人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

TOPページ

Jealousy management

  • 2018.01.17 Wednesday | category:学んだこと
  • ーこんなヘンテコな英語は
    きっとHRの専門書には
    ないはずだ。


    これは、僕の造語である。


    曲がりなりにも
    人事の世界で生きてきて、
    集大成の一つとして、年末に
    思いついた言葉である。


    マネジメントやそれを支援する
    人事のポジションに必要な人間知識
    の基本である。



    有限な給与原資や
    組織上のポジションを
    最適分配することが、人事上の
    重要な判断業務であるとすると、




    それは謂わば、その人にとっての
    意義ある居場所を見つけることである。

    そしてそれは、単なる適性や能力を
    超えて、その人の全人格とでも
    言うべき思慮深さに基づく愛情が
    前提だと思う。



    このスキルを持つことが
    HR professional という大人の
    代替不可能なポジションへの
    最短パスではないだろうか。


    Google office HQ

  • 2018.01.16 Tuesday | category:学んだこと
  • 六本木にあるグーグル本社のオフィスに初めて

    お邪魔できた。

     

    拡張を重ねて、日本色を出したオフィスは、

    エントランスから会議室、カフェテリアまで

    とても素敵で、何度も訪問した米国の本社

    (Mountain View)よりも、断然素敵だった。

     

    超がつくような高付加価値なサービスを

    扱うこの会社の生産性アップのために

    あらゆる知恵と惜しみない費用が投下されて

    いるのを案内していただきながら強く感じた。

     

    さりげない健康への気遣い

    同じコーヒーでも、最高レベルの提供

    自社で経営する健保組合

    六本木ヒルズ27階から見える景色

    などなど

     

    トップコンサルタントを満足させ、

    高いパフォーマンスをださせる仕組みが

    この上なく、勉強になった。


    何故勉強しないか?

  • 2017.12.29 Friday | category:学んだこと
  • 読書会をやってみて、当社の
    スタッフの勉強量の低さに
    唖然とした。


    毎日遅くまで残業をしている
    訳ではないのに、一体何をして
    過ごしているのだろう?


    もちろん当社の人材レベルの問題
    もあるかもしれないが、大凡どこ
    の会社も似たり寄ったりではないか。


    彼らに共通するのは、自由に
    自分の好きなことを中心に生きて
    きたことだ。



    その事そのものは悪くない。


    だが、社会人になり、やるべきこと
    が見えてきて、自分の至らなさと
    向かい合うようになって来た
    時に、はて、どう勉強すれば良いのか、
    サッパリわからないと言うこと
    ではないか?


    好きなこと以外の勉強を
    どう教えるのか、途方にくれるが、
    機会を与えるしかないと思う。


    当社は学校ではないし
    成長は自己責任だ。


    そうだけども、出来るだけ
    職業人生の原理原則は、教えて
    あげたいと思う。

    就活は人生依存先の選択レースか

  • 2017.12.27 Wednesday | category:学んだこと
  • 世の中には、自分の頭で考える
    人とそうでない人がいる。

    前者は、おそらく1%もいない。
    学校秀才は、与えられた情報に
    従順である事が評価基準だから、
    やむを得ない。

    従って、思考能力を持つ人は、
    若い頃「変わった人」扱いされる
    かもしれない。

    僕の周りでも、立派な会社で
    良く勉強し考える人は、20年で
    3人だけだった。

    逆に起業して友人として
    残っているのは、ほぼ考える
    人達なのは不思議なことだ。

    この事が日本の国力の弱さに
    結びついていることは間違いない。

    この事の原因は、基本的には教育に
    あるのだろうが、社会人の自立性
    にもあると思う。

    大きな組織に入り、
    「安定と他者評価」システムに
    どっぷり浸かる職業人生を
    選ぶ事は致命的な選択である。

    頭脳労働は楽ではないが、
    それを避ける事は、自分の人生を
    他人や組織に依存することである。

    この選択が適切であったのは、
    全ての市場が拡大する高度成長期
    だけではないだろうか。

    就活とは、依存先の選択である。

    少なくとも、当社の若手には、
    40歳以降組織には依存しない
    実力をつけてあげたい。

    まあ、それが理念で謳っている
    一番大事なことであるのだろう。


    日本での起業の難しさ

  • 2017.12.26 Tuesday | category:学んだこと
  • 日本では、働く=会社員

    という常識なのだろう。

     

    今でも、「創業の理由」や「困難だったこと」を

    聞かれることが多い。

     

    冷静に振り返れば、大変なことは三つ。

    まあ、一般的には、リスク ということだ。

     

    1、お金の調達と返済

    2、人事に関わることの最終責任

    3、顧客の開拓と維持、発展

     

    これらを超えて、やりたいことがあるか、

    もしくは、大それたビジョンがないけど、

    とにかく楽しめるか、なのだが、

     

    僕の場合は、明らかに後者で、Dreamer

    や Visionary というタイプではなく、

    至って地味なおっさんだ。

     

    では、楽しめる、ということを突き詰めると

    「責任を楽しめる」という言葉が適当だ。

     

    では、責任を楽しむために必要な「能力」は?

    となると(こういう発想はそもそもおかしいのだが)

     

    「しなやかさ と 強さ(度胸)」ではないか。

     

    この二つは、学校教育において、全く

    登場しない能力だ。

     

    だから、子供の頃から開発すれば、

    日本でも、起業家は必ず育つと確信する

    次第である。


    Work@chennai

  • 2017.12.23 Saturday | category:学んだこと
  • 入社8年目になり、マネージャに
    昇格した最も多忙な女性スタッフを
    3ヶ月間インドのチェンナイの
    ベンチャー企業へ出向させた。


    日本のNGO団体クロスフィールズが
    提供する「留職サービス」は、
    環境の整わない中で自立的な
    リーダーシップを開発する特殊な
    研修プログラムで当社では2人目
    となる。


    貴重な人材に重要な育成プロジェクト
    だから、最終発表会には、必ず
    現地に行って参加するようにしている。

    何も途上国であり、オフィスという
    より、居間に近い様な場所で、
    派遣団体と派遣先代表それに私に
    向けて、プレゼンするのは、それ
    だけでも一仕事であろう。


    入社以来最高の笑顔でこの3ヶ月の
    楽しみや学びを語る彼女と久し振りに
    ゆっくり食事をしながら、これからの
    幸せな生き方について語り合った。


    この多忙な時代に人生について
    じっくり振り返る
    機会も必要だろう。


    これをキッカケに、良き大人の女性に
    なってくれればうれしいものだ。

    ベンチャー起業家との面談

  • 2017.12.21 Thursday | category:学んだこと
  • 言うまでもなく、インドは大きい。
    だから、ネットやデジタル化に
    よる効率化は、米国や中国の
    様に日本とは違うスケールで
    大きいのだなあと感じる。


    今朝一番の面談は、
    Better butterというインド版
    クックパッドの様な会社



    共同経営者の若い2人は、
    イギリス留学する様なエリート
    なのだろうが、
    専門の金融やコンサルではなく、
    このビジネスに専念して
    いるとの事


    インドの女性から食事という家事
    からの解放をすることがビジョン
    だという。


    ビジネスとしては、これから
    なのだろうが、底力の大きさを
    感じるビジョナリーに会えて
    感激した。


    次は、東京で会える事を
    約束して(?)別れた。

    疲れない脳を作る

  • 2017.12.16 Saturday | category:学んだこと
  • 石川さんの本を数冊読んで、今取り組み

    始めたことがある。

     

    それは、

     

    脳味噌のパフォーマンス最大化

     

    である。

     

     

    具体的なことをいうと、

     

    1、寝る時間の管理(これが、基本!)

    2、歩く時間の管理(これ以外の運動ができないので)

    3、食事内容の管理(朝と昼は、仕事のパフォーマンスに合わせて空腹状態に)

    4、考える時間の管理

     

    なのだが、4、が一番難しい

    というか、習慣化に至らない。

     

    僕の一番重要な仕事は、Decision Making だから

    それ以外の決断に至る時間は、とことんサボる。

     

    逆に、寝かしていた仕事の決断がスムーズに

    できるような仕事や時間の使い方を徹底する。

     

    この数ヶ月避けているのは、こんな感じだ。

     

    ・夜の会食(失礼だが、負担が大きく、疲労がたまるので)

    ・移動(やむをえないけど、できるだけ、ストレスがないように)

    ・ちょっといいですか、というスタッフからの割り込み仕事

     (申し訳ないが、集中力を妨げるわりには、重要性も緊急性も

      低いことが多い。)

     

    最後は、コミュニケーションの一つでもあるし、申し訳ない

    なあ、と思うが、時給5万円のプロとしては、妥協

    すべきではない、と心を鬼にする。

     

    そうは言っても、寂しがりやなので、こちらの

    気が向くと、出歩いて、無駄に声をかけまくる

    から、まあ、わがままだと思うが、脳味噌の

    ために、ご機嫌でいることも大事だから、

    スタッフには、我慢してお付き合いしていただく

    しかないかな。


    幸せ論

  • 2017.12.14 Thursday | category:学んだこと
  • 心理学の分野では、以下の3つに
    分けられるという。


    ・快楽
    ・没頭
    ・意味


    別な統計では、幸せへの影響度
    が発表されており、
    以下のようになっている。


    ・所得
    ・友人(困った時に助けてくれる)
    ・健康
    ・自分の人生を自由に選べるか


    最後の1つが驚く。
    現代日本では、間違いなく自由
    のはずだが、多くの日本人が
    そうは思えず、理由がわからない
    まま、死んでいくという。




    これは、以前の女性週刊誌のタイトル


    不思議な言葉だが、妙な納得感も
    ある。


    学歴や所得或いは見た目や
    ライフサイクルなどは、
    いわば、ヒエラルキー闘争に勝った
    自分じゃないと満足しない
    という世間依存型の幸せ追求論だ。



    人生のブランディングか?

    そうは言っても、自分の人生を
    振り返れば、大学までは、全く
    このような生き方をして来て、
    疑問にも思わなかった。


    世の中全体がそうだったのだと思う。



    親から子供に引き継がれる
    この価値観の変化は意外に
    時間がかかるのかもしれない。


            

                     

    qrcode
    無料ブログ作成サービス JUGEM