おすすめBOOKS | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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話題のこの本を読んだ。


衝撃的な内容だったけれど
現場で働く著者の丁寧な記述に
「紙一重だなぁ」と思える過去の
事例を思い出さざるを得なかった。


家庭環境は大きい。
幼少期のイジメ被害が
犯罪の温床となる。
後先が考えられない。
認知機能が弱いと社会性も
かなり落ちるし、キレる
自分を制御もできない。


小学校2年生にシグナルが
出るケースが多い。



こんな学びをノートに
写しながら、私達の社会で
起きるちょっとしたトラブルも
紙一重だなぁと改めて思う。


著者の二村ヒトシさんは、
幼稚舎からの慶應ボーイで
大学中退とあったが、AV監督
らしい。


解説は、なんと東大の
上野千鶴子さん。


先日紹介した石川善樹さん
の対談に出てきて、面白いと
思って買ったら既に14刷という
事だからベストセラーなのだろう。


残念ながら、僕のような
オッサンが読んで得るものは
ないが、こういう内容が本になり
売れてしまうんだ、それに社会学
の大家も勉強に使うんだ、
ということに驚き。


当社のモテない二年生にでも
読ませてみるか。

問い続ける力(石川善樹)

  • 2019.10.15 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 僕が今一番会いたいと思っている
    予防医学者の石川善樹さんが


    「問い続けている人達」


    にインタビューする形式。



    物凄く引き込まれて楽しい。


    正直に言えば、
    この数年でこのレベルの
    人達の思考に少しだけ
    近づけた様な喜びがあった。



    でも例外は、ここにも
    登場する出口さん、


    もう彼は圧巻の人で、
    誰だか地球国の大統領の視点
    で物事を捉えている、
    と言っていたが、なるほど、
    と共感してしまう。



    「自分の頭で考えろ!」


    と言われてどうしていいか
    わからない人には良き参考書
    になると思う。


    廣瀬俊朗さんほどの人格者を
    僕はあまり知らない。




    元々伝統校のラグビー部主将
    には所謂人物が多いが、彼は
    抜きん出ている。


    今WCで家に帰る暇もないほど
    忙しい中で、送ったメールには
    とても丁寧に返事をくれる。
    毎日数百の連絡が来る中で
    申し訳ない。


    東芝コーチ時代は、観戦後
    挨拶に行くと多忙な中、
    わざわざ席を作って、雑談に
    付き合ってくれた。



    誰に対しても誠実だから
    どんどんファンが増えて、
    いまでは有名人だ。



    以前、セミナー後の会食時、
    前回のWCの南アフリカ戦の
    話を聞いたときに廣瀬さんの
    口から

    「大義」

    という言葉が何度か出た。


    「何のためにやるのか?」

     


    ということだと思う。


    企業で言うと、理念が
    これに当たるだろう。


    当社は、この大義を常に
    問うているのだろうか?


    スタッフと真剣に議論して
    いるのだろうか?



    そんな基本的な事を
    考えさせられる廣瀬さんの
    本は、涙なしには読めない
    オススメの良本だ。


    夏の坂(村木嵐)

  • 2019.10.02 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • 元東大総長の南原繁さんの
    生涯を描いた歴史小説



    この本は、この夏
    正座して噛みしめるように
    読み込んだ僕のテーマとなった
    本。

    学ぶ目的や意義を強く
    考えさせられました。


    同時に、家族や仲間への愛情
    というか、人間らしさが、人を
    惹きつけるのだということも
    改めてだけど、強く感じます。



    内村鑑三
    新渡戸稲造


    など著名な人も登場して
    ワクワクする。


    キリスト教も
    学ばなければ

    麒麟児(冲方丁)

  • 2019.10.01 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 幕末 江戸総攻撃前夜

    というべきタイミングに
    勝海舟が 官軍 西郷隆盛と
    どう交渉したか、

    のストーリー。


    司馬遼太郎の「翔ぶが如く」

    子母澤寛の「勝海舟」

    も読んだが、時代をさらに
    絞ったこの小生もとても
    楽しい。


    大きな視野で物事を考え
    決断する清々しさに触れられて
    やる気が高まる。

    悪意のクイーン(井上剛)

  • 2019.09.22 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 評判の記事を読んで
    米国出張に持参してみたが、
    飛行機の中で寝ずに読んで
    しまって大いに後悔したが、
    まあそれくらい惹きつける
    小説だ。


    女性の怨念と嫉妬心が
    テーマだが、おじさんが
    読むには、ちょっと怖かった。

    今週金曜日から始まる
    ワールドカップに出かけて
    始めて試合を観戦する方も多いだろう。


    ラグビーの試合は、サッカーなどの
    球技に比べて、わかりづらい
    と良く言われるが、そう思う。


    特に女性を中心に廣瀬さんが
    書いたこの本を是非読んで
    いただきたい。


    とても面白い。


    本屋で まえがき
    だけ読んでもいい。

    多分面白そう、
    と思って買ってしまうだろう。

    夢想花(東野圭吾)

  • 2019.09.17 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • なんと言うのだろうか、
    単純に小説として面白くて
    止まらなくなり、寝られずに
    読んでしまうお話。


    タイトルにある
    夢想花の正体がだんだんと
    わかるようになって楽しめる。

    危険なビーナス(東野圭吾)

  • 2019.09.15 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 気がついたら、

    2度も読んでいた

     

    推理小説の類いなんだろうが、
    ここに登場する

     


    「弟のお嫁さん」が

     


    タイトルの危険なビーナス
    という話であり、

    動物病院のアシスタント
    の女性と共に、

    なかなかユニークな女性像を
    作りあげていて面白い。



            

            

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