株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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氷の轍(桜木紫乃)

  • 2016.10.25 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 桜木紫乃さんの著作は、
    直木賞作品の「ホテルローレル」
    以来か。

    彼女は、北海道の出身で、やはり
    舞台が、北海道や青森県である事が
    多い。

    そう言えば、絲山さんの作品も、
    彼女の出身である北関東近辺が
    背景にある事が多いようだ。

    桜木紫乃さんの作品も、
    日本語描写が美しく、ちょっと
    切ないような表現を、会話の合間に
    挿入するのが、特色だ。

    小説なのに、思わず読み返して
    しまう所が、何だか、松本清張
    の作品に似てなくもない。

    自分でも、こう言う作風に
    惹かれ、まとめて読む理由が
    よくわからないのだが、少なくとも
    ビジネス本のように、時間と
    お金の浪費と感じることはなく、
    これもまた、人事屋の勉強だと
    言い聞かせ、しばらく没頭して
    みようと思う。

     

    本の詳細はこちら:

    氷の轍(桜木紫乃)


    DNA of Triumph

  • 2016.10.24 Monday | category:経営者の視点
  • 先週に続いて、今週末も
    熊本に来た。


    年に一度のイベントで、若手が
    中心に経営マネジメントへの
    提案を行うためのworkshopを土日
    缶詰で行なっており、彼等の
    提言を聴きに来たのだ。



    自主的に、週末をおして参加した
    のは、若手中心に20名ほど、とても、

    熱心に、議論を行い、限られた
    時間で、一生懸命プレゼンの
    準備をしてくれた。


    東京のスタッフに比べて、
    議論や意見集約あるいは、
    プレゼンテーションという行為
    に不慣れな彼等は、県民性もあり、
    こじんまりとまとめる傾向に
    あったが、今年は、聞き応えの
    ある提案が多く、成長を実感した。


    僕も、会社のDNAを伝える、
    という役割があり、僕にしては、
    珍しく、準備に1週間、資料作成に
    1週間もかけたのは、このプロジェクト
    の準備や実行に精力的に行う
    事務局スタッフ達への感謝の印。


    創業当時の資料や
    前職で受けた研修資料などを

    倉庫から出して、読み漁った
    のは、15年ぶりだけど、
    とても良い振り返りが出来て、
    この会社を託すであろう何人か
    のスタッフにも、確実にDNAの
    一粒が
    伝染しただろうと思う。


    同じイベントが、来週は、逗子で
    東京勤務メンバーが合宿で行う。


    楽しみである。

    経営者セミナー

  • 2016.10.23 Sunday | category:学んだこと
  • 大手経済団体が主催する
    経営者セミナーに、スピーカー
    として呼ばれたが、今年は、
    面白いworkoutが多く、残りの
    二日間を受講生として参加した。

    紅葉が始まった軽井沢で、早朝から
    とてもハードなセッションの連続

    僕は、楽しくて仕方ないが、
    残念ながら、落第する社長が
    多く、かわいそうだ。

    パフォーマンスで、どんどん
    クラス替えが行われるので、
    ダメな社長は、居場所がない。


    一方で、やっぱり、

    「できるなあ、こいつ」
    というレベルもいるのだ。

    石を投げれば当たるという
    社長というポジション程
    能力差の大きいものは
    ないなあと痛感した。


    それにしても、今の自分の
    実力がわかる珍しい機会


    すごく良かった。

    妻の超然(絲山秋子)

  • 2016.10.22 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 僕のようなワガママな奴の
    教科書として、耳が痛いが、
    とても、為になる。


    3部作

    最初は、妻の超然。

    浮気をする脇の甘い夫に
    対する想いが、とてもリアルに
    描かれる。


    次が、下戸の超然。

    酒では、苦労してきたというか、
    痛い目にあってきたので、
    ここだけは、弱者の気持ち
    になれる。不思議な話。

     

    本の詳細はこちら:

    妻の超然(絲山秋子)


    個性の共演

  • 2016.10.21 Friday | category:経営者の視点
  • 時々書く社内blogネタだが、
    第3クール目に入って、アクセス数と
    コメント数とも急上昇している。

    第3クールは、
    個性のあるスタッフ
    を揃えた。

    ママさんスタッフ
    もいれば、新米リーダーから、
    リーダー候補、出張に行っても
    挨拶もしてくれない無愛想な
    スタッフもいて、ごちゃ混ぜだ。


    当社のスタッフは、業務上割と
    文章力のあるスタッフが揃って
    いるのを僕は知っているので、

    今回は、個性の強い彼らを一気に
    登場させた。


    最初は、モジモジしていたが、
    コミュニケーションの発信の
    魅力は、経験してみなければ
    わからない。


    発信者にも受信者にも
    良い場になれば良い。

    改めていうまでもないが、
    ネットのチカラに敬服する
    次第である。


    communication through blog

  • 2016.10.20 Thursday | category:経営者の視点
  • 当社の勤務地は、大別すると3つに
    分かれる。

    顧客先に常駐するケース
    これが、だいたい30数名

    熊本BPOセンター
    ここに、50数名

    恵比寿オフィスに40数名
    というところか。


    社員総会などのイベントを
    除くと、全員が集まる機会も
    そう多くない。


    そこに、毎日4本のblogが、
    飛び交うと、何が起きるか?


    顔は見たけど、話したことも
    ない仲間が、同じ出身地だったり、
    同じ業種だったり、趣味が同じ
    だったりすることがわかり、
    自然に親しみがわくものだ。


    私が、個別に面談すると、
    XXさんのblogは、毎週楽しみです

    とか、一度話してみたいという
    ような話が、ポンポン出るように
    なった。


    お客様に迷惑をかけない範囲で、
    極力、こうした知的な或いは、
    エネルギーが引き合うような
    場を作ってみたい。


    例えば、僕のアシスタントは、
    頑張り屋のママさんスタッフだが、
    来月熊本に日帰り出張の指示を
    したところだ。

    熊本には、優秀なママさんスタッフが
    大勢いるので、ランチョン
    ミーティングでもやったら、
    凄いエネルギーとアイデアが
    生まれそうだ。
    今は、育児に追われる彼女達
    にとっても、5年後への良い
    投資になるはずだ。



    また、熊本オフィスには、
    文才に優れたスタッフも複数おり、
    そういうblogに惹かれる知的スタッフ
    も、また、東京に何人もいる。


    将来のビジネスを見越して、
    彼らを引き合わせておくのも、
    無駄ではないだろう。


    現場に宿るもの

  • 2016.10.19 Wednesday | category:経営者の視点
  • 営業戦略やその管理が、組織で
    できるようになった今、
    僕の役割は、
    大きく分けて、3つであろう。


    1つは、実際の経営管理業務で、
    財務や資金それに労務や法務の
    統括だ。

    これは、兼任業務だけど、
    当面は、やむを得ない。


    次に、経営ストーリーの創造と
    伝達である。
    これは、経営と事業に分かれるが、
    要は、どんなビジネスを
    して、どんな会社を目指すのか、
    という生きたストーリーを、
    現場と理念とビジョンから
    創造することで、
    この2年始めたばかりの仕事
    だから、説明が難しい。


    最後に、上記2つの前提として、
    現場を見て、感じることも大事な
    仕事だ。


    そのために、今週も、
    10月とは思えないような
    気温29℃の熊本に来た。


    二日間の滞在中ミーティングを
    含めると、20人程のスタッフと
    面談することになる。

    コアスタッフとは、会食もする。

    東京のオフィスにある部屋に
    いる時が、神輿の上だとすると、
    熊本や客先常駐スタッフと会うのは、
    神輿の周りを一緒に歩く感じか。

    雑談を通じて、マネージャーが
    頼りにする彼等(彼女達)のちょっと
    した意見や表情に、会社の現状や
    実力やあるいは、問題が
    垣間見える。


    こういうインプットが、骨太の
    知識や見識と相まって、正しい
    方向性が作れるのだと思う。

    小回りが効く規模である事を
    活かして、
    「たまには」ではなく、
    「いつも」
    現場のスタッフの声を聴く
    経営をしていきたい。


    北京レポート(大越匡洋)

  • 2016.10.18 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • いよいよ、というかついにというか
    今更というか、良くわからないが、
    来月、北京へ行くことになった。

    この本もそうだが、日本で、
    得られる情報を丁寧に読んでも、
    あの国の事は、良くわからない。

    この著者は、四年中国にいた
    日系新聞の記者だが、本当に
    情報がないのが、手に取るように
    わかる。

    まずは、行って、感じることから
    始めよう。

    北京大学や清華大学
    そこで学ぶ学生にも会ってみたい。

    さて、当社と中国の未来に
    接点はあるか?

     

    本の詳細はこちら:

    北京レポート(大越匡洋)



            

            

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