人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

TOPページ

組織は生き物である

  • 2019.06.06 Thursday | category:講演、セミナーでの話し
  • 「コミュニケーション」という仕事は、マネジメントの中でも大変難しい。

    僕の考えでは、知識の習得は、個人の時間でやるべきで、人を巻き込むのは、時間泥棒だと思う。

    次に、情報の共有化や伝達はIT技術が発達した今、共有の目的を明確にして行うべきで、従来の半分の時間で良い。

    顔を合わせる会議は、それが個々人ひいてはチームのパフォーマンスにプラスにならなければならない。

    そうでない会議を強いる上司は無能で、やはり時間泥棒と言われても仕方ない。

    一方、チームワークやモチベーションというようなアナログで、流動的なものは、定期的に飲み会などオフサイトで腹を割って話し合った方が良い。

    しかも時間を気にせずとことんやった方が良い。

    こういうコミュニケーションは効率化とは無縁である。

    恐らく、成熟したマネジメントは、この両極端なコミュニケーション手法を駆使して良いパフォーマンスを生み出しているのだと思う。

    組織は無駄を嫌うが、感情的で好き嫌いに支配されている生き物である。


    関連する記事

            

                     

    qrcode
    無料ブログ作成サービス JUGEM