人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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このセンセーショナルなタイトルの
本は、お金持ちのためのマニュアル
というよりは、普通の日本人への
金融の教科書といったほうが正しい。


僕は、リスク人生をとった人間
だから、人並以上に金融や投資
あるいは財務について勉強して
いるつもりだけど、何故か
「投資」を教えない日本では、
ほとんどの日本人が、損の確率を
回避せずに生きているのでは
ないか、と思う。


例えば、マイホーム購入が消費
ではなく、投資である、という
発想がない。


だから、ローンを今の家賃と比べて
「払い終われば、資産が残る」
という幻の営業トークに疑問を
持てないのは、知識不足以外の
何物でもないだろう。


新築不動産価格の2割は営業コスト
だと言われるから、そもそも、
市場価格の8割しかない。
加えて、変動金利のリスクは、
歴史的にみて異様な低さであることも
知らないだろうから、5-10%に
跳ね上がれば、破産するかもしれない
という事を計算しようともしない。


この本で、経営に活かせる事は


「人的資産を磨くことが
最大のリスク管理」


であることで、
弊社の若いスタッフに
自信を持って教えていきたい。

 

本の詳細はこちら

日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル(橘玲)


西郷どん!(林真理子)

  • 2018.01.30 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • ご存知今年の大河ドラマの原作。
    上中下巻を3日で読んでしまう
    ほど面白い。


    私の読んだ幕末時代小説は、
    男性の著者ばかりだから、女性
    から見たその視点も新鮮だ。


    林真理子さんは、本当によく
    勉強していると思う。


    それにしても、この原作をどう
    大河ドラマが演出するのだろう?


    トコトン勉強して
    実際の人間を想像して
    頭の中で動かしてみる、
    という小説家の仕事も
    素敵だなあと思う。

     

    本の詳細はこちら

    西郷どん!上

    西郷どん!中

    西郷どん!下


    野心のすすめ(林真理子)

  • 2018.01.27 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • ここのところ何故か
    林真理子さんばかり。


    去年ニューヨークで小さなテロが
    あったときに、逃げるように入った
    紀伊國屋で何故か買い込んでしまった
    ものを出張中持ち歩くせいだ。


    この本は、2013年にすごく売れたので、

    特に女性は読まれた方も
    多いだろう。



    彼女のエネルギッシュな失敗体験
    とギラギラした野心といくつかの成功
    体験からくるご意見に頷きながら、
    僕が一番印象に残ったのは、


    「努力しない人生」について。



    10年後
    20年後を真剣に考えない人が
    多すぎる、というのは、いつも
    僕も思うこと。


    何時迄も若いわけではなく、
    両親はいずれ亡くなり、
    会社という舞台からも
    無理矢理降ろされる事を
    見つめようとしない人が何で
    こんなに多いのか?


    そういう人に限って、目先の
    消費や欲望を満たしてばかりいる。



    成功か失敗かはわからないけども
    定年退職を目前にした年代になって

    「自分の人生計画」をたてた
    人より、世間に流されてきた
    人が圧倒的に多いのは、いつも
    驚く事だ。

     

    本の詳細はこちら

    野心のすすめ(林真理子)


    AIビジネスの法律実務

  • 2018.01.23 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • この本は、顧問弁護士を永らくお願いしている

    田島先生の協同著書だが、大変面白かったので、

    ここでご紹介。

     

    内容は、AIなどの言葉の定義から丁寧に始まり、

    業務上の影響や自動運転の可能性など、法律の

    専門家でなくとも、興味のある内容が多い。

     

    最後は、法的な観点から、どういう問題が起こりうるか

    その対処方法などを僕ら経営者にもわかりやすく

    書かれており、二日ほどで読破できた。

     

    人事責任者や経営者には、読みやすい本である。

     

    本の詳細はこちら

    AIビジネスの法律事務

     

     


    マイストーリー(林真理子)

  • 2018.01.21 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 林真理子さんの本は女性向けだけ
    なのかと思い込んでいたが、この本
    は、何処にでもいる50歳の
    サラリーマンの話



    自費出版専門の出版社が舞台


    最近斜陽産業と言われる出版社
    を舞台とした小説をよく読むなあ
    と思う。


    大きく2話に分かれるこの本も
    毒を吐く女性が中心の話で


    女性の自我


    を描いたと言えるか。


    面白くて、あっという間に
    読んでしまった。

     

    本の詳細はこちら

    マイストーリー(林真理子)

     


    この人は、やれ天才だの、

    魔術師などの騒がれているが、

    一体どれほどの人が、彼の発言や仕事を

    理解しているのだろう?

     

    失礼だけど、ほとんどの人は、分かったふり

    をしているとしか思えない。

    僕も、スタッフに薦められて、いくつか

    SNS上で講演や対談を観たが、正直さっぱり

    わからなかった。

     

     

    だがしかし、ただものでないなあ、

    とか、部分的に凄いことを言う人だなあ、

    と思うところがあり、理解できないことに

    忸怩たる思いをしていた。

     

    この本も、正直言うと、3回も読んで

    最後にマーカしながらようやく、

    自分なりの理解ができたという感じだ。

     

    結果、やっぱり、彼は凄いということがわかった。

    中学生の頃から、ニーチェやエーリッヒ・フロムの

    ようなドイツ近代哲学が好きだった、というくらい

    だから、心酔する出口さんや丹羽さんのような読書量

    なのだと思う。また、テクニカルにも、あらゆるものを

    分解して、「その仕組み」(彼曰く魔術?魔法?)を

    知りたい、という好奇心は、特異なものがあるのだろう。

     

    親父も凄いが、息子も桁外れ、ということか。

     

    まあ、とにかく桁違いの勉強力と思考量から、

    世の中が、コンピュータとネットの力を得て

    どう変わっていくかを、かなりリアルに書いて

    くれており、漸く理解してからの納得感は、

    とても高かった。

     

    しんどかったけど、読んだかいがあった。

     

    本の詳細はこちら

    これからの世界をつくる仲間たちへ(落合陽一)


    雪冤(大門剛明)

  • 2018.01.14 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 高校生で進路を決める時
    自分の未来は良く分からない
    ままだったが、「法律」という
    ものに全く興味を持てず、文学部と
    経済学部中心の受験となった。



    法律への関心や関わりは、社会人
    となっても薄く、従って学ぶ機会
    も少ない。


    読書や映画でもその手のものは、
    あまり好きになれなかったのが、
    正直なところだが、

    この本は、面白かったのでご紹介。


    映画で観た「三度目の殺人」と同じ

    「冤罪と死刑」が表面上の
    テーマなのだと思うが、
    一方で、本当は法律の後ろにある
    人間愛が描きたい事なのでは
    ないかと思うがどうだろう?
     


    ひとまず、信じない(押井守)

  • 2018.01.13 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 飛行機の中以外では、殆ど映画を
    観ない僕は、この著者である押井さん
    のこともあまり良く知らなかった
    が、タイトルに惹かれて手にとった。


    が実に面白かった。

    話題は飛ぶが、主に
    情報をどう扱うか、特に
    ネットについて書かれている。


    恐らく、大変な勉強家であり、
    自分の頭で考えている数少ない
    方なのだろう。


    デザイン思考で散々学ぶ
    「ペルソナ」にしても
    解釈が深く、映画を作る人の
    人間観察力に驚かされる。


    この本は、きっと社会に出たての
    若手に書かれたものだろう。


    私からも、若い人たちに
    薦めたい。

    代償(伊岡瞬)

  • 2018.01.04 Thursday | category:おすすめBOOKS
  • 東野圭吾さんの作品を
    大人っぽくした感じとでも
    言おうか。


    壮絶な展開に時間を忘れる推理小説?


    この著者の本を読んでみたくなった。

    未必のマクベス(早瀬耕)

  • 2018.01.02 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 人生の折り返しを迎えた
    大人のための推理小説であり
    書評によれば、再考の恋愛小説



    展開
    言葉つかい
    細かい背景描写


    久しぶりに読んだ優れた
    小説のご紹介

    最高のオバサン(林真理子)

  • 2017.12.30 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 痛快というか、
    爽快というか、
    移動中の機中でゲラゲラ
    笑いながら読んでいたが、

    彼女の凄さは、


    オジサン達の見抜くチカラ


    である。

    いやあ、大したものだ。

    秘密(東野圭吾)

  • 2017.12.25 Monday | category:おすすめBOOKS
  • これは、もう大ベストセラーだから
    読まれた方も多いはず、
    確か広末涼子さんが主演の映画にも
    なったはず。


    実は、書籍化されたのは、20年前
    で丁度創業の頃だった。


    あの頃は、大阪と弘前のお客様に
    始発や終電或いは、最終便で、
    毎週通っていたので、小説は
    手離せなかった。


    夜明けの街でなどなど
    東野圭吾さんにはお世話になった。


    今回も移動が多かったので、
    現地の紀伊國屋さんまで行って
    懐かしくなって手にとったが、
    不思議なことに20年前の様に
    新鮮な気持ちになれた。

     

    本の詳細はこちら

    秘密(東野圭吾)


    クリスマスイブのこの日に
    とっておきのプレゼントをしたい。



    日中開戦の最中に出版された
    この名作は、今に至るまで、
    ベストセラーとして君臨する。



    僕は、この人は、と思った著者
    の参考図書や引用書をメモするのが
    趣味だが、この数年ほぼ必ずと
    言って良いほど登場するのが、
    この本だった。



    今年の丁度100冊目の読書として
    米国出張に持参してじっくりと
    読めた。




    最近は、池上彰さんの解説付きや
    マンガもあるらしいが、これは是非
    岩波文庫の原点で読むべきだ。


    何というか、吉野源三郎さんの
    熱き想いが、乗り移るのではないか、
    という気がするのだ。



    中学一年生のコペル君の旅に
    出て、最後は心爽やかな気持ちに
    慣れることをお約束したい。

     

    本の詳細はこちら

    君たちはどう生きるか(吉野源三郎)


    僕は、今まで、
    「健康問題は自己責任」

    である、と思っていた。



    自らは、創業後毎日が命がけ
    な訳で、体型や見た目が会社の
    ブランドに直結するわけだから、
    結構必死に気をつけていたと思う。


    病気になる 友人や知人の不摂生や
    自己管理力の低さを心の中で

    「自己統制が弱い」と
    考えていたきらいがある。

    ところが、この本を読んで大きく
    考え方が変わった。


    健康問題は、憲法25条にも触れる
    社会保証の問題でもあり、経済格差
    の観点からは、深刻な社会的あるいは
    経済的な大問題であることが
    良く分かったのだ。


    このテレビ放映は、2016年9月
    だから観た方も多いかもしれない。


    健康問題を多くの方々に
    知っていただきたい。

     

    本の詳細はこちら。

    健康格差 あなたの寿命は社会が決める (講談社現代新書)


    成功者K(羽田圭介)

  • 2017.12.19 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • この本は、女性にはオススメ
    出来ないが、書評の又吉直樹さん
    が言うように

    「あー、面白かった」

    という実話+フィクション
    というユニークな作品

    有名になって、綺麗な女性に
    モテて、というわかりやすい
    成功と挫折の物語か?

     

    成功者K(羽田圭介)

     


    「日本の女子の3割が専業主婦に
    なりたがっているのはおかしい!」

    という編集者の声に押されて
    あの橘さんが書いたらしい。

    ロジックは、彼の他の本と同じだが、
    これから人生の幸せを考える
    若い女子向けの内容で、前書きに
    よると、こんな観点で書かれている。

    僕もそう思うので、ここで推薦。

    ー世の中が間違っている事を前提に
    如何に女子が幸せになるか?

    ー人口減少の中で、大切なことは、
    自由に生きるチカラを持つこと

    ー 会社を辞めても、仕事を辞めるな

     

    本の詳細はこちら

    専業主婦は2億円損をする(橘玲)


    今年1番の本に出会えた!

  • 2017.12.04 Monday | category:おすすめBOOKS
  • 「どうすれば幸せになれるか
    科学的に考えてみた」


    石川善樹×吉田尚記



    この長いタイトルの本


    1300円 だが、
    私の学び基準では、
    130万円の研修に参加した
    くらいの価値がある。



    特に、40歳未満の方に
    読んでほしい。


    僕にとって、予防医学者の
    石川善樹さんは、
    ライフネット生命出口さんと
    並ぶ師匠(勿論会った事ないけど)
    恐るべき。



    人間的にも、とても素敵。


    これから二週間くらいは、
    この本に関連した内容のブログに
    なるだろうと思う。


    年末になって、こんな本に出会える
    なんて、なんて幸せなんだろう!

     

     

    本の詳細はこちら

    どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた(吉田尚記著,石川善樹著/KADOKAWA)


    最後のダイエット(石川善樹)

  • 2017.12.01 Friday | category:おすすめBOOKS
  • 石川さんのダイエット本です。


    ここに載せたのは、
    地味なダイエットというものが、
    なぜ続かないのか?

    リバウンドというものが、
    何故起きるのか?


    を真面目に考えた本だからです。


    「やる気」
    「意思のチカラ」を科学的に(?)
    否定しつつ、


    「習慣化」をテーマにしたところは、


    既にここで紹介した 「疲れない脳を作る生活習慣」


    と同じ。


    社内外で、35歳くらいを過ぎてから
    悪戦苦闘している人たちに
    オススメです。

     

     

    本の詳細はこちら。
    最後のダイエット(石川善樹/マガジンハウス)

     


    友情(講談社)

  • 2017.11.25 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 去年亡くなったラグビー日本代表
    元監督平尾誠二さんとノーベル賞
    受賞の山中伸弥さんの物語


    奥さんの手記は、涙なしでは
    読めない。


    平尾さんは、ラグビープレーヤー
    としては、天才肌だったと思う。

     

    どちらかというと、精神論とは
    程遠い自由な発想の人だと
    思っていたが、2人の会話で
    「叱り方」にこんな記述があった。


    ・人格ではなくてプレイを叱る
    ・後で必ずフォローする
    ・人と比較しない
    ・長時間叱らない



    耳の痛い話である。
    反省しなくてはいけない。

     

     

    本の詳細はこちら。

    友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」(山中 伸弥,平尾 誠二・惠子/講談社)


    ここの所、スタッフより、

    「好き嫌いがあるかも」
    だの
    「機嫌が顔に出やすいかも」
    など
    随分とお叱りを受けているので、
    何とか、常に安定した状態を
    作りたいと思い、手に取った本だが、
    タイトル通りに、ビジネスマンに
    とっても、素晴らしい
    内容だった。


    著者の石川さんもきっと素敵な方に
    違いない。会ってみたいなあと思う。


    以下当たり前の生活習慣を見直す
    アドバイスであり、どうして、
    三日坊主になるのかもわかった。

    当社の管理部門全体に読ませたい。


    ・姿勢と呼吸
    ・良き睡眠
    ・座り過ぎの罠
    ・血糖値を安定させる食事
    ・仕事中心のスケジュールからの脱却



    何方にも強くオススメ出来る本です!

     

     

    本の詳細はこちら。

    疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座(石川善樹/プレジデント社)


    Red(島本理生)

  • 2017.11.16 Thursday | category:おすすめBOOKS
  • セミナー参加者から頂いた本


    きっと、おじさんが読む本では
    ないのだろうが、オトナの女性
    心理を理解するうえでは、良い
    のかもしれない。


    表面上の幸せに女性が
    心から満足しないのだ、
    ということは、以前よりは、
    理解できるようになったのかも
    しれない。

     

     

    本の詳細はこちら。

    Red(島本理生/中央公論新社)


    今週は、これで、同じ著者の本を
    3冊読んだことになる。


    尾原さんは、天才であり、
    ITがわからず恐怖に慄く中高年の
    エンジェルとも言える。


    3冊目のこの本は、それはもう
    震えながら読んだ。


    『ITビジネスの原理』
    が、その歴史を描いたものだと
    すると、この本は、未来に向かっている。


    フェイスブックやアップルの
    価値観共有サービスから

    ウーバーのようなサービスまで、

    それが、一体何であるのか、がわかった。



    明日からの経営合宿前に
    尾原さんの本に出会ったことは、
    何かのご縁であり、当社の
    近未来にも、強く影響を与えること
    になると思う。

     

     

    本の詳細はこちら。

    ザ・プラットフォーム IT企業はなぜ世界を変えるのか?(尾原和啓/NHK出版)


    未来の年表(河合雅司)

  • 2017.11.08 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • 周知のデータを駆使して、この
    先数十年間で、人口減少で、何が
    起きるのか、と著者の対策を
    コンパクトにまとめた本である。


    読んでいるうちに苦しくなる。
    それは、人口減少という問題が、

    「日々見えない一方確実に起こる」

    という特異な現象だからだ。



    若い人の生活プランを考える上で、
    貴重な一次情報としてオススメ
    したいと思う。


    家族構成
    持ち家
    年金や税金など


    今までの常識が通用しなくなる
    ことを少しでも早く知るべきだと
    思う。

     

     

    本の詳細はこちら。

    未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (河合雅司/講談社)


    ITビジネスの原理(尾原和啓)

  • 2017.11.07 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • もっと早く読んでおけば良かった??

    なんて思えるビジネス書は珍しい。


    この本は、2年に渡って、ベストセラー
    だったと言うが、頷ける。


    僕ぐらいの年齢のビジネスマンは、
    ネットやITを理解し、使いこなせず
    強いコンプレックスを持つことが多い。


    一方、若手は、物心ついた時に
    あったオモチャだから、私達の
    悩みを理解出来ない。



    この本は、この20年のネットの
    歴史を、本当にわかりやすく
    解説してくれる。



    自分がITリーダーだと思い込んで
    いたダイヤル回線の時代も含めて



    だから、貪るように読んだ。


    経営合宿前にこの本に出会えて
    良かった。



    それにしても、尾原さんは
    概念と構造をわかりやすく説明
    する天才だわ。

     

     

    本の詳細はこちら。

    ITビジネスの原理(尾原和啓/NHK出版)


    騙し絵の牙(塩田武士)

  • 2017.10.31 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 前作 グリコ森永事件を扱った
    「罪の声」も傑作だったが、
    衰退する出版社の編集局長を
    主人公に据えた本作も、一気読み
    出来るレベルでオススメだ。



    特に、大泉洋さんが、表紙から
    挿絵に頻繁に登場する新しい
    試みは、まるで、彼主演の映画を
    観ているような錯覚を覚え、
    これも、新しい魅力作りの1つだと
    思う。

     

     

    本の詳細はこちら。

    騙し絵の牙(塩田武士/KADOKAWA)


    伊藤元重先生は、政府の委員も
    務められ、NHK日曜討論などにも
    出演される有名な経済学者であり、
    講演にも何度か出かけた。



    先生のこの著作は、通商政策と
    マクロ経済が中心だが、私達普通の
    ビジネスパーソンにとって、
    とても、わかりやすく書いて
    くれており、読みやすい。



    6月に買ってから、何だか授業を
    受けるように、「今日はここまで」
    という感じで、マーカーを引きながら、
    時々専門用語を調べながら、じっくり
    と読んでみた。



    経営に携わっていると、
    日々視点がさがるばかりで、
    このようなわかりやすい教科書は、
    経営者にとても有用だ。

     

     

    本の詳細はこちら。

    伊藤元重が警告する日本の未来(伊藤元重/東洋経済新報社)


    幸せになる勇気(岸見一郎他)

  • 2017.10.28 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 「嫌われる勇気」の続編


    インプットは、前作ほどでは
    ないが、この本は、一気読みする
    本なので、週末午後に集中した。



    それにしても、40万人以上が
    読んだというこのシリーズ


    一体、誰にどういう影響を
    与えたのだろう。

     

     

    本の詳細はこちら。

    幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII (岸見一郎 他/ダイヤモンド社)


    悪い夏(染井為人)

  • 2017.10.16 Monday | category:おすすめBOOKS
  • これでもか、というくらい
    暗くなる様なストーリーの展開


    生活保護の不正受給をテーマに
    した 犯罪小説


    だがしかし、そのリアリティと
    引きこまれる展開で、あっという間に
    読んでしまう。

     

     

    本の詳細はこちら。

    悪い夏(染井為人/KADOKAWA)


    逆襲される文明(塩野七生)

  • 2017.10.14 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 塩野七生さんのこの著作は
    エッセイという類いなのだろうか。

    一つ一つ丁寧に読んで、
    じっくり考えてみるのが良い。


    僕は、彼女の著作は、文藝春秋
    で読むくらいで、ちょっと難しく
    敬遠しがちだったけど、近頃
    漸く、自分の仕事や人生と重ね
    合わせて楽しめる様になった。


    民主主義
    イタリアや国際政治
    宗教と経済

    あたりのテーマが、面白かった。



    そして、後書にある
    長期的に発展する国家と

    没落する国家の比較は、

    「危機管理」にある、という指摘。


    これは、政治と経営の共通点
    というか、基本だなあと自信を
    持つことが出来た。


    読んでみて、またフィレンツェに、
    そして、まだ見ぬ、ベネツィアに
    行ってみたいものだという思いが
    強くなった。



    「ローマ人の物語」


    年内に挑戦してみよう。

     

     

    本の詳細はこちら。

    逆襲される文明 日本人へIV (塩野七生/文春新書)


    事実は、小説よりも奇なり。

     

    という言葉を思い出すような二人の対談集。

     

    国家権力というものと、

    日本社会の嫉妬心と、

    法律の運用

     

    いろいろ勉強になります。

     

     

    本の詳細はこちら。

    東大から刑務所へ(堀江貴文、井川意高/幻冬舎)



            

                     

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