人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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8月にやった北京での中国人学生
採用イベントの第2弾を、2月に
やることになった。




次回は、上海の近くである。


学力レベルが高く、 日本語が話せる
ハイモチベータの
学生が、多く集まることは
わかった。



後は、彼等を入社させるステップ
と活用する工夫は、これからの
課題だと思う。



それをおいても、日本人に
拘る経営は、限界だと思う。


文化の異なる優秀な人材を
活用する術を早く身につける
ことが、今の会社に大事である。


多くの失敗と学びがあるだろう。


それを承知で、人材戦略の
グローバル化に舵を切る企業を
支援していきたいと思う。

beyond the expectations

  • 2017.10.19 Thursday | category:経営者の視点
  • 私達のサービスは、まだまだ機械化
    されるに至らず、その前の可視化や

    標準化にも程遠い。



    サービスによっては、効率化を
    追求するが、中心サービスは、
    付加価値を追求する流れにあり、

    その点、寧ろ、属人化を
    推し進めようとしているのかも
    しれない。


    コンサルティングや研修サービスは、
    絶対に付加価値型サービスで
    あるべき分野である。



    では、こうした業務の
    付加価値とは何か?


    僕は、「顧客の期待値を超える」
    というコミットメントだと思う。


    お客様は、本音で想定している
    期待値を超えるサービスを見たときに
    「感動し、心から感謝する」


    この瞬間を求めて仕事をするのが、

    コンサルティングである。


    この考え方は、アシスタント
    のような仕事にも当てはまる。


    例えば、社長の為の米国ツアー
    では、当社スタッフが、夜を
    徹して、議事録を作り、翌朝には、
    参加者へ配布している。


    効率化により、
    徹夜は無くなったが、
    何れにしても、参加する社長からは、
    高い評価をもらい、もって、
    当社の信頼度に繋がっている。


    創業以来若いスタッフを
    アシスタントとして使いながら、
    このことを教えて来たが、
    DNAが注入出来たとは言えない。


    先週の研修は、器用だが、反面
    仕事が軽いと問題になっている
    スタッフをアサインした。


    普段無駄にヘラヘラしている
    男だが、先週一週間は、笑顔も
    消えて、必死だったようだ。


    「能力や経験の不足は目を瞑るが、
    手抜きは、絶対に許さない。」


    と伝えたからだろう。



    真剣勝負の仕事というものを
    果たして、どの程度感じただろうか?

     


    朝礼かSNSか?

  • 2017.10.15 Sunday | category:経営者の視点
  • 経営情報を伝えながら、

     

    「うちはちゃんとコミュニケーション

     とってるよね」

     

    と経営者が思う免罪符のようなものが

    朝礼ではないだろうか。

     

    一方、満足度調査に「情報不足、コミュニケーション不足」

    と書いたスタッフも、早朝から、本社に集められて

    毎月の経営報告を聞くのは、苦痛に思うに違いない。

     

    私自身が、そうだったから。

     

    というわけで、今期は、毎月、役員が、

    月次経営報告をSNSに投稿し、全社員が

    いつでも読めるように変えた。

     

    全員が集まるのは、東京、熊本とも

    それぞれ、四半期に一度にした。

    社員総会は、土曜日終日、

    上半期レビューは、土曜日に

    ファミリーデイと忘年会を兼ねて

    実施だから、賑やかだが、

    純粋な朝礼は、残りの2回だけである。

     

    今のところ、これでいいような気がする。

    それにしても、SNSのチカラを改めて

    感じる次第である。


    個性の活用

  • 2017.10.13 Friday | category:経営者の視点
  • これは、現在の僕の経営テーマ


    言葉としては、何だか今風で、
    カッコイイが、良く考えれば、
    50年も前に、hp創業者が言って
    いた事だ。出口さんの主張もそうだし。

    だから、経営理論としては、
    不易流行の不易にあたるのだと
    思う。



    これは、大きな人材戦略でもあるし、
    一方、その実行においては、
    start small の精神が大事である。


    先週は、熊本で、個性派揃いの
    リーダーを夕食に誘い、研修で
    使うゲームをした。


    まあ、自己紹介の様なものだが、
    内容が、今の自分を創ってきた
    価値観や信条の披露ということで、

    「皆の違いを前提に楽しむ」


    という具合だ。


    もう数年一緒に仕事をする
    仲間同士だから、特段びっくり
    することはないが、職場での
    仲間の言動を理解するのには役立つ。


    先週の新任リーダー研修でも
    良いコミュニケーションの道具と
    なった。

    熊本のリーダー達は、 翌日研修があったにもかかわらず
    皆で、遅くまで、語り合った
    というから、まあ、意味のある
    ことなのだろう。



    お互いの違いを理解して、
    楽しめる風土が、どうやって
    作れるか、壮大な実験が

    始まったようだ。


    communication management

  • 2017.10.11 Wednesday | category:経営者の視点
  • コミュニケーションは、組織運営において

    必然の如く望まれ、これを
    もって、会社や組織の評価に
    なりがちである。


    これは、これで、正しいのだが、
    一方で、このマネジメントは、
    大変難しいと思う。



    ・コストパフォーマンスが計測
    しづらく、現時点では、感じる
    しかない。
    ・盛り上がるが、飽きるのも早い。
    ・発信者の負担が大きい。
    ・ネガティヴフィードバックが怖い。


    こんな理由から、とにかく、
    困難なマネジメント業務の1つ
    であるが、それでも、足掻いて、
    足掻いて、続ける事が、大切
    なんだなあ。


    内定式

  • 2017.10.06 Friday | category:経営者の視点
  • 今週火曜日は、来年4月に

    新卒として仲間になる学生たち8名の
    内定式を執り行った。


    辞令の交付と僕の挨拶という質素な
    式辞だったが、これはこれで、
    大事な式典だったと思う。


    来春までには、追加の採用者も
    増えて、10名を超えるだろう。


    僕の直感だけど、個性あるこの代
    からは、未来のリーダーが生まれる
    気がしてならない。


    理由は、上手く説明出来ないが、
    そういえば、前職の僕の代も、
    同じように言われ、実際、社長や
    副社長を輩出することになった。



    記念撮影した写真を眺めながら、
    そんな事を思い出した。


    新任考課者トレーニング

  • 2017.10.05 Thursday | category:経営者の視点
  • 先週は、東京の新任リーダー
    人事制度の勉強会を行なった。


    制度の理解は、事前課題を解くことで
    ほぼ完了するが、チームで、
    答えあわせをすることで、より
    理解が深まり、関心も高まると
    いうものだ。


    例えば、「評価会議の運用や決定
    について」など、制度の理解から、
    自然に出てくる疑問についても、
    良質の質疑応答ができる。


    後半は、サイバーエージェントの
    曽山さんに教わったツールを
    使って、個人の価値観分析を
    行なった。


    面白いことに、このツールは、

    「強みの分析」だけを行う。


    マネジメント未経験の女性が多く、
    僕がやってきたような厳しい
    フィードバックだけでは、もう
    上手くいかないと思う。


    そこで、今回は、徹底的に
    強みの自己分析と自己開示を
    チーム毎にやってみた。



    感想を聞くと、大凡好意的で
    楽しかった、とか、自信がついた
    という意見が多かったので、
    まあ、良かったかなあと思う。



    強みを伸ばすことが、
    弱味を埋めることにつながるか
    どうか、シッカリと、みていきたい
    と思うが、もしかすると、
    彼女たちの充実感溢れる
    表情が、答えを示しているのかも
    しれない。


    higuchi seminar revived

  • 2017.09.30 Saturday | category:経営者の視点
  • 今日土曜日は、オフィスが賑やかだ。

     

    新卒採用のインターンイベントが始まったのと、

    15年ぶりに復活した「読書会」が今日から

    始まって、19名のスタッフが、元気に

    議論しているからだ。

     

    今日の読書会のテーマは、

     

    橋爪大三郎さんの

     

    「面白くて眠れなくなる社会学」(PHP研究所)

     

    4人ほどのチームごとに更にテーマを

    選んで自由討論。

     

    ・幸福

    ・死

    ・資本主義

    ・正義

     

    などが、テーマとして選ばれている。

     

    多忙な彼らが、関心のあるテーマについて、

    意見の違いを楽しめて、もっと、勉強しよう、

    と思ってくれれば、まずは、それでOK。

     

    知的好奇心に満ちた彼らの笑顔が

    今日のパフォーマンスを表しているのだろう。


    強みを活かす:個性を活かす

  • 2017.09.19 Tuesday | category:経営者の視点
  • 強みを活かす

    というフレーズは、昨今の人事
    の流行語大賞だ。

    良く考えれば、当たり前のように
    数十年前からやっていたこと
    ではあるが、そこに先輩や上司の
    チカラが今よりも格段に強かった
    というだけだろう。

    当社での組織化を振り返ると、
    若い未経験のリーダーの個性に
    委ね、チーム作りを任せたことが
    出発点だった。

    僕のスタッフは、個性豊かだから、
    そこに、僕のやり方を無理強い
    せず、彼らに任せた。

    もちろん、基本的な価値観や
    方向性は、しっかり伝えた
    から、結果として、いい感じで、
    組織も業績も成長したのが、
    この3年だった。


    強みを活かすということと、

    個性の尊重という言葉は、

    多少の違いはあるけれど、

    僕の中では、同じこと。



    次に、彼らマネージャーを
    全取っ替えしたら、どうなるのかな?

    などというふざけたことも
    人事屋として、ついつい
    考えてしまうのだ。

     

     

     


    お客様満足度調査

  • 2017.09.13 Wednesday | category:経営者の視点
  • 去年に引き続き、今年も、お客様のご協力を得て、

    定期的な満足度調査を実施させていただいた。

     

    こういうデータは、回収率やサービス内容にも

    よるので、通常、営業しながら感じる「満足度」

    を補完するように使うのが、良いと思う。

     

    さて、データを見ると、凡そ、昨年より、営業

    や報告という基本業務が改善され、お客様は、

    当社サービスのパフォーマンス全体に、満足

    していただいているように思う。

     

    もちろん、「安定」が大事なサービスだから、

    毎年の調査で、大きな差異があることは不健全で、

    今年も、少しずつ、営業や現場の努力が実って

    きたかなあ、という程度の改善であるが、それを

    継続することが肝要である。

     

    もちろん、厳しいご指摘もあり、そういう声が

    アンケートに載り、社員が目にすることに価値がある。

    引き続き、気を引き締めていきたい。

     

    当社の取引実績は、凡そ、90%以上が契約継続

    となるので、逆に言えば、新規顧客開拓率は、

    20%ほど(昨年対比10%成長を前提)になる。

     

    既存のお客様の支持がベースで、その上に、

    新しいお客様が増えていく、ということが

    会社の成長であり、契約解除を新規獲得で

    補うような会社になってはいけないと思う。



            

                     

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