経営者の視点 | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

TOPページ

2019年レビュー3

  • 2019.12.11 Wednesday | category:経営者の視点
  • 最後に仕事について


    今年のテーマは、

    1 マネジメントの安定
    2 権限委譲とマネージャー育成


    でどちらも、まあ頑張った。


    1のためには、僕の色を消すこと
    それに、スタッフの個性を尊重して
    マネジメントチームの
    合意と納得感から良きチームに
    することだが、この20年で、
    一番出来が良かったと思う、
    多分、自画自賛だけど。



    2は、常務取締役という大人の
    チームについては、上記のように
    良かったけど、その下の30 歳前後の
    若手の次世代リーダーは上手く
    いく子と苦戦する子がいた。


    気がついたことは、
    プライドの芽生える前の若手
    と女性の育成ができた反面、

    評価と自尊心に苛む男の子
    達はなかなか苦戦した
    という事実。


    当社にDNAになりつつある

    「プライドの低いマネジメントチーム」
    は再生産されるのか、
    はたまた、このままで良いのか
    もう少し悩みたい。


    最後にリーダーの外部採用


    これは、現時点で全く
    成果が出ず。


    だけど、多くの人と会ったことで
    その原因も分かったし、方向性も
    しっかりつけられそうだ。


    リテーナー費用も無駄では
    なかったと信じたい。


    2019年レビュー2

  • 2019.12.10 Tuesday | category:経営者の視点
  • 昨日の続き


    3 健康管理
     去年末にニューヨークで
     インフルエンザになって以来
     今年も病欠無しである。週末に
     あやしいことはあっても月曜日に
    休まないのは、元企業戦士として
     当然のこと。
     心身の体調管理ができない者には
     機会は与えられないというのは
     今も昔も鉄則である。



    4 体力増進
     去年秋から始めたパーソナル
     トレーニングも一年以上続いた。
    毎週2回 70-90分のプログラムは、  毎回厳しい内容だが、良い
     トレーナーに恵まれて、
     良く頑張った。

     ベンチプレスもスクワットも
     腹筋、体幹とも、一年前には
     考えられない数値を記録できて
     嬉しい。

     これからは、年齢も考えて
     しなやかさや有酸素運動も
     平行してバランス良い身体作り
     をしていきたい。


    5 食事
     これは煩悩の最たるもので
     なかなか自己制御できていない。

     朝はフルーツと野菜のスムージー
     昼はサラダランチ という事も
     前半はできたが、筋トレの
     レベルが一段上がると昼飯に
     腹が減って、うどんやら蕎麦に
     つい手が出てしまう。流石に
     ラーメンには手を出さないが、
     昼飯で満腹になると午後の
     パフォーマンスが落ちて、
     自己嫌悪に陥ることもしばしば。

     来年に向けて検討課題だなあ。

    2019年レビュー1

  • 2019.12.09 Monday | category:経営者の視点
  • 今年もあと僅かとなり、
    個人としても
    振り返っておこうと思う。

    まずは、良くできたと
    自分を褒めてあげることから。


    1 インプット
     内容はいろいろだが、今年も
     100冊を超える読書を課して
     11月には目標達成した。まあ量が
     多ければいいだろうとは思わないが、
     今の自分には多読が必要と割り切って
     6年目、今では記憶にない本も
     含めてきっと自分の肥やしに
     なっているはずと思いたい。


    2 アウトプット
     このブログを休みなく続けてほぼ
     3年、これもまあ続いた。知識欲求
     は歳を重ねても衰えることなく、
     寧ろ増えるばかり。読む本も
     書くことも読み手を考慮せず、
     続けることは、言われるほど
     苦痛ではない。


     この歳になっても、如何に自分が
     不勉強か、そんな考え方や生き方
     があったのか?
     という驚きと感動は
     人生の喜びそのものだと思う。

    紙とデータ

  • 2019.12.08 Sunday | category:経営者の視点
  • 当社のミーティングは、
    アジェンダに基づいた資料は
    サーバーに格納してPCで読む
    方法で、役員会も例外ではない。



    ただし、僕だけが操作について
    いけず、印刷してもらうことも
    ままあり、会議の生産性を落として
    いるのは誠に恥ずかしい。


    そうは言っても、PCの文書や
    データをいくら睨んでいても
    前頭葉が動かず、結局秘書に
    頼んで印刷してもらい、大きな
    バインダーに自らファイルする
    ことで漸く頭が動き始める。


    理屈通りにいかない
    老体は情けないが、
    思考してナンボの役割だから
    やむを得まい、と開き直る
    始末である。

    モノマネはしたくない

  • 2019.11.27 Wednesday | category:経営者の視点
  • ビジネスの世界だから
    やむを得ないけど、凡ゆる
    問題には、答えや
    メソッドあるいはノウハウが
    あるように言われる。


    問題の程度にもよるけど、
    大切なことには、それ程
    有効策があるものではない。


    例えば

    健康
    食事
    労務
    幸福論
    経営手法


    などが思いつく。


    僕は、自分の関心の高い事は
    自分の頭で考えて、専門家や
    著名な経営者の発言や著作は、
    参考程度にとどめ、何故そうなのか
    をトコトン考え抜きたい。


    わかったふりをして
    それを顧客に提案したり
    商品化するのはいくつになっても
    気持ち悪くてできない。



    一方で、例えば「健康」という
    テーマは、数人の信頼出来る人の
    意見を聞きながら自分の方法を
    選んでいきたい。


    食事はもう信頼する
    パートナーにお任せである。



    納得するまで生涯を
    かけて突き詰めるものと
    そこまでは知識を持てないが、
    一定の知見は持った上で、
    専門化の多様な意見から
    自分の方法を選択する

    せいぜいこの組み合わせで
    納得ある人生を送りたい
    ものだ。

    キャッシュフローと当月給与

  • 2019.11.26 Tuesday | category:経営者の視点
  • 顧問税理士と話していて、
    面白いことに気がついた。


    当社は、入社したら当月末までの
    給与が25 日に払われる。

    つまり、
    「当月前払い給与」

    である。

    「そんな事は当たり前でしょう!」
    と思われた方は大企業勤めしか
    知らない人かもしれない。


    事実、顧問税理士のクライアント
    80社中(上場企業も含む)
    この仕組みは、2社だけだという。


    ずいぶん気前のいい制度なのだ。



    普通の中小企業は、当月末で締めて
    翌月払いが圧倒的に多いらしい。
    確かにお金が回せないもの。



    気前は良いが、実際にお金の
    無い中小企業はどうするか?
    金融機関に運転資金を頼ることに
    なり、我が社も例に漏れず。


    人事の専門書で扱われること
    のないこの給与支払い条件だが、
    気がつけば、創業期から当たり前の
    ようにやっていた。


    週休2日も、
    残業代も、
    賞与の利益分配も


    前職での制度を当然のように
    導入していた僕はきっと
    非常識で、お人好しな創業者
    なのだろう。



    でも一方でこうも思う。


    前職では財務担当役員が、
    「今倒産しても1年分の給与は
     払える」と豪語するのを聞いて
     若い僕は、感動した覚えがある。


    もっと遡れば、名門横河電機の
    人事制度や社員への考え方が
    脈々と流れているようにも
    思える。


    だから損得の話では
    なく魂のDNAの話なのだと
    思う。

    多分。

    継続力と顧客志向と

  • 2019.11.25 Monday | category:経営者の視点
  • 当社の事業や社風は、
    同業界の中でも

    地味なほうだと思う。

     

     

     

     

    営業中心のワイワイした
    風土というよりは、

     

     

    お客様にサービスを
    提供するチームが中心だから、
    そのサービス特性上もくもくと
    PCに向かうスタッフが
    多くて静かなオフィス
    だと思う。

     

     

     

     

     

     

     

     

    さて、
    こういう会社の
    コミュニケーション
    どうあるべきか?
     

    僕たちは、
    自分の頭で考えてきた。

     

     

     

     

    毎月のコーヒートーク

     

     

    サンクスレター

    社内SNS

    クロスランチョン

     

     

     

     

    などは、まあ、やってみよう!

     

     

     

    その後考えればいいじゃん!

     

     

    という感じで始めたものだが、

     

     

    気がつけば、数年地味に
    続いている。

     

     

     

     

     

     

     

    これは、ひとえに、

     

    社内コミュニケーション

     

     

    担当者の努力の賜物である。

     

     

     

     

     

    この規模の会社で、
    東京と熊本あわせて、

    1.2人程度という工数を
    かけているのは珍しいかもしれない。
     

     

     

    でも、担当している彼女たちは、

    毎回より良いものにして、
    続け、スタッフ皆が一体感を
    少しでも感じてくれるよう
    に努力してくれている。

     

     

     

     

     

     

    社内スタッフを顧客と見立て、

    楽しく明るいコミュニケーション

    イベントをリードして
    くれているのだ。

     

     

     

     

     

     

    気がつけば、
    熊本ではこの2年

     

    退職者がほぼなくなり、
    東京でもキャリアアップなど
    前向きなものや致し方ない
    事情を除くと減ってきた。

     

     

     

     

     

    定期的にやっている
    エンゲージメント調査でも、
    2年前に比べて高いスコアで


    安定している。

     

     

     

     

     

     

     

     

    働くスタッフが誇りに思える

    良い会社つくりを目指して、

    何をおこない、
    コストはどうするか

     

    は高度な経営判断だけど、
    当社らしい良い投資となり、
    時間はかかったけど

     

    コミュニケーション投資は
    結果をだしつつあると思う。

     


    上半期業績

  • 2019.11.23 Saturday | category:経営者の視点
  • 今月末で上半期が終わる。
    早いもんだ、全く。


    報告によれば、
    売上は目標通り
    利益ベースでは、
    少し上振れしそう
    ということだ。



    今年は、東京、熊本の
    オフィス増床及び移転の
    費用が一気に増えて、また
    人件費も固定費部分をあげた
    ので久しぶりに苦しい経営を
    覚悟していたので、少しだけ
    安心である。


    何にしても、市場の変化は
    着実に感じるところで、従来の
    ようなBPOが収益源となる
    ビジネスモデルは、後数年だろう。



    変化の時代は面白い、
    というかワクワクする。


    当社には、若くて優秀な
    スタッフがたくさんいるので、
    こういう時代を楽しませて
    あげることが、僕等の使命だ
    と思う。

    熊本オフィス

  • 2019.11.19 Tuesday | category:経営者の視点
  • 熊本オフィスで働くスタッフ
    が60人を超えて、オフィスを
    1.5倍に増床した。


    気がつくと、最大所帯の
    採用BPOチームでは期待できる
    経験者スタッフが複数入社して
    同時に離職がピタッと止まった。
    聞いてみると、この1年離職者ゼロ
    だという。


    不思議なことだと思うが、
    熊本オフィスは、専任の責任者
    がアサインできていない状況で、
    本社役員が兼任して数年経つ。
    彼等が頑張ってくれて
    いるのだが
    本来の組織論から言えば、
    珍しい事例だと言える。


    スタッフのモチベーションとか
    オフィスの活性化とか
    言うものは、やはりリアルな
    経営からしか本当の事は
    わからないと思う。

    若手のキャリア面談

  • 2019.11.11 Monday | category:経営者の視点
  • もう13 年も毎年学生を採用して
    いるわけだが、それでも5年先輩が

    「今年の新人はよくわからない」


    などと言うくらいだから、
    果たして効果の程は
    いかがなものかと思いつつ
    全役員が、入社2年目までの
    若手との個別面談を繰返すと
    いうスペシャルイベントを

    先週末に行った。



    僕も12 名の若手との面談を
    1日半繰り返し、夜はパーティに
    臨んだ。


    大層疲れた2日間だったが、
    実りも多かったと思う。


    やはり


    「話せばわかる」は古今東西
    のコミュニケーション
    の鉄則である。


    事務局の準備と若手の本音が
    聞けたことで、世代を超えて、
    信頼関係が再構築されたはずだ。


    やって良かった。


            

            

    qrcode
    無料ブログ作成サービス JUGEM