人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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人材発掘について

  • 2017.05.18 Thursday | category:経営者の視点
  • 会社を創って、少しずつ、組織を育てていく

    という行為を振り返ると、

    その肝となるのは、これは、という人材を

    見つけて、嫌がる本人を説得し、鍛えていく

    という「人材発掘と育成」に他ならぬと

    思える。

     

    当社が、曲がりなりにも、なんとかつぶれずに

    ここまでこれたのは、この「発掘した人材」が、

    コアなポジションで、全力で、仕事をして

    くれたからだと思う。

     

    ご存知のとおり、無名な当社に、誰もがうらやむ

    有能なタレントが集まるわけはない。いわば、

    雑草集団である。そういう中で、どうやって、

    光る才能を見出すか、これは、かなりユニーク

    なものであり、ノウハウには程遠いが、僕の

    やり方は、こんなスタッフに目をつけるところ

    から始める。

     

     _燭茲蠅癲∪深造任△襪海箸剖い拘りがある。

    ◆〔鄂瓦笋金、ポジションへの執着は、少ない。

     (学歴は別にして)基礎学力が高く、学ぶことが好きである。

    ぁ\亀全兇篶冤観が強い。

    ァ仝た目には、リーダシップを感じない。

     

    先日、熊本で、新卒入社5年目になり、初めての

    リーダ職を拝命し、悩んでいるスタッフと面談した。

     

    入社時の動機、就職活動で培われた価値観を

    振り返りながら、「リーダというのは、役割」

    でしかないこと、自分自身を変えるのではなく、

    また、チームメンバ全員が、100%の満足度を

    もつことが目標でもないこと、役割に近づこう

    という足掻きから、人間形成に繋がること、

    そして、それが社会人の成長の喜びであること、

     

    そんな話をじっくりとした面談だったが、僕自身

    久しぶりに、爽快感を感じる面談で、すらすらと

    心の思うままに、彼女に思いを伝え、濃厚な価値観

    の伝達がおこなわれたように思う。

     

    これも、恐らく、彼女に、先に上げた

    強烈なリーダ適性(当社なりの)を

    感じたから他にならない。

     

    こういう仕事は、出張の疲れも吹き飛ばす

    ような喜びを感じさせてくれるものだ。


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