学んだこと | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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サラリーマンの不幸

  • 2020.06.28 Sunday | category:学んだこと
  • 確かちきりんの本だったと
    思うが、人生を無駄にする
    法則?が書いてあった。


    愚痴を言う。
    他人を羨む。
    誰かに評価してほしいと思う。


    世の中は、頑張る人と
    そうでない人で構成され、
    歴史的に二極化は起きている。


    如何ともし難い能力差
    と言うものも実際ある。


    寧ろ高度成長時代の
    中流階級増加
    が例外だ。



    だから
    人と比べる人生は
    つまらない。



    人はこう言う事に何歳で
    気づくのだろう。


    60歳まで見て見ぬふりを
    して生きていけば、60歳以降の
    人生はとても暗くなるだろうなあ。

    定年と引退

  • 2020.06.26 Friday | category:学んだこと
  • 同級生の殆どが、現役時代の
    企業を定年退職して、あるいは 自ら経営する企業を譲ったり
    売却したりして引退する。



    強制的にポイされる
    定年退職は、非情なルール
    だが、残せば、人件費とポスト
    の問題があるから、お引取り
    いただくしかないのだろう。



    一方で僕は、体力の衰えを痛感
    しながらも、精神的には、年々
    若返っている様な気がする。


    実際初対面の人には、10歳ほど
    若く思われるし、それが嬉しい
    こともある。


    若さの秘訣は、
    好きな事をする事だ。
    仕事も遊びもいっしょ。



    それに若くて優秀な人と
    触れ合う事だ。
    彼らの育成に役立つことほど
    生き甲斐を感じることはない。


    まあこれは経営しているから
    できているとも言われるだろう。
    だがしかし若い時からの
    選択の一つ一つの積み重ねだと思う。

    採用は続く

  • 2020.06.25 Thursday | category:学んだこと
  • コロナ問題が起きた2月
    最初に危惧したのは、最大の
    ビジネスであるリクルーティング
    ビジネスが無くなることだった。


    リーマンショックに時が
    まさにそうで、正直いうと
    眠れない日々を過ごした。



    それから約4ヶ月、
    リクルーティングビジネスは
    寧ろ微増している。


    プロジェクト毎にいろんな
    事情はあろうが、マクロで
    考えれば、理解できる日本の
    就業構造によるものだ。


    この10年で、1000万人以上の
    団塊世代が現役から引退した。


    一方で新卒で市場に入って
    くるのはせいぜい50万人。



    外国人に鎖国をしている様な
    ものだから、圧倒的な人手不足
    なのだ。



    当社の主力クライアント
    はエンタープライズが多いので、
    彼らは、総人件費と能力獲得の
    観点から、新卒採用に投資せざるを
    得ないと思う。


    収益を生むPMやセールス
    エンジニアなども売り手市場だろう。



    ただし、成果に結びつく
    能力主義の色彩はますます
    強くなり、若さや偏差値は、
    武器にならなくなりつつある。



    いずれにしても、
    リーマンショックの経済ダメージ
    とは違う世界が進行している様だ。


    もう少し、市場を注視したい。

    アフターコロナ

  • 2020.06.24 Wednesday | category:学んだこと
  • しつこい様だが、コロナで
    変わることがあるとすれば

    「会社の存在意義」
    であろう。


    創業からの歴史などは
    関係ない。


    今とこれから、何のために
    存在する組織なのか、


    を詰めに詰めて自らに
    問う時代である。


    前年比売上増加率とか
    売上高利益率という指標も
    経理屋の目標ではあるけど、
    社員や社会の幸せ感から遠のく。



    こういう時代の幹部は
    ひたすら学んで考えることが
    唯一の仕事だから、思考のタフネス
    が一番大事だと思う。



    そのための、移動や出張
    会合は良いが、


    「情報交換」や
    「勉強会」という類いの
    イベントはほぼ不勉強の人達
    の免罪符の場であることが多い。



    思考業務は当然孤独である。
    何時もいう事だが、これができない
    人は、組織に無用な人だから
    早く降りるべきなのだ。



    特にこれからわね。

    労働規制は誰のためか?

  • 2020.06.22 Monday | category:学んだこと
  • コロナ問題で、手続きの電子化
    など日本の行政の問題が一気に
    解決する事が期待される。


    いい事だ。


    一方人事の世界では、
    1947年施行の労働基準法が
    あらゆる経営の壁になっている。




    特にこの40年の労働行政は
    酷いと思う。

    労働者保護の観点は、正しく
    見えるが、要は、前例を変えたく
    ないのだろう。


    このままでは、法令と共に
    企業が沈んでいくばかりだ。



    役人の賞与を企業からの
    税収に応じたインセンティブ
    を取り入れてもいいのでは
    ないだろうか?

    直下型地震

  • 2020.06.20 Saturday | category:学んだこと
  • 数年前に30 年以内にはかなりの
    高率で発生すると言われた
    首都圏の直下型地震。



    もちろん運不運はあろうが、
    備えているという一点について ここで人間の優劣が生死を
    分けると僕は思っている。



    オフィスには
    倉庫も含めると女性中心に
    勤務スタッフ
    が1週間程過ごせる備蓄を
    しているし、こういう場合に
    備えて、耐震性の高いオフィス
    を多少無理しても選んでいる。


    また、神戸震災の経験から
    水の備蓄を勧め、大事な人には
    震災セットを送っている。



    こうした備蓄だけでなく、
    家族との連絡方法など
    最後は個人の責任である。



    台風やコロナよりも
    準備という点で圧倒的に
    怖い大地震に一人でも多くの
    スタッフが備える様少なくとも
    社内ではしっかりと教育して
    いきたい。

    グローバリゼーション

  • 2020.06.18 Thursday | category:学んだこと
  • 資源がなく
    知恵と付加価値でしか
    勝負出来ない日本に
    大切な事は


    内なる人材教育
    そして
    外なる平和

    である。


    もはや、世界経済は、
    国単位で成り立たず、相互依存
    システムから抜けられない。



    日本ももちろん、
    アメリカと中国も例外ではない。



    米中は、貿易戦争
    安全保障でも際どいが、
    平和とグローバリゼーションを
    壊す事は、少なくとも中国には
    できない。我慢するしかない。


    アメリカは歴史的に
    腕力で相手をねじ伏せて
    きた国だから、キレなければ
    いいけど。


    平和が前提の相互依存
    システムで発展する以外に
    日本も、他の先進国もない

    事を冷静に理解して
    若いスタッフを率いて
    いきたい。

    教育と帰属性

  • 2020.06.17 Wednesday | category:学んだこと
  • これも丹羽宇一郎さんの本より



    日本の社会保障給付費約
    120兆円の70%が年金、介護、
    老人医療に使われており、これに
    比べて、教育予算は4兆円。



    日本の教育水準を支えている
    のは、家計であり、当然これは
    教育格差に繋がる。



    いくら投票率の問題があるとは
    いえ、老人に手厚く若者支援との
    差は行き過ぎではないか?


    若い男性の既婚率は、
    年収300万円を境として
    いるので、教育格差が未婚率を
    押し上げ、少子化を進めることにも
    繋がる。



    丹羽さんの言う様に
    一定の資産と収入のある
    老人の年金分だけでも
    教育に回したらどうだと思う。

    ネガティヴリスト

  • 2020.06.16 Tuesday | category:学んだこと
  • これは元中国大使丹羽宇一郎さん
    の主張だが、その通りだと
    思うので、紹介したい。


    ネガティヴリストとは、要は、


    「お客様や仲間の信用を失う
     事はやってはいけない。
     逆にそれ以外は自分で考えて、
     上司の目を気にせず、どんどん
     やりなさい。」



    というようなことだと思う。



    これは未来の幹部候補生の
    仕事の任せ方そのものである。



    組織だから報告や相談は
    当たり前だが、細かい指摘や
    報告を重ねれば、人は萎縮して
    ミスが防げる変わるに、


    大事な創造性を失い、
    仕事の醍醐味から遠ざけ、
    結果として人材育成が
    できないことになる。



    そしてこのことは、
    入社早々にこういう環境で
    仕事をした者にしか
    わからないので、管理者教育
    は残念ながら効果ない。



    彼らが育って、
    同じような環境を部下に
    与える時を待つのみである。

    同じ仲間で

  • 2020.06.15 Monday | category:学んだこと
  • 緊急事態宣言が解除されて
    少しずつ、お世話になっている
    レストランに行き出した。


    一番応援していた
    恵比寿のイタリアン店の
    オーナーは、疲れ切った顔で


    「解除前のメンバーが
     変わらず再開できてよかった。」


    と言った。


    この台詞は
    胸に刺さった。


    本当にそう思う。
    大きな後悔をしないように、
    大事な事を失わないように
    したいと思う。


            

            

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