コンセプチュアルスキル | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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コンセプチュアルスキル

  • 2020.07.24 Friday | category:学んだこと
  • 働く人のスキルは、


    1、テクニカルスキル
    2、ヒューマンスキル
    3、そしてコンセプチュアルスキル

    に層別される。



    テクニカルスキルは
    研修で学んだり、ビジネス本
    を読んで実践を繰り返し、
    身につけていく、まあ、20歳代
    のスキルで、技術革新に弱いので、
    20 年持てば幸いだと思う。



    次のヒューマンスキルは
    コミュニケーションスキルとも
    呼ばれ、多くの対人関係を良好に
    こなすチカラであり、日本で
    働くには、ある意味必須の
    スキルだと言われるが、
    僕は懐疑的だ。

    何故なら日本では協調と調整を
    コミュニケーションだと思われて
    おり、議論と決断力が養われない
    からだ。


    実際当社でも

    所謂ロジカル思考スキルは
    極めて弱い。



    ロジックのない子が学ぶ
    コミュニケーションスキルは
    表面的で、良い人のフリをする
    ことと変わらない。


    本質的には、きちんと
    育てられた若者には備わった
    能力であり、スキルというのは
    性格も悪い子のテクニックにも
    思える。


    また注意すべきは、社内で
    しか通用しないヒューマンスキル
    は、依存関係を増すだけで、却って
    無意味になるかも、若い人は
    気をつけた方が良い。



    さて


    コンセプチュアルスキル



    これは今そしてこれから
    最も価値のあるスキルである。


    学校では全く学ばず、
    偏差値とは無縁。


    しなやかで
    知的モチベーションが
    ある人が、社会で鍛えられて
    身に付ける、というのが
    実態だろう。



    創造力
    過去の常識や栄光を
    捨てるチカラ
    変化に胸躍る


    いろんな表現があろうが、
    とにかく日本の教育の最も
    ダメなところで、このスキル
    を求められるポジションに
    なったおじさんたちはたじろぎ、

    社内政治や
    部下の威嚇(決断逃亡)
    出張やゴルフで多忙ごっこ
    に逃げる。



    当社でも、オペレーションを
    卒業したスタッフがこのスキル
    獲得に悩んで、グロービスなどに
    高額な授業料を納める例があるが、
    悲惨だなあと思う。



    そんな場で身につくことはなく
    ごっこで終わる可能性が高い。


    コンセプチュアルスキルは
    実際の所、 自分一人で
    孤独に打ち勝ち
    勉強するしかないのだよ。

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