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株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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アイドルオタク

  • 2019.06.13 Thursday | category:学んだこと
  • 社内SNSを除くと、漫画やアニメ、アイドルの話が満載で、クラクラするが、おっさんが水を差すようなことはすまい、と黙っている。

    きっと そういう時代なのだろう。

    今の消費者は、「卒業しない」ので、30過ぎたおっさんが、地元のアイドルを追いかけてうっとりしているというようなことが起こるらしい。

    さて、熊本訪問ついでに、2年生になる男の子と振り返り面談をした。

    彼の頭脳明晰さは、当社でも有数で、私との面談に用意した一枚のペーパーも、シンプルかつ濃密で、マネージャー以上にハイレベルなビジネスレポートだった。

    ところが、 彼が語った会社へのモチベーションの源泉は、まあ仕事もあるが、週末のアイドルイベントに誘えば、15人もの社員が集まることらしい。

    思い返せば、僕もこの年代会社にラグビー部を作ろうと奔走していたから、同じようなものか?

    それにしても、アイドルかあ。


    慣性の法則

  • 2019.06.07 Friday | category:学んだこと
  • 新卒一括採用というシステムが企業採用のメインストリームであるということが、グローバルに見れば、とても不思議なことではあるが、わからないでもないので、これからも、有る程度「慣性の法則」という奴でずるずると続くだろう。

     

    そしてその対象は、決められた仕組みで動くことしかできない平均的な学生と、このシステムが優位に働く人気企業に支えられるはずだ。

     

    そもそも、企業が、経団連ルールを守らないのは、平均的な学生の採用ではなく、「優秀層」の奪い合いが目的である。

     

    だから、学生のトップエリートは、この「慣性の法則」に逆らって、動き出すと思う。

     

    ということは、複数のプロセスで学生の奪い合いが起こるということで、市場性から考えて、これは、とても良い仕組みなのではないか、と思う。


    人材獲得競争の現実

  • 2019.06.04 Tuesday | category:学んだこと
  • これは、小耳にはさんだ程度の話なのだが、ここでご紹介。

    大手飲食業の幹部が言うには、ベンダーマシンなどへの配達員の離職が止まらず、大問題だという。

    よく調べてみると、宅配業に流れているらしい。しかも、配達の現場で勧誘されるらしい。

    酷い話だと思う反面、部外者の気軽な立場では、採用コストパフォーマンスの高い利口なやり方だと感心してしまった。

    もしかすると、勧誘する側のドライバーには、採用インセンティブでもあるのかもしれない。

    そこまで、人材不足だということなのだろうが、運送を業務とするビジネスにおいては、ノンビリ経営できる時代は終わったと考えるべきだろう。


    独裁者たち

  • 2019.05.31 Friday | category:学んだこと
  • ムッソリーニ、ヒトラー、スターリン。

    3人の独裁者が、どういう政治的あるいは経済的背景で生まれてきたのか、独裁というステップに至るまでの「共感戦略」がいかにして行われたのか、NHKBS「映像の世紀」が勉強になった。

    やはり民主主義は脆いものであることが歴史から学べる。

    そして独裁者の野望の強さと個人能力の脆さも。

    同時に、国家というものの絶対的存在とそこにあるべき政治というシステムというか、役割を良く良く考えざるを得なかった。


    同級生たち

  • 2019.05.30 Thursday | category:学んだこと
  • もちろん面識も何もないのだが、ソニーの平井会長、味の素 西井社長、豊田社長、みんな同年代が、あんな大きな会社を率いている。

    いろんなドラマの末に、そのポジションについたのだろうが、記事を読むたびに応援したくなる。

    既存勢力や抵抗勢力がいて大変などと言うことはお気楽な創業社長には、ありえない。

     

    まさしく、総合力が求められるのだろう。

    攻めるしかない僕には全く歯が立たないだろうエリアで頑張る彼らを心から応援したい。


    コンビニビジネスモデルに思う

  • 2019.05.29 Wednesday | category:学んだこと
  • 今の消費者にとって、無くてはならないコンビニというビジネスモデルが、成長からの転換を迫られているという記事が多い。

    市場が成熟する中で 24時間営業や廃棄ロスのコストが人材不足や環境意識の高まりで、従来型のシステムではうまくいかなくなってきた、ということのようだ。

    評論家は、結果論で好きな事を言うが、コンビニのマネジメントは、優秀な人もいるはずで、何も予測できる事象だと思う。

    問題は、変化と変革のリーダシップが、社内で発揮されていたのかどうかと言う事だと思う。

    来たるべき変化にどう対応するのか、トップマネジメントは、どう議論して、どう判断したのだろうか。

    そう言うことが気になる。

    当社のような小さなシンプルな組織では、経営というバランスを先2年くらいまで考えているのは、僕一人だろう。

    能力は人並みの僕が何とか勤まっているのは、考える時間と決断する権限があるからだと思う。

    実際に業務の8割は、未来を考えて、勉強する時間だ。

     

    そういう意味では、当社の市場柔軟性と変化対応力は、現状極めて高いのかもしれない。


    好き嫌い人事

  • 2019.05.28 Tuesday | category:学んだこと
  • 随分前に、こんなタイトルのビジネス書が流行った、確か証券会社の経営者が書いたはず。

    上司が部下に好き嫌いを感じるのは、当たり前だから、問題だとは思わない。

    寧ろ、聖人君子のように振舞っても、部下にはホンネを見抜かれるから、無駄だと思う。

    一方で、好き嫌いで人事をするのは、奢り以外の何者でもない。

    不公平を強権で強行するのは、リーダーシップを逸脱して、独裁者である。

    好き嫌いが当たり前の人間が自制して、公平に運用しようと努めるから、組織は健全に動くのだと思う。


    人生のムダ

  • 2019.05.27 Monday | category:学んだこと
  • これは、立命館アジア太平洋大学、出口さんのパクリだが、人生の最大のムダは次の3つだと言う。
    ・済んだ事を悔やむ
    ・人を羨ましいと思う
    ・人に褒められたいと思う
    (おそらく、これが動機づけという事だと思う。)

    普通のサラリーマンにとって耳の痛い話だと思う。

    私も煩悩の20年というサラリーマン人生があったので、よくわかる。なかなか出口さんのように爽やかには、生きられない。

    だがしかし、この3年ほど煩悩がとれてきて、よくわかるようになってきた。

    歳のせいもあるけれど、やはり、勉強する事で、人生観も価値観も変わるものだなあと思う。

    改めて心の師である出口さんに感謝。


    中高年ひきこもり

  • 2019.05.25 Saturday | category:学んだこと
  • 全国で40-60歳のひきこもりが一説によれば、100万人いるという記事が文藝春秋に載った。

    そのキッカケは、以下の通り。
    退職、病気、人間関係の不調、職場に馴染めない。

    その定義は、社会参加の有無で概ね6ヶ月以上学校や職場に行かず、友達や恋人がおらず、家族しか関係者がいない事。

    そして、特殊な家族環境で起きているわけではなく、誰でもいつでも起こりうる現象であることから、警鐘が鳴らされているようだ。

    彼らを救うキーワードは意外だったのだが、「安心」だと言う。別な言葉で言うと、自己肯定感。

    家族は遠慮せずに、経済的な見込みをちゃんと本人に話しいつまでは大丈夫だけど、いつからは、自分で何とかしなさい、と明確に言うべきだという論調。

    そして抜け出す第一歩は、「消費欲求」だと言う。

    それはそうだろうなあ。


    impossible burger

  • 2019.05.19 Sunday | category:学んだこと
  • これは、サンフランシスコのダウンタウンの海沿いにある話題のハンバーガーレストラン。

     

    肉を使わないハンバーガーが美味しい、ということで、出かけたのが2年前。とにかく混んでおり、並んで食べた味も、予想以上に美味しい。

     

    当時既に、スタンフォード大学内のカフェからは、ほとんど「動物性たんぱく質」は姿を消して、植物性や豆類、野菜ばかりだったのに、驚いた。

     

    そして、こうした「フェイク バーガー」が日本にも増えつつあるようだ。オリンピックを控えて、当然だろう。

     

    恵比寿近辺も、健康に肉はNGという常識が広がり、ベジタリアンやビーガンを標榜するレストランあるいはメニューが急速に増えてきた。

     

    店内には、外国人と若い女性が多い。

     

    おじさんたちは、相変わらず早い、安い、上手い(健康には、とても悪い)食事が中心なのだろう。

     

    日本における健康(食事)の常識レベルは、アメリカの数十年遅れといわれるが、このオリンピックを機会に東京中心に増えそうな予感がする。

     

    そして、ここにまた健康格差が生まれるのかもしれないが、それは、究極の自己責任。物事の大きな変化の際には、避けられないことだと思う。



            

            

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