学んだこと | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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アライメント

  • 2019.10.17 Thursday | category:学んだこと
  • ラグビー日本代表のキャプテン

    リーチ・マイケル選手が、予選プール

    4試合を振返った記者会見でのこと。

     

    成功の要因を記者に問われて彼は

    こう言った。

     

    「ジェイミー(ヘッドコーチ)が良かった。

     「アライメント」という言葉を良く使って

     組織を活性化し、パフォーマンスをあげた」

     

    こんな発言だったように記憶している。

     

    きっと、

     

    「監督のマネジメントが秀逸で、

    これを土台に選手がチカラを発揮して

    プール全勝できた」

     

    と彼は言いたかったのではないか?

     

    そうであれば、俄然僕もこのキーワードに

    興味が出てきた。

     

    久しぶりに、英英辞典をだしてきて、

    Alignment について調べてみた。

     

    −一列に並べること

    ー機会部品の調整 など

    よくわからない。

    例として、クルマの四輪の方向性や大きさ、

    品質などを揃えて、駆動パフォーマンスを

    上げる、というので、なるほど、と思った。

     

    つまり、アライアンス とは、

    組織最適化のことなのだと思う。

     

    そして、それは、このWC中に

    パフォーマンスの低いキャプテンを外す、

    という荒治療も含めてのことなのだ。

     

    そうであれば、

    組織もチームも生き物だから、

    常にこれを見ているヘッドコーチの

    仕事であろう。

     

    ジェイミー・ジョセフ

    すごいな、と改めて思う。


    米中経済戦争

  • 2019.09.26 Thursday | category:学んだこと
  • 米中貿易戦争と言われるが
    その実態は、覇権国争いである。


    我こそは世界の覇者という
    意欲の高いアメリカと
    その座を奪い取りたい中国の
    野心の衝突であり、どう考えても
    避けられないと思う。


    そして覇権の内容は
    必ずしも軍事力だけではない。


    寧ろ技術力といっても
    良いだろう。

    1つは、ブロックチェーン技術


    この技術は、現在の金融システムを
    根底から変えるチカラがあるので、
    世界への影響力という意味では、
    計り知れないものがある。


    もう1つは、AI技術だ。


    既に基礎技術から
    応用技術の分野に移行している
    と言われているが、やはり
    現在の産業構造をひっくり返す
    ものだから、当然である。



    中国通の友人からきくと
    中国は、本気で、一歩も
    引くつもりはない、という。


    僕らの時代を変えるだろう
    この争いから目が離せない。


    多忙はミッションを忘れさせる

  • 2019.09.25 Wednesday | category:学んだこと
  • 優先順位をつけて
    やらない仕事を決められない
    人は、無能だと思う。


    マイペースで納得するまで
    順序立てて時間をかける人も
    同様だ。



    今や「知性と時間」
    は、会社と個人にとって
    最大の資産である。


    知性を磨く時間を確保し
    最短で業務に出力する
    ことが求められる時代である。


    特段の理由もなく、
    ルーティンのように、
    毎晩オフィスに居残る管理職
    やスタッフは、時代遅れの
    働き方をしているようで
    ちょっとかわいそうだと思う。

    Respect & No side

  • 2019.09.24 Tuesday | category:学んだこと
  • ラグビーワールドカップの好試合が
    続いている。


    それは、技術的なことは勿論
    寧ろ文化的にも、
    日本国内のラグビーとは
    随分違いがあるようだ。


    試合の終了をノーサイド
    というが、僕の常識では、

    勝者は雄叫びの声を上げ
    勝利の歌を歌う。

     

    敗者は項垂れて、地面に
    伏せて泣く、というのが
    ラグビーで、勝負けが最大の
    目的であると思っていた。



    ところが、WCで登場する
    世界のプロフェッショナルは違う。

    彼らは、激しい試合
    の後グラウンドで握手し、抱擁
    してお互いの健闘を称えあう。


    四年前の南アフリカ戦に勝った
    時、敗戦に項垂れる南アフリカ
    の選手たちが、握手を求めて来た時

    「歴史的勝利にはしゃいでいる
    自分達が恥ずかしかった」


    とフルバック五郎丸選手は
    回想している。


    先日のロシア戦の直後
    リーチ主将は、シャワー前の
    ロシア側ロッカールームに
    向かい、相手の最優秀選手に
    日本刀のプレゼントをしたらしい。



    スコットランドに完勝した
    アイルランドの選手たちは
    雨の中にもかかわらず、ロッカー
    ルームへの花道を作り、敗者を
    見送っていた。



    勝利を超えたこういう慣習は、
    正に、「ノーサイドの文化」
    と呼ばれるべきだろう。



    ラグビーは、本当に素晴らしい!


    競争社会を生き抜く方法

  • 2019.09.19 Thursday | category:学んだこと
  • Market value
    Get the message
    Rational thinking
    (Hide ambition,
    Kill emotion,
    No feeling)


    これらは、Takeoff point 代表の
    石川さんが、J. P. Morgan時代の
    上司から、成功の秘訣を
    教わった内容で、大変面白く
    ここで紹介したい。

    Market value

    は、会社に依存せず、お客様
    からも評価されてどこでも
    通用するような市場価値を
    上げなさい、ということで、
    前職で散々言われ、僕も良く口にする。


    Get the message

    とは、察する力を身につける
    という事で、言われる前に、
    顧客あるいは上司が求めている
    事を先取りする高度な顧客思考
    とも言える。


    Rational thinking


    は、読んで字のごとくだ。
    グローバルな金融機関らしい
    教えだとも思う。
    ここだけは、経営者と通じる
    かもしれない。

    これを僕流に言えば、


    「マイペースで仕事をするな!
    優秀な顧客と上司の要求に
    基づく言わば、Your Pace で
    働くことがプロフェッショナル
    である!」



    ということになる。


    また是非石川さんと
    議論してみたいものだ。

     


    一流ビジネスマンが経営者に

  • 2019.09.18 Wednesday | category:学んだこと
  • 先週の米国研修では、多くの
    現地で活躍される方々から
    学んだが、中でも、一番輝いて
    いたのは、

    Takeoff point代表の石川洋人さん

    だった。



    J. P. Morgan
    Sony
    などでトッププレーヤー
    として活躍した彼は、いわば
    ビジネスマンとしては、若くして
    一流を極めた方と言っても
    良いだろう。


    その彼が米国で一人起業し
    うまくいかず、死ぬことまで
    考えた、というのが、数年前の
    お話。


    その時は、

    「それはそうだよね。
    起業家は、サラリーマンとは
    生き物が違うから。」

    と思って、サラリーマン続ければ
    いいのに、などと心の中でつぶやいて
    いた。
     


    今回の出会いはそれから
    2-3 年経っただろうか。


    彼は、その顔つきが、
    見事に、起業家になっていた。


    それは、「他人の評価」の中で
    生きるサラリーマンから脱して、
    心の底から、自分のやりたいこと
    を追求した苦しい日々の結果
    ではないだろうか。



    彼のような男は実は少ない。
    一流のサラリーマンに求められる
    ものと、経営者に求められるものは
    圧倒的に違うのだ。


    また彼と会いたいと思う。

    彼の米国研修プロジェクトで
    日本の経営幹部を育ててみたい。

    もちろん当社のスタッフからだけど。


    リミッターが外れる経験

  • 2019.09.16 Monday | category:学んだこと
  • 社会人の成長には、
    何がしか限界を超えて
    信じられないくらいに打ち込んだ
    経験が必要だと良く言われる。



    僕もそう思う。


    ・All out
    ・リミッターが外れる
    ・ギアが入る

    などなど表現はいろいろだろうが、

    大きなステップアップとなる

    経験であることは間違いないだろう。



    この経験は
    自分の意思であろうと、
    自然な行為であろうと、
    やらされたことであろうと
    かまわないと思う。



    それまでゆるゆるで生きてきた人には、
    別次元の爆発的なエネルギーが
    どこかで発揮されるまで
    カラダの中にマグマの様に
    固まっているのだ。


    One Team

  • 2019.09.14 Saturday | category:学んだこと
  • ラグビー日本代表のヘッドコーチ
    ジェイミージョセフさんは、

    元オールブラックス代表選手で
    その後、日本代表としても活躍した。


    そんなエリート風を感じさせないが、

    この一年選手とのコミュニケーションには

    苦労が多かったようだ。



    「何故言うことを
    聞いてくれないのか?」


    日本人スタッフやリーダー格の
    選手に間に入ってもらい、

    さらに彼自身自分が
    変わる必要性を感じて勉強したらしい。


    ラグビー会の言わば
    トップエリートが、

    目的のために、自らを変えて



    多国籍軍の日本代表チームを
    One teamを

     

    創り上げた事に
    敬意を表したい。


    時差とリズム

  • 2019.09.13 Friday | category:学んだこと
  • シリコンバレーに来てから、
    10時には寝てしまうし
    朝の4時には目が覚める。



    特に今回は、
    サンフランシスコ国際空港の

    そばだから、朝5時には轟音たてて

    発着陸が始まって、とても寝られない。


    仕方ないので、ホテル内のジムに
    行って筋トレとランニングに
    1時間くらい励む。


    早朝のジムは、ムキムキの
    お兄さん達でムンムンだ。


    朝も昼も
    サラダとフルーツ以外は
    口にしない。



    参加者は若い肉食系男子
    ばかりだから、残念ながら
    食事は何時も本片手に一人だ。


    こちらのサラダは、いろいろ
    入っていて栄養満点だし、
    Veganも選べるので楽しい。



    いろいろ試したが、
    時差ボケの中で頭を
    使うには、空腹状態にして
    おくのが一番いい。

    これはこれで東京より 健康的な一週間である。







    学ぶ姿勢

  • 2019.09.12 Thursday | category:学んだこと
  • 米国研修の2日目はまず午前中
    ORACLEに行って、6年現地で働く

    日本人エンジニアの方による
    オフィスツアーとその日常を聞いた。


    福利厚生施設として
    併設されている有名なジムは
    初めて訪れたけど、やっぱりすごかった。


    日中の良い時間に堂々と
    泳いでいたり、バスケットの練習
    あるいはパーソナルトレーニングを
    受けている。


    パフォーマンスさえ出せば、
    管理されることなどほぼない

    この地のマネジメントに

    全員唖然とする思いだった。


    ORACLEは、僕の知る限り、
    シリコンバレーで最も保守的な
    会社である。



    それでも、アカギさんへの
    質問が止まらず、1時間半もの
    セッションになったのは、
    参加者の好奇心の高さの表れだろう。













            

            

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