経営者の視点 | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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Chat は暇な人の時間潰し

  • 2020.01.29 Wednesday | category:経営者の視点
  • 情けない話だが、当社も
    社員が増えてきて、全員が
    オールを漕いでいる状態から、
    一部のサボるのが上手な
    スタッフが、仕事をする
    フリをして遊んで
    いるらしい。


    社運の噂話
    人事の話
    悪口やイジメ

    そして私用の要件



    これらは昼休みのおしゃべりか
    社内のチャットでされるようだ。


    暇な環境を作っている
    会社の問題だが、

    こういうスタッフが一定数
    増えると、真面目なスタッフが
    働くのがバカバカしくなり、
    またつまらない事にエネルギーを
    使うので、疲弊して辞めていく
    だろう。



    だから、厳しく管理して
    いく必要があり、職場を腐らせる
    スタッフは指導していかなければ
    ならない。


    他所の会社のように
    高い禄を食んで遊んでいる
    おじさんはいないが、


    会社を仕事の場
    と思っていない勘違い
    があるのかもしれない。



    たまには思う

  • 2020.01.15 Wednesday | category:経営者の視点
  • 自由を謳歌して
    完全な自己責任の世界で
    生きるのを選び、楽しんでいる
    のだと思うが、一方で
    時々ふっと未来への
    不安がよぎることがある。


    そもそも、自分が経験し
    好きな事をする延長線上に
    今の会社があり、そこには
    戦略らしいものも、
    経営者のセンスも客観的には
    感じない。



    「よくここまで来たもんだ。
     所でこれがいつまで続くの
     だろう?」


    こんなイメージかなぁ。


    ただし、気質として
    こういう気分をいつまでも
    引きずらないし、

    「悩んだフリしても
     答えはわからん、基本や
     常識から逸れないように
     今日も働こう。」

    くらいの気分で
    さっと忘れてしまう。


    性格的にはやっぱり
    合っているのだろう。


    リーマンショックなどの
    景気後退期あるいは、こういう
    ストレスから、事業を辞める
    経営仲間もチラホラでて
    きたけど、辛さより、
    楽しさが上回れば、
    続けるべきだろうなあ。

    寡黙なチーム 寡黙な組織

  • 2020.01.01 Wednesday | category:経営者の視点
  • 謹賀新年


    明けまして
    おめでとうございます。


    今年も宜しくお願いします。

    去年僕たちに勇気をくれた
    日本代表はPRがヘタクソだった。


    年間250日もの合宿を約4年間
    続けて、家族やプライベートを
    犠牲にしてきたのを知ったのは、
    静岡であのアイルランドに勝って
    からだ。


    レッドカードレベルの反則
    タックルを喰らっても黙々と
    立ち上がりプレイするその
    姿に日本中がチームプレイを
    思い出し感動して夢中で応援した
    に違いない。


    スター不在で全員が
    黙々と働く日本代表チームの
    ような会社を作りたいと
    思う。



    年に一度優秀スタッフが
    表象されるけど、彼等が
    喜ぶ以上にチームメンバーに
    心から感謝するようなチームが良い。


    会社という不思議な存在を
    スタッフが 心から
    マイチーム

    と思え、その貢献や
    パフォーマンス
    を黙って喜べるようなチームに
    したいと思う。


    会社は参加(構成)する
    スタッフのものである。


    そういう会社が理想だろう
    と去年のラグビーWCでしっかり
    と確信できた事に感謝したい。

    年末雑感その2

  • 2019.12.30 Monday | category:経営者の視点
  • 先日役員会での忘年会を
    行った。


    こういうメンバーだと
    どうしても苦しかった時代の
    事が話題になる。


    5年前の酷い状況と今は
    私達マネジメントチームが
    どう変わったか?


    一つには経験者採用の
    パフォーマンスアップである。

    個人として仕事ができても、
    組織に悪影響を及ぼす人を
    見抜けるようになった。


    逆に未経験でもチームワーク
    の優れた人もわかるようになった。


    それに加えて
    問題解決力が上がった。


    事を急がず、我慢して
    寝かせることも覚えたし、
    人のタイプによって、対応方法も
    柔軟にできた。


    誰かのチームで起きた問題が
    深刻な場合は、助け合って
    解決できた。


    いわばhp流のマネジメントに
    日本流マネジメントが加わって
    対応力が増したということだろう。




    理想論が強く
    感情の起伏が激しい
    僕を上手くサポートし
    操ってくれている。


    こういう力は、
    それなりの成熟度を必要と
    するから、今のチームは皆
    40代の超氷河期時代の苦労人
    ばかりだ。



    その下の若手が伸び悩んでいるが、
    成熟性が大きな原因だから、
    焦らずゆっくり育てるしかない
    だろう。

    年末雑感

  • 2019.12.29 Sunday | category:経営者の視点
  • 昨日で会社の業務はほぼ終了


    今年も、現場スタッフは
    全員で力強くオールを漕いで
    リーダーは責任を持った良い
    仕事をしてくれたおかげで、
    良い業績で年を越せそうだ。


    10年前に作った経営目標は
    ほぼ達成できたと言っても過言
    ではないだろう。



    スタッフには感謝しかない。


    BPOビジネス中心とした
    現状の会社は盤石だと言える。


    来年からの仕事は
    次の10年の土台造りだ。



    そのために、
    管理部門の強化と
    営業力及びシステムの

    強化だと思う。

    成長の萌芽

  • 2019.12.27 Friday | category:経営者の視点
  • 経営理念の第一優先として

    「売上より本気の人材育成」


    を掲げる当社にとって、
    採用と教育は、役員にとって
    とても重要な業務だった。


    これを思い切って入社2年目の
    スタッフ達に任せてみた。



    「自分達の就活や内定研修
     入社後配属や業務や上司の支援
     さらには、研修まで振り返って、
     当社の理念を具現化する様な
     プロセス(システム)を作って!」


    というようなオーダーだ。



    戸惑いながら始めた彼らの
    中間報告を先日役員会で行った。


    役員からもポジティブな
    フィードバックが相次いだ後

    「このプロジェクトやってどう?」


    という質問に対して彼らの
    答えと表情が実に良かった。


    仕事が楽しい とか
    成長を感じる とか
    不勉強を感じる とか
    視座が数段上がった、


    という台詞に嘘も無理も
    なく機会を楽しみ、仕事の
    意義を強烈に感じて、
    ただただ楽しんでいるように
    みえたのだ。



    才ある者には機会を与えて、
    盆栽を育てるように見守る、


    のは人材育成において
    古今東西変わらぬ原則だ。

    40年の世代間ギャップを超えて

  • 2019.12.26 Thursday | category:経営者の視点
  • 今年後半は新人1ー2年生との
    対話に労力と時間を費やした。


    当社では、アトラエさんの
    wevox を使って、社内活性化を
    大凡2ヶ月おきに行い、定期計測
    している。


    今年7月に、新入社員の
    モチベーションが例年になく
    下がっている事がわかり、
    11月に役員と彼らの個人面談を
    集中して行うプログラムを
    週末を使って2日間実施した。


    その後会食の機会を設けたり、
    高尾山に登ったりして
    最近ようやく心が通って
    きたように思う。


    それでも話に耳を傾けると
    常識や日常生活の大きな違いに
    唖然とする事が多い。


    そういう時代なのだ。


    40年の世代間ギャップを超えて
    同じ目標に向かって良いチームを
    作れるか、それはそれで楽しみ
    である。

    ファミリーデイ2019

  • 2019.12.24 Tuesday | category:経営者の視点
  • 土曜日は、上半期振返り
    ミーティングをした後に
    好例のファミリーデイと
    クリスマスパーティーを
    オフィスで行った。



    今年は20 人のご家族が
    来てくれて、常連の方もいれば
    生まれたばかりの赤ちゃんも
    いる。


    とても賑やかで、もう会社の
    文化の一つになって来たようだ。


    せっかく会社を経営している
    のだから、儲けて税金を納める
    ことも立派な社会貢献だろうが、
    僕としては、年に一度 東京、熊本
    夫々で家族をオフィスに招待する
    事が自然に出来るような会社で
    いる事も立派な社会貢献だと思う
    のだが、どうだろうか。

    土曜日は、上半期ビジネスの
    レビューを100人程のスタッフを
    集めて行った。


    役員のプレゼンは、随分
    鍛えた成果が出て、レベルも
    高く、参加者にとっても良い
    学びの機会になったと思う。


    リーダーレベルは、
    思い切って女性中心に
    プレゼンを行わせた。


    不慣れなスタッフもいたが、
    まあ良かった。
    プレゼンは、プライドが強い
    影響を与える仕事なので、女性の
    方が適性があるようだ。


    今回は、事務局のパフォーマンスが
    過去最高だった。
    無駄がなく、効率的で
    中身も濃かった。


    単なる事務局レベルを超えて
    プロフェッショナルの仕事を
    してくれたことに感謝したい。



    2019年レビュー3

  • 2019.12.11 Wednesday | category:経営者の視点
  • 最後に仕事について


    今年のテーマは、

    1 マネジメントの安定
    2 権限委譲とマネージャー育成


    でどちらも、まあ頑張った。


    1のためには、僕の色を消すこと
    それに、スタッフの個性を尊重して
    マネジメントチームの
    合意と納得感から良きチームに
    することだが、この20年で、
    一番出来が良かったと思う、
    多分、自画自賛だけど。



    2は、常務取締役という大人の
    チームについては、上記のように
    良かったけど、その下の30 歳前後の
    若手の次世代リーダーは上手く
    いく子と苦戦する子がいた。


    気がついたことは、
    プライドの芽生える前の若手
    と女性の育成ができた反面、

    評価と自尊心に苛む男の子
    達はなかなか苦戦した
    という事実。


    当社にDNAになりつつある

    「プライドの低いマネジメントチーム」
    は再生産されるのか、
    はたまた、このままで良いのか
    もう少し悩みたい。


    最後にリーダーの外部採用


    これは、現時点で全く
    成果が出ず。


    だけど、多くの人と会ったことで
    その原因も分かったし、方向性も
    しっかりつけられそうだ。


    リテーナー費用も無駄では
    なかったと信じたい。



            

            

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