学んだこと | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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競争社会を生き抜く方法

  • 2019.09.19 Thursday | category:学んだこと
  • Market value
    Get the message
    Rational thinking
    (Hide ambition,
    Kill emotion,
    No feeling)


    これらは、Takeoff point 代表の
    石川さんが、J. P. Morgan時代の
    上司から、成功の秘訣を
    教わった内容で、大変面白く
    ここで紹介したい。

    Market value

    は、会社に依存せず、お客様
    からも評価されてどこでも
    通用するような市場価値を
    上げなさい、ということで、
    前職で散々言われ、僕も良く口にする。


    Get the message

    とは、察する力を身につける
    という事で、言われる前に、
    顧客あるいは上司が求めている
    事を先取りする高度な顧客思考
    とも言える。


    Rational thinking


    は、読んで字のごとくだ。
    グローバルな金融機関らしい
    教えだとも思う。
    ここだけは、経営者と通じる
    かもしれない。

    これを僕流に言えば、


    「マイペースで仕事をするな!
    優秀な顧客と上司の要求に
    基づく言わば、Your Pace で
    働くことがプロフェッショナル
    である!」



    ということになる。


    また是非石川さんと
    議論してみたいものだ。

     


    一流ビジネスマンが経営者に

  • 2019.09.18 Wednesday | category:学んだこと
  • 先週の米国研修では、多くの
    現地で活躍される方々から
    学んだが、中でも、一番輝いて
    いたのは、

    Takeoff point代表の石川洋人さん

    だった。



    J. P. Morgan
    Sony
    などでトッププレーヤー
    として活躍した彼は、いわば
    ビジネスマンとしては、若くして
    一流を極めた方と言っても
    良いだろう。


    その彼が米国で一人起業し
    うまくいかず、死ぬことまで
    考えた、というのが、数年前の
    お話。


    その時は、

    「それはそうだよね。
    起業家は、サラリーマンとは
    生き物が違うから。」

    と思って、サラリーマン続ければ
    いいのに、などと心の中でつぶやいて
    いた。
     


    今回の出会いはそれから
    2-3 年経っただろうか。


    彼は、その顔つきが、
    見事に、起業家になっていた。


    それは、「他人の評価」の中で
    生きるサラリーマンから脱して、
    心の底から、自分のやりたいこと
    を追求した苦しい日々の結果
    ではないだろうか。



    彼のような男は実は少ない。
    一流のサラリーマンに求められる
    ものと、経営者に求められるものは
    圧倒的に違うのだ。


    また彼と会いたいと思う。

    彼の米国研修プロジェクトで
    日本の経営幹部を育ててみたい。

    もちろん当社のスタッフからだけど。


    リミッターが外れる経験

  • 2019.09.16 Monday | category:学んだこと
  • 社会人の成長には、
    何がしか限界を超えて
    信じられないくらいに打ち込んだ
    経験が必要だと良く言われる。



    僕もそう思う。


    ・All out
    ・リミッターが外れる
    ・ギアが入る

    などなど表現はいろいろだろうが、

    大きなステップアップとなる

    経験であることは間違いないだろう。



    この経験は
    自分の意思であろうと、
    自然な行為であろうと、
    やらされたことであろうと
    かまわないと思う。



    それまでゆるゆるで生きてきた人には、
    別次元の爆発的なエネルギーが
    どこかで発揮されるまで
    カラダの中にマグマの様に
    固まっているのだ。


    One Team

  • 2019.09.14 Saturday | category:学んだこと
  • ラグビー日本代表のヘッドコーチ
    ジェイミージョセフさんは、

    元オールブラックス代表選手で
    その後、日本代表としても活躍した。


    そんなエリート風を感じさせないが、

    この一年選手とのコミュニケーションには

    苦労が多かったようだ。



    「何故言うことを
    聞いてくれないのか?」


    日本人スタッフやリーダー格の
    選手に間に入ってもらい、

    さらに彼自身自分が
    変わる必要性を感じて勉強したらしい。


    ラグビー会の言わば
    トップエリートが、

    目的のために、自らを変えて



    多国籍軍の日本代表チームを
    One teamを

     

    創り上げた事に
    敬意を表したい。


    時差とリズム

  • 2019.09.13 Friday | category:学んだこと
  • シリコンバレーに来てから、
    10時には寝てしまうし
    朝の4時には目が覚める。



    特に今回は、
    サンフランシスコ国際空港の

    そばだから、朝5時には轟音たてて

    発着陸が始まって、とても寝られない。


    仕方ないので、ホテル内のジムに
    行って筋トレとランニングに
    1時間くらい励む。


    早朝のジムは、ムキムキの
    お兄さん達でムンムンだ。


    朝も昼も
    サラダとフルーツ以外は
    口にしない。



    参加者は若い肉食系男子
    ばかりだから、残念ながら
    食事は何時も本片手に一人だ。


    こちらのサラダは、いろいろ
    入っていて栄養満点だし、
    Veganも選べるので楽しい。



    いろいろ試したが、
    時差ボケの中で頭を
    使うには、空腹状態にして
    おくのが一番いい。

    これはこれで東京より 健康的な一週間である。







    学ぶ姿勢

  • 2019.09.12 Thursday | category:学んだこと
  • 米国研修の2日目はまず午前中
    ORACLEに行って、6年現地で働く

    日本人エンジニアの方による
    オフィスツアーとその日常を聞いた。


    福利厚生施設として
    併設されている有名なジムは
    初めて訪れたけど、やっぱりすごかった。


    日中の良い時間に堂々と
    泳いでいたり、バスケットの練習
    あるいはパーソナルトレーニングを
    受けている。


    パフォーマンスさえ出せば、
    管理されることなどほぼない

    この地のマネジメントに

    全員唖然とする思いだった。


    ORACLEは、僕の知る限り、
    シリコンバレーで最も保守的な
    会社である。



    それでも、アカギさんへの
    質問が止まらず、1時間半もの
    セッションになったのは、
    参加者の好奇心の高さの表れだろう。












    責任を楽しむ 1

  • 2019.09.09 Monday | category:学んだこと
  • 当社の業績と社歴を振り返ると、
    15年ほど前に始めた新卒採用
    が、1つのレバレッジとなり、
    彼等の純粋な向上心と素直な
    パーソナリティが、組織に運気と
    健全な責任感をもたらして
    市場の追風もあり、会社の体を
    なしてきた、というところだろう。


    今も残った彼らが、
    組織をリードしている
    ことは変わらない事実だが、
    一方で面白いことに去年から
    グンと伸びて逞しくなって
    きたのは、30代後半から40代の
    シニア層だ。


    恐らく、この10年で
    会社は、3回くらい脱皮を
    繰り返し、最後が去年なのだと
    思う。


    それによって、今のステージ
    では、シニア(と言っても普通の
    会社では中堅だが)な彼らが求められる
    そういうステージなのだと思う。



    私に直接レポートする
    常務3人は、去年一年で
    猛烈に伸びた。



    3人三様であるが、
    敢えて共通点を探せば、

    「誠実な仕事ぶりと高い責任感」


    というところだろう。


    自我になるような出世意欲や
    待遇条件などは、ほとんどない、
    と言っても過言ではない。


    ポジションを上げることを
    僕から伝えられる度に、
    露ほども嬉しそうな顔を
    しない所も似ているかも。



    元々強い向上心を持ち合わせて
    いるわけではないだろう彼らが
    実質的にこの会社を回している。


    こういう観察と学びは、
    リアルな経営をして初めて
    わかることだ。


    「責任を楽しむ」

    そういうステージの経営を
    もう少し楽しんでみよう。

    正解のある仕事

  • 2019.09.06 Friday | category:学んだこと
  • 改善の余地はあるが、正解があり、

    そこにむかっておこなう仕事を

    「マックジョブ」というのだそうだ。

     

     

    マクドナルドのように、マニュアル化

    されていたり、そうでなくとも成熟で

    スキルが上がっていく業務を指すらしい。

     

     

    名前は忘れたが、グーグルの幹部が、

    「ホワイトカラーの95%は

     マックジョブだ!」と指摘したらしい。

     

     

    ちょっと驚いたが、冷静に考えれば

    僕の育った時代は、まさにそうだった。

     

     

    だがそれはそれで、無意味だったとは思えない。

    大卒一年目以降何もできない若手にとっては、

    ちょうど良い育成方法かもしれない。

     

     

    だがしかし、今の時代は、このマックジョブが

    機械に置き換わる可能性が高い。
     

     

    それを考えると、本当に恐ろしい

    時代だと思う。


    創業した20年前

     

    米国ベイエリアでは、

    人事オペレーションは既に外注化され、

    専門ベンダーは規模の大きさを

    効率化するため、大規模なIT投資を

    行い、巨大化していく真最中だった。

    翻って、日本。
    当社のような専門会社は、
    殆ど中小企業の域を出ない。

    効率化に向かわないから
    IT投資への意欲も高まらない。

    本来最もIT投資をするべき
    給与計算などのオペレーションも
    規模のメリットを享受できていない。


    なぜか。


    昨日紹介した橘玲さんによれば、

    「日本企業のアウトソーシングというと、
    雇用を守りながらのコストダウンが目的だから

    グループ企業化など、セコイ手段が中心となり、

    非効率は温存された。」(大幅意訳 by樋口)

    実際企業は、雇用を守ろうとしながら、
    私達に外注化を依頼しており、その矛盾に

    気づいていない、と感じることが多い。


    雇用を守るために効率化を

    犠牲にするのが、日本の法律と

    企業経営の根幹にあるが、

     

    その背景には、
    最大の票田である団塊の世代を

    敵に回したくない、

    政治的意図が大きいという。


    ナルホド。


    男の友情

  • 2019.08.21 Wednesday | category:学んだこと
  • 高校や大学くらいまでの
    付き合いは、割と続いて
    特に運動部の仲間は、会えば、
    いつでも学生時代に戻れる
    ような不思議な関係だ。


    社会に出てからは、家族が
    出来て、仕事も忙しくなかなか
    会うこともなくなるが、実は
    本当の理由は他にあると言う。


    男の野心や出世意欲は
    異性にモテるため、と言うのが
    本質らしい、ナルホド。


    そこで、収入やポジションに
    差がつくと、男の友情は簡単に
    壊れる、らしい。



    確かにそうかも、と思うのは、

    還暦を超えると急に
    大学や社会人の仲間の集い
    (同窓会やOB会)が異様に増えて
    出席率も高まることだ。



    競争が終わったオスは
    また無邪気に群れるのだろうか?


    僕は高校ラグビー部以外の会
    には、付き合いが良くない。
    理由は、よくわからないけど、
    まだ昔を懐かしむ気分になれない
    のかなぁと思う。


            

            

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