株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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これは、人事と教育に関わる
根幹の真実が書かれており、
不勉強な僕にとって、衝撃の
本であり、ポストイットを
ベタベタ貼りながら、3回も
読み込んだ。


育児
教育


採用や労務に関わる人達が
読むべきだが、きっと、ショック
を受けるだろうなあ。

以下抜粋

というか、私の解釈



・才能や収入には、遺伝が関わって
いること
・知能や学力にも、遺伝の影響が
大きいこと
・育成とは、遺伝的才能を活かすこと


驚いた事実は、ほぼ遺伝で決まる
というデータと事実でも
以下の通り



・体重と身長
・音楽、執筆、数学、スポーツ
・多くの精神(発達)障害

 

 

本の詳細はこちら。

日本人の9割が知らない遺伝の真実(安藤寿康/SBクリエイティブ)


我らがパラダイス(林真理子)

  • 2017.04.15 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 50代普通の女性が、両親の介護
    というリアルな経験を通じて、
    起こす事件と学び。



    僕の同級生は、多くが苦労しており、

    身につまされるようなテーマであり、内容だ。



    僕自身は、自分も、高校卒業後
    生活費も学費も自分で負担して、
    好きに生きてきたし、
    両親も、介護の手前で、静かに
    旅立った。

    そういう意味では、自立した
    親子だったから、正直、小説に
    出てくる心情が、良くわからない。


    一方で、一定の年齢になったら、
    老後をどう生きるかは、個人の
    責任であり、大事な事だと思う。

     

     

    本の詳細はこちら。

    我らがパラダイス(林真理子/毎日新聞出版)


    反面教師

  • 2017.04.14 Friday | category:学んだこと
  • 今期は、実は、反面教師から学ぶことが

    多い一年だった。


    どういう言動が、会社をダメに
    するのか、ということに敏感な
    僕の、慎重性の高い意見かもしれない。

    学んだことは、

    「ビジネスにおいて、相手のことを
    ちゃんと考える力のない人は、
    安定した成果を出せない」


    ということだ。


    これは、メールのやり取りや
    時間への感性、約束事の実行
    でも、だいたいわかる。


    もう少し言えば、経営者であれば、
    初対面で、大凡、検討がつく。


    初対面の半分近くは、この手の
    人である場合が多いが、逆に会って
    みなければ、わからないので、
    無駄な時間とも言えない。



    それにしても、こういう仕事は、
    どうやって、伝えていくのだろうか?

    目利きは、どれだけ、多様な人と
    ビジネスをして、失敗と成功を
    繰り返したか、だろうから、
    やはり、意思決定の場数の問題かな。


    若さ経営

  • 2017.04.13 Thursday | category:経営者の視点
  • 当社の平均年齢は、大凡28-29歳くらい
    だと思う。



    マネージャーやリーダーも恐らく
    32-33歳くらいではないか。


    世の中一般から見ると、 若い会社であろう。


    これは、強みと弱みの両方が
    ある。


    弱い点は、例えば、未熟さや不安定さ、
    離職率、経営という総合力の弱さ
    などが、考えられる。


    逆に強みは、
    柔軟性、体力や意欲、本気の
    チームワークなどいろいろあろう。


    実は、同業者や近いクライアント
    と比べると、当社の平均年齢は、
    10歳ほど若いので、これを活かした
    経営をするしかない。


    集中して投資すべき事は、
    とてもわかりやすい。


    モチベーション
    コミュニケーション
    リーダーシップ

    の3点だ。

     


    会社の経営のテーマは、単純に言えば、

    「顧客の問題解決」と「自社の生産性のアップ」であり、

    採用も、教育も、モチベーションマネジメントも全て手段になる。

     

     

    さて、これらの成果物は、

     

    「高付加価値なサービス」ということに

    なるのだが、このあたりから、何やら

    実態が、ぼやけてくる。

     

    人事領域での高付加価値サービスって、何?

     

    を真剣に考えれば、お客様の人事部の仕事を、

    当社のサービスが、ごっそり奪うことにもなりかねず、

    現実的ではないなあ、と思う。(というかありえない)

     

    人事業務も例外ではなく、

    アウトソースの基本は、業務の単純化とIT化

    だが、遅々として進まない日本でも、さすがに、

    ホワイトカラーに高いコストをかけ続ける

    わけには行かず、近い将来一気に進むだろう。

     

    一方、「多様化した人材の調達と活用」

    という人事の本丸であるミッションは、

    前例と正解がない分野である。

     

    特に、採用や定着では、

    制度疲労気味の人事制度で育ったおじさんには

    出番がないし、業界の営業マンも、ほとんど

    役にたたない。

     

    恐らく付加価値は、「新鮮な知見と情報」から生まれる

    顧客最適手法を提案し、伴走するチカラであろう。

     

    つまり、サービスよりは、人的資本のノウハウに

    近いはずだ。

     

    であれば、コンサルタントの強みは何か。

     

    もちろん、情報、経験、応募者や若手の心情や

    行動スタイルと根拠の理解などであるが、

    その背景に、

    「官能的なコミュニケーションスキル」

    が必要なのではないか、

    と最近考える。

     

    官能的という言葉は、エモーショナルとも表現されるが、

    消費者の嗜好の変化を表す言葉であり、

    今までのロジックを超える人的付加価値

    ではないか。

     

    これは、今勉強中の「デザイン思考」を考えていて

    強く感じていることなのだが、気がつくと、クルマ、

    時計、化粧品などのPRにもよく出てくる。

     

    官能的なコミュニケーションは、恐らく

    多様な人への好奇心が、ベースにあり、

    相手の心に指すようなセンスを持っている

    ことが必要か。

     

    そして、アウトルックや健康、食事などに

    関心が高い日常行動も共通していると思う。


    冨山さんのリーダ論を考える

  • 2017.04.11 Tuesday | category:-
  • 尊敬する経営共創基盤 冨山和彦さんのリーダ論を、

    私なりにまとめると以下のようになる。

     

    1、ギリギリの意思決定で磨く、とことん考えるチカラ

    2、理不尽、不確実、非難から心が折れる

      一歩手前の経験から学ぶストレス耐性

    3、あらゆる言語能力(語学+音楽、美術)

    4、人間への好奇心

    5、自己認知

     

    こう書いてみると、3.については、私は、考えたことが

    なかったけれど、人間の魅力と対話力を考えると、

    そうだろうなあと思う。

     

    1.と2.は、僕の持論と完全に一致。

    そういう意味では、早くサラリーマンを

    抜け出して、逃げられない環境におけば、

    自然に身につく(逃げなければだけど)。

     

    4.は、リーダの実践が伴って初めて意味がある。

    評論家や自称人事のプロ ではない。

     

    5.も、持論どおり。だけど、冨山さんの見てきた

    世界は、高名な経営者は、これが欠落しているらしい、

    なるほど。

     

    人の意見など聞いていたら、時間がかかって

    仕方ない、ということだ。

    中内さん、伊藤さん、柳井さん、孫さん、

    きっとそうだろうなあ。

    ここまでの人は、「バランス」ではなくて、

    ある種の「狂気」と「才能」で仕事をして

    いるのだろう。

     

    冨山さんは、地方の企業や中小企業コンサルティングを

    基盤にされていたときに、一度だけお目にかかっているが、

    それ以来、彼の概念思考の高さに、いつも舌を巻く思いだ。

     

    日本経済を左右するようなJAL,東京電力、カネボウ

    などの再生から学んだものは、本当に、勉強になる。


    罪の声(塩田武士)

  • 2017.04.10 Monday | category:おすすめBOOKS
  • 関西で起きた未解決事件

    「グリコ森永事件」を題材にした
    長編小説。

    その取材力、文章の美しさ、
    展開の素晴らしさで、睡眠不足になる。

    週末に存分読むことが楽しみになる、

    感動の一冊。

     

     

    本の詳細はこちら。

    罪の声(塩田武士/講談社)


    万年野党

  • 2017.04.09 Sunday | category:-
  • 経営共創基盤 冨山和彦さん。

    彼曰く、人間には、

    与党タイプと野党タイプがあると言う。

     

    与党は、関係者を調整して、期限までに、

    何らかの結論を出して、その実行に責任を

    もつ人、つまり、リーダーである。

     

    彼らは、カラーでいうとグレー、

    物事を決める大人の世界は、グレーなのだ。

     

     

    一方、野党は、白黒をはっきりさせたがり、

    正義感(法律や倫理観)をかざしたり、価値観や

    戦略の一貫性(わかりやすいので)を求める。

     

    冨山さんは、多くの企業再生案件で、

    野党タイプの人が、勝負所の場面に

    なるとすぐに逃げ出すのをみてきた

    らしい。

     

    でも、よく考えると、日本人のほとんどが野党型。

    なぜならば、自分の人生を自分で築けないから。

    国や会社が、何とかしてくれるだろう、だから、

    まじめにコツコツ。

     

    マスコミも、総じて同じ野党型。

    なぜならば、読者を忖度して、売上を

    のばさなければならないから。

     

    サラリーマン時代までの僕は、最低の野党型。

    国会中継で、与党や政府を攻撃する

    正義の味方議員をみていると、

    過去の自分をみているようで、いたたまれなくなる

    (そんなことはないか?結構楽しんでいるかも)

     

    やっぱり、国も、

    カイシャも、大事なことは、

    リーダー(与党タイプ)づくりだわ。



            

            

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