人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

TOPページ

エリア・ブランディング

  • 2017.02.23 Thursday | category:経営者の視点
  • ある本を読んでいたら、本社所在地
    における企業の個性を紹介する
    記事があり、面白いと思い、
    ここで紹介。



    丸の内や霞ヶ関、大手町は、東海岸。
    アメリカにおけるワシントン、
    ニューヨークやボストンという
    伝統的エスタブリッシュメントの
    イメージである。

    服装はスーツ、ルールに厳格で、
    出世が目標だという。



    一方で、西海岸とは、渋谷、恵比寿、
    表参道から六本木までで、アメリカで
    言うと、シリコンバレーだろう。


    カジュアルなジャケット、自由の尊重
    ダイバーシティ、新規事業などの
    イメージがある。



    当社は、恵比寿に住み着いて、10年。
    オシャレで、美食なこの街が
    気に入って、高い家賃を払い続けて
    いるのだが、

    言われてみると、オフィスのエリア
    とブランディングは大いに関係
    すると思うし、企業文化の浸透にも
    影響が大きいだろう。


    例えば、

    自由
    個人の個性の尊重
    コミュニケーション
    アイデアと自主性の尊重


    こんな風土は、理念などの
    価値観だけでなく、場所も、
    大事なんだなあと思った次第である。

    採用は、人間理解から

  • 2017.02.22 Wednesday | category:学んだこと
  • 自社のキャリア採用担当からの報告に
    よると、選考途中の辞退者が少なく
    ないという。


    聞けば、面接する部門マネージャーの
    スケジュールに合わせているとの
    こと


    それではダメだとこんな指示をした。



    1、少なくとも週に3日は、面接の
    有る無しに関わらず、誰かが、
    夕方の時間を空けて、いつでも
    面接ができる様にする。


    2、採用部門のリーダーが参加できない
    場合、社長が代行する。


    3、評価が高い応募者の場合、
    応募状況の把握や入社動機の
    ポイントを早く把握し、共有する。


    4、 オフィスと一部面接官が
    キラーコンテンツである事を
    考え、最適なタイミングで、これを
    演出する。


    5、応募者は神様で、面接官の都合は
    考慮する必要がない。
    面接のアレンジで、モチベーション
    は、上下するので、辞退は、
    採用部門の責任である。


    経営の中で、最優先の採用は、
    会社全体で取組む業務である。

    とかく、面接官は、「エライ人」
    なので、小心な採用担当は、そちらを
    向いた仕事になりがちであるが、
    そんな会社の実態は、できる
    応募者にとって、敏感に悟られるものだ。


    当社は、人材採用を生業として
    いるのだが、スキルや流行りの
    知識が先行し、

    「人間理解」に程遠い不勉強を
    露呈して、貴重な人材を逃している
    のかもしれない。


    何につけても、自責思考は
    大事である。


    新卒入社3年で離職ゼロ

  • 2017.02.21 Tuesday | category:経営者の視点
  • 当社における学生採用を振り返ってみた。

     

    2006年に採用した学生の一期生は、

    全員見事にいなくなった。

     

     

    2007年入社は、現在1名

    (すぐ辞めそうだったスタッフが意外に長く、

     今は、堂々と子連れ出勤だ)。

     

     

    2008年、2009年が現在2名ずつ、

    2010年は、3名在籍している。

     

    このあたりは、

    ママさん社員も含まれるが、総じて、公私共

    に順調(でないスタッフもいるが)。

    会社の主力である。

     

    つまり、採用した学生のうち

    残って頑張ってくれて

    いるのは、半数弱。

     

     

    「新卒3年離職3割」を

    何とか克服したかったが、

    それ以下の散々な成績だといえよう。

     

     

    この数年の会社の課題の一つだった。

     

     

     

    いずれにしても、

     

    「お客様の新卒採用のお手伝いをする当社が、

     自社で、採用しないのはおかしいだろう!」

     

    と無理をして始めた新卒採用は、
    成功も失敗も多く、
    もがき苦しんだこの数年を象徴するような

    いわば、「育児日誌」みたいなものだった。

     

     

     

     

     

    さて、そんな歴史が事実としてあるのだけれど、

    気がついたら、2013年採用からは、

    4年連続で、離職ゼロという

    過去にない好成績である。

     

    2013年以降の入社者は、ざっと12名。

     

    さらに、この春9名が入社してくるから、

    この5年間の学生採用は

    20名を越えるわけで、これは凄いなあ、

    と自画自賛する。

     

     

    何が原因だろう?

     

     

     

    僕のやりかたで、ぶんぶん煽って競争させて

    いた彼らを、先輩社員に任せて、丁寧に、

    育てたことが大きいだろう。

     

    加えて、1/3は、熊本におり、その

    風土もあるかもしれない。

     

    彼らは、我慢強いもの。

     

     

     

    人が定着する会社は、組織の自力が

    ついてくるものだ。

     

     

    当社も、毎年生産性があがっている

    のは、これと無関係ではないだろう。

     

     

    そして、若い彼らは、それぞれのタイミングで

    開花する。

     

    開花すると、目が輝くので、すぐにわかる。

     

    そういうモチベーションのエネルギーを

    もらって、会社も、また、上昇していく

    のだと思う。

     

     


    仕事を楽しむ

  • 2017.02.20 Monday | category:学んだこと
  • 若い人が、この台詞を口にする
    事は、とても自然に聞こえるし、
    僕が、この時代に20歳代であれば、
    当然そのように考えて、未来の
    キャリアに向かうと思う。


    しかし、一方で、実際の僕の
    年代で、仕事が楽しいと心から
    言える人は、殆どいない。


    その一番の違いは、仕事を責任や
    義務で考えすぎ、その心の支えが、
    組織への参加(所属)そのものになって
    いるからだと思う。



    仕事ではなく組織への所属欲求


    組織が永遠ではないことが
    わかってしまった現在、これは
    不幸の始まりだと思う。

    マッキンゼーが予測する未来

  • 2017.02.19 Sunday | category:学んだこと
  • 経営者やコンサルタントが

    20名ほど集まる
    とある合宿勉強会に参加した。

    マッキンゼーの方もいる。


    この本は、マッキンゼーという
    グローバルコンサルタントを
    見直すきっかけになった。

    主張される4つの変化ドライバー
    のうち、都市の変遷に一番興味が
    湧いた。


    そして、やはり、中国だなあと。


    人は、自分の体験した数年の延長上に
    未来があるという思い込みから、
    逃れられないらしい。

    その通りだと思う。


    この人間の本能に抗して、良い
    マネジメントをする為には、
    素直に歴史を学び、変化の本質が、
    早いけれど、歴史の必然である事を
    理解しなければいけないのでは
    ないだろうか?


    それにしても、これだけハイレベル
    の人達が集まる勉強会


    刺激的だが、疲れたなあ。


    経営者研究会

  • 2017.02.18 Saturday | category:学んだこと
  • 今日は、2ヶ月ぶりの英会話、
    多忙を極め、中断していたので、
    果たして、会話になるか心配だ。


    午後からは、大企業の経営企画部
    の方々とトップコンサルタントの
    経営合宿に誘われて参加する。


    優秀な方ばかりで、
    事前課題が数冊あり、僕も
    ヒューマンリソースのセッション
    で、プレゼンをする。


    知的で、勉強家の方々とどんな
    2日間になるのか楽しみだ。

    最近は、この手の本が、
    ビジネスコーナーに多い。

    その中でも、ダボス会議創設者が
    書いたこの本を選んで、正解
    だったと思う。


    デジタル革命が、第4次産業革命
    に繋がる時代背景から丁寧に説明がある。


    そしてその影響力についても、
    恐怖感を煽るようなものではなく、
    予測できないことは、

    そのようにハッキリ言うところが良い。


    さらに、経済だけではなく、
    国や個人或いは、社会への影響
    を実直に展開する内容で、
    とても、読みやすかった。


    今一度


    「今何が起きようとしているのか」

    を知ろうとするとき、基本的情報が
    満載で、とても、役に立った。

     

     

    本の紹介はこちら。

    第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来(クラウス・シュワブ/日本経済新聞出版社)

     


    宗次さん講演

  • 2017.02.16 Thursday | category:学んだこと
  • 今日は、とあるセミナーに出て、
    カレーハウスCOCO壱番館の
    創業者 宗次徳二さんのお話を聞いた。


    宗次さんは、孤児として生まれ
    生活保護を受けながら、草を
    食べて育ったという得意な人生を
    歩んでこられた方だ。




    そのような影響のせいか
    話に出てくる言葉は
    シンプルで、真っ直ぐなものが多い。


    彼が、喫茶店から奥さんが作った
    カレーを主力に、全国に1000店まで
    拡大した話は、とてもシンプルだ。
    以下は、私にとっての学び


    彼は、友人がいないという。
    だから、誰かに相談するという
    ことがなかったという。




    事業は、右肩上がりが、
    七難(問題)を隠す。



    自分は、三流なので、
    ただ必死に働いた。




            

    qrcode
    無料ブログ作成サービス JUGEM