人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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キャリアアップ

  • 2018.04.12 Thursday | category:経営者の視点
  • ・責任感と事務センスがあって、
    対人コミュニケーションが得意
    ・職業上の専門性を身につけたい
    ・経済的にも自立している



    当社の主力スタッフを描くと
    こんな感じだろうか?
    8割以上が女性で社歴は四年目
    というところだろう。


    彼女たちは、人事や採用の仕事を
    経験して、面白さに気づき、
    その専門性を身につけるべく
    当社の門を叩いてくれた。


    昨日ランチョンした彼女もまさに
    そんな主力スタッフの一人で、
    これからのキャリアに悩む
    ひとりだ。


    人事や採用の仕事は、一定の事務
    レベルを超えると次の仕事は、

    「人を見抜き、惹きつける」
    というスキルというよりは、
    人間を鍛えないと見えてこない
    世界である。

    他の業務に比べて、仕事の難易度が
    一気に上がるので、事務業務を
    卒業したスタッフが戸惑うのも
    無理はない。


    これへの対策は2つあるだろう。


    高度な対人コミュニケーション
    スキルは、実践以外に学べない。

    とにかく早くバッターボックスに
    立つことだ。

    当社であれば、当社の採用選考に
    関わるという方法がある。



    もう1つは、同時にやるべき事だが、

    「人の能力と仕事」を理論的に
    学ぶことである。


    人事や採用の仕事が単独で
    成立するのは、日本ユニーク
    だから、本質的には、人の上に
    立つ管理職を学ばなければ、
    本当のスキルにはならない。


    当社であれば、樋口ゼミという
    読書会は、正にそういう場である。


    キャリアアップに近道はなく、
    一方で、意外に機会はある。


    それを手にするのは、当人達の
    本気度と会社の度量だろう。


    One on one for managers

  • 2018.04.10 Tuesday | category:経営者の視点
  • 第一月曜日は、原則として毎月
    部下の役員との個別面談を1時間半
    たっぷり行う。


    4人の役員の個性や能力は夫々だが、
    苦楽を共にしてきた言わば同志
    の様なものだから、通常の報告や
    相談は話が早い。


    彼らの部下全員のモチベーション
    とパフォーマンスは、アルバイト
    の人達も含めて毎月の報告
    事項だが、これも常に共有されて
    いるから、時間はかからない。


    話の中心は、今の悩みや課題それに
    来年はどうしたいの?
    というような呑気なことが多い。


    これを上司というよりは、仲間として
    聞く。そして一体となって考える。


    でもまあ、正解やドンピシャの
    アドバイスが出ることはあまりない。


    一緒にウンウン考えた末に
    「まあ、来月も頑張ろう」


    みたいな終わり方が多いのでは
    ないか?

    大人の One on one meeting
    は何のためか?


    ムヅカシイ話を抜きにすれば、
    1人じゃないよ、という事を
    感じる場かもしれない。



    マネジメントは孤独だし、
    弱音や愚痴は口に出来ない。


    少なくとも僕がそういう一体感
    というかそういうエネルギーを
    もらっている気がする。


    No smoking policy

  • 2018.04.06 Friday | category:経営者の視点
  • 喫煙の健康上の問題については
    言うまでもなく、また喫煙者が
    息や洋服で撒き散らす受動喫煙の
    問題も、最近は健康問題として
    取り上げられる事が多い。



    就業時間の喫煙を禁止する
    ポリシーを発動すべきかどうか
    迷っている。


    会社のポリシーと喫煙習慣を
    どう捉えるか悩ましい。


    ただ一つ、私が強く確信している
    事は喫煙者は、健康と共に運気を
    下げるパワーがあり、本人だけで
    なく、職場にも影響を与えること
    である、根拠はないが。


    想定外の人生

  • 2018.04.02 Monday | category:経営者の視点
  • 今年は、10名の若者が、
    このめでたい日に恵比寿本社に
    集まってくれた。

     

     

    過去最高の採用人数の更新である。
    苦労したスタッフには、感謝したい。

     

    列席したスタッフも同人数ほどで

     

     

     

     

    ちょっと賑やかな式となった。
     

     

     

     

    同じ採用でも、経験者採用と違って

    新卒採用は、入社1年前に
    採用(投資)を決め、

    普通入社後1年は、事業に貢献はできないという

    大型投資である。

     

     

    だから、彼らが集う入社式というものは、

    会社の実力と組織が成長したことを実感

    すると同時に、更なる成長への意欲を

    書き立てられるどんな一日でもある。

     

     

    この大変化の時代に縁あって当社を

    選んでくれた彼らには、
    是非今日の志を忘れずに、
    これからの「想定外の人生」に

    悠々と身を預けてほしい
    ものだと思う。






     

     


    Thanks cards

  • 2018.03.31 Saturday | category:経営者の視点
  • 以前にも紹介した熊本オフィス
    ユニークなこの制度


    訪問の一番の楽しみである。


    ありがとう、の一言は、
    意外と言う機会は少なく、

    「あなたの仕事でしょ!」
    と言いきる人もいるだろう。


    でもやはり声を出して
    気持ちを伝えることはステキな
    ことだ。


    無理なく長く続くと良いなあ
    と思う。



    今年の新卒説明会

  • 2018.03.26 Monday | category:経営者の視点
  • 今年もその季節がやってきた。
    数回こなした印象は、例年より
    きちんとした目的をもって説明会
    に参加してくれる学生が多く
    手応えを感じている。


    スタッフが、このブログを就活
    サイトに貼り付けてくれたのも
    影響しているだろう。


    僕のプレゼンは、そうした学生の
    質問に答える形で始める。

    当然毎回即席である。



    トップが説明会で話すとき 一般的にはスタッフが用意した
    会社紹介資料を使って行うのだろうが、
    それは、スタッフが学生でなく、
    社長を見て仕事をやってる証で
    学生も時間の無駄だろう。



    説明会は、学生の知りたい事に
    答える場で、会社が伝えたい
    事を話す場ではないからだ。


    僕のスライドも2ページあるのだが、
    全く使わないこともある。


    新卒採用スタッフが優秀だから、
    お客様である学生のニーズに
    合わせようと、毎回必死だ。


    こういう不断の努力が実って、
    学生の満足度も極めて高い。


    とても楽しみだ。


    Work for

  • 2018.03.25 Sunday | category:経営者の視点
  • 当社の経営理念の一番目には、
    優秀でステキなスタッフの採用と
    彼等が活躍する環境創出に全力を
    尽くす、と謳っている。


    当社は、事業会社であり、
    学校のような教育機関では
    ないが、これをやりきれば、
    会社は適正な利益を出せるし、
    結果として、スタッフも会社も
    幸せになれるはずだという言わば


    盲信というか確信を持って
    経営しているわけだが、



    これが、経営手法としてどうなのか?
    と言われると

    「よくわからないし、どうでもいい」


    としか答えられない。


    人様や他社と比べる話ではなく、
    もはや、ライフワークというか、
    中小企業経営という仕事を通じた
    ある種の理想への挑戦とも言える
    かもしれない。


    Diversity @Triumph

  • 2018.03.23 Friday | category:経営者の視点
  • スタッフの充実感や成長感を
    役割として会社が追求すること
    は当然だと思う。


    だが、スタッフとひとくちに言っても
    この時代その価値観や能力は
    一様ではなく、むしろ、個人を
    モデル化する方が難しいと思う。


    当社の場合大別して3つの
    グループに分かれる。


    ・熊本BPOセンターで働く
    現地出身スタッフ
    ・東京本社で働く営業コンサルタント
    ・それに上記と重なるが、
    30歳前後以降の女性スタッフだ。


    この3つのグループは、1つの
    人事制度(システム)で成長や充実感
    を実現することは難しい。


    あまりにも価値観が違うのだ。


    だから、当社の人事制度を3つの
    システムに分けようと思う。

    そしてそれは、彼等自身で考える
    ことが大事だと思う。


    通常こういう場合、会社そのものの
    分割つまり分社化が適当なのだと
    思うが、文化や風土を維持しながら
    多様性への対応という難問
    に挑戦してみたいと思う。


    好かれる人になる

  • 2018.03.21 Wednesday | category:経営者の視点
  • 今日ランチに付き合ってもらった
    スタッフは、入社5年目を迎える
    まあ当社の中では、立派な中堅だ。


    入社当社は躓きもあったが、
    乗り越えて、今やトップセールス
    として若いスタッフの指導をする
    立場であり、後輩たちからも
    慕われているようだ。

    そういえば一年ほど前にも
    悩ましそうな彼女をランチに
    誘ったことがあった。
    当時の彼女は、周りの人間関係に
    悩み、ちょっとネガティブな
    オーラが表情に出ていた。

    子供の姉妹喧嘩のような彼女の話を
    僕にしては我慢強く聞いた後


    「顔が意地悪になっていては、
    幸せになれないよ、もっと
    好かれる人になるように努めなさい」

    というような事を言ったらしい。


    それが聞いたかどうかは定かでは
    ないが、最近の彼女は確かに良い表情を
    している。
    わがままな言動が影を潜めて、
    常に周りに目を配り、
    後輩の指導を役割より愛情を
    もってあたっているようにみえる。




    人事のプロフェッショナルへの道は、
    実は、人間として立派に
    なりたいと足掻く人だけに開かれる。

    足掻いているうちに、立派に
    見えてくるし、後輩の指導も様に
    なり、更に慕われるという好循環
    が生まれるという不思議な世界だ。


    そしてその影響は、リーダー以前に
    失意のどん底にあったような
    苦しい経験を持つ者の方が断然
    大きいのは、何故だろう。




    それはきっと、苦労して悩み、
    自分の弱みと向き合った者だけが、
    弱き後輩や部下に心から
    優しくなれるからではないか。


    そしてこの「お節介文化」は、
    組織のDNAとなり、脈々と
    引き継がれていくのだ。


    彼女の上司も指導中の後輩も、
    強いコンプレックスを克服した
    愛情深い人間である。


    こういう経験を20歳代に経た
    者たちの中から、本物の人事
    プロフェッショナルが生まれる
    事を実証していきたいものだ。


    身近な採用

  • 2018.03.15 Thursday | category:経営者の視点
  • 私達にとって「採用」というと
    先ずは、新卒採用が思い浮かぶ
    のは、とても日本的な現象だ。


    このため、人材採用には、先ず
    応募者集め、すなわち、 母集団ありきという発想になる。

    これは、相対評価の中で
    よりマシな人を効率的に
    選ぼうという手法であり、 この人口減の時代話しにならない。


    一方で、応募者も心にもない
    志望動機を
    重ねていくつもの内定を得て
    一番良い所を選ぼうとする
    のは、まるでショッピングの
    ようでこれまた無意味だと思う。


    当社の様な無名の中小企業は、
    社内で働くアルバイトや派遣スタッフ
    の方々あるいは友人、知人から 全力で良い人を探さないと
    間に合わない。


    また、こうした人達は、既に
    一緒に働いていたり、働いていた
    はずで、リアルな評価ができる。


    一般的な採用の方が、よっぽど
    働いてみなければわからない
    のではないか。


    今は、労働価値は多様化しており
    特に女性は、高い能力を必ずしも
    正社員というスタイルで活かそうと
    しないケースも多い。


    僕たち中小企業は、常に血眼で
    才能を探さないと生きていけない。


    応募者をたくさん集めてその中から
    採用などというのは、一部の大企業
    だけに許される特異な方法だと
    いうことに早く気がつかなければ
    ならないと思う。


    失意と成長

  • 2018.03.14 Wednesday | category:経営者の視点
  • スタッフの数も140人ほどに
    なり、流石に全員と One to one
    interview というわけにも行かなく
    なってきたが、少しずつ、ランチ
    などを利用して会うようにしている。


    今日は、ゲーム開発企業で採用
    業務を任されている中堅スタッフと
    会った。



    この1年安定したパフォーマンスを
    出して社内外の評価も高い彼女は
    実は入社以来、なかなか仕事と
    力量がマッチせず、苦労の連続
    だった。


    一年前は、それが原因でメンタル
    不調を起こして、1ヶ月ほど休んだ
    事もあった。

    当人も相当苦しんだはずだ。

    今日久しぶりにランチしながら
    話す彼女には、ある種の自信と
    そこからくる大人の話しぶり
    が漂っており、一年前の
    事を彼女が口にするまですっかり
    忘れていた。


    立ち直った経緯をじっくり
    聞きながら、改めて思ったのだが、
    人の成長の軌跡は人それぞれで、
    会社には、スタッフを信じる勇気
    と忍耐力が必要だと言うことだ。


    若いスタッフの失意とそこから
    の成長は、経営者として学ぶことの
    宝庫である。


    ピンチの時の情け

  • 2018.03.09 Friday | category:経営者の視点
  • 今月から、新しいお客様と大型
    プロジェクトが始まり、予想以上
    の複雑なプロセス構築に、ある
    導入チームが苦戦している。


    数年ぶりに週末の出勤になり、
    場合によっては、終電に間に合わない
    という事態になった。


    思い起こせば、熊本地震以来の
    事だ。


    あの時も今回も、周りのチームが
    自主的に動いて、東京もしくは
    熊本に赴任して助けてくれた。


    そして、驚くことに両方とも
    退職者がわざわざ東京に来て
    泊り込みで助けてくれた。


    こういうピンチの時は、人間の
    本性が出るし、優しさが身に
    しみるものだ。


    多くのスタッフが


    「本物のチームワーク」


    を学ぶ機会でもある。


    そういう意味では、ピンチも
    悪いことばかりではないの
    ではないか。


    経営合宿

  • 2018.03.05 Monday | category:経営者の視点
  • 恒例となる経営合宿を今年も
    箱根の旅館で2日にわたって
    行った。


    今年の参加者は、業務都合で
    来れなくなった3人を除いて
    14人。



    今年のテーマは、

    「マネジメントチーム作り」


    来期の経営計画作りは、
    役員だけでもできるのだが、
    次世代リーダーを育てるために
    情報と時間を共有することも
    また、とても大事なのだ。



    食事の後大浴場の露天風呂
    でどうでもいい話を語り合う
    のも、毎年の恒例になった。


    言わば、教育の場だから、
    成果が出るかどうかわからないし、
    出ても数年後のことである。




    100万円近いコストをかけて そういう事を迷わず、できる
    会社である事に誇りを持ちたい。

     


    Thanks letter

  • 2018.03.01 Thursday | category:経営者の視点

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    昨日は、コアスタッフ2名の
    送別会に超多忙な中30人以上の
    スタッフが集まって、とても賑やか
    な会となった。



    二次会にも大半が参加して
    盛会だったようだ。


    卒業する2人が会社のことにも
    配慮してくれたおかげで、十分な
    引き継ぎと心構えができて、それも
    あって、皆んなの感謝の気持ちが
    ここに集まったに違いない。



    所で、熊本オフィスは、東京の
    コピーで良いはずはなく、やはり
    個性の主張があるべきだ。


    Thanks letter という制度は
    熊本独自のもので、とても自然
    に導入された。


    今このオフィスの気運は凄く良い。
    スタッフ一人一人の意欲が上を
    向いていて、ボトムズアップの
    リーダーシップがあちこちで花
    咲こうとしている。


    きっとここでは、カリスマリーダー
    よりも、そういうリーダーシップ
    が似合うのだと思う。


    今回の熊本出張は久しぶり
    だったけど、来てよかった。






    PDCAをブンブン回す

  • 2018.02.26 Monday | category:経営者の視点
  • 20歳代の育成の肝は、PDCAを回す

    その繊細な部分にあるような気がする。

     

    会社というのは、不思議なもので、

    外からはうかがい知れないけれど、

    内実は、失敗だらけ、である。

     

    高い目標設定する会社であれば

    あるほど、その傾向は強い。

     

    この痛楽しいプロセスにおいて、

    未来有る若手をリードするには、

    多忙な中であえて、深い内省を

    強いることが大事だ。

     

    曰く

    ー自分はなぜこの仕事をしているのか?

    ーこの仕事のお客様は誰か?

    ーお客様の満足はニーズは何か?

     

     

    当社は、BPOというとてもリアルな

    サービスを提供するがゆえに、ここの

    ところがちと弱い。

     

    担当者にお任せになり、俗人的に

    なり勝ちだということは、そういう

    ことである。

     

    マネージャーがこういうことを知り、

    ここぞ、というときに、チームメンバー
    全員が深く内省できるような機会を

    与えることがとても重要だと思う。


    お先に

  • 2018.02.08 Thursday | category:経営者の視点
  • 最近は、夕方6時の定時前に
    オフィスを出る事がままある。


    会食ということもあるけど、
    その後の用と言えば、犬の散歩
    と読書だけ、という日もある。


    働き始めて30数年こんな日が
    来るとは思わなんだ。


    最初は、予定がない事が恥ずかしく
    無理に予定を入れて人を困らせたり
    したし、7時前にオフィスを出る
    事に強い罪悪感を持ち、意味もなく
    居残ることもあった。


    慣れてきたのは、最近だ。


    それは開き直ったというよりも、
    役割をきちんと果たしている実感が
    出てきたからだろう。


    僕の部下は例外なくまじめに
    働くので、指示して合意した
    事には、全力で完遂してくれる。
    上手くいかない時は、相談して
    くれるし、アドバイスもする。



    だけど、部下に余計な
    お節介をすれば彼らが困る。


    黙って、信じて見守るしか
    ないのだ。


    こういう関係になると
    日々の情報処理という仕事は、
    半日もあれば終わってしまう。



    後は、考え抜く事
    そのために学ぶ事
    リスクを計算して試して
    失敗からまた学ぶ事
    くらいが仕事である。



    自分の役割に適した時間の
    使い方を考えるのもまた
    良い勉強である。


    自社の採用が悩ましい

  • 2018.02.02 Friday | category:経営者の視点

  • 当社は、
    人事部門の方々の間では、少しは
    知る人ぞ知る、という具合かも
    しれないが、一般の方々には
    まだまだ無名の会社だ。



    それが一番困るのは、
    何と言っても
    採用である。


    経験者採用をしていると、
    新卒採用時に会えていればなあ、
    と思う事も多い。



    当社は、面接に来てもらえれば、
    かなりの確率で、入社動機を高める
    ことができる。



    人材の定着も安定し、 この数カ月良い人材が集まり
    出してはいるが、いかんせん
    応募者は、必要数に比べて
    圧倒的に少ないのが現状だ。


    採用応募者をどうやって集めるか、
    来期の大きな仕事になりそうだ。

     


    がぶ飲み力

  • 2018.01.29 Monday | category:経営者の視点
  • よく紹介するように、当社は、どちらかというと

    女性スタッフができがいいので、リーダーポジション

    にオファーするのも、彼女たちのほうが数が多い。

     

    顧客に責任感をもって、仕事をきちんとしてくれる

    彼女たちは、「上司」というものを「困ったときは

    解決してくれる人」あるいは「何とかしてくれる人」

    というように、全人格的に捉える癖があるようだ。

     

    だから、自らが、そういうオファーをもらうと

    まず、不安になる。

     

    「私になんかできるかしら?」

    「チームメンバーが育たなかったりしたら

     どうしよう」

     

    てな具合である。

     

    あほな男の子のように、単純に喜び、

    突っ走るのも如何かと思うが、上記の

    慎重性も、マネジメントにとっては、

    また重荷である。

     

    ないものねだりを承知で言えば、

     

    「わかりました!

     まあ、自分なりになんとかやってみますが、

     なにかあったら報告するので、助けてください!」

     

    くらいのがぶ飲み力があると良い。

     

    責任は取らせないし、リーダーとして

    育てるつもりなので。


    現場のチカラ

  • 2018.01.25 Thursday | category:経営者の視点
  • 強い寒波に震える昨夜は、
    オンサイトリクルーティング
    チームの懇親会に参加。


    30歳代の女性スタッフ中心に
    お客様先で奮闘する当社一番の
    稼ぎ頭チームだ。



    ほぼ高名な一流企業で
    高いコミットメントを要求される
    このポジションは、採用業務の経験
    だけでは、お客様を満足させる
    事は出来ない。


    毎年生まれる新しいメソッドの
    勉強や、顧客のビジネス、風土の
    理解など相当レベルの対人対応力
    を要求される。


    要は、知的で大人でないと出来ない
    仕事なのだ。


    まだまだ満点とはいかないが、
    この数年でスタッフが伸びて
    また有力なスタッフが仲間に
    加わってきて、
    職場での辛さを笑い飛ばす様な
    元気で明るい
    チームになりつつある。




    この数年の顧客満足度の高まりは、
    彼女達のがんばりに依存している
    部分が多い。


    そういう意味でもう このチームは、当社の顧客満足度や
    組織力の鏡なので、年に数回の
    懇親会は、僕としても、それらを
    感じる貴重な機会だ。



    優秀な彼女達のオトコマエの
    表情をみれて充実した1日だった。


    育児の話

  • 2018.01.24 Wednesday | category:経営者の視点
  • 先週は、恵比寿でちょっと大人の会食

     

    社内スタッフの平均勤続 7年

    平均年齢 40歳超え

     

    という感じだろうか、まあ、珍しい

    面子を集めて、新年の慰労会

     

    普段会議などで顔をあわせることは

    ないので、仕事の話は全く出ずに、

    話題の中心は、「息子の育児」

     

    僕は、親の役目は、

     

    「社会人として自立できること」

     

    だと思うが、並み居るお母様の意見は多様

    で、答えのないこんな話を延々として終了

     

    当社の宴席は、

    20歳代の少年少女探偵団みたいなものか、

    20-30歳までの人生これからの迷える乙女集団

    みたいのが、多いのだが、こういう大人の会も

    しっぽりしてたまには良いものだ。


    Best communication @Kumamoto

  • 2018.01.15 Monday | category:経営者の視点
  • 土曜日は、ファミリーデイに先立ち、
    上半期レビューを行った。



    数日前に各役員の発表資料を
    公開してスタッフのコメントや
    質問もWEB上で共有できるように
    仕掛けたことで、事前に情報の
    やりとりが出来てしまった。



    これを踏まえて、私たち役員も
    参加者のニーズに合わせたプレゼン
    を当日行うことができた。


    それは、資料も内容も先月の
    東京で行ったものとは随分と
    違うものになった。



    コミュニケーションは、相手の
    ニーズに合わせることが基本だから
    当たり前のことかもしれないが、
    結果として今回は、 今までのレビューミーティングで
    過去最高のパフォーマンスとなった。



    各プレゼンターがホンネで
    自分の言葉で語ってくれたので、
    所謂言霊となって気持ちが伝わる
    ような場面がいくつもあったように
    思う。


    残念ながら、質疑応答の時間は
    とれなかったけれど、その後の
    パーティ(新年会)での雰囲気を見れば
    わかる。



    若い熊本スタッフの目が輝いている。

    久しぶりに熊本で一体感を
    感じた良い週末だった。

    Family day@Kumamoto

  • 2018.01.14 Sunday | category:経営者の視点
  • 関係スタッフの頑張りで
    2回目となるファミリーデイが
    土曜日に改装されて綺麗になった
    熊本オフィスで行われた。


    来者いただいたご家族は、大体
    20人ほどか、ご両親、お子様、
    婚約者など、賑やかな顔ぶれで、
    とにかく楽しいひと時だった。



    全部で60人程が狭い会場に犇めき
    司会進行役のスタッフは、 全員女性というのも当社らしい。



    家族と会うという事は、
    そのスタッフの事を深く
    理解するという事なのだ。



    僕たちにとって、この上なく大切な
    スタッフが、やはり大切なご家族を
    招待して集うことは、幸せこの上
    ないことで、これからも続けて
    いきたい大事なイベントの一つで
    あろう。

    今、中小企業において、
    新卒採用という仕事の難易度は
    かつてないほど、高いと思う。

     

    働くことに対する
    モチベーションの持ち方から
    我々世代と違いすぎるからだ。

     

    小原さんの「モチベーション改革」曰く、
    イマドキの若者は、
    「達成感」より、「良好な人間関係」や、
    「意味合い(社会貢献)」を重んじるという。

     
    そんな新卒採用において、
    今、当社では【MeetUS!】という
    学生と企業をダイレクトに結びつける、
    というコンセプトの新規事業を始めている。

     
    実は先日、
    サイバーエージェント人事取締役の
    曽山さんにお声かけ頂き、
    曽山さんと、MeetUS!事業を推進する弊社の
    若手女性社員とで、対談する機会を作って頂いた。

     
    人事の方に向けた、
    新卒採用のポイントについての対談で、
    イマドキの学生の意外なホンネは
    私も聞いて驚いた。

     

    MeetUS!事業の1つのサービスである
    企業のPR動画を学生が制作し、広めてくれる
    「しゅーかつシネマ」のご紹介もしているので、
    是非ご覧ください。

     

    ■曽山さんとの対談動画

    https://www.youtube.com/embed/B2eF1ciY0Jg

     

    ■しゅーかつシネマ サンプル動画

    https://youtu.be/DkForC84eAE


    ========================== 

    ▼「しゅーかつシネマ」サービスの概要はこちらをご覧ください。
    https://lp.triumph98.com/corp_shukatsu_cinema.html

     

    ▼MeetUS!事業概要についてはこちらをご覧ください。
    http://www.triumph98.com/pdf/about_meetus_project.pdf

    ==========================


    マネージャ新年会

  • 2018.01.11 Thursday | category:経営者の視点
  • 先日東京のマネージャ以上だけで、地元恵比寿で

    新年会をおこなった。

     

    実は、これは、コミュニケーションの補足の場

    であり、孤立して悩みがちな幹部のチーム作りの

    場でもある。

     

    当社のマネージャは若く、人間としては未熟だし、

    一方で、家庭を持つものも半数いて、とにかく忙しい。

     

    毎月の会議は、文字通り分刻みであり、無駄口を

    たたく余裕もなく、議論し、決定することの

    連続である。

     

    これとは別に毎月行う個別面談も、お互い役割

    としての達成度と支援を話し合うことに終始し、

    雑談まで至らないことも多い。

     

    というわけで、仲間同士の交わりがとても

    少ない環境で、高い目標設定を課している

    というわけだ。

     

    先日は、夜の会食の場だったが、まあ、

    予想外に盛り上がったし、よかったと思う。

    朝や昼にも同様の雑談の場を設けて、少し

    づつ「同志意識」が芽生えればなあ、と思う。


    第2回ファミリーデイ

  • 2017.12.17 Sunday | category:経営者の視点
  • 恵比寿オフィスで上半期レビューを
    した後総勢100人ものファミリーが
    集まり、忘年会兼感謝の会を実施した。

    貴重な休日においで頂いたご家族の
    皆さんに心から感謝、
    理屈抜きに嬉しい。

    当社は、女性スタッフの方が多い
    から、が主人が参加されるケースが
    多くなる。

    また、ママスタッフの子供達も常連だ。
    お子さん達の成長にも目を
    見張る思いだ。

    今回は、新人のご両親や叔母さんの
    ご参加もあった。

    渾身こめて働き、長い時間を費やす
    オフィスに来ていただき、良い
    思い出ができれば良いと思う。

    良い経営成果で上半期を折返す事が
    でき、管理部門各位の協力で、
    当社らしい家族会が和やかに
    出来て、経営者としてとても
    嬉しい1日だった。


    禁断の住宅補助

  • 2017.12.15 Friday | category:経営者の視点
  • 世の中では、社宅制度からの撤退が多く、

    ましてや、「Pay for performance」を

    人事制度の根幹とする当社が、住宅補助を

    開始するのには、大いなる迷いと決断が

    あった。

     

    初期費用全額会社負担で、補助費用も

    悪くない。会社(恵比寿)から30分以内

    で、逆に交通費は支払わない。

     

    第一の目的は、高いタレントをもつ

    トップレベルの学生の採用であり、

    彼らの活用だ。

     

    もう一つは、賃金の低い20歳の若手で、

    通勤の時間を惜しむほど、ハードワークしたい

    ハイモチベータへの支援である。

     

    決して、単純なWLB支援ではない。

    僕自身、数十年通勤地獄に悩まされて

    来たので、未来あるポテンシャル人材に

    その時間を、有効に使ってほしい、という

    思いが強い。

     

    まだまだ当社は、所謂「福利厚生制度」を

    もてるような余裕も文化もないが、これが

    双方にとって、良い投資となる、未来ある

    タレントが生まれればうれしいと思う。


    答え探しをやめなさい

  • 2017.12.11 Monday | category:経営者の視点
  • 本のタイトルにも How to が多いが
    世の中の大切なことには、答えの
    ない事が多いと思う。


    だから、断定調の言い分には注意
    した方がいいし、心地よく感じたら
    要注意だと言えるだろう。



    尊敬するライフネット生命
    出口さんの素晴らしい
    ところは、あれだけの博識があり
    ながら、人の意見に耳を傾けて
    くれる事で、やはり、世の中には
    いろんな考え方や見方があり、
    それが、民主主義の根幹である
    と教わった。


    スッキリしたい
    という気持ちに負けずに、
    真実に向かうその過程を
    楽しんだ方が良い。



    僕は、組織人事が専門であるが、
    今でも、原点に返って、そもそも論
    に戻ってしまう。



    何かの原理を理解するには、
    どう考えても、能力と時間が
    足らない。



    でも、仕事も勉強も楽しい。
    同じように、真実に向けて
    学び続けるパートナーや友人達
    と生きている事そのものが、
    好奇心を素直に満たしてくれる
    幸せな人生だと思う。



    当社のマネジメントは、若く
    経験値も少ない。

    こういう事を伝える事も
    重要な事業継承の1つだと思う。

    WLBか、成長スピードか

  • 2017.12.07 Thursday | category:経営者の視点
  • WLBの時代に反することだが、
    新入社員の未来を真剣に考えれば、
    法律で許される範囲で、トコトン
    仕事をして、多くの失敗を経験
    させて、そこから学ばせるべきである。


    時間が必要なのは、彼らにスキルと
    経験がないからであり、優秀で
    あれば、高負荷の新人時代から
    多くを学び、効率的に仕事が
    できるようになる。


    20代にこういう経験がなければ、
    頭と心のハードウェア容量が小さい
    まま育ち、30代に大きな仕事は
    できないし、チームも持てないだろう。


    残業問題への社会の視点は
    厳しくなる一方だが、これは
    紛れも無い人材育成の真実である。



    当社で言えば、2008年から2012年
    くらいまでは、時代に抗いながら
    鍛えてきたが、それ以降は、
    あまりできていない。


    という事は、彼らの成長は遅く
    後輩に抜かれる可能性もある
    という事だ。



    果たしてどちらが幸せなのだろう?


    僕は、ホワイトカンパニーと
    言われるよりは、

    「鍛えてもらって、感謝しています。」

    と10年後に言われたいと思う。

    熊本オフィスリニューアル

  • 2017.12.05 Tuesday | category:経営者の視点
  • 熊本オフィス開業後6年が経ち、
    思い切って、オフィスのリニューアル
    を行った。


    彼らが企画して、内容も実施も
    ほぼ任せた。


    元々大きな昼食や休憩用のスペース
    が、綺麗になり、執務室の真ん中にも
    ミーティングスペースが生まれ
    流行りのスタンディングデスクが
    ど真ん中に鎮座する。


    会議室も明るく広くなった。



    先週訪問すると、始業前から
    多くのスタッフが、自主的に掃除を
    しているのには、驚いた。


    朝の挨拶も大きな声で明るくなった。


    少なくない投資であったが、
    熊本で働くスタッフの環境が
    改善され、活力が漲り、結果
    パフォーマンスが上がれば嬉しい
    なと思う。









    切れたら終わり

  • 2017.12.02 Saturday | category:経営者の視点
  • 仕事を一生懸命やれば熱くなる。
    能力が劣っていたり、努力して
    いると思えない同僚や上司或いは
    部下に、そういう感情をぶつけたく
    なることもあるだろう。


    特に、後進指導に熱心な人ほど
    その危険性は大きいかもしれない。



    私もまさにそのタイプであり、
    そういう上司に鍛えられて今が
    あるから、愛情がある厳しい指導の
    必要性を強く感じる1人だ。


    だがしかし、現代は、一定の
    ポジションにあるものは、
    職場というフォーマルな場で、
    感情を露わにする事は許されない
    事が多い時代だ。


    切れたらそこで、ゲームオーバー
    だから、と自分にも言い聞かせて
    いるが、きっと部下は、言動以前に
    表情に出ている不機嫌さだけで
    十分萎縮したり、イヤな思いを
    しているのだろうと思う。



    所謂 anger management を学んだ
    事はないが、わたの場合は、
    「まずいな」と思ったら、外に
    出て歩きながら、ゆっくりと
    深呼吸するようにしている。


    今の所このルーティンが一番
    効き目がある様だ。


            

                     

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