人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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悪い夏(染井為人)

  • 2017.10.16 Monday | category:おすすめBOOKS
  • これでもか、というくらい
    暗くなる様なストーリーの展開


    生活保護の不正受給をテーマに
    した 犯罪小説


    だがしかし、そのリアリティと
    引きこまれる展開で、あっという間に
    読んでしまう。

     

     

    本の詳細はこちら。

    悪い夏(染井為人/KADOKAWA)


    朝礼かSNSか?

  • 2017.10.15 Sunday | category:経営者の視点
  • 経営情報を伝えながら、

     

    「うちはちゃんとコミュニケーション

     とってるよね」

     

    と経営者が思う免罪符のようなものが

    朝礼ではないだろうか。

     

    一方、満足度調査に「情報不足、コミュニケーション不足」

    と書いたスタッフも、早朝から、本社に集められて

    毎月の経営報告を聞くのは、苦痛に思うに違いない。

     

    私自身が、そうだったから。

     

    というわけで、今期は、毎月、役員が、

    月次経営報告をSNSに投稿し、全社員が

    いつでも読めるように変えた。

     

    全員が集まるのは、東京、熊本とも

    それぞれ、四半期に一度にした。

    社員総会は、土曜日終日、

    上半期レビューは、土曜日に

    ファミリーデイと忘年会を兼ねて

    実施だから、賑やかだが、

    純粋な朝礼は、残りの2回だけである。

     

    今のところ、これでいいような気がする。

    それにしても、SNSのチカラを改めて

    感じる次第である。


    逆襲される文明(塩野七生)

  • 2017.10.14 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 塩野七生さんのこの著作は
    エッセイという類いなのだろうか。

    一つ一つ丁寧に読んで、
    じっくり考えてみるのが良い。


    僕は、彼女の著作は、文藝春秋
    で読むくらいで、ちょっと難しく
    敬遠しがちだったけど、近頃
    漸く、自分の仕事や人生と重ね
    合わせて楽しめる様になった。


    民主主義
    イタリアや国際政治
    宗教と経済

    あたりのテーマが、面白かった。



    そして、後書にある
    長期的に発展する国家と

    没落する国家の比較は、

    「危機管理」にある、という指摘。


    これは、政治と経営の共通点
    というか、基本だなあと自信を
    持つことが出来た。


    読んでみて、またフィレンツェに、
    そして、まだ見ぬ、ベネツィアに
    行ってみたいものだという思いが
    強くなった。



    「ローマ人の物語」


    年内に挑戦してみよう。

     

     

    本の詳細はこちら。

    逆襲される文明 日本人へIV (塩野七生/文春新書)


    個性の活用

  • 2017.10.13 Friday | category:経営者の視点
  • これは、現在の僕の経営テーマ


    言葉としては、何だか今風で、
    カッコイイが、良く考えれば、
    50年も前に、hp創業者が言って
    いた事だ。出口さんの主張もそうだし。

    だから、経営理論としては、
    不易流行の不易にあたるのだと
    思う。



    これは、大きな人材戦略でもあるし、
    一方、その実行においては、
    start small の精神が大事である。


    先週は、熊本で、個性派揃いの
    リーダーを夕食に誘い、研修で
    使うゲームをした。


    まあ、自己紹介の様なものだが、
    内容が、今の自分を創ってきた
    価値観や信条の披露ということで、

    「皆の違いを前提に楽しむ」


    という具合だ。


    もう数年一緒に仕事をする
    仲間同士だから、特段びっくり
    することはないが、職場での
    仲間の言動を理解するのには役立つ。


    先週の新任リーダー研修でも
    良いコミュニケーションの道具と
    なった。

    熊本のリーダー達は、 翌日研修があったにもかかわらず
    皆で、遅くまで、語り合った
    というから、まあ、意味のある
    ことなのだろう。



    お互いの違いを理解して、
    楽しめる風土が、どうやって
    作れるか、壮大な実験が

    始まったようだ。


    偉い人は、素直で

  • 2017.10.12 Thursday | category:学んだこと
  • 日高さんの本にも書かれて
    いたが、一定のポジションに
    つく人の必須要件は、部下や
    パートナー、もちろん上司からも

    「素直な人だなあ」


    と思われることだ。


    きっと、この事は、高度成長時代も
    変わらないはずだけど、今は、
    必須要件なので、


    「素直でないリーダー」は、
    残念ながら、淘汰されてしまう。


    では、素直とは、何だろう。


    言動としては、弱みを堂々と
    語り、魅せることだ。

    専門的に言うと、自己開示と言う。

    では、弱みを語れる人は、どういう
    人だろう。



    僕流に言えば、

    「向上心は高いが、能力を
    人とは比べず(評価を求めず)、
    価値観や能力の多様性に
    寛容な人」


    という説明になる。



    僕の唯一の自慢は、素直な事だ。
    割と若い頃から、先輩や上司に
    可愛がってもらい、良い機会を
    与えて頂き、今があるのは、能力
    ではなく、このパーソナリティに
    あると思う。


    今でも、社内外の素敵な人に
    会えることが、最大のモチベーション
    であるし、部下の役員やマネージャー
    やリーダー、秘書などの
    タレントは、僕にないものが
    寄せ集まっている事を良くわかって
    おり、彼らに、感謝の念が絶えない。


    綺麗事ではなく、毎日そう思うのは、
    やはり、僕の持って生まれた
    パーソナリティの所以だと思う。


    communication management

  • 2017.10.11 Wednesday | category:経営者の視点
  • コミュニケーションは、組織運営において

    必然の如く望まれ、これを
    もって、会社や組織の評価に
    なりがちである。


    これは、これで、正しいのだが、
    一方で、このマネジメントは、
    大変難しいと思う。



    ・コストパフォーマンスが計測
    しづらく、現時点では、感じる
    しかない。
    ・盛り上がるが、飽きるのも早い。
    ・発信者の負担が大きい。
    ・ネガティヴフィードバックが怖い。


    こんな理由から、とにかく、
    困難なマネジメント業務の1つ
    であるが、それでも、足掻いて、
    足掻いて、続ける事が、大切
    なんだなあ。


    街の変化

  • 2017.10.10 Tuesday | category:学んだこと
  • 今回のシリコンバレー出張は、
    前後に1日づつオフの日を作り、
    できる限り、サンノゼの街を歩いてみた。

    早朝の散歩合わせて、1日
    20000歩は歩いた計算になる。



    30年前の古い話だけど、当時は、
    サンノゼは、ダウンタウン以外は、
    野畑という印象で、近づいた
    記憶もない。


    それが、綺麗なオフィスやマンション
    あるいは、近代的なショッピング街
    や公園が出来ており、いる人も
    若い。


    サンフランシスコでは、地元の
    若い人は、サラダ中心のランチで、
    時間と健康をケアしている人が
    多い。



    一方、全米から集まる観光客は、
    ザ・アメリカンという体型だ。


    やはり、このベイエリアは、
    アメリカであって、アメリカでない
    特殊なエリアなのだろう。


    Start-ups

  • 2017.10.09 Monday | category:学んだこと
  • 良く言われるStart-upsと
    普通のsmall & medium の違いは
    何か?というお話を聞いた。



    その中で、Uber や Airbnbの
    early stage business を教えて
    いただいた。

    Uberは、エグゼクティブの為の
    ハイヤーサービスでスタート

    Airbnbは、イベントでホテルが
    取れないシーズンに特化して
    始めたらしい。


    これらの話は、何だか身近に聞こえる。
    僕でも、できるのではないか、と
    妄想出来る話だ。



    違いは、そのサービスから、失敗を
    学び、今の巨大なビジネスモデルを
    作ったところである。


    いずれにしても、彼らは、
    突然現れた訳ではない。


    私たちと同じ様に少ない資本で、
    生活費にも困窮しながら、夢を
    追いかけた時期があったのだ。


    そう考えると、運や才能の前に
    モチベーションというものが
    如何に大きな差別化要因となるかがわかる。


     



            

                     

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