人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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節義

  • 2018.05.24 Thursday | category:学んだこと
  • この言葉は、燃えよ剣(司馬遼太郎
    文春文庫)の中で、土方歳三が、
    病床の沖田総司に語った言葉だ。


    時代が沸騰する幕末期において、
    新選組という存在は、幕府の走狗
    として時代に抵抗し、新しい時代の
    リーダーを次々に殺害した殺戮集団
    である。


    徳川慶喜の恭順施策においては、
    その存在を上司である幕府からも
    疎んざれている。


    だがしかし、土方歳三だけは、
    政治思想を持たず、軍隊組織の
    構築と戦争の勝利だけに没頭した。




    坂本龍馬も
    西郷隆盛も
    勝海舟もいいが、
    ただの喧嘩屋が主人公である この物語をもう10数回読んで
    きたのは、恐らく、いくつになっても、

    「節義」に生きる歳三に
    本当の男らしさを感じる
    からだろう。


    芽が出る

  • 2018.05.23 Wednesday | category:経営者の視点
  • 当社の人材育成は、未経験で価値観べったり共有型の

    新卒採用をモデルにおこなっているので、他社を経て

    入ってきた中途入社のスタッフにとっては、やりづらい

    ことも大いに違いない。

     

    特に、男性スタッフで保守的な40歳前後になると

    戸惑うことも多いのではないか。

    実際に、永く続かずに、去ってしまうスタッフも

    少なくない。

     

    そういう中で、どういうわけか、

    地べたを這い回るように諦めずにしつこく

    働く中年の星のようなスタッフもいる。

     

     

    一人は、本社管理部門のリーダー、

    もう一人は、大手メーカにオンサイトで

    人事サービスを提供するチームのリーダー

    である。

     

    上司もさじを投げかけた

    この二人が、どういうわけかこの数ヶ月

    急に成長してきて、楽しそうに仕事をして

    おり、内心驚いている。

     

    若い子達を鍛えに鍛えて顔つきが

    変わり、所謂「一皮向ける」ことは

    何度も見ているが、忘れた頃に、

    ひょっと芽が出るようなこういう経験は

    稀であり、とにかくうれしい。

     

    二人の上司が、彼らを尊重して、任せて

    良い信頼関係でお指導していることが

    大きいのだろう。

     

    彼らの成長は、会社が強くなってきた

    証のようで、格別の喜びである。

     

     


    集中力

  • 2018.05.22 Tuesday | category:経営者の視点
  • 先週1週間は、一年の中でも
    最もハードな日々だった。


    社長にとってのハードワークは
    思考を深めて最終決断をする
    仕事に他ならない。



    今年度決算確定 次年度経営計画

    役員人事の決定 オフィス移転と資金繰り

    採用内定者の決定と交渉



    どれもこれも重たい事案であり、
    大きな判断ミスが経営を揺るがす
    恐れがある。


    幸いにして、夫々のスタッフが
    一生懸命やってくれるので、
    何とか乗り越えられたという
    次第である。


    こう言う時期になると、
    体力と知力の勝負だなあ
    と強く思う。

    新人の熱量

  • 2018.05.21 Monday | category:経営者の視点
  • 今週から、オファー面談と呼ぶ最終合格者

    との面談が始まった。どの子も、とても

    良い子ばかりで、学生のレベルが上がって

    きているのが良く分かる、特に、「素直さ」

    と「向上心」において、それが顕著である。

     

    面談が終わると、僕もエネルギーをもらって

    元気になる。もう少し言えば、経営意欲が

    確実に上がり、心身ともに若返るようだ。

     

    また、以前も書いたことだが、今年入社の新人は

    朝早くから出勤し、朝も、そして、帰宅時も

    オフィスにいるスタッフ全員に大きな元気な

    声で帰っていく。

     

    引きづられるように、ここ数年入社のスタッフ

    の挨拶も表情も元気になってきたようだ。

     

    このような若い子達からエネルギーをもらう

    という連鎖はとても不思議である。

     

    きっと、子供を授かった若いお父さんが、

    仕事や生活に気力が漲るのと同じであろう。

     

     


    The Post

  • 2018.05.20 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 帰りの飛行機の中で観た映画だが、
    とても感動して眠れなくなって
    しまうほどだった。


    1970年頃のワシントン・ポストと
    ニューヨーク・タイムズの実話を
    スティーブン・スピルバーグが映画化
    したらしい。


    主人公の編集長を演じる
    トム・ハンクスも勿論いいが、
    なんと言っても、主役を演じる
    メリル・ストリープの健全たる
    決断力に泣けたわ。


    これは、同じ経営者という立場
    だから特にそう思うのかも
    しれないけど、やはり何のための
    会社なのか、仕事なのかを問い
    詰めていないとダメだなあ

    という事を痛感する映画。


    経営理念の大切さを改めて
    感じることができて感謝。


    最後の将軍(司馬遼太郎)

  • 2018.05.19 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 最後の将軍たる徳川慶喜を描いた
    この作品もまた感じ入ることが多く、

    良い人生勉強になったような
    気がする。


    「時代の流れと才能」がテーマで
    あろうが、それにしても、最後の将軍
    というタイトルは見事と言うほかはない。


    幕末のこの時代を
    司馬遼太郎さんは
    西郷隆盛
    坂本龍馬
    徳川慶喜
    土方歳三


    というそれぞれ立場の違った
    登場人物で描くのだが、まあ良く
    勉強し、人を惹きつける物語りを
    書くものだ、と感心する。


    徳川慶喜の物語での一番の
    学びは、恭順退位後の身の
    施し方である。


    引き際とその後


    とも言うべきか。


    生き方に筋を通さない
    となあと思う。

     

    本の詳細はこちら

    最後の将軍(司馬遼太郎)


    トモダチ

  • 2018.05.17 Thursday | category:ちょっと一休み
  • この歳になると友達とは、
    一体何なのだろうと思う。


    別にその定義を殊更言葉に
    しなくても良いのだろうが、
    かと言って独りぼっちで生きれるか
    と言われたら、寂しくて死んじゃう
    気がする。


    見かけによらず、孤独には
    滅法弱いのだろう。


    さて、オトモダチ だが、
    僕の場合、


    会うのは、数年に一度で良い、
    顔を見て感じ合い、近況報告も
    なく、コーヒー一杯で、誰にも
    話さないような心の中を普通に
    出し合えるような関係


    こんな感じである。



    イメージできる人の多くは
    起業後の方が多く、やはり
    僕自身この20年が最も濃く、
    成長し、そのために共に頑張る
    仲間や指南してくれる師匠を
    求めていたのだろう。

    休暇は何のために

  • 2018.05.16 Wednesday | category:学んだこと
  • 僕は、会社員時代が18年と長い
    ので、週末は、普通に楽しみだ。


    好きなスポーツを観たり、
    近所を散歩したり、時間の
    流れが平日とは違ってゆったり
    していることが大事な様な気がする。


    一方で、平日の仕事が義務で
    休日は休養と言われると抵抗が
    ある。


    仕事や勉強は言わば、
    ライフワークみたいな
    ものだから、散歩しながら
    仕事をするし、分厚い本に没頭
    するのも休日の楽しみだ。


    ワークライフバランス
    という言葉が、人生の時間を
    2つに分断することだとしたら、
    貧困な発想だと思う。


    よく言われるように、

    「仕事を楽しむ」

    という領域には数年かかるけど、
    その領域になれば、
    楽しみを週末に断つことの方が
    おかしな話だ。


    大事なことは
    こうした価値観を深く共有する
    人生のパートナーがいること
    だと思う。


    東京どこに住む?(清水健朗)

  • 2018.05.15 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 不動産は、多くの人の関心事
    だから、この手の本は、新書で
    良く出版されるのだろう。


    因みに次回の読書会のテーマ本
    なので、事務局もその一人なの
    だろう。



    面白かったのは、若い人たちの
    転居理由が、データでは語れなく
    なってきているらしいこと。


    街の魅力が画一化されなくなって
    きたこと


    さらには、Yahoo!などのIT企業が
    在宅勤務を禁止して、Face to face の
    コミュニケーションを重要視して
    いること


    同様に、若手を2駅近辺に住む
    補助制度を持つ企業が増えて
    きたこと


    恵比寿に拘る当社としては、
    キースタッフの通勤環境はとても
    気になる所である。

     

    本の詳細はこちら

    東京どこに住む?


    静かなる有事

  • 2018.05.14 Monday | category:学んだこと
  • 人口減により、自治体消滅の
    可能性を指摘されたのが確か4年前

    今回讀賣新聞社の調査で、指摘された
    市町村の8割が、人口減を加速
    させており、2040年を待たずに
    現実のものとなるようだ。


    消滅都市とは、自治体サービスの
    提供が出来ない事だから、ことは
    深刻で、夕張市の事例をみても、
    私達日本人が当たり前と思っていた
    サービスがなくなることは
    想像できない影響だと思う。


    若者の奪い合いに成功した
    豊島区
    川崎区
    大阪市中央区
    などの取組や原因分析も紹介
    されていたが、もはや自治体サービス
    は若い人達をめぐっての大営業時代
    なのだろう。



    僕はしかし、生活の拠点が都内
    であり、熊本出張してもオフィス
    近辺は、学生など若い人が多く
    会社も平均年齢が、30歳ほど
    だから、実感としてこの人口減
    という事を肌で感じられない。



    東京やニューヨーク
    サンフランシスコという街で
    暮らす人は、僕同様茹でガエル
    であり、この静かなる有事を
    どこか他人事のようにして
    過ごしてしまっているのではないか。


    新卒採用合宿

  • 2018.05.13 Sunday | category:経営者の視点
  • 22名の学生参加者を迎えて
    2日間の最終選考合宿を行なった。


    開始の挨拶と終了のスピーチを
    担当しただけなので、中身や
    学生のレベルは、正直わからない。

    2日間付き合ってくれた若い
    リーダーが、良き選考をするだろう。

    それよりも大きな実りは、参加者
    全員が2日間で、達成感を感じることなく、寧ろ「悔しい」や「痛楽しい」
    と感想を述べたことだ。


    今年は、人間性も高く、
    高学歴の学生が多いので、
    きっと他社からの内定も多いだろうし、
    これからも、情報不足の中で
    迷うに違いない。


    そういう彼等が、「プロのための
    成長」を体感できた事は、嬉しい
    事だ。


    さあ、これからは、御縁があるか
    どうかの面談が続く、


    楽しみだなあ。

    早朝の大阪の街

  • 2018.05.12 Saturday | category:ちょっと一休み
  • NHKの番組で

     

    「小さな旅」という長寿番組があって

    日曜の早朝などに観るのが好きだ。

     

     

    出張先でも、夜のお付き合いは

    ほぼ辞退させていただき、早朝の

    街並を散歩するのが楽しい。

     

     

    金曜日は、大阪宿泊なので、中之島の

    ビジネスホテルに泊まって、

    肥後橋や淀屋橋辺りを小一時間歩く。

     

     

    住友不動産

    三井物産

    三井住友銀行

    関西電力

    大阪地検

     

    などなど

     

    関西の雄たる企業群のビルを

    眺めながら大川沿いを歩き、

    江戸時代の海上交通の要所でもあった

    中之島辺りを想豫してみるのも

    また乙である。

     

     

    そして、こういう時間にこの数週間の

    いろんな現象が整理されて、

    進めるべき方向感がみえてくるのは、

    また不思議なことだ。


    ニューズピックスの佐々木紀彦さんに
    幻冬社しかもこのタイトルから
    買ったは良いけど、なかなか
    手に取らなかったのだが、読み始めると

    面白かった。


    あまりに面白いので、GW中の
    マネージャーにメールしてしまった。
    さぞかし迷惑だっただろうなあ、
    こういう所が大人気なくて、
    ごめんなさい。


    それはともかく、この本が面白いのは、

    塩野誠さんという共著の
    方の視点なのだ。


    すごい人だろうな、と思って

    いたら、やっぱり、冨山さんの
    コンサル会社の取締役で、以前は
    ホリエモンと一緒にテレビ局の
    買収に携わったらしい。



    内容は、是非若い人に読んでいただく
    として、僕は、この二人の年齢
    つまり40歳に近いなあと実感した、

    変な自慢の様だが、読んでいて
    友人の話を聞いている様で、
    なるほど、
    ごもっとも、
    の連続である。


    これは、自分が20歳若い
    という自慢にも聞こえるが、
    寧ろ40歳でこれだけの事を
    論じる彼らのすごさと、20年
    経って同じところに到達した
    自分の凡人さを悟ったという
    事でもある。

     

    本の詳細はこちら

    ポスト平成のキャリア戦略(塩野誠、佐々木紀彦)


    トレーニングの習慣化

  • 2018.05.10 Thursday | category:学んだこと
  • お付き合いしている経営者の
    殆どが、ランニングや筋トレ
    スイミングなどをルーティン化
    しており、心身の安定と健康に
    必死になっている。


    彼等は、ほぼ僕より若いが、
    50歳代であり、
    心身の健康には、何かの習慣化が
    必須だと気がつくのだと思う。


    ダイエットのリバウンドなどと
    いうのは、仲間たちから聞いた
    ことがない。



    上手く成果が出ない人達は、
    経営にも安定感を感じないし、
    ちょっと無理をしているように
    も見える。




    僕自身も、出来る事を継続する
    ようにして、出張や疲労で、
    出来ないときは無理せず、1週間
    単位で目標を超えれば良しとした。


    今まで散々出来なかった習慣化
    が出来るようになったのは、
    歳のせいか、失敗からの学びか、

    石川善樹さんの「最後のダイエット」
    で目覚めたのかよくわからないが、


    HR makes people happy

    を標榜し、健康が人類最大の
    幸せに直結する以上、経営者と
    して自ら実験するのは、当然の
    ことかもしれない。


    就活ゴール

  • 2018.05.09 Wednesday | category:学んだこと
  • こういう言葉がある事を最近まで
    知らなかった。


    この時代に一流大学の延長で
    (今だけ)一流企業に行く事が
    いかに危険に満ちた事であるのか、
    普通の学生はわからないだろうし、
    善良な組織人である両親もわからない
    だろうなあと思う。


    就活ゴールを目指している学生は
    就職活動以後パタッと勉強を止める
    らしい。人生そこからが勉強なのに。


    そこまでは、答えのある勉強だけ
    だろうに!


    当社のような中小企業では
    日々色んなことが起きる。


    顧客は一流も多いし
    社内スタッフもそこそこだが、
    いかんせん経営者は、やんちゃで
    資産や実績が少ないから何時も
    考えて闘わなければならない。


    ここが大事なポイントだ。


    僕と一緒に考えて闘うスタッフは
    ものすごく伸びる。
    それはもう大学同期の大企業組とは
    比べ物にならない。


    だから、10年経ったら、自分の道が
    選べるのだ。


    この事に絶対的な自信を持って
    経営しているから理念にも堂々と
    語れるわけだ。

    問題は、この濃密な10年を
    走りきる気概と能力だが、
    これは仕方ないと思う。

    仮に完走できなくとも、
    学ぶ事は多く大企業でのんびりと
    20代を過ごすよりは圧倒的に
    マシだと思うからだ。


    コミュニケーション力

  • 2018.05.08 Tuesday | category:学んだこと
  • ご縁があって、早稲田大学蹴球部の
    就職活動の支援に参加した。


    参加した学生の中には、レギュラー
    メンバーもおり、ファンとして
    彼らに貢献できることを楽しみに
    していた。


    ところが実際にあって驚いたことは
    彼らの自己表現力は、高校生レベル
    だったことだ。聞くと、部外の友人も
    いないという子もいる。


    基本的スキルとその理由を教えた
    所彼らの飲み込みは早く、2度目の
    指導では見違える様な進歩をみせて
    くれた、つまり正しいことを教わって
    理解すれば、ちゃんとできるのだ。

    やっぱり、天下の名門の学生である。


    それはそうとして、解決すべき
    問題は、ラグビー部と大学にある。


    彼らが、社会に出た後活躍
    できるようにする事が本来の
    目的であろう。


    今回のお話は、この点を憂う
    OBの方々からいただいたのだが、
    ファンの一人としても、解決すべき
    問題だと共感する次第である。


    企業内用語と卒業

  • 2018.05.07 Monday | category:学んだこと
  • 若い人たちは、転職を「卒業」
    と言うらしい。

    嫌な言い方だが、本当の卒業は
    キャリアアップに繋がり、職業人
    としての付加価値を高める良い
    行動だと思うのだが、大概の人が
    上手くいかないのは何故か?


    それは、「今この時が面白くない!」
    という幼稚な思いで、転職支援会社
    の餌食になってしまうという側面
    もあるが、実は大事なことは

    「卒業しておらず、寧ろ会社に
    ぶら下がった状態で転職するから」
    ではないか。


    例を挙げるとある商社では、
    ビジネス文書において自らを
    「下名」と書く。使っている本人たち
    はなんて事のないビジネス用語だが、
    実は、江戸時代ではあるまいし、
    自己主張の強い商社マンがこの
    言葉を使うことに苦笑する人は多い。


    この会社はもちろん一流企業だが、
    入社の動機は当然
    その企業への所属欲求が一番強い。


    この会社のOBは友人、知人にも
    多いが、成功している人の共通点
    の(1つに)下名 を使わない事に
    気づいた。つまり、彼らは卒業して
    いるのだ。


    私の前職でも同様だ。
    言葉使いに卒業レベルが現れる
    のは面白い(というと失礼だが)


    卒業を独立と捉えれば、
    自らを社会と市場の荒波に
    投じなければならない。


    いつまでたっても、出身大学や
    会社の看板をチラつかせる様
    では、卒業というよりは、

    「落第」に近いのではないか。


    人材発掘と育成

  • 2018.05.06 Sunday | category:学んだこと
  • 竜馬がゆく、

    を読んで唸らされることの
    1つは、殿様の人材発掘と育成
    手法である。


    薩摩の島津斉彬
    土佐山内容堂は、その両党であろう。


    つまるところ、その才を見つける
    のはトップにしか出来ない大事な
    仕事であり、そしてその育成方法は、
    育成の培養となる


    「知識と経験」を与えることにある。

    その為に抜擢と精鋭教育がある
    事が改めてよくわかった。


    過去最高売上と利益額 更新

  • 2018.05.05 Saturday | category:経営者の視点
  • 3月は、元々最も多忙な時期であるが、
    今期は、単月の売上、利益とも
    過去の最高となった。

     

     

    既存顧客のプロジェクトが
    安定して推移しつつ
    アップセルが増えてきたのと、
    クロスセルが相乗効果を出したのが
    大きい

     

     

    つまり、多様な人事サービスを
    提供する当社の強みが出てきた、
    ということであり、嬉しいことだ。
     

     

     

    次のステップは、営業強化と
    商品強化だと思う。
    セールスパーソンはもちろんのこと、
    顧客担当スタッフも、お客様の
    課題を解決するサービスを
    堂々と提案できるような会社に
    ならなければならない。


     

     

    決算までに、後1ヶ月。
    20周年を最高の決算で
    迎えたいものだ。

     


    経営者研修

  • 2018.05.04 Friday | category:講演、セミナーでの話し
  • 3日の早朝4時に出発して、それでも
    渋滞に巻き込まれてうんざりしながら
    群馬県で行われる経済団体主催の
    経営者研修に参加している。


    と言っても、数年前に参加して以来
    講師側で呼ばれるようになり、
    組織人事の分野では、司会を
    勤めたり、講師役をやる事が多い。


    僕の付加価値は、ひたすら
    経営と人事を一緒にして取組んで
    来たこと、

    とくに事業継承については
    僕も道半ばだが、一番ニーズの
    高い所で、専門家と言っても
    M&Aの業者か税理士に
    なってしまうので、僕のような
    キャリアは、とても珍しいようで
    毎年費用もかからず参加させて
    いただいている次第だ。



    昨日は、草津温泉に集まって、
    宴席と情報交換


    今日から軽井沢セミナーハウスに
    移って勉強会である。



    経営者の集合研修は、どうしても
    GWか夏休みに集中するが、ちゃんと
    悩みながら仕事をする社長たち
    と交わるこの機会は、僕にとっても
    貴重なルーティンになりつつある。

    Movies

  • 2018.05.03 Thursday | category:ちょっと一休み
  •  


    これらは、長距離フライトの
    中で観た映画、珍しく寝る事
    なく観れたので、そこそこ
    面白いのだろうと思ってご紹介


    The Greatest showman

    ヒュー・ジャックマン主演の
    ミュージカル映画で、19世紀に成功した興行師を描いたものらしい。

    成り上がりと言うべきモチベーション
    の高さに家族や友人達が引きずられる
    様子が痛々しい。
    人間がどこで満足するのか
    しないのかは夫婦や家族にとって
    本当に問題だと思う。
    最後はハッピーエンドでよかった。

    The Shape of water

    ちょっと不思議なラブストーリー、
    何処にでも転がっている様な
    ストーリーが、爽やかな感動を
    生むのは、演出か、演技力なのか?


    Darkest hour


    一番観たかった映画、
    日本のメイクアップアーティスト
    辻一博さんがアカデミー賞受賞で
    話題になったあのイギリス映画だ。
    主演のゲイリーオールドマンは
    同じ歳、期待通りの迫真の演技。


    彼(チャーチル)が決断に悩み
    孤独と闘い、最後に一人で地下鉄
    に乗って、市民の意見を聞いて
    目覚める所は、もう言葉もない。


    マネジメントの職にある人なら
    見るべきかなあ。

     


    成長マインドセット(吉田行宏)

  • 2018.05.02 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • 若い人たちの心の動きは
    正直理解できないことが多い。


    だから、コミュニケーション
    というのは、本当に大変、


    やったふりや、
    話しを聞かず、伝えるばかり
    ということも未だに多い。


    この本は、そういう
    コミュニケーションのヒントが
    満載で、当社の若いリーダーにも
    読んでもらおうかと思う。


    実は著者の吉田行宏さんは、
    同じゴルフ場のメンバー同士で
    良く一緒にラウンドした仲だ。


    確か、中古車販売の
    ガリバーの創業メンバーであり、
    財務や人事、事業企画まで何でも
    やったはずだ。



    企業戦士のようなキャリアだが
    一方で、普段の吉田さんは、
    とても穏やかで、紳士でもある。


    出版の話を聞いて2年ぶりに
    連絡を取り合った次第である。

     

    本の詳細はこちら

    成長マインドセット(吉田行宏)

     


    本日は、還暦の記念日につき、
    社外の方々には非礼を承知で
    好きなことを
    言わしていただきます。

    ( 何?何時もの事ではないか、と
    お叱りを受けそうですが )


    私が一番大事にしている事は


    「自由」であることです。



    人の意見は聞きますが、最後は
    自分で決められる自由、これに
    勝る幸せはありません。


    裏を返せば、私は、組織人としては
    イマイチであり、心から強い人
    以外には魅力を感じず、失礼な
    態度をとることも多く、40歳以降
    サラリーマンをやっていたら、それは
    それは、悲惨だったと思います。



    今は、顔色を見るべき
    親会社や関係会社もなければ
    銀行や出資者に阿る必要もなく、
    正しくやりたい放題、

    この世の
    幸せを痛感する毎日であります。



    ただし、この幸せは、こんな自分と
    一緒に仕事をしてくれる多くのスタッフが
    いるのが前提で、それに気づいた
    のが、10年前であり、そこから
    ホンモノの人事屋を目指している
    様な気がします。



    つまり、ホンモノの人事屋は
    良き経営の実践者であるべきという
    気付きであります。


    当社のスタッフは、総じて優秀であり、
    どこの会社や組織でも通用する
    者が多いです。

    自由なこの時代に彼らが、
    一緒に汗をかいていただくには、
    相当の愛情も必要だろうし、
    私にもある程度は
    魅力がなければいかん、という
    ことから、自分なりに懸命に勉強し
    スタッフに尽くそうと思っています。


    大きく見れば、今まで育てて
    いただいた方々へのご恩を当社の
    若いスタッフに還元する、という
    ことなのかもしれません。



    そんな訳で、お客様には大変失礼
    ではありますが、僕は毎日スタッフ
    のことだけを考えて働いています。



    それができるのは、お客様の事に
    日々全力を尽くす役員、マネージャー
    スタッフがいるからです。

     


    Whole Foods

  • 2018.04.30 Monday | category:ちょっと一休み
  • ここ数年のマンハッタンは健康と
    ホンモノ志向だろうか?


    Whole Foods
    Shake shack
    Maison Kayser pret a manger

    新鮮さ
    オーガニック
    健康的

    を売りにする店が急激に
    増えている様だ。



    今回は、殆ど外食をせずに、
    近所のWhole foods で調達した。
    彼らの core values がレジの前に
    掲示されているが、消費者の健康と
    サプライヤーの利益や価値観を
    大切にする内容で素晴らしい。 経営者としても、とても参考になった。


    もちろんアメリカは大きく
    太り過ぎて飛行機やクルマにも
    乗れない人もゴロゴロしている。


    だがしかし、ニューヨークは、
    人間にとって何が大切かという
    発想や考えの具体化が進んでいる様に
    見える。


    多くのニューヨーカーが肉をやめて
    野菜食に移行しているのでは
    ないだろうか。


    NY traffic

  • 2018.04.30 Monday | category:ちょっと一休み
  • ニューヨークマンハッタンの交通
    渋滞は、相当なものだ。



    今回気がついたのだが、昼間は
    主幹道路にはバス専用レーンが
    出来て、バスの運行状況も改善されて
    いるようだ。


    そうは言っても、平日の昼間は、
    地下鉄の移動が一番で、昔の様な
    怖い事もない。料金も定額だし、
    僕もほとんど地下鉄で動く。

    ここでもuber は便利で、なかなか
    タクシーの空車が捕まらない時間帯
    は本当に助かる。


    その競争で、Yellow Cabも、
    日産の新車になり綺麗になったし
    ドライバーのマナーも以前に比べたら
    格段と良くなった。



    世界中から人が集まるここ
    ニューヨークでも、交通事情を
    改善する取組が一生懸命行われて
    いる様だ。



    この30年の街の変化をみれば
    ニューヨーク市の職員の方は
    優秀なのだろうと思う。


    Washington DC-2

  • 2018.04.29 Sunday | category:学んだこと
  • 僕がよく出かける
    ニューヨークや
    サンフランシスコは、
    現地の友人が口を揃えて

    「ここは、アメリカではないよ」


    と言う。


    それだけ特殊な場所であり、
    世界中から人を惹きつけ、
    驚く様な地価の高さである。


    だがここDCは、
    アメリカそのものだ。


    強く感じるのは、
    そのパワーの大きさだ。


    200年前にここにきた日本人が
    それを認め、彼らから学び
    従順であったのは、現在の僕にも
    よくわかる、ケンカの相手では
    ないのだ。



    スミソニアン博物館中でも アメリカ歴史博物館

    と国立航空宇宙博物館は、観て
    おいた方が良いだろう。


    それにしても、米国は、パワーを
    志向する国だなあと改めて思う。


    それがまた世界中の夢見る
    若者を惹きつけるのだろうけど。









     


    Washington DC

  • 2018.04.28 Saturday | category:学んだこと
  • ここワシントンDCは言わずと知れた
    政治と行政の特別区である。


    小さなエリアに国防総省、
    ホワイトハウス、
    アメリカ合衆国議会議事堂、 FBIや国務省、農務省など
    所狭しと並んでいる。


    また、古くは、幕末期の日米通商条約
    の施行された施設や武士が泊まった
    ホテルなども現存しており、
    観て回るだけでも楽しい。


    アメリカの歴史はせいぜい1800年
    くらいからだから、「歴史の浅い国」
    と言うことになりがちだが、
    それでも
    リンカーン記念堂に立ち、
    マーサー・キング牧師の高名な
    演説「I have a dream!」に想いを
    馳せれば、大きな社会や文化の
    うねりを肌に感じる事ができる。


    アーリントン墓地には、ケネディ
    元大統領のお墓もあり、上杉鷹山
    を参照したと言われる名演説

    「あなたが国家のために何ができるか
    考えよう!」が記念碑にある。


    短い歴史の中で、
    リーダーのパワーを感じる
    事ができる場所だと思う。












    セクハラ対策

  • 2018.04.27 Friday | category:経営者の視点
  • やたらと話題のセクハラだが、
    財務省の前時代性が露わになって
    苦笑せざるを得ない。


    当社は、女性も多いし、
    当社のスタッフに立場を利用して
    そういう行為をする人間は、
    お客様であろうとなかろうと
    断固たる態度をとっている。


    いくら影響のあるお客様でも
    例外はなかった。


    当社が永くお世話になっている
    お客様であれば、例えそういう事が
    あっても、人事のトップは毅然とした
    行動に出てくれる。
    だから、恐れてはいけない。


    人権は、ビジネスを上回るのだ。


    これは、綺麗事でも何でもなく、
    基本的な経営の考え方だと思う。


    どんな本を読むべきかわからない
    あるいは、何の勉強すればいいの?


    という声は若い人から多く
    言われる。最初は驚いたが、
    最近はまたか、と慣れてもきた。


    僕の周りは、「人」に何らかの
    関心がある人が多いから、だいたい
    こんな風に話す。


    ・ちょっと早起きしてNHKBSの
    World newsを観ること
    ・興味のある時代の歴史小説を読む
    ・興味のある史跡を訪ねる
    ・同様に、その時代の映画を観る



    まあ、出口さんのいうタテヨコ思考
    の初級版なのだが、要は、
    人の織りなす歴史を知り、
    自分がどこに興味があるのか
    を知ることが最初にやるべきこと
    だと思うのだ。


    興味が湧かなければ、それは
    単なる業務執行者にすぎない
    から、自分の趣味と嗜好に素直に
    生きれば良いと思う。



    最も無駄なことは、
    タイトルが答えを導くような
    ビジネス本にお金と貴重な
    時間を費やすことだと思う。


    8月1日と2日中国の北京近郊で
    第3回目の新卒採用イベントを
    行うことになった。


    過去2回に出展していただいた
    企業の採用数も10人を超え、
    パフォーマンスが明確になって
    きたことから、今回は、より
    優秀な学生にフォーカスした
    イベントを仕掛ける予定だ。



    私達のサービスの特徴は 以下の通り


    ・最難関の日本語検定1級資格者を
    中心にする。
    ・現地の日本語教育プロの
    笈川先生と協力して、卒業までの
    日本語力向上に力を入れる。
    ・イベント後のインターンや選考の
    サポートを行う

    ・選考過程での本人の志望状況を
    把握してお客様の採用支援を行う

    当社でも、採用を進めているが、
    日本の20倍の人口を誇る中国の
    学生レベルはすごいと思う。


    言葉や文化の違いを乗り越えて
    おとなしい日本人学生を超えるのは
    時間の問題だろう。


    中国人の悪いイメージを払拭
    しながら、少しずつでも、お客様に
    正しく彼らを理解していただき
    未来に向けた投資を支援して
    いきたい。



            

                     

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