人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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Bay area now!?

  • 2012.05.18 Friday | category:コンサルティングの現場から
  • 今週僕は、アメリカとのメールのやりとり
    や電話での打合せなどで久々に英語漬け
    の毎日だ。6月後半におこなうBusiness trip
    の準備のために、再来週から現地に行く
    準備のためである。 

    当社が始めておこなう海外視察ツアーは
    カリフォルニア州ベイエリアを中心とした
    話題の企業例えば史上最高値の上場価格を
    つけるとされるFacebook社やGoogle社
    などを中心におこなうが、その一方で、
    そういう企業が生まれ、育つ土壌や背景を
    学ばなければそんじょそこいらの単なる
    視察旅行になってしまう。
    40名もの経営者中心の参加者の方々に
    とって、中身の濃い1週間にしたい。

    現地でビジネスをしている日系人、教授、
    大学生そして、今や大学生就職人気で
    上記の企業を凌ぐ勢いのNPOを研究
    してみたい。

    個別の企業訪問に加えて、こういう見聞が
    恐らく大きな刺激となるのではないか、
    と久々にサービス企画に時間を忘れる
    毎日である。


    継続と惰性と朝礼暮改

  • 2012.05.17 Thursday | category:経営者の視点
  •  小さな会社を経営していて、一番難しいのは、
    今続けていることをこのまま続けていいのかどうかということだ。
    もちろん「そもそも何のために」という視点で考えるようにしているのだが、
    恐れているのは、「惰性」という会社を支配する怖い病気に
    罹っていないかどうかなのだ。

    惰性について「おかしい」と言う人はまずいない。
    僕は、期首に決めた会議(コミュニケーションの手順)も
    大体3ヶ月から半年で変えてしまう。

    年間予定表に書かれた段階で、
    集まることが目的化されてしまうからだ。

    でも、付き合うスタッフは大変だろう。
    一定のことを継続することもとても大事だからだ。

    朝礼暮改というのは、この葛藤の末に生まれてくる結果をいうのだろうが、
    その落としどころがもっとも難しいと思う所以である。

     会社に行くのが楽しい、と思っていただけるように
    環境整備するのが経営者の一番の仕事である、
    とhpwayで教わった。(過去完了)

    独立創業後これをなんとかやろうと努力して発見がいっぱいある。

    まず、モチベーションは誰にも共通する部分がある。
    それは、所謂「やる気になる」という気持ちが続いている時だ。
    出社は早いし、顔つきをみればすぐわかる。

    その理由は、いろいろだが、良い機会、上司に恵まれたり
    仕事の成果ででてきて自信を持ちだすときなどそうだろう。
    誰にもありうるし、逆に永続きはしない、
    他人依存型だから。

    この上に、もうひとつモチベーションがあり、
    これはもてない人の方が多い。
    それは、「難しい仕事をやりきったことで得られる発見」に依存する。

    「発見」できるかどうか、その喜びを人生の糧にできるかどうか、という話だ。
    だからこれはMに限りなく近い。

    これをもった人が社会や会社をリードしている事実がある。
    向上心、というと難しい表現で誰にもありそうだが、
    「発見」するまでの努力と意欲が前提なのだ。

     今の時代は、経済的には先行き不安も
    あろうが、なんといっても縛りのない時代
    だと思う。個人が自由を謳歌していると
    でも言おうか。

    例えば、転職の話。
    大人の僕たちから見たらどうみても
    キャリアにマイナスの可能性がある
    ようなことを若い人たちは「自分で決めて
    納得しているならいいんじゃないの?」
    などと言うらしい。流石に僕らの年代に
    なると恥ずかしいから結論しか伝えない。

    若い人たちは、親からも、学校からも社会からも
    縛られたことがないので、よくわからないのだろう。

    でも自由な選択をただしく行うことは僕たち日本人は
    へたくそである。そういう教育やDNAが不足している
    ような気がする。

    そして、時間を戻す自由が以外に困難なことに
    やがて気がつく。そこで学べるかどうか。
    同じことを繰り返すかどうか。

    結局学ぶチカラと自分を疑うバランスが
    ものを言う時代になってきたということだ。

    同時に、会社や人生の先輩は無力でもある。

    生産性の謎

  • 2012.05.14 Monday | category:経営者の視点
  •  期末まで1ヶ月となったこのGW明け、
    でてきた事業レポートを見ると、下半期も
    全社ベースで、売上、利益とも目標を達成
    したようだ。リーマンショックのV字回復を
    超えて、いくつかの指標は過去最高を
    大きく更新している。中でも、目を引くのが
    個人生産性という人材サービスの基本
    となるデータだ。過去最高の売上だった
    5年前の凡そ200%まで高まってきている。

    この一人当たりの生産性が今後の経営指標の
    柱になることは間違いないので、僕の関心事も
    ここにあり、経営者として良い管理方法が
    見つかれば、是非コンサルタントとしても顧客に
    尽くしたい。

    大きく捉えれば、市場の大きさや成長性、商品力、
    提供する仕組みにわかれるはずだ。
    当社の好決算の要因は、最後の仕組みが
    大きいと見ている。特に弊社では、若い人材が
    多いので、経験に依存せずにどうサービスを
    提供し、顧客満足を得るか、ということにつきる。

    そういう意味では、修行に時間のかかる事業
    から撤退し、強みを活かせるサービスに人材
    を投下したことが大きいだろう。同時に、収益
    管理が、アクセスベースでは完成しつつある
    ので、人材調達まで踏み込んだシステム化が
    次のチャレンジであろう。

    ちなみに、私の個人売上は過去最低を更新し、
    (恐らく最盛期の 1/5くらいか)
    営業会議で、売上アップに大声を出すことも
    一度もなかった。ということは、弊社の成長
    ステージが仕組み化にあり、精神論的な
    ガンバリズムや特定の職人に頼るビジネス
    モデルを脱却しなさい、と経営の神様に
    言われているのだろう。

    何もしない休日

  • 2012.05.13 Sunday | category:-
  • 五月晴れの今日は数ヶ月ぶりに予定のない穏やかな1日だった。
    すっかり汚くなった犬小屋の大掃除に精を出して汗をかけば、
    不思議なことに頭のメモリースペースが空いて、無性にインプットが欲しくなる。
    我ながら忙しない性格だなあ。

    新卒女性は優秀か?

  • 2012.05.10 Thursday | category:講演、セミナーでの話し
  • セミナーや講演の質問の定番である。
    それだけ業態や規模を問わず、
    女子学生が就職活動で優秀に見えるのだろう。

    諸説あるが、私はモチベーションを高め、
    集中するチカラの差がでているように思う。

    なぜならば、入社して大体3年で性差による
    パフォーマンスの差があまりみられなくなるからだ。
    ほぼ個人差になる気がする。

    では、最初に女子の優位があり、
    後に差がなるなるとしたらその理由は何か?

    それは、おそらく企業という環境に対する
    環境対応性の違いではないだろうか。
    企業のマネジメントが男性優位である今
    男子の方が育てやすい(しごき易い)。
    そんなDNAが遺伝し続けているような気がする。

    以上
    弊社の実験からの想定であります。

     昨日は、埼玉県からお招きを受けて
    250名もの経営者の方々にお話を
    させていただく機会があった。

    いつもよりも短い時間だったので、
    シンプルに、「人を見抜く」という
    話をしようと心がけた。

    いくつか話をしたのだが、
    「面接で何を話題にすればよいのか」
    という質問が多かったようなので、
    「それは間違いなく、仕事の失敗体験でしょう」
    と申し上げた。
    なぜならば、私たちは、成功体験からは
    気持ちいい!というモチベーションは得られるが
    「そうか、こういうことをやるとダメなんだ」という
    本当の学習意欲をくすぐるモチベーションは
    得られないからだ。

    そして、上司の指導の最大のポイントは
    失敗体験を上手に積ませることだと思うからだ。





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