人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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昨日の続き ◆”當漫,魑燭

  • 2018.03.18 Sunday | category:学んだこと
  • 日本らしさ

    を考えるうえで、

    落合さんが大事だという

    古代日本史。

     

    もう一度勉強してみようと思う。

     

    ・なぜ日本が、キリスト教の

     ような一神教にならなかったか?

    ・天皇制とは一体何か?

    ・身分制度(カースト制度)がもたらす幸せ

     

     

    あわせて注意すべきテーマは

     

    ・中央集権国家と地方分権

    ・マスコミが植えつけた

      「普通」という常識を疑うこと

    ・文化 とは?その意義は?

     

    言葉を並べると難しく感じ、

    中小企業の経営とは関係なさそう

    であるが、実は、とても大事な

    勉強だということがよくわかった。

     

     

    本の詳細はこちら

    日本再興戦略(落合陽一)

     


    昨日の続き  西欧のコピー

  • 2018.03.17 Saturday | category:学んだこと
  • 落合さんは「欧米」という造語の否定から

    入り、日本歴史の不勉強から、「西欧」を

    かっこいいもの、未来のあるべきものとして

    盲目的に取り入れる日本への警笛を鳴らしている。

     

    これは、凄く痛かった。

    僕の本性は、米国追随主義であり、強いもの

    への憧れがあり、個人主義がまさに大切だ、

    と思って生きてきたからだ。

     

    だがしかし、この数年日本や世界の歴史を

    じっくり学んでみて、世界各地へでかけて

    見る中で、「本当にそうかな?」

    という疑問を強く持つようになった。

     

    そのモヤモヤしているときに、この

    本と出合ったのは、凄いラッキーだと思う。

     

    僕は、これから、こんな概念(言葉)を

    一度疑いながら考えていきたいと思う。

     

    ・ワークライフバランス

    ・ダイバーシティ

    ・個人主義と民主主義

     

    本の詳細はこちら

    日本再興戦略(落合陽一)


    ルーティン化

  • 2018.03.13 Tuesday | category:学んだこと
  • 出口さん解説の貞観政要は
    本当に ガツンとやられた書物
    だった。


    「人間の器は大きくならない
    から、今ある何かを棄てる
    必要がある」


    これを実践するのが、
    今年のテーマというか目標である。


    例えば、「メンタルの安定」
    カッコ良く言えば、
    「動かざること山のごとく」
    という具合か。


    僕は、去年から朝起きてからの
    生活を変えてみた。

    心の健康は体の健康からだろう
    という思い込みで、徹底的に
    習慣化することを目指していて、
    この3ヶ月は何とか続いている。


    以前は、起床から30分以内に
    家を出ることが常識だった
    けど、今は1時間半ほどかける。


    ・喉と腹筋の筋トレ
    ・肩と股関節のストレッチ
    ・スクワット そして時々ワンコ散歩



    日常生活では
    ・6階までの階段使用
    ・最低一日一万歩の歩行
    ・朝食は野菜とフルーツのみ
    昼は、サラダか蕎麦で腹六分


    問題は、出張や会食などによる
    ルーティンの乱れだ。


    毎日やろうとすると
    めげてしまうので、これらを
    一週間単位で管理することにした
    ら気分が楽になり続くように
    なった。


    さあ、どこまで続くか。


    頭の良さとは何か?

  • 2018.03.12 Monday | category:学んだこと
  • 言うまでもなく、単なる知識や
    学歴は、現代ビジネスでは、
    役に立たないことが多い。



    では、ビジネスマンにとって
    頭の良さとは何だろう?


    以下独断と偏見につき
    失礼の段お許し願いたい。


    レベルC
    インターネット情報を主たる
    インプットとして社内外の
    オピニオンリーダーの
    発言をコピーしているレベル


    レベルB
    自腹で書籍を読むが、理解の範囲が
    広がらず、マスコミの流行語や
    バズワードに振り回されるタイプ


    レベルA
    自分の考えや価値観を高めるために
    読書をルーティン化しており、
    問題意識の高い人脈から貴重な
    情報を得ることができる


    レベルS
    モノゴトの真理を追い続ける研究者
    であり、日常のアウトプットを
    求められるビジネスの世界では
    稀である。時間の使い方と集中力
    が独特である。


    意思決定

  • 2018.03.08 Thursday | category:学んだこと
  • 先日読んだ書物から

    「人間が1日に使える意思決定の
    量は限られている」


    という事を学んでから、部下や
    アシスタントに判断を任せること
    に迷いがなくなった。


    確かに、残業続きだったり、
    長距離の移動が続いたり、
    トラブル解決の最中の判断は、
    失敗が多い。


    逆に一番冴えるのは、午前中特に
    早い時間は、脳みそが冴えまくる、

    と言っても、判断ミスは多いのだが。


    マネージャーからエグゼクティブに
    なる時に、「業務に追われる」状態
    から抜けられない人が多い。


    こういう人は、問題解決から
    程遠いので、プレイング何とか
    で終わってしまうのだろう。


    事業継承の肝もやはり、
    この意思決定だろう。


    意思決定こそは、
    脱サラリーマンだと思う
    のだが、世のビジネス本には
    書かれていないのだろうなあ
    きっと。

     


    人脈というけど

  • 2018.03.06 Tuesday | category:学んだこと
  • 僕は、本で学んだことを
    腹に落とす方法として、
    できるだけ人に会いまくる、という
    事をよくする。


    この数ヶ月は、インプットが文字
    情報として多すぎて、消化不良
    だったので、2月に入って、随分
    外で人と会った。



    結局お互いの利益の為に会う
    人は、いくら偉い人でも、人脈
    にはなり得ない。


    ただの名刺と変わらない。


    御縁があり、お互いの魅力に
    触れた場合だけ、目先の商売を
    超えた付き合いが始まり、何人か
    は、一定の関係となる。


    こういう付き合いが大事である。


    会ったことがある、とか
    セミナーで話を聞いた、という
    名刺レベルでは、イベント会社の
    名簿に載っただけである。


    「なぜですか?」は無礼かも

  • 2018.03.02 Friday | category:学んだこと
  • 書店のビジネス書コーナーに行けば、

    目に付くのは

     

    「XXは何故○○なのか?」

     

    みたいなタイトルの本ばかりだ。

     

    (そういえば、そんな本を私自身が書いたことも

     あったっけ)

     

    これは、世の中が思考停止状態になってきて、

    すぐに答えをほしがり、タイトルから、期待

    して読むが、答えが見つからずに、本が益々

    売れなくなってきている、ということだろう。

     

    例えば、採用セミナーや懇親会などで、

    「樋口さんは、なぜ創業したのですか?」

    と会社員の方々によく訊かれる。

     

    会社に所属することが前提の人から

    みたら、リスクばかりで勝算のない

    僕の生き方は不思議かもしれないけど、

    「やりたいことをやっているだけ、

    ほっといてほしい!」というのが本音だ。

     

    この「やりたいことの違い」を理解せずに、

    自分の常識だけで、「なぜ?」と聞いて

    くるのは、ある種の言葉の暴力ではないか?

    なんてオーバーだけど、時々そう思う。

     

    きっと知性ある人であれば、こんな風に

    訊いて来るだろう。

     

    ーご両親は、商売ですか?会社員ですか?

    −どんな本を読んでどこにおもしろさを

     感じますか?

    ー経営の世界の醍醐味はなにですか?

     

    こんなやりとりは、フェアであり、

    知的で素敵だと思うのだが。


    習慣化と社会性

  • 2018.02.28 Wednesday | category:学んだこと
  • 最近友人の経営者には、
    ブログを書くことと
    スタッフにも書かせる事を
    おススメしている。


    まあ、嫌な顔をされて、実践
    している例はないのだが。
    面倒くさいし、始めたら大変
    だわ、ということだろう。


    内心、樋口さんみたいに
    暇じゃ無いんだよ、僕は!


    という所かもしれない。


    確かにそうなのだが、これは
    すごい効果があることがわかって
    きた。


    まず経営者ブログだが、経営
    価値観の自己開示なのだ。

    だから、役員クラスまで
    やった方が良い。


    会社は、不透明な時代は終わって
    情報と価値観開示の時代に
    入った。

    だから、良質な採用と組織作り
    には、経営者の自己開示が欠かせない
    のだと思う。


    無邪気なおっさん

  • 2018.02.27 Tuesday | category:学んだこと
  • これは、ある女性の発言だが、
    大人の男性には、お尻を出せる
    人と出せない人がいて、前者は、
    希少らしい。


    お尻を出せるおっさんは、
    無邪気で何からも学べるので
    何時も楽しそう!に見えるらしい。



    これは、含蓄のある言葉だ。


    僕は、この数年でお尻を出す事
    が恥ずかしくなくなったからだ。


    でも、この女性に言わせれば、

    「あなたはまだまだだね、
    まあ、半ケツ がいいところ!」

    と言われそうである。



    全開までに後何年かかるか?


    管理者ですけど

  • 2018.02.20 Tuesday | category:学んだこと
  • ここに良く書くように現代の
    組織運営は、スタッフの個性や
    適性を考慮して、動機付けを
    しっかりと行うことが重要である。


    がしかし一方で、経営の原点は、
    安定して収益を上げ続ける組織を
    作るために、厳しく、「NO」と
    いうべき時がある。


    これは、人事組織理論を超えた
    経営理論を学び理解しなければ
    わからないかもしれない。


    当社のマネージャーには、経営理論
    を教えていないから、本質的な
    経営リスクには弱いのは、
    やむを得ないかもしれない。


    経営の立場で、正しく判断出来る
    マネージャは私以外に1人しか
    いないのは、偏に、経験不足と
    勉強不足を示している。


    この時代のマネジメントは、
    人をポジティブに寄り添う
    マネジメントと問題を経営視点で
    判断するマネジメントを分けた方が
    良いかもしれない。


    平日ゴルフについて

  • 2018.02.19 Monday | category:学んだこと
  • ゴルフに夢中であったころ、
    平日にゴルフに行く事が
    何度かあった。



    実は、毎回後ろめたかった。
    後ろめたいので、スマホで
    しょっちゅうメール確認する。
    こういう時に限って、ロクな
    メールが来ないので、イライラして
    スコアも悪い。
    おまけに帰りが自己渋滞などすると
    自己嫌悪の塊になる。


    後ろめたいのは、 いろいろ言い訳をいうが、
    実際には仕事の訳はなく、
    遊びであるからだ。



    どうしても平日ゴルフしたければ
    堂々と休暇を取れば良いのだ。



    仕事が好きな社長は、平日に
    社内コンペを開いたりするが、
    どこかで、「これは違うな」
    と気がつくものだ。


    部下はちゃんと見ているので、
    後ろめたい嘘つき社長のために
    真面目に働こうとは思わない。


    楽しむことは良いことだから、
    自分のバランスをとるために、
    安くて取りやすい平日ゴルフも
    どんどんしたら良い。


    ただし、休暇をとって、
    堂々としたら良いと思う。


    人間性の高さ

  • 2018.02.17 Saturday | category:学んだこと
  • 羽生選手
    宇野選手がワン・ツー
    フィニッシュ
    という感動的幕切れとなった
    男子フィギュア


    ラグビー以外のスポーツを
    生放送で観るのも珍しい。


    それにしても、4年に一度きりの
    この舞台であの演技をする精神力と
    我々には見えない日々の過酷な
    訓練やリハビリ


    トップアスリートの人間性の
    高さは何時も何故だろう、と
    不思議な気持ちだったが、


    変な話だが、立派な若者の
    素晴らしいパフォーマンスを
    魅せられて、自分ももっと
    磨かなければ、と思う。


    お酒の話

  • 2018.02.15 Thursday | category:学んだこと
  • 社内の宴席では、アルコールを
    口にしたことはほぼないので、
    いつも当然のように
    「樋口さんは、烏龍茶ですか?
    ジンジャーエールにしますか?」

    と訊かれる。


    実は、全くの下戸という訳では
    なく、気のおけない仲間の宴席
    では、多少飲む事もある。


    社内外問わず、飲まないのは、
    酒の席でクチが滑り、痛い思いを
    した事が何度かあるからである。


    多分僕は、口が軽いのだと思う。
    これは、誰が見ても
    リーダーとしては
    致命的な欠点だ。


    たまには、酔いに任せて楽しく
    やりたい事もあるが、こういう
    欠点を持つ僕には許されない
    事である。


    「ここだけの話」
    「こういう場なので話すけど」


    は、情報を心に置けない軽い
    人間の常套句である。


    リーダーは、寡黙くらいで
    丁度良い。


    思い起こせば、尊敬する上司
    はこの点例外がない。


    孤独に弱く、クチが軽い
    人は、辛いだろうから、
    リーダー職を辞退するべき
    だと思う。


    知りたがり

  • 2018.02.09 Friday | category:学んだこと
  • 組織が整って来ると、当然役割
    分担がされて、現場で起きている事を
    知ろうとすると、部下の報告に
    頼るようになる。


    普通の中小企業経営者にとって
    これは、実は、寂しい事だ。


    恐らく自社の事は何でも知って
    おきたいという気持ちは、社長の
    本能或いは煩悩
    なのではないか。


    だから、たまに現場の心置きない
    スタッフと食事でも行くと楽しくて
    仕方ない。


    現場行脚も、美しく語られる
    事が多いけど、本当に効果が
    あるのか、自己満足なのか
    わからないことも多い。



    こう考えると、組織経営をする
    ということは

    「知らない」事に慣れることでもある。


    一方で、組織がおかしくなる前兆
    を感じるチカラは必須だ。


    ただ単に嫌な情報から逃げるのでは
    なく、

    見ざる
    言わざる
    聞かざる


    を役割として実践すること
    なのではないだろうか。


    会社からの自立

  • 2018.02.05 Monday | category:学んだこと
  • なかなか難しい事だと思う
    けれど、会社に従属して言われた
    事を黙々としていく人生は
    つまらないと思う。


    我慢して得られるものもあるが、
    それが幸せには結びつかない
    のではないかと思う。



    今週は、大阪のお客様の
    管理部門スタッフの方々と
    面談させていただいた。



    改めてわかった事だが、
    会社というものが求める役割と
    自分の信念がある人は自立して
    おり、大人である。


    こういうスタッフが増えると
    良い職場を作る。


    反対に自立していない人は、
    会社の施策や人事について
    感情的に反応する事が多い。


    普段我慢している分鬱憤が溜まり
    気持ちが反転して嫉妬心や不満に
    繋がりやすいのではないか。



    昨今の中小企業では、前者が多い
    と安定するし、ステージによるけども
    後者が増えると不安定になるような
    気がする。



    当社の採用は、CUBICという
    適性試験を少しずつ自社開発
    しながら実験してきた。


    複数の面接で、後者の人材が
    増えてきたように思う。


    リーダーが前向きな施策に取組み
    良いチームを作るためにもやはり
    企業経営においては、採用が大事
    だなあと思う。


    死なない食事

  • 2018.01.28 Sunday | category:学んだこと
  • 土曜日は、熊本での読書会

    今回のテーマは、食事と健康


    参考本は、以前ここでも紹介した

    神尾哲男さんの

    「がんで余命ゼロと言われた私の
    死なない食事」


    多忙な若手に対して
    食事に気を配れ
    というのは、
    昔の自分を振り返れば、
    なかなか難しい。


    早飯、満腹が目的で
    ラーメンや丼も多く、
    健康にも美食にもとんと
    縁のない生活だった。


    恐らく、会社経営をしなければ、
    それが続いて、もうかなりガタが
    来ていたと思う。


    実際同期の仲間をみると、
    生活習慣や食事習慣を変えないで
    きたものは、大抵ぼろぼろだ。


    そんな僕が知り合いの影響や
    周りの人たちのお陰で、健康に
    気を使うようになって10年。



    今日の参加者に教えたのは、
    健康を守るのは、自己責任で、
    政府も医師も本当の事は教えて
    くれないという事実だ。


    だから、自分で勉強して自分で
    どういう食生活を送るかを現実的に
    考えるしかない。


    結局のところ、勉強量とそれによる
    知識量の差が健康格差を生んでいる
    のだと思う。


    逆にそれ以上の事は言えない。
    専門性が無さすぎるし、専門家の
    主張もいろいろで何が本当か、
    ただ振り回されるだけだ。



    結局は、人生観と同じで
    自分で学んで自分で考えるしか
    ないのだよ。

     

    本の詳細はこちら

    「がんで余命ゼロと言われた私の
    死なない食事」


    習慣化

  • 2018.01.22 Monday | category:学んだこと
  • 物事を習慣化する人の共通点は、


    「何かを始める時間と
    終わらせる時間を決めてる」


    ことだと言う。
    なるほどと思う。



    所謂、タイムマネジメントの極意の
    ひとつかもしれない。



    ブログにしても
    会議にしても、

    「かける時間を決められる」

    かどうかが、仕事や生活の質を
    決める重要なポイントなのだ。


    今年の目標は、単純なタスクの
    幾つかを習慣化すること。


    喉と下半身トレーニング
    英語トレーニング
    マインドフルネス実践



    地味な事を続けられるか
    どうかで、まだまだ進化する
    かどうか、わかるかなあ。


    「いつも心が折れそうだけど」

  • 2018.01.20 Saturday | category:学んだこと
  • これは、先日 News Picks で見つけた
    ユニクロ柳井さんのインタビュー記事
    のタイトル


    言葉としては軽いので、
    あまり使いたくないが、

    「この上なく共感できる話」

    だったので、ご紹介


    昨日も書いたけどバランスが
    良い人は、突き抜けない。


    そういう天才は、
    普通の会社では、理解されないので、
    パフォーマンスも発揮出来ない
    だろう。


    柳井さんも間違いなくそういう
    タイプの人だろう。


    そんな天才が、年齢を重ねて
    自己開示をしたような記事なので、
    読んだ人が、ホッコリする記事
    だと思う。

     

    記事の詳細はこちら

    「いつも心は折れそうだけど」


    超一流の話

  • 2018.01.19 Friday | category:学んだこと
  • 最近つくづく思うことなのだが、

     

    世に「超一流」と呼ばれる人たちのこと。

    圧倒的に変人が多く、その集中力と執着力は

    凄い、ということ。

     

    世の中の常識や妙な責任感を背負わず、

     

    「やりたいことをまい進する」

     

    という強いエネルギーの持ち主であること。

     

     

    もちろん、その達成のため、目立たないスタッフ

    がこっそり穴を埋めたりはしているのだろう。

     

    だがしかし、能力と個性に、例外はない、

    僕の知る限り。

     

    実は、僕自身も、自分の能力の限界を超えて

    がんばっているつもりだが、もうどうしようもなく、

    こういう人たちにはかなわない。

     

    それは、「やりたいこと」への

    エネルギーの違いである。

     

    これは、よく使う言葉で言えば

     

    「向上心」という奴だ。

     

    こればかりは、持って生まれたものだから

    三流が二流、あるいは

    二流がなんかのきっかけで、一流のはしくれ

    くらいにはなるかもしれないが、その上は

     

    「別格」である。

     

    ここから導き出される結論は、僕が

    ビジネスをしている限り、社内外で

    出会った「異才」への投資にケチケチしては

    いけない、ということだ。


    Jealousy management

  • 2018.01.17 Wednesday | category:学んだこと
  • ーこんなヘンテコな英語は
    きっとHRの専門書には
    ないはずだ。


    これは、僕の造語である。


    曲がりなりにも
    人事の世界で生きてきて、
    集大成の一つとして、年末に
    思いついた言葉である。


    マネジメントやそれを支援する
    人事のポジションに必要な人間知識
    の基本である。



    有限な給与原資や
    組織上のポジションを
    最適分配することが、人事上の
    重要な判断業務であるとすると、




    それは謂わば、その人にとっての
    意義ある居場所を見つけることである。

    そしてそれは、単なる適性や能力を
    超えて、その人の全人格とでも
    言うべき思慮深さに基づく愛情が
    前提だと思う。



    このスキルを持つことが
    HR professional という大人の
    代替不可能なポジションへの
    最短パスではないだろうか。


    Google office HQ

  • 2018.01.16 Tuesday | category:学んだこと
  • 六本木にあるグーグル本社のオフィスに初めて

    お邪魔できた。

     

    拡張を重ねて、日本色を出したオフィスは、

    エントランスから会議室、カフェテリアまで

    とても素敵で、何度も訪問した米国の本社

    (Mountain View)よりも、断然素敵だった。

     

    超がつくような高付加価値なサービスを

    扱うこの会社の生産性アップのために

    あらゆる知恵と惜しみない費用が投下されて

    いるのを案内していただきながら強く感じた。

     

    さりげない健康への気遣い

    同じコーヒーでも、最高レベルの提供

    自社で経営する健保組合

    六本木ヒルズ27階から見える景色

    などなど

     

    トップコンサルタントを満足させ、

    高いパフォーマンスをださせる仕組みが

    この上なく、勉強になった。


    何故勉強しないか?

  • 2017.12.29 Friday | category:学んだこと
  • 読書会をやってみて、当社の
    スタッフの勉強量の低さに
    唖然とした。


    毎日遅くまで残業をしている
    訳ではないのに、一体何をして
    過ごしているのだろう?


    もちろん当社の人材レベルの問題
    もあるかもしれないが、大凡どこ
    の会社も似たり寄ったりではないか。


    彼らに共通するのは、自由に
    自分の好きなことを中心に生きて
    きたことだ。



    その事そのものは悪くない。


    だが、社会人になり、やるべきこと
    が見えてきて、自分の至らなさと
    向かい合うようになって来た
    時に、はて、どう勉強すれば良いのか、
    サッパリわからないと言うこと
    ではないか?


    好きなこと以外の勉強を
    どう教えるのか、途方にくれるが、
    機会を与えるしかないと思う。


    当社は学校ではないし
    成長は自己責任だ。


    そうだけども、出来るだけ
    職業人生の原理原則は、教えて
    あげたいと思う。

    就活は人生依存先の選択レースか

  • 2017.12.27 Wednesday | category:学んだこと
  • 世の中には、自分の頭で考える
    人とそうでない人がいる。

    前者は、おそらく1%もいない。
    学校秀才は、与えられた情報に
    従順である事が評価基準だから、
    やむを得ない。

    従って、思考能力を持つ人は、
    若い頃「変わった人」扱いされる
    かもしれない。

    僕の周りでも、立派な会社で
    良く勉強し考える人は、20年で
    3人だけだった。

    逆に起業して友人として
    残っているのは、ほぼ考える
    人達なのは不思議なことだ。

    この事が日本の国力の弱さに
    結びついていることは間違いない。

    この事の原因は、基本的には教育に
    あるのだろうが、社会人の自立性
    にもあると思う。

    大きな組織に入り、
    「安定と他者評価」システムに
    どっぷり浸かる職業人生を
    選ぶ事は致命的な選択である。

    頭脳労働は楽ではないが、
    それを避ける事は、自分の人生を
    他人や組織に依存することである。

    この選択が適切であったのは、
    全ての市場が拡大する高度成長期
    だけではないだろうか。

    就活とは、依存先の選択である。

    少なくとも、当社の若手には、
    40歳以降組織には依存しない
    実力をつけてあげたい。

    まあ、それが理念で謳っている
    一番大事なことであるのだろう。


    日本での起業の難しさ

  • 2017.12.26 Tuesday | category:学んだこと
  • 日本では、働く=会社員

    という常識なのだろう。

     

    今でも、「創業の理由」や「困難だったこと」を

    聞かれることが多い。

     

    冷静に振り返れば、大変なことは三つ。

    まあ、一般的には、リスク ということだ。

     

    1、お金の調達と返済

    2、人事に関わることの最終責任

    3、顧客の開拓と維持、発展

     

    これらを超えて、やりたいことがあるか、

    もしくは、大それたビジョンがないけど、

    とにかく楽しめるか、なのだが、

     

    僕の場合は、明らかに後者で、Dreamer

    や Visionary というタイプではなく、

    至って地味なおっさんだ。

     

    では、楽しめる、ということを突き詰めると

    「責任を楽しめる」という言葉が適当だ。

     

    では、責任を楽しむために必要な「能力」は?

    となると(こういう発想はそもそもおかしいのだが)

     

    「しなやかさ と 強さ(度胸)」ではないか。

     

    この二つは、学校教育において、全く

    登場しない能力だ。

     

    だから、子供の頃から開発すれば、

    日本でも、起業家は必ず育つと確信する

    次第である。


    Work@chennai

  • 2017.12.23 Saturday | category:学んだこと
  • 入社8年目になり、マネージャに
    昇格した最も多忙な女性スタッフを
    3ヶ月間インドのチェンナイの
    ベンチャー企業へ出向させた。


    日本のNGO団体クロスフィールズが
    提供する「留職サービス」は、
    環境の整わない中で自立的な
    リーダーシップを開発する特殊な
    研修プログラムで当社では2人目
    となる。


    貴重な人材に重要な育成プロジェクト
    だから、最終発表会には、必ず
    現地に行って参加するようにしている。

    何も途上国であり、オフィスという
    より、居間に近い様な場所で、
    派遣団体と派遣先代表それに私に
    向けて、プレゼンするのは、それ
    だけでも一仕事であろう。


    入社以来最高の笑顔でこの3ヶ月の
    楽しみや学びを語る彼女と久し振りに
    ゆっくり食事をしながら、これからの
    幸せな生き方について語り合った。


    この多忙な時代に人生について
    じっくり振り返る
    機会も必要だろう。


    これをキッカケに、良き大人の女性に
    なってくれればうれしいものだ。

    ベンチャー起業家との面談

  • 2017.12.21 Thursday | category:学んだこと
  • 言うまでもなく、インドは大きい。
    だから、ネットやデジタル化に
    よる効率化は、米国や中国の
    様に日本とは違うスケールで
    大きいのだなあと感じる。


    今朝一番の面談は、
    Better butterというインド版
    クックパッドの様な会社



    共同経営者の若い2人は、
    イギリス留学する様なエリート
    なのだろうが、
    専門の金融やコンサルではなく、
    このビジネスに専念して
    いるとの事


    インドの女性から食事という家事
    からの解放をすることがビジョン
    だという。


    ビジネスとしては、これから
    なのだろうが、底力の大きさを
    感じるビジョナリーに会えて
    感激した。


    次は、東京で会える事を
    約束して(?)別れた。

    疲れない脳を作る

  • 2017.12.16 Saturday | category:学んだこと
  • 石川さんの本を数冊読んで、今取り組み

    始めたことがある。

     

    それは、

     

    脳味噌のパフォーマンス最大化

     

    である。

     

     

    具体的なことをいうと、

     

    1、寝る時間の管理(これが、基本!)

    2、歩く時間の管理(これ以外の運動ができないので)

    3、食事内容の管理(朝と昼は、仕事のパフォーマンスに合わせて空腹状態に)

    4、考える時間の管理

     

    なのだが、4、が一番難しい

    というか、習慣化に至らない。

     

    僕の一番重要な仕事は、Decision Making だから

    それ以外の決断に至る時間は、とことんサボる。

     

    逆に、寝かしていた仕事の決断がスムーズに

    できるような仕事や時間の使い方を徹底する。

     

    この数ヶ月避けているのは、こんな感じだ。

     

    ・夜の会食(失礼だが、負担が大きく、疲労がたまるので)

    ・移動(やむをえないけど、できるだけ、ストレスがないように)

    ・ちょっといいですか、というスタッフからの割り込み仕事

     (申し訳ないが、集中力を妨げるわりには、重要性も緊急性も

      低いことが多い。)

     

    最後は、コミュニケーションの一つでもあるし、申し訳ない

    なあ、と思うが、時給5万円のプロとしては、妥協

    すべきではない、と心を鬼にする。

     

    そうは言っても、寂しがりやなので、こちらの

    気が向くと、出歩いて、無駄に声をかけまくる

    から、まあ、わがままだと思うが、脳味噌の

    ために、ご機嫌でいることも大事だから、

    スタッフには、我慢してお付き合いしていただく

    しかないかな。


    幸せ論

  • 2017.12.14 Thursday | category:学んだこと
  • 心理学の分野では、以下の3つに
    分けられるという。


    ・快楽
    ・没頭
    ・意味


    別な統計では、幸せへの影響度
    が発表されており、
    以下のようになっている。


    ・所得
    ・友人(困った時に助けてくれる)
    ・健康
    ・自分の人生を自由に選べるか


    最後の1つが驚く。
    現代日本では、間違いなく自由
    のはずだが、多くの日本人が
    そうは思えず、理由がわからない
    まま、死んでいくという。




    これは、以前の女性週刊誌のタイトル


    不思議な言葉だが、妙な納得感も
    ある。


    学歴や所得或いは見た目や
    ライフサイクルなどは、
    いわば、ヒエラルキー闘争に勝った
    自分じゃないと満足しない
    という世間依存型の幸せ追求論だ。



    人生のブランディングか?

    そうは言っても、自分の人生を
    振り返れば、大学までは、全く
    このような生き方をして来て、
    疑問にも思わなかった。


    世の中全体がそうだったのだと思う。



    親から子供に引き継がれる
    この価値観の変化は意外に
    時間がかかるのかもしれない。

    第3回樋口ゼミ

  • 2017.12.06 Wednesday | category:学んだこと
  • 土曜日は、東京で3回目の
    樋口ゼミ


    熊本と同じ教材となり、
    出口さんの

    「日本の未来を考えよう」

    を使って議論した。



    人口や年金問題でウォームアップ
    をしてから、関心のあるテーマ毎に
    別れた。


    女性
    国際情勢
    教育などに3ー4人づつのチーム
    で議論してから、全体での共有
    と議論という流れで、今回も
    あっという間にお昼になった。




    この本から学んで欲しい事は
    以下の2つ


    ・良質な一次情報の価値を知ること
    ・自分の頭で考えること
    ・仲間と議論する喜び



    毎回自由参加ではあるけど、
    15人前後の参加者がおり、業務外
    のテーマについて、じっくりと

    考え、人の意見を聞き、自分の
    考えを伝える、という機会は、
    あるようでない。


    このゼミが、社内の仲間達との
    絆に繋がり、また、視点を上げて、
    社会的な或いは日本全体の未来を
    考えるキッカケになれば嬉しい。





            

                     

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