人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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もっと言ってはいけない(橘玲)

  • 2019.03.23 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 本書は、とても不愉快な内容です。でもしかし、事実あるいは高い類推から述べられており、とても勉強になります。

    一部自分の意見もありますが、例えば、下記のような感じです。

    ・日本に華僑が存在しないのは何故か?華僑が経済や社会に強い影響を持つと言われる東南アジアと何が違うのか?

    ・政府が今検討している「幼児教育全面無償化」は、経済学的には、無意味で、選挙のための人気取り施策に過ぎない。教育は小学校に上がってからでは遅い。

    ・大卒と高卒の生涯賃金と教育費用から投資効率を計算すると年率10%を超えて、公共事業より効率的な投資である。

    ・知能の遺伝は、加齢と共に上がるので、両親の知能が一定レベル以下だと、小学校受験に血眼になるのは、理にかなっている。

    ・そう言えば、附属中学、高校生の一定数は、社会人で活躍していないような気がする。

     

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    橋を渡る(吉田修一)

  • 2019.03.22 Friday | category:おすすめBOOKS
  • 吉田修一さんの世界が、週刊文春を題材に展開していくユニークな小説。

     

    彼のような心と行動の独特の描写をなんと表現すれば良いのか。


    とにかく面白い。


    あっという間に読みきれます。

     

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    橋を渡る(吉田修一)


    琥珀の夢(伊集院静)

  • 2019.03.20 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • サントリー創業者鳥井さんのお話。

    冒頭から松下幸之助が登場して惹きつけられる。

    帯で小泉元首相が言うように、主人公の信治郎に思わず惚れてしまうようなのめり込み方。

    僕の目には、どうしても、大きなことを成し遂げる人物の素養や性格を形成する両親のしつけや修行時代の指導法に目が行き、

    原石がどう磨かれていくのかそう言うことに釘付けだった。

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    琥珀の夢(伊集院静)


    自殺(末井昭)

  • 2019.03.17 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • すごいタイトルの本で驚かれたかもしれないが、人事屋が読むべき一冊として推薦します。

    末井さんの本は、箱根の温泉旅館「箱根本箱」で見つけて以来だけど、こちらも夢中で読めた。

    「社会不適合者」という言葉が、何度も出てきて、考えさせられた。

    自殺なんかする人は、弱い人で、逃げている、と思い込むような管理職にこそ読んでほしい。

     

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    闘争の倫理(大西鐵之祐)

  • 2019.03.16 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 本書は、日本代表や早大ラグビー部を率いて数々の輝かしい成果を出された大西先生の晩年に出版された言わば遺作とでも言おうか。

    口述筆記による生々しい言葉の一つ一つに重みのある力作だ。

    帯本に、サッカーの岡田武史さんが言うように、本書は、スポーツを通じた哲学書と言える。

    分量も多く、時間を要したが、人間教育という立場から、スポーツがなし得る事を改めて整理でき、その意義を学べたことは、本当に良かった。

     

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    闘争の倫理(大西鐵之祐)


    結婚(末井昭)

  • 2019.03.09 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 例の 「箱根本箱」で部屋に置いてあり、何となく手にとったら止まらなくなり、仕方ないので、買って帰ったという曰く付きの本。

    末井さんの強烈な人生の暴露本という体をなしているのだが、その果てに、彼が悟った結婚観と幸せ感は、なかなかのもので、実に読み応えがある。

    この本は、本当は、若い人にとても良いのだろうけど、強烈すぎて、おすすめできない。

    寧ろ、今更悟っても、やり直しの出来ない同級生に薦めたい。

     

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    結婚(末井昭)


    読む力(松岡正剛 佐藤優)

  • 2019.02.14 Thursday | category:おすすめBOOKS
  • 彼らの事を一般的には知の巨人とかいうのだろう。

    この手の本は、自分に気合いを入れて読むのだが、打ちのめされて失意のどん底、というパターンが多い。しかし、この本は、さもあらず。

    映画から漫画、俗物本まで取り上げられて楽しい。

    僕の読んだ本も少ないけど、紹介されていて嬉しい。

    二人のような方々に追いつくことはできないけれど、トップの知性がどんな勉強と好奇心を持っているのか知ろうとすることは吝かではない、と信じたい。

     

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    読む力(松岡正剛 佐藤優)


    これもまた、ニューヨークの紀伊国屋で買ったのだが、新書とは名ばかりの難解な内容に何度もめげそうになりながら、ポストイットを貼りまくり、繰り返し読んで、漸く読破。

    アメリカという国を理解する手法として、キリスト教の理解、哲学の理解が前提の対談であり、やはり難しい。

    最後は日本が戦後なぜ米国従属に疑問を持たないのか?

    アメリカの覇権確立の歴史とこれからの世界秩序というようなリアルさが面白い。

    以下は、最後の対談部分の抜粋です。私は、この部分を読んでこの本を手に取りました。

    興味あれば、是非読んでみてください!


    ー 日本は、アメリカへの精神的な依存度において、世界でも突出していると同時に、アメリカを理解していない程度でも突出している。

    アメリカを知ることは、アメリカへの殆ど倒錯的なレベルの依存から脱するための第一歩であり、それを通じて日本は自分が何者であるかを知ることになるし、自分がアメリカや世界に対して何ができるのかも改めて自覚するでしょう。

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    アメリカ(橋爪大三郎 大澤真麻幸)


    手紙(東野圭吾)

  • 2019.02.12 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • この有名過ぎる東野圭吾さんの本は、もう20年も前に出されたようだが、読む機会がないまま、去年のニューヨーク出張で、ふらっと入った紀伊国屋書店で手にとって買い求めた。

    犯罪加害者家族の話だが、壮絶で考えさせられる小説だ。

    登場人物の台詞一つ一つに振り返って、考えさせられるような小説だ。

    コミュニケーションに難ある人は、なんだかんだで自己中だから、こういう小説を読めばいいのに、と思う。

     

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    手紙(東野圭吾)


    人生の教養(佐々木常夫)

  • 2019.02.10 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 東レにおられた佐々木さんにお目にかかったのは、何年前のクリスマスだっただろうか。

    多忙な中真摯に対応いただき、そのプロフェッショナルぶりに感動したのは、先日のようだ。

    これは、佐々木さんの最新作か。

    恐らくライターを使わずに彼が丁寧に描き下ろしたのだと思う。

    組織人として苦労を重ねて学んだ内容が満載で、当社の管理職にも読ませたい良書である。

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    人生の教養(佐々木常夫)


    この本は、タイトル通りの内容だけど、特に若い女性向けに書いたのではないかな、と思うような、恋愛や育児それに母親の影響など、彼女達の関心事がわかりやすく書かれていて、しかも科学的な論拠もあり、楽しみながら読める本である。

    若い女性が気軽に読める科学の本としてオススメ。

     

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    人間と遺伝子の本当の話(竹内久美子)


    評判になっているこの小説を先週から漸く読み始めたら夢中になって止まらない。

    スケールが大きく展開と描写が生き生きしていて、寝るのが惜しくなるような傑作だ。

    戦時下のベルリンでの話は、凄惨な描写も多い。

    おそらく、この小説のテーマは「自由」なのだろう。本当に、私たちのこの自由な時代に感謝したくなる、そんな小説だ。

    深緑野分さんの作品は、注目したい。

     

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    ベルリンは晴れているか(深緑野分)


    これ 面白いですよ。


    振り返れば、ありふれたストーリーだけど、読み出すと夢中になる。


    さすが、宮部みゆきさん。

     

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    昨日がなければ明日もない(宮部みゆき)


    あの時何が(熊本日日新聞)

  • 2019.01.19 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 2016年熊本地震のドキュメント。

    僕は、神戸震災時たまたま駆り出されて支援に向かい、すごい惨状をみて帰るに帰れない。

    とにかくできることをやろう、という経験があるが、熊本地震は、数十人のスタッフの生命に関わることだから、会社としても、大変な震災だった。

    この本を読んで、普段の人脈やコミュニティあるいは、仲間意識、近所の共同体などがいかに大事か強く思い知る次第である。

     

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    あの時何が(熊本日日新聞)


    勇気堂々 上下巻(城山三郎)

  • 2019.01.12 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 渋沢栄一という実業家は、多くの経営者の模範とされている。


    その経歴は、とてもドラマティックでもあり、時代が生んだ英雄の一人であろう。


    この正月休み、この本を読んでいた。

    学び感じることの多い小説です。

     

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    勇気堂々(上)

    勇気堂々(下)


    絵本のようなこの本がなんと33万部売れているらしい。

    買って読んだがこれは面白い、1時間もあれば読めてしまうし、ゲラゲラ笑いながらも、経営者としては事の本質にふれて、なるほどね!という事も多かった。

    本によると、絶滅した理由を層別すると以下の3つに集約されるらしい。
    1 理不尽な環境変化
    2 ライバルの出現
    3 人間のせい

    1と2は経営そのものではないか!

    リーマンショックやバブル崩壊は、理不尽な環境変化だろうし、ライバルは常に存在する。

    3もさしずめ、人間をAIに置き換えれば、ピッタリだ。

    僕は読むながら部下の顔を思い浮かべて、ニヤニヤが止まらなかった。

    死に絶えそうな頑なさとを注意して、何とか生き残る強さや、しなやかさを引き出すことが、僕の仕事だからである。

     

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    わけあって絶滅しました(丸山貴史)


    男子の本懐(城山三郎)

  • 2018.12.15 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 浜口雄幸と井上準之助の金解禁を断行する政治家の生き方を描いた作品。

    何事にも、純粋な熱い想いが人や時代を動かすのだなあと読んでいて胸が熱くなる本だった。

    自分には、信念と情熱が足らないなあと痛感した本でもあった。

     

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    男子の本懐(城山三郎)


    陽光(松嶋圭)

  • 2018.12.08 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • これは美しい本だ。心がほっこりと温まる。

    以下帯にあったコメント、僕も全く同感。

    松嶋さんの壱岐島物語の魅力は、中心をなす医師一家の因果関係のみならず、島に生きるすべての人が、自分なりの物語を懸命に紡ぎ出している様子を描いた点にあるだろう。すなわち、島は発光し歌っているのだ。

    この渡辺京二さんの美しいコメントで手にしたが、この多忙な師走に読めてよかった。

     

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    陽光(松嶋圭)


    思考の整理学(外山滋比古)

  • 2018.12.02 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • リーダーやマネージャーに抜擢しようとして一番悩ましいのが、「思考することの浅はかさ」である。

    答え探しに奔走し、悩んだり、真実を追いかけることを楽しめない。

    学校秀才は、まずこうなると思って間違いない。

    逆に言えば、自分の頭で考えることができるのは、世の中に迎合できずに我が道を生きてきたか、事情があって大学を出ていないくらいの方が良いと思う。

    彼らは、答え探しに興味がないので、機会を与えると伸びていくので、マネージャーとしてもグンと伸びる。

    さて前置きが長くなったが、この本は何と225万部売れて東大や京大でもベストセラーだという。

    35年前の本だから、ネット登場前で、その点古いのだが、思考の基本がわかりやすく書かれていて、確かに学生時代読むべきだよなあと思う。

     

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    思考の整理学(外山滋比古)


    過剰な二人(林真理子)

  • 2018.11.28 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • 普通の女性が自己顕示欲が、50だとすると、30以下の人が専業主婦におさまる人、そして80を超えると自分で事業を始める人だと言う。

    なるほど、林真理子さんは、自己顕示欲が130くらいだと自己分析している。

    それは人生大変だ。

    一方で、見城徹さんは、良き作家は高い自己顕示欲と自己嫌悪の間を絶えずスイングすると言う。

    そしてスイングの大きさと回数で人は成長していくらしい。

    生意気だけど、僕にはこのことはわかる!

    苦しいけど、何度となく経験したので。

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    過剰な二人(林真理子)


    ある男(平野啓一郎)

  • 2018.11.24 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 前作「マチネの終わりに」は、20万部のヒットとなり、福山雅治主演の映画化が決まったらしい。


    その平野啓一郎さんの次作。

    今回も深く人間の心というものを考えさせられるなかなかの名作だと思う。

    テーマは、DNA ではないか。その中に、「戸籍制度」が扱われている。

    なんだか、読みながら松本清張の「砂の器」を思い出したのは、何故だろう。

     

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    ある男(平野啓一郎)


    経営者としての糸井さん

  • 2018.11.23 Friday | category:おすすめBOOKS
  • こんなことを言うと、ご本人やファンの方々にお叱りを受けるだろうが、「すいません、ほぼ日の経営。」を読んで、なんだかその考え方があまりにも似ているので、驚き、同時に勇気付けられ、当然勉強にもなった。

    川島蓉子さんのインタビュー形式なのだが、会社や組織は何のため?と言う悩みどころから、同じような考えだった。

    僕には、HPWAYもあるし、組織で働いた経験もあり、個人としての専門性や力量は糸井さんの足元にも及ばないのだが、これほど教官出来る人に出会った事がなく、とても驚いた。

    糸井重里さんの凄さは、経営ワーディングにも現れる。

    例えば、僕らが便利に使う「PDCA」などと言わず、「田畑を耕す」と言うような表現を使う。

    つまらないビジネス書のコピーではなく、自分の頭で考えている証であろう。

    糸井重里さんは、きっと「何時でもパンツを脱げる人」に違いない。

    天才コピーライターの糸井さんが、組織作りを始めた経緯や、上場を考えてきた経緯を読むと、自尊心の低さと向上心の高さと人間としてのチャーミングな所が伝わってきて、一度会ってみたいものだなあという思いが益々強くなるばかりである。

     

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    すいません、ほぼ日の経営。(糸井重里)


    いま生きる階級論(佐藤優)

  • 2018.11.21 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • これは、本当に面白い。

    佐藤さんの経済学の講座の記録だが、僕も参加したかったなあと思う。

    社会の仕組みと習わしを理解させるのは、選ばれたスタッフへのエリート教育。

    次の経営者候補のみに必要な勉強である。

    社内でやっている勉強会も、可能であれば、こういうレベルをやりたいが、佐藤さんと僕ではそのレベルに差がありすぎて、話にならないのが実際のところだ。悲しいけれど。

     

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    いま生きる階級論(佐藤優)


    あまり好きなタイトルではないので、他ならぬ石川善樹さんの本でなければ、買わなかっただろうと思う。

    健康本というのには、食事と運動に関するものがほとんどだろうが、この本は、人との繋がりやその上での言動をテーマにしている。

    何時もの石川さんらしく予防医学の見地から実証されたものと彼の意見が明確に分けられており読んでいて快適だ。

    そして日常生活に活かせる事も多い。

    人事で働く人にオススメです。

     

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    友だちの数で寿命はきまる(石川善樹)


    加齢と共に危機感を持ってパーソナルトレーニングを始めたのが、9月。3度の海外出張を挟んで何とか週2回のハードワークをこなしている。

    ジムに通うだけではわからない筋力や体力の基礎知識も少しずつわかってきたところで、この本を読んでみた。

    オススメの理由は、科学的データを根拠に丁寧に解説していること。

    売るための根拠のない断定調がないところかな。

     

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    良いトレーニング、無駄なトレーニング(アレックス・ハッチンソン)


    幻影の明治(渡辺京二)

  • 2018.11.04 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • この本は、熊本の長崎書店で見つけたお気に入りの一冊。

    小さな文庫なのに1300円か、と思い手にとって読み始めると時間を忘れる。

    司馬遼太郎、内村鑑三、山田風太郎など、明治以降の近代史や小説を解説し、あるいは批評する内容なのだが、そのメリハリの効いた文体と分析に、ワクワクして読んでしまう、とても不思議な本だ。

    渡辺京二さんは、熊本にいらっしゃるので、長崎書店の入口にあったのだな、などと思いを馳せながら読了。

    こういう本は初めてだったけど、明治から昭和の近代日本史を理解するのとても良い勉強になった。

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    幻影の明治(渡辺京二)


    魔弾(松浪和夫)

  • 2018.11.03 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • まあ所謂警察小説。

    1km以上遠くから人間を殺せる訓練されたスナイパーのお話。


    ストーリー性があって、週末の癒しの一冊として最適。

     

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    魔弾(松浪和夫)


    東條英機、石原莞爾などの戦時中のリーダーの言動を丹念なインタビューと書物から書き下ろした傑作。

    夢中で読めた。

    東條英機のような、知性の劣った人が一国のリーダーになる経緯や役人の生き延びるための習性は、現代の政治を見ているようで、やはり歴史は繰り返すのだと学ぶ。

    石原莞爾はカッコいい、憧れるし、こういう生き方をしたい。

    実はこの本を手に取ったのは、瀬島龍三さんの事が書かれていたからだ。彼がモデルと言われる「不毛地帯」(本人も作者も否定しているが)は、実際の僕の人生に大きな影響を与えた小説。

    本当の真実はどうなのか?


    ドキドキしながら、読み進めた次第である。

     

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    昭和の怪物 7つの謎(保坂正康)


    一億円のさようなら(白石一文)

  • 2018.10.27 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 久しぶりの白石一文さんの新作。

    なんだか10年ぶりに読んだようだ。だが、読み始めると止まらない。

    これは、50歳以上の大人のための小説。

    美人で妖艶で魅力的な女性が、何人か登場するけど、最後まで筋を通さない主人公に、最後はがっかり。

     

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    一億円のさようなら(白石一文)


    若いスタッフ達の仕事ぶりを見ていると、圧倒的に弱いのが、この段取り力。僕流に言えば、上手にサボって時間を浮かせる技術。

    ホワイトカラーの最大の武器は付加価値と生産性。

    これはつまり無駄をやらず、そのために計画と段取りに頭と時間を使うことである。

    この本は、彼らにとって良い学びになることが満載。

    今年一緒に働いた若いスタッフに読ませてみよう。

     

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    いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書(水野学)



            

                     

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