株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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諫言の士

  • 2020.02.20 Thursday | category:経営者の視点
  • 経営者勉強会でも
    よく言われる言葉だが

    本当は、
    話す講師も本当はできていない
    であろう、
    典型的に言うは易し、だと思う。


    僕はサラリーマン時代は
    あまりに言いすぎて
    嫌われていたけども、今
    そんな子供の様な部下は
    欲しいと思わない。
    (都合いいけど)


    それよりも今の役員は
    良き緊張関係があって
    とても良いチームだと思う。


    定期ミーティングの前には
    「これは彼女は反対するだろう」

    とか

    「あいつはモノ言わないが、
     内心軽蔑されるかも」


    などと考える。



    僕を除けば、 感情的にモノをいう者も
    考えずに発言する者も
    おらず
    お互いあるべき論で
    意見を戦わせる。


    多分僕の職業人生で
    一番のチームだと思う。

    社長って何だ!(丹羽宇一郎)

  • 2020.02.19 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • 久しぶりに丹羽さんの
    本を読んだ。


    当日伊藤忠社長だった
    丹羽さんの理念は、


    「清く正しく美しく」


    だったと記憶しているが、
    随分影響を受けて、本も貪る
    ように読んだな。


    満員電車通勤以外は
    随分マネしたような気がする。



    丹羽さんからは、
    もちろんお目にかかった事は
    ないのだが、

    「原理原則を大事にせよ!」


    と教わった様な気がする。


    その点出口さんと
    同じ師匠かなぁ。

    自分の給与

  • 2020.02.18 Tuesday | category:経営者の視点
  • 前職での最終年収は、39歳で
    大凡1400万円だったと思う。
    悪くない水準であったと思う。


    創業して最初の2年は、
    給与ゼロだ。
    社員とバイト合わせて3人
    いたので、彼等の給与と
    オフィス家賃を払うとお金が
    ないのだから仕方ない。


    家には2年分の生活費と
    住宅ローンを先に渡してあったけど
    多分カツカツの生活だったはずだ。


    少しずつ仕事をもらえるように
    なって、年収も

    300万
    500万
    800万と増やしたが、
    とにかく経営に必死で、
    寝る間も無く働いていたので、
    そんなに気にした事はなかった。


    創業7年目に、
    給与の代わりにクルマを
    リースで買いたい
    という話を全社員に伝えて
    金額もオープンにした。


    さて
    その後も業績で増減あったけど、
    前職の給与に追いついたのは、
    創業から14 年経ってから。


    何だか感無量だったのを
    覚えている。


    そこから少しずつ現場を
    離れ、営業も任せて経営に
    特化するようになって、

    自分の給与は
    目標利益の ????%
    というように定量化した。




    今の生活は実力以上であり
    これ以上望む事はないし、
    寧ろ時間の方が大切だ。


    今日現在自分の給与が
    いくらか、明細書もみない
    のでだいたいの振込金額
    しかわからない。


    給与所得が高まっても
    嬉しい事はないし、だいたい
    日本の税法では、
    給与所得の税率は極めて
    高いので、増額は社会貢献に
    近いのかもしれない。




    営業マンとして

  • 2020.02.17 Monday | category:学んだこと
  • もう先々週のことだが、
    久しぶりにセミナー顧客の
    フォローを行い、営業活動を
    行った。


    折角の機会なので、社長の
    営業を学ばせようと、1年前に
    入社してきた人材業界の
    ベテラン営業マンを同行させた。


    帰りの地下鉄の中で
    自信満々に、

    「どうだ、思った事を述べてみよ」


    と偉そうに言うと
    予想に反して、正直で厳しい
    フィードバックのオンパレード
    だった。


    曰く、


    ・応接室にあるコートかけに
     言われる前からコートをかけるな。
    ・帰りに部屋の中でコートを
     着るな。
    ・椅子の座り方が深すぎる。
    ・ヒアリングというより、面談
     の様で顧客に失礼である。
    ・笑顔が少ない。



    などなど



    なるほど、ベテラン営業マン
    から見ると、僕の営業はダメな
    見本のようだ。



    それにしても
    この程度で、よくも
    ここまでやってきたものだ。

    カトク(新庄耕)

  • 2020.02.16 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 今度は、労働基準監督署の
    スタッフが主人公。


    広告代理店や
    不動産業のトップ企業を
    ターゲットにする通称カトク
    と呼ばれる査察チーム



    生業に近い話だけに
    夢中で読んだ。


    新庄さんの小説は
    池井戸さんみたいに
    一般受けしないかも
    しれないけど、その分
    リアリティがあって、良く
    調べて書いてるなあと思える。



    人事関係の人には
    オススメの小説です。

    ちょうど僕の世代の
    マイホーム物語とそれを
    めぐるある家族のストーリー。


    しかも舞台が多摩ニュータウン!
    僕が住んでいた所である。



    とてもリアルで
    楽しかった。


    そうだよなあ、
    そう思って必死に生きて
    働いてきたよなあ、という感じ。


    日本人の典型的な人生を
    笑う事はできない。

    パワーポイントは嫌い

  • 2020.02.14 Friday | category:学んだこと
  • パワーポイントという
    アプリケーションができた
    時はすごいと思ったし、随分
    お世話になったが、報告を受ける
    立場になると、非効率であるし、
    勘違いの元であることが多い。



    本当に考え抜いたものであれば、 要はどういう提案であり
    何故どう思うのかは、日本語で
    10行あれば足りるはずだ。



    綺麗で見やすい必要はないし、
    根拠の数字は添付資料で十分。


    PPTを使うのが好きな人は
    思考能力の低い人か、
    暇でお絵かきする事が
    仕事だと思っているのでは
    ないか?



    要は何が言いたいのか?
    何故そう思うのか?


    話は常にそれだけである。



    コミュニケーションツールが
    思考力の妨げになっていると
    したら、本末転倒である。

    What’s Diversity?

  • 2020.02.13 Thursday | category:経営者の視点
  • やれ外国人だの
    女性の昇格だの

    いろいろ言うが、原点は
    そんなことではないだろう。


    会社がダイバーシティを
    唱う時



    「皆んな好きに生きればいい、
     仕事より家族や友人あるいは
     プライベートな時間が大切だ」


    と言い切れるかどうか
    である。


    会社としての一体化には
    運動会や社員旅行は必要なく
    年功序列制度は、スタッフの
    人生観を間違わせるだけだ。


    この会社と仲間達と
    働く事が有意義だと思う
    人だけが集えば、それが
    仮に全員日本人だったとしても、
    立派なダイバーシティだと

    私は思う。


            

            

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