人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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晩秋の陰画(山本一力)

  • 2016.08.28 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 時代小説の名手と呼ばれる
    山本さんの現代ミステリー

    なんとも言えない展開は、
    想像力の高さのたまものか?

    不思議な
    でも、大人の豊潤な作品

    スクラム

  • 2016.08.28 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 金曜日から、プロラグビーリーグ
    のトップリーグが始まった。

    南アフリカやオーストラリア
    という一流国から、トップレベル
    の選手が参加して、かつ、日本人
    選手のレベルも上がり、驚くよう
    な試合が続いている。

    特に、YAMAHAが、王者Panasonic
    に勝った試合は、凄まじい
    ものだった。

    Panasonicは、プロ野球で言えば、
    一時の巨人と同じで、これでもか
    というほど、トップの選手が
    集まるクラブである。

    それに比べて、YAMAHAは、
    有名な選手も僅かで、五郎丸選手も
    おらず、言わば、雑草集団である。

    両者の力量の違いは、誰もが
    認めるところだが、何と3点差で、
    勝ってしまった。

    YAMAHA清宮監督は、早稲田大学
    時代から、僅かなリソースを
    卓越した戦略性で、優勝を果たして
    きたが、先週の試合には、感動
    した。

    思わず、おめでとうメールを
    したら、

    「ラグビーは、スクラムですね〜」

    という返信。

    これからも、YAMAHAの精魂
    こもったスクラムから、目が
    離せない。

    ビジネス本を「気休め」ではなく、
    役に立つ参考書としてよむコツは、


    「解決したい課題と

    何を得たいのか、
    の目的をもって真剣に読む」



    ことだと思う。

    この手の出版社が出す本は、
    一般向けであり、

    興味本位で呼んでも、
    何もわからず、感想文を

    アマゾンにでも書いて
    終わるだけになり、

    そういう読書は、時間の無駄だ。

    僕は、「星のや」に
    宿泊したことはないが、

    ニッチで、過剰競争と言われる業界で、

    新しい付加価値を出し続ける彼の学び方

    をもう一度知ろう、と、二度目のチャレンジだった。

    わかったことは、基本に忠実であることと、

    読んだ事を、自社の事例に当てはめて

    よく考えること、そして、そこから、

    「戦略」という形で、アウトプットする

    力が凄いことだ。

    読書から学び、

    現実的な問題解決への

    応用を考え、実践への

    ストーリーを書く、

    優秀な経営者から時々

    耳にする話だが、そういう

    重たい時間をちゃんととっている

    ことが彼の強みだと再認識。

    年内には、旅館にも泊まって感じてみたい。

    そういう意味で、時間の使い方に

    ついて、とても、影響を受けた

    本になるそうだ。


    海の見える理髪店(荻原浩)

  • 2016.08.26 Friday | category:おすすめBOOKS
  • 荻原浩さんが漸く直木賞を
    受賞したこの著作は、短編集。

    家族小説とでもいうのかな。

    味のある作品が並び
    オススメだ。

    タイトルとなった代表作は、
    恐らく、高倉健さんの通った
    理容室ではないだろうか?

    根拠はないのだが、NHK
    プロフェッショナルの流儀
    にも出てきた、あのお店だと
    いう気がする。

     

    本の詳細はこちら:

    海の見える理髪店(荻原浩)


    キャプテン

  • 2016.08.25 Thursday | category:学んだこと
  • このブログに過去3回登場した男に

    ついに今日会うことができた。

     

    北野高校、慶応義塾大学、東芝府中、

    そして日本代表で、ラグビー部の主将を

    務めた廣瀬俊朗さんだ。

     

    想像していたよりも、物静かで、誠実で、

    何とも言えない人柄が人を惹き付けて

    止まない理由が、よくわかった。

     

    多くのリーダーに共通することだが、

    彼もまた、自然体の向上心溢れる人で、

    それが、彼の芯の太さを作っている。

     

    廣瀬さんの未来は楽しみだ。

    彼や、日本ラグビーのためにも、

    私たちも、できることをしていきたい。

     

    天然芝の青々とした東芝ラグビー部グランド

    で、そんなことを思った。

     

    今日は、インタビューを通じて、そんな

    意見交換もできた貴重な機会だった。

     

    下記は、お願いして、グランド

    ゴールポスト下でのランパス(?)風景

    日本一のSOからのパスを受けられて

    ラグビーファンとしては、至高のとき

    であった。

     


    AI と採用の未来

  • 2016.08.24 Wednesday | category:講演、セミナーでの話し
  • 久しぶりのセミナーを行った。

    テーマは、AI と採用及び人事
    の未来を考える

    という事で、第一人者の

    Institution for a Global Society株式会社 CEO福原正大さんをお招きして、
    講演していただいた。

    福原さんとは、何度かお目に
    かかって、お話を聞かせていた
    だいていたが、改めて、勉強になった。
    AIそのものについては、
    これからも勉強すべきだが、
    一番の学びは、

    「正しい情報をインプット
    しなければ、学習の成果は、
    屑になる」という事。

    果たして、人事評価の
    フィードバックは、適切な
    データになりうるのか。

    そのための条件は何か?

    考え込んでしまった。


    もう一つは、

    人事評価を連続して記録し
    むしろそのギャップを分析すべし
    という点

    これは、考えていなかったなあ、

    ちょっと、衝撃だった。


    今日参加していただいた
    40人ほどの人事ご担当の方々と
    同じように、漫然とした不安を
    感じていたけれど、

     

    凄く前向きに
    「学ぼう!」と思えたのは、
    福原さんのわかりやすい講演の
    おかげだ。

     


    若いけど、優秀なパートナーを
    得て、心強い限りである。


    ミスリカバリ等の無駄な仕事
    良く考えれば、やらなくても
    誰も困らない仕事は、随分減った。

    移動時間やコミュニケーション
    コストパフォーマンスもかなり
    極めてきた。

    だが一方で、集中してモノを
    考えるという自分の役割については、
    60点というところで、この脳ミソを
    どう働かせるのが、次の2年の
    テーマである。



    この春から、いろいろ考えて、
    何を削るとこれが達成されるのか
    悪戦苦闘している。

    まず、6月から、ゴルフを
    やめている。これは、暑い季節も
    あって、全然困らない。

    次に、FacebookなどのSNSを
    スマホから削除した。
    これも、1日で慣れた。


    ニュースを見るのも、1日3回
    で充分である。



    次は、テレビである。
    オリンピックが終わる
    タイミングがチャンスだ。
    こうやって、細かい時間を
    削除すると、読書の時間が確実に
    増えたのは、まあ、出口さんの
    真似事かもしれない。

    でも、もうこれからは、
    なんとなくではなくて、
    研ぎ澄まされた時間を
    出来るだけ持ちたい。



    生産性を極めるという事を
    身をもって示さなければ、口先
    コンサルタントになり下がって
    しまう。
    もちろん、先日学んだ
    それに見合う脳ミソの
    休憩も、含めて、思考業務の
    時間パフォーマンスを最大化する
    ことが、当面の目標かな。

    スポーツ強化

  • 2016.08.22 Monday | category:学んだこと
  • 日曜日の朝の日曜討論では、
    珍しく、政治ネタではなく、東京
    オリンピックに向けた強化策は
    どうあるべきか、という内容で
    面白かった。


    為末さんや生島さんの意見では、
    メダル数を目標にするのではなく、
    メダリスト数を目標にしたらどうか
    という考えは、共感する。

    また、ドーピングの原因が、
    個人にとって、メダル獲得で
    得られるものが、高すぎる国で
    起きているという指摘もなるほど、
    と思う。


    理屈抜きに、スポーツの面白さと
    アイデンティティを強く感じる
    この祭典は、人類にとって、
    大事なイベントだなあと思う。


            

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