株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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経営者に総合的なスキルが、
求められるのは、いうまでも
ないことであり、
その総合力が、企業の成長性や
健全性へのドライバーである。


そのスキルの中には、ポジションに
ついて学べるものも、じっくりと
上司が、教えられるものもあるが、
先輩社長が、教えられないし、
巷の研修でも、教えていないもの
がある。



新規事業を立ち上げ、一定期間で
安定収益をもたらす事業に育てる
チカラだ。


僕のコンサルタントとしての
最後の仕事として、このスキル
開発に特化した

次世代経営者教育プログラムを

始めた。


選ばれた21人は、30歳前後で、
若く、しなやかで、モチベーションも
高い。


昨日は、プログラムのメソッドである
「デザイン思考」を体感して
もらうこととチームビルディング
を行なった。


8月まで、国内で、このメソッドを
学び、9月にシリコンバレーで
集中的にキャンプを行う。


きっと、毎回レビューしながら、
プログラムの微修正を繰り返す
事になるだろう。


製造業か?サービス業か?

  • 2017.06.25 Sunday | category:学んだこと
  • 6/21の日経1面の特集記事は、

    確かこんなタイトルだったと思う。

     

    トヨタの豊田社長が、悩んでいるという

    内容だった。

     

    製造業としては、もちろん世界有数の

    ポジションをつかんだけれど、顧客の

    ニーズの変化、それ以前に、技術の変化

    が、

     

    「クルマは、買うものではなく、借りたり

     共有するもの」

     

    という猛烈な変化を起こしているという。

     

    アメリカのGMは、サービス業に経営の舵を

    きったと言う(それも凄いことだが)。

     

    僕は、この記事を読んで、豊田社長は、

    世の中の変化に、夜も眠れず苦しんで

    いるのではないか、と勝手に想像した。

     

    あれほどの大企業を率い、守ることは、

    過酷な時代だ。

     

    さて、今週土曜日から、企画に1年を要した

    「次世代経営者育成研修」が始まる。

     

    人事や経理などの経営科目や教養をコンテンツとする

    従来の王道たる一般的な研修とは、一線を引き、

     

    「経営者として、ビジネスを創る」

     

    この一点に目的をもった新しい試みだ。

     

    大事なクライアントのエース社員が、

    ここ恵比寿オフィスに集合し、9月の

    シリコンバレーキャンプに向けて

    始まる。

     

    この小さな一歩が、この時代の変化に
    苦しむ経営者の一助になればうれしい。


     


    多くのビジネスマンが、税金を知らず、勉強もせず、

    興味も持たないのは、不思議この上ない。

     

    お上のすることに、従順性を発揮する最たるものか、

    源泉徴収という仕組みを編み出した日本政府の勝利か?

     

    まあ、不勉強なサラリーマンは、単純で、

    増税反対、減税賛成 であり、その意図や

    使用目的には、あまり興味を持たない。

     

    僕は、たまたま、20歳代に、給与計算の仕事を担当し

    たので、通信教育で、所得税、地方税、相続税を勉強して、

    腕試しに、税理士試験を受けて、パスした。

    (簿記を全くやらないので、税理士資格そのもの

     にチャレンジしたわけではないのだが)

     

    税金の法令は、あまり面白いものでは

    ないが、その背景や政治など、パワーゲームの

    最たるものであり、これは、社会の本質の勉強

    として、この上なく、面白かった。

     

    この本は、税金に弱い読者向けだろう。

    いろんな税金の実態が、わかりやすく

    事例で書かれており、読みやすい。

     

    社会のリーダになるために、税金を

    学ぶことを是非お奨めしたい。

     

     

    本の詳細はこちら

    ルポ 税金地獄(朝日新聞経済部)


    青空市

  • 2017.06.23 Friday | category:ちょっと一休み
  • 青山学院大学の正門前に、
    国連大学があり、その前の
    スペースで、毎週末無農薬栽培の
    野菜を中心とした青空市が開かれて
    おり、朝一で、行ってきた。


    自然と健康がテーマのこうした
    イベントは、都内でも週末に
    よく見かける様になり、結構な
    賑わいだ。


    気のせいか、近県から、早朝移動して
    来た、販売店のスタッフの方々も、
    健康そうに見える。


    午後には、早々と売り切れること
    も多いそうだ。
    それだけ、ニーズがあるという
    ことだろう。


    青空指圧や犬猫の里親探しの
    コーナーもあり、簡単なフード
    スペースもあり、貴重な休日を
    楽しめる場所である。


    テロ等準備罪

  • 2017.06.22 Thursday | category:学んだこと
  • 恐らく、僕の人生の中でも、
    最も国民に影響の大きい
    テロ等準備罪が、強引に成立された。


    国民の2割が反対し、4割が理解
    出来ない法案の議論のプロセス
    としては、乱暴なものだと思う。



    国民の義務として、この2ヶ月ほど、
    僕なりに勉強したが、その必要性
    を理解することが出来ない。



    僕は、まだまだ議論の必要な
    未成熟な法制だと思う。


    NHK日曜討論で、成立後の
    法律がテーマになったのは、
    初めてのことらしい。


    政府のパワーが強くなり、
    強引な手順が多くなるのは、
    やむを得ないだろうが、

    民主主義の国である。


    多様な意見が、これからも
    運用フェーズで続くことが
    大切だと思う。

    私という運命について(白石一文)

  • 2017.06.21 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • 面白い小説というものは、
    ある場面の台詞や描写から、
    まるで自分が、そこにいる様な
    状態に飛んでしまうものだ。


    更に、優れた小説は、台詞や描写
    に心を奪われて、ページを捲る手が
    止まったりもする。


    若い頃に夢中で読んだ
    例えば、司馬遼太郎や山崎豊子は、
    主人公に、自分の共通点を見つけて、
    夢中にはなるが、それ以上は、
    拡がらず、スッキリはするけど、
    考えさせられることは、あまり
    なかった様に、今振り返ると
    思う。



    白石一文さんの小説は、
    例えば、この本は、29歳から、
    40歳までの女性の言わば、揺れる
    10年を描いたものだけど、
    登場人物の素敵な台詞に、
    思わず唸って、考えさせられる
    ことが、多く、体力を使う
    読書と言えるかもしれない。

     

     

    本の詳細はこちら

    私という運命について(白石一文)


    賞与メッセージ

  • 2017.06.20 Tuesday | category:経営者の視点
  • 一時は止めていた賞与封筒に
    同封するメッセージ作りを
    再開した。

    しかも、今年は、マネージャー
    にも、参加させた。


    こう言うメッセージが、どのくらい
    意味のあることか、は正直
    わからない。


    部下として、受け取った事もないし。

    でもやはり、日頃の感謝の気持ち
    を素直に伝えられる貴重な機会
    だと思い直しての復活である。



    今年は、130人分である。


    短いメッセージだが、1人ひとり
    のスタッフの半年に思いを馳せて、
    書き込むのは、意外と重労働であり、
    週末が、あっという間に終わって
    しまう。


    無駄な仕事ではない事を
    祈りつつ、今年も頑張ろう。

    トップの存在理由

  • 2017.06.19 Monday | category:経営者の視点
  • 多くのビジネスマンは、
    ある意味、
    仕事を通じて、
    自分の存在価値を見つける

    ものだと思う。


    役割と存在価値が無くなることは、
    とても、恐ろしいことで、
    人事権力抗争の根幹も、
    そこにある。


    一方、今の僕は、その逆で、
    自分無しで、如何に、会社を
    回すかに腐心していると言って
    も、過言ではない。


    例えば、今の体制であれば、
    1か月僕が、休んでも、問題
    なく、会社は、回るはずだ。


    そう考えると、自分の仕事と
    価値は、未来の組織作りに他
    ならないという事に気がつく。


    順調に成長すれば、3年強で、
    今の1.5 倍の規模になる。


    それを、取り仕切るマネジメント
    チーム作りをするわけだが、

    そのレベルであれば、まあ、
    現有スタッフでも、能力の伸長が
    予測できるし、イメージできない
    ことはない。

    だがしかし、 マネジメントは、つまるところ、
    トップ1人に依存することになる。


    1か月休んでも、ビクともせず、
    一方で、その存在が、更に未来の
    組織作りに向かう様なトップ
    とは、どんな 器を示すのか?


    まだまだ、描けないという
    のが、本当のところだ。


            

            

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