人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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立花隆さんは、憧れの人だ。
多分ロッキード事件の田中角栄研究
以来かな、と思う。



今でも、毎月の文藝春秋の
寄稿には目を通している。


NHKスペシャルでも、
いろんなジャンルのテーマで
登壇されている。

気鋭のジャーナリスト
と言うと彼の名前が真っ先に
思い浮かぶ。


この本は、文藝春秋の寄稿を
とりまとめたもので、読み直して
見れば味わい深い。


恥を忍んで言えば、彼のような
物書きに憧れたこともある。


ただし、その取材姿勢を知るうちに、
単なる知性の差ではないことに
気がつき、マスコミを志望する
までには至らなかった。


このブログの読者の方々が
良くわかっていただいている
とおりが、私の実力である。


それでもなお、知的ヒントの
見つけ方に、この歳でも
惹かれるのは、まあ恥ずかしい
事ではないだろうと自分に
言い聞かせる次第である。

 

 

本の詳細はこちら

知的ヒントの見つけ方(立花隆)

 


欲望する「ことば」

  • 2018.04.07 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 癒し
    美魔女
    イクメン
    女子力
    コギャル
    LOHAS



    これらは、「社会記号」という
    ものらしい。そしてその作られ方は

    「デザイン思考」プロセスと
    極めて似ているようだ。

    言葉 が 人を動かし(欲望)
    そこに市場ができる不思議な
    システムについて、大いに
    勉強になったので、ここに紹介。


    マーケティングの人はもちろん
    セールススタッフも読むと面白い、
    もちろん社長さんもね!

     

     

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    欲望する「ことば」

     


    竜馬がゆく(司馬遼太郎)全8巻

  • 2018.04.05 Thursday | category:おすすめBOOKS
  • この有名な歴史小説は40数年
    版を重ねて今日にまで至る。


    僕も高校生で読んだから
    何と40年ぶりの再読ということ
    になる。


    当時何を感じながら読んだのか
    サッパリ分からないが、少しは
    人間として多少の苦労もした今
    やはり面白い。


    それは、痛快と言うよりは、
    坂本龍馬を中心としたリーダー
    の在り方について著者の分析と
    評価についてである。


    例えば、山内容堂、
    武市半平太、
    勝海舟、

    桂小五郎


    などなど、思わず、

    うーーんと唸る様な
    場面や脱線が楽しくて
    なかなか読み進まない。

     

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    竜馬がゆく(司馬遼太郎)全8巻

     


    マスメディアやリクルートなどの
    住宅情報誌が発表するこの
    ランキングが、如何にイメージ
    先行で、転居を考える人に意味の
    ないことか、を説明する本。


    当社のある恵比寿も最近は
    ランキングトップになるようだ。
    新築の物件は、バブル期並で、
    どう考えても高すぎるだろうと
    思う。


    それに、特定の職業につく若い
    人が拘りと見栄を持って住む以外に
    メリットが見当たらない。


    不動産会社が言う「人気」
    とは、「今のイメージ」であり、
    実態がないと思った方がいい。


    賢い消費者は、実際に住んでいる人
    の本当の声を調べるだろう。

     

     

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    住みたいまちランキングの罠(大原瞠)

     


    家康、江戸を建てる(門井慶喜)

  • 2018.03.20 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 徳川幕府が江戸に開かれて
    から、東京は日本の首都として
    発展してきた、


    僕の浅い日本史の知識はたった
    これだけだけど、実は当時の江戸は
    人が住んで暮らすような土地では
    なく、家康のリーダーシップで
    川の流れを変え、水道を引き、
    城を建てる


    という職人と文官の親子3代
    に渡る壮絶な歴史があった。


    経営者として、学ぶことが多く
    同時に官僚の立場で心温まる
    ような良い小説であった。

     

     

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    家康、江戸を建てる(門井慶喜)


    日本再興戦略(落合陽一)

  • 2018.03.16 Friday | category:おすすめBOOKS
  • この2週間この本にマーカーを引きながら、

    何度も読み返して自分なりにまとめる

    作業を繰り返していた。

    落合さんに言わせれば、

    「そんな時間をかけているようでは

     時代遅れのおっさんですね!」と

    言われそうだが、これが僕の能力ゆえ

    仕方ない。

     

     

    彼の話は、動画でほとんど理解できず、

    本も、実は難しい。

     

    だが、この本に集中して取組んだのは、

    世界を歴史的観点から俯瞰して

    テクノロジーを武器に日本の未来を

    かなり正しく考えられる天才だと

    思ったからだ。

     

    それくらい、ショックでなるほど、

    が多くて、まさに自分の経営や人生に

    活かせる問題提起だらけだった、

    といっても過言ではない。

     

    これから数日ここで格闘したことを

    書いてみようと思う。

     

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    日本再興戦略(落合陽一)


    路上のX(桐野夏生)

  • 2018.03.11 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 久しぶりの桐野夏生さんの新刊


    テーマは、女子高生。


    法と親の保護にあるはずの
    彼女たちの一定数は、両親や
    社会の大きな影響で誰からも
    守られず、渋谷の街に迷走していく
    という憂鬱になるような小説。



    恐らく、綿密な取材や観察から
    書かれたのだと思うが、一企業
    の経営でいっぱいいっぱいの自分が
    いかに狭い社会しか知らず、
    経験していないことを気づかされる。


    桐野夏生さんの小説は
    いつもそんな気持ちにさせられる。

     

     

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    路上のX(桐野夏生)


    銀河鉄道の父(門井慶喜)

  • 2018.03.10 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 史実に基づいた小説なのか
    どうかは別にして、心から感動
    したスケールの大きなものがたり。



    私に息子はいないが、
    息子のようなスタッフは何人も
    いるからか、のめり込むような
    場面がいくつもあった。



    さすが、直木賞作家


    お父様へのプレゼントに
    最適だと思う。

     

     

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    銀河鉄道の父(門井慶喜)


    屍人荘の殺人(今村昌弘)

  • 2018.02.25 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 普段ミステリーというのは、
    あまり読まないのだが、出張の
    友にこの評判の高い推理小説を
    持参した。


    前書き
    登場人物
    見取図


    を見返しながら読むと
    臨場感あって面白い。


    最後の謎解きも、何時もの事だが、
    全くの予想外で自分のセンスのなさ
    に呆れるが、ストーリーも濃く
    評判に違わぬ内容なので、
    ここでご紹介。

     

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    屍人荘の殺人(今村昌弘)


    確かに研修で「理想の上司は」などという

    セッションをやると、いろいろな意見が

    でてきて盛り上がる。

     

    部下の価値観により「理想像」は違うから

    これをまとめると

     

    「そんな人いるわけないじゃん!」

     

    と現実のリーダーからため息がもれそうだ。

     

    フォロワーシップとは、スタッフの多様性を

    認めて一人ひとりに寄り添う手法だと思う。

     

    なので、カリスマとは間逆にあたる。

     

    9年前に、この本が最初に出たとき、

    僕が学んだのは、VSSマネジメント

    という手法で

     

    「ビジョン実現のストーリー(成功も失敗も)を

     創造し、管理していく」

     

    というものだが、これが現実の経営に

    とてもマッチした。

     

    今回は、改訂版であるが、改めて

    読んでみて、ひとつのリーダシップの

    形だろうなあ、と強く思った次第である。

     

    本の詳細はこちら

    新版 リーダーシップからフォロワーシップへ

    カリスマリーダー不要の組織づくりとは


    勝海舟(全6巻)子母澤寛

  • 2018.02.22 Thursday | category:おすすめBOOKS
  • 勝海舟が大河ドラマで放映された
    のは、確か中学三年生の時


    初めてみる大河ドラマにハマった。
    主演の渡哲也が病気で降板し、

    後を受けた松方弘樹が渋かった。


    奥さん役が丘みつ子、
    人斬り以蔵がショーケン、
    坂本龍馬が藤岡弘など
    役者揃いで毎週日曜日の夜が
    楽しみだった。


    そして、受験が終わって
    高校生になり最初に読んだのが
    この本、
    その後自分のキャリアにも
    大きな影響を与えた本でもある。


    例えば
    ・文武両道を目指すこと
    ・大きな視点を保つ為に海外に
    出ること
    ・語学は、勉強の基本である
    ・常に自分を超える識者から
    学ぶこと


    だから、勝海舟は未だに
    僕の師匠みたいなものだ。


    ちょっと、ボリュームが
    あるけれど、読み応えのある
    この作品のご紹介

     

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    勝海舟(全6巻)子母澤寛


    天璋院篤姫 上下巻 (宮尾登美子)

  • 2018.02.21 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • ご存知の通り、数年前の大河ドラマ
    宮崎あおいさん主演ドラマの
    原作作品(だと思う)。


    宮尾登美子さんの原作は、
    恐らく史料に沿った丁寧なもので
    小説というよりも、史実の解説書
    のようで、僕にとっては、じっくり
    と楽しめた。


    篤姫が、どういう運命の連続で、
    その器の大きさを表出していった
    のか、ドラマのような彼女の
    人生を久しぶりに堪能できた。

     

    本の詳細はこちら

    天璋院篤姫 上下巻 (宮尾登美子)


    貞観政要

  • 2018.02.07 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • この本は、唐の第2代皇帝
    李世民(太宗)の言行録。


    もちろん中国のこうした書物を
    読んだ訳ではなく、前ライフネット
    出口さんの勉強会で使われた
    テキストだ。



    名君と呼ばれる稀代のリーダー
    の要件として大変驚く内容が
    あったので紹介する。


    1 役割を果たそうと理想を演じ
    続けた人は、やがて本物になる。


    2 組織はリーダーの器以上大きく
    ならないが、人間の器はそんな
    に成長しないから、リーダーが出来る
    事は、必死に器の中身を消して
    捨てる事である。



    この2つは、40年の勉強の中で
    はじめての教えだと思う。


    とてもショックだったが、
    考えれば考えるほど、
    その通りだと思う。


    仕事の軸がカチッと定まった
    瞬間である。

     

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    貞観政要


    正妻 慶喜と美賀子 (林真理子)

  • 2018.02.06 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • この夏から読み込んだ林真理子さん
    の小説もこれで一旦終了。


    西郷どん!
    に続いて2冊目の幕末もの。


    幕末の風雲の時代を
    公家出身で一橋慶喜に嫁いだ
    美賀子の目から描いた力作


    ちょっと前まで手にしないだろう
    この小説を読めたのは、きっと
    女性スタッフのマネジメントや
    育成に苦心しているからだろう。


    同じ小説家でも司馬遼太郎と
    林真理子が描く

    最後の将軍

    はこんなにも違って見えるか
    という事は興味深い。


    おじさんたちも面倒くさがらずに
    手を伸ばして見たらどうだろう。

     

    本の詳細はこちら

    正妻 慶喜と美賀子(上) (林真理子)

    正妻 慶喜と美賀子 (下)(林真理子)


    棲月(今野敏)

  • 2018.02.03 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 大好きな今野敏さんの

    「隠蔽捜査」シリーズ


    今までのシリーズでは、
    主人公の東大出のエリート
    警察官僚である 竜崎伸也の
    パーソナリティに実現出来ない
    自分を投影して一喜一憂する
    のだが、今回のシリーズは、
    なんだか人間臭くて、最後は
    ホロっとしてしまう内容だ。



    この本は、もはや友人となった
    経営仲間たちとの会食での
    心置き無く話せる話題



    今野敏さんには、まだまだ
    頑張ってもらわねば

     

    本の詳細はこちら

    棲月(今野敏)

     


    このセンセーショナルなタイトルの
    本は、お金持ちのためのマニュアル
    というよりは、普通の日本人への
    金融の教科書といったほうが正しい。


    僕は、リスク人生をとった人間
    だから、人並以上に金融や投資
    あるいは財務について勉強して
    いるつもりだけど、何故か
    「投資」を教えない日本では、
    ほとんどの日本人が、損の確率を
    回避せずに生きているのでは
    ないか、と思う。


    例えば、マイホーム購入が消費
    ではなく、投資である、という
    発想がない。


    だから、ローンを今の家賃と比べて
    「払い終われば、資産が残る」
    という幻の営業トークに疑問を
    持てないのは、知識不足以外の
    何物でもないだろう。


    新築不動産価格の2割は営業コスト
    だと言われるから、そもそも、
    市場価格の8割しかない。
    加えて、変動金利のリスクは、
    歴史的にみて異様な低さであることも
    知らないだろうから、5-10%に
    跳ね上がれば、破産するかもしれない
    という事を計算しようともしない。


    この本で、経営に活かせる事は


    「人的資産を磨くことが
    最大のリスク管理」


    であることで、
    弊社の若いスタッフに
    自信を持って教えていきたい。

     

    本の詳細はこちら

    日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル(橘玲)


    西郷どん!(林真理子)

  • 2018.01.30 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • ご存知今年の大河ドラマの原作。
    上中下巻を3日で読んでしまう
    ほど面白い。


    私の読んだ幕末時代小説は、
    男性の著者ばかりだから、女性
    から見たその視点も新鮮だ。


    林真理子さんは、本当によく
    勉強していると思う。


    それにしても、この原作をどう
    大河ドラマが演出するのだろう?


    トコトン勉強して
    実際の人間を想像して
    頭の中で動かしてみる、
    という小説家の仕事も
    素敵だなあと思う。

     

    本の詳細はこちら

    西郷どん!上

    西郷どん!中

    西郷どん!下


    野心のすすめ(林真理子)

  • 2018.01.27 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • ここのところ何故か
    林真理子さんばかり。


    去年ニューヨークで小さなテロが
    あったときに、逃げるように入った
    紀伊國屋で何故か買い込んでしまった
    ものを出張中持ち歩くせいだ。


    この本は、2013年にすごく売れたので、

    特に女性は読まれた方も
    多いだろう。



    彼女のエネルギッシュな失敗体験
    とギラギラした野心といくつかの成功
    体験からくるご意見に頷きながら、
    僕が一番印象に残ったのは、


    「努力しない人生」について。



    10年後
    20年後を真剣に考えない人が
    多すぎる、というのは、いつも
    僕も思うこと。


    何時迄も若いわけではなく、
    両親はいずれ亡くなり、
    会社という舞台からも
    無理矢理降ろされる事を
    見つめようとしない人が何で
    こんなに多いのか?


    そういう人に限って、目先の
    消費や欲望を満たしてばかりいる。



    成功か失敗かはわからないけども
    定年退職を目前にした年代になって

    「自分の人生計画」をたてた
    人より、世間に流されてきた
    人が圧倒的に多いのは、いつも
    驚く事だ。

     

    本の詳細はこちら

    野心のすすめ(林真理子)


    AIビジネスの法律実務

  • 2018.01.23 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • この本は、顧問弁護士を永らくお願いしている

    田島先生の協同著書だが、大変面白かったので、

    ここでご紹介。

     

    内容は、AIなどの言葉の定義から丁寧に始まり、

    業務上の影響や自動運転の可能性など、法律の

    専門家でなくとも、興味のある内容が多い。

     

    最後は、法的な観点から、どういう問題が起こりうるか

    その対処方法などを僕ら経営者にもわかりやすく

    書かれており、二日ほどで読破できた。

     

    人事責任者や経営者には、読みやすい本である。

     

    本の詳細はこちら

    AIビジネスの法律事務

     

     


    マイストーリー(林真理子)

  • 2018.01.21 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 林真理子さんの本は女性向けだけ
    なのかと思い込んでいたが、この本
    は、何処にでもいる50歳の
    サラリーマンの話



    自費出版専門の出版社が舞台


    最近斜陽産業と言われる出版社
    を舞台とした小説をよく読むなあ
    と思う。


    大きく2話に分かれるこの本も
    毒を吐く女性が中心の話で


    女性の自我


    を描いたと言えるか。


    面白くて、あっという間に
    読んでしまった。

     

    本の詳細はこちら

    マイストーリー(林真理子)

     


    この人は、やれ天才だの、

    魔術師などの騒がれているが、

    一体どれほどの人が、彼の発言や仕事を

    理解しているのだろう?

     

    失礼だけど、ほとんどの人は、分かったふり

    をしているとしか思えない。

    僕も、スタッフに薦められて、いくつか

    SNS上で講演や対談を観たが、正直さっぱり

    わからなかった。

     

     

    だがしかし、ただものでないなあ、

    とか、部分的に凄いことを言う人だなあ、

    と思うところがあり、理解できないことに

    忸怩たる思いをしていた。

     

    この本も、正直言うと、3回も読んで

    最後にマーカしながらようやく、

    自分なりの理解ができたという感じだ。

     

    結果、やっぱり、彼は凄いということがわかった。

    中学生の頃から、ニーチェやエーリッヒ・フロムの

    ようなドイツ近代哲学が好きだった、というくらい

    だから、心酔する出口さんや丹羽さんのような読書量

    なのだと思う。また、テクニカルにも、あらゆるものを

    分解して、「その仕組み」(彼曰く魔術?魔法?)を

    知りたい、という好奇心は、特異なものがあるのだろう。

     

    親父も凄いが、息子も桁外れ、ということか。

     

    まあ、とにかく桁違いの勉強力と思考量から、

    世の中が、コンピュータとネットの力を得て

    どう変わっていくかを、かなりリアルに書いて

    くれており、漸く理解してからの納得感は、

    とても高かった。

     

    しんどかったけど、読んだかいがあった。

     

    本の詳細はこちら

    これからの世界をつくる仲間たちへ(落合陽一)


    雪冤(大門剛明)

  • 2018.01.14 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 高校生で進路を決める時
    自分の未来は良く分からない
    ままだったが、「法律」という
    ものに全く興味を持てず、文学部と
    経済学部中心の受験となった。



    法律への関心や関わりは、社会人
    となっても薄く、従って学ぶ機会
    も少ない。


    読書や映画でもその手のものは、
    あまり好きになれなかったのが、
    正直なところだが、

    この本は、面白かったのでご紹介。


    映画で観た「三度目の殺人」と同じ

    「冤罪と死刑」が表面上の
    テーマなのだと思うが、
    一方で、本当は法律の後ろにある
    人間愛が描きたい事なのでは
    ないかと思うがどうだろう?
     


    ひとまず、信じない(押井守)

  • 2018.01.13 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 飛行機の中以外では、殆ど映画を
    観ない僕は、この著者である押井さん
    のこともあまり良く知らなかった
    が、タイトルに惹かれて手にとった。


    が実に面白かった。

    話題は飛ぶが、主に
    情報をどう扱うか、特に
    ネットについて書かれている。


    恐らく、大変な勉強家であり、
    自分の頭で考えている数少ない
    方なのだろう。


    デザイン思考で散々学ぶ
    「ペルソナ」にしても
    解釈が深く、映画を作る人の
    人間観察力に驚かされる。


    この本は、きっと社会に出たての
    若手に書かれたものだろう。


    私からも、若い人たちに
    薦めたい。

    代償(伊岡瞬)

  • 2018.01.04 Thursday | category:おすすめBOOKS
  • 東野圭吾さんの作品を
    大人っぽくした感じとでも
    言おうか。


    壮絶な展開に時間を忘れる推理小説?


    この著者の本を読んでみたくなった。

    未必のマクベス(早瀬耕)

  • 2018.01.02 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 人生の折り返しを迎えた
    大人のための推理小説であり
    書評によれば、再考の恋愛小説



    展開
    言葉つかい
    細かい背景描写


    久しぶりに読んだ優れた
    小説のご紹介

    最高のオバサン(林真理子)

  • 2017.12.30 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 痛快というか、
    爽快というか、
    移動中の機中でゲラゲラ
    笑いながら読んでいたが、

    彼女の凄さは、


    オジサン達の見抜くチカラ


    である。

    いやあ、大したものだ。

    秘密(東野圭吾)

  • 2017.12.25 Monday | category:おすすめBOOKS
  • これは、もう大ベストセラーだから
    読まれた方も多いはず、
    確か広末涼子さんが主演の映画にも
    なったはず。


    実は、書籍化されたのは、20年前
    で丁度創業の頃だった。


    あの頃は、大阪と弘前のお客様に
    始発や終電或いは、最終便で、
    毎週通っていたので、小説は
    手離せなかった。


    夜明けの街でなどなど
    東野圭吾さんにはお世話になった。


    今回も移動が多かったので、
    現地の紀伊國屋さんまで行って
    懐かしくなって手にとったが、
    不思議なことに20年前の様に
    新鮮な気持ちになれた。

     

    本の詳細はこちら

    秘密(東野圭吾)


    クリスマスイブのこの日に
    とっておきのプレゼントをしたい。



    日中開戦の最中に出版された
    この名作は、今に至るまで、
    ベストセラーとして君臨する。



    僕は、この人は、と思った著者
    の参考図書や引用書をメモするのが
    趣味だが、この数年ほぼ必ずと
    言って良いほど登場するのが、
    この本だった。



    今年の丁度100冊目の読書として
    米国出張に持参してじっくりと
    読めた。




    最近は、池上彰さんの解説付きや
    マンガもあるらしいが、これは是非
    岩波文庫の原点で読むべきだ。


    何というか、吉野源三郎さんの
    熱き想いが、乗り移るのではないか、
    という気がするのだ。



    中学一年生のコペル君の旅に
    出て、最後は心爽やかな気持ちに
    慣れることをお約束したい。

     

    本の詳細はこちら

    君たちはどう生きるか(吉野源三郎)


    僕は、今まで、
    「健康問題は自己責任」

    である、と思っていた。



    自らは、創業後毎日が命がけ
    な訳で、体型や見た目が会社の
    ブランドに直結するわけだから、
    結構必死に気をつけていたと思う。


    病気になる 友人や知人の不摂生や
    自己管理力の低さを心の中で

    「自己統制が弱い」と
    考えていたきらいがある。

    ところが、この本を読んで大きく
    考え方が変わった。


    健康問題は、憲法25条にも触れる
    社会保証の問題でもあり、経済格差
    の観点からは、深刻な社会的あるいは
    経済的な大問題であることが
    良く分かったのだ。


    このテレビ放映は、2016年9月
    だから観た方も多いかもしれない。


    健康問題を多くの方々に
    知っていただきたい。

     

    本の詳細はこちら。

    健康格差 あなたの寿命は社会が決める (講談社現代新書)


    成功者K(羽田圭介)

  • 2017.12.19 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • この本は、女性にはオススメ
    出来ないが、書評の又吉直樹さん
    が言うように

    「あー、面白かった」

    という実話+フィクション
    というユニークな作品

    有名になって、綺麗な女性に
    モテて、というわかりやすい
    成功と挫折の物語か?

     

    成功者K(羽田圭介)

     



            

                     

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