株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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この本は、人間の本質を
追求しようとする人にとって
最高の教科書である。


僕は、どうしても、

モチベーション 

という英語が
イマイチ好きになれず、
ビジネスや人事の世界で
使われると、ウソくさい
言葉だなあと
思ってしまう。


こうしたへそ曲がりにとって
この上なく愉快で、
勉強になった
のが本書だ。


オススメの理由は
それだけではない。


カント

モリス
パスカル
ニーチェ
ラッセルルソー
ホッブス


というような
偉人、哲学者がバンバン
引用され、きっと、この本に
触れなければ、名前以外何も
知らずに終わるところだった。


この本は1月から2ヶ月
かけてじっくりと取り組んだ。


まるで講義を受けている様な
喜びの時間だった。

Rocking down

  • 2020.03.21 Saturday | category:ちょっと一休み
  • 米国NYで働く次女からの
    情報では、

    ニューヨーク州も
    外出禁止令が出て、
    パリの様な
    状態になったらしい。


    散歩程度は、許されるが、
    人との間は、1.8メートル空ける
    ようにという指示のようだ。


    まるで映画の世界だな。



    リクルートでトップセールスに
    なり、米国留学、留学会社企業

    そして横浜市公立中学校校長


    そして広島県教育長


    こんな平川理恵さんが
    あさイチに出ていて、
    本を買ってみた。


    民間企業の経営を学校に
    持ってきたわけだけど、
    大変だっただろうなあと思う。


    僕が起業して
    最初の10年をまざまざ
    と思い出すような悪戦苦闘の
    歴史を正直に書いた本である。

    らしさ について

  • 2020.03.19 Thursday | category:学んだこと
  • 確かにそうだと思うが、

    男らしい
    女らしい
    子供らしくー
    年寄りらしくー


    という言葉(常識)が
    衰退しているように思う。


    僕は、男らしい、
    女らしい、という言葉に
    強い拘りがあると思う。


    そもそも、らしさ、ということは
    個性ではなくて、生物が生き抜く
    全体システムを支えるためにある
    らしい。


    そういう難しい話は抜きにして
    LGBTの話も抜きにして、


    男らしさ、は人生観
    そのものだと思う。


    これは、時代に取り残された
    オヤジの戯言なのか、健全な
    システムの主張で、らしさの
    なくなってきたこの時代が
    おかしいのか?


    どうなのだろう?

    半年後に何を反省するか?

  • 2020.03.18 Wednesday | category:経営者の視点
  • マネジメントの仕事は、
    まだ見えぬ未来に対してする
    仕事だから、常に


    「半年後に、今の自分をどう反省し
     後悔するか?」


    みたいな毎日である。


    このように考えていると


    「やばいな」

    「まずいかも」


    と今の自分や会社の問題点
    が浮かんでくるものだ。



    いつも問題探しばかりして
    いるようで、因果な役割だと
    聞こえるかもしれないけど、


    実際には、今の進め方や
    戦略に自信を持てることも
    あるし、若手の成長に確信が
    持てるような喜びもある。


    そして一番の喜びは、
    歳を重ねても、伸びる分野の
    仕事だということ。


    MBAなどで、市場分析スキル
    から入る方法もあろうが、僕は、
    現業のオペレーションから、
    チームリーダーそして、こうした
    マネジメント業務に進むことが
    オススメだ。



    なぜなら、 人の成長に叶っていると
    思うから。

    記録と思考

  • 2020.03.17 Tuesday | category:経営者の視点
  • これは、今年から始めた
    事だが、手帳に、スケジュールを
    転記して、それが、何を目的として
    いるのかを全ての予定について
    考えるようにしている。



    そうすると、スタッフの面談
    一つでも、彼らの育成フローの
    中で、ここでは話を聴こう、
    とか、こういう指摘をしよう
    などと思い立ち、スケジュール
    と同時に準備メモを書き込む
    ことになる。


    本当は、Google calendar上で
    やれば良いのだが、どうしても
    頭が働かず、僕にとっては
    時間管理の道具の域をでない。


    そして面談や会議が
    終わったら、感じた事を
    ちょこっとメモする。


    思考とアウトプットがつながり、
    流れ出して、良い循環となり
    パフォーマンスが高まっている
    のが実感できるようになった。



    思考業務のパフォーマンス追求
    はまだまだ続くが、


    朝と昼の食事
    前日の睡眠
    トレーニングやストレッチ


    などと同じように
    自分にとって最高の環境を
    発見する事は、この歳になっても
    大層面白いもんだ。

    役割への真摯さ

  • 2020.03.16 Monday | category:学んだこと
  • 偉業を成し遂げた人達に
    共通するのは、


    とことん自分のやりたい事を
    磨いて、世間の声にもぶれずに
    生きてきたか、


    はたまた、与えられた仕事や
    役割を天命だと思って、全う
    したか、



    そのどちらか若しくは
    両方ではないか?


    僕は後者に近いので、
    役割に殉じるような
    物語が好きだ。



    ところで、
    役割に徹するというのは、
    最高の自己統制だと思う。


    「自分は何のためにここに
     いるのか」は、企業で言う
     存在意義つまり、

     ミッションステートメント
     だが、それを常に自分に
     問いかけ、思考を課している人は
     少ない。


    僕自身はよく考える。
    今を一生懸命やるけども、
    一方で、それを続ける事が組織を
    腐らせるとも思う。


    引き際は大事で、
    人生の美学である。


    自分の役割を毎日のように
    考える人は、プロフェッショナル
    だと言える。



    そこからは最高レベルの
    パフォーマンスが引き出される。

    よく言われるが、 仕事は与えられる
    ものではなく
    取りに行くもの
    あるいは自ら作るもの

    という話と同じだと思う。

    ラッセルは、イギリスの大哲学者で、
    ベトナム反戦運動、
    反核運動などでも知られており、
    確かノーベル平和賞を受賞
    したはずだ。


    この作品は、90年前に書かれた
    名著で、読むのを怯んでいたが、
    意外に、優しく読めた。


    現代社会での人間は動物のように
    衣食住満たされても幸福になれない。


    取り立てて不自由のない生活を
    送る我々が満たされないのは
    何故か?


    このボンヤリとした
    不幸の空気を分析していく
    そんな内容である。


    彼は最後にこの不幸の
    元凶である
    「退屈」の反対は、


    「快楽」ではなく、


    「興奮」である、


    と説いている。



    僕はこれに大層驚き
    雷で撃たれたような
    強い強い学びになった。



            

            

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