人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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マイノリティたち

  • 2018.12.18 Tuesday | category:経営者の視点
  • 当社には、現在外国籍を持ったスタッフが6人いる。

    彼らの頑張りや、きっと感じるであろう価値観の違いや違和感を僕達は感じることがきっとできない。

    彼らを数年で、20人まで引き上げたい。

    難しいのは承知の上だが、日本人で固めた会社はいずれ衰退し、絶滅するからだ。

    これからの市場や顧客ニーズは価値観や常識の異なる人達が議論しないと、答えを見つけられないのではないか。

    人事部門は、保守的で、空気が読めない人間を黙って排除する傾向がある。

    そうやって、仲間内で、気軽にやっているうちに茹でガエル状態になるのではないか。

    人事部門のスタッフこそ海外で数年間生活して仕事をするべきだと思う。


    必死になる

  • 2018.12.17 Monday | category:学んだこと
  • 無我夢中とか必死になる、と言うことは、とても大事だと思う。

    そうした経験を経て人は成長するようにできている。

    特に社会に出た子達が、こういう経験無しに歳を重ねたり、転職したりする事は、人財の喪失に近い。

    昔と違って目標を明確にしたり、意義を理解させたり、キャリア上の必要性を感じさせる事は大事だろう。

    だけども、苦労して採用した彼らを本気で育てるのであれば、彼らのために、こうした負荷をかける事を恐れてはいけない。

    愛情と執念があれば、ブラック企業とは言われない。


    絵本のようなこの本がなんと33万部売れているらしい。

    買って読んだがこれは面白い、1時間もあれば読めてしまうし、ゲラゲラ笑いながらも、経営者としては事の本質にふれて、なるほどね!という事も多かった。

    本によると、絶滅した理由を層別すると以下の3つに集約されるらしい。
    1 理不尽な環境変化
    2 ライバルの出現
    3 人間のせい

    1と2は経営そのものではないか!

    リーマンショックやバブル崩壊は、理不尽な環境変化だろうし、ライバルは常に存在する。

    3もさしずめ、人間をAIに置き換えれば、ピッタリだ。

    僕は読むながら部下の顔を思い浮かべて、ニヤニヤが止まらなかった。

    死に絶えそうな頑なさとを注意して、何とか生き残る強さや、しなやかさを引き出すことが、僕の仕事だからである。

     

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    わけあって絶滅しました(丸山貴史)


    男子の本懐(城山三郎)

  • 2018.12.15 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 浜口雄幸と井上準之助の金解禁を断行する政治家の生き方を描いた作品。

    何事にも、純粋な熱い想いが人や時代を動かすのだなあと読んでいて胸が熱くなる本だった。

    自分には、信念と情熱が足らないなあと痛感した本でもあった。

     

    本の詳細はこちら

    男子の本懐(城山三郎)


    土曜日 午後2時からは、日本ラグビーの最高峰というべき日本選手権決勝が行われる。

    注目すべきは、両チーム共ゲームをコントロールするスタンドオフというポジションに世界一の選手が揃って出ることだ。

    神戸製鋼のカーター選手は、ニュージーランドオールブラックス。サントリーのギタウ選手は、オーストラリアワラビーズの至宝と言うべき選手で、この二人のマッチアップを秩父宮ラグビー場で観られるなんて信じられないことなのだ。

    一年後に迫ったラグビーワールドカップ。

     

    是非テレビ等で観戦してラグビーの面白さを体感してください!


    上半期折返し

  • 2018.12.14 Friday | category:経営者の視点
  • 上半期が終わったら、一度冷静にかつ客観的にチームの存在意義を問う事が振返りの始まりだ。

    ー 誰が顧客で何を期待されているのか?
    ーこのチームは半分の人数で今の仕事を出来ないものか?
    ー自分やメンバーは仕事を楽しめているのか?

    目標数字を達成して喜んでいるようでは、未来がないだろう。

    半年後を一生懸命に予測して発生しうる問題も予測して今手を打つことが振返りの目的である。

    未来を見ようとしない者には、未来のキャリアも厳しいと思う。

    振返りは、組織の上長の指示で行われるシステムではなく、一人一人のエンゲージメントが強く発揮されなければならない。


    部下の邪魔をしない

  • 2018.12.13 Thursday | category:経営者の視点
  • 部下に管理職を持つようになると大事な事は、部下の邪魔をしない、ということだろう。

    ビジネス本では、「部下に任せる」という表現をするのだろうが、キレイすぎてピンとこない。

    その心得は、部下を任用する心構えから始まる。

    部下の個性を活かし無駄な報告を求めず、自由にチーム運営をさせる度量が必要だ。

    一方で、いろんな方法でチームパフォーマンスを把握して、数ヶ月後に起きるであろうトラブルや問題を未然に防ぐように、指導しなければならない点が単なる放置プレイとは違うところだ。

    強い上司が管理をする組織は遊びと人の成長が見られず、そのパフォーマンスは短命に終わることが多い。

    自由な環境でこそ、自主自立の機運は高まりエンゲージメントの高い組織になると信じたい。


    ランキング会議

  • 2018.12.12 Wednesday | category:経営者の視点
  • 賞与の額を決めるための評価会議を今年も行った。

    上半期決算は、過去最高となり、賞与支払額も前年の倍近くとなりそうだ。

    ところで、この会議では、対象者全員の期間パフォーマンスを上司が読み上げて議論するという方法をもう20年続けている。


    熊本にもオフィスが出来て、通常客先常駐で働くスタッフも多く、社員総数も相当増えたので、かなり効率的にやったが6時間たっぷりとかかった。

    入社して浅いスタッフだと議論が深まらない事も出てきた。

    そろそろ、事業部単位で分けるべきかもしれない。社員総数も200人近くなって僕が全員のパフォーマンスを管理できずに任せていく、というステージなのだろう。

    任せる事と責任を持つことをどう両立するのか、これからのテーマである。


    嫌な事は大概忘れる

  • 2018.12.11 Tuesday | category:学んだこと
  • 新卒入社して12年、一児の母親となった彼女が会社を去ることになり、最後はサシで、送別会をした。

    最も生意気でトンガっていた彼女は、同じく過信に満ちた経営者の僕と事あるごとにぶつかり、周りを巻き込み、随分と迷惑をかけただろう。

    そんな彼女も結婚して家庭を持ち、専門性を持った在宅勤務も経験して気がつけば、12年という月日が経った。

    会食では、昔の懐かしい話もでたけど、そんなこともあったかなあと思い出せない事もあった。

    会社はヒトの時間と能力を喰って成長するものだが、きっと都合の悪い事は、忘れてしまうのだろう。

    こうして卒業した彼女の思い出もきっとどこかのメモリーに残されていき、僕が引退する時の良き思い出になるような気がした夜だった。


    上半期振返りの意義

  • 2018.12.10 Monday | category:経営者の視点
  • 振返りをしない会社は意外と多いのではないか。いや、正確に言えば、振返りしたフリをしている、というべきか。

    軽いレビューや報告を聞けば、何のための振返りだか一目瞭然である。

    そもそも上司の顔色見た振返りも多いのだろう。

    昨今の不祥事が、「立派な社員が勤める、立派な会社で起きている」ことの証明にならない。

    さて、当社での上半期の振返りレベルはどうであろう。

    まだまだ、指示されて慌てて考えた、という領域をこえているマネージャーは少ない。

    それは毎日毎日どれくらい振返り、考え抜いているかの差である。

    怖いのは、 マネージャーの思考レベル以上にスタッフは深まらない事だ。

    鍋蓋チームの出来上がりである。


    チャリンコ疾走

  • 2018.12.09 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 寒風吹き荒む中、チャリンコで疾走して週末の秩父宮ラグビー場に行くのが、至福の時だ。もちろん、毛糸の帽子、マフラー、手袋で完全防寒である。

    途中西麻布交差点のうどん屋で腹ごしらえをして、また走る。

    秩父宮ラグビー場には、隣のテニスコート横に小さな駐輪場があり、そこから選手のロッカールームにも入れるし、グランドレベルにも入れるという穴場なので、スタッフのフリをして、暫くグランド上でゲームを観戦。

    今日は清宮さん率いるヤマハ発動機の応援。

     

    果たして王者サントリーに勝てるかどうか?

    結果的に、同点サドンデスまでもつれ込んだ試合を制したのは、サントリー。

    お互いが持ち味を出し切った今季ナンバー1の試合だった。

    日本のラグビーも強くなった。


    陽光(松嶋圭)

  • 2018.12.08 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • これは美しい本だ。心がほっこりと温まる。

    以下帯にあったコメント、僕も全く同感。

    松嶋さんの壱岐島物語の魅力は、中心をなす医師一家の因果関係のみならず、島に生きるすべての人が、自分なりの物語を懸命に紡ぎ出している様子を描いた点にあるだろう。すなわち、島は発光し歌っているのだ。

    この渡辺京二さんの美しいコメントで手にしたが、この多忙な師走に読めてよかった。

     

    本の詳細はこちら

    陽光(松嶋圭)


    一喜一憂

  • 2018.12.07 Friday | category:学んだこと
  • いつの間にか、友人というか付き合いが、減ってきたなあと思う。

    出かけなければ、誘われなくなるし、過去の付き合いが増える同窓会や飲み会に比べて、急に減ってきたように思う。

    理由はいくつかあろうが、いい歳した僕が今だに自分の振り返りをしながら自問自答して生きていることにあるだろう。

    偉そうに聞こえるかもしれないが、まあこれはライフスタイル。


    「今だけを生きる」

    集団に入ると、楽しい事と辛い事という現象の世界でそれが何で起きたのか?は考えられない。

    そうかあ、よかったねえ、か、それはヒドイねえ、で終わる世界。

    何で?を考える集団が圧倒的に少ないとたまに彼らと飯を食う以外は、歴史と小説の中に没頭して経営にアウトプットするだけの毎日だ。

    糸井さんの本を読んでお会いしたいと切に思うのも同じ理由かな。


    メモをとる人

  • 2018.12.06 Thursday | category:講演、セミナーでの話し
  • これはちょっと失礼な話だが講演やセミナーで熱心にメモをとる人を見ると、この人は、きっと勉強したフリが好きで、実際には、勉強しないのだろうなと思ってしまう。

    何故ならば、人の話を聞いて頭がスパークして回転が猛烈になると手は動かず、口は半分開いた状態(これは僕だけか?)になるからである。

    それでも必死に記憶に残したいときは、自分の言葉で要点だけあるいは単語だけ殴り書きする、

    これが精一杯のはずだ。


    無駄な仕事

  • 2018.12.05 Wednesday | category:コンサルティングの現場から
  • これは、異論も多いだろうが、僕は、議事録作成という仕事はコストパフォーマンスの悪い典型的な仕事だと思う。

    一番ダメなことは、若いスタッフが、会議で考えることを覚えないことだ。

    次に作られた議事録は、殆ど活用されずに、ファイリングされて終わりになる。

    忙しい時代だから、僕たちは、何時も問題発見とその解決に追われている。のんびり議事録を振り返る暇はないのだ。

    だから、要点だけ備忘録があれば十分。しかも、ホワイトボードを撮影すれば済むではないか。

    若いスタッフの教育と称して議事録作成をさせる上司は自ら考えないし、そういう序列化が実は好きなのではないだろうか?


    Over40 camp 4

  • 2018.12.04 Tuesday | category:経営者の視点
  • 第4弾、しつこくてすみません。

    これからのことについて議論すると女性陣のほうが圧倒的に自由で好きなことを職業にしたいという気持ちが強かった。


    健康や食事に関することが具体的に出たので、社内でサポート出来ないか、検討したい。

    また、所謂、「リセット休暇」の必要性が議論されて、来期に向けて、検討する事になった。

    一定期間会社から離れることで、人生の振り返りができるのであれば、それも有意義な事だろう。


    渾身のスクラム

  • 2018.12.03 Monday | category:ちょっと一休み
  • 秩父宮ラグビー場を2万2千人の大観衆で埋めた今年の早明戦。

    最後まで勝敗のわからない好勝負だった。

    勝負の綾は、後半10分の早稲田陣での明治スクラム。

    終始完全に押されていたスクラムを渾身のプッシュで明治の反則を誘った。

    そこから早稲田が連続トライで勝負を決めた。

    早稲田のディフェンスの勝利だと思う。

    ここ大一番の早慶戦、早明戦で覚醒しだしたチーム。

    大学選手権が楽しみだ。


    Over40 camp 3

  • 2018.12.03 Monday | category:経営者の視点
  • 第3弾、10年以上当社で働く価値観に共通点はあるか?

     

    ・根性
    ・成長
    ・低いプライド

     

    これらが上がったが、「根性」は一番伝承が難しい。若い人は、引くだろう。こういうものをどう自然に継承するのか、唯一の新卒スタッフに考えさせることにした。

    「振り返りと今後のプラン」は普通の真面目な日本人が苦手とするところだ。

    お上や、会社社長にお任せということが多いし、親の介護など殆どのスタッフが計画していない。

    今回の合宿の大きな目的の1つが、「人生における振り返りと今後の計画作り」を教えるという壮大なお節介である。

    人様に依存せず、主体的に自分の人生を生きるとは、そういうことだと思う。


    思考の整理学(外山滋比古)

  • 2018.12.02 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • リーダーやマネージャーに抜擢しようとして一番悩ましいのが、「思考することの浅はかさ」である。

    答え探しに奔走し、悩んだり、真実を追いかけることを楽しめない。

    学校秀才は、まずこうなると思って間違いない。

    逆に言えば、自分の頭で考えることができるのは、世の中に迎合できずに我が道を生きてきたか、事情があって大学を出ていないくらいの方が良いと思う。

    彼らは、答え探しに興味がないので、機会を与えると伸びていくので、マネージャーとしてもグンと伸びる。

    さて前置きが長くなったが、この本は何と225万部売れて東大や京大でもベストセラーだという。

    35年前の本だから、ネット登場前で、その点古いのだが、思考の基本がわかりやすく書かれていて、確かに学生時代読むべきだよなあと思う。

     

    本の詳細はこちら

    思考の整理学(外山滋比古)


    早朝の心がけ

  • 2018.12.01 Saturday | category:経営者の視点
  • 昨日の評価会議で、ほぼ全スタッフのランキング(最終評価)が固まり、その終盤に差し掛かかったとき、僕から「最後に特に自分のチーム以外で特別評価に値する様な特筆すべき行動はないか?」と投げかけたところ、複数のマネージャーから、一人の新人の名前があがった。

    曰く、彼女は、ほぼ毎日早朝出勤して、コーヒーメーカー辺りを掃除してお花に水をあげているらしい。

    僕は、この事実を知らなかったけども、この話で緊張した評価会議の場の空気が温まったのを感じた。

    こういう行為は業務目標には載せないし、評価は難しいかもしれない。

    だがしかし、目立たないこういう事をコツコツと続けるスタッフは、会社の宝というべきであろう。

    彼女はこれから新卒採用を担当するらしい。

    三遊間のヒット性の当たりを黙って拾うような若い学生の入社が続く事を願うばかりだ。


    明日は早明戦

  • 2018.12.01 Saturday | category:ちょっと一休み
  • 大学ラグビー早慶戦からたった1週間で季節は真冬になり、神宮外苑の銀杏も枯れる。

    明日は、早明戦。

    今年の明治の強さはホンモノだ。伝統のフォワードだけでなく、バックスに、強く上手く速い選手が揃っている。

    下馬評は圧倒的に明治有利。

    反則でゴールラインまで攻められれば、あの強力な スクラムで粉砕されるかも。

    その時頼りになるのが、写真の峨家君(4年生)。



    171センチという小さい身体で、スクラム最前列のフッカーというポジションを務める彼は、春の就職活動支援プログラムでも性格の良さと聰明さを感じて同じ商学部の後輩でもあり、ずっと応援していた。

    先日のパーティでも気軽に写真撮影に応じてくれた。

    明日明治に勝つようなことがあれば、彼がキーマンになるような気がする。


    Over40 Camp 2

  • 2018.11.30 Friday | category:経営者の視点
  • さて昨日の続きだが、僕は3つの宿題を参加者に課した。

    これに要する時間は約10時間。結構大変だったと思う。

    1つ目は、社会人歴の棚卸し。

    10〜20年のキャリアを振り返って嬉しかったこと、シンドかった事、学んだ事などを20年分グラフ化して、いわば、自分年表を作ってもらった。

    次に、当社で働く根拠となる価値観をまとめた。
    ・好きな環境
    ・嫌なこと
    ・気にならないこと
    ・今後望むこと

    最後に70歳までのキャリアプランを描いてもらった。

    これは、簡単ではないからまあチャレンジだけど。


    弱小チームの大逆転

  • 2018.11.30 Friday | category:経営者の視点
  • 本日で、ほぼ上半期の決算が確定した。

     

    会社全体で、売上は、目標の115%、営業利益に至っては、目標の186%という去年の最高益を上回る好業績となった。

     

    既存事業は、全て目標をクリアしたのだが、なかんずく、驚いたのは、アセスメントツールで、組織・採用のソリューションサービスを展開する若いチームである。

     

    ここは、前期まで、若い役員が絶対的なリードとしてチームを率いていたが、今期から彼は米国留学、加えて、飛車角のシニアスタッフが異動で抜けて、補充は、4人の新卒スタッフという厳しい環境での船出であった。

     

    期首の6月から、目標未達成が続き新しいリーダも悪戦苦闘していたが、最後の二ヶ月で、猛烈な追い上げを見せて、何と上半期の目標を達成してしまった。

     

    これには、驚いた。相当の低業績を覚悟して、経営していたが、望外の喜びである。

     

    今期一番の喜びかもしれない。

     

    今晩彼らは、チームの慰労会をするようなので、会社サポートもはずむことにした。渾身の成果をあげて、良い宴会になればいいと思う。


    Over40 Camp 1

  • 2018.11.29 Thursday | category:学んだこと
  • 先週は、箱根の温泉宿で一泊二日の合宿を行った。メンバーは、勤続10年以上もしくは、40歳以上またはその両方という10名。

    もうお互い長い付き合いだが、こういうメンバーでの合宿は初めてで新鮮。

    目的は、当社に勤めるシニアスタッフのハピネスを考える、という事で春から企画していた大事な仕事。

    皆「本当にやるの?」という感じだったが、僕にとっては至って真面目な話。

    スタッフの頑張りでまあまあの会社になった今、彼らのキャリア設計を一緒に考えるのは、僕を置いて他にいないだろうと、随分気合が入っていた。

    果たしてどんな二日間になったのか?


    早稲田大学蹴球部100周年

  • 2018.11.28 Wednesday | category:ちょっと一休み
  • 友人の計らいで、東京ドームホテルに1200人集まった、このパーティに招待客として、参加させていただいた。

    早稲田の総長やらJリーグチェアマンだった大東さん、河野外務大臣の父親、河野洋平さんなどなど、錚々たる面子が集まり、テレビで観ていた選手やOBも大勢いて、それは賑やかなパーティだった。

    現役の選手も多くいたので、お願いして記念写真。

    ツーショットは、早慶戦で天才ぶりを遺憾なく発揮したスタンドオフ岸岡選手。

    「早慶戦のゲームメイク最高だったね!」と握手を求めたら、快く記念写真撮影に応じてくれた。



    こちらは未来の日本代表の卵か、左から身長166センチの SH斎藤選手と一人置いて186センチの大型バックス中野選手。間にはOBで代表候補のサントリー垣永選手。 デカかったなあ。




    そしてあの南アフリカを倒したOBでサントリーの畠山選手、彼とは2年ぶりだったが、覚えていてくれて嬉しかったなぁ。


    過剰な二人(林真理子)

  • 2018.11.28 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • 普通の女性が自己顕示欲が、50だとすると、30以下の人が専業主婦におさまる人、そして80を超えると自分で事業を始める人だと言う。

    なるほど、林真理子さんは、自己顕示欲が130くらいだと自己分析している。

    それは人生大変だ。

    一方で、見城徹さんは、良き作家は高い自己顕示欲と自己嫌悪の間を絶えずスイングすると言う。

    そしてスイングの大きさと回数で人は成長していくらしい。

    生意気だけど、僕にはこのことはわかる!

    苦しいけど、何度となく経験したので。

    本の詳細はこちら

    過剰な二人(林真理子)


    好奇心@柳井さん

  • 2018.11.27 Tuesday | category:学んだこと
  • Harvard Business Review12月号には、ユニクロ柳井さんのインタビュー記事が載っており、タイトルは「好奇心」となっている。

    おこがましい事だが、何時も口にしていることと変わらない構成ではあるが、実績のある柳井さんが言うセリフには、凄みもあって、読み応えがあった。

    例えばこんなやりとり「日本のビジネスパーソンが好奇心を持てないのは何故か?」という質問に対する答え。

    日本企業の多くは、組織化しておらず、江戸時代の大名家のようだ。

    現場スタッフは、学び、考え、挑戦する前に、上司への報告をして、偉い人ばかりに情報が集まってきて、それが現場に伝達されずにいるために良い仕事が生まれない。

    「情報を得なければ、好奇心は生まれない。」

    「情報を武器に自由に行動して自分の想像と世界は違うんだ、という体験を繰り返すことで、好奇心は生まれてくると思う。」

    当社の情報マネジメントは若い人たちの好奇心を引き出しているのだろうか? 改めて考えてみたい。

     

    雑誌の詳細はこちら

    Harvard Business Review 12月号


    無駄な仕事

  • 2018.11.26 Monday | category:経営者の視点
  • ホワイトカラーの仕事には、無駄が満載である。

     

    「この仕事は何のために?」「止めたら、誰が困るのか?」「やめよう!という勇気の欠如でしょ」

     

    人事の分野では、例えば、採用面接。

     

    これだけ、人が採れなくなってくると、「採ってやる!」という面接は不要で、大事なのは、決断のスピードと、寧ろ口説き。

     

    決断ができずに、相手を落とせない人が面接をするのは、時間の無駄以外のナニモノでもない。

     

    20歳そこそこのワカモノを相手にする新卒採用は、面接官に年齢制限をつけるべきである。

     

    当社では、20歳代の仕事とし、僕はもちろん、10歳以上年の離れたスタッフには遠慮していただいている。

     

    コストは下がるし(マネージャの時給は高い)パフォーマンスは落ちない、良いことだらけではないか。

     

    だた、学生面接好きのおじさまの喜びを奪うことになるが...


    研修三昧

  • 2018.11.25 Sunday | category:経営者の視点
  • 少しオーバーな表現だが、今期は、教育担当役員を置いて、機首から積極的に、いろいろな研修の機会を作っている。

    自分達で企画、運営するものもあるし、外部のプロフェッショナルを呼んで来ていただくこともある。

    当然外部の研修に参加ということもある。

    今まで少し機会の少なかった熊本のリーダークラスや若手には、大きな刺激になっているようだ。

    東京で行うプログラムも反応は良好で、これがどういうインプットになるのか楽しみだ。

    僕自身は、人様から教わる研修というスタイルには向かないが、意欲あるスタッフには、どんどん機会を作っていきたいものだ。


    ある男(平野啓一郎)

  • 2018.11.24 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 前作「マチネの終わりに」は、20万部のヒットとなり、福山雅治主演の映画化が決まったらしい。


    その平野啓一郎さんの次作。

    今回も深く人間の心というものを考えさせられるなかなかの名作だと思う。

    テーマは、DNA ではないか。その中に、「戸籍制度」が扱われている。

    なんだか、読みながら松本清張の「砂の器」を思い出したのは、何故だろう。

     

    本の詳細はこちら

    ある男(平野啓一郎)



            

                     

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