人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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今日も、昨日の続きです。

 

著者の尾原さんは、

 

「仕事をするうえで、最もハッピーなとき」

について次のように言っている。

 

 

自分にとっては、好きで楽にできることと

相手にはできないことが噛み合うこと

 

 

確かにそのとおりである。

私は、ITオンチが甚だしく、社内若手スタッフに

頭を下げながら、音楽のダウンロードを教わったり

している。

彼らにとっては、訳無いことだが、おっさんに

とっては、これ以上イライラして精神的に苦痛を

覚えるものはない。

(有料だったら、取扱説明書くらいつけろよ!)

 

私は、人事コンサルタントとして、前線で働いて

いたとき、時給10万円を看板にしていた時期が

あった。

 

それは、自分には、好きでやっていることが

お客様にとっては、どの程度の付加価値なのか、

のメジャーに過ぎない。

 

この本なかなか面白いですよ。

 

 

本の詳細はこちら。

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書(尾原和啓/幻冬舎)

 

 


幸せには5種類ある

  • 2017.11.02 Thursday | category:学んだこと
  •  

    「モチベーション革命」尾原和啓(幻冬舎)

     

     

     

    これは、スタッフから薦められた本だが、

     

     

     

    非常に分かりやすく中身も濃く、私のような

     

     

    中高年にとっては、この上なく、役立つ本

     

    なので、今週は、ここに書かれたことを

    いくつか紹介したい。

     

     

     

     

     

     

     

    五つの幸せは下記である。

     

     

     

     

    その説明は、著者とはちょっと違うが

     

     

     

    昭和を代表した私の解釈である。

     

     

     

    ・快楽

     

     

     

     

    ・達成

    ・没頭

    ・意味合い

    ・良好な人間関係

     

     

     

     

    「快楽」「達成」は、私たち昭和の時代のモチベーション。

     

     

     

     

    全員が、共有目標を達成し、得られる物欲も、満たされやすい

     

    時代背景があったと思う。

     

     

     

    「意味合い」は、何のために働くのか、誰の役に立っているのか、

     

    を大切にする、新しい考え方で、昭和の時代は、頭を掠めることは

     

    あっても、快楽と達成欲求が常に先行しており、真剣に考えずに

    済んだのだと思う。

     

     

     

     

     

     

     

    「良好な人間関係」は、今も昔も変わらない定義だが、「会社」で

    感じられることが難しくなり、同時に、「家庭」でも、難しくなった。

     

    だから、ハイライトされてきたのではないだろうか?

     

     

     

     

     

     

    実は、今も昔も一番大事なのは、「没頭」ではないだろうか。

     

    没頭=夢中、楽しい と捉えると、これを仕事にすることに

     

    勝る幸せはない。

     

     

     

    僕は、これの実現者だから自信を持っていえる。

     

     

     

     

     

    60歳になって、職業人の幸せ総括すれば、「夢中」になれた

    期間の長さ ともいえるのではないだろうか。

     

     

     

    本の詳細はこちら。

    モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書(尾原和啓/幻冬舎)

     

     


    Coffee Talk with Soyama-San

  • 2017.10.25 Wednesday | category:学んだこと
  • サイバーエージェントの人事取締役
    の曽山さんは、人事の世界では、
    知らぬ人がいないのでは、という
    ような有名人だが、今でもお願いする
    と嫌な顔1つせずに時間を頂ける。


    こういう所は、ライフネット生命の
    出口さんもそうだが、器も大きく、
    仕事も早く、体力と情熱が溢れて
    いる証である。


    見習わなければならない。


    最初は、能率協会様の講演で
    ご一緒して、凄いエネルギーと
    行動力に驚いて、インタビューを
    申込んでお会いしたのが、10年前。



    その後も、彼やサイバーさんからの
    学びは多く、9ブロックなどは、
    そのままコピーさせている。


    今日は、彼の最新著作を読んで、
    また会いたくなって、当社の
    コーヒートークにお招きしたと
    いう具合だ。


    短い時間だったけど、恵比寿勤務の
    スタッフもいろいろ質問出来て良かった
    と思う。



    人事の世界は、僕もそうだが、寡黙で、
    面白みのない人が多かったが、
    これからは、変わるだろう。



    強い愛情をベースにした
    good communicator がその任に
    相応しいと思う。


    曽山さんは、その先駆けの様な
    気がする。



    これからも、若いスタッフと
    サイバーさんからいろいろ学んで
    良い会社創りに向かって行きたい
    ものだ。


    偉い人は、素直で

  • 2017.10.12 Thursday | category:学んだこと
  • 日高さんの本にも書かれて
    いたが、一定のポジションに
    つく人の必須要件は、部下や
    パートナー、もちろん上司からも

    「素直な人だなあ」


    と思われることだ。


    きっと、この事は、高度成長時代も
    変わらないはずだけど、今は、
    必須要件なので、


    「素直でないリーダー」は、
    残念ながら、淘汰されてしまう。


    では、素直とは、何だろう。


    言動としては、弱みを堂々と
    語り、魅せることだ。

    専門的に言うと、自己開示と言う。

    では、弱みを語れる人は、どういう
    人だろう。



    僕流に言えば、

    「向上心は高いが、能力を
    人とは比べず(評価を求めず)、
    価値観や能力の多様性に
    寛容な人」


    という説明になる。



    僕の唯一の自慢は、素直な事だ。
    割と若い頃から、先輩や上司に
    可愛がってもらい、良い機会を
    与えて頂き、今があるのは、能力
    ではなく、このパーソナリティに
    あると思う。


    今でも、社内外の素敵な人に
    会えることが、最大のモチベーション
    であるし、部下の役員やマネージャー
    やリーダー、秘書などの
    タレントは、僕にないものが
    寄せ集まっている事を良くわかって
    おり、彼らに、感謝の念が絶えない。


    綺麗事ではなく、毎日そう思うのは、
    やはり、僕の持って生まれた
    パーソナリティの所以だと思う。


    街の変化

  • 2017.10.10 Tuesday | category:学んだこと
  • 今回のシリコンバレー出張は、
    前後に1日づつオフの日を作り、
    できる限り、サンノゼの街を歩いてみた。

    早朝の散歩合わせて、1日
    20000歩は歩いた計算になる。



    30年前の古い話だけど、当時は、
    サンノゼは、ダウンタウン以外は、
    野畑という印象で、近づいた
    記憶もない。


    それが、綺麗なオフィスやマンション
    あるいは、近代的なショッピング街
    や公園が出来ており、いる人も
    若い。


    サンフランシスコでは、地元の
    若い人は、サラダ中心のランチで、
    時間と健康をケアしている人が
    多い。



    一方、全米から集まる観光客は、
    ザ・アメリカンという体型だ。


    やはり、このベイエリアは、
    アメリカであって、アメリカでない
    特殊なエリアなのだろう。


    Start-ups

  • 2017.10.09 Monday | category:学んだこと
  • 良く言われるStart-upsと
    普通のsmall & medium の違いは
    何か?というお話を聞いた。



    その中で、Uber や Airbnbの
    early stage business を教えて
    いただいた。

    Uberは、エグゼクティブの為の
    ハイヤーサービスでスタート

    Airbnbは、イベントでホテルが
    取れないシーズンに特化して
    始めたらしい。


    これらの話は、何だか身近に聞こえる。
    僕でも、できるのではないか、と
    妄想出来る話だ。



    違いは、そのサービスから、失敗を
    学び、今の巨大なビジネスモデルを
    作ったところである。


    いずれにしても、彼らは、
    突然現れた訳ではない。


    私たちと同じ様に少ない資本で、
    生活費にも困窮しながら、夢を
    追いかけた時期があったのだ。


    そう考えると、運や才能の前に
    モチベーションというものが
    如何に大きな差別化要因となるかがわかる。


     


    モチベーションの本当?

  • 2017.10.06 Friday | category:学んだこと
  • 毎月チームスタッフの
    モチベーション状態と
    業務のパフォーマンスを報告してもらい、

    議論する事が、僕の
    ミーティングのやりかたである。


    所が、この

    「モチベーション」の解釈は様々で、
    乱暴に言えば、

    「機嫌よく、真面目に働いているかどうか」

    で、報告され、特に、熊本でその
    傾向が高い。


    モチベーションという言葉と
    熊本の風土が、まだまだ合わない
    のだろう。


    このことは、仕方ないと思う。


    がしかし、本当のモチベーション
    とは、「真実を知りたい」という
    好奇心と向上心に他ならない
    ので、そういう機会があれば、
    必ず活用するのが、一定の向上心
    を示す。



    今回、僕が始めた勉強会は、
    その色彩が濃い。


    私が紹介した数冊の本の中で、
    熊本の事務局(入社数年の新卒スタッフ)
    が選んだのは、この本だ。



    私が、読んだ中でも、最高に面白く
    学びが大きく、かつ不愉快な本だ。


    この本は、好奇心や向上心無しでは
    読めない。また、当日の議論には、
    勇気も必要だろう。


    だけども、この本が、ベストセラー
    になったことを考えれば、私達の
    非常識や無知に気がつくし、
    人事の専門性を身につけようと
    思えば、必読書であろう。


     

    本の詳細はこちら。

    言ってはいけない 残酷すぎる真実 (橘玲/新潮新書)


    知の交換と刺激

  • 2017.10.04 Wednesday | category:学んだこと
  • 先週の樋口ゼミ(読書会&討論会)
    では、兎に角、テーマ毎に意見を
    言い合うことに終始した。


    気がついてみれば、スタッフが
    仕事では見せないような真剣で
    躍動感溢れる議論をしていた。



    何より、顔付きがイキイキしている。

    自由な発想で、議論することが、
    若いスタッフを、こんなにも
    輝かせるのか、というのは、
    毎年の提案発表会以来の発見で、
    考えさせられる1日だった。


    人事屋として、タレントを
    トコトン活用しているのか?


    もう一度よく考えてみたい。


    デニムにTシャツ

  • 2017.10.02 Monday | category:学んだこと
  • 世界で、日本語人口は、大凡2%、
    だから、先ずは、日本国内のマーケットで

    勝負するというのは、愚かな判断である、

    というお話を聞いた。


    楽天やサイバーエージェントは、
    過酷な国内競争に勝つために、
    いくつものサービスを提供する
    必要があるが、例えば、Twitter社は、

    単独サービスなので、品質に
    こだわれるというか。


    また、米国は広いので、営業活動
    というものが、非合理的で、

    そこから、マーケティングが発達した。


    営業活動を人に委ねないので、
    結果誰もスーツを着ない。


    スーツを着るのは、日本人だけで、
    サンフランシスコのビジネスの場では、

    ユニークを通り越して、気持ち悪い。



    きっと、これらの話は正しく、
    人種差別をせずに、徹底して
    世界レベルでの競争環境を
    作った、ここシリコンバレーの
    姿なのだろうが、僕達が考える
    べきは、「それを知った上で、
    どうするか?」であろう。


    World news

  • 2017.10.01 Sunday | category:学んだこと
  • 歳を重ねて、早寝早起きになった
    事もあり、ほぼ毎朝、NHKBSの
    ワールドニュースを観ている。


    ほとんどが、日本国内ニュース
    では、報道しない内容であり、
    世界の動きを公平に理解しようと
    するには、良い方法だと思う。


    僕が、興味があるのは、ロシアと
    中国のニュースである。



    ほとんどの内容を知らないということは、

    日本では、無視されているということであり、

    結果として 圧倒的に情報不足であり、
    その背景に日本人の感情的なものや

    政治的なチカラを感じる。


    私達は、もっと、この両国を
    きちんと理解すべきではないだろうか。



            

                     

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