人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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8月にやった北京での中国人学生
採用イベントの第2弾を、2月に
やることになった。




次回は、上海の近くである。


学力レベルが高く、 日本語が話せる
ハイモチベータの
学生が、多く集まることは
わかった。



後は、彼等を入社させるステップ
と活用する工夫は、これからの
課題だと思う。



それをおいても、日本人に
拘る経営は、限界だと思う。


文化の異なる優秀な人材を
活用する術を早く身につける
ことが、今の会社に大事である。


多くの失敗と学びがあるだろう。


それを承知で、人材戦略の
グローバル化に舵を切る企業を
支援していきたいと思う。

能力の評価

  • 2017.10.23 Monday | category:講演、セミナーでの話し
  • パフォーマンスの評価は、
    目標が定量化され、明解で
    あれば、決してむずかしくはない。


    営業マンの単純な目標達成率
    であれば、人より、機械の方が
    確実にこなすかもしれない。


    上司の存在意義は、パフォーマンスに
    直結するプロセスを見て、そこで発揮される
    「能力」へのアドバイスをする
    ことである。


    機械にはできないのは、
    実力を背景にした信頼関係に
    基づく、人材育成だろう。


    この週末は、クライアントで、
    能力評価 に特化したトレーニング
    をさせていただいた。


    これは、その概念を理解し、
    その上で、実践あるのみなので、
    PDCAを回すために、効果的な
    ロールプレイを重ねる方法が良い。


    台風の日の投票日

  • 2017.10.22 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 創立100年を超える近所の
    小学校で、衆議院議員選挙の
    投票に行ってきた。


    台風の影響は、投票率に
    どう影響するのだろうか?


    願わくば、10〜30代の若い人が、
    1人でも多く、投票所に足を
    運びますように。


    例え、白紙投票であっても、
    労を惜しまず、自分の意志を
    表明する若者が増えますように。


    37年ぶり

  • 2017.10.21 Saturday | category:ちょっと一休み
  • 一番ヤンチャな大学入学当時、

    最も遊んだ友人と、連絡がとれないまま

    20年以上が経っていた。

     

    彼は、親の事業を継いで、社会保険労務士

    事務所を経営しており、会うのは実に37年

    ぶりだった。

     

    社会保険労務士の定期研究会で講演をしてくれ、

    というありがたいお話で、700人以上が

    参加するらしい。

     

    所で、僕は、創業後随分知人への連絡や

    年賀状をサボっていたので、あらゆる同窓会で

    「行方不明」となっていたらしいが、

    この10年で、本やブログ、SNSがきっかけに、次々と

    つながり、懐かしい面々が、会社を訪ねてくれることも

    増えてきた。

     

    この友人は、大学のラグビー部のウェブサイト

    からみつけたらしいが、まあ、便利な時代である。

     

    二人で、近所の居酒屋に繰り出し、3時間以上も、

    語り合った。僕は、まだ現役のようなものだから、

    過去の思い出やグチを語る会は、ちょっと避けて

    きたが、40年分を、3時間で語り合うのも、

    なかなか素敵な時間だったと思う。

     

    良くも悪くも、僕は、変わらないらしい。

    この年になると、会っても、別人 という

    ことも珍しくはないが、ウェブサイトの写真

    を見て、一発で、「あの樋口だ!」という

    ことになったらしい。

     

    そうだろうなあ、と思いつつ、一方で、

    自分の昔は、断片的なことを除くと思い出せず、

    友は貴重なものだと思う。


    週休半日の経営者

  • 2017.10.20 Friday | category:講演、セミナーでの話し
  • こんな事を言うと、また、お叱りを
    受けるだろうが、まともな経営者が
    週末を呑気に過ごしている例を
    僕は、しらない。



    経営者だけでなく、医師でも
    弁護士でも、研究者でも同じだ。




    それだけ、プロフェッショナルに
    とっては、厳しい時代になった
    ということだ。


    幾ら勉強しても、この先が予測
    出来ずに、焦燥感は募る一方で、
    自分の頭で考えるしか答えは
    出ない時代だから、そういう時間は、
    どうしても、週末にならざる
    を得ないだろう。


    加えて、僕の様な中小企業経営は、
    スタッフの採用、教育、営業や
    顧客のコンサルティング業務など
    のハンズオンも少なからずある。


    週休2日や週40時間労働
    というルールは、
    労働者のためにあり、
    役員だろうが、取締役だろうが、
    そういう働き方をする人達は、
    グループとしては、労働者であろう。


    多忙を気取るビジネスマンの
    接待会食やゴルフ、社内調整や政治
    などに関わる業務は、思考業務からの
    逃避の言い訳に使われることも
    多いのではないか?



    週休半日が嫌であれば、
    そのポジションを降りるべきだ。


    好きでやっている僕自身も、
    その気力と体力がなくなったら、
    サッサと引退しようと思う。

     


    beyond the expectations

  • 2017.10.19 Thursday | category:経営者の視点
  • 私達のサービスは、まだまだ機械化
    されるに至らず、その前の可視化や

    標準化にも程遠い。



    サービスによっては、効率化を
    追求するが、中心サービスは、
    付加価値を追求する流れにあり、

    その点、寧ろ、属人化を
    推し進めようとしているのかも
    しれない。


    コンサルティングや研修サービスは、
    絶対に付加価値型サービスで
    あるべき分野である。



    では、こうした業務の
    付加価値とは何か?


    僕は、「顧客の期待値を超える」
    というコミットメントだと思う。


    お客様は、本音で想定している
    期待値を超えるサービスを見たときに
    「感動し、心から感謝する」


    この瞬間を求めて仕事をするのが、

    コンサルティングである。


    この考え方は、アシスタント
    のような仕事にも当てはまる。


    例えば、社長の為の米国ツアー
    では、当社スタッフが、夜を
    徹して、議事録を作り、翌朝には、
    参加者へ配布している。


    効率化により、
    徹夜は無くなったが、
    何れにしても、参加する社長からは、
    高い評価をもらい、もって、
    当社の信頼度に繋がっている。


    創業以来若いスタッフを
    アシスタントとして使いながら、
    このことを教えて来たが、
    DNAが注入出来たとは言えない。


    先週の研修は、器用だが、反面
    仕事が軽いと問題になっている
    スタッフをアサインした。


    普段無駄にヘラヘラしている
    男だが、先週一週間は、笑顔も
    消えて、必死だったようだ。


    「能力や経験の不足は目を瞑るが、
    手抜きは、絶対に許さない。」


    と伝えたからだろう。



    真剣勝負の仕事というものを
    果たして、どの程度感じただろうか?

     


    研修そのものは、まあ、良い評価を
    いただき、手応えのあるものだったと
    思う。


    実は、研修講師のパフォーマンスは、
    参加者の特性や社風に大きく
    影響を受ける。


    研修を始めてからわかったことだが、
    このクライアントは、
    米国企業にしては、家族的で、
    リーダー達の人間性も高く、
    素直である一方で、
    好奇心と自らの意見を主張する
    能力も備えている。


    一言で言うと、多様な人材を活かす
    チカラが備わった会社と言える。



    その影響を受けて、僕の
    モチベーションとパフォーマンスが
    グイグイ上がった。


    結果として、放出されたエネルギー量の
    分だけ、更に研修成果が大きくなるという具合だ。



    研修のロールプレイの前には、
    何時も、自ら、デモンストレーション
    をやるのだが、殆ど打ち合わせの
    ないぶっつけ本番のデモ30分が、
    最高のパフォーマンスになったのは、
    このクライアントやデモの部下役を
    担って頂いた方の雰囲気や人柄の
    影響を受けたからだろう。

     


    金曜日から土曜日は、グローバル
    に展開する医療業界の管理職研修
    で、講師を勤めた。



    いろいろな経緯があり、
    「hp時代の初任管理職研修である
    Process of management 」の現代版

    をベースに一から商品開発を
    することになった。




    丁度自社のマネジメントを、
    トップダウンからボトムズアップ
    に切り換え、そのために、

    ダイバーシティや個性及び強みの尊重を主張
    していたから、これも何かのご縁と
    引受けた案件だ。


    そこからは、研修の新規開発なので、
    結構大変だった。


    英語で書かれた30年前の資料を
    引っ張り出して、和訳し、今風に
    アレンジし、さらに、顧客特性を
    加味して、修正を重ねる、という
    作業を2ヶ月かかって完成させた
    のだ。


    やりながら、やはり、リーダー理論
    の基本は、時代や国を超越して、
    変わらないなぁということだ。



            

                     

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