人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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今日は永いお付き合いのクライアント様からご指名で
面接官トレーニングの講師をした。午前、午後の1日
2コース。クライアントはバリバリの外資系。

私の進行にも注文がでるわ、興味のないパートは
勝手に欠席するわ で運用スタッフは大変でした。

でも彼ら一人として悪気はなさそう。
代表から時間の感覚や言動が統一しているので
久々に本文の外資系の風にあたった、という感じ。
コツをつかめてから後半は楽しめました。

行儀の良い日本企業と比較してどちらが
良いのかはわからない。経営方針というか
仕事に対する根本的な価値観がまったく違う。

外資系出身で起業当時、
ほとんどのクライアントが
外資系企業(現在は約25%)だったなあ、
などと懐かしく思えた。

いずれにしても、私たちの醍醐味は、いろんな価値観の
会社とお付き合いができること。
それぞれから学ぶことは多い。

社内では略して「面トレ」と呼ぶこのセミナーは
開設してからもう4年になる。基礎編でマナーや
目的を学び、応用編で、ロールプレーを体感し、
役員や上級マネージャーには役員編がある。

せっかく人事・採用のご担当が集まっていただくので、
ランチは弁当を用意し、お互いの情報交換を支援。
また、採用成功事例として弊社のオフィスも案内する。

欧米で主流になっている「コンピテンシー面接」を
体感していただくが、ほとんどの方がその難しさに
直面し、一方で、面接の正確性の向上にびっくりする。

新卒採用を中心にやっていた一般の人事部の方々に
とっては、労の多い方法だが、この研修の後は
着実に取り込まれる企業も多く、やりがいのある
研修である。実際の導入には、コンサルティング
したほうがうまくいくが、一度定着すると効果の
大きさのために、元には戻せないようだ。

これからも私たちが推す「コンピテンシー面接」を
1社でも多くの方々に紹介できるよう継続していきたい。

昨日に引き続き今日は石川県の地元企業に対する人材支援
プログラムのお手伝い。県の真摯な企業支援に触発されて、
3度目の訪問。

企業の支援ニーズの中でも人材調達に関するものが圧倒的に
多いそうだ。今日は17社の経営者、採用ご担当が出席いただいた。
県の職員の方がびっくりするほどご質問や意見が多かった。
本当に困っているのだなあ。

私が主張したポイントはこんなところだろうか。
 ー卞發良床舛了伝箸澆蛤陵儡霆爐鯑韻源伝箸澆砲靴泙靴腓Α
◆ー磴た雄爐猟蠱紊蓮∨擦靴ぅ薀ぅ鵐泪諭璽献磧爾砲任せは
  だめ。会社全体で構ってあげる仕組みを構築しましょう。
 採用担当の仕事は、営業の仕事に限りなく近い。
  社長の仕事そのものであり、サボれば結果はついてきません。

過激でご担当や社長にとっては耳の痛い話が
多く、苦笑いや表情をゆがめるかたも居たが、
少しでもお役にたてれば幸いだと思う。


一流企業の人事マン

  • 2006.10.19 Thursday | category:講演、セミナーでの話し
  • 昨日今日と関西でおこなわれる大規模なセミナー(イベント)
    講師として参加。テーマは「若手の採用と定着と育成」。
    出席者の名簿を見てびっくり。誰でも知っている有名企業の人事マン(ウーマン)ばかり。私のような者が話をしていいのだろうか?と珍しく不安な気持ちになった。ごいっしょした方も高名な人事コンサルタント・一流大学の教授・就職担当責任者の方々。
    ところが開き直って、中小企業の実態と私たちの取り組みを素直に
    話したところ反応も上々。質問も多かった。
    少しでもお役にたてれば良かった。
    それにしても、皆さん、大人しい。もっと議論すれば良いのに、
    などと余計なことを思ってしまう。
    私はやはりもがき苦しむ経営者と仕事をするほうが向いているようだ。

    そういえば基調講演での林さん(元日本代表のラグビー選手)の
    情熱に満ちたお話は感動したなあ、憧れの人だったから名刺交換
    させていただき、大変光栄でした。

    社員定着セミナー

  • 2006.10.17 Tuesday | category:講演、セミナーでの話し
  • 最近講演依頼が急に増えてきた。不思議な感じがする。
    週末から始まって来週までほとんど講演とセミナー活動だ。

    私たちの最近のセミナーテーマはほとんどが

    「20歳代の定着と育成」

    これには採用戦略から始めなければならないが、
    クライアントの中小・中堅企業は本当にお困りのようだ。

    私も含めて、20歳代以前に育てられた環境(=常識)が
    根本から大きく変化しており、頭でわかっても、行動に移せずに
    いる方が圧倒的に多い。

    若い彼らに「背中をみて育てる」ことがすごく難しくなってきた。
    だから今まで企業人として経験のない「コミュニケーション」に
    真面目に取組まなければならなくなったのだ。

    私はこれからも自社の成功例をベースに地に足のついた支援を
    続けていきたいと思う。



    週末なかなか休めず(言い訳ですが)
    今日は午後整髪に行った。(社員の皆さんごめんなさい。)
    スタッフの方と話しているうち「うちも最近人が辞めるんですよ」と
    言う。思わず弊社の「面接官トレーニング」の話をしたら盛り上がり
    皆さんで出席いただくことになった。我ながらすごい営業力。
    しかし、「採用や定着」は業種を問わずどこでも頭の痛い問題。
    毎週おこなっている「面接官トレーニング」は最近定員オーバー
    状態が続いている。こういうソリューションがなかったんだろうなあ、
    と改めて思った。


            

                     

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