人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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Non smoking policy

  • 2019.08.10 Saturday | category:経営者の視点
  • 少し時代遅れだが、来年6月
    から、社内禁煙条例を施行する
    事にした。


    東京の喫煙者には個別に
    伝えて猶予期間を一年与えた。


    これにより、喫煙者の採用は
    出来なくなるし、喫煙休憩も
    認められなくなる。



    個人の嗜好に経営者として
    踏み込んだのはいくつか
    理由がある。


    まず、同級生で癌で亡くなった
    者あるいは手術した者は全員
    喫煙者だった。


    また、数年前から健康食への
    取組を少しずつ始めている
    中で、最強の不健康習慣の
    喫煙を放置出来なくなったこと。


    さらには、禁煙出来ない者は、
    自己管理出来ない証で、仕事上も
    限界が見えてきたこと。


    地下の喫煙所にたむろする
    会社員の姿は、もう見るに忍びない。


    いずれ断ち切らねばならない
    この習慣を会社の意思で
    行うのも、悪くはないと思う。

    育成した結果は?

  • 2019.08.08 Thursday | category:経営者の視点
  • 学生には、最終面接でよく言うのだが、

     

    「10年後に、好きな会社に行ける

     実力をつけられるから、当社においで」

     

    という台詞。

     

    これは、会社経営で本気にやっている

    ことで、今までの卒業生をみても、

    まあまあの実績であり、かなりの確率で

    約束を果たせている、と言っても良い

    のではないか。

     

    (ただし、他責性の強い子、

     メンタルの弱い子

     はむずかしい。)

     

    さて、どの会社にもいける、

    とはどういうことか?

     

    それは、複数の実力のある会社から

    誘われることだから、市場での価値が

    高いということだ。

     

    これが大事なところで、市場価値を

    高めることが、育成の目標であり、

    上手くいけば、彼/彼女は、特定の

    企業に依存せず、自分の意志で、キャリア

    を開拓できることになる。

     

    リクルートのようなレベルには

    及ばないけれども、当社らしい

    そういう人材を愚直に輩出して

    いきたい。


    人心一新の効果

  • 2019.07.26 Friday | category:経営者の視点
  • 数年ぶりに組織のリーダーを
    異動すると、わさわさと問題が
    表面化してくるのは、組織の
    常である。


    新しいリーダーから見るので、
    どうしても、「問題」に映って
    しまう傾向にある事もあるだろう。


    でもこれは、組織の健全化に
    とって良いことだと思う。


    特にオペレーションの現場や
    管理部門などがそうなりやすい。


    組織は緊張感がないと腐って
    くる不思議な特性があるから、
    上長の役割は、一定期間超えたら
    腐った臭いがする前に、
    無理やり、リーダーや担当を
    替えるという事も大事な仕事
    だと思う。

    寝ても覚めても

  • 2019.07.19 Friday | category:経営者の視点
  • 先日社内宛てのメッセージに

    「仕事時間を半分にしよう!」

    変わらない人は、必ず

    「絶滅します」という
    過激な内容を書いた。


    リーダー
    マネージャーからは、現場では
    受け入れられないという
    強い反対もあったけど、
    押し切って、出してみた。


    こういう不都合な内容は、
    (真剣に)読む人がまあ6割
    そこから考える人が2割
    何がしかの実践を試みる人が
    1割いれば良いだろう。

    さらに言えば、この実践を
    ルーティンにできるものは、
    全体に1%程だろう。


    組織論の2:6:2 で考えれば
    よく当てはまる。



    そして、最後の1%の人達が
    いろんな所で活躍するリーダー
    となる。


    彼らは、日常的に実践して
    ルーティン化しているので、
    ここから寝ても覚めても時間半減
    を考える様になる。



    こういう所で、変化の時代の
    勝ち負けは決まるのだろう。

    原石発見

  • 2019.07.18 Thursday | category:経営者の視点
  • 僕は、社長にありがちな
    欠点がある。


    それは、「思い込みが強い」
    という致命的欠点である。

    因みにこれは、昭和世代の
    マネージャーの共通点かもしれない。

    先日のマネージャー会議でも、


    「好き嫌いが激しい」と部下達
    からお叱りを受けたばかりである。


    だから、スタッフの評価は
    マネージャーの意思を尊重するし、
    仕事の進め方も、大きな方針
    以外は、口を出さないように
    している。



    それでも、問題は起こる。


    それは、社内の原石を見逃す
    事だ。


    若いスタッフは、
    どんどん成長するから、
    直接の部下でないと、
    以前のイメージに引きづられて

    「あの子はこういう子だ。」
    と思い込むことが多い。


    5年に一度こういう発見を
    して、驚き反省するのだが、
    最近もあった。


    入社直後から何かと
    失敗ネタの多い彼女は、
    直情型のブルドーザーの
    様な所があり、リーダーという
    よりは、軍曹のイメージが強かった
    が、結婚、出産を経て、営業として
    愚直に学んだことをチームに
    生かしたいという大人の発想が
    身についてきた。


    実は、営業力も、社内有数であり
    その事にも、僕は気がつかなかった。


    中小企業の社長をやっていて、
    一番の致命的ミスは、原石を
    見逃す事だ。


    心してスタッフ達と
    接していかなければ
    ならないと思う。

    やらない事

  • 2019.07.17 Wednesday | category:経営者の視点
  • 社長の仕事は、

    やらないこと
    手を出さない領域
    付き合わない
    お客やパートナー
    採らない人材


    を決めることだとも言える。



    流行り
    バズワード
    専門家の記事
    新しいメソッド
    何より成功企業の紹介




    勉強を怠り、
    常に「なぜか?」を
    考えていないと、
    こう言うものに踊らされる。



    自社を知り
    顧客を知り
    商売の根幹と原則を
    知れば
    大概の情報は、言葉だけの
    塗り直しである事が良くわかる。


    なにかをやらない、
    あるいは、止める、


    という判断は、実は高度な
    仕事で、全体を俯瞰して
    いない限り、できないのでは
    無いだろうか。

    事業継承とは経営者の卒業

  • 2019.07.16 Tuesday | category:経営者の視点
  • この20年多くのスタッフの
    卒業もしくは中退
    (場合によっては除籍)
    と向き合ってきた。


    不思議なことだが、要職の
    スタッフが抜けて


    「これはヤバイかも」

    と思った事が何度かあったが、
    各位の努力と支援それに若い
    スタッフの成長で乗り越えてきた。


    これは、

    「組織が、個人の力量から
    卒業していく」


    状態に僕には見える。






    これは若くモチベーションが
    高い当社の組織の特徴かもしれないが、
    組織は生き物で、
    リーダーが変化して成長
    しないと暴れ出すのではないか。




    もっと成長したいのに、
    鍋ブタ上司が邪魔だ!

    であれば、社長も同じだ。


    いつか変化と進化という
    知力と体力を維持できなくなる
    筈だ。


    そう言う時期が来る前に、
    後進に道を譲らなければならない。



    事業継承とは、 そう言うものだと思う。

    Administrative assistant

  • 2019.07.09 Tuesday | category:経営者の視点
  • 所謂秘書職を英語ではこう表現する。

    前職では、この重要な役割のアサインには、とても苦労したが、まさか自分が秘書をもつことになろうとは思わなかった。

    今でも、スケジュール管理は自分でするし、やろうと思えば、いろんなアレンジメントもお手のものだ。

    でも、貴重な時間を、そういう業務に費やすことは許されず、サポートしてくれるスタッフを置くようになった。

    ただし、専任ではなく、だいたい1〜2年で交代することが多く、社内でも目立つポジションではない。

    だがやはり担当者のパフォーマンスが経営にも影響するし、安易な人選はできない。

    過去を振り返ってだいたいこんな人にお願いしてきたように思う。

    ・さっぱりした性格の人、これは、僕との相性なので、能力というよりは、性格。
    ・直ぐに取り掛かり、仕事が早い人。
    ・マルチタスクが得意で、正確性の高い人
    ・自己主張が強すぎず、自己管理ができる人

    まあ、こう書くと、自分に無いものを求めている贅沢な話だと改めて気がつく次第である。


    21回目の社員総会

  • 2019.06.24 Monday | category:経営者の視点
  • 記憶には無いけど、恐らく創業以来数人でも続けているはず、ということで、今年も全社員が集まり、東京オフィスで第21回の社員総会を行った。

    参加者の声を聞く限り今までで最高のパフォーマンスが発揮されたように思う。


    ・外部パートナーの方々をお招きして、当社に対するご意見をいただくセッションの時間をたっぷりとったこと。

    ・思い切って、数字中心の定量的な報告をやめて、心の想いを素直に話したこと。

    ・早くから準備に取り組み、プレゼンの練習をして臨んだこと。

    ・アワードをシンプルにして、Value と performance の本質を伝えたこと。

    ・Time management など事務方の仕事が完璧だったこと。

    「あっという間だった」
    「今までで一番楽しかった」
    「外部のプロフェッショナルの方々の話が刺戟的で聴き入った」
    など意見は強ち、僕向けのリップサービスでは無いだろう。

    良い空気を運んだその後のパーティーも良い運気が渦巻き皆んなの笑顔も弾けてとても良かった!

    翌日から渡米だというのに二次会まで若い子にまじって参加したのは、僕自身も手応えを感じていたからだろう。

    司会進行を一手に引き受けてくれた佐々木さん以下サポートスタッフに感謝したい。


    内定辞退率8%

  • 2019.06.19 Wednesday | category:経営者の視点
  • 今期の当社の新卒採用は創業以来最高のパフォーマンスを出すことができたので、特別に担当者達を集めて慰労会を行った。

    学生段階での能力のマッチングを定量化するのは難しいが、価値観のマッチングは可能だ。

    今年は、早期から価値観の擦り合わせを少数の母集団に働きかけ、短期で濃厚な採用活動ができて、生産性も高まったように思う。

    成果の測定方法はいろいろあろうが、オファーを伝えた学生達の反応だ。


    迷いが少なく、双方の納得感が高い。

    その結果、実質的な辞退者は1名だけとなり、辞退率は、驚異的な低さとなった。

    この成功をステップに来年は、もっといろいろ試してチャレンジしてみたい。


    message

  • 2019.06.18 Tuesday | category:経営者の視点
  • 今年も社員総会が迫ってきた。準備に忙しく楽しみだが、その前に大事な仕事がある。

    ここ数年の好業績を受けて全社員が集う社員総会で大入袋の中に上司と社長がメッセージを添えて手渡すことが慣わしの様になってきた。

    喜んでもらえるし、やりがいのある仕事だが、一人一人へのメッセージを丁寧に書くことは相当の労力を強いられる。

    僕の場合、150人程への個人メッセージを本人の仕事ぶりを思い出しながら感謝の気持ちを込めて丁寧に書く。

    遅々として進まない。

    1日15人分、10日かけて書くのが精一杯である。

    仕事の効率化と合理化を訴える僕だが、この仕事は、真逆の仕事だ。

    絶対事務的であってはならない。

    この仕事の継続が、社長であることの証の様なものかもしれない。


    給与制度説明会

  • 2019.06.14 Friday | category:経営者の視点
  • 社員総会に先立って、当社の「人件費戦略」について全社員に話をした。

    これを非常にシンプルに表現すれば、「売上成長率以上に人件費を高くする」加えて、「毎年教育採用やコミュニケーションなどの人材投資は、営業利益の50%を下回らない。」

    これにより、過去5年で当社の社員の平均年収は、120%増え、更に3年後には、142%程になる予測である。

    人材投資を先行させて収益を拡大していくという経営手法は、どの本を読んでも書いてないし、誰から聞いたものでもないが、恐らく、これからの主流になるのではないか。

    但し、前提としては成長志向があり、そういう能力を保持した若い人材ということになると思う。


    会議の効率化

  • 2019.06.12 Wednesday | category:経営者の視点
  • 事務局は、その会議のパフォーマンスを決めるほど大事な存在であるが、一方で殆どの事務局は、開催通知と出欠管理、議事録の発行くらいのものだろう。

    会議のオーナーがやれば良い事を、勘違いしてスタッフにやらせるからこうした不要な仕事とコストが増える。

    僕はいつも会議の半減を考える。

    先日は、年に2度の重要な会議である評価会議の短縮を行った。

    評価の決定に関与すべき最低限のマネージャーが、お互いの報告を受けて議論すれば良い、という原点に帰り、メンバーも時間も半分にできた。

    但し、これは、お互いの信頼関係とトップの能力把握が前提で出来ること。

    闇雲にやれば、業務品質が落ちて、評価制度そのものが危うくなる。

    こういうことは、本気で生産性を考えて、人の時間を盗まないという社員尊重の強い思いがあれば、出来ることだ。


    会議の効率化

  • 2019.06.11 Tuesday | category:経営者の視点
  • 会議はいくらでも効率化できる。

    今の時代に必要なことは「それって本当に必要なの?」と詰める事だと思う。

    この点保守的な人はツライかもしれない。

    無駄だろうと思えるのは能力であり、考えている証だ。

    一度始めた会議が延々と続くのは、無能な社員が多い証、

    と言ったら言い過ぎだろうか。


    熊本採用チームの不思議

  • 2019.06.10 Monday | category:経営者の視点
  • 先日お客様の来訪を受けて、久しぶりに熊本へ行った。

    数ヶ月ぶりのオフィスに入ると全体的に活気があって、元気な様子だ。

    特に、最も多忙な採用チームが疲弊して疲れた顔をしているスタッフがほとんどいない。

    このチームのボスは東京におり上司不在の30数名という大所帯がまとまり、活気が出てきたのは何故だろう。

    聞くところによると、今年入社のスタッフ中心にコミュニケーション活性化運動を始めてから、変わってきたらしい。

    エンゲージメント測定の指標も例年より高く、僕の印象を裏付けている。

    加えて、今期より、AI機能を使った業務の機械化にも取り組んでいることが大きいだろう。

    変化を受け入れながら、楽しく働こう、というスイッチが入った様に僕には強く感じた次第である。


    現金出納帳の話

  • 2019.06.05 Wednesday | category:経営者の視点
  • 経営者が鍛えられる仕事はいくつかあるけど、逃げられないのは、オカネの出入りと残高管理。

    今風に言うと、キャッシュ・フローと言うのだろう。

    創業から3年くらいは、半年先の資金はいつもマイナスだった。

    酷い時は、3ヶ月先がもうアウト!だった。

    スタッフの給与や社会保険だけは、と思って、オフィスの急な移転を決めたこともあるし、ストレスで、地下鉄や満員電車に乗れなくなった事もあった。

    こういう毎日を過ごしていくには、多分人並み以上の肝っ玉が必要だ。

    更に、事業を伸ばそうとすると人件費や営業コストが嵩み、売上の入金までの資金繰りが一層苦しくなる。

    数千万円の費用を要するオフィス移転などこの点狂気の沙汰であろう。

    こういうオカネのマネジメントを何年もやっていると心に襞ができて、破れて出血した十二指腸が強くなっていくのを感じるようだ。

    それは、普通のビジネスマンから脱皮して、他の生き物に変化するような妙な気持ちでもある。


    創立記念日

  • 2019.06.03 Monday | category:経営者の視点
  • 別にこんな特別な日があって休業とか、全社員でパーティとか言うわけではないが、毎年1人思いに耽る一日である。

    21年前に、数名の仲間と府中オフィスで開業。

    前職からプレゼントしてもらったオフィス器具や机、椅子それに耐火性金庫。

    資本金が、300万円。社宅管理の仕事でスタッフの給与と家賃は賄えるが、僕の給与は、2年ゼロ。

    でもまあ、そんなに怖くなかった、まあ、何とかなるだろうという妙な自信。冷静に見ると、戦後最大の不況の真っ只中。何も知らないと言うのは強い事だなあと思う。

    初心何とか、と言うが、僕の心はいつもスタートラインに戻れるので、これしきの成功で奢ることはないだろう。


    ただただ、スタッフへの感謝と21年続いた奇跡に驚くばかりだ。


    組織力って

  • 2019.05.24 Friday | category:経営者の視点
  • これは、ペイロール事業部担当の役員が言うのだが、当社の強みは、「サービスの安定性とそこから生まれる信頼性」らしい。

    一般的に、人事業務のアウトソーサは、「業務のプロフェッショナル」である事を謳うのだが、当社は、このブランディング戦略上ちょっと違う。

    この事業部のスタッフは、主に熊本事業所におり、毎年18歳以上の新人が加わり、彼等を躾けながら、組織が成長しており、とても若いチームである。

    顧客業務を引継ぎながらチームで対処する所に強みがあると言えるだろう。

    属人的な専門性に対して、組織力の安定性とでも言えるかもしれない。


    組織力って

  • 2019.05.23 Thursday | category:経営者の視点
  • 主力事業については、盤石にみえる当社であるが、実際には、日々いろんなことが起きる。


    ここには描きづらいようなトラブルもゼロにはならない。

    あらゆるネガティヴ情報が報告される僕の耳には、毎週のように役員から何かしらの内容がもたらされる。

    20年も聴き続けている僕も、多少のことには動じなくなったし、殆ど特段の指示をすることもない。

    それでも、会社全体は、経営情報を見る限り堅調であり、順調だ。

    思うに、これが、組織力というものではないか。

    どの組織にも、日々トラブルはあるけども、強い組織は、それをものともせず、あるいは、その問題を解決しながら成長していくものだ。

    当社も、漸く、その仲間に入ることができたのだと思う。


     


    良い会社

  • 2019.05.15 Wednesday | category:経営者の視点
  • 次にこだわるべきは、企業運営に参加したスタッフ達が誇りに思えて、その数年間もしくは数十年間を充実して働いた軌跡を残せる事ではないか。

    有意義な時間とも言えるし誇りに思う時間でも良い。

    キャリアの後半になり一人振り返る時、その努力や渾身の働きぶりを思い出して、一人笑顔が溢れる様なそんな時間と機会が提供できなければならない。

     

     


    良い会社

  • 2019.05.14 Tuesday | category:経営者の視点
  • 次に良い会社とは、働く人達が仕事を通じて学び成長できる場である事だ。

    そのためには、良き顧客に良いサービスを提供して、一定以上の収益を上げる事が必要である。それが無いと、未来への投資ができないからだ。

    当社の今のビジネスは、ほぼこれが満たされていると思う。

    多くの顧客が、より良い人材を集め、育てて、事業目標の達成を通じて、更なる成長を志向する所謂リーディングカンパニーである。

    採用や教育、組織作りを事業基盤とする当社は、その専門性とサービスの質に付加価値を認められ、良きパートナーとなりつつある。

    結果としての収益性も申し訳ない。

    基幹事業としてのこの強みを、変化の時代に適応させることと、必ず変わるであろう顧客ニーズに応える新しいサービス開発を怠らない事が何より大事だと思う。

     

     


    良い会社

  • 2019.05.13 Monday | category:経営者の視点
  • せっかく創業して、それなりの努力と苦労の末に出来上がった会社だから、どうせなら、「良い会社」として後世に残したいと思い、常々その良さ、について考える様になった。

    まずは、誰にそう思ってほしいのか、だが、これが結構大事だと思う。

    人間誰でも自分や家族が大事だが、それでも、自分以外の仲間やチームのために働ける人に、そう思ってほしいと僕は思う。

    そう考えると、「良き会社」の最初の定義は、「ステキな人の集まる会社」となるかもしれない。

     

    その際全社員が良い人で、例外はいない、と思うのは、大人の考えでは無いだろう。

    組織には、2割の確率で、組織に従属して活躍しない人がいるという事がよく知られているが、この利他性においても、同じ事が言える。

    良いリーダーが2割いて、平均的に優しい人が6割いれば、立派な組織だと言える。

    そういう意味では、会社の8割の人たちに、誇りに思われる様な会社が、僕の目標かもしれない。


    自分の適性

  • 2019.05.07 Tuesday | category:経営者の視点
  • 自分がどういう職業や業種に適性があるのか、若い人たちの最大の関心事だろう。

    若い時は、可能性が無限に見えるものだから、人は本来の強みが活かせない目標に向かいがちである。

    例えば、人に上に立つリーダーには向かないのに、そういうポジションに固執してしまうのは、人事制度がそれを促していたり、上司や先輩が、そういう指導をするせいもあるだろう。

    適性のある仕事をすると長続きするし、そうでないと苦しむことが多い。

    こういうキャリアの悩みは、もがき苦しむ中で、悟る様な瞬間があるものだ。

    僕の場合、前職で、出世頭の同期と自分を比べた時に、「敵わないなあ」と思う時があり、別なキャリア(企業)にシフトした。

    それが合っていたので、その後20年何とかやってこれたのだと思う。

    無理して出世競争に踏み出せば、多分苦しみ、無理をしたはずだ、という事が今になってよくわかる。

    「この道はどうも違うなぁ」と感じる力は、フレキシビリティーなのか、自己客観視なのか、何なのだろう。


    個性と能力

  • 2019.04.26 Friday | category:経営者の視点
  • 当社が未来のために獲得したい学生の能力は、こんな風にも表現できる。

    ・自分の価値に基づく

    (他者評価でない)成長志向がある

    ・他人の為に、自分の時間と能力を使うことができる

    ・個人に属する知性と知的好奇心
    (所属大学ではなく)

    ・しなやかな生き方ができる

    (運不運の波を飲み込んで生きる)

    まあ、満点とは言わないが、今年の内定者は、この観点から面白い学生が多くて、私が面接してガッカリさせられる者は一人もいなかった。

    今年の担当者は、なかなか良い仕事をしてくれている様だ。


    新卒採用最終面接

  • 2019.04.24 Wednesday | category:経営者の視点
  • 今週から新卒採用の最終面接が始まった。

    ここまでの選考情報は、熟読してほぼ暗記しておく。

    面接といっても、僕の場合、雑談のようなものだ。

     

    未来ある学生一人一人にとって、当社が最適な環境を提供できるかどうか、大凡2-3年後を想像しながらのおしゃべり。

    雑談とは言っても、これは、高度な判断業務であり、 相当の集中力を要するので、前日は早めに寝て早起きしてトレーニングも行い、体調万全で臨む。

    その結果当社の育成力ともいうべきストライクゾーンに学生がすっぽり入っていれば、合格。

    そうでなければ、マッチングの再設定という感じ。

    まあ、どの子も、他社に比べれば、多くのステップを踏んで、ここに来ているので、双方の意欲と納得感もかなり高い状態だ。

    そういう意味では、僕の面接は、面談に近いのかもしれない。


    単月最高記録

  • 2019.04.23 Tuesday | category:経営者の視点
  • 新卒採用がスタートして当社のビジネスが最も多忙になる先月は、全社の売上と利益が過去最高を記録し、1ヶ月で年間利益の30%を稼いだ事になる。

    年間利益も大きく目標を超えそうな勢いである。

    言うまでもないが、何も、 現場のスタッフの頑張りの成果である。

    Profit sharingの精神で、全員で成果を分かち合いたい。


    最終選考合宿

  • 2019.04.22 Monday | category:経営者の視点
  • 2回に分けて行う今年の新卒選考合宿が週末行われた。


    20名ほどの優秀な学生たちが集まり、今年も熱く楽しく良い議論ができて、楽しかった。

    例年に比べて、良く考える前向きな子が多かったようだ。

    一緒に働き、育ててみたいと思える子達も多く、手応えを感じる二日間だった。

    彼らとの個別面接が楽しみである。


    2年生面談

  • 2019.04.20 Saturday | category:経営者の視点
  • この4月になる2年生社員と個別面談を始めた。

    殆どビジネスの役に立たない一方、そこそこの採用経費と給与など負担の大きい彼らが果たしてどの程度成長したのか?

    この1年どんな悩みや苦悩があったのか、先輩や上司は一緒に考えてくれたのか?

    大きく言えば、新卒採用という人材調達システムのパフォーマンスは機能しているのか?


    新卒説明会

  • 2019.04.18 Thursday | category:経営者の視点
  • 今年も新卒の会社説明会に随分時間を割いた。

    担当者の尽力もあり、例年に比べて参加学生の人数も多く、意欲も高い学生が多かったように思う。

    例年通り、僕のプレゼンを少なくして、事前にもらった質問に答える形式でやったのだが、その後の質問も多く、いつも時間オーバーとなるような活発な説明会となった。


    pizza party@熊本

  • 2019.04.09 Tuesday | category:経営者の視点
  • 先週多忙な時期に突入した熊本の採用業務チームが、夕方からオフィスでピザパーティーをやったらしい。

    このチームは、リーダー不在で、何時も東京のマネージャーの顔色を伺い、自らの主張をなかなかしない依存型組織で雰囲気もギスギスしており、社内サーベイでも問題児だった。

    ところが、この半年このような勝手な行動が出てきて「自分の職場は、自分達でよくしろ!」と言い続けてきた僕としては嬉しい限りだ。

    聞くところによるとチーム内にコミュニケーション委員会というのができて、いろいろ画策しているという。

    良いことだ。

    自立性とは、まさにこういう活動だ。

    加えて、明るく優秀な人材が増えてきたこともあるだろう。

    後は、火中の栗を拾うリーダーが出てくるのを待つだけだな。



            

                     

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