人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

TOPページ

「柔軟性」について考える

  • 2018.08.13 Monday | category:学んだこと
  • この「柔軟性」という能力は、変化の大きい現代において、成功するための大事な能力であり、「向上心」と共に未来のキャリアを決定つける重要なものだと思う。

     

    だがしかし、この二つは概念的には多くの人が「なるほど」と思うが、実際に、これを身につけて発揮する段階になると、どうしてよいか分からず戸惑うのではないだろうか?

     

    「柔軟性」とは頭が柔らかく、しなやかなことで、前提としては「向上心」が伴うことが多いが、実は「勉強家」であることも要件として大きいと思う。

     

    毎日の勉強を欠かさない人は、「自分の常識なんて小さなものだ」、「人には多様な考え方があり、外面で人を判断しては、間違えることが多い」ということを何となく理解している。だから、小さな思い込みやプライドに負けないのだと思う。

     

    不勉強は、人を過去へのプライドと守りに走らせるから、しなやかさに欠けてくる。

    少し硬い考え方かもしれないけど、就業後に酒を揉んでグチを言ったり、週末ゴルフだけが楽しみなんていうのは実にもったいないと思う。

     

    今の自分はまだまだ、だという素直な思いがあり、でも一方でなんとかしたいという思いがあれば、一日8時間以外の使い方は圧倒的に違ってくるだろう。

     

    「柔軟性」は、性格ではないのだ。努力無しには発揮できない。

    そのことを理解したときに「成長や育成」という言葉は単なる研修ではなく、選ばれた人たちの濃密な個別指導であることがわかるだろう。


    関連する記事

            

                     

    qrcode
    無料ブログ作成サービス JUGEM