ホワイトカラーのキャリア観 | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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では、この業務管理者は担当者と何が違うのか?

業務管理者は、目的に向かって複数の業務を効果的に進める事がその役割である。そのため、複数の業務を常にスケジュールとパフォーマンスをチェックして、日々或いは週当たりの優先順位を決めなければいけない。


つまり、頭と手が同時に動くのだ。

手が仕事をこなしながら頭は常に考えている。

 

ー もっと効率的にできないか?
ー 本当に今やるべきなのか?
ー 目的を考えてもっとシンプルでもいいのではないか?
ー この仕事を止めると誰がどの程度困るのだろう?

マネジメントの立場で見れば業務管理者は頼もしい。任せておけるし、問題点も的確にタイムリーに報告してくれるので、自ら管理する必要がなくなる。

故に、彼等の付加価値は高く当然給与も高くなる。

日本では、熟練のキャリアはあるが、業務プロセス管理や構築という仕事の価値が認められてこなかった(ガンバリズムの賞賛?)ので、その存在は非常に少ない。

引く手数多なのだ。



        

        

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