組織・人事・採用領域のコンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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Emotional

  • 2016.10.10 Monday | category:学んだこと
  • 日本語教育ビジネスのマネージャーが
    フィリピン人と日本人の違い
    というくだりで、

    「フィリピン人は、感情的だ。」
    という説明があった。

    私達日本人から見ても、とても
    フレンドリーで、腰の低い彼等が、
    エモーショナルとは、あまり思えない。

    ただ、他の人とも話していて
    わかった事は、日本人より、
    喜怒哀楽の表現や表情が豊か
    であるという事だ。

    逆に言えば、私達日本人の感情
    表現が、外国人には、わかりづらい
    ということだろう。

    ホームでは、自分中心に考える
    ことも、アウェーにいれば、逆の
    発想になる。

    海外に行くことの意義は、こういう
    些細なところにもあると思う。


    ところで、データ上検証したわけでは
    ないが、フィリピンの大学に学ぶ
    日本人は、数十人レベルだという。

    彼等の学費とコストは、
    年間100万円未満、
    そのコストに見合うパフォーマンスが
    ないということか。

    一方で、語学留学の人数は、
    かなりの数だろう。レッスンや
    英語の品質は、どうなのだろう?
    (出張中訛りが強くて、聴き取れない
    人が多かった)

    現地企業を立ち上げたり、活動する
    若手は、行動力もあるが、
    この国が好きなんだろうなあと
    思った。

    この国に居住する日本人は、
    約3万人。

    韓国人は、30万人、中国人は、?
    よくわからないが、韓国の10倍
    以上か?

    こういうデータや事実から、
    私達の国を考えるのも、
    また、楽しい。


    JR山手線のそこら中に
    貼り付けられていた白装束?
    に坊主頭のホリエモン、


    確かに、彼らしい超合理的健康論。

    知らないこともあった。
    歯周病が怖いなんて、専門の
    歯医者に行こうっと。


    この本は、彼が、健康に目覚めて、

    適切な予防法と共に、 医療システムの問題についても
    書かれている。


    でも確かに、情報量と質が人生を
    左右するという点は、あらゆる
    ことの共通点。



    およそ20人強の若者が、
    ランキングするyahooニュース
    で、世の中を知ろうとする人は、
    やっぱり、這い上がれないだろう。


    先日のNHKの番組でも、東京
    23区では、経済力と情報力で、
    健康レベルに大きな差が出ている
    と報道されていた。


    正に、米国で起きたことが、
    起きつつある。

     

    本の詳細はこちら:

    むだ死にしない技術(堀江貴文)


    Makati day3

  • 2016.10.08 Saturday | category:学んだこと
  • 朝から、人材関連ビジネスの方々
    とのアポイントが続いた。

    人材マッチングシステム会社の
    副社長は、同じ時期に、パロアルト
    のhp本社の同じビルディングで
    働いており、当時のエグゼクティブ
    やHRマネージャーの名前が、ポンポン
    出てきて驚いた。こんなことも
    あるんだなあ。

    日本人への留学斡旋ビジネス
    フィリピン人への日本語教育ビジネス
    現地企業への福利厚生ビジネス

    など、ユニークな方々と会えた
    のは、収穫だ。

    たった三日間だが、この国の
    骨格くらいは、理解できたか?

    わかったことは、インテリジェンス
    やコミットメントという観点から、
    日本の大卒レベルとは、圧倒的に
    差があるんだなあということ。

    当社のような知的サービス業務に
    ダイバーシティの掛け声で、仲間に
    迎えられるほど、単純ではないなあ。

    Makati day2

  • 2016.10.07 Friday | category:学んだこと
  • 米国では、時差でどうせ早朝
    目が覚めてしまうので、早寝早起き
    が習慣になる。

    早朝は、大抵ジムで走るか、ホテル
    の周りを軽くランニング、
    ツアーに参加する社長も、半数
    以上が、朝のエクササイズを
    欠かさない。



    昨日、今日とジムに行ったが、
    何時も欧米人でいっぱいで、7時に
    なると、サッといなくなる。


    刺激を受ける朝の習慣だ。




    さて、昨日は、月電エレクトロニクス
    様の工場見学をさせていただいた。


    大手自動車などのメーカーが、
    一斉に、フィリピンに進出した
    ときに、製造部門のアウトソーサー
    として進出して以来、多角化に
    成功し、フィリピン進出の日本企業の
    成功例になっている。


    平均年齢23歳、
    女性が、87%を占める
    工場は、労務管理の難しさを
    感じたが、成功の秘訣は、代表
    以下人を大事にする日本人幹部の
    チームワークにあることがよく
    わかった。


    成功の秘訣は、小さなことの
    積み重ねだなあということが、
    一番の学びである。


    Makati day1

  • 2016.10.06 Thursday | category:学んだこと
  • 今日は、米国ツアー参加以来の
    友人となったフィリピン最大規模
    の製造業の経営者の案内で、
    フィリピン進出のポイントを
    専門家よりレクチャーしてもらった。

    ルールの特殊性の背景には、
    政治的あるいは、歴史的な理由が
    ある。

    そこを知ることがたまらなく
    面白い。

    やはり、ある程度歴史を学んで
    から現地に来ないと、単なる視察に
    なってしまう。

    当たり前だが、世界が繋がり、
    その中で、私達が生きている事を
    大きな視点で感じる、という
    ことが大事だなあ。

    高い旅費と貴重な時間をかけて
    学ぶということは、そういう
    ことだろう。


    フィリピンへ

  • 2016.10.05 Wednesday | category:ちょっと一休み
  • 今日から、土曜日まで、マニラ
    近郊のBPO関連企業や学校、日本人
    及び日本企業のビジネス支援機関を
    訪問し、視察させていただく。


    研修も兼ねて、6名のスタッフを
    同行させることになった。


    アジア各国とアメリカは
    毎年行かないと、世の中が
    どうなるかわからなくなって
    しまう。

    それにしても、羽田空港は、便利だ。

    自宅から30分で着くから、通常
    出勤と生活パターンが変わらない。
    まもなく、ニューヨーク便も
    羽田空港発着が出来るし、成田が
    当たり前だと思っていた世代から
    みると、インフラ整備の重要性を
    ひしひしと感じる次第である。


    内定式は、夢の実現か

  • 2016.10.04 Tuesday | category:経営者の視点
  • 7名の大学(院)生が、恵比寿のオフィスに

    緊張した顔で集まり、今年も、内定式をおこなった。

     

     

    これも、大事なコミュニケーションイベントだから、

    スタッフから、彼らの採用時の資料をもらい、週末

    にじっくり読み込んで、どんな仲間を迎えることに

    なったのか、頭に叩き込んで妄想のうえ、臨んだ。

     

    例年以上に、「成長機会」を求めて、当社を

    選んでくれた彼らに、「社会人の成長」を

    プレゼントしようと、日曜日に思いつき、

    いつもの講演テーマを、学生にわかるように

    噛み砕いて、話をしてみたがどうだっただろう。

     

    静かで、暖かい内定式だったのではないか。

     

    その後も、彼らは、引き続き、今年の新人(先輩)の

    話を聞き、会社に触れて、懇親会で、親睦を深めたようだ。

     

     

    ところで、最近「樋口さんの夢は?」

    というようなことを聞かれる。

    この手の質問は、「うっ」と詰まってしまう

    のだが、それは、僕が、若い人たちを

    喜ばせるような夢やビジョンを、

    創業のときも、今も掲げていきて

    いないので、

    質問してくれた人には、

    「夢も何もないおじさんで申しわけないけど...」

    と正直に話すようにしている。

     

     

    一方で、12年目の学生を迎える昨日の内定式は、

    僕なりの夢の実現であるような気もするのだ。

     

    去年から、会社は、僕の器を越えて成長しており、

    マネージャやスタッフが主役になりつつあるけど

    こういうことをやりたかった、と日々実感して

    いるからだ。所謂自己実現、というやつだ。

     

    「良い組織を創って、

    やる気あるプレーヤーが

    がんがん働いて、

    自分は、ちょっと後ろに隠れて

    よしよし、とうなずいている感じ」

     

    あえて言えば、これが夢であり、実現の途上なのだろう。

     

    いかんとも地味な話であるが、

    考えようによっては、

     

    「自ら起業し、

     自らを変えて、

     自分を超える組織をつくる」

     

    ちょっと、リクルート創業者の江副さんの言葉に

    似ていてかっこよくないか?

    そうでもないか。


    ダイバーシティ

  • 2016.10.03 Monday | category:経営者の視点
  • 今のマネジメントチームは、
    創業以来最高のパフォーマンスを
    出していると思うし、信頼関係も
    高い。
    一方で、全員が男性であり、女性が
    半数以上を占める会社が、健全に
    運営されているのかどうか、
    疑問である。
    恐らく、議論すべきことも
    出来ていない可能性がある。

    そうかと言って、無理に
    女性スタッフをプロモーション
    しても、将来性あるスタッフを
    潰すことになりかねない。

    だから、今期は、ミーティングや
    会食を使った懇親会を積極的に
    やっている。

    先週、入社数ヶ月の女性スタッフ
    5人と食事をした。
    今まで、どちらかというと、
    経験者採用は、現場向けに直ぐ
    配属して、ロイヤリティは、双方
    持てないことが多かったが、
    今期は、配属や異動の仕組みを
    変えたことと、入社してきた彼女達
    の志向や能力もバランスがとれており、
    入社後の感想などをざっくばらんに
    聞いてみた。

    僕も、創業以来の話を正直に
    話して、とても、中身の濃い
    懇親会だった。

    新卒者と経験者の能力を
    もっと組み合わせて、其々の
    強みを生かせられれば、会社は、
    もう一段上にいけるのではないか
    と強く感じた。

    18年もやっている割には、
    人材を活かしきれてないのだ。

    自分の無能さに腹がたつが、
    それを上回るエネルギーを
    彼女達からもらって、嬉しい
    限りである。



            

            

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