人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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解釈

  • 2019.08.23 Friday | category:コンサルティングの現場から
  • 昨日の続き。



    お客様から得られた情報を
    自分の言葉で「解釈して」
    初めて、「提案」が作れる。



    解釈までには、顧客のビジネスや
    経営情報の収集、担当者への追加
    質問や確認などの膨大な作業
    が必要である。



    実は、この「解釈」のステップは
    お客様ができないことを
    代行していることになり、
    作業そのものに付加価値がある。


    だから、本来有料であるべき
    だと僕は思う。



    さて、このような付加価値の高い
    提案は、当然他社と差別化されて
    いるから受注確率が高い。



    この「付加価値」を

    「顧客の信頼」

    と言い換えてもいいだろう。


    分析と考察

  • 2019.08.22 Thursday | category:コンサルティングの現場から
  • BPOに関わる営業では、対象が
    オペレーションであり、目的は
    品質と効率性であるから、一定の
    ロジックがあれば、提案をパターン化
    もしくは、属人化できる。



    所が、その上位の問題解決を
    サービスとして営業する場合
    そのコンサルティングスキルは、
    数倍難しいと言える。



    通常お目にかかれるお客様は、
    オペレーションを担当としている
    ことが多く、結果として、
    「問題解決」を専門としては
    いないので、ヒアリングから
    上がってくる情報は、表層的で
    あったり、一般的であったりして
    その逼迫感や課題設定の根拠が
    理解しずらい。



    この一般化された情報に対して
    そのまま提案を作成すると先ず
    思いっきり滑る。


    その前に、得られた情報の分析と
    考察そして本当は「解釈」までを
    自力でやらなければならない。


    これがコンサルティングスキルの
    肝である。



    男の友情

  • 2019.08.21 Wednesday | category:学んだこと
  • 高校や大学くらいまでの
    付き合いは、割と続いて
    特に運動部の仲間は、会えば、
    いつでも学生時代に戻れる
    ような不思議な関係だ。


    社会に出てからは、家族が
    出来て、仕事も忙しくなかなか
    会うこともなくなるが、実は
    本当の理由は他にあると言う。


    男の野心や出世意欲は
    異性にモテるため、と言うのが
    本質らしい、ナルホド。


    そこで、収入やポジションに
    差がつくと、男の友情は簡単に
    壊れる、らしい。



    確かにそうかも、と思うのは、

    還暦を超えると急に
    大学や社会人の仲間の集い
    (同窓会やOB会)が異様に増えて
    出席率も高まることだ。



    競争が終わったオスは
    また無邪気に群れるのだろうか?


    僕は高校ラグビー部以外の会
    には、付き合いが良くない。
    理由は、よくわからないけど、
    まだ昔を懐かしむ気分になれない
    のかなぁと思う。

    自己実現は能力競争の時代

  • 2019.08.20 Tuesday | category:学んだこと
  • これは、笑い話なのかもしれない。

    僕のようなDNAレベルでの自由人
    にとって、現代は、この上なく
    快適である。


    だから、偉そうにここにも
    連日の言いたい放題である。


    でもよく考えれば、自分の
    人生を自由に選択できて、
    その責任を持って生きる、
    という時代は、人類史上なかった。


    あり得なかったとも言える。



    そういう時代のDNAを持つ
    殆どの現代人が、自由な時代に
    不安を持つのは、当然だ。



    当社のスタッフがまさにそうだ。


    「自由さに憧れるけど、
    不安だから、答えが欲しい!」


    バカにしていた彼らの声は、
    当然だったのだ。

    Incel

  • 2019.08.19 Monday | category:学んだこと
  • Incel : Involuntary celibate

    の略で、貧困などにより、会社
    や女性から相手にされない層の
    若い男性を指す言葉で、密かに
    ネット上で流行っているらしい。


    アメリカで頻発する銃乱射事件
    の首謀者の殆どで熱心な
    トランプ大統領支持者

    また、
    イスラム国に向かうテロリスト
    や日本、韓国での殺人事件犯人




    更には、イギリスのブレグジット、
    フランスの黄色ベストデモ


    と政治や社会問題の根底にも
    社会の分断があり、白人など
    マジョリティでありながら、
    アンダークラスに追いやられた
    彼らの不満が根底にあるらしい。



    若い女性にモテない
    という事は、日本語で言えば、
    コケティッシュだが、真面目に
    考えれば、子孫繁栄が、動物の
    ミッションだから、その存在を否定
    されるようなことで、笑い話ではない。


    つまりその不満が現代の
    国や世界を
    動かしている原動力
    なのかもしれない。


    政治家の仕事は
    所得と結婚のフェアネス
    を高める事で、それが
    世界平和に繋がるのかも
    しれない。

    猿の見る夢(桐野夏生)

  • 2019.08.18 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 59歳 元一流銀行員
    出向先でオーナー社長に
    翻弄されるサラリーマン
    を主人公にした話。




    セコく、ちっちゃいオトコ。


    奥さんと息子達
    母親と妹
    それに10年付き合った女性
    と謎の占い師が出てきて、
    ゲラゲラ笑える所と

    ちょっと笑えない深刻な
    ありえそうな展開に一気読み。

    work shopの功罪

  • 2019.08.17 Saturday | category:学んだこと
  • 当社は、設立以来合宿や休日の
    勉強会などで、テーマを決めて
    グループで話し合うワークショップ
    を推奨し、随分やってきた。


    これは、これで会社や仲間を
    理解する良い機会だし、

    所謂モチベーション向上施策と
    しては良いのだろうが、ここに
    きて、そのデメリットを痛感
    している。


    それは、若いスタッフ達の
    思考能力が期待した程伸びて
    いないのだ。



    考えてみれば、思考業務という
    のは、一人でやるものだし、
    孤独なものだと言える。

    毎日とことん考え抜いた
    者同士が集まって初めて
    良い議論になるわけで、
    ボーッとしている子がテーマを
    与えられると、時間内に
    何とか成果物を出すための
    テクニックばかりが身について、
    自分の頭で考えるという
    ステップが飛ばされてしまう。


    それでいて、変な充実感を
    もたらすので、始末が悪い。



    モチベーション向上のために
    こういう機会を持つのは、
    そろそろやめたい。


    それより、数少ない頭脳労働
    スタッフに頻繁に成果物を
    求めたほうが良いステージ
    にきたのだと思う。

    Nearest duty

  • 2019.08.16 Friday | category:学んだこと
  • 明治40年9月一高の入学式での
    新渡戸稲造校長の入学の辞。



    「諸君は将来のことで思い悩んで
    いるだろう。だがまずは、諸君の
    最も手近にある義務を果たしなさい。
    目の前の義務を果たすと次に
    なすべき義務が見えてくる。
    それを果たせば、第3の義務が、
    さらに次の義務が見えてくる。

    それを続けているうちに、
    諸君はその天職を知る。」



    この演説をたまたま読んで
    心を打たれた。


    義務の連鎖がいつか
    使命となってくるという考え。


    Dutyは、義務ではなく、
    使命である、とも言える。



    僭越な話だけど、 僕の職業観をこれ程見事に
    表した言葉に出会った事はない。

    職務定義の不明確な日本では
    何が仕事なのか?
    その優先順位は、当人に
    お任せという実態が多い。

    だから、まじめな日本人は、
    とにかく朝から晩まで必死に
    働くことで、自己満足して
    しまうのもやむを得ない。


    僕の物差しは、今やっている
    仕事の半分は、無駄である、
    という線だ。


    事実日本の生産性は先進国で
    も低く、大雑把に言えば、半分
    くらいだ。


    米国の半分だと言うデータは
    実感値ともだいたい合っている。


    そして長時間労働者の共通点
    は、会社に依存し、自立できて
    いないことだ。


    依存は、仕組(ロジック)より
    感情が強い関係なので、
    その関係は不健全である。
    (高度成長期は良かった)


    働き方改革と言うけれど、
    要は、このドライな関係を
    労働時間に関しては、労使双方
    が断ち切ることである。


    そうすれば、相当変わると思う。

    ヒーローとヒロイン

  • 2019.08.14 Wednesday | category:ちょっと一休み
  • どうでもいい話だが、
    渋野日向子選手の全英女子
    オープン優勝は本当に驚いた。


    岡本綾子さん
    中嶋常幸さん
    青木功さん

    松山英樹選手

    など最終日に最終組
    あるいはトップだった
    日本人が、何故か
    最後は崩れる
    ようにして負けていくのを
    悔しい思いで明け方まで応援
    してきたので、今回は、失礼
    ながら、寝てしまい朝の
    ニュースで驚いた次第である。


    それにしても、
    渋野日向子選手の報道は
    異状だ。今日の試合など優勝
    争いしている選手が可哀想に
    成る程、彼女のアップの連続だ。


    石川遼選手の時もすごかった。


    思うに私達は、同じ日本人の
    ヒーローやヒロインを
    強く求めるのだろう。



    それでもやはり
    この過熱報道は
    何れ無視や攻撃に変わると
    するといかがなものだろうか、
    と彼女に同情を禁じえない。


    ラグビー世界ランキング

  • 2019.08.13 Tuesday | category:ちょっと一休み
  • 12日に発表されたラグビーの
    国別ランキングで、日本は過去
    最高の9位になったようだ。


    ベスト8を目標に強化して
    いるわけだから、その実力が
    ついてきたと言える。


    実際なかなか勝てなかった
    フィジー
    トンガ
    アメリカに
    快勝して、その基本的な
    チカラである接点での攻防力
    は格段に上がって、安心して
    観れる。


    4年前のワールドカップで
    戦った代表を超えてきたように
    みえる。


    あとは、南アフリカ線を残して
    いよいよワールドカップだ。



    チームが強いと言う
    事はこんなに誇りに思えるのか。


    本当に楽しみだ。

    早朝散歩

  • 2019.08.12 Monday | category:ちょっと一休み
  • どうでもいい話だが、
    こう暑いとアスファルトも
    火傷する程で、なんといっても
    犬の散歩が難儀になる。


    面白いことに愛犬の飼い主の
    発想は同じ様で、みんな朝6時
    くらいのまだ涼しい時間に
    散歩に出かけるので、いつもに
    比べて近所の道路は犬だらけとなり、 大変混む。



    躾の悪い犬は、吠えるは
    噛み付くはで飼い主も大変だ。



    しかし日本も昔のように
    野外では犬も飼えない国に
    なってきたなぁ。


    習慣化の話

  • 2019.08.11 Sunday | category:学んだこと
  • 自分の欲望に従って自由に
    生きていたら、まともな人生
    にはならないだろう。


    自分を律したり、
    行動を変える必要が
    リーダーには求められる。


    こういう時、行動を変えて
    それを習慣化するにはコツが
    ある。


    開始時間と終了時間を決めることだ。


    開始時間を決めることも
    やってみると難しいのだが、
    終了時間を決めることは
    より難しく、ここに習慣化スキル
    がだいぶ含まれると思う。


    何をやっても
    長続きしない人は
    時間を決めたらどうだろうか、

    というのが、僕のよくやる
    アドバイスである。

    Non smoking policy

  • 2019.08.10 Saturday | category:経営者の視点
  • 少し時代遅れだが、来年6月
    から、社内禁煙条例を施行する
    事にした。


    東京の喫煙者には個別に
    伝えて猶予期間を一年与えた。


    これにより、喫煙者の採用は
    出来なくなるし、喫煙休憩も
    認められなくなる。



    個人の嗜好に経営者として
    踏み込んだのはいくつか
    理由がある。


    まず、同級生で癌で亡くなった
    者あるいは手術した者は全員
    喫煙者だった。


    また、数年前から健康食への
    取組を少しずつ始めている
    中で、最強の不健康習慣の
    喫煙を放置出来なくなったこと。


    さらには、禁煙出来ない者は、
    自己管理出来ない証で、仕事上も
    限界が見えてきたこと。


    地下の喫煙所にたむろする
    会社員の姿は、もう見るに忍びない。


    いずれ断ち切らねばならない
    この習慣を会社の意思で
    行うのも、悪くはないと思う。

    ホワイトカラーの業務は、事務だけでなく、

    対人コミュニケーション業務もあり、効率化

    が遅々として進まないのが現状だろう。

     

    ネガティブな要因としては、以下の

    二つがある。

     

    ・会社マネジメントの価値観が古い場合

     お客様に尽くす、会議用資料や議事録などの

     過剰品質などにみられる。

     

    ・スタッフの能力と賃金制度

     時間効率化を迫られた経験のないスタッフは、

     「マイペース」を崩せず、生産性向上には向かわない。

     また、生活残業しているスタッフは、話にもならない。

     

    会社の施策としてはいくつか考えられるが、

     

    1、時間外手当を増額して、管理強化する。

    2、適切なプロセスやパフォーマンスで評価、

      管理する。

    3、徹底的なムダ排除をトップダウンでやる。

     

    こんな感じだろうか。


    育成した結果は?

  • 2019.08.08 Thursday | category:経営者の視点
  • 学生には、最終面接でよく言うのだが、

     

    「10年後に、好きな会社に行ける

     実力をつけられるから、当社においで」

     

    という台詞。

     

    これは、会社経営で本気にやっている

    ことで、今までの卒業生をみても、

    まあまあの実績であり、かなりの確率で

    約束を果たせている、と言っても良い

    のではないか。

     

    (ただし、他責性の強い子、

     メンタルの弱い子

     はむずかしい。)

     

    さて、どの会社にもいける、

    とはどういうことか?

     

    それは、複数の実力のある会社から

    誘われることだから、市場での価値が

    高いということだ。

     

    これが大事なところで、市場価値を

    高めることが、育成の目標であり、

    上手くいけば、彼/彼女は、特定の

    企業に依存せず、自分の意志で、キャリア

    を開拓できることになる。

     

    リクルートのようなレベルには

    及ばないけれども、当社らしい

    そういう人材を愚直に輩出して

    いきたい。


    人からの学び方

  • 2019.08.07 Wednesday | category:学んだこと
  • 昨日の続きだが、
    人から学ぶ事も本を読む
    行為とあまり変わらない。


    本はお金を払って
    手元に置けば好きな時に
    好きなだけ学べる。


    だが、人は、当然自分の都合で
    時間を割いてはくれない。


    目標にするような人は、
    有名だし、多忙だから、まず
    じっくり話せる機会はもう
    ないと思った方が良い。


    ではどうするか、
    彼らのアウトプットや
    発言を反芻して自分の
    知肉にするのだ。
    これは多分想像というか
    独り言の世界だと思う。


    あの人だったら、どう
    考えるか?



    これをルーチンレベルまで
    落とし込むことが

    「学び」ではないだろうか。


    因みに、私の想像(妄想)の
    相手は今現在4人いる。


    人生の先輩として
    出口治明さん


    感性と主張の同僚(?)として
    桑田佳祐さん


    見習うべき後輩として
    廣瀬俊朗さんと
    石川善樹さん

    みんなお尻を出せる
    可愛げがあり、自分らしく
    生きる意志と主張があり
    当然日々勉強をしている
    はずである。


    良い大人の顔

  • 2019.08.06 Tuesday | category:学んだこと
  • 振り返ってみると、
    30なかばくらいまでの
    若い頃というのは、誰しも
    親にもらった
    遺伝子を使いこなして
    仕事に生活に必死になってきた
    という時期だと思う。



    時代が上り坂だったから、 一生懸命でありさえすれば、

    結果にそれほど差が出ない。


    だが、40歳台からは違う。


    頭を使っていたかどうか、
    自分を客観視できたかどうか
    時間を大切にしたか、
    家族や友人と誠実に付き合った
    かどうか、
    などで見事に差が出る。


    こういう教科書で教わらない
    人生の学びは、結局その人の
    人生観というか、どうなりたい、
    というような向上心に依存する
    ような気がするが、どうだろうか。

    トンガ代表戦

  • 2019.08.05 Monday | category:ちょっと一休み
  • ワールドカップ前の2戦目となる
    トンガ代表戦が昨夜大阪花園
    ラグビー場で行われた。


    そして完勝。


    日本代表は今日も強かった。


    今のジェイミー・ジョセフ監督も
    前のエディー・ジョーンズ監督も
    魔術師のようだ。


    何故日本人監督では
    できないことを彼らは
    できるのか?


    僕の想像だが、

    恐らく、情報量と戦略性に
    基づくリーダーシップなのだと思う。


    1 世界レベルでのスキルや技術
    情報を持っている。

    2 目標とする国のチームの
    分析ができている。

    3 日本代表の現状と足らない点
    の分析出来ている。

    4 本番までの戦略が上記に
    基づいて行われる。
    実行するリーダーシップがある。


    ラグビーは長くアマチュアだった
    せいもあり、精神論が幅を広げている
    ような気もする。



    ラグビー協会も大ナタが
    ふるわれて、大きく変わって
    行くことを期待したい。

    これは、心の底から
    共感できる部分が多く
    とても読み応えのある大人
    の本である。

    読書からの学び方

  • 2019.08.04 Sunday | category:学んだこと
  • いつも自分の足らざるを
    知りそれを埋めようと足掻く
    行為が読書であろう。


    そうすると多読や
    流行りを追うような
    読書は時間の無駄である。


    むしろ、
    これだという良書に
    出会えたら、10回くらい
    貪り読みが良いだろうと思う。



    この本は、酒井さんの20年以上に
    及ぶ介護実例からのエキスと
    人事プロフェッショナルとして
    の提案がギッシリ詰まったもの。


    10年ぶりにお会いして
    当社も40歳台中心に介護離職
    が潜在課題になりつつあり、

    先ずは、彼に研修を依頼した。


    介護離職は企業、個人双方に
    大きな問題になりつつあり
    これを機会に
    しっかり勉強してみたい。

    今年の新卒採用業務は、

    入社2年目のスタッフが、

    上司無しでおこなうことになった。

    これは、従来頼んでいたレベルの

    マネージャーが、フロントの

    コンサルティングあるいは、

    組織マネジメントに

    集中するために、やむを得ず、

    こうなった。

    こういう体制化で、

    先日標記の発表会があり、

    メンターや役員まで数十人が参加した。



    それは、例年のことなのだが、

    新人の発表は、同僚もしくは、

    後輩向けの内容であり、

    メンターはよいとしても、

    役員やマネージャ


    が出る必要のないイベントであり、

    かなり無駄な人件費を
    使ってしまう

    ことになり、
    担当者と大いに反省した。

    なぜこうなるのか?


    過去にやっていたイベントを
    その目的をしっかり考えずに
    やると単なる事務レベルになり、
    こういう大いなるムダが


    おこるのだろう。

    誰のため?


    何の目的?


    止めたら誰が困るのか?


    理由は?


    こういう心構えを


    若いうちから


    鍛えていきたい。



    ジコチュウの成れの果て

  • 2019.08.01 Thursday | category:学んだこと
  • 不祥事などでの記者会見を
    見ていると、アホな経営者の
    下で働く社員や職員あるいは
    芸人は不幸だなと思う。


    そこには、経営者の驕りが
    見え隠れして、それは不勉強の
    証だからだ。


    一部の名創業者を除けば、
    殆どのトップは、現場に乗って
    いる状態であり、いわば社員代表
    である。


    今の成功は、世間や社員の
    総力のおかげであり、
    自分のチカラではない、という
    単純な事がわからないのだろう。



    きっと自己中の人間が上手く
    出世するとこういうトップに
    なるのだろう。


    何故なら、彼らのモチベーション
    は、権力そのものだからだ。


    こういう人間が勉強する
    わけはなく、組織は必然的に
    腐っていく。



    時代を超えて繰り返される
    組織の悲劇か。

    泣いてたまるか

  • 2019.07.31 Wednesday | category:ちょっと一休み
  • タイトルは
    あの寅さんを演じた
    渥美清さんのドラマ。


    何度かここで触れているけど、
    僕の強烈な価値観の一つは


    「男の子は、人前で泣かない」


    という事だ。


    これはもう理屈抜きの

    腑に染み込んだもの。

    然るに、いい歳をしたオッさんが
    未だに不祥事の
    お詫びのインタビューの場などで
    ハンカチを手に眼を潤ませている
    のは、只々醜く恥ずかしい。



    涙腺鍛えろよ!
    経営者の器じゃないんだよ!


    と一人罵倒する毎日。


    涙腺の弱い男は
    責任ある立場にしては
    いけない、という
    のは、一体何処で学んだ
    不文律なのだろうか?

    新人たち

  • 2019.07.30 Tuesday | category:学んだこと
  • 先週は、この4月に入って
    ほぼ4ヶ月経った彼らの慰労会
    を役員で行った。全部で13人。


    学生から少しだけ脱皮した
    ようなあどけない顔。


    緊張しつつも思ったことは
    口にする個性派。


    まもなく本配属となる彼らは、
    まだ社会というものに戸惑い、
    地に足がついてない感じがする
    が、半年もして、後輩を迎える
    頃には、顔つきも変わって
    逞しくなるのだろう。


    数年前までは、自宅に招いて
    やっていたこの会も、入社者が
    増えてきて、外のレストランで
    やるようになった。


    数年後まで思い出せる
    良い思い出になれば良いのだけど。

    責任感と負けん気の強さ

  • 2019.07.29 Monday | category:学んだこと
  • 前期年間優秀スタッフに
    選ばれた数名と役員で恵比寿
    の和食屋でお祝いの場を持った。


    例年と違うのは、
    コミュニケーション担当者を
    置いて、彼らのパフォーマンス
    の背景にあるものをインタビュー
    で引き出し、まとめて、後日社内
    ブログで共有しようとしている
    点である。


    4人の受賞者からいろいろ
    聞いたが、いくつか共通点も
    あったと思う。



    言葉にすると陳腐だが、
    僕流に言えば、


    「責任感と負けん気」

    である。


    共通していたバックグラウンドは、
    新卒後最初の会社が
    ブラック企業もしくは、
    上司が鬼軍曹 という熾烈な
    キャリアスタートである点か。


    そこには強いコンプレックス
    が生じて苦しむ。

    恐らく、この時芽生えた
    「何クソ!」という気持ちが、
    モチベーションとなり
    原体験に繋がるようだ。



    また、共通するのは、

    「想定外の話が違う」
    状況になった時、文句を
    いうわけでもなく、人のせいに
    するわけでもなく、


    「自分がやるしかない」


    という自責思考を
    「責任感」と呼ぶには
    軽い気もするが、共通点だった。


    一般的に「機会」とは
    こうした想定外の場面をいう
    のだが、普通の人は、なぜか
    上司のサポートがあり、役割も
    明確で、満を持して、という
    オファーを想像するようだが、

    その時点で、もうチャンスを
    逃している。


    チャンスの神様は


    急に来て、強烈なオファー
    を持って
    「さあどうする?
    今決めて!」

    と迫るのが本当のところだ。


    だから、マネジメントの
    立場では、これはという人材
    には、敢えて困難な仕事を
    与えて鍛えるのだ。

    強い日本代表が帰ってきた

  • 2019.07.28 Sunday | category:ちょっと一休み
  • ラグビーワールドカップに
    向けた宮崎での長期合宿は、
    選手をして、


    「前回大会を上回るキツさ」


    だったという。


    昨日のフィジー代表との
    テストマッチは、その真価が
    問われる重要な試合だった。


    45年ラグビー観戦している
    僕からみても、フィジーには
    コテンパンにやられた記憶しか
    なく、まあ大敗しなければ
    良しというのが、大方の予想
    ではなかったかと思う。



    それが目の覚めるような
    試合ぶりで、これが日本の
    選手かと思うような正確で
    強く自信に溢れた試合ぶりだった。


    2015年の南アフリカ戦を彷彿と
    させる日本代表のパフォーマンス。


    俄然ワールドカップが
    楽しみになってきた!

    死刑にいたる病(櫛木理宇)

  • 2019.07.28 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 親の躾やネグレクトを
    テーマにしたこの強烈な小説は
    初っ端から読者を引きつけて
    話さない。



    人間という動物の弱さを
    強烈に悟らされるような
    すごい作品だと思う。




    僕にとっては、一般的には
    「カリスマ性」
    と呼ばれる「人の支配」
    がテーマだったように思う。


    あちこちで、オススメの声を
    聞いて求めてみたが、2日で
    読破してしまうような優れた
    小説だったので、ここにご紹介。

    時差ボケ

  • 2019.07.27 Saturday | category:ちょっと一休み
  • 毎度仕方ない事だが、
    一週間ほど米国あるいは
    欧州に行くと、滞在中は、
    期間限定の特別な
    仕事に夢中だから、何とか
    なるが、帰国後は、まあシンドイ。


    夜は9時が限界だし、
    朝は2時か3時には目が醒める。


    そして昼から2〜3時間は、
    頭が全く動かない。


    夜の会食は、
    何を話したのか
    記憶にない。



    こんな感じが1-2週間続く。


    同じ年齢でも平気な人も
    いるので、体質だろうが、
    僕は、最初の1週間は、もう
    歯をくいしばって働くようだ。


    だけど、休んで昼寝して
    いても回復が遅れるだけだ
    し、海外出張の都度休んで
    いるようでは、出かける資格が
    ないというものだろう。



    こういう生活もまた、体力を
    悟らされて、いつまで走るのか、
    考えさせられる現象のひとつ
    なのだろう。


            

                     

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