学んだこと | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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人からの学び方

  • 2019.08.07 Wednesday | category:学んだこと
  • 昨日の続きだが、
    人から学ぶ事も本を読む
    行為とあまり変わらない。


    本はお金を払って
    手元に置けば好きな時に
    好きなだけ学べる。


    だが、人は、当然自分の都合で
    時間を割いてはくれない。


    目標にするような人は、
    有名だし、多忙だから、まず
    じっくり話せる機会はもう
    ないと思った方が良い。


    ではどうするか、
    彼らのアウトプットや
    発言を反芻して自分の
    知肉にするのだ。
    これは多分想像というか
    独り言の世界だと思う。


    あの人だったら、どう
    考えるか?



    これをルーチンレベルまで
    落とし込むことが

    「学び」ではないだろうか。


    因みに、私の想像(妄想)の
    相手は今現在4人いる。


    人生の先輩として
    出口治明さん


    感性と主張の同僚(?)として
    桑田佳祐さん


    見習うべき後輩として
    廣瀬俊朗さんと
    石川善樹さん

    みんなお尻を出せる
    可愛げがあり、自分らしく
    生きる意志と主張があり
    当然日々勉強をしている
    はずである。


    良い大人の顔

  • 2019.08.06 Tuesday | category:学んだこと
  • 振り返ってみると、
    30なかばくらいまでの
    若い頃というのは、誰しも
    親にもらった
    遺伝子を使いこなして
    仕事に生活に必死になってきた
    という時期だと思う。



    時代が上り坂だったから、 一生懸命でありさえすれば、

    結果にそれほど差が出ない。


    だが、40歳台からは違う。


    頭を使っていたかどうか、
    自分を客観視できたかどうか
    時間を大切にしたか、
    家族や友人と誠実に付き合った
    かどうか、
    などで見事に差が出る。


    こういう教科書で教わらない
    人生の学びは、結局その人の
    人生観というか、どうなりたい、
    というような向上心に依存する
    ような気がするが、どうだろうか。

    読書からの学び方

  • 2019.08.04 Sunday | category:学んだこと
  • いつも自分の足らざるを
    知りそれを埋めようと足掻く
    行為が読書であろう。


    そうすると多読や
    流行りを追うような
    読書は時間の無駄である。


    むしろ、
    これだという良書に
    出会えたら、10回くらい
    貪り読みが良いだろうと思う。



    ジコチュウの成れの果て

  • 2019.08.01 Thursday | category:学んだこと
  • 不祥事などでの記者会見を
    見ていると、アホな経営者の
    下で働く社員や職員あるいは
    芸人は不幸だなと思う。


    そこには、経営者の驕りが
    見え隠れして、それは不勉強の
    証だからだ。


    一部の名創業者を除けば、
    殆どのトップは、現場に乗って
    いる状態であり、いわば社員代表
    である。


    今の成功は、世間や社員の
    総力のおかげであり、
    自分のチカラではない、という
    単純な事がわからないのだろう。



    きっと自己中の人間が上手く
    出世するとこういうトップに
    なるのだろう。


    何故なら、彼らのモチベーション
    は、権力そのものだからだ。


    こういう人間が勉強する
    わけはなく、組織は必然的に
    腐っていく。



    時代を超えて繰り返される
    組織の悲劇か。

    新人たち

  • 2019.07.30 Tuesday | category:学んだこと
  • 先週は、この4月に入って
    ほぼ4ヶ月経った彼らの慰労会
    を役員で行った。全部で13人。


    学生から少しだけ脱皮した
    ようなあどけない顔。


    緊張しつつも思ったことは
    口にする個性派。


    まもなく本配属となる彼らは、
    まだ社会というものに戸惑い、
    地に足がついてない感じがする
    が、半年もして、後輩を迎える
    頃には、顔つきも変わって
    逞しくなるのだろう。


    数年前までは、自宅に招いて
    やっていたこの会も、入社者が
    増えてきて、外のレストランで
    やるようになった。


    数年後まで思い出せる
    良い思い出になれば良いのだけど。

    責任感と負けん気の強さ

  • 2019.07.29 Monday | category:学んだこと
  • 前期年間優秀スタッフに
    選ばれた数名と役員で恵比寿
    の和食屋でお祝いの場を持った。


    例年と違うのは、
    コミュニケーション担当者を
    置いて、彼らのパフォーマンス
    の背景にあるものをインタビュー
    で引き出し、まとめて、後日社内
    ブログで共有しようとしている
    点である。


    4人の受賞者からいろいろ
    聞いたが、いくつか共通点も
    あったと思う。



    言葉にすると陳腐だが、
    僕流に言えば、


    「責任感と負けん気」

    である。


    共通していたバックグラウンドは、
    新卒後最初の会社が
    ブラック企業もしくは、
    上司が鬼軍曹 という熾烈な
    キャリアスタートである点か。


    そこには強いコンプレックス
    が生じて苦しむ。

    恐らく、この時芽生えた
    「何クソ!」という気持ちが、
    モチベーションとなり
    原体験に繋がるようだ。



    また、共通するのは、

    「想定外の話が違う」
    状況になった時、文句を
    いうわけでもなく、人のせいに
    するわけでもなく、


    「自分がやるしかない」


    という自責思考を
    「責任感」と呼ぶには
    軽い気もするが、共通点だった。


    一般的に「機会」とは
    こうした想定外の場面をいう
    のだが、普通の人は、なぜか
    上司のサポートがあり、役割も
    明確で、満を持して、という
    オファーを想像するようだが、

    その時点で、もうチャンスを
    逃している。


    チャンスの神様は


    急に来て、強烈なオファー
    を持って
    「さあどうする?
    今決めて!」

    と迫るのが本当のところだ。


    だから、マネジメントの
    立場では、これはという人材
    には、敢えて困難な仕事を
    与えて鍛えるのだ。

    the British museum

  • 2019.07.24 Wednesday | category:学んだこと
  • 最終日の日曜日漸くオフと
    なり、行きたかった大英博物館
    に朝から行った。


    ニューヨークの
    メトロポリタン美術館を
    上回るスケールの大きさに
    驚きながら、2時間歩き尽くした。


    大英帝国の掠奪の
    歴史だと揶揄される
    ミュージアムは、METも
    同じだけど、現代に生きる
    私たちは、おかげで、紀元前
    7000年の人類の歴史を遡る
    事ができる。



    エジプト
    シリア
    ギリシャの
    展示物は、溜息が
    でるばかりである。


    特別展として日本のマンガ展
    がやっていたが、人気がありすぎて、
    有料にもかかわらず
    (ミュージアムは入場無料)
    2時間待ちで諦めなければ
    ならなかったのが、悔しい。












    話せばわかる

  • 2019.07.23 Tuesday | category:学んだこと
  • 当たり前の事だが、
    会社の組織は、一人ひとり
    の社員で出来ている。


    別な見方で言えば、

    「役割」の集合体が組織
    だとも言える。


    さて、役割同士つまり社員は、
    業務執行上お互いに対立したり、
    目標が一部矛盾することもある。


    上司と部下
    営業と業務部門


    これらの対立を解決するのが、


    「コミュニケーション」
    というものだろう。


    この難解な仕事には鉄則がある。


    「先ずは、相手の話を
    自分の立場を忘れて
    じっくり聴くこと」


    である。



    言葉にすると、簡単なこの
    事が意外と難しいのは何故か?



    僕の場合は、組織のトップ
    だから、認めたくないけど、 恐らく

    「プライドが邪魔する」
    からだろう。


    頑固で他人の意見が聞けない。

    自分以外に興味がないので、
    聞いたフリになっている。


    などもあるかもしれない。


    思うに、中高年男性は、
    この傾向が強いのではないか。


    研修で、コミュニケーション
    スキルとやらを学んでも、
    心がこもっていないので、
    部下にはバレバレである。



    「話せばわかる」


    は真理である。


    だがそれは、相手を思い込まず、
    素直な好奇心で耳を傾けること
    が必要だ。


    飲み屋で、武勇伝を語る
    のとは違うのだよ。

    事務屋さん

  • 2019.07.22 Monday | category:学んだこと
  • 人事部門という部署は、
    働く人が保守的な人が
    多く、


    「前例、実績、安全性」


    が大好きな人が多いのでは
    ないか。


    この時代に

    「前例や他社事例」を求めて
    いる様では、


    「安全とは言えず、寧ろ危険」
    な会社と言えるだろう。


    失敗を恐れるのは、気持ちは
    わからないではないが、この
    時代に存在しない「無難な正解」
    を求めている様なものだから
    仕事とは言えないだろう。



    でもよく考えると、
    彼らの上長が、そういう考え
    なのかもしれない。
    上司が保守的な人であれば、
    人事部門が単なる事務屋に
    なってしまう。



    これはこれで経営者を
    悩ましているのだろうなあ。

    世界の大学

  • 2019.07.21 Sunday | category:学んだこと
  • 今日は、パリ第6大学に
    お邪魔した。


    仕組みは、よくわかって
    いないが、パリ大学は公立で
    その中でもここ第6は、
    日本でいうと東大以上の難易度で
    世界ランキングでも、
    30位前後だという。


    訪問の目的は、アカデミー
    マネジメントと学生の
    パフォーマンスを研究して
    いる方々に同行させて
    いただき、自分の貢献が
    日本の教育に何が出来そうか、
    学ぶことである。


    パリ近郊の大学という前提でも、
    卒業の厳しさは、日本の大学レベル
    とは比較にならない様だ。


    フィリピンでも聞いた話だが、
    一定の学力を習得した学生以外は
    卒業させないという気風は、
    中国も米国も少なくとも
    上位校では同じである。



    日本の大学
    今のままで良いわけがない。


    ローカルのぬるま湯は
    日本の大学も日本ラグビー協会
    も同じかもしれない。


    日本ラグビー協会は、
    清宮さんら改革人が
    加わり、変わるだろうけど。


            

            

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