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訪米顛末記

  • 2018.12.22 Saturday | category:学んだこと
  • 冬のニューヨーク行きは鬼門か?というくらい健康優良児の僕にとっては、このタイミングでいろいろ起きる。

    4年前には、出発直前にギックリ腰となり、急遽特別な施術を受けて恐々出国だった。

    3年前と2年前は、原因不明の急性胃炎となり、日米の救急病院のお世話になる羽目になった。

    何も起こらなかったのは去年くらいか。

    そして今年。

    DCでもレクチャー終えてNYに列車で戻ったのが日曜日、寒気がすると思ったらあっという間に、38度を超える高熱に、これはマズイ、ただの風邪じゃないなと思いつつ朦朧としてベッドから動けない。

    やっとの思いで、ホテルの近くの病院へアポ無しで行って泣きついて診療してもらった。

    インフルエンザという診断と脱水症状のための点滴それにクスリの処方箋をもらったが、朦朧として英語が理解できずにホテルに戻って倒れるように寝た。

    ベッドメイクもお願いできずシャワーも4日も浴びず、ひたすら寝ているしか無かった。

    帰国日になり、ようやく解熱剤で動けるようになり、さあ、パッキングと思ってトランクを持ち上げた瞬間に今度は腰が抜けた。

    ギックリ腰君の再来である。泣きっ面に蜂とはこの事だ。

    仕方ないので、現地の知り合いに頼んで来てもらい、恥ずかしながら梱包していただいた。

    さてここからが大変だった。なんせ歩けないので、這うように受付行ってチェックアウト、タクシーまで運んでいただきとにかく空港へ。


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