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Workshopの功罪

  • 2019.08.17 Saturday | category:学んだこと
  • 当社は、設立以来合宿や休日の
    勉強会などで、テーマを決めて
    グループで話し合うワークショップ
    を推奨し、随分やってきた。

    これは、これで会社や仲間を
    理解する良い機会だし、

    所謂モチベーション向上施策と
    しては良いのだろうが、ここに
    きて、そのデメリットを痛感
    している。


    それは、若いスタッフ達の
    思考能力が期待した程伸びて
    いないことだ。



    考えてみれば、思考業務という
    のは、一人でやるものだし、
    孤独なものだと言える。

    毎日、とことん考え抜いている

    者同士が集まって初めて、良い議論になるわけで、
    ボーッとしている子がテーマを与えられると、

    時間内に何とか成果物を出すための
    テクニックばかりが身について、
    自分の頭で考えるという
    ステップが飛ばされてしまう。


    それでいて、妙な充実感を
    もたらすので、始末が悪い。


    モチベーション向上のためだけに
    こういう機会を持つのは、
    そろそろやめたい。


    一方で、数少ない頭脳労働
    スタッフに頻繁に成果物を
    求めたほうが良いステージ
    にきたのではないかと思う。


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