人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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review 4

  • 2018.06.19 Tuesday | category:経営者の視点
  • 4番目は、所謂顧客志向だと思う。
    当社には、どこぞの営業会社の様な
    「受注おめでとう???」

    みたいな文化はあまりない。

    淡々としたものだ。


    何故ならば、お客様の問題解決は
    受注が始まりであり、お役に
    たつかどうかもわからないのに
    喜べないからだ。


    当社のスタッフは、全員が
    お客様を向いて働いている、
    と言っても過言ではない。


    だから、僕や管理部門は、彼等の
    ための環境づくりがお役目なのだ。


    純粋に、愚直に、徹底的に
    お客様に尽くす姿勢が今日の
    会社の礎であることは自信を
    もって断言できるのである。


    Review 3

  • 2018.06.18 Monday | category:経営者の視点
  • 当社の強みというより
    決算書に現れない本当の
    資産は、働くスタッフの意欲と
    貢献度の高さである。



    中途採用直後のスタッフから
    よく言われることが

    「当社には、遊んでいる人が
    見当たらない、本当にみんなが
    良く働いている!」


    というセリフで、最初は大層
    驚いた。
    世の中の会社には、働かない
    人材が一定数いるんだ?



    確かに指摘の通りで
    当社は、若いスタッフが、能力
    いっぱい全力で働いてくれる。
    お陰で、利益を生み成長出来て
    いるのは、事実だ。


    サボっている人は目立つだろうし、
    当人も心苦しく居場所はない
    だろう。


    もし仮に、

    「社員全員の全力疾走度」

    という評価指標があれば、きっと
    高いスコアが出るに違いない。

     


    Review 2

  • 2018.06.17 Sunday | category:経営者の視点
  • 昨日の続き。


    当社の強みの1つは、
    マネジメントダイバーシティ
    である。


    社長が無能故に、当社の役員は
    個性的かつ信念を持っている
    者ばかりだ。



    普通のオーナー社長であれば、
    その人の能力の限界で、会社は
    成長が止まるのだが、僕の場合
    自分の無能さを誰よりも理解して
    いるので、彼等の意見を聞く事に
    全く抵抗がない。


    特に会社が上手くいかない時は
    原因の多くはトップにある、
    と思っているので、どんどん
    任せる。


    上手くいかないこともあるけど、
    独りよがりよりは、組織の学び
    になる。


    多様なマネジメントチームが、
    議論しながらも、お互いを尊重して
    いるところに意外な強みがある
    様な気がしてならない。


    Review 1

  • 2018.06.16 Saturday | category:経営者の視点
  • 前期決算も終わり、
    3年連続で目標達成して
    増収増益である。


    もちろんこうした安定した成長は
    初めてのこと。


    改めて、好業績の要因を
    何回かに分けて考えてみたい。



    先ずは、なんと言っても、
    主業としてのビジネスモデル
    だろう。


    僕が創業した20年前には、
    人事部門のBPO(アウトソーシング)
    は、少なくとも市場としてなかった。

    結果としてその先鞭をつけた
    ことになったわけだ。
    草分けなどと言われると
    気恥ずかしい気持ちだが。


    その後流行の様に言われた
    時代もあり、大手が金にモノを
    言わせて乱入してきたが、ほぼ
    事業にはならなかった様だ。


    人事部門の考え方がコストや
    効率化よりも、品質や独自性に
    拘ったため、市場規模の拡大に
    ブレーキがかかったのだと思う。


    一般的な派遣スタッフが持っている
    事務能力より遥かに高い能力を
    求められるのがわかってきたので、
    大手の市場拡大へのレバレッジが
    効かず、専門性がそれにフタを
    する様な形になってしまった様だ。



    結果この分野はニッチな市場と
    なり、競合も少なく、営業部門を
    持てない当社でも勝負することが
    できた。


    また、ニッチ市場では、一定の
    付加価値を認めていただきやすく
    優秀なスタッフを採用して、
    プロジェクトに投入しながら育成
    できた、という点も大きいだろう。



    ブラックチームの活躍

  • 2018.06.15 Friday | category:経営者の視点
  • ここ数年で一番困難を極めた
    大型プロジェクトが、ほぼ終了に
    近くなり、サポートメンバーを
    労う為に近くの焼肉屋に関係者で
    出かけた。



    一時は、深刻な健康問題に
    なってもおかしくない深刻な
    プロジェクト。


    前代未聞の厳しいプロジェクトを
    兎にも角にもやりきった社員達も
    立派だけど、実は、派遣社員や
    アルバイトとしてサポートして
    くれたスタッフがいればこその
    成果だった。


    うち、3人の派遣スタッフは、全員
    男性で、この過酷な労働環境の中
    数ヶ月逃げずにやりきってくれた。

    聞くところによると、前職で、
    給与の不払いや、時間外賃金の
    不支給など散々な目にあっているので、
    当社は、超ホワイト企業なのだ
    という。


    性格もスキルも良いメンバーが
    これだけ集まり、脱落者もなく、
    乗り切ったなんて、もう奇跡と
    呼んでもいいかもしれない。




    当社のスタッフも、彼らに支えられて
    頑張れたところもあったろう。


    宴席の最後に プロジェクトリーダーが、彼らに
    感謝する挨拶の言葉を聞いて
    久しぶりに感動を覚えた。

    彼の心からの感謝の言葉だったし、
    感謝されるメンバーの目も暖かった。




    昨今は、ブラック企業を恐れて
    どの会社も労働時間管理は厳しく、
    こんな経験はなかなかできない。

    だがしかし、 シンドイ経験を共にした仲間は
    格別だ。

    辛い経験を笑い話で語れる幸せは
    そこから逃げずにやりきった者だけ
    の宝物だ。

    雇用形態は様々だけど、
    そういうものを超えて本当に
    良いチームが、良い仕事をして
    くれたと、僕も心から感謝する
    次第である。

    異国での自己実現

  • 2018.06.14 Thursday | category:経営者の視点
  • 当社には、中国からの留学生が
    2人いる。入社2~3年の若手である。


    中国でのキャリアアップに限界を
    感じて、日本語学校から大学(院)
    へ進学して日本人と同じように、
    通常の就職活動を経て、新卒として
    当社に入ってきた。



    2人の共通点は、僕がのぞみ号と
    呼ぶ、ハイモチベータであること。
    好奇心とポジティブ思考は、とにかく
    すごい。語学力のハンディを超えて
    多くのお客様やスタッフに可愛がられているようだ。


    直属の上司によれば、どんな場合でも
    決して、人の悪口や噂を口に
    しないという。



    さて、こうしたタレントを持った
    彼女たちはまだパフォーマンスを
    出すには至っていない。


    日本での文化、言葉、会話という
    ネイティブが求められるレベルに
    ないからであろう。


    だが、2人ともイキイキと働いて
    いて、先日は、中国企業への
    視察ツアーの提案をしてきたが、
    その秀逸な内容に驚いた。



    彼女たちが、ハイパフォーマになれるか
    どうかは、当社の器次第である。


    海外でキャリアアップを必死に
    行うなんてほとんどの日本人には
    出来ないことだ。


    才能ある中国人を育ててみたい
    と強く思う。


    それが出来たら、当社の格も
    一段上がると言えよう。

    この本は、今年に入って一番学びの

    多かった本である。

     

    ほんのタイトルがよくない。

    軽い本に見えてしまう。

    本当は、

     

    「新しい経済のルールと生き方」という

     

    サブタイトルにあるように、内容としては

    大きな概念と視点で分かりやすく描かれた

    久しぶりの傑作である。

     

    実は、この本は、今週末の読書会のテーマ本で、

    選んだ事務局のスタッフに、「君はこの本を

    理解できるのか?」と聞いたら、言うことが

    ちんぷんかんぷんなので、どうやら悪戦苦闘して

    いるのだろう。そうだろうなあ。

     

    この本は、1990年以降生まれの若者には

    ぴんと来ない、というか、分かったフリが

    できてしまう内容である。

     

    本当に、この本から学べるあるいは学ぶべきは

    変化の時代に苦しむ35歳以上の

    経営者やトップコンサルタントだろう。

    僕は、既に二度目に入ったが、それでも

    スラスラ読めずに食い入るように読む。

     

    著者の佐藤さんのすごさは、「あとがき」を

    読んで「やっぱりなあ」と思った。

     

    以下引用−−

     

    思い出してみるとこの12年間、私は

    ずっとおなじことを繰り返してきました。

    何かの疑問が浮かんだら、それに関する情報を

    かき集めて読み漁り、自分なりの仮説を立てて、

    試してみる。そうすると次の疑問が浮かんできて、

    同じことを毎週繰り返していく。休日に情報を整理し

    仮説を組み立てて、平日は実務を回しながら検証を

    行い、また休日には平日に得た結果を元に次の

    疑問と仮説に繋げていく。−−中略

     

    根気強く続けていくと、たまに非常に重要な法則が

    見つかったり、全く関係ないように見えていた様々な

    ものに普遍性があったり、自分の偏見や常識が覆る

    場面に遭遇します。そんな気付きを得られた瞬間は

    毎回とても衝撃的です。

    自分が世界の真実に直に触れたようなような感覚になり、

    そこで得た気付きをすぐにた試したくなったり、そこから

    派生する別な疑問が沸いてきたりと、−−−

    快楽物質がドバドバと分泌されている状態です。

     

    その体験を通して得られる刺激が強すぎて、

    それに比べると日常生活で感じる快楽は

    非常に色褪せた退屈なもののように映って

    しまい、それがこのような生活に没頭し

    続けていた理由です。

     

     

    ---------------------------

     

    いやあ、著者の佐藤さん、尊敬します。

    この本は、僕の経営に凄く大きな影響を

    与えるだろう、彼に感謝したい。

     

     

    本の詳細はこちら

    お金2.0 新しい経済のルールと生き方(佐藤航陽)

     


    他人は他人

  • 2018.06.12 Tuesday | category:経営者の視点
  • 先日若手スタッフとの雑談の中で
    「新しい事業に高いモチベーション
    で向かう同僚が羨ましい。自分は、
    指示された業務の中で工夫することが
    得意で安心して取り組めるが、
    ゼロから何かを考えることは
    やってみたいけど、出来るかどうか
    不安で、コンプレックスを感じる」

    というような話があった。




    典型的な無い物強請りだが、
    そう思う気持ちもわからなくもない。



    私のアドバイスは、
    「自分にないタレントを羨ましい
    と思うことはモチベーションが
    ある証で良いことだ。

    でも一方で、それをコンプレックスに
    思う必要はない。持って生まれた
    強みを活かして、長い目で、無い物強請りしよう!」


    「他人は他人、
    自分は自分らしく」


    である。



    自分のことを振り返っても
    事務屋として10年、
    事業部人事屋として5年
    採用教育で3年



    クリエイティブとは
    縁遠い人生だったけど、
    今は、新規事業に燃えている。


    40年かかった自己変革である。


    その間忙し過ぎて、
    人様と比べた事が
    ないから幸せだったかかも。


    彼女が世間体や承認欲求から
    解き放たれて、自分らしく生きる
    決断をした時に、きっと輝く
    のだろうなあ。


    そのイメージまで見えるようだ。


    事務屋の矜持

  • 2018.06.11 Monday | category:経営者の視点
  • 中小企業にとってお金を稼がない
    管理部門への風当たりは厳しい
    のが一般的だと思う。


    業務も出来て当たり前だと
    賞賛されることも少ないだろう。


    だがしかし、中小企業が一定の
    成長を志向すると ITや総務経理
    などの部門の競争力が効いてくる。


    当社は、この3年事業目標を
    達成して増収増益だが、彼等の
    貢献が実は大きい。


    経営者の目指すところを共有して
    リスクやトラブルを事前に
    予測して、三遊間を抜ける様な
    ヒット性の当たりをファインセーブ
    する様な役割である。



    給与計算事業も同じだが
    こういう事務屋の矜持の様な
    ものが、会社を文字通り支えて
    いるのが、トップにはよく見える
    ものだ。

    未病

  • 2018.06.10 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 素人の言うことなので、
    ご了承いただきたいが、
    この歳になって、医者にかかる
    というのは如何なものか、と
    思うようになってきた。


    予防医学と呼ばれる中身は
    全く分かっていないが、
    本来私たちは、自分の健康に
    関心と知識を持って、正しい
    事を実践する義務があるのでは
    ないか。


    具合が悪くなって医者に処置を
    依頼して、そのアドバイスをその
    まま受けるだけというのはどうなの
    だろう。


    仕事と同じように
    問題が起きたら、自分でPDCAを
    回すことがそれほど困難だとは
    思えない。


    むしろ、自分の所見を持って
    医者の意見を聞く方が学びと
    納得感がある。


    こういう考え方にたてば、
    自然「未病への行動」がうまれる
    のではないだろうか。

    自由な生き方

  • 2018.06.09 Saturday | category:ちょっと一休み
  • 僕の周りには、相対的に自由な

    生き方をしている人が多い。

     

    自由である一方、きちんと責任と

    誇りを持って働いており、適当な

    人はいない。

    考えてみれば、

    自立するには、個人の信頼がベース

    だから、当たり前のことではあるが。

     

    社内の若いスタッフも、そういう考え方

    で、キャリアを積んでいるスタッフも

    少なくない。とても、良いことだと思う。

     

    自由に生きるということは、僕のように

     

    「わがままだから」というケースもあろうが、

    圧倒的に、「自分の好きな道を見つけて

    有意義な人生にしたい」という想いが強い

    と思う。

     

    こういう人が増えており、恵比寿近辺では

    出現率も高いと思う。(どこで働くか、住むか

    は、こうして人生に影響を与えるのかも

    しれない。)

     

    僕のように、わがままであり、我慢が

    できない人間は、あまり上手くいかない。

    他責で、転職しても、問題解決には

    ならないからだ。やっぱり、問題は、

    自分のせいだと早く気がつかないと、

    厳しいなあ、と思う。

     

    ところで、自分のやりがいに向かう

    人は、共通点がある。

     

    それは、仕事と人生がダブっており、

    Work and life balance という言葉

    とはかけ離れており、かつ生き生きして

    いることだ。

     

    こういう人たちと接していれば、

    グチと文句の職業が如何に無駄で

    あるかを気がつくだろう。


    成仏

  • 2018.06.08 Friday | category:学んだこと
  • 大ヒットした

    「終わった人」の映画化が
    舘ひろしさん主演で公開された
    ようだ。


    僕たち定年組は、去り際の
    美学に拘りながらも、
    まだまだ元気で働きたいと
    いう思いに戸惑っている。


    趣味に人生の充実を
    感じる例外は除いて、本当は
    寂しくて仕方ないのだと思う。


    そんな声を代弁して舘ひろしさん
    が、どんな演技を見せてくれる
    のか、楽しみである。


    世界の動きを理解する事は
    とても知力と体力を伴う仕事だ。


    僕が今続けている事は、
    毎朝のNHKBSのBBCニュースと
    ニューヨークタイムズの日本版
    くらいだが、それでも、国内の
    メディア情報とは、相当違う。


    池上彰さんのテレビ番組は
    観ようとは思わないが、この
    シリーズは第1巻から読んでいる。



    内容は、随分ダブルけど、それも
    ちょうど良いくらい。



    特に宗教と民族に関わる紛争は、
    僕たち日本人には、理解を超えて
    難しい。
     

     

    本の詳細はこちら

    知らないと恥をかく世界の大問題8(池上彰)


    失敗から学ぶ

  • 2018.06.06 Wednesday | category:経営者の視点
  • 大型採用プロジェクトが受注後上手く機能せず、

    予定を大きく超える人員を投入して必死に消化

    作業を数ヶ月かけた。

     

    一時は、スタッフの健康状態も深刻な状況で、

    チームそのものも、崩壊してもおかしくない、

    という状況にまで追い込まれた。

     

    それが、各位の渾身の協力で、

    漸く落ち着いてきて、

    お客様から安心してみていただけるように

    なったようだ。

     

    毎週のように、マネージャーと

    レビューミーティングを

    おこなっていたが、それも今日が最後。

     

    さて、ここから、彼らが何を学ぶか。

     

    失敗から学ぶPDCAを真剣に行うか。

     

    それさえ、行えば、怖いものはない。

    若い会社は、失敗を恐れていても

    仕方ない。

    むしろ、それを乗り越えてこそ、

    TRIUMPH であろうと常に思う。


    ダークサイドスキルとは、
    例えば、論理思考力とか
    プレゼンテーション力という
    表立ったスキルではなく、

    主にリーダーに要求される組織
    運営力とでも言おうか、
    特に大きくて古い会社における
    組織をイメージして書かれた
    本だと思う。


    当社の現状からの学びはほとんど
    なく、反面教師的な内容だ。


    最後の良品計画の松井元社長との
    対談は面白かった。

     

    本の詳細はこちら

    ダークサイド・スキル(木村尚敬)


    経営者合宿

  • 2018.06.04 Monday | category:学んだこと
  • 5月は、2度の経営者勉強会に
    出席して、食事や寝食を共にして
    新しい知人も増えた。


    5/25-26の合宿は、

    「セクハラとパワハラ」


    マネジメントの「業務命令」は
    どうあるべきか?


    日大アメフト部の問題もあって
    妙にタイムリーな話題となり、
    かつ深刻な課題であることが
    わかった。


    僕らの世代は、子供の頃から
    体罰やシゴキも当たり前の時代に
    育ったので、人材育成は厳しく
    あるべき、という発想の人が多い。


    特に最初から経営者だった人に
    顕著な特徴であり、要は

    「社員を一人の人として尊重する」

    という現代の常識が通用しない。


    極端に言うと、彼等は、社員を
    奴隷と考え女性社員を接客係だと
    思っているふしがある。


    思い切って、この事を口にしたら
    紛糾してしまい、大変なことに
    なってしまった。


    だがしかし、感情的になるのは
    図星である証拠であろう。


    つまるところ人間性の問題である。


    当社では、あまり無い事例では
    あるが、危ない事は時々ある。


    上司と部下が男同士の比率は
    少なく、どちらかが女性である
    場合が多く、また、若いので、
    おじさんとは別の自己制御は
    必要だ。


    真剣に仕事をしながらも長期に
    わたって、自己統制を失わないという
    事は言うほど易しいことではない。


    何時もマネージャー同士が
    気をつけあい、助け合う事が
    大事だと思う。

    この本は、恐らく彼のセミナーの講演記録だと

    思うが、それなりに面白かった。

     

    既存の仕組みをITとネットがどのように

    壊していくのか、という解説があり、

    その後、代表的なサービスの紹介が続く。

     

    僕が一番面白かったのは、

    リクルートライフスタイルの話。

     

    ゼロ円で感嘆に使えるPOSレジアプリ

     

    を展開するAIRレジ のお話。

     

    商品開発に至るプロセスはとても面白く

    当社の商品開発でも活かしていきたい。

     

    本の詳細はこちら

    デジタル・ディスラプション時代の生き残り方(大前研一)


    20歳

  • 2018.06.02 Saturday | category:経営者の視点
  • 昨日で当社は、漸く20歳。


    メデタシ
    メデタシ



    駆け抜けるような20年だから
    じっくり振り返る余裕もなく、

    一般的な会社の存在率から
    「すごいですね!」と言われても
    「そうかな?」としか思わない。



    なんと言っても、この会社の
    同級生は、優秀揃いで、

    楽天
    google
    Take and give needs
    Link and motivation


    皆グローバルもしくは
    一部上場企業ばかりだ。


    僕の実績など比較も出来ない。


    今月末の20周年パーティで
    全社員とOBが集まりワイワイ
    楽しんだところで、何か感じる
    ことがあるのかもしれない。


    まあいいや、
    過去を懐かしむのは老人の話。


    今の僕は未来しか見ていない。

    今年の新人にも、
    君たちの入社で寿命が伸びた
    から、後5年はやる、と話したし、


    今年の内定者には、
    入社したら、10年は責任持って
    育てて欲しい、と言われてて
    思わず「はい」と言ってしまった。


    まずいなあ、
    老害にならぬよう、
    去り際千金を忘れぬよう、
    健康に気をつけて、
    頑張ろう。


    内定面談(3)

  • 2018.06.01 Friday | category:経営者の視点
  • このテーマで続けて第3弾。


    最後のグループは、実は少数だが、
    就活軸のないまま、内定が出た
    複数の企業から選ぼうという
    学生たちで、現実には一般的な
    多くの学生の平均像だろう。



    彼らは、当社への特異な動機は
    持ち得ず、数ある受験企業の中の
    1つに過ぎないから淡々としたものだ。



    合格のステップも、マイナス点が
    少なく平均的に評価されて僕との
    面談に上がってくる。


    昨今の売手市場だから
    こういう学生が多くの企業の
    内定をとることになるのは、
    面白い。



    ちょっと失礼な言い方だが、
    こういう一般的な学生が
    選んだ企業の中で一生懸命働き
    成長する姿を僕は描けない。



    3年以内に離職する多くの学生たち
    の就職活動はこんな感じなのでは
    ないかと思うのは、私だけだろうか?

    去り際千金

  • 2018.05.31 Thursday | category:経営者の視点
  • 今日は永年僕の秘書をやって
    くれた丸岡さんの最終出社日だ。


    先週の送別会には、30人を超える
    スタッフが駆けつけて大賑わいだった。

    こういう宴席は自由参加だから
    その人の魅力というか、貢献が
    こういう場で改めてわかるという
    ものだ。



    彼女は僕の秘書業務を4年以上
    全くミス無くやってくれた。
    気を遣う事も多かったと思うが
    大人として飲み込んでくれた
    に違いない。

    その一方で持ち前の天性の明るさで、
    社内コミュニケーションの
    リーダー役でもあった。


    社員総会の司会
    コーヒートーク
    社内ブログ などなど

    思いつきで指示した事を
    着実に実行してくれた。



    残念ながら、今回は、家庭との
    バランスをとるための一時退場
    となったが、いつかまた、一緒に
    働くことになると思う。

    内定面談(2)

  • 2018.05.30 Wednesday | category:経営者の視点
  • 昨日の続き。


    第2グループは、就活において、
    自分の絶対的価値観とちょっと古い
    相対的価値観の間で悩み抜く学生たち


    有名大学に在籍しており、勉強も
    しているので、時代の変化に敏感
    であり、両親世代の価値観では
    幸せを得られないと感じつつ
    一方で、有名企業への就職という
    パスポートを捨てきれない。



    これは実に悩ましい。


    当社の例では、誰もが内定を
    希望する超有名企業と当社の
    二択という信じられない現象と
    なる。


    僕は、こういう場合、入社強く
    促したり、相手企業の弱点を述べる
    ような事はしない。



    そんな事をして獲得しても
    双方にとって良いとは思えない
    からだ。


    ただし、会社の最高責任者として
    当社が何を提供できて、当人の
    10年後の市場価値については
    キチンと話して約束をする。


    後は、天に運を任せるのみである。


    内定面談(1)

  • 2018.05.29 Tuesday | category:経営者の視点
  • 今年も未来が楽しみな素敵な
    学生たちが、選考合宿に多く
    参加してくれて、その後の面談
    が続いている。


    ここ数年は、大別して3つの
    グループに分かれて来たようだ。


    最初は、就活というものに、
    絶対的な自分の信念や価値観を
    譲らず、違和感を感じれば、
    どんな有名企業であろうと選考途中
    で辞退を申し出る学生のグループ。


    彼らは、大学受験でもそういう
    価値観の中で、「学びたい」事を
    優先しているので、必ずしも有名大学
    在学であるとは限らないが、
    基礎学力のスコアが高い事が
    共通点である。


    彼らと当社との相性は大変良く、
    中には、僕との面談後、迷わず
    内定受託の意思を示す人もいる。


    当社では、個性派採用枠とか
    ピュア人材などと呼ばれているが、
    会社の嗜好或いは風土そのもの
    であると言って良い。


    素直で誰からも可愛がられる
    学生が、当社を自信を持って
    選んでくれる時マッチングレベル
    は最高なのかもしれない。


    嘘は顔にでる

  • 2018.05.28 Monday | category:学んだこと
  • 不祥事や政府の不始末が起る
    度に、責任者が矢面に立ち、
    鋭い質問に答えることになる。



    その表情を見れば、子供でも
    嘘をついているのは、明白だ
    という事も多い。



    目は口ほどに物を言う、


    である。


    政治家は嘘をつく事が言わば
    仕事みたいなものだから、
    顔全体がドス黒い人が多く、
    厚顔無恥がスーツを着ているようで
    エルメスのネクタイが泣いている。



    さて、嘘をつきながら、
    嘘つきの顔になって行く人たちは
    とても不幸だと思う。


    ビジネスや政治の世界にホンネは
    ありえない、というのは間違いである。


    組織や自分を守る人たちの詭弁であり
    本来は、自分の信念の上に生きる事が
    一番幸せなことなのだ。

    トヨタ物語(野地秩嘉)

  • 2018.05.27 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • ユニクロの柳井さんや高名な
    経営者或いはコンサルタントの
    方々の書評を読んで手にとってみた。

    分厚い本なので、2ヶ月近く
    かかって読破。


    著者の野地さんは、早大商学部の
    同級生で、伝説のイタリアン
    「キャンティ物語」も読んだ。


    物凄い時間をかけて丁寧な取材から
    書かれたこの本は、必ずしも有名では
    ないトヨタマンの強い拘りと執念が
    今の会社を作ったのだろうと
    感じられるような内容が多く、
    経営者としてはちょっと感動して
    胸が熱くなるシーンがある。



    僕はクルマが大好きだが、何故か
    トヨタ車には縁がなく、何故だろうと
    考えていたら、その個性やヤンチャさ
    に思い当たった。


    だが、反面その組織の強さは、
    改めて強く勉強になった。


    本当に立派な会社だと思う。

     

     

    本の詳細はこちら

    トヨタ物語(野地秩嘉)


    冨山和彦さんの共同経営者である塩野さんの著作。

    そこらの新人向けのノウハウ本より、骨太で、

    リアルで面白かった。

     

    コンサルタントや事業企画を目指す若手には

    読ませてみたいが、結構難解な部分もあるかな。

     

    本の詳細はこちら

    世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか?(塩野誠)


    良きチーム

  • 2018.05.25 Friday | category:経営者の視点
  • 当社の風土は、人材ビジネス業界にある

    「営業至上主義」とは程遠く、どこか

    のんびりというか、事務屋の匂いというか、

    地味な雰囲気がある。

     

    採用や組織分析の営業チームは若くて

    元気だが、営業マン一人で、あとは、

    現場のスタッフばかりというビジネスもある。

     

    その最たるものが、「ペイロール事業」である。

    売上の2割を占めるこの事業はこの3年順調で、

    顧客満足も高く、スタッフも安定しており、

    結果としての収益性は、過去最高を更新している。

     

    要因のほとんどは、当然スタッフの能力とやる気

    である。高校卒業まもない子から、勤続10年を超える

    おっさんまで玉石混合のチームだが、今は、とても

    良いチームだと思う。

     

    特に、事業部のリーダー、

    熊本センターのリーダー、

    大型顧客先オンサイトチームのリーダー

    の3名は素晴らしい。

     

    揃って無口、勉強家、事務屋であり、

    恐らく、この業務とスタッフを愛して

    いるのだと思う。

     

    そういう僕自身も、20歳代の数年間この

    業務を通じて強烈に鍛えられた数年間が

    恐らく原体験であり、この地味なビジネス

    を愛する気持ちは誰にも負けないと思う。


    節義

  • 2018.05.24 Thursday | category:学んだこと
  • この言葉は、燃えよ剣(司馬遼太郎
    文春文庫)
    の中で、土方歳三が、
    病床の沖田総司に語った言葉だ。


    時代が沸騰する幕末期において、
    新選組という存在は、幕府の走狗
    として時代に抵抗し、新しい時代の
    リーダーを次々に殺害した殺戮集団
    である。


    徳川慶喜の恭順施策においては、
    その存在を上司である幕府からも
    疎んざれている。


    だがしかし、土方歳三だけは、
    政治思想を持たず、軍隊組織の
    構築と戦争の勝利だけに没頭した。




    坂本龍馬も
    西郷隆盛も
    勝海舟もいいが、
    ただの喧嘩屋が主人公である この物語をもう10数回読んで
    きたのは、恐らく、いくつになっても、

    「節義」に生きる歳三に
    本当の男らしさを感じる
    からだろう。


    芽が出る

  • 2018.05.23 Wednesday | category:経営者の視点
  • 当社の人材育成は、未経験で価値観べったり共有型の

    新卒採用をモデルにおこなっているので、他社を経て

    入ってきた中途入社のスタッフにとっては、やりづらい

    ことも大いに違いない。

     

    特に、男性スタッフで保守的な40歳前後になると

    戸惑うことも多いのではないか。

    実際に、永く続かずに、去ってしまうスタッフも

    少なくない。

     

    そういう中で、どういうわけか、

    地べたを這い回るように諦めずにしつこく

    働く中年の星のようなスタッフもいる。

     

     

    一人は、本社管理部門のリーダー、

    もう一人は、大手メーカにオンサイトで

    人事サービスを提供するチームのリーダー

    である。

     

    上司もさじを投げかけた

    この二人が、どういうわけかこの数ヶ月

    急に成長してきて、楽しそうに仕事をして

    おり、内心驚いている。

     

    若い子達を鍛えに鍛えて顔つきが

    変わり、所謂「一皮向ける」ことは

    何度も見ているが、忘れた頃に、

    ひょっと芽が出るようなこういう経験は

    稀であり、とにかくうれしい。

     

    二人の上司が、彼らを尊重して、任せて

    良い信頼関係でお指導していることが

    大きいのだろう。

     

    彼らの成長は、会社が強くなってきた

    証のようで、格別の喜びである。

     

     


    集中力

  • 2018.05.22 Tuesday | category:経営者の視点
  • 先週1週間は、一年の中でも
    最もハードな日々だった。


    社長にとってのハードワークは
    思考を深めて最終決断をする
    仕事に他ならない。



    今年度決算確定 次年度経営計画

    役員人事の決定 オフィス移転と資金繰り

    採用内定者の決定と交渉



    どれもこれも重たい事案であり、
    大きな判断ミスが経営を揺るがす
    恐れがある。


    幸いにして、夫々のスタッフが
    一生懸命やってくれるので、
    何とか乗り越えられたという
    次第である。


    こう言う時期になると、
    体力と知力の勝負だなあ
    と強く思う。

    新人の熱量

  • 2018.05.21 Monday | category:経営者の視点
  • 今週から、オファー面談と呼ぶ最終合格者

    との面談が始まった。どの子も、とても

    良い子ばかりで、学生のレベルが上がって

    きているのが良く分かる、特に、「素直さ」

    と「向上心」において、それが顕著である。

     

    面談が終わると、僕もエネルギーをもらって

    元気になる。もう少し言えば、経営意欲が

    確実に上がり、心身ともに若返るようだ。

     

    また、以前も書いたことだが、今年入社の新人は

    朝早くから出勤し、朝も、そして、帰宅時も

    オフィスにいるスタッフ全員に大きな元気な

    声で帰っていく。

     

    引きづられるように、ここ数年入社のスタッフ

    の挨拶も表情も元気になってきたようだ。

     

    このような若い子達からエネルギーをもらう

    という連鎖はとても不思議である。

     

    きっと、子供を授かった若いお父さんが、

    仕事や生活に気力が漲るのと同じであろう。

     

     



            

                     

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