経営者の視点 | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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在宅勤務の不思議

  • 2020.03.30 Monday | category:経営者の視点
  • 今年度より有給休暇の取得が
    義務付けられて、3月は、
    仕事が大好きで取得日数が
    足らない役員やマネージャー
    から一斉に有給休暇申請が
    上がってきた。


    今は、在宅勤務中心だから
    誰が勤務中か休暇か
    よくわからないが、



    それにしても、在宅勤務
    というものは、妙なものだ。


    やはり疲れるし飽きるのだろう。
    若いスタッフも結局
    オフィスに集まるようだ。


    件の役員は、4日の休暇で
    病気になりそうだったと
    言っていた。


    通勤時間の無駄は議論を
    待たないが、長い在宅勤務は
    必ずしも、労働者の生産性を
    あげないのではないか、と思う。

    若手の採用と育成

  • 2020.03.25 Wednesday | category:経営者の視点
  • 採用と育成 という
    仕事の基本は、
    コミュニケーションだと思う。


    その原点は、相手を理解する
    チカラである。


    こう考えると
    新卒採用と2-3 年の育成は
    彼らを理解して話ができる
    若手が良い。


    彼らが作った作戦を
    経営レベルが承認して
    運用も任せるのが良い。


    ただし、最期の人選は
    採用も任用も経営レベルの
    仕事である。

    半年後に何を反省するか?

  • 2020.03.18 Wednesday | category:経営者の視点
  • マネジメントの仕事は、
    まだ見えぬ未来に対してする
    仕事だから、常に


    「半年後に、今の自分をどう反省し
     後悔するか?」


    みたいな毎日である。


    このように考えていると


    「やばいな」

    「まずいかも」


    と今の自分や会社の問題点
    が浮かんでくるものだ。



    いつも問題探しばかりして
    いるようで、因果な役割だと
    聞こえるかもしれないけど、


    実際には、今の進め方や
    戦略に自信を持てることも
    あるし、若手の成長に確信が
    持てるような喜びもある。


    そして一番の喜びは、
    歳を重ねても、伸びる分野の
    仕事だということ。


    MBAなどで、市場分析スキル
    から入る方法もあろうが、僕は、
    現業のオペレーションから、
    チームリーダーそして、こうした
    マネジメント業務に進むことが
    オススメだ。



    なぜなら、 人の成長に叶っていると
    思うから。

    記録と思考

  • 2020.03.17 Tuesday | category:経営者の視点
  • これは、今年から始めた
    事だが、手帳に、スケジュールを
    転記して、それが、何を目的として
    いるのかを全ての予定について
    考えるようにしている。



    そうすると、スタッフの面談
    一つでも、彼らの育成フローの
    中で、ここでは話を聴こう、
    とか、こういう指摘をしよう
    などと思い立ち、スケジュール
    と同時に準備メモを書き込む
    ことになる。


    本当は、Google calendar上で
    やれば良いのだが、どうしても
    頭が働かず、僕にとっては
    時間管理の道具の域をでない。


    そして面談や会議が
    終わったら、感じた事を
    ちょこっとメモする。


    思考とアウトプットがつながり、
    流れ出して、良い循環となり
    パフォーマンスが高まっている
    のが実感できるようになった。



    思考業務のパフォーマンス追求
    はまだまだ続くが、


    朝と昼の食事
    前日の睡眠
    トレーニングやストレッチ


    などと同じように
    自分にとって最高の環境を
    発見する事は、この歳になっても
    大層面白いもんだ。

    第3四半期

  • 2020.03.11 Wednesday | category:経営者の視点
  • 2月で第3四半期が終了して
    いよいよ第4コーナーに突入だ。


    12ー2月の第3四半期は、やはり
    苦戦の連続だった。


    中国事業は事実上営業停止
    となり、殆どの研修プロジェクト
    も延期か中止に追い込まれた。



    一方で、基幹事業は盤石であり
    寧ろ引き合いは増えているようだ。


    結果ここまでの累積業績と
    しては、昨年実績を大きく
    超えて、増収増益を維持できて
    いるのは安心材料である。


    後は最後の四半期次第だ。




    コロナ問題の先行きが
    読めないが、気を引き締めて
    行きたい。



    ジコチューと依存症

  • 2020.02.26 Wednesday | category:経営者の視点
  • 確かに現代マネジメントは、
    ヒトという難しいリソースを
    使って、どうパフォーマンスを
    あげていくか、という側面が多い。


    しかし、マネジメントサイドだって
    人間である。


    寧ろ、労働集約的企業に
    とっては、そちらの方が、
    メンタル的に崩れるとそのまま
    組織の崩壊になり、怖い。


    しかし実際こういう事例が
    増えている。


    上司を壊すモンスタースタッフ
    は大体ジコチューか依存症
    である。


    そして上司は優しくて
    良い人 と相場が決まっている。


    この関係は、まるで、
    家庭内のDVと似ている。


    奥さんが上司の立場に
    替わったというところか。



    構造的には、
    パワハラと変わらない。

    若い上司にとって、
    良い経験とも言えるけど、
    私は不健全で嫌いだ。


    会社はモチベーションを
    誰かに依存する場ではない。


    またチームメンバーに
    配慮できない問題人間も
    同様だ。


    改善は難しいこういう
    問題は、トップダウンで
    指示するに限る。

    卑しい行為から組織を守る

  • 2020.02.25 Tuesday | category:経営者の視点
  • 巷の人事専門書には絶対
    載っていないことだが、
    トップマネジメントの大きな
    仕事は、組織文化やそれに基づく
    制度の運用をきちんとやること
    である。



    何故トップマネジメントかというと
    実は実際の組織ではそれくらい
    難しい仕事だから。


    会社を数十年運営していれば、
    会社の文化や制度と自己利益が
    相反する時に、自己利益追求の
    ために、乱暴な主張をする者が
    現れるものだ。


    その時に、理論的に矛盾をつき
    正しい指導をすることは、未熟で
    事を荒立てたくない若いリーダー
    には重荷である。


    彼らに任せれば、無意味な面談
    を繰り返すだけで、正しい問題
    解決は得られないことが多い。


    特に彼らが未熟で気弱な
    上司を論破するスキルがあったり
    徒党を組むケースは厄介である。


    未熟な上司は一般的に
    役割意識がまだ薄く、
    感情で人間関係を修復しようと
    する傾向が高いので、最悪の場合
    周りのスタッフがモラルダウン
    するような結論を出しかねない。



    役割に徹して
    正しい事を
    喟然とした態度で
    貫けるか、という
    強さがないと
    有事の組織運営は
    任せることができない。

    感染防止

  • 2020.02.21 Friday | category:経営者の視点
  • 顧客や東京の他企業の
    動きを見て、今週緊急役員会を
    開き、矢継ぎ早に諸策を決定して
    指示をした。


    目前に迫った四半期レビューの
    朝会や20 年続けてきたオフサイト
    での事業立案合宿


    在宅勤務や
    時差通勤など



    当面社員とお客様を
    守るためにやむを得ない。


    だが一方で、
    情報が少なく

    周りに合わせて 止むを得ずに判断した
    側面も拭えないし、
    これらの影響がどう出るか
    は後回しである。



    いずれにしても、
    前代未聞の状態だ。


    当面は、中国ビジネスが
    殆ど止まっているだけだが、
    来季への影響を測らなければ
    ならないなあ。

    諫言の士

  • 2020.02.20 Thursday | category:経営者の視点
  • 経営者勉強会でも
    よく言われる言葉だが

    本当は、
    話す講師も本当はできていない
    であろう、
    典型的に言うは易し、だと思う。


    僕はサラリーマン時代は
    あまりに言いすぎて
    嫌われていたけども、今
    そんな子供の様な部下は
    欲しいと思わない。
    (都合いいけど)


    それよりも今の役員は
    良き緊張関係があって
    とても良いチームだと思う。


    定期ミーティングの前には
    「これは彼女は反対するだろう」

    とか

    「あいつはモノ言わないが、
     内心軽蔑されるかも」


    などと考える。



    僕を除けば、 感情的にモノをいう者も
    考えずに発言する者も
    おらず
    お互いあるべき論で
    意見を戦わせる。


    多分僕の職業人生で
    一番のチームだと思う。

    自分の給与

  • 2020.02.18 Tuesday | category:経営者の視点
  • 前職での最終年収は、39歳で
    大凡1400万円だったと思う。
    悪くない水準であったと思う。


    創業して最初の2年は、
    給与ゼロだ。
    社員とバイト合わせて3人
    いたので、彼等の給与と
    オフィス家賃を払うとお金が
    ないのだから仕方ない。


    家には2年分の生活費と
    住宅ローンを先に渡してあったけど
    多分カツカツの生活だったはずだ。


    少しずつ仕事をもらえるように
    なって、年収も

    300万
    500万
    800万と増やしたが、
    とにかく経営に必死で、
    寝る間も無く働いていたので、
    そんなに気にした事はなかった。


    創業7年目に、
    給与の代わりにクルマを
    リースで買いたい
    という話を全社員に伝えて
    金額もオープンにした。


    さて
    その後も業績で増減あったけど、
    前職の給与に追いついたのは、
    創業から14 年経ってから。


    何だか感無量だったのを
    覚えている。


    そこから少しずつ現場を
    離れ、営業も任せて経営に
    特化するようになって、

    自分の給与は
    目標利益の ????%
    というように定量化した。




    今の生活は実力以上であり
    これ以上望む事はないし、
    寧ろ時間の方が大切だ。


    今日現在自分の給与が
    いくらか、明細書もみない
    のでだいたいの振込金額
    しかわからない。


    給与所得が高まっても
    嬉しい事はないし、だいたい
    日本の税法では、
    給与所得の税率は極めて
    高いので、増額は社会貢献に
    近いのかもしれない。





            

            

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