人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

TOPページ

マズロー五段階説については、
ここで、改めて、
説明の必要はないだろうが、
その生理的な仕組みを勉強すると
面白い発見がある。



人間が欲求に導かれて行動するのは、
その欲求を満たすと満足感、
快感を得られるからで、
これは、脳がくれる、
あるご褒美のせいらしい。


この脳が分泌するホルモンは、
「脳内麻薬」と呼ばれるらしいが、
面白いことに、同じ事を繰り返すうちに、耐性が出来て、以前ほど、
出なくなり、その結果、脳は、自然に
次のレベルの快感を求め、更なる
高みを目指そうとするらしい。



また、各段階の快感ホルモンには、
ストッパーがあり、食欲や性欲が、
満たされた途端に急激に落ちる事も
証明されている。


恋愛感情が、永続しないで、
3年目の浮気というような言葉が
あるのも、このホルモンのストッパー
のせいらしい。



ところが、前頭前野を刺激する
「自己実現」のステージになると、
このストッパーが分泌されないのだと
いう。これは、自分のためでなく、
世の為人の為に役立ちたいという
欲求段階である。



モチベーション理論を医学的
に学び直すと、「リーダー」という
世界がよく見えてくる。



脳内麻薬と呼ばれる根拠は、一般
の麻薬と同じ以下の特性が
あるかららしい。

? 快感がある
? 耽溺性がある
? 耐性がある
? 幻覚作用がある


?も含めて、広義のリーダーという
世界に、そのまま、当てはまるのでは
ないだろうか。



脳内麻薬の効き方が強いほど、
モチベーションが高いと言える。



そして、若くして、自己実現の
世界に目覚めた人ほど、その
欲求(向上心)が、上限なく、
極められる機会がもたらされる
のではないか?



では、この効き方の差は、どこ
から来るのだろうか?


それは、恐らく、楽天的前向き
さによるものと思われる。


要は、やってみなければ
わからない、と開き直れる
アホである、という事だ。


因みに、このアホの反対は、
慎重あるいは、臆病と言い換えても
良いかもしれない。


関連する記事

        

qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM