人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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Here, There and Everywhere

  • 2018.02.24 Saturday | category:ちょっと一休み
  • どうでもいい話だけど、Beatles


    僕が友人の影響で
    聴き始めたのは、中学一年の時

    そしてその歳に映画 Let it be が
    封切られて解散。


    レコードを買うお金がなく、
    近所の犬の散歩(7匹同時)を始め
    毎日の昼ご飯を節約して毎月
    一枚のLPを買うのが楽しみ、
    というかわいい時代である。


    タイトルはリボルバーという
    アルバムに入っているPaulの
    弾き語りの静かできれいな
    ラブソング


    確かに研修で「理想の上司は」などという

    セッションをやると、いろいろな意見が

    でてきて盛り上がる。

     

    部下の価値観により「理想像」は違うから

    これをまとめると

     

    「そんな人いるわけないじゃん!」

     

    と現実のリーダーからため息がもれそうだ。

     

    フォロワーシップとは、スタッフの多様性を

    認めて一人ひとりに寄り添う手法だと思う。

     

    なので、カリスマとは間逆にあたる。

     

    9年前に、この本が最初に出たとき、

    僕が学んだのは、VSSマネジメント

    という手法で

     

    「ビジョン実現のストーリー(成功も失敗も)を

     創造し、管理していく」

     

    というものだが、これが現実の経営に

    とてもマッチした。

     

    今回は、改訂版であるが、改めて

    読んでみて、ひとつのリーダシップの

    形だろうなあ、と強く思った次第である。

     

    本の詳細はこちら

    新版 リーダーシップからフォロワーシップへ

    カリスマリーダー不要の組織づくりとは


    勝海舟(全6巻)子母澤寛

  • 2018.02.22 Thursday | category:おすすめBOOKS
  • 勝海舟が大河ドラマで放映された
    のは、確か中学三年生の時


    初めてみる大河ドラマにハマった。
    主演の渡哲也が病気で降板し、

    後を受けた松方弘樹が渋かった。


    奥さん役が丘みつ子、
    人斬り以蔵がショーケン、
    坂本龍馬が藤岡弘など
    役者揃いで毎週日曜日の夜が
    楽しみだった。


    そして、受験が終わって
    高校生になり最初に読んだのが
    この本、
    その後自分のキャリアにも
    大きな影響を与えた本でもある。


    例えば
    ・文武両道を目指すこと
    ・大きな視点を保つ為に海外に
    出ること
    ・語学は、勉強の基本である
    ・常に自分を超える識者から
    学ぶこと


    だから、勝海舟は未だに
    僕の師匠みたいなものだ。


    ちょっと、ボリュームが
    あるけれど、読み応えのある
    この作品のご紹介

     

    本の詳細はこちら

    勝海舟(全6巻)子母澤寛


    天璋院篤姫 上下巻 (宮尾登美子)

  • 2018.02.21 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • ご存知の通り、数年前の大河ドラマ
    宮崎あおいさん主演ドラマの
    原作作品(だと思う)。


    宮尾登美子さんの原作は、
    恐らく史料に沿った丁寧なもので
    小説というよりも、史実の解説書
    のようで、僕にとっては、じっくり
    と楽しめた。


    篤姫が、どういう運命の連続で、
    その器の大きさを表出していった
    のか、ドラマのような彼女の
    人生を久しぶりに堪能できた。

     

    本の詳細はこちら

    天璋院篤姫 上下巻 (宮尾登美子)


    管理者ですけど

  • 2018.02.20 Tuesday | category:学んだこと
  • ここに良く書くように現代の
    組織運営は、スタッフの個性や
    適性を考慮して、動機付けを
    しっかりと行うことが重要である。


    がしかし一方で、経営の原点は、
    安定して収益を上げ続ける組織を
    作るために、厳しく、「NO」と
    いうべき時がある。


    これは、人事組織理論を超えた
    経営理論を学び理解しなければ
    わからないかもしれない。


    当社のマネージャーには、経営理論
    を教えていないから、本質的な
    経営リスクには弱いのは、
    やむを得ないかもしれない。


    経営の立場で、正しく判断出来る
    マネージャは私以外に1人しか
    いないのは、偏に、経験不足と
    勉強不足を示している。


    この時代のマネジメントは、
    人をポジティブに寄り添う
    マネジメントと問題を経営視点で
    判断するマネジメントを分けた方が
    良いかもしれない。


    平日ゴルフについて

  • 2018.02.19 Monday | category:学んだこと
  • ゴルフに夢中であったころ、
    平日にゴルフに行く事が
    何度かあった。



    実は、毎回後ろめたかった。
    後ろめたいので、スマホで
    しょっちゅうメール確認する。
    こういう時に限って、ロクな
    メールが来ないので、イライラして
    スコアも悪い。
    おまけに帰りが自己渋滞などすると
    自己嫌悪の塊になる。


    後ろめたいのは、 いろいろ言い訳をいうが、
    実際には仕事の訳はなく、
    遊びであるからだ。



    どうしても平日ゴルフしたければ
    堂々と休暇を取れば良いのだ。



    仕事が好きな社長は、平日に
    社内コンペを開いたりするが、
    どこかで、「これは違うな」
    と気がつくものだ。


    部下はちゃんと見ているので、
    後ろめたい嘘つき社長のために
    真面目に働こうとは思わない。


    楽しむことは良いことだから、
    自分のバランスをとるために、
    安くて取りやすい平日ゴルフも
    どんどんしたら良い。


    ただし、休暇をとって、
    堂々としたら良いと思う。


    外国人パワー

  • 2018.02.17 Saturday | category:ちょっと一休み
  • お客様の要請でとある経営者
    勉強会の合宿の講師で箱根へ


    ここで驚いたのは、アジアからの
    外国人の多さ


    恐らく宿代3万円以上する高級な
    宿泊施設だが、7割が外国人らしい。


    スタッフも、バンバン英語を話す。


    箱根全体でも、海外からのお客様
    が多くそれで成り立っている、
    という。


    1000万人を超える観光客の
    パワーをここ箱根でも見た。


    人間性の高さ

  • 2018.02.17 Saturday | category:学んだこと
  • 羽生選手
    宇野選手がワン・ツー
    フィニッシュ
    という感動的幕切れとなった
    男子フィギュア


    ラグビー以外のスポーツを
    生放送で観るのも珍しい。


    それにしても、4年に一度きりの
    この舞台であの演技をする精神力と
    我々には見えない日々の過酷な
    訓練やリハビリ


    トップアスリートの人間性の
    高さは何時も何故だろう、と
    不思議な気持ちだったが、


    変な話だが、立派な若者の
    素晴らしいパフォーマンスを
    魅せられて、自分ももっと
    磨かなければ、と思う。


    学びの場

  • 2018.02.16 Friday | category:講演、セミナーでの話し
  • 久しぶりの講演は、
    社労士の方々の定期勉強会、
    何と400人以上の参加者があった。


    テーマは、事業継承を人的側面
    から議論するというものだ。



    僕もまだ道半ばのこの壮大な
    実験に対して、社労士の方々から
    どんな反応があるのか、楽しみ
    だった。

    短い講演時間だったけど、
    多くの質問やご意見をいただいた。

    内容も厳しいものや、
    的を得たものが多かった。


    ややもすると分かりやすく
    話すために、断定的なもの言いが
    多くなるものだが、それが修正できる
    ような質疑応答があって良かった。


    レベルの高い参加者の講演は
    また、スピーカーにとっても
    学びの場である。


    お酒の話

  • 2018.02.15 Thursday | category:学んだこと
  • 社内の宴席では、アルコールを
    口にしたことはほぼないので、
    いつも当然のように
    「樋口さんは、烏龍茶ですか?
    ジンジャーエールにしますか?」

    と訊かれる。


    実は、全くの下戸という訳では
    なく、気のおけない仲間の宴席
    では、多少飲む事もある。


    社内外問わず、飲まないのは、
    酒の席でクチが滑り、痛い思いを
    した事が何度かあるからである。


    多分僕は、口が軽いのだと思う。
    これは、誰が見ても
    リーダーとしては
    致命的な欠点だ。


    たまには、酔いに任せて楽しく
    やりたい事もあるが、こういう
    欠点を持つ僕には許されない
    事である。


    「ここだけの話」
    「こういう場なので話すけど」


    は、情報を心に置けない軽い
    人間の常套句である。


    リーダーは、寡黙くらいで
    丁度良い。


    思い起こせば、尊敬する上司
    はこの点例外がない。


    孤独に弱く、クチが軽い
    人は、辛いだろうから、
    リーダー職を辞退するべき
    だと思う。


    3日に渡ったこのイベントも

    昨日で終了。

     

     

    このイベントの醍醐味は、日本の

    20倍の人口がいる中国人学生の

    スケールの大きさである。

     

     

    今回面接した学生のうち6名は

    日本であれば、東大レベルである。

     

     

    経済的事情が許せば、彼等は

    大学院進学を希望するはずだ。

     

     

    こういうレベルと会える理由は、

    人口の多さと国内の就職機会の

    厳しさの所以である。

     

     

    僕の面接は、同席の中国人スタッフ

    が英語も堪能なので、日本語以外に

    中国語と英語でも面接する様に

    している。

     

     

    英語は、お互いにハンディがあるから

    フェアな会話が出来る。

     

     

    中国語は、当然僕自身は全く理解

    できないけれど、自身を持って

    会話するときの表情はとても

    参考になる。

     

     

    言葉の影響は大きく

    言葉は文化であり、

    アイデンティティである。

     

     

    厳しい中国の就職の為に、

    猛烈に勉強する彼等は決して

    自己本位ではなく、日本人以上

    に仲間を大切にする協調性も

    持ち合わせる。

     

     

     

    彼等が、言葉と文化のハンディを

    乗り越えた時の活躍の為に

    今から投資したいと思う。


    日曜日からはいよいよ学生との
    面接が始まった。


    事前に書類選考した学生達
    3人と7回のグループ面接を熟す。


    最近こういう業務はしていない
    から、老体にはなかなか堪える
    が、笑顔で頑張った。


    前回に続き、学力や意欲面では
    日本人学生を超える子も多く、
    やりがいを感じる。


    今回強く感じたことは

    「話せばわかりあえる」

    という事。


    マスコミが報じる
    拗れる日中関係も
    どこ吹く風。


    幼い頃から日本アニメで育った
    彼らは、自然に日本文化に興味
    を持ち、来日して日本人ファンと
    なり、笈川先生のレッスンで、
    コミュニケーション能力に磨きを
    かける。


    若い世代は、日中双方に負の
    感情はなく、ネットを通じた
    正しい情報収集とコミュニケーション
    で僕らが思っている以上の
    自然な交流があるのだ。


    この想いと流れを大事にしたい。


    歴史ある偉大な隣国の優秀人材
    の本当の良さを
    お客様にもどんどん
    伝えたい。


    それが当社の使命であるような
    気がした。


    今回の中国出張も実りある
    ものとなった。



    紹興の街

  • 2018.02.12 Monday | category:ちょっと一休み
  • 水の街 紹興。


    古い建物や寺院 、観光名所と
    近代的な街並みが混じり合う様
    は、なかなか居心地が良い。


    早朝の散歩での一コマです。












    そして駐車場には至る所に
    ドイツ製高級車がある。


    想像だが、裕福な人達が比較的
    多い街なのではないだろうか。



    杭州にて

  • 2018.02.11 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 土曜日早朝に成田空港に着いて
    全日空機で杭州に入った。


    去年から始めた中国人学生
    採用イベントの第2弾である。


    土曜日は、集合した企業の
    会社紹介のみ


    学生は150人ほどか、
    前回よりも男子学生が多い。


    彼等は、学んでいる日本語を
    ブラッシュアップするために
    笈川先生の日本語教室
    に通う大学生達で、皆元気で明るい。


    さあ明日から猛烈な面接の嵐

    今日はしっかり休まないと。


    誰のためか

  • 2018.02.10 Saturday | category:ちょっと一休み
  • まあ懲りずに続けているこの
    ブログのおかげで、


    「ブログは社員教育ですか?」


    と聞かれることも多い。


    だがしかし、恐らく140人程の
    社員のうち、これを熱心に読んで
    くれているスタッフは、1/4程度
    だと思う。


    お客様やパートナーでも
    読んでいただく方々が多いようなので、
    外部と接するスタッフには、
    目を通すくらいは望むけど、
    頭から信じたり、同意して
    もらうことは全然望んでいない。



    価値観の共有は大事だが
    ブログは毎日のことなので、
    価値観の押し付けになりかねない。


    相変わらず続いている
    社内ブログでも、毎週楽しみ
    に感じるものもあれば、僕に
    とって、意味不明のこともあるし、
    価値観の違いを強く感じる事も
    あるが、当たり前のことだ。

    40歳近い経験の違いを同じ
    会社という土俵で、縁あって
    仕事仲間になったのだから、
    全員が深く理解し合うのも
    妙だと思う。


    コミュニケーションの継続には
    お互いの許容がないと無理である。


    コアな価値観を共有しながらも
    個人価値観の多様性を楽しめるか、
    当社も、そんなステージになりつつ
    ある。


    知りたがり

  • 2018.02.09 Friday | category:学んだこと
  • 組織が整って来ると、当然役割
    分担がされて、現場で起きている事を
    知ろうとすると、部下の報告に
    頼るようになる。


    普通の中小企業経営者にとって
    これは、実は、寂しい事だ。


    恐らく自社の事は何でも知って
    おきたいという気持ちは、社長の
    本能或いは煩悩
    なのではないか。


    だから、たまに現場の心置きない
    スタッフと食事でも行くと楽しくて
    仕方ない。


    現場行脚も、美しく語られる
    事が多いけど、本当に効果が
    あるのか、自己満足なのか
    わからないことも多い。



    こう考えると、組織経営をする
    ということは

    「知らない」事に慣れることでもある。


    一方で、組織がおかしくなる前兆
    を感じるチカラは必須だ。


    ただ単に嫌な情報から逃げるのでは
    なく、

    見ざる
    言わざる
    聞かざる


    を役割として実践すること
    なのではないだろうか。


    お先に

  • 2018.02.08 Thursday | category:経営者の視点
  • 最近は、夕方6時の定時前に
    オフィスを出る事がままある。


    会食ということもあるけど、
    その後の用と言えば、犬の散歩
    と読書だけ、という日もある。


    働き始めて30数年こんな日が
    来るとは思わなんだ。


    最初は、予定がない事が恥ずかしく
    無理に予定を入れて人を困らせたり
    したし、7時前にオフィスを出る
    事に強い罪悪感を持ち、意味もなく
    居残ることもあった。


    慣れてきたのは、最近だ。


    それは開き直ったというよりも、
    役割をきちんと果たしている実感が
    出てきたからだろう。


    僕の部下は例外なくまじめに
    働くので、指示して合意した
    事には、全力で完遂してくれる。
    上手くいかない時は、相談して
    くれるし、アドバイスもする。



    だけど、部下に余計な
    お節介をすれば彼らが困る。


    黙って、信じて見守るしか
    ないのだ。


    こういう関係になると
    日々の情報処理という仕事は、
    半日もあれば終わってしまう。



    後は、考え抜く事
    そのために学ぶ事
    リスクを計算して試して
    失敗からまた学ぶ事
    くらいが仕事である。



    自分の役割に適した時間の
    使い方を考えるのもまた
    良い勉強である。


    貞観政要

  • 2018.02.07 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • この本は、唐の第2代皇帝
    李世民(太宗)の言行録。


    もちろん中国のこうした書物を
    読んだ訳ではなく、前ライフネット
    出口さんの勉強会で使われた
    テキストだ。



    名君と呼ばれる稀代のリーダー
    の要件として大変驚く内容が
    あったので紹介する。


    1 役割を果たそうと理想を演じ
    続けた人は、やがて本物になる。


    2 組織はリーダーの器以上大きく
    ならないが、人間の器はそんな
    に成長しないから、リーダーが出来る
    事は、必死に器の中身を消して
    捨てる事である。



    この2つは、40年の勉強の中で
    はじめての教えだと思う。


    とてもショックだったが、
    考えれば考えるほど、
    その通りだと思う。


    仕事の軸がカチッと定まった
    瞬間である。

     

    本の詳細はこちら

    貞観政要


    正妻 慶喜と美賀子 (林真理子)

  • 2018.02.06 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • この夏から読み込んだ林真理子さん
    の小説もこれで一旦終了。


    西郷どん!
    に続いて2冊目の幕末もの。


    幕末の風雲の時代を
    公家出身で一橋慶喜に嫁いだ
    美賀子の目から描いた力作


    ちょっと前まで手にしないだろう
    この小説を読めたのは、きっと
    女性スタッフのマネジメントや
    育成に苦心しているからだろう。


    同じ小説家でも司馬遼太郎と
    林真理子が描く

    最後の将軍

    はこんなにも違って見えるか
    という事は興味深い。


    おじさんたちも面倒くさがらずに
    手を伸ばして見たらどうだろう。

     

    本の詳細はこちら

    正妻 慶喜と美賀子(上) (林真理子)

    正妻 慶喜と美賀子 (下)(林真理子)


    会社からの自立

  • 2018.02.05 Monday | category:学んだこと
  • なかなか難しい事だと思う
    けれど、会社に従属して言われた
    事を黙々としていく人生は
    つまらないと思う。


    我慢して得られるものもあるが、
    それが幸せには結びつかない
    のではないかと思う。



    今週は、大阪のお客様の
    管理部門スタッフの方々と
    面談させていただいた。



    改めてわかった事だが、
    会社というものが求める役割と
    自分の信念がある人は自立して
    おり、大人である。


    こういうスタッフが増えると
    良い職場を作る。


    反対に自立していない人は、
    会社の施策や人事について
    感情的に反応する事が多い。


    普段我慢している分鬱憤が溜まり
    気持ちが反転して嫉妬心や不満に
    繋がりやすいのではないか。



    昨今の中小企業では、前者が多い
    と安定するし、ステージによるけども
    後者が増えると不安定になるような
    気がする。



    当社の採用は、CUBICという
    適性試験を少しずつ自社開発
    しながら実験してきた。


    複数の面接で、後者の人材が
    増えてきたように思う。


    リーダーが前向きな施策に取組み
    良いチームを作るためにもやはり
    企業経営においては、採用が大事
    だなあと思う。


    海辺のホテルで

  • 2018.02.04 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 昨日は、新卒入社で丸7年前線で
    頑張ってくれているスタッフの
    結婚披露宴があった。





    横浜公園とその先の海を一望
    できる素敵なホテルだった。



    いつもスタッフのめでたい
    席は経営者としての最高の喜び
    だが、今回はいつも以上に
    楽しみにしていた披露宴だった。


    例の如く、挨拶の条件として
    新しいパートナーとなるご主人
    と事前に合わせていただいた。




    予想以上のナイスガイであり、
    とても楽しい食事の場になった。


    2人は共に良き両親のもとで
    きちんと育てられ、
    お互いを尊重して
    自分の信念に従った仕事をして
    いる、とても安定感のある
    夫婦だと思う。



    パートナーや会社を選ぶチカラ
    は、大事だが、良き人生を築いて
    いくベースになるだろう。


    ご縁があって一緒に汗をかく
    仲間が、ご両親やご友人と幸せ
    を誓う場に同席できる幸せも
    やはり経営の醍醐味の1つだと思う。


    棲月(今野敏)

  • 2018.02.03 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 大好きな今野敏さんの

    「隠蔽捜査」シリーズ


    今までのシリーズでは、
    主人公の東大出のエリート
    警察官僚である 竜崎伸也の
    パーソナリティに実現出来ない
    自分を投影して一喜一憂する
    のだが、今回のシリーズは、
    なんだか人間臭くて、最後は
    ホロっとしてしまう内容だ。



    この本は、もはや友人となった
    経営仲間たちとの会食での
    心置き無く話せる話題



    今野敏さんには、まだまだ
    頑張ってもらわねば

     

    本の詳細はこちら

    棲月(今野敏)

     


    自社の採用が悩ましい

  • 2018.02.02 Friday | category:経営者の視点

  • 当社は、
    人事部門の方々の間では、少しは
    知る人ぞ知る、という具合かも
    しれないが、一般の方々には
    まだまだ無名の会社だ。



    それが一番困るのは、
    何と言っても
    採用である。


    経験者採用をしていると、
    新卒採用時に会えていればなあ、
    と思う事も多い。



    当社は、面接に来てもらえれば、
    かなりの確率で、入社動機を高める
    ことができる。



    人材の定着も安定し、 この数カ月良い人材が集まり
    出してはいるが、いかんせん
    応募者は、必要数に比べて
    圧倒的に少ないのが現状だ。


    採用応募者をどうやって集めるか、
    来期の大きな仕事になりそうだ。

     


    このセンセーショナルなタイトルの
    本は、お金持ちのためのマニュアル
    というよりは、普通の日本人への
    金融の教科書といったほうが正しい。


    僕は、リスク人生をとった人間
    だから、人並以上に金融や投資
    あるいは財務について勉強して
    いるつもりだけど、何故か
    「投資」を教えない日本では、
    ほとんどの日本人が、損の確率を
    回避せずに生きているのでは
    ないか、と思う。


    例えば、マイホーム購入が消費
    ではなく、投資である、という
    発想がない。


    だから、ローンを今の家賃と比べて
    「払い終われば、資産が残る」
    という幻の営業トークに疑問を
    持てないのは、知識不足以外の
    何物でもないだろう。


    新築不動産価格の2割は営業コスト
    だと言われるから、そもそも、
    市場価格の8割しかない。
    加えて、変動金利のリスクは、
    歴史的にみて異様な低さであることも
    知らないだろうから、5-10%に
    跳ね上がれば、破産するかもしれない
    という事を計算しようともしない。


    この本で、経営に活かせる事は


    「人的資産を磨くことが
    最大のリスク管理」


    であることで、
    弊社の若いスタッフに
    自信を持って教えていきたい。

     

    本の詳細はこちら

    日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル(橘玲)


    リーダーは、広い視野が求められる
    と良く言われるが、その通りだと思う。

    普通の人は、自分の興味がある
    事だけを考えていれば良いかも
    しれないが、リーダーには責任が
    あるので、それだけでは済まない。



    「知らないこと」
    「知ろうとしないこと」
    は無責任だと思う。


    僕は、社内外の若い人たちに、
    少しでも海外に出かけて、心地よい
    日本で茹でガエルになっては
    いけない、と伝えるようにして
    いる。


    「どうしたら、海外情報に
    アクセスできますか?」


    という質問には、

    「先ずは、朝6時に起きて、
    NHKBSのグローバルニュースを
    見よう」

    という事が多い。

    BBCなどの一次情報が多く
    英語でも日本語でも聞ける。


    何も難しい話ばかりではない。


    例えば、フランスのセーヌ川が
    氾濫して大きな被害が出ている

    とか


    ダボス会議で日本の未来について
    大きな議論になったとか、


    要は、ローカルニュース中心の
    マスメディアがあまりとりあげない
    ニュースが紹介されるのだ。


    西郷どん!(林真理子)

  • 2018.01.30 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • ご存知今年の大河ドラマの原作。
    上中下巻を3日で読んでしまう
    ほど面白い。


    私の読んだ幕末時代小説は、
    男性の著者ばかりだから、女性
    から見たその視点も新鮮だ。


    林真理子さんは、本当によく
    勉強していると思う。


    それにしても、この原作をどう
    大河ドラマが演出するのだろう?


    トコトン勉強して
    実際の人間を想像して
    頭の中で動かしてみる、
    という小説家の仕事も
    素敵だなあと思う。

     

    本の詳細はこちら

    西郷どん!上

    西郷どん!中

    西郷どん!下


    がぶ飲み力

  • 2018.01.29 Monday | category:経営者の視点
  • よく紹介するように、当社は、どちらかというと

    女性スタッフができがいいので、リーダーポジション

    にオファーするのも、彼女たちのほうが数が多い。

     

    顧客に責任感をもって、仕事をきちんとしてくれる

    彼女たちは、「上司」というものを「困ったときは

    解決してくれる人」あるいは「何とかしてくれる人」

    というように、全人格的に捉える癖があるようだ。

     

    だから、自らが、そういうオファーをもらうと

    まず、不安になる。

     

    「私になんかできるかしら?」

    「チームメンバーが育たなかったりしたら

     どうしよう」

     

    てな具合である。

     

    あほな男の子のように、単純に喜び、

    突っ走るのも如何かと思うが、上記の

    慎重性も、マネジメントにとっては、

    また重荷である。

     

    ないものねだりを承知で言えば、

     

    「わかりました!

     まあ、自分なりになんとかやってみますが、

     なにかあったら報告するので、助けてください!」

     

    くらいのがぶ飲み力があると良い。

     

    責任は取らせないし、リーダーとして

    育てるつもりなので。


    死なない食事

  • 2018.01.28 Sunday | category:学んだこと
  • 土曜日は、熊本での読書会

    今回のテーマは、食事と健康


    参考本は、以前ここでも紹介した

    神尾哲男さんの

    「がんで余命ゼロと言われた私の
    死なない食事」


    多忙な若手に対して
    食事に気を配れ
    というのは、
    昔の自分を振り返れば、
    なかなか難しい。


    早飯、満腹が目的で
    ラーメンや丼も多く、
    健康にも美食にもとんと
    縁のない生活だった。


    恐らく、会社経営をしなければ、
    それが続いて、もうかなりガタが
    来ていたと思う。


    実際同期の仲間をみると、
    生活習慣や食事習慣を変えないで
    きたものは、大抵ぼろぼろだ。


    そんな僕が知り合いの影響や
    周りの人たちのお陰で、健康に
    気を使うようになって10年。



    今日の参加者に教えたのは、
    健康を守るのは、自己責任で、
    政府も医師も本当の事は教えて
    くれないという事実だ。


    だから、自分で勉強して自分で
    どういう食生活を送るかを現実的に
    考えるしかない。


    結局のところ、勉強量とそれによる
    知識量の差が健康格差を生んでいる
    のだと思う。


    逆にそれ以上の事は言えない。
    専門性が無さすぎるし、専門家の
    主張もいろいろで何が本当か、
    ただ振り回されるだけだ。



    結局は、人生観と同じで
    自分で学んで自分で考えるしか
    ないのだよ。

     

    本の詳細はこちら

    「がんで余命ゼロと言われた私の
    死なない食事」


    野心のすすめ(林真理子)

  • 2018.01.27 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • ここのところ何故か
    林真理子さんばかり。


    去年ニューヨークで小さなテロが
    あったときに、逃げるように入った
    紀伊國屋で何故か買い込んでしまった
    ものを出張中持ち歩くせいだ。


    この本は、2013年にすごく売れたので、

    特に女性は読まれた方も
    多いだろう。



    彼女のエネルギッシュな失敗体験
    とギラギラした野心といくつかの成功
    体験からくるご意見に頷きながら、
    僕が一番印象に残ったのは、


    「努力しない人生」について。



    10年後
    20年後を真剣に考えない人が
    多すぎる、というのは、いつも
    僕も思うこと。


    何時迄も若いわけではなく、
    両親はいずれ亡くなり、
    会社という舞台からも
    無理矢理降ろされる事を
    見つめようとしない人が何で
    こんなに多いのか?


    そういう人に限って、目先の
    消費や欲望を満たしてばかりいる。



    成功か失敗かはわからないけども
    定年退職を目前にした年代になって

    「自分の人生計画」をたてた
    人より、世間に流されてきた
    人が圧倒的に多いのは、いつも
    驚く事だ。

     

    本の詳細はこちら

    野心のすすめ(林真理子)


    新聞の話

  • 2018.01.26 Friday | category:ちょっと一休み
  • 40年近く続いた「朝の新聞購読」
    という生活習慣をついにやめた。


    合理的な理由はとにかく
    勇気のいる事だった。


    だって、日経新聞を毎朝読む事は
    ビジネスマンの常識以外の何物でも
    なかったからね。


    こんな時代が来るとは思わなかった。
    友人の日経新聞役員を務める男が

    「日本人が全員英語を話さない
    うちは、会社は安泰だ!」
    と深夜の銀座に迎えにきた役員社有車
    の中で豪語していたのが、つい昨日の
    ようだ。


    変わらない毎日のように
    感じる今日も、見えない所で
    何かが変化しているに違いない。


    この好奇心を持つ体力が無くなった
    時は、引退だろうなあ、

    老害だもの。



            

                     

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