株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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労働規制は誰のためか?

  • 2020.06.22 Monday | category:学んだこと
  • コロナ問題で、手続きの電子化
    など日本の行政の問題が一気に
    解決する事が期待される。


    いい事だ。


    一方人事の世界では、
    1947年施行の労働基準法が
    あらゆる経営の壁になっている。




    特にこの40年の労働行政は
    酷いと思う。

    労働者保護の観点は、正しく
    見えるが、要は、前例を変えたく
    ないのだろう。


    このままでは、法令と共に
    企業が沈んでいくばかりだ。



    役人の賞与を企業からの
    税収に応じたインセンティブ
    を取り入れてもいいのでは
    ないだろうか?

    発売されてから
    読み終えるまで1年も
    かかってしまった。


    差別を扱う
    ノンフィクション



    子供がsurviveする
    その目線から、イギリス社会
    全体の大きな問題点を指摘した
    内容ではないか。


    後10年したら、
    日本でも同じような
    社会になるのだろうか。


    ならざるを得ないだろうなあ。

    直下型地震

  • 2020.06.20 Saturday | category:学んだこと
  • 数年前に30 年以内にはかなりの
    高率で発生すると言われた
    首都圏の直下型地震。



    もちろん運不運はあろうが、
    備えているという一点について ここで人間の優劣が生死を
    分けると僕は思っている。



    オフィスには
    倉庫も含めると女性中心に
    勤務スタッフ
    が1週間程過ごせる備蓄を
    しているし、こういう場合に
    備えて、耐震性の高いオフィス
    を多少無理しても選んでいる。


    また、神戸震災の経験から
    水の備蓄を勧め、大事な人には
    震災セットを送っている。



    こうした備蓄だけでなく、
    家族との連絡方法など
    最後は個人の責任である。



    台風やコロナよりも
    準備という点で圧倒的に
    怖い大地震に一人でも多くの
    スタッフが備える様少なくとも
    社内ではしっかりと教育して
    いきたい。

    漸くビジネスが回りだした。
    当社もまずは新入社員から
    出社を促し、メンターなどの
    スタッフも来る様になって
    一時に比べると賑やかだ。


    新入社員たちは、入社早々の
    在宅勤務が不健全だから
    出社をする事で、健全な成長
    が期待されるが、他のスタッフ
    は、不要なケースが多い。


    心配なのは、君臨するだけの
    経営者や幹部が無用に出社を
    強要することだ。



    変化に弱い経営者は、
    必ずこうするだろう。

    自らの出張や会食が
    無くなれば、存在意義を
    問われるし、部下にも

    目に見える形での貢献を
    求めるだろう。



    だから、これから先は
    マネジメントで猛烈に差がつく。




    Pay for performance
    が明確に問われる 面白い時代になってきたなあ。

    グローバリゼーション

  • 2020.06.18 Thursday | category:学んだこと
  • 資源がなく
    知恵と付加価値でしか
    勝負出来ない日本に
    大切な事は


    内なる人材教育
    そして
    外なる平和

    である。


    もはや、世界経済は、
    国単位で成り立たず、相互依存
    システムから抜けられない。



    日本ももちろん、
    アメリカと中国も例外ではない。



    米中は、貿易戦争
    安全保障でも際どいが、
    平和とグローバリゼーションを
    壊す事は、少なくとも中国には
    できない。我慢するしかない。


    アメリカは歴史的に
    腕力で相手をねじ伏せて
    きた国だから、キレなければ
    いいけど。


    平和が前提の相互依存
    システムで発展する以外に
    日本も、他の先進国もない

    事を冷静に理解して
    若いスタッフを率いて
    いきたい。

    教育と帰属性

  • 2020.06.17 Wednesday | category:学んだこと
  • これも丹羽宇一郎さんの本より



    日本の社会保障給付費約
    120兆円の70%が年金、介護、
    老人医療に使われており、これに
    比べて、教育予算は4兆円。



    日本の教育水準を支えている
    のは、家計であり、当然これは
    教育格差に繋がる。



    いくら投票率の問題があるとは
    いえ、老人に手厚く若者支援との
    差は行き過ぎではないか?


    若い男性の既婚率は、
    年収300万円を境として
    いるので、教育格差が未婚率を
    押し上げ、少子化を進めることにも
    繋がる。



    丹羽さんの言う様に
    一定の資産と収入のある
    老人の年金分だけでも
    教育に回したらどうだと思う。

    ネガティヴリスト

  • 2020.06.16 Tuesday | category:学んだこと
  • これは元中国大使丹羽宇一郎さん
    の主張だが、その通りだと
    思うので、紹介したい。


    ネガティヴリストとは、要は、


    「お客様や仲間の信用を失う
     事はやってはいけない。
     逆にそれ以外は自分で考えて、
     上司の目を気にせず、どんどん
     やりなさい。」



    というようなことだと思う。



    これは未来の幹部候補生の
    仕事の任せ方そのものである。



    組織だから報告や相談は
    当たり前だが、細かい指摘や
    報告を重ねれば、人は萎縮して
    ミスが防げる変わるに、


    大事な創造性を失い、
    仕事の醍醐味から遠ざけ、
    結果として人材育成が
    できないことになる。



    そしてこのことは、
    入社早々にこういう環境で
    仕事をした者にしか
    わからないので、管理者教育
    は残念ながら効果ない。



    彼らが育って、
    同じような環境を部下に
    与える時を待つのみである。

    同じ仲間で

  • 2020.06.15 Monday | category:学んだこと
  • 緊急事態宣言が解除されて
    少しずつ、お世話になっている
    レストランに行き出した。


    一番応援していた
    恵比寿のイタリアン店の
    オーナーは、疲れ切った顔で


    「解除前のメンバーが
     変わらず再開できてよかった。」


    と言った。


    この台詞は
    胸に刺さった。


    本当にそう思う。
    大きな後悔をしないように、
    大事な事を失わないように
    したいと思う。


            

            

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