株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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中国の学生達

  • 2016.11.18 Friday | category:学んだこと
  • 北京到着後、休む間も無く、
    日本語塾の笈川先生に紹介
    いただいた、厳選された6名の学生達と
    面接を行い、そのまま、全員で、
    食事に出かけた。


    全員が、3年以上、日本語を
    学び、その現場のパフォーマンス
    には、差があるが、自主性と
    個性は全員際立っていた。


    普通に日本人のスピードで会話して、
    問題なくついて来れる学生が4名、
    そこまで至らない学生も、勉強量は、
    猛烈で、毎晩夜10時まで図書館で
    勉強する。

    また、同時に、来てみなければ
    わからないことも、多数発見する。

    自分の目と耳で情報を
    集めなければ、いかんなあと
    改めて思う。


    明日は、笈川先生にお目に
    かかれるので、日本語教育された
    学生の、日本企業での活用に
    ついて、議論をすることに
    なるだろう。


    北京

  • 2016.11.17 Thursday | category:ちょっと一休み
  • 初めての北京に行く為に
    羽田空港に来た。


    何時も静かなラウンジが、
    満席で驚く。

    聞けば、欧米便の運航が
    始まった影響と、午前中の
    アジア方面の乗客数が多いせい
    だと言う。


    数十年成田空港を使ってきた
    立場から言えば、便利この上ない。
    何時もながら、出張に出る度に
    インフラの重要性を感じるわけだ。

    ところで、今回の北京出張、
    現地で、日本語教育を長年
    続けて来られた先生のお世話になり、
    エージェントなどを通さずに、
    優秀な学生達と個別面談を行う
    予定だ。良い子がいれば、
    東京で、就労体験をして
    もらおうと思う。


    このところ採用した中国人の
    学生は、当社の弱みを保管する
    様な強みを持ち、文字通り、
    ダイバーシティの強みが発揮されて
    いる。

    今の当社は、一定レベルの中国人
    学生と相性が良い様だ。


    人口10億人を超える国の
    トップ学生を育てる喜びを
    味わってみたいものだ。


    フリン(椰月美智子)

  • 2016.11.16 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • 児童文学から出発した著者の
    この作品は、官能小説でもなく、
    恋愛小説でもない、と思う。



    リバーサイドマンションという あるマンションの住人をテーマに、
    その長い人生を切り取って、


    「こういうこともあるよね」


    というように、味付けしたような
    内容で、短編集のような内容だが、
    人間の性を考える、という意味では、
    なかなか興味深い一冊である。

     

     

    本の詳細はこちら:

    フリン (椰月 美智子)


    使命と本気

  • 2016.11.15 Tuesday | category:経営者の視点
  • 創業者が組織を作るとは、
    一体どういうことか、
    こんな事を
    彼此2年近く
    ずっと、
    考えている。




    余計な御節介を承知で言えば、

    それは、才ある人材の「本気を
    引き出す」ことだと思う。


    人は、楽しさや喜びから、仕事に
    やりがいを見つけるという考え方は、
    一般論として、確かにその通りだと
    思う。

    本人のやりたい仕事、
    無難なアサイメントに反論する
    訳ではない。


    しかし、組織の未来を左右する
    本当に重要な仕事は、誰でもが
    出来る訳ではない。
    一部の才ある人達が、自己犠牲の
    元で、必死に
    やって、
    ようやく目標を達成するのだ。



    つまり、実質的な組織のリーダー
    ポジションには、本人の意向に
    関わらず、使命として、やって
    もらわなければならない。


    才ある人は、組織や社会に貢献
    する義務がある。

    エリートに
    選択の余地はないのだ。


    こういう大事な事を、彼らに
    教えることこそ、「本気を
    引き出す」行為であり、

    こういう行為を通じて、組織や社会
    は、健全に発展するのだと思う。

    数年リーダーをやらせたスタッフ
    と新任のスタッフの大きな違いは、
    問題解決力であろう。


    解決する問題の大きさ、
    その取り組み方が、等級の
    違いに出てくる。


    新任リーダーは、ストレスに
    不慣れで弱いから、問題をその場で、
    解決したくて仕方がない。

    あるいは、無理なものは、悩まず、
    相談という方法で、体良く、
    上司に、問題解決を投げつけて
    くる。


    これでは、問題解決ではなく、
    問題処理であろう。


    現象としての問題を見つけたら、
    その原因を、多角的に見なくては
    ならない。


    そして、自分の頭で、しっかり
    考える。
    ああでもない、
    こうでもないと、課題に
    迫るけど、直ぐに答えは
    出さない、つまり、決めつけない。


    この寝かせる期間も、頭の中で、
    反芻するから、実に気持ち悪い。



    この事を、日常的にできるように
    なると、一定のチームを任せられる
    ようになる。


    文章力

  • 2016.11.13 Sunday | category:経営者の視点
  • 来期に向けての組織作りが、大きな
    テーマで、一日中その事ばかり
    考えていると言ってもいいくらい
    である。

    どういうスタッフに、リーダー適性が
    あるか、どのタイミングが良いか、
    そういうことは、だいたいわかって
    きたが、何を教えていくか、
    が、今のテーマである。



    当社のリーダーは、とにかく
    若いので、基本となるやる気と
    責任感は、頼もしいのだが、
    基本スキルを教える間も無く、
    登用しているので、担っている
    責任の大きさと比べて、
    中身は、
    心もとない
    というのが、実情だ。


    ずっと気になっていることの
    一つが、文章力 である。

    読むチカラ
    書くチカラとも、相当お粗末だ。


    読書量が圧倒的に不足して
    いる上に、プレゼンスキルなど
    のテクニックに頼っているので、
    まともな日本語による文章が
    書けない。



    これは、読書量と共に、
    アウトプットの数と本当は、
    厳しい添削フィードバックが
    必要なのだが、そこまで、手が
    回らない。


    文章力は、知性そのものだから、
    30歳過ぎると、ちょっとした
    分析レポートを書かせると、
    思考の幅と深さが、直ぐにばれる
    のは、痛々しい。



    大きな課題だが、自分で、
    勉強してもらうしかない
    だろうと思う。


    トップリーガー

  • 2016.11.12 Saturday | category:コンサルティングの現場から
  • 先月に続き、今月も、数名の
    ラグビートップリーグの選手たち
    のキャリア支援を継続している。


    プロスポーツの世界に初めて、
    足を踏み入れてみて、彼等の
    選手生活が終わった時のキャリア
    構築は、本当に大きな問題だなあと
    実感している。


    特に、ラグビーは、ケガの多い
    スポーツだから、予想外に早く
    引退を強いられることもある。


    伝統的な大規模メーカーなどでは、
    それでも、その後の彼等を受け容れる
    チカラがあるのだろうが、そんな
    恵まれた選手ばかりではない。


    大事なことは、若い頃からの
    キャリア教育だと思う。


    少しずつでいい。


    どうやって、これが出来るか
    選手会長の廣瀬さんと良く
    考えていきたい。

     


    何が起きているのか?

  • 2016.11.11 Friday | category:学んだこと
  • 会社という器の存在感が低下し、
    社会という大きな器に問題解決意識を
    持って、活動する若者が増えてきた。

    志が高く、人柄も良く、
    優秀な人たちが多いように思う。

    世界の動きをリードする
    彼らは、ミレニアム世代中心
    と世界的に言われているが、
    果たして、20世紀の古いシステム
    に対するフラストレーション
    なのだろうか。

    UKやUSの大きな政治転換は、
    システムの終焉を伝えている
    のだろうか。


    身の回りの変化も、立ち止って
    捉えてみれば、大きな変化の渦に
    いるような気がするのは、
    どうしてだろうか。



            

            

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