人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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知識のマネジメント

  • 2007.01.29 Monday | category:経営者の視点
  • 去年末の中期経営会議で情報の発信、受信、管理が
    今後のKey success factorであるという確認がされた。
    トライアンフは、人事スタッフ出身者が多く、
    例えばリクルート社出身の同業他社などに比べて
    こういうことが苦手だ。

    トライアンフのサービスは、
    クライアントの人事ご担当に対して、高い品質の
    業務ご支援と同時に、アドバイスやご提案をおこなうことが
    含まれ、そのものが付加価値である。

    その観点から、社内のスタッフの情報を集め、検討し、
    良き知識として管理することが、大きな武器と差別化に

    なると思う。

    想像力は若さの秘訣

  • 2007.01.29 Monday | category:学んだこと
  • 週末兵庫県豊岡市に住む95歳の祖母を訪ねた。
    彼女は、娘、孫、曾孫全員から慕われる素晴らしい
    女性で、まったくボケていないし、顔もとてもきれいだ。
    趣味は編み物で、いつもデザインを考えながら作っている。
    自分の頭で想像力を働かせて、手先を動かすことが元気の
    秘訣なのだと思う。
    そういえば、先日のテレビ報道でも100歳のお爺さんが、
    幼稚園の先生の現役で、身の回りのもので、遊び道具を
    つくることを生涯貫き、今では、世界中にその技と効用を
    紹介している、という番組があった。

    自分の頭で一生懸命考えている人が
    この年齢になってもおり、元気で長生き
    している。くだらないテレビなど見てないで
    もっと頭を酷使しなければ、と思う。

    就職活動中の学生諸君へ

  • 2007.01.26 Friday | category:経営者の視点
  • 今日の新卒説明会での私のプレゼンに
    タイトルを付けるとすると
    こんな感じだろうか。
    第1回目の今日、エネルギーと好奇心に
    満ちた学生が集まってくれて、
    とても気持ちのよいイベントだったと思う。

    「同業他社との違いは?」
    という質問に対してこんな話。

    −私たちのコンサルティングは、クライアントの
     母集団形成や内定までが 目的ではなく、
     入社した後も定着し、育成し、それによって、
     組織力を強化することが目的。

    −こういうミッションをもってクライアントと
     接すると、スタッフのヤル気も高まり、
     クライアント高い信頼を得られ、結果として
     契約のリピート率が高くなる。恐らくこの点では
     業界で一番だろう。

    −営業戦略においても、多数の営業マンによる
     テレアポ、訪問販売型の販売ではなく、
     「人事・組織課題ごとのセミナーを自社で開催し、
      当社の理念や考え方とマッチする企業に
      ファンになっていただく
    」という方法をとっている。
      

    また、就職活動する彼らへのアドバイスとして
    こんな会社を選びなさい、と話をした。

     \兇げ饉辧淵Ε宗偽りのないこと)
    ◆_礎祐僉淵咼献腑鵝砲帽れられるか
     入社した皆さんの「働く意欲」を
      維持し続ける覚悟と能力があるか

    そして、学生優位だといわれている
    この時代の就職活動を納得感あるものに
    するために、
    最後に企業を決める「直観力」を
    磨きなさい
    、という話をした。

    今日来てくれた学生諸君、またこれから出会うであろう
    皆さんと今度は個人面接でお話をするのが今から
    楽しみである。
     

    新卒説明会

  • 2007.01.26 Friday | category:経営者の視点
  • いよいよトライアンフの新卒学生向け説明会が始まる。
    彼らが入社するのは、2008年4月。そのとき会社は
    どのように進化してるだろう。ワクワクしながら、
    プレゼン資料を作った。2010年頃を目安に、
    「こんな会社を目指したい」という志を精一杯語ろう。

    コミュニケーション部

  • 2007.01.24 Wednesday | category:経営者の視点
  • 日本能率協会の調査によると
    経営者の課題ベスト20のうち、
    「人材強化」が2005年から3位にランクされ、
    2010年には2位になるだろうと予測している。
    (ちなみに1位は「収益拡大」)

    来年の新卒卒業生は前年比30万人減り、
    2015年には、20年前に比べて1/3ほど
    しか正社員として働かないだろう、
    というデータもある。
    もう採用戦国時代だ。
    社員がどんどん辞めてしまう会社は、
    いくら売上げがあがっても
    「出血死」してしまうかもしれない。

    こういうことにきちんと取り組む企業は、
    社員の管理を制度やルールでおこなうことを
    きっぱりとやめて、「文化」やその伝達のための
    コミュニケーションに求心力を求めるように
    変わってきた。

    トライアンフの組織力向上への提案には
    「コミュニケーション専門チーム」を作りましょう。
    というものが増えてきたのもこういう市場の変化に対応するためだ。

    社会のルール

  • 2007.01.24 Wednesday | category:経営者の視点
  • 今日は、一流のコンサルタントと一流の経営者
    と会食。忙しいメンバーなので、2ヶ月かかって
    ようやく実現、時間を忘れていろいろな話をした。

    話は、不二家、関西テレビなどの不祥事にも及んだ。
    21世紀になってきてから、「社会のルール」が厳しくなった。
    彼らのような実態は数十年前からあったが、この数年、
    社会と不適合を起す企業が「退場を命ぜられるようになった」。

    なるほど、と帰りの電車の中で考えた。

    トライアンフにとって、市場から撤退となるルール違反は
    何であろうか?

    一言で言えば、お客様、パートナー、社員の信頼を裏切る
    行為であろう。なかんずく、個人情報については、言い逃れが
    できない。プライバシーマークを取得した当社は、ますます
    このことを認識して業務プロセスや社員の意識向上に励まな
    ければならないだろう。

    読み手にとって、理解、承認、検討などが
    しやすい文書作成能力が求められている。
    トライアンフオリジナルのロジカルライティング研修
    も公開講座を始めることにした。

    〃誅世ら書く
    構成を作るノウハウを知る
    シンプルな文章作成が大事
    など教えるコツはいくつかある。

    しかし、ポイントは文書であっても
    あくまでコミュニケーション、つまり
    相手の立場にたって、目的を考えて書く
    ことにつきる。
    この原則をお腹に落とした人は改善が早い。
    提案、報告、連絡とあらゆる文書の質が劇的に
    改善する。
    地味ではあるが、こういう研修を充実させていきたい。


    マナー

  • 2007.01.21 Sunday | category:経営者の視点
  • 万博・オリンピックを控えた北京・上海という
    大都市で、マナー教育が盛んだという。
    マナー以前に生活するだけでいっぱいな層と
    の距離感は、1960年代の日本と重なるようだ。
    一方、新聞の特集では、電車内でのマナーの
    ランキング(悪い意味での)が載っていた。

    いつもいつも思うのだが、周りを不愉快にさせる
    こういう人たちは共通しているのだろう、という
    こと。電車の中でも、車の運転でも、酒場でも
    いつも同じことを繰り返しているのではないだろうか。

    トライアンフは、「信頼」をベースにして成り立っている
    会社である。私はもちろん社員にも社会的規範に沿った
    行動が求められる。

    マナーという言葉を聞くとき、最近はこのような
    経営リスク管理のことも考えるようになった。
    どういう方法があるのかよくわからない。
    だけど、そういう行為が恥ずかしいと思える
    ような社風を作ることが大事だろう。
    入社前はそういう人でなくても変わってくれれば
    良いのだ。そんな風に思う今日この頃である。

    人事部の役割

  • 2007.01.21 Sunday | category:経営者の視点
  • 右を見ても左をみても
    モチベーションとやる気の洪水。
    経営者としては、少々ウンザリすることも
    あるけど、そういう時代になったってこと。
    ヒトという資産の変化に対応していかなければ
    ならない。
    このことに気がつかない企業は意外に多い。
    やむをえないと思う。
    モチベーションという言葉は私たちの20歳代
    にはほとんど聞いたことがなかったはずだから。
    でも、やばいなあと思うのは、人事部がこれに
    対応できないと本当にその存在が問われて
    しまうこと。
    目先の採用業務に追われているようでは、
    まずいのではないか。

    社長ランチョン

  • 2007.01.19 Friday | category:経営者の視点
  • 月に2回程社内で3名くらいのメンバーで
    ランチョンミーティングをやっている。
    もう40名ほどやっただろうか。
    私にとっては貴重なスタッフとの懇談の場。

    さて、今日は、ここ1ヶ月の間に入社した
    女性スタッフ3名。これが偉く元気なスタッフ
    ばかりで楽しかった。トップとしての考え方みたいな
    難しいことも聞きたいし、他愛のない話も聞きたい
    と貪欲で、まあとにかく盛り上がった。

    そんな中でどんなトライアンフを会社にしていきたい
    のか?という質問がでてこんな風に答えた。

    まず、スタッフにとって、職場や仕事が楽しいこと。
    結果として、職場がいつも活気に満ちて元気であること。

    これを突き詰めていく、壮大な実験場にしたい。
    トライアンフで得られた成功体験を自信を持って、
    お客様に提案していく会社にしたい。

    そのエレルギーの基は例えて言うなら
    「宗教」で僕は教祖様。
    スタッフも顧客も信者の方々。

    例えはあまり良くないが、「サービス」を
    売るという行為がこのような「理念」や
    「拘り」になってきたように思う。

    これがトライアンフらしさ
    私たちの経営理念、ビジョンになるのだと思う。

    大阪交通事情

  • 2007.01.18 Thursday | category:ちょっと一休み
  • 今回の大阪出張は、
    たった二日の滞在だったが
    移動の交通手段で
    いろんな経験をした。

    事の始めは、昨日の伊丹空港。
    梅田行きのシャトルバスに向かったが、
    券売機でしかチケット買えず、交渉したが、
    待っていたバスの運転手が無視して
    出発してしまった。
    僕より10秒遅れて走ってきたおっさん
    (彼はチケットを買っていた)も無視された。
    可愛そうに..
    なんという傲慢さ!
    若い頃ならほっとかないが、いかんせん時間が
    ないので、あわててタクシーを拾う。

    以前NHKスペシャルでもやっていたが、
    大阪のタクシー運転手は、
    年収200万円台という話なので、
    聞いてみたら、
    番組とほぼ同じような運転手さんだった。
    安月給をさんざん愚痴られた。
    ちなみに
    運転も下手で、乱暴、道を選ぶ勘も鈍い
    運ちゃんだでおまけにタバコ臭い車でげっそり。
    今日はついてないなあ。

    ところが、翌日
    別な移動でのったタクシーは個人タクシー。
    車も綺麗で運転もセンスある。
    昨日と同じ話を仕向けてみたが、
    こちらはすごかった。
    年収が私と変わらない。

    彼いわく「仕事はどこにでもある。要は工夫しだいや!」
    そのコツもいろいろ聞いた。
    そうだよな、僕がタクシー転がしたら絶対そうするだろうなあ、
    という内容だ。

    規制が強く、公共色の強いこの業界も
    働く姿勢と意欲でこんなに差がでてくる。

    僕は面白い世の中になってきたと思う。

    充実の1日

  • 2007.01.18 Thursday | category:学んだこと
  • 朝から良いことずくめの1日。
    3年ぶりのお客様よりご指名で
    人事制度修正のご依頼。以前の
    お手伝いの実績が買われての
    オファー。思わずガッツポーズ。
    午後から夜まで、メディアマートの
    多田社長、大阪アパルトマンの
    細川社長といろんな打ち合わせ。

    シブヤ大学の
    左京さんともラグビーの話しから
    始まっていろいろお話しを聞けた。

    僕にとって、こうした時間が
    下手な講演やセミナーや本より
    よっぽど濃い時間。
    まるでエネルギーを注射してもらっている
    ようだ、にんにく注射も顔負けである。

    今日あった3人に共通するのは、
    夢と使命感を持って一生懸命やっていること
    ととにかくよく考えていること。
    多少のコンプレックスも感じるけど、
    それ以上の栄養剤。

    あー充実した1日だった。

    hp同期の仲間

  • 2007.01.17 Wednesday | category:学んだこと
  • hpに入社したのは82年。
    計測器の最大手だったhpがコンピュータ分野に本格進出するため、
    大量の新卒採用がおこなわれた。
    確か400名程ではないだろうか。
    年間10ヶ月以上の賞与に釣られて集まった事務系だけでも50名はいたような気がする。

    会社全体で2000名弱だったはずなので、すごい数である。
    当時から82年組からは社長がでると言われていたが、
    本当にそんなことになりそうだとか幹部の多数を同期が占めているとか
    いう話しを久々に集まった仲間から聞いた。

    名刺を見ると本部長だとか、部長だとか執行役員だとか皆偉そうである。
    もう26年経っても盛り上がるのはありがたい仲間だと思う、一方で、
    サラリーマンも我慢が多くて大変だなあ、と思う。

    サラリーマンも経営者も我慢するのは僕たちの年代の共通点。
    当然違うものに対してだけど。
    そしてそれは、もっと大事なもののためでもある。

    hpは誠実だとか公平だとかを大事にしている会社だった。
    そういうものを受け継いで独立した僕はよくも悪くも
    そういう遺伝子から逃げられない。
    飲み会の翌日の今日、参加者ほとんどが皆にメールを出し合っている。
    ここらあたりもHPらしいなあと思った。

    月例会議

  • 2007.01.15 Monday | category:経営者の視点
  • トライアンフでは64名の社員のうち、22名が
    客先に常駐している。そういう中で確実に
    会社の方向性を伝えるために、毎月1回朝8時から
    1時間弱 月例会議をやっている。今日は来期、
    再来期への戦略の中心について話をした。

    一言で言うと、脱人材、脱代行業務。
    前者は、人材の質や数に依存しないサービスを
    提供することであり、後者は、事務代行から
    より顧客価値の高いサービスを提供することである。

    単なる売上げ拡大に走らず、サービスのクオリティに
    これからも拘りを持ち、顧客のリピート率を90%の
    大台に乗せたいものだ。

    華麗なる一族

  • 2007.01.14 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 長谷川京子みたさについ初回放送を
    みてしまった。こういうのは癖になるんだよなあ。
    ところでこの原作を読んだのは大学1年のとき。
    山崎豊子さんの小説には随分感化されて
    特に不毛地帯を読んで迷わず伊藤忠商事を
    受験に行くような単純な学生だったな。

    祝 春口監督

  • 2007.01.14 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 残念だけど、今日は早稲田の完敗。
    最後の3週間で学生の力を引き出した
    関東学院 春口監督の手腕の勝利。
    天晴な試合運びだった。

    グランドの泣き崩れる早稲田の4年生。
    際立った才能に恵まれた選手も多いが、
    こういう経験が彼らのまたその先に
    ある日本代表チームにとって良い
    肥やしになるのではないだろうか。

    胴上げされる春口監督の
    顔に刻まれた皺が笑顔で
    クシャクシャに
    なっていた。
    本当におめでとうございます。

    組織の進化

  • 2007.01.12 Friday | category:経営者の視点
  • 私たちのコンサルティンググループは、
    成長する中小・中堅企業に対する
    組織力向上コンサルティング
    を生業にしている。
    また、基本的な戦略、メソッドは、自らの会社で
    試し、思考錯誤を繰り返しながら、
    現実的なの成果を実験している。
    こうして独自に作ったメソッドや戦略、プログラムを
    お客様の事業、嗜好、環境に応じてご提案するのである。

    そういう意味では、自社の組織力がどのように
    向上したのかは大変重要なデータだ。

    この1年、無理やり数値化すると
    200%くらい成長したと思う。

    人のレベル(能力と責任と給与レベル)と
    仕事のレベル(内容、時間、成果)が
    合って来たことからそれを強く感じる。

    能力と責任のある人が難しい責任の伴う仕事を
    しっかりとしていて、そのチームのスタッフが
    うまく役割を分担している。

    現象面で言えば、夜遅くまで働き、休日にも
    考えたり、勉強しているのは、マネージャーや
    これからを期待するスタッフで、若いジュニアな
    スタッフは、その負荷が最も低い。

    こんなこと大組織では当たり前かもしれない。
    でも、小さな組織で、これを実現するのはすごく
    大変なのだ。

    私の場合は、誠実で責任あるスタッフと
    有能なパートナーにめぐり合えたことで
    なんとか目標を達成しつつある。

    次はこれを可視化して、自信をもった
    人事戦略に落とし込みたい。

    脳漿をしぼる

  • 2007.01.12 Friday | category:経営者の視点
  • 今日は久々に時間を忘れてクライアントと議論。
    将来とても楽しみなビジョナリーカンパニー。
    こんな企業の将来を担う人事戦略策定をお手伝いする
    ことが私たちのミッション。人事スタッフの方々も
    前向きでとてもやりがいのある仕事だ。

    クライアントからの
    帰り道こんなことを考えていた。

    年齢を重ね、時間や効率や体力を提供する力は
    確実に衰えてきた。反面、経営と人事の
    観点から考え抜く力がついてきて、これが
    唯一の武器である。
    自社でも顧客でも思考から逃げることは
    できなくなった。

    きちんと寝ること、休むことも大事になってきた。
    夕方には、もうヘロヘロに疲れてしまう。

    いくら筋トレをしても、おなかがへこまないが、
    頭はまだまだ鍛えれるらしい。
    毎日サボらずにどれだけ頭を使い切るか
    それが今年のテーマである。

    今日は、クライアントの社長様へ訪問。
    通常社長が呼ばれる時は、あまり良い話しでは
    ないことが多いのだが、今日は、担当していた
    スタッフを褒めていただく場だった。
    朴訥とした誠実そうな社長がニコニコと
    賞賛の言葉をいただけた。
    こういう機会は本当にうれしい。

    お客様の笑顔を見ながら「顧客満足」とは一体
    何だろうか、と改めて考えた。

    今回のケースは、顧客の期待を上回る成果をだした
    こともさることながら、顧客の立場で必死に働いた
    ことが「感動」を呼んだのではないだろうか、などと
    帰社してからも想像したりしている。
    そうだとしたら何が彼の必死さを引き出したのか、
    それがポイントだなあ。

    勝男君

  • 2007.01.11 Thursday | category:ちょっと一休み
  • 彼と知り合ったのは中学1年。
    無茶苦茶勉強ができて、運動も抜群、
    歌もうまいという悔しい奴だったが、
    妙に気があって、試験前になると
    彼の家に泊まりこみ、その天才的な数学の
    勉強方法を盗んだもんだ。

    その後、同じ高校、大学と進み、彼は
    大学院卒業後、超一流化学メーカーの
    研究員として就職、今も部長の要職にある。

    もう36年の付合いになる彼がオフィスを
    訪ねてくれて、食事した。

    お互い見た目はただのおっさん。
    まわりからはきっと順調な人生。

    でも今日は、中年男の幸せについて
    彼は何気に語った。それを聞いた私は
    「ほんとにそのとおりだ。」と思った。

    何が幸せかって?
    とてもオフィシャルブログに書ける
    ことではないが、でも、お金や見た目や
    そういうことではないことは確か。それは
    恵まれた僕たちの望むゼイタクか?
    いやそうじゃないだろうなあ。

    1/13

  • 2007.01.10 Wednesday | category:ちょっと一休み
  • 1月13日は大学ラグビーの決勝戦。

    今年は、高校決勝の東海大仰星:東福岡も
    先日のトップリーグ(社会人)の
    サントリー:東芝府中 といいスキルレベルの
    向上が著しく、格闘技術とランニングスキルの
    総合力を楽しんで観戦できる。

    ところで早稲田大学蹴球部は、大学選手権優勝時に
    国立競技場で部歌「荒ぶる」を歌う。大変伝統の
    あるもので、歌詞も歌も良い。優勝時の4年生だけが
    その後の結婚式などで歌うことが許されるらしい。
    こういう儀式(拘り)にも、男の子の原点があっていい。
    大学ラグビーは、今後改革の必要もあるが、
    大切にしてきたものを残していく勇気もあるべきだ。

    ご縁があって、お付き合いさせていただいている
    シブヤ大学学長の左京さんは、5年前の主将だった方だ。
    清宮監督が就任されて、まだ素材の揃っていなかったこの年の
    チームが私は今でも好きで、なかんずく、左京さんの無愛想な
    勝利インタビューもお気に入りである。
    来週お会いする予定なので、いっしょに勝利を喜べれば
    うれしいものだ。

    上下の世代

  • 2007.01.08 Monday | category:経営者の視点
  • テレビでは、今年から大量に定年を迎える
    「団塊世代」特集が花盛りだ。
    (出演者にサラリーマンがいないので違和感があるが)

    朝日新聞では、「ロスト・ジェネレーション」と
    ネーミングをして25〜35歳を定義づけた。
    マスコミの表面的な定義に踊る必要はないが、
    その中間の年代である立場から見て、これから
    10年くらいを考えるとき、大変興味深い話しだと思う。

    改めて読んでみて、私も含めて3つの世代の
    常識が大きく違うなあ、と思う。

    たった10年の違いでそう感じるということは
    やはり時代(社会)は大きく動いているのだと思う。

    10年一昔

  • 2007.01.07 Sunday | category:経営者の視点
  • 今私達は世の中の大きな変化の
    中で生きているらしい。
    忙しい毎日からは実感できないが、
    10年という単位で考えると本当に
    そう思う。
    私自身今の状態を10年前予想だに
    しなかったことが圧倒的に多い。

    この時代、個人も会社も10年先を
    具体的な目標にするとちょうどいい具合
    のビジョンになるような気がする。

  • 2007.01.06 Saturday | category:経営者の視点
  • いろんな本やテレビなどからの情報で、
    世の中の志の高いあるいは信念をもって
    生きてきた人たちがたくさん
    いることがわかる。

    それは、必ずしもビジネスの世界だけでないが、
    これはと思ったことにとことんやりきった人たち。

    公に紹介される人たちはそれでも一部の成果を
    だされた方なのだろう。

    その周りには、さらに大勢の人たちの
    同じように寝てもさめても何かに
    取り組んだ人生があったに
    違いない。
    そういう取り組み、生き方が大事なのであって
    結果はそれほど重要ではないのはないか、
    と思えるようになってきた。

    僕も、そういう人たちに近づきたい。
    まだまだだと思う。
    高い志と信念を持てるためには
    どれだけ修行が必要なのだろう。

    アラスカ・星のような物語

  • 2007.01.05 Friday | category:ちょっと一休み
  • 写真家 星野達夫氏(故人)の
    アラスカでの写真と映像とまさに
    物語。オダギリジョーの語り口も
    良かった。しばし本を閉じて見入る。
    自然とか生命とか何気に使う言葉の
    重みを私のような者でも感じることの
    できる番組だった。
    映像と放送の素晴らしさに感謝。

    正月の楽しみ

  • 2007.01.04 Thursday | category:ちょっと一休み
  • 今年は創業以来の長い休みを
    いただいたおかげで読書三昧
    である。幸せこの上ない。
    竹中平蔵さん、飯島勲さんの
    小泉政治関連、
    藤原和博さんの教育関連、
    宮台信司さんの社会学あたりを
    好きなだけ読みほおけたい。

    世の中にこんなに凄い人がいて
    本を通じて少しでも学べるという
    のはこれ以上ないゼイタクだ。

    読んでいてもなんだかんだいって
    仕事に結びつける。
    今日は3日だが、もう一人の私は
    長い休みに飽きてきて、
    戦闘モードに
    入りたがっているようだ。

    あせるな、じっくり頭と心を磨け
    と自分に言い聞かせておこう。

    企業と大学の共通点

  • 2007.01.02 Tuesday | category:経営者の視点
  • 1月2日はラグビーの大学選手権準決勝。
    大方の予想どおり関東学院大学と早稲田大学が
    決勝進出となり、この組み合わせは6年連続
    となる。
    どうしてこの2校だけが突出して強いのか?
    いろんな要因があると思うが、私は立場柄
    ブランドに対する大学の投資という観点に注目する。

    なんといっても大学が厳しい財政の中で、
    採用、コーチング、医療スタッフやグラウンド、
    食事に至るまで、大きな投資をしていることが
    一番の要因だと思う。少し前までの大学には
    ありえなかった。これは、サッカーを中心とした
    プロ化の影響が大きいだろう。

    中でも、やはり「採用活動」は特筆すべきものだ。
    ただ、上手いだけではなく、将来の
    ブランドになりうる高校生を如何に入学させるか
    はコーチングスタッフの大きな仕事であり、
    大変な競争のようだ。

    苦労して手に入れた優秀な高校生を本物に育成する
    コーチングや環境が、また、次代の高校生への
    動機付けとなる。

    〇廚だ擇辰真雄犧陵僉Π蘋の環境への投資
    徹底した採用活動
    2礎祐僂龍νと戦略・目標共有による育成プロセス

    私たちがクライアントに提案し、いっしょに
    実行しているプロセスと瓜二つではないか。

    大学も、企業も競争環境の中で必然的に
    求められることは同じものなのだろう。

    構造改革の真実

  • 2007.01.01 Monday | category:学んだこと
  • あの竹中平蔵さんの手記。

    新年にかける意気込みから年内は
    読まずに、元旦になったら読もうと
    心に決めていた。
    面白い、というか壮絶である。
    身が引き締まる思いだ。

    「金融改革の教訓」として3つ挙げられて
    いるがいずれも自分の経営にそのまま活かせる
    大事なことを学んだ。
    特に戦略は細部に宿る 
    は短い経験の中でもやっぱりそうか!と勇気付けられた。

    随所に登場する小泉首相の気配り
    (言動とタイミング)には
    本物のリーダーシップ(凄い感性)を感じたし、
    難聴になるまで働く要人の凄まじさと信念
    には、自分の働き方が如何に省エネか
    恥ずかしくなった。

    教訓のいっぱい詰まったこの本は
    1年を通して手元に置いておこう。

    感謝

  • 2006.12.31 Sunday | category:経営者の視点
  • 大晦日。

    1年を振返ればいろんなことがあった。
    3月までは、これでもかという試練の連続。
    支えてくれたのは身近なスタッフたち。
    それからも、良いスタッフ、環境、お客様に
    恵まれ、目標どおり「飛躍の年」だった。

    仕事以外でも自分の至らなさを痛感し、
    支えてくれる人たちの寛大さ、優しさに
    助けられた1年だった。

    また、しんどい時に、昔の恩師の
    教えを思い出すことも多く、
    人生基本が大事だなあ、
    と痛感した年でもあった。

    そして、暮れの28日に
    一番身近な人が尊敬に値する
    素晴らしい人であることに
    気がつかされた年でもあった。

    優しくしてくれた
    支えてくれた方々に心から感謝。

    ブログというものにどういうことを
    書くべきか誰のアドバイスももらわずに
    書き始めて2ヶ月、特にPRはしなかったが
    多いときには300名の
    方に読んでいただけるようになった。

    読んでいただいた方
    ありがとうございました。

    来年も続けていこうと思います。
    そして、周りに少しでも良い影響が
    与えられるような人間になれるよう
    精進しようと思います。

    良い年をお迎えください。

    樋口 弘和

    雪の谷川温泉

  • 2006.12.30 Saturday | category:ちょっと一休み
  • 所用で谷川温泉に行った。
    今年は降雪が遅く初雪とのこと。
    雪見の露天風呂は初めてのことで
    雪は本当にしんしんと降るものだ。
    一人1年を振り返り、いろいろ想うひと時。

    実は温泉にはうるさい。
    効能などウンチクは苦手だが、
    本当に良いお湯を求めて
    あちこち行った。

    今まで最高の温泉は那須大丸温泉だろう。
    やけどするほどの濃い本物だった。

    ここのところ忙しくそういうことも
    あまりしていない。
    来年は、どうだろうか。


            

                     

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