人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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真面目に頑張れば報われる?

  • 2019.03.24 Sunday | category:学んだこと
  • アジア系アメリカ人もしくは、米国大学院への留学生の年収は平均して白人よりも25%も高いらしい。

    また彼らの職業は、医師、科学者会計士などの専門職が多いという。

    白人と同等の知能を持つ彼らの活躍の理由は、努力、勤勉、自己管理などの人間力によるところが多いというレポートを見て、なるほどなと思った。

    これらを米国では「性格スキル」と言い知的能力を示す

    「認知スキル」よりも教育効果が高いと言われているのだ。

    確かに企業教育でも、基礎スキルを学んだ後は、「コミュニケーションスキル」と呼ばれる性格スキルを学ぶことが多い。

    逆に米国では、個性を尊重してこういう研修はほとんど記憶にないので、日米の企業カルチャーの違いに改めて気がついたような気がする。


    克己心

  • 2019.03.19 Tuesday | category:学んだこと
  • 自分の能力不足や人間としての不出来に呆然としながらも、争う。毎日毎日を必死で生きる。


    そういう情熱や執着心を私たちは、どこで学んだのだろう。

    また、未来ある若者たちにこの事をどう伝えていくべきなのか?

    本人の努力と企業の教育というものは、一体どう役割分担されるのだろう。


     


    世間体だよ 人生は

  • 2019.03.18 Monday | category:学んだこと
  • 私たちは世間体という実態のないがしかし強力な磁力から如何に縛られて生きているのか?

    若い子達には、心から自分らしい人生を歩んでほしいものだ。

    世間体や社会性という言葉からは、考える力を失わせるものがある。

    これは、日本の教育の特徴なのかな。

    僕は、なんだかんだ言って世間体に合わせて生きてきた部類というか世代である。

    ただ途中から息苦しくなり、元々ガマンのきかない人間で、世の中の標準からズレてきただけなので、世間体という価値観はしっかり持っていると思う。

    それで幸せを感じられた時代はそれで良し。

    でも、世間体中心の人生は、もうこれからは人を不幸にするだけだと思う。

    そのことを伝えるのも自分の役割だと思う。


    未来へのパートナー探し

  • 2019.03.15 Friday | category:学んだこと
  • 少し古臭い考え方かもしれないが、若いスタッフが目出度く婚約して、結婚式に招待されて、主賓として挨拶を頼まれると、挙式の少し前に、2人揃って、食事をすることにしている。

    それは、未来ある二人が、どうやって結ばれて、どんな家庭を持つのだろうか、という事を、自分なりに理解して、その上で、心のこもった挨拶をしてあげたい、という職場の上長を超えた思い入れがあるからだ。

    余計なお節介これに極まれたりという話だが、まあ今のところみんな仕方ないなあと思いながら付き合ってくれているようだ。

    今週は、入社6年目になるスタッフと婚約者の会食があり、代官山のレストランへ出かけた。


    最愛の婚約者と並んで幸せいっぱいの彼女の一面は、職場では決して見せることのない 女性らしさ満載で、微笑ましい会食だった。

    また、何時も思うことだが、当社のスタッフは、自分に会う相手をちゃんと見つけて来る天才揃いだが、彼女もまた、彼女の未来に欠かせないフィアンセと出会ったことがよくわかり、彼の知性と包容力で、幸せを掴むのだろうと、半分くらいは親代わりの立場としては、心からホッとした次第である。


    決断力の肥やし

  • 2019.03.12 Tuesday | category:学んだこと
  • 経営者セミナーや事業計画合宿で、経営メンバーの資質として「決断力」が必須だと話すのだが、これの意味する所は経営者には伝わりづらい。

    受験勉強の延長で社会人になると、会社に依存して、世間体という相対評価に身を委ねることになるから、自分の頭で考えてモノゴトを選択するチカラが身につかない。

    自分で決めてどんどん失敗する人生が良い。

    失敗から反省すると決断力の肥しが積み上がる。

    反省とは、事実を基にしたロジカルシンキングである。

    多分この肥しが、決断力の源になるのだと思う。

    勇気を持って失敗と反省を繰り返した者だけが、「正しい直感」という領域に行き、責任あるポジションに着くのだと思う。


    アジア 進化のスピード

  • 2019.03.11 Monday | category:学んだこと
  • 先週都内の国立大学で、留学生のクラスの授業を担当させていただいた。

    参加者は、ほぼアジアの国々。女性が元気で目立った。

    議論の流れは、あらゆるサービスの中で、ネットに関しては日本は後進国だという指摘、特に支払いや決済の影響が大きい。

    洋服や化粧品などは、その差が急速に無くなってきたという意見が多かった。

    彼女たちが日本にきた5-6年前は、15年の差があったが、今は、4-5年程度ではないか?

    特に欧米のサービスは日本を経由しないので、都市圏では、ほぼ同時に手に入るという。

    こういうリアルな情報はやはり若い人と接するのが一番早いものだ。


    タッチケア

  • 2019.03.10 Sunday | category:学んだこと
  • これは、老人介護施設で認知症患者の徘徊や暴力を減らすための対策として始めたもので、とても効果的であったが、 何と介護士の定着率にも劇的な効果があったという。

    そこからストレスの高いIT企業やプロサッカーチームなどにも広がっているらしい。

    これは新しい発見だ。

    是非勉強してみたい。


    努力と運

  • 2019.03.07 Thursday | category:学んだこと
  • これは、サイバーエージェントの藤田さんのパクリです。

    麻雀王者としても有名な彼の書籍に、「運を引き寄せる」というような記述があり、表現は怪しいけど、その通りだと思う。

    つまり、強い運のステージでそれに乗って事を成し遂げる人は何が違うか。

    地味な日々の日常にあり、僕流に意訳すれば、
    ・自分の頭で考える(人様の意見や情報は鵜呑みしない)
    ・正しい選択をする(失敗からは学ぶ)
    ・正しい努力をする
    ということの連続である。

    「あいつは運がいい」「あいつは、上に媚びるのが上手い」と評論家になるのは、上記のうち、努力を怠った人たちではないか。(本人は努力したというだろうが)

    この塵の積み重ねが成功の秘訣 ということはよく言われるが、日常のこと程、続けることが難しいのだと思う。


    コンサルタントの武器

  • 2019.03.05 Tuesday | category:学んだこと
  • コンサルタント という職業名が学生に大変人気であるらしい。

     

    だが、その実態はどうか。20年会社をやってきて、自らもコンサルタントとして多額な報酬を得てわかったことがいくつかある。

     

    コンサルタントの付加価値は、何をおいても新鮮で経験に裏打ちされた専門性である。これに加えて、情報と分析力があるだろう。(要は、知力。)

     

    この二つがあると、「何だかすごそう」とか「問題解決してくれそう」というイメージに繋がるようだ。

     

    だが、そう簡単に、会社外の人間が問題解決することはありえない。

     

    一番の理由は、社内の生身の人間関係を理解できないことだ。

     

    問題を解決するためには、正しい問題指摘の上に、共感、動機付けなどのヒトを動かす力が求められるが、これは、社内のキーパーソンでないとできないのだ。

     

    僕の経験で言うと、綺麗なレポートを求められ、役員会で、始めて会う社長以下にプレゼンするような会社は、その後良くなった記憶がない。


    子供の虐待問題

  • 2019.03.03 Sunday | category:学んだこと
  • 先週の朝の日曜討論では、珍しくこの社会問題を扱っていた。

    社会福祉関係の専門家による議論で、児童福祉体制の問題や社会全体の変化についての議論が行われ、知らない実態が多く観ていて大変勉強になった番組だった。

    所で、子供を自分の所有物の様に扱う親とはどういう人間なのか?

    これは、僕の想像だが、きっと社会においても歪んだ気持ちを持っているに違いない。

    親の役目は、社会人として子供を自立させることである。

    社会において、健全に戦っている親であれば、このことは、十分に理解できるはずだ。

    自分の考えを持たせる為に18歳になったら、もうかまってはいけないと思う。

    自分の考えで人生を選択し責任を持つ事が自立した社会人である。

    親に意見を求めている段階で、もう子育ては失敗と言える。

    そのためには我が子を所有物ではなく、いずれ独立する他人だと思う勇気が必要ではないか。


    箱根合宿3

  • 2019.03.02 Saturday | category:学んだこと
  • 今回の合宿では、職場のエンゲージメントを測定する Wevox のデータを使って議論した。

    しかし従来通り、自分のチームの問題点や改善策は何度も議論しているので、今回は、他のチームのエンゲージメントレベルについて、議論してフィードバックするという型式をとったが、これがとても有効だった。

    チーム内のメンバー同士では、この手のフィードバックはよく使うのだが、チーム単位では初めての試みである。

    他のチームのリーダーからざっくばらんなフィードバックを貰うことで、目が醒めるような想いをしたリーダーが多かったようだから、今後もこの方法を使って行きたい。

    因みに、熊本事業所は、業務特性上、受け身で保守的なスタッフが多くあらゆる変化に対して、先ず「不安」が先行するらしい。

    これでは、一生不安と同居するようで気の毒だが、問題は、この事に不安を感じるリーダーメンバー達である。

    リーダーが不安な顔をしていてはいけない。

    彼等には、大変化の時代に一流企業の人事サービスというビジネスを行う当社の経営に100点はあり得ない事を教えた。

    営業上のミスもあろうし、業務ミスもたまにはある。残念ながら、スタッフの離職もゼロにはならない。

    そういう意味で、健全なマネジメント目標は、80点が良いところだろう。

    大切なことは70点以下にはしない対策をきちんと打つ事、ストレスの多いリーダー以上が健康に仕事が続けられることである。


    箱根合宿2

  • 2019.03.01 Friday | category:学んだこと
  • 改めてリーダーメンバーと2日間過ごして感じたことだが、当社のマネジメントチームには、ずるい人間や態度を人によって変える人間が殆どおらず従って、政治的な能力を必要としない珍しい会社だということだ。

    まあ社長一人が熱くて感情的なので、皆に我慢を強いていることは申し訳ないが、そんな僕でも、ポジションに従順なスタッフはどうしても好きになれない。

    当社の強みは、仕事だけに全力投球できるところか。

    この風土を維持するには、実力主義の徹底と部下への権限委譲と報告の徹底。それに加えて、部下の諫言を聞き入れる上司の器次第では無いだろうか。


    天皇陛下在位30年記念式典

  • 2019.02.24 Sunday | category:学んだこと
  • 今日は国立劇場でこの式典がありNHKでも放映された。

    天皇陛下のお言葉には感動を禁じ得ない。

     

    「天皇道を模索することは果てしなく遠く--」

    同時に皇后陛下との夫婦愛にこの上なく強い絆を感じた。

     

    現役の天皇陛下としての最後のお仕事か?

    本当にお疲れ様でした。


    箱根本箱

  • 2019.02.24 Sunday | category:学んだこと
  • 箱根での経営合宿の準備の為に前日に強羅にある 「箱根本箱」という温泉宿に泊まった。

    ここは文字通り宿全体が本だらけである。


    しかも場所ごとにテーマらしきものがあって、おもしろい。

    風呂場の入り口、レストラン、部屋の中、あらゆる所が本屋なのだ。

    必然的に本が好きな人達が集まり、いろんなスペースでコーヒーを飲みながら黙々と読んでいる。

    食事や備品も健康志向が高く、女性のひとり旅が目立った。8割がた女性かなあという感じ。

    スタッフもホスピタリティ高く気持ち良いサービスだ。


    スタッフの人数を最小にしてサービスにこだわって顧客満足度を上げる経営手法は参考になる。

    リピーターが多いのだろう。

    何よりここにいると頭がリセットされてクリエイティブな仕事ができるのが素晴らしい。

    度々来ようと思う。 どうやらある出版社が始めた宿の様だ、箱根らしい!


    好きな事を続けているか

  • 2019.02.21 Thursday | category:学んだこと
  • hp出身で先代からの上場企業を引き継いだ北川工業の北川社長はある意味で、サラリーマンや経営者の仲間というよりも尊敬する同志の一人である。

    父親の事業を継いで10年、今年その会社を卒業する事になった。

    先日その経緯を聞いて家業を継ぐ大変さをつくづく感じた。

    「樋口さんは、好きな事をしているのだから続ければいい」という彼の言葉は奥深い。

    人生と責任を楽しんでいるかどうかだなぁ。


    白い巨塔と不毛地帯から

  • 2019.02.20 Wednesday | category:学んだこと
  • 映画も舞台も凡そお芝居というものには、無縁だが、山崎豊子さん原作で唐沢寿明さん主演の白い巨塔と不毛地帯は、珍しくDVDも買って何度かじっくりと観ることがある。

    骨太の原作から、骨太の台詞が現代に生きてくる。

    「才あるものは、それを活かす義務がある。」

    この台詞は、白い巨塔の最終回で主人公の遺言にでてくるのだが、これはと言う応募者を口説く時に使うことがある。

    勇退の仕方、去り際の美学は、主人公が現役社長の退任を迫り、自らが辞表を出すシーンで何度観ても感激する。

    自分の去り際を如何に汚さずにできるか、いつも考えている。


    あさば

  • 2019.02.02 Saturday | category:学んだこと



  • 高名な経済団体から派生した複数の経営者勉強会とご縁ができて、年に5−6回の国内外での勉強会に参加している。

    参加者の皆様の人柄や向上心の高さもあるし、専門分野では、ファシリテーターを任せていただける信頼関係もあるが、もう1つの楽しみは、歴史ある大企業ならではの勉強会施設の魅力だ。

    軽井沢、草津、箱根、湯河原などが多いが、先週は、伊豆修善寺の「あさば」という歴史的な名宿で「人を育てる」をテーマに行った。

    500年の時を経て、能舞台も兼ねるこの旅館は、入ってすぐ、並の旅館ではないと感じた。

    上手く表現できないが、「凛とした女性的な佇まい」とでも言おうか。

     

    女将の所作、廊下や縁側、浴場、会場となった大広間も、もちろん食事も過去最高の和食だった。

    渡辺淳一が1ヶ月滞在してあの失楽園を書き上げたとも聞いた。

    外国人がとても多いという。

    このような運気の良い所で、当社のオフサイト会議もやってみたいものだ、とつくづく思いながら帰路に着いた。

     



    日本で働く外国人

  • 2019.01.31 Thursday | category:学んだこと
  • 阿吽の呼吸とか、世間体とか、何かと閉鎖性が指摘される日本社会だが、個性が尊重される国から来て働く外国人は大変な苦労をしているのではないか?

    きっと彼らは日本が好きで、そこに働く動機があるのだろう。


    しかし日本の岩盤のようなこの閉鎖性は何とかならないものか。

    そう思いながらも、自分ももしかしてその岩盤の一端を担っているのではないかと内省する次第である。


    小説は効くか?

  • 2019.01.26 Saturday | category:学んだこと
  • 今時の若い子は本を読まない、加えていうと、それでも読む本は、答え探しのノウハウ本やビジネス本と呼ばれるものが多いのではないか。

    マネージャーや人事の世界を目指す人は、小説を読むべきだと思う。

    何故ならば、自分と違う人達と対話しなければならないから。コミュニケーションとは、相手を理解する事だから。

    若い人は、経験上多様な価値観と交わる事が少ないから、これを虚構の世界で体験する事が小説を読む意義である。

    社内スタッフで、コミュニケーションに難のある人は、間違いなく、小説を読むべきである。


    他人の気持ちがわかる

  • 2019.01.25 Friday | category:学んだこと
  • 明治大学ラグビー部が優勝したということで、「今時の学生のチカラを引き出す」というようなテーマの番組があった。

    要は、練習でも、試合最中でも、プライベートな時間でも「対話を重ねる事が大事」という内容だった。

    それはそうだろうと思う。反面、「対話が必要」ということに妙な違和感も同時に感じる。

    四年も一緒に過ごして寮まで同じ運動部の仲間同士が、何故以心伝心にならないのか?

     

    不思議だ。

    コミュニケーションがチーム力に大事なのは今も昔も変わらないだろうが、その実行内容は随分と変わったような気がする。

    こう思うのは、僕が古いのか、記憶が間違っているのか、社会や能力の変化なのか?

    よくわからない。


    テレビ

  • 2019.01.23 Wednesday | category:学んだこと
  • 最近の若い子は、テレビを観ないので、買わないし、部屋に置かないらしい。

    そういう話を聞くと、ソワソワしてしまう。

    テレビを毎日観る僕は、もうアホの部類なのだろうか?

    たしかにNHKやBS、スポーツくらいしか見ないから、もしかしたら要らないのかもしれない。

    だけど、一方で寂しく思うのは、これが長い間の生活習慣だからなのかなあ。


    China project

  • 2019.01.18 Friday | category:学んだこと
  • 中国で唯一の民間人材サービスを展開する上場会社の社長と幹部、そしてご家族が来日され、ビジネスの協業に向けた打合せの後、全員で和食を堪能した。

    気がつけば、9人の中、日本人は2人だけという面白い構成となった。

    もちろん僕は、中国語は話せず、当社の2人の中国人スタッフが通訳兼盛り上げ役である。

    実は通訳を通したビジネスは初めてで、当初は、そのテンポや品質に苦労したが、今回は、ハイレベルの通訳が来てくれて、また何よりも2回目の会談で、人間関係というか信頼関係が積み上げられ、言葉の壁を越えて意義あるミーティングであり、会食だった。

    改めてビジネスのスタートは、双方責任者の信頼関係だったなあという当たり前の事を思い出した1日だった。


    夢中であること

  • 2019.01.17 Thursday | category:学んだこと
  • 僕等マネジメントの役割は、つまるところ出来るだけ多くのスタッフが仕事に夢中になる、そんな環境を作ることであろう。

    今週早稲田ラグビー部の四年生部員を誘って、焼肉屋で慰労会を行った。

    4年間を振り返って、どうだった?というようなざっくばらんな話も聞いたが、監督を中心としたマネジメントの影響力が如何に大きく、勝敗を左右するだけでなく、彼らの人生にも少なからず影響を与えることがわかり、その点ビジネスもスポーツも変わらないなあと改めて学んだ次第である。


    頭の良さ

  • 2019.01.14 Monday | category:学んだこと
  • 恥ずかしいことだが、読書をライフワークとしていると、自分の知的レベルや読解力が、バレてしまい、落ち込む事が多い。

    尊敬する方々の推薦本を取り寄せて読むが、ついていけない。

    それでも頑張るが、ちっとも楽しくなくて、辛いだけだ。

    こういう時、自分の知的レベルを突きつけられるわけだが、実は還暦過ぎたら、気にならなくなった。

    自分は自分、人と比べても仕方ない、という当たり前の事に気がついたのだろう。

    若手には偉そうなことを言っているが、こんな事をこの歳で気がつくのも、何とも情け無いが、それも含めて、実力。

    仕方ない、というところだろう。


    過去の栄光を捨てる

  • 2019.01.11 Friday | category:学んだこと
  • 人は誰でも、ちょっと自慢したくなるような過去の栄光とでも言うような事があるだろう。

    そういう僕も、部下と食事などに行くと聞かれてもいないのに、昔の苦労話などをしてしまう事がある。

    だけども、伸びるリーダーは間違いなく過去の栄光に縋らない。

    それどころか、「自分の実績や実力ではダメかも」という事に自ら気がつく。

    自己中心ではなく、役割あるいは組織の目的中心なのだ。


    人はプライド無しには生きていけない。

    一方で、自己否定できない者は絶対に一流になれない。


    人生のサイズ

  • 2019.01.10 Thursday | category:学んだこと
  • 人の人生にはそれぞれサイズというものがあり、他人と比べても仕方ない。

     

    これは、誰かさんのパクリだが、その通りだと思う。

    自分の人生を振り返れば、自分が踏ん張った部分もあるが、大部分は、一緒に戦ったり、支えてくれた仲間あればこそ。

    いろんな意味で、自分の能力を超えたステージに入ってしまった。

    だから大事な事は、こうした仲間達の幸せに努めること。

    多分間違いない。


    物事の真実を追う

  • 2019.01.09 Wednesday | category:学んだこと
  • 人生の目的はいろいろだろうが、還暦を迎えて確信した事は、「人間という摩訶不思議な生き物と仕事の関係」を探求し続ける事である。

    学術的な研究もあるだろう。

    専門家の論評や論文を読んでも、知的好奇心が満たことは殆どなく、僕の好奇心は、アンケート分析ではなく、生身の人間が織りなすビジネスと組織の現場で学びたいのだと思う。

    される事はほとんどない。

    そして、今まで通り実証できたり、自信を持って言えない事はビジネスには使わない、というポリシーを続けたいと思います。

    本年もどうぞよろしくお願いします。


    荷物

  • 2019.01.08 Tuesday | category:学んだこと
  • 果たして、一定の社員を抱えて経営する経営者には、達成感というものがあるのだろうか?

    現場の仕事をやっているレベルであれば、そういう事もありだろう。

    逆に達成感を感じるような高い目標を持って挑戦している経営者は、本当のトップであり、極めて少ない優秀な方々だろう。

    こうして冷静に考えてみると、僕などは、凡庸な経営者そのものであり、もう5年連続で経営目標を達成しているが、都度達成感など感じた事はない。

    むしろ責任を果たせたという責任感というべきか?

    自らが、株主だからおかしな話だが、やはり雇用責任とか、社会的責任というものの目に見えぬプレッシャーは相当あるのだろう。

    それは、例えば慎重な運転とか、私生活での自制にも繋がる。

    これらの荷物をいつ下ろせば良いか、

    それは受け手が出来た時か、体力知力が衰えたときか?

    まあいくら考えて準備しても、そうものごとは上手くいくわけはないが。


    情報センス

  • 2019.01.07 Monday | category:学んだこと
  • 世の中の殆どの人たちは、自分の頭で考えるということをしない。

    例えば、「働き方改革」というような目的も内容も不明な言葉を平気で使える人たちは、悪気はないのだろうが、そこから一踏ん張りして本質を学ぼうとしない。

    何が問題か?

    正しいことを知らないで生きていくことにある、と思う。

    私達が属する人材ビジネス業界でも同じで、「何が売れるか」ばかり考えている人たちが牛耳っているので、この20年劣化する一方である。

    例えば、健康、あるいは、不動産というような人生においてとても大事な情報も、ビジネスによって、不適切になっている事実がある。

    だが、これらは法律違反ではないので、つまるところ、私達の情報センスで生き方が決まるのである。


    訪米顛末記

  • 2018.12.23 Sunday | category:学んだこと
  • 全日空機に乗れるかどうか自信が無かったが、医師の診断書と熱が下がった事咳が出ない事マスク着用で許可していただいた。

    それよりも、感動したのは、ゾンビのような歩き方の僕を見て担当者が車椅子を用意してチェックインから入国審査まで全てサポートしてくれた事だ。

    特別なハンディを持ったお客様をサポートするチームがあるのだという。

    おかげさまで、はじめての車椅子で、荷物も受け取っていただき、駐車場まで送ってトランクも載せていただいた。

    これには本当に助かった。

    この歳まで大きな病気や入院経験がない僕は、身体が思うようにならない、という経験がない。

    実際に車椅子に乗ってみれば段差の衝撃もわかるし、低い目線から不便を感じる事もわかったし、水分とる必要性とトイレに行く苦痛に悩む気持ちもわかった。

    会社というところは、健康であることが大前提の組織だから、トップは殆ど僕のような健康優良児なのだろう。

    だけど、それは恵まれた人達であり、そうでない人も、一定数いる。

    そういう事を始めて考えさせられた訪米だった。



            

                     

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