組織・人事・採用領域のコンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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リミッターが外れる経験

  • 2019.09.16 Monday | category:学んだこと
  • 社会人の成長には、
    何がしか限界を超えて
    信じられないくらいに打ち込んだ
    経験が必要だと良く言われる。



    僕もそう思う。


    All out
    リミッターが外れた
    ギアがはいった

    などなど表現はいろいろ
    だろうが、ステップアップの
    大きな台となる経験である
    ことは間違いないだろう。



    この経験は
    自分の意思であろうと、
    自然な行為であろうと、
    やらされたことであろうと
    かまわないと思う。



    ゆるゆるで生きてきた人とは
    別次元の爆発的なエネルギーが
    どこかで発揮されるまで
    カラダの中にマグマの様に
    固まっているのだろう。

    One Team

  • 2019.09.14 Saturday | category:学んだこと
  • ラグビー日本代表のヘッドコーチ
    ジェイミージョセフさんは、元
    オールブラックス代表選手で
    その後日本代表としても活躍した。


    そんなエリート風を感じさせない
    が、この一年選手との
    コミュニケーションには苦労が
    多かったようだ。



    「何故言うことを
    聞いてくれないのか?」


    日本人スタッフやリーダー格の
    選手が間に入り、彼自身自分が
    変わる必要性を感じて勉強したらしい。


    ラグビー会の言わば
    トップエリートが、目的の
    ために、自らを変えて



    多国籍軍の日本代表チームを
    One team

    を創り上げた事に
    敬意を表したい。

    時差とリズム

  • 2019.09.13 Friday | category:学んだこと
  • シリコンバレーに来てから、
    どうせ10時には寝てしまうし
    朝の4時には目が醒める。



    特に今回は、
    サンフランシスコ国際空港
    側だから朝5時には、轟音たてて
    発着陸が始まって、とても寝られない。


    仕方ないので、ホテル内のジムに
    行って筋トレとランニングに
    1時間くらい励む。


    早朝のジムは、ムキムキの
    お兄さん達でムンムンだ。


    朝も昼も
    サラダとフルーツ以外は
    口にしない。



    参加者は若い肉食系男子
    ばかりだから、残念ながら
    食事は何時も本片手に一人だ。


    こちらのサラダは、いろいろ
    入っていて栄養満点だし、
    ビーガンも選べるので楽しい。



    いろいろ試したが、
    時差ボケの中で頭を
    使うには、空腹状態にして
    おくのが一番いい。

    これはこれで東京より 健康的な一週間である。







    学ぶ姿勢

  • 2019.09.12 Thursday | category:学んだこと
  • 米国研修の2日目はまず午前中
    ORACLEに行って、6年現地で
    働く日本人エンジニアの方に
    オフィスツアーとその日常を
    聴いた。


    福利厚生施設として
    併設されている有名なジムは
    初めて訪れたけど、やっぱり
    すごかった。


    日中の良い時間に堂々と
    泳いでいたり、バスケットの練習
    あるいはパーソナルトレーニングを
    受けている。


    パフォーマンスさえ出せば、
    労働管理がほぼないこの地の
    マネジメントに全員唖然と
    する思いだった。


    ORACLEは、僕の知る限り、
    シリコンバレーで最も保守的な
    会社である。



    それでも、アカギさんへの
    質問が止まらず、1時間半もの
    セッションになったのは、
    参加者の好奇心の高さの
    表れだろう。













    責任を楽しむ 1

  • 2019.09.09 Monday | category:学んだこと
  • 当社の業績と社歴を振り返ると、
    15年ほど前に始めた新卒採用
    が、1つのレバレッジとなり、
    彼等の純粋な向上心と素直な
    パーソナリティが、組織に運気と
    健全な責任感をもたらして
    市場の追風もあり、会社の体を
    なしてきた、というところだろう。


    今も残った彼らが、
    組織をリードしている
    ことは変わらない事実だが、
    一方で面白いことに去年から
    グンと伸びて逞しくなって
    きたのは、30代後半から40代の
    シニア層だ。


    恐らく、この10年で
    会社は、3回くらい脱皮を
    繰り返し、最後が去年なのだと
    思う。


    それによって、今のステージ
    では、シニア(と言っても普通の
    会社では中堅だが)な彼らが求められる
    そういうステージなのだと思う。



    私に直接レポートする
    常務3人は、去年一年で
    猛烈に伸びた。



    3人三様であるが、
    敢えて共通点を探せば、

    「誠実な仕事ぶりと高い責任感」


    というところだろう。


    自我になるような出世意欲や
    待遇条件などは、ほとんどない、
    と言っても過言ではない。


    ポジションを上げることを
    僕から伝えられる度に、
    露ほども嬉しそうな顔を
    しない所も似ているかも。



    元々強い向上心を持ち合わせて
    いるわけではないだろう彼らが
    実質的にこの会社を回している。


    こういう観察と学びは、
    リアルな経営をして初めて
    わかることだ。


    「責任を楽しむ」

    そういうステージの経営を
    もう少し楽しんでみよう。

    正解のある仕事

  • 2019.09.06 Friday | category:学んだこと
  • 改善の余地はあるが、正解があり、

    そこにむかっておこなう仕事を

    「マックジョブ」というのだそうだ。

     

     

    マクドナルドのように、マニュアル化

    されていたり、そうでなくとも成熟で

    スキルが上がっていく業務を指すらしい。

     

     

    名前は忘れたが、グーグルの幹部が、

    「ホワイトカラーの95%は

     マックジョブだ!」と指摘したらしい。

     

     

    ちょっと驚いたが、冷静に考えれば

    僕の育った時代は、まさにそうだった。

     

     

    だがそれはそれで、無意味だったとは思えない。

    大卒一年目以降何もできない若手にとっては、

    ちょうど良い育成方法かもしれない。

     

     

    だがしかし、今の時代は、このマックジョブが

    機械に置き換わる可能性が高い。
     

     

    それを考えると、本当に恐ろしい

    時代だと思う。


    創業した20年前

     

    米国ベイエリアでは、

    人事オペレーションは既に外注化され、

    専門ベンダーは規模の大きさを

    効率化するため、大規模なIT投資を

    行い、巨大化していく真最中だった。

    翻って、日本。
    当社のような専門会社は、
    殆ど中小企業の域を出ない。

    効率化に向かわないから
    IT投資への意欲も高まらない。

    本来最もIT投資をするべき
    給与計算などのオペレーションも
    規模のメリットを享受できていない。


    なぜか。


    昨日紹介した橘玲さんによれば、

    「日本企業のアウトソーシングというと、
    雇用を守りながらのコストダウンが目的だから

    グループ企業化など、セコイ手段が中心となり、

    非効率は温存された。」(大幅意訳 by樋口)

    実際企業は、雇用を守ろうとしながら、
    私達に外注化を依頼しており、その矛盾に

    気づいていない、と感じることが多い。


    雇用を守るために効率化を

    犠牲にするのが、日本の法律と

    企業経営の根幹にあるが、

     

    その背景には、
    最大の票田である団塊の世代を

    敵に回したくない、

    政治的意図が大きいという。


    ナルホド。


    男の友情

  • 2019.08.21 Wednesday | category:学んだこと
  • 高校や大学くらいまでの
    付き合いは、割と続いて
    特に運動部の仲間は、会えば、
    いつでも学生時代に戻れる
    ような不思議な関係だ。


    社会に出てからは、家族が
    出来て、仕事も忙しくなかなか
    会うこともなくなるが、実は
    本当の理由は他にあると言う。


    男の野心や出世意欲は
    異性にモテるため、と言うのが
    本質らしい、ナルホド。


    そこで、収入やポジションに
    差がつくと、男の友情は簡単に
    壊れる、らしい。



    確かにそうかも、と思うのは、

    還暦を超えると急に
    大学や社会人の仲間の集い
    (同窓会やOB会)が異様に増えて
    出席率も高まることだ。



    競争が終わったオスは
    また無邪気に群れるのだろうか?


    僕は高校ラグビー部以外の会
    には、付き合いが良くない。
    理由は、よくわからないけど、
    まだ昔を懐かしむ気分になれない
    のかなぁと思う。

    これは、笑い話なのかもしれない。

    僕のようなDNAレベルでの自由人
    にとって、現代は、この上なく
    快適である。

    だから、偉そうにここにも
    連日の言いたい放題である。


    でもよく考えれば、自分の
    人生を自由に選択できて、
    その責任を持って生きる、
    という時代は、人類史上なかった。

    あり得なかったとも言える。


    そういう時代のDNAを持つ
    殆どの現代人が、自由な時代に
    不安を持つのは、当然だ。

    当社のスタッフがまさにそうだ。

    「自由さに憧れるけど、
    不安だから、答えが欲しい!」

    バカにしていた彼らの声は、
    当然だったのだ。


    Incel

  • 2019.08.19 Monday | category:学んだこと
  • Incel : Involuntary celibate

    の略で、貧困などにより、会社
    や女性から相手にされない層の
    若い男性を指す言葉で、密かに
    ネット上で流行っているらしい。


    アメリカで頻発する銃乱射事件
    の首謀者の殆どで熱心な
    トランプ大統領支持者

    また、
    イスラム国に向かうテロリスト
    や日本、韓国での殺人事件犯人




    更には、イギリスのブレグジット、
    フランスの黄色ベストデモ


    と政治や社会問題の根底にも
    社会の分断があり、白人など
    マジョリティでありながら、
    アンダークラスに追いやられた
    彼らの不満が根底にあるらしい。



    若い女性にモテない
    という事は、日本語で言えば、
    コケティッシュだが、真面目に
    考えれば、子孫繁栄が、動物の
    ミッションだから、その存在を否定
    されるようなことで、笑い話ではない。


    つまりその不満が現代の
    国や世界を
    動かしている原動力
    なのかもしれない。


    政治家の仕事は
    所得と結婚のフェアネス
    を高める事で、それが
    世界平和に繋がるのかも
    しれない。


            

            

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