人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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Survival organization

  • 2018.12.26 Wednesday | category:経営者の視点
  • 僕は、業績好調時は怖い。潜在的に進行している課題がどうしても見えずらくなるからである。

    問題だらけ、という時は確かに対応に苦労するけど、お客様や社員の心の声を必死に聞こうとするから、必ず時間をかけて快方に向かうし、失敗による深い学びがある。

    4期連続の好業績の上半期レビューをするにあたって、徹底して「課題」を考え抜いた。

    ニューヨークからの14時間のフライトの最中も寝ても覚めてもその事だけに集中していた。

    このアウトプットを「生物の絶滅論」という形で徹底的にNightmare styleで語ると社員全員呆然とするか不満(不安)そうな表情で下を向く。

    一部の社員を除いて、客観分析の苦手な会社である。

    「みんなのおかげで目標達成したぜ!イエーイ!」

    とでもやればいいのだろうが、演技の下手な僕には無理だわ。

    ここでいう僕の課題は「組織の変化対応力」だから、詰まる所高不況にかかわらず、リーダーグループが日々勉強するしかない。

    可哀想な事だが、業績に一喜一憂せず、これを超越して、自分とチームを更に高めるための不断の勉強をしていない人には、経営チームを任せるわけにはいかないだろう。


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