人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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騙し絵の牙(塩田武士)

  • 2017.10.31 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • 前作 グリコ森永事件を扱った
    「罪の声」も傑作だったが、
    衰退する出版社の編集局長を
    主人公に据えた本作も、一気読み
    出来るレベルでオススメだ。



    特に、大泉洋さんが、表紙から
    挿絵に頻繁に登場する新しい
    試みは、まるで、彼主演の映画を
    観ているような錯覚を覚え、
    これも、新しい魅力作りの1つだと
    思う。

     

     

    本の詳細はこちら。

    騙し絵の牙(塩田武士/KADOKAWA)


    伊藤元重先生は、政府の委員も
    務められ、NHK日曜討論などにも
    出演される有名な経済学者であり、
    講演にも何度か出かけた。



    先生のこの著作は、通商政策と
    マクロ経済が中心だが、私達普通の
    ビジネスパーソンにとって、
    とても、わかりやすく書いて
    くれており、読みやすい。



    6月に買ってから、何だか授業を
    受けるように、「今日はここまで」
    という感じで、マーカーを引きながら、
    時々専門用語を調べながら、じっくり
    と読んでみた。



    経営に携わっていると、
    日々視点がさがるばかりで、
    このようなわかりやすい教科書は、
    経営者にとても有用だ。

     

     

    本の詳細はこちら。

    伊藤元重が警告する日本の未来(伊藤元重/東洋経済新報社)


    幸せになる勇気(岸見一郎他)

  • 2017.10.28 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 「嫌われる勇気」の続編


    インプットは、前作ほどでは
    ないが、この本は、一気読みする
    本なので、週末午後に集中した。



    それにしても、40万人以上が
    読んだというこのシリーズ


    一体、誰にどういう影響を
    与えたのだろう。

     

     

    本の詳細はこちら。

    幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII (岸見一郎 他/ダイヤモンド社)


    悪い夏(染井為人)

  • 2017.10.16 Monday | category:おすすめBOOKS
  • これでもか、というくらい
    暗くなる様なストーリーの展開


    生活保護の不正受給をテーマに
    した 犯罪小説


    だがしかし、そのリアリティと
    引きこまれる展開で、あっという間に
    読んでしまう。

     

     

    本の詳細はこちら。

    悪い夏(染井為人/KADOKAWA)


    逆襲される文明(塩野七生)

  • 2017.10.14 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 塩野七生さんのこの著作は
    エッセイという類いなのだろうか。

    一つ一つ丁寧に読んで、
    じっくり考えてみるのが良い。


    僕は、彼女の著作は、文藝春秋
    で読むくらいで、ちょっと難しく
    敬遠しがちだったけど、近頃
    漸く、自分の仕事や人生と重ね
    合わせて楽しめる様になった。


    民主主義
    イタリアや国際政治
    宗教と経済

    あたりのテーマが、面白かった。



    そして、後書にある
    長期的に発展する国家と

    没落する国家の比較は、

    「危機管理」にある、という指摘。


    これは、政治と経営の共通点
    というか、基本だなあと自信を
    持つことが出来た。


    読んでみて、またフィレンツェに、
    そして、まだ見ぬ、ベネツィアに
    行ってみたいものだという思いが
    強くなった。



    「ローマ人の物語」


    年内に挑戦してみよう。

     

     

    本の詳細はこちら。

    逆襲される文明 日本人へIV (塩野七生/文春新書)


    事実は、小説よりも奇なり。

     

    という言葉を思い出すような二人の対談集。

     

    国家権力というものと、

    日本社会の嫉妬心と、

    法律の運用

     

    いろいろ勉強になります。

     

     

    本の詳細はこちら。

    東大から刑務所へ(堀江貴文、井川意高/幻冬舎)


    組織の毒薬(日高祐介)

  • 2017.10.07 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • サイバーエージェント副社長の
    日高祐介さんが、社内向けに書いた
    ブログを、藤田社長が押して、
    書籍化された様だ。


    お目にかかったことはないが、
    素敵な人だなあと思う。
    こういう人がNO2にいることが
    素晴らしい。
    来月、久しぶりに人事役員の
    曽山さんにお目にかかれるので、
    どんな方なのか聞いてみよう。


    幾つか、「いや、そうだよなあ、
    本当にそう思う!」

    という部分があったので、
    今月は、そこから、幾つか、
    書かせて頂こうと思う。



    日高さんの魅力の理由が
    「後書き」
    にあった。

    ー 曰く、
    組織で働くことは、面倒臭いこと
    だらけだ。だが、その面倒臭いことを
    乗り越えた組織だけが、大きな
    成果をあげることができる。


    つまり、彼は、本気の人であり、
    ハンズオンの人であり、ここまで
    の組織を作ってきた人なのだと思う。


    その前に、オススメするのは、
    人事担当だけでなく、

    コミュニケーションに関わる人、
    マネジメントに関わる人にとって、読み易く、
    読んでいてこころが温まり
    頑張ろうと思えるからである。

     

     

    本の詳細はこちら。

    組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム(日高祐介/幻冬舎)


    この方のことは、何かの記事で読んだ

    程度だったが、社内の女性スタッフに訊いたら、

    女性起業家 としては、とても有名な人だと

    聞いて、なるほど、と思った。

     

    前書きに書かれていたが、ご自身のフィルタを

    通じて、自由に論じているので、私のような

    頭の固い旧世代には、言葉遣いから違い、

    戸惑う部分もあったが、総じていうと、

     

    先週のシリコンバレーの学びに共通しており、

    会社の変革の方向性とも一致しており、

    32歳で優秀な人だなあ、と思う。

     

     

    日本が変われない大きな理由のひとつが

    ミレニアル世代を消費者として理解できないこと、

     

    という指摘があり、そのことは、とても大きな

    衝撃だった。

     

    毎日20歳代の若手の話を聞いていても、

    「理解する」というのは、とても難しいことだ。

     

    仲さんには、どこかで、

    お話を聞いてみたいなあ、と思う。

     

     

     

    本の詳細はこちら。

    ミレニアル起業家の新モノづくり論(仲暁子/光文社新書)


    恐らく、高名な脚本家の方が
    その作品のために書いたものだろう。

    不思議な本だが、のめり込むような
    テンポに、アメリカ出張中に
    サッと読めた。


    同行していた女性スタッフに

    「面白いから読んだら」


    と渡したら、タイトル見て、
    何とも微妙な表情をして、

    「ありがとうございます、
    帰りのフライトで読んでみます」

    と言っていたが、どうだったろうか。

     

     

    本の詳細はこちら。

    往復書簡 初恋と不倫(坂元裕二/リトル・モア)


    人事部は見ている(楠木新)

  • 2017.09.29 Friday | category:おすすめBOOKS
  • 若手勉強会の資料作りに
    手にした本


    大企業の人事部という存在を
    理解するには、面白い本だ。


    著者は、鬱になって、休職した
    経験があるらしい。


    何の為に働いているのか、
    目的を見失ったという。


    そういう経験をした著者
    ならではの味が確かにあり、
    ベストセラーになったのだろう。

     

     

    本の詳細はこちら。

    人事部は見ている。(楠木新/日経プレミアシリーズ)



            

                     

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