人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

TOPページ

身近な採用

  • 2018.03.15 Thursday | category:経営者の視点
  • 私達にとって「採用」というと
    先ずは、新卒採用が思い浮かぶ
    のは、とても日本的な現象だ。


    このため、人材採用には、先ず
    応募者集め、すなわち、 母集団ありきという発想になる。

    これは、相対評価の中で
    よりマシな人を効率的に
    選ぼうという手法であり、 この人口減の時代話しにならない。


    一方で、応募者も心にもない
    志望動機を
    重ねていくつもの内定を得て
    一番良い所を選ぼうとする
    のは、まるでショッピングの
    ようでこれまた無意味だと思う。


    当社の様な無名の中小企業は、
    社内で働くアルバイトや派遣スタッフ
    の方々あるいは友人、知人から 全力で良い人を探さないと
    間に合わない。


    また、こうした人達は、既に
    一緒に働いていたり、働いていた
    はずで、リアルな評価ができる。


    一般的な採用の方が、よっぽど
    働いてみなければわからない
    のではないか。


    今は、労働価値は多様化しており
    特に女性は、高い能力を必ずしも
    正社員というスタイルで活かそうと
    しないケースも多い。


    僕たち中小企業は、常に血眼で
    才能を探さないと生きていけない。


    応募者をたくさん集めてその中から
    採用などというのは、一部の大企業
    だけに許される特異な方法だと
    いうことに早く気がつかなければ
    ならないと思う。


    関連する記事

            

                     

    qrcode
    無料ブログ作成サービス JUGEM