人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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何様(朝井リョウ)

  • 2016.10.01 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 映画にもなった直木賞受賞の
    前作「何者」の続編とでも言おうか。

    其々の登場人物の入社後を
    短編集の様な形式で描いた小説で
    とても今風で面白かった。

    繊細だなあと
    思うのは、社会が、自分の
    時代より複雑になったからか。

    それとも、人間そのものが
    繊細になってきたのか。

    気持ちは、わかるけど、
    そこまで悩むかなあとか、

    言動にそこまで影響する
    かなあと思いながら、
    読み終えた。

    この作品も、
    前作同様若い人に共感
    されるのだろうなあ。

    フリースペース

  • 2016.09.29 Thursday | category:経営者の視点
  • ようやく、東京オフィスが全面的に
    フリースペースとなった。
    まだ、数日の事だが、毎日
    積極的に席を動き、前向きに
    利用しているケースが目立つ。

    一方で、戸惑いを隠せないスタッフ
    もいるはずで、暫く様子を
    みたい。

    ほとんどの経営判断は、共有し
    議論をする手順を踏んでいるが、
    フリースペース化については、独断
    と事後報告で突っ走った。


    このフリースペース化によって、
    次は、働く場所を選ばない
    労働形態を検討するステージになる。

    裁量労働
    在宅勤務
    フレックスタイム
    あるいは、
    有給休暇の取得率の
    著しい向上に繋がる様な
    施策をどんどん考えていきたいです

    経営者人事対談

  • 2016.09.29 Thursday | category:経営者の視点
  • 明日は、第一四半期レビューという重要な経営会議で、

    通常のメンバー以外に、多くの現場リーダーを招待

    している。移動費、人件費だけでも、相当なものだ。

     

    今のマネジメントチームが、順調に成長する中で、

    次の世代を作ることが、今期の大きな目標であり、

    そういう意味で、明日早朝から行われる会議は、

    とても、重要な機会である。

     

    今日は、トラブルもあり、何かとバタバタして

    いたが、夕方から明日に備えて、今一度

     

    「リーダーって何だろ?」

     

    をじっくり考えるために、当社のwebサイトに

    掲載している「経営者人事対談」をじっくり

    読み返してみた。

     

    驚いたことがある。

     

    多くの経営者がリーダー人材について、

    同じようなことを語っているのだ。

     

    ライフネット出口さん、岩瀬さん、サイバー曽山さん

    ラグビーの清宮さん、中竹さん、再生機構の富山さん

     

    それらが、自分の血肉になっているなあ、

    ということを痛感した。

     

     


    読書力(斎藤孝)

  • 2016.09.28 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • 「声に出して読みたい日本語」
    が、すごく良くて、隙間時間に
    手に取り、声を出して読む癖が
    ついたのは、SNSやテレビに
    毒された時間を、とても、人間
    らしい穏やかな時間へと導いて
    くれた。

    斎藤さんには、そこから興味を
    持って、2冊目だが、2003年に
    出た本で、41印刷されており、
    学生を中心に、多くの人々が、
    自分を高めるために、手を取った
    のだろう。


    創業から、考えていて、出来て
    いないことがあり、何かというと、
    読書会である。

    20歳代に強要されて、とても
    しんどかったが、後になって、
    何より感謝しているのが、早朝
    読書会である。

    やろうかな、やっぱり、
    と思った一冊です。

     

    本の詳細はこちら:

    読書力(斎藤孝)


    東京物語(奥田英朗)

  • 2016.09.27 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 1970年代後半から、1980年
    くらいまでの20歳代を描いた小説で、
    著者の振り返りでも
    あるのだろう。

    気持ちや、発する言葉の
    タッチが、間違いなくあの
    時代であり、オマケに、
    あの新日鉄釜石7連覇の日が
    舞台だったりして、同年輩と
    しては、たまらない内容だ。

    疲れた50歳台の束の間の休息
    として、オススメ。

     

    本の詳細はこちら:

    東京物語(奥田英朗)


    当社の組織力を考えると、
    今の重要課題は、女性の登用だ。


    僕のチームは、5人全員男性だ。
    年齢や経験あるいは、家族構成
    などの多様化は図れているが、
    女性がマネジメントチームに
    いないHR会社はおかしいと思う。


    人材業界という所は、営業中心
    で、問題解決しないから、男ばかり
    の会社が多いが、欧米のHR業界は、
    女性中心が常識である。



    この仕掛けとして、上半期に
    やることは、マネジメントの議論の
    現場に、女性を引き入れること。


    今は、会食中心だが、Q2からは、
    試していきたい。

    もう一つは、短時間勤務と
    自宅勤務の実験だ。


    マネジメントポジションには、

    現実的には、一定の能力は
    要求されるので、
    そこは、譲れない。
    それだけに、
    会社での労働時間は、
    選考の対象外にしたい。


    このプログラムは、男女を問わずに
    育児と介護の間にあるスタッフが
    優秀さの証として、選ばれるように
    なると良いと思う。


    住職の受難

  • 2016.09.25 Sunday | category:学んだこと
  • 今回のルーツ探しは、本当に
    学びの宝庫だった。

    少しオーバーな表現になるが、
    歴史の勉強も、現場に行くことは、
    本当に大事だと思い知らされた。


    現地で、奇跡的に見つけた
    遠い親族のおじさんが、
    クルマで30分程の所にある、
    本家のお墓参りに
    連れて行ってくれた。



    東京から来た、という図々しい
    言い訳で、アポも何もなく、住職の家(本堂)
    に入り込み、お茶をいただき、話を聞かせていただいた。

    田舎だからか、
    遠路はるばる来たからか
    わからないが、何とも人の
    良い、そして、きっとレベルの
    高い住職の方だった。


    彼曰く、少子化の日本で、
    寺の運営と維持は大変で、
    場所によっては、住職の人数は、
    寺の3割で、兼任ばかりの寺らしい。

    ライバルは、アマゾンから
    派遣されるお坊さん と聞いて
    驚いた。


    東京の真ん中で生きていると
    日本全体の変化が実感できない
    ことがままある。

    恐ろしいことだ。



    世の中の良識や常識を
    疑うシリーズの今日は、
    食事と健康編。


    そんなに食べているわけではない
    のに、お腹が出てきて、運動しても、
    なかなか増えた体重が減らない。

    こんな事を感じる様になったのは
    3-4年前だろうか。

    僕は、昔からちびっ子の割には、
    骨も太いし、筋肉量も多いので、
    基礎代謝が高く、 運動によって、効果を上げる
    のは、なかなか難しかった。


    そうこうしているうちに
    流行りの炭水化物ダイエットの
    話を耳にする様になり、
    アスリートやシングルゴルファー
    は、ラーメンや御飯をほとんど
    食べないと
    聞いて、驚いた。


    また、周りを見ても、
    ちゃんとした経営者は、
    連日の会食にもかかわらず、
    体型維持に努力していることも
    分かった。


    そして、彼らは、運動もするが、
    炭水化物の食事制限を例外なく
    していたのだ。


    調べてみると、 日本人のエネルギー摂取は、
    60%を糖質に依存しており、
    これは、欧米と比較しても高く、
    何より、人類史700万年の中で、
    この100年ほどのことで、

    米作関係の方には悪いが、 炭水化物中心の普通の生活が
    江戸時代から根付いた歴史的に
    特殊な食生活だということが
    頭の中では、分かった。


    しかし、私達は、糖質の多い
    御飯や麺類が
    大好きだ。

    これらを絶つのは、禁煙に
    匹敵する辛さだろう。

    ゼロにするのは、難しいとしても、
    例えば、ラーメンや中華を
    久しぶりに食べると、身体が、
    拒否反応するようになる。

    つまり、生活習慣のような
    ものだろう。

     

    本の詳細はこちら:

    人類最強の糖質制限論(江部康二)



            

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