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夕張市にみる

  • 2017.08.09 Wednesday | category:学んだこと
  • ニュースによると、財政破綻した
    夕張市では、市内唯一の
    総合病院の維持管理が
    出来なくなり、ベッドの数が
    なんと、1/10になったという。


    ところが、これに危機感を持った
    お年寄り達が、自主的に健康維持
    のための体操などの取組みを始め、
    病気が減り、結果として、予防医療
    が実現しつつあるという。



    これは、大変興味深い話だ。



    自治体から言わせれば、 ない袖は振れないと
    いうことだろうが、あった袖が
    健康の邪魔をしていた可能性
    は無いだろうか?



    今のシステムは、法令で、毎年の
    健康診断が義務付けられ、
    (これは、日本以外にはない
    システムらしい)発見された病気の
    治療を医師に委ねるということだろうが、


    こういうシステムが無ければ、
    誰にも依存せず、自分の健康は
    自分で守るという自己責任の
    発想が生まれるはずだ。




    夕張市の事例をみると、
    今の健康システムが本当に
    良いのかどうか、考えさせられる。

     


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