株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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1Hレビュー

  • 2016.12.10 Saturday | category:経営者の視点
  • 組織でも、個人でも、優れている
    証は、一定期間の振返りをしている
    事である。



    ほとんどの会社も個人もやらないか、
    やったふりをしているだけだ。

    だから、評価制度が根付かない。


    当社では、毎月の振返りを、個人と
    全社で行うが、このペースで、
    深く振り返るチカラは、まだない。

    短い期間で、本質的なレビューを
    することは、積み上がった事実が
    少なく、とても困難な事だ。


    なので、四半期毎のレビューが
    正式な会議となっている。


    第一四半期のそれは、
    とてもレビューと呼べる内容
    ではなく、時間の無駄で、
    同席したリーダーからも、
    コテンパンの評価を受けていた。


    それを受けて、今週の上半期
    レビューは、随分マシになった
    けど、やはり、オペレーションを
    動かすチカラと、経営するチカラは、
    別物で、若さと未熟さを露呈した
    というところだろう。


    でもまあ、それで良い。
    若い当社が、戦略性や概念思考を
    組織として身に付けるのは、
    まだまだこれからのテーマだ。



    思い返せば、30歳代の僕も、
    厳しいボスから、コテンパンに
    やられた。


    「お前の脳みそは、その程度か?
    時間の無駄だから、プレゼン
    中断して帰れ!」


    なんて言われて、
    悔しいやら、
    恥ずかしい思いをしたものだ。



    Tokyo

  • 2016.12.08 Thursday | category:ちょっと一休み
  • 今ある英会話学校に週2回ほど
    通いながら、週末は、個人レッスン
    を受けている。


    インストラクターは、20歳代が多く、
    英国、米国、シンガポールや
    ポーランドあるいは、オーストラリア
    の人達だ。


    何故日本が良いの?
    と聴くと、もちろん、文化や
    アニメ、習慣の話も出るのだが、

    「自由を求めて」

    という人が多い。


    性別や国籍に関わらず、
    日本というか東京は、住みやすいし
    仕事もやりがいがある、という。


    何だか不思議な感じだ。


    でも、僕達の住む街は、
    若い彼らにとって、とても
    住みやすい街なのかもしれない。 何故日本なのか?


    ブレーキ

  • 2016.12.07 Wednesday | category:経営者の視点
  • 上半期折返しでは、ついに、
    新卒期ずれで、最高益を更新して、

    絶好調と言っても過言
    ではないだろう。

    しかし、一方で、負荷の大きな
    プロジェクトや、高い目標に
    挑戦する営業部門では、少しずつ、
    疲労の影響が出てきた。


    これだけ飛ばすと、当然だが、
    心と身体にストレスがかかる。


    特に、リーダーやコアスタッフに
    女性が多い当社では、ストレス
    マネジメントが、必須だが、
    若いマネージャー自身も必死で、
    気配りができるベテランが少ない
    影響が出がちだ。


    人材の能力と時間で勝負して
    いるような当社では、このような
    時には、ブレーキを踏む事も
    大事なマネジメントである。


    業績だけでなく、
    疲労と、運気のマネジメントが
    出来ないと、労働集約型ビジネス
    の経営は出来ない。


    現場感

  • 2016.12.06 Tuesday | category:経営者の視点
  • 今週日曜日より、定例の熊本訪問、
    年末調整業務のピークであり、
    新卒採用は、大事な準備段階に
    入り、オフィス全体に緊張感が
    漂う心地よいシーズンである。


    本社は、個室となり、
    お客様の前には、殆ど出ない
    ので、どうしても、現場感が鈍る
    私にとっては、ビジネスの現場
    そのものである熊本センターに
    定期訪問する事は、意義のある
    時間だ。


    各チームのスタッフの間に座れば、
    お客様とのやり取りが、耳に
    入るし、地味な書類業務を背中越しに
    見ることも、業務経験者として、
    感じる事が多い。


    そして、連泊するので、夜は、
    数名のスタッフと、会食するように
    していて、これも、大事な時間だ。


    昨日は、入社数ヶ月のフレッシュ
    なスタッフ達に、選考や入社直後に
    感じた事を話してもらった。



    昨日は、良い出会いで、迷わず
    採用を決めたスタッフばかり
    だったので、
    話を聴いて、 なるほど、そうなんだ
    と感じる事も多かった。


    毎回、少しずつではあるけど、
    現場のスタッフからの意見や
    情報収集を続けていきたい。

    中国の大問題(丹羽宇一郎)

  • 2016.12.05 Monday | category:おすすめBOOKS
  • 尊敬する丹羽さんのこの著作は、
    尖閣諸島問題で、日米関係が最悪の
    時に出版されて、貪る様に読んだ。


    その後、ご縁があって、中国人留学生
    が続けて入社し、彼女達の働きぶりを
    見るにつけ、中国への思い込みに
    まずいなあ、と考え、北京に行き、
    帰国後集中的にアジアと中国関連の
    勉強をし直しているなかでの、
    再読だが、改めて、良く分かったし、
    古さを感じないので、ここで、
    紹介したい。


    伊藤忠商事の社長や、中国大使まで
    歴任された丹羽さんは、外交の要に
    ついて、この様に言う。

    「まず、相手を騙さないこと、
    対等に付き合って、信頼できる
    関係を作る。」

    4000億円の欠損後、最高利益を
    出した伊藤忠商事の理念も、確か、

    「清く正しく美しく」だったと思う。


    丹羽さんのお言葉には、どれだけ
    勇気付けられたかわからない。



    話は、戻るが、改めて、今回の
    学びをまとめるとー

    ・世界は、中国を好意的に見ている
    欧米の半数、南米やアフリカで7割
    が好意的なのに対して、
    一方日本では、95%が嫌中という
    特殊な国もしくは、関係で
    ある事。

    ・ 中国人から、
    日本人の戦争イメージが
    消えるのは、100年かかる。


    ・ 街中で見かける中国人旅行者は、
    中国人の僅か2%、ほとんどの
    中国人は、日本人を見た事がない。


    ・ 日中戦争を望む政治家は、いない
    はず、なのに、会談一つ出来ない
    外交は、双方努力不足である。

     

    本の詳細はこちら:

    中国の大問題(丹羽宇一郎)


    どうなる世界経済(伊藤元重)

  • 2016.12.04 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 世界経済や政治で起きる事は、
    常に驚きの連続である。


    新聞やテレビニュースの殆どは、
    国内で起こるローカルニュース
    だから、世界の出来事は、自分で
    情報を集めなければならない。


    国際経済学とは、国境を超えて
    動く人、モノ、カネなどを分析し、
    日本経済のありようを探る学問
    だという伊藤さんの意見に
    全く賛同する。

    これは、出口さんがおっしゃる
    日本の歴史も世界史の一部だから
    世界史を勉強すれば、日本史も
    深く理解出来る、という事と
    同じ視点だと思う。


    つまり、ローカルの情報に
    接していると、何が起きている
    のか、わからなくなる時代
    なのだ。



    この本は、社会人向け講義の
    集約であり、とても、読みやすい。


    買った目的は、中国を筆頭に、
    BRICSが、何故今の様な状態
    なのかを理解するためだったが、
    貿易の基本から、国際経済学の
    基本が、とても、心地良く、
    学べた。


    人事部で働く人も、
    人事に関わるビジネスに
    携わる人も、手順や法令を
    勉強しているだけでは、
    スペシャリストという美名の
    元での退化が始まるだろう。


    変化の時代は、大きくモノゴトを
    捉える事と、基本と原則から、流れを
    感じる事が肝要である。

     

    本の詳細はこちら:

    どうなる世界経済(伊藤元重)


    Triumph on Waseda rugby

  • 2016.12.04 Sunday | category:ちょっと一休み

  • 12月第一日曜日は、
    ラグビーの早明戦

    記憶にない暖冬の中で、
    文字通り、超満員となった
    青山 秩父宮ラグビー場で、伝統の
    試合が行われた。


    1年生中心の早稲田は、春に大敗
    した慶應にも競り勝ち、今日も
    見事なディフェンスとスクラムで
    シーソーゲームを制した。


    プロ化したラグビーの世界で、
    大学ラグビーは、技術的には、
    劣るけど、その成長度や、
    年に一度の大舞台の独特の雰囲気
    は、他では得難い。


    僕のような、
    無趣味のおじさんたちが
    年に一度のこの日の対戦を
    心待ちにして、学生に混じって
    喜んだり、悲鳴をあげたり、
    まあ、そんな日曜日があっても
    いいではないか。

    近しい人たち

  • 2016.12.03 Saturday | category:学んだこと
  • 創業から2年は、以前勤めた会社に
    随分世話になった。

    独立創業とは名ばかりで、
    総務部門の仕事を優先的に
    いただき、オフィスの机や椅子も、
    倉庫から送ってくれた。


    ただし、当時の総務部長とは、

    「2年経ったら、ビジネスの半分
    は、自分で作り、それ以上頼りません」

    と堅く約束をして、守った。


    そもそも、誰かの世話になる
    という事が嫌いだ。

    親の遺産も、元気なうちから

    「俺は一銭も入らない。」と
    公言して実行したし、事業を
    展開していく上で、多くの

    「協業、提携、代理店」という
    お話をいただいたけれど、
    ほぼ失礼のない様に辞退させて
    いただいた。


    この頑なさは、何処から来るのだろう。

    恐らく、誰からも、指示を受けず
    自由にやりたいと言うことなの
    だろうが、自分でも、よくわからない。


    自由の代償として、大きな
    リスクも受けてきたので、
    あまり、合理的な判断だとは、
    自分でも思えない。


    でも、まあ、今になって思えば、
    自分らしいし、会社の良き風土
    になってきたので、ここまでは、
    良しとしよう。


    不思議なことだが、
    今年に入って、同期や先輩などからも
    仕事の依頼が来る様になった。


    特段営業しているわけではない。

    自然に、お困りの事があって、
    ご相談に来られ、ビジネスに
    なっているのだ。



    そして、これはこれで、
    とても嬉しいものだ。



            

            

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