内定式は、夢の実現か | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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内定式は、夢の実現か

  • 2016.10.04 Tuesday | category:経営者の視点
  • 7名の大学(院)生が、恵比寿のオフィスに

    緊張した顔で集まり、今年も、内定式をおこなった。

     

     

    これも、大事なコミュニケーションイベントだから、

    スタッフから、彼らの採用時の資料をもらい、週末

    にじっくり読み込んで、どんな仲間を迎えることに

    なったのか、頭に叩き込んで妄想のうえ、臨んだ。

     

    例年以上に、「成長機会」を求めて、当社を

    選んでくれた彼らに、「社会人の成長」を

    プレゼントしようと、日曜日に思いつき、

    いつもの講演テーマを、学生にわかるように

    噛み砕いて、話をしてみたがどうだっただろう。

     

    静かで、暖かい内定式だったのではないか。

     

    その後も、彼らは、引き続き、今年の新人(先輩)の

    話を聞き、会社に触れて、懇親会で、親睦を深めたようだ。

     

     

    ところで、最近「樋口さんの夢は?」

    というようなことを聞かれる。

    この手の質問は、「うっ」と詰まってしまう

    のだが、それは、僕が、若い人たちを

    喜ばせるような夢やビジョンを、

    創業のときも、今も掲げていきて

    いないので、

    質問してくれた人には、

    「夢も何もないおじさんで申しわけないけど...」

    と正直に話すようにしている。

     

     

    一方で、12年目の学生を迎える昨日の内定式は、

    僕なりの夢の実現であるような気もするのだ。

     

    去年から、会社は、僕の器を越えて成長しており、

    マネージャやスタッフが主役になりつつあるけど

    こういうことをやりたかった、と日々実感して

    いるからだ。所謂自己実現、というやつだ。

     

    「良い組織を創って、

    やる気あるプレーヤーが

    がんがん働いて、

    自分は、ちょっと後ろに隠れて

    よしよし、とうなずいている感じ」

     

    あえて言えば、これが夢であり、実現の途上なのだろう。

     

    いかんとも地味な話であるが、

    考えようによっては、

     

    「自ら起業し、

     自らを変えて、

     自分を超える組織をつくる」

     

    ちょっと、リクルート創業者の江副さんの言葉に

    似ていてかっこよくないか?

    そうでもないか。


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