人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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無駄な仕事

  • 2018.11.26 Monday | category:経営者の視点
  • ホワイトカラーの仕事には、無駄が満載である。

     

    「この仕事は何のために?」「止めたら、誰が困るのか?」「やめよう!という勇気の欠如でしょ」

     

    人事の分野では、例えば、採用面接。

     

    これだけ、人が採れなくなってくると、「採ってやる!」という面接は不要で、大事なのは、決断のスピードと、寧ろ口説き。

     

    決断ができずに、相手を落とせない人が面接をするのは、時間の無駄以外のナニモノでもない。

     

    20歳そこそこのワカモノを相手にする新卒採用は、面接官に年齢制限をつけるべきである。

     

    当社では、20歳代の仕事とし、僕はもちろん、10歳以上年の離れたスタッフには遠慮していただいている。

     

    コストは下がるし(マネージャの時給は高い)パフォーマンスは落ちない、良いことだらけではないか。

     

    だた、学生面接好きのおじさまの喜びを奪うことになるが...


    研修三昧

  • 2018.11.25 Sunday | category:経営者の視点
  • 少しオーバーな表現だが、今期は、教育担当役員を置いて、機首から積極的に、いろいろな研修の機会を作っている。

    自分達で企画、運営するものもあるし、外部のプロフェッショナルを呼んで来ていただくこともある。

    当然外部の研修に参加ということもある。

    今まで少し機会の少なかった熊本のリーダークラスや若手には、大きな刺激になっているようだ。

    東京で行うプログラムも反応は良好で、これがどういうインプットになるのか楽しみだ。

    僕自身は、人様から教わる研修というスタイルには向かないが、意欲あるスタッフには、どんどん機会を作っていきたいものだ。


    ある男(平野啓一郎)

  • 2018.11.24 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 前作「マチネの終わりに」は、20万部のヒットとなり、福山雅治主演の映画化が決まったらしい。


    その平野啓一郎さんの次作。

    今回も深く人間の心というものを考えさせられるなかなかの名作だと思う。

    テーマは、DNA ではないか。その中に、「戸籍制度」が扱われている。

    なんだか、読みながら松本清張の「砂の器」を思い出したのは、何故だろう。

     

    本の詳細はこちら

    ある男(平野啓一郎)


    経営者としての糸井さん

  • 2018.11.23 Friday | category:おすすめBOOKS
  • こんなことを言うと、ご本人やファンの方々にお叱りを受けるだろうが、「すいません、ほぼ日の経営。」を読んで、なんだかその考え方があまりにも似ているので、驚き、同時に勇気付けられ、当然勉強にもなった。

    川島蓉子さんのインタビュー形式なのだが、会社や組織は何のため?と言う悩みどころから、同じような考えだった。

    僕には、HPWAYもあるし、組織で働いた経験もあり、個人としての専門性や力量は糸井さんの足元にも及ばないのだが、これほど教官出来る人に出会った事がなく、とても驚いた。

    糸井重里さんの凄さは、経営ワーディングにも現れる。

    例えば、僕らが便利に使う「PDCA」などと言わず、「田畑を耕す」と言うような表現を使う。

    つまらないビジネス書のコピーではなく、自分の頭で考えている証であろう。

    糸井重里さんは、きっと「何時でもパンツを脱げる人」に違いない。

    天才コピーライターの糸井さんが、組織作りを始めた経緯や、上場を考えてきた経緯を読むと、自尊心の低さと向上心の高さと人間としてのチャーミングな所が伝わってきて、一度会ってみたいものだなあという思いが益々強くなるばかりである。

     

    本の詳細はこちら

    すいません、ほぼ日の経営。(糸井重里)


    勤労感謝の日

  • 2018.11.23 Friday | category:ちょっと一休み
  • 11月23日は、僕にとって特別な日である。

    今年は、今後10年の経営を考えるため、勤続10年以上のスタッフ達10名程で箱根で合宿中。

    当社も少しずつ勤続年数が伸びてきて、彼らの人生設計と無関係にはいられなくなった。

    今回は、今後続くであろうシニア層を代表して、彼らと今後の会社を考えた。

    さて、今日は東京青山の秩父宮ラグビー場で伝統の早慶戦が行われる。

    優勝がかかったこの定期戦が晴天のもと色付く神宮外苑で行われるのも大事なイベント。今年も招待券を頂いたので、間に合えば行きたい。


    お人柄

  • 2018.11.22 Thursday | category:学んだこと
  •  

    先日のまりこさんの送別会には、48人も集まったという。

    多忙なスタッフが集まって労う彼女の良さはどこにあったのか。
    ・常に全力疾走
    ・責任感と正義感満載
    ・弱いものに優しい

    まあ、言葉にすると、こんな感じか。

    送別会、お葬式。

    最後のイベントでその人となりがわかるものだ、という事を実感した1週間だった。


    いま生きる階級論(佐藤優)

  • 2018.11.21 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • これは、本当に面白い。

    佐藤さんの経済学の講座の記録だが、僕も参加したかったなあと思う。

    社会の仕組みと習わしを理解させるのは、選ばれたスタッフへのエリート教育。

    次の経営者候補のみに必要な勉強である。

    社内でやっている勉強会も、可能であれば、こういうレベルをやりたいが、佐藤さんと僕ではそのレベルに差がありすぎて、話にならないのが実際のところだ。悲しいけれど。

     

    本の詳細はこちら

    いま生きる階級論(佐藤優)


    モチベーションが上がった!と言って、楽しそうに仕事を頑張る若いスタッフは一般的だろうと思う。

    だが、彼らは自力で意欲形成できないので、上司や仲間のチカラや、プライベートの環境が良くないと、すぐにモチベーションが下がったという状態になる。

    これはすなわち、マネジメントコストが高くつくスタッフである。

    モチベーションがエンゲージメントに結びつくスタッフは、確かに少ないけれど、ホンモノだ。

    彼らを厚遇してリーダーシップを引き出すことが、組織強化に結びつくのだと思う。


    ラグビーは面白い!

  • 2018.11.19 Monday | category:ちょっと一休み
  • 土曜日深夜イングランドの8万人が応援する伝統的なラグビー場で日本代表とイングランドがテストマッチを戦った。

    なんと言っても世界4位の強豪国であり、コテンパンにやられるのでは、と心配していたが、何と前半日本がリードして終えた!

    すっかり目が覚めて、深夜に大声で応援したが、後半から投入されたレギュラーのプレイに、対応できずに、最後は差がついた試合となった。

    それにしても、このイングランド戦と言い、先日のニュージーランド戦と言い、対等に試合が出来るようになってきたのがわかって、来年のワールドカップがますます楽しみだ。

    今日は、学生10連勝の帝京と明治の試合があった。

    ついに、恐らく8年ぶりに明治が勝った!強いチームになったものだ。

    大学ラグビーも、大混戦で何処が優勝してもおかしくない。

    11/23早慶戦、12/2早明戦がまた一段と楽しみになってきた。


    ヘッドハンター

  • 2018.11.19 Monday | category:経営者の視点
  • 永らくリーダー人材の外部採用を諦めていた。

    無理をして失敗も多く、投資としては割に合わないと思っていた。


    その分若手や昇格に興味のない優秀な女性に投資を集中して10年。

    こんな当社に本日マネージャー候補として久しぶりに有力なスタッフが入社してくれる事になった。

    現場スタッフまで相当の面接を通じて全員が高評価という珍しい人材であり、これもご縁だと思う。

    活躍を期待したい。

    今の僕の時間の多くが外で、優秀な30歳代の人に会うこと。

    今活躍している人が、直ぐに会社を辞めるわけはなく、優秀な人にさらに優秀な友人を紹介してもらい、ひたすら待ち、機会を伺う、というヘッドハンターのような毎日である。


    自分らしく生きているか

  • 2018.11.18 Sunday | category:学んだこと
  • 土曜日は5年ぶりの高校同窓会。

    40人のクラスのうち、18人が集まってほぼ5年前と同じ顔ぶれだ。10人くらいは、連絡もとれないらしい。

    集まった面子は、いろいろありながらも、それなりの暮らしをしているのだろう。

    さて、今回は、重要な発見があった。

    それは、生き方により、健康や顔つきに大きな差が出ているということだ。

    自分らしく生きて来た者は、幸せそうに見える。

    好きな研究をやり尽くした者、孫に囲まれている者、親の介護に追われる者、経営者として現役の者。

    現状はいろいろだけど、幸せ感には歴然と差があるのは不思議なことだ。

    人生に対して、それなりの納得感と充実感を感じているように見える。

    これは僕の感じ方だから、本当のところはわからない。でも、やはり人生の要諦は、自分らしく生きることなのだと思う。


    攻めの休暇

  • 2018.11.18 Sunday | category:学んだこと
  • 僕は、だいたい50歳くらいまでは、「休息不要」の人生だったと思う。

     

    実際には、そんなことはないのだろうが、気持ちの上では、日曜日の午前中ゆっくりできれば、それで十分という感じか。

     

    ところが、加齢のせいか、はたまた時代の変化か、僕の価値観の変化か分からないが、最近は、「休息の達人」とまでは言わないが、上手にこれを活用し、仕事のパフォーマンスはむしろ上がってきたように思う。

     

    夜の残業を無くして、会食を極力減らし、ゴルフとテレビを止めると、勉強する時間は、学生時代ほどではないけど、じっくりとれるようになった。

     

    年間6週間を海外で過ごすのは、身体的にはシンドイが、自分の常識を問う最高の時間である。

     

    また、意識して頭を空っぽにすることで、翌週から、異様にアイデアが浮かんでくるようにもなった。常にパフォーマンスを高めて、心身ともに最高の状態を維持することが少しずつできつつあるように思う。


    あまり好きなタイトルではないので、他ならぬ石川善樹さんの本でなければ、買わなかっただろうと思う。

    健康本というのには、食事と運動に関するものがほとんどだろうが、この本は、人との繋がりやその上での言動をテーマにしている。

    何時もの石川さんらしく予防医学の見地から実証されたものと彼の意見が明確に分けられており読んでいて快適だ。

    そして日常生活に活かせる事も多い。

    人事で働く人にオススメです。

     

    本の詳細はこちら

    友だちの数で寿命はきまる(石川善樹)


    去り際の美学

  • 2018.11.16 Friday | category:学んだこと
  • サッカー元日本代表の川口選手の引退記者会見には、130人ものマスコミが集まったらしい。

    テレビ各局でも、時間をかけて放映しており、3部リーグの選手としては異例な扱いだと言う。

    僕は、サッカーの技術的なことや彼の評価はわからないが、会見に臨む彼の表情を見て、男前だなあと思った。きっと、記者やファンから慕われる男なのだろう。

    当社に新卒で入社して10年勤めたまり子さんが、今月で卒業する。

    彼女の送別会には、50人もの社員が集まると言う。

    個人の送別会に、東京勤務の半数が参加するというのは、かつてないことだ。

    引退会見、送別会、あるいは、葬式。

     

    最後のイベントに集まる人数は、その人の何よりの評価だろうと思う。


    モチベーションと機会

  • 2018.11.15 Thursday | category:学んだこと
  • やる気があり向上心が高いのか、口先だけの人なのか、割と簡単にわかるし上手くやれば面接でも使える妙手がある。

    機会を逃さずに生きているかどうかである。

    もちろんリクルート創業者の江副さんのように、「自ら機会を作れればいい」のだろうが、凡人には難しい。

    一定のモチベーションがあれば、自分を高める機会をみすみす見逃すはずがない。

    当社の例で言えば、英語からコミュニケーションスキルのトレーニング、読書会、会社への提言を議論するイベントなどなどいくつもある。


    そして殆どが自由参加。

    だから、一定期間の出欠を見れば、モチベーションの本当がよくわかるのだ。

    採用面接でも応用が利くこの機会取得と本物の向上心、是非試していただきたい。


    お客様は満足しているのか?

  • 2018.11.14 Wednesday | category:経営者の視点
  • 毎年おこなっている「顧客満足度調査」のレポートが社内で発表された。

    私は、このようなアンケート形式は好きではなく、お客様担当がリアルに感じていなければいけないと思うのだが、まあ、これでは、組織マネジメントはできないので、実際問題難しい。

    さて、今回のアンケートでは、去年と比べても、全体的にお客様の声はポジティブで、改善が見られる。

    ここ数年続いているこの傾向が今年も続いていることにとても安心。

    お客様のインサイト(潜在的な要望)をしっかり考えて寄り添い、顔色をみてサービス提供するのは、当社の創業以来の基本。

    ここが上手くいかなくなると、多分いや間違いなく、会社は衰退する。

    こういう指標を肌感覚で感じることが減ってきて、データでしか感じられないのは、寂しいけど、とりあえず安心。


    重課主義

  • 2018.11.13 Tuesday | category:学んだこと
  • こんな言葉を使うと、昨今の風潮から当社がブラック企業かと、言われてしまいそうだが、僕は、自分の体験でも、実際の幹部育成でも、彼/彼女の能力の120%くらいを目安に仕事を与えるようにしている。

     

    能力の2割アップが求められる仕事というのは、相当キツイ。だがそういう環境の中でしか、未来のリーダは生まれないのもまた事実。

     

    余計な話だが、個人レッスンで始めた筋力トレーニング。

     

    最初は、30回の腹筋で気絶しそうになっていたが、2ヶ月毎日続けると、300回を15分ほどでできるようになる。

     

    筋肉も、若い人たちの能力開発も同じようなものだ、という発想は、少々乱暴だろうか。


    音楽の祭典

  • 2018.11.12 Monday | category:ちょっと一休み
  • 日曜日は、中脇君の結婚式が荘厳なICUの教会で行われた。

    その後のパーティはキャンパス内の施設で彼らの友人中心に賑やかな内容だった。

    新郎新婦共音楽が出会いの場ということで、この日のために新婦中心に友人や兄弟が特別バンドを組んでいろんな演奏を聴かせてくれるという退屈しない素晴らしい披露宴だった。

    何より感動したのは、手紙の代わりに新婦が両親に捧げた演奏である。

    一度食事をさせていただいたが、今日の亜紀さんは、とても輝いていて、綺麗だった。

    このお似合いの2人が末永く幸せになりますように。


    人事権の使い方

  • 2018.11.12 Monday | category:学んだこと
  • 実力のない者が運や年功で管理職に登用されると、「人事権」をちらつかせるパワーゲームが起こる。

     

    組織上、上司という者は確かに人事権を主体としたポジションであるが、これを部下に意識させるようでは3流だ。

     

    人事は、成功と失敗が半々であり、もう神に祈るような仕事だと思う。

    人事の世界でこれだけ経験してきた僕でさえ、そう思う。

     

    人と役割のマッチングというのはそれくらい不確定要素が大きく、また当人の伸びも意外性が高く難しい。

     

    だから、正しい人事決定プロセスが関係者が議論し、事実と評価制度という名の理念を基に、最適解を導くのが一番良い。

     

    ただし、最終決定は、トップの役割であることは間違いない。

    最高レベルの給与は、その責任と引き換えにもらっているわけなのだから。


    これは、京セラ創業者の稲盛さんの言葉である。なかなか含蓄が深い。

     

    ビジネスにおいて、長期計画は、あまり、現実に縛られず、夢を語り、楽しく創ったほうがアウトプットしやすい。合宿などをおこない、オフサイトで、私服でおこなう所以もここにある。

     

    一方、年度計画のような必達の「計画」は、「どんな問題が起きるか?」「どう対処するのか?」ということを緻密に考える必要がある。

     

    これは、トップマネジメントやコントローラーの役割であろう。

     

    面白いことに、この理論は、ダイエットにも当てはまるそうだ。

     

    始めるにあたって「私にはできる!」と思い込むことは大事で、実際に始める段階では、会食や出張など、計画を妨げる問題点の対策法を具体的に考える緻密さが必要であろう。

     

    仕事もダイエットも達成するチカラに共通点があるというのは、とても面白い。


    加齢と共に危機感を持ってパーソナルトレーニングを始めたのが、9月。3度の海外出張を挟んで何とか週2回のハードワークをこなしている。

    ジムに通うだけではわからない筋力や体力の基礎知識も少しずつわかってきたところで、この本を読んでみた。

    オススメの理由は、科学的データを根拠に丁寧に解説していること。

    売るための根拠のない断定調がないところかな。

     

    本の詳細はこちら

    良いトレーニング、無駄なトレーニング(アレックス・ハッチンソン)


    割りにあわないポジション

  • 2018.11.09 Friday | category:学んだこと
  • 小さな会社でも、経営幹部ともなれば、責任が大きく、その割には給与は安く、割りにあわないポジションだろうと思う。

     

    僕は、幹部の人選の際、こだわりを持つのは、この点だ。

     

    つまり、「割に合わないポジションを「お役目」だと思って遂行する器(責任感と能力)があるかどうか」である。

     

    若い人を中心に、「仕事はやりたいこと」という考えは根強く、これそのものは間違っていない。

     

    だが、しかし、組織を率いる人が居て初めてこれは実現する話であり、皆がやりたいことをいつでもできるわけでもなく、どこかで、役割と責任が中心の領域に入っていくものだ。そこにこそ本当のやりがいが見つかる事も多い。
     

    だから、特に中小企業では、幹部を勤めてくれる人材は貴重である。

     

    当社では、彼らは誰よりも働き、役割と能力のギャップに苦しみ、一方では人間として急成長している。

     

    給与ではなく、人としての成長こそが幹部社員の報酬なのかもしれない。


    個性の競演

  • 2018.11.08 Thursday | category:経営者の視点
  • 今年から最も信頼しているスタッフを「社内コミュニケーション担当」に任命して、戦略的にコミュニケーションをマネジメント(経営)に取り入れてきた。

     

    特に今年は、引越しというイベントがあるので、とても重要だ。

     

    始めて2年くらいになるブログは、マネージャ中心から、スタッフ中心に代わり、担当期間も短くなり、多くのスタッフが登場するようになった。

     

    なれない作業だろうが、それでも、個性が見え隠れすることは読んでいて楽しい。

     

    社員も170名になってくると、なかなか全員にまわらないだろうが、このまま続くと良い。

     

    若い人が中心に活躍する会社のコミュニケーションはどうなっていくのだろうか。正直僕には、もうイメージすらつかないが、それが重要であることは間違いないだろう。

     

    ブログの人選もやり方も、新しいオフィスのレイアウトも、会議室のネーミングもほぼ任せてきた。

     

    恐らく、この仕事は、これからも責任感とロイヤリティある若手の仕事になるのだろうなあ。


    能力とは自信の積み重ね

  • 2018.11.07 Wednesday | category:学んだこと
  • 「物事をとことん押し詰めた経験のない者には、成功による自信が生まれない。」

     

    「能力とは、”自信の高さと幅” だといえる。自信を一つ一つ積み上げることが、能力を獲得する過程である。執念の欠如する者には自信を得る機会が与えられない。」

     

    この土光さんの言葉から、事を成す能力というものの正体がわかってくる。

     

    それは、高みを目指して失敗を超えた「小さな成功」から生まれるものだということだ。

     

    小さな成功から学べる仕事や人生の本質が多いが、その前提には多くの失敗があり、挑戦があるわけだ。

     

    自分の人生や仕事を天命だと思い、とことん押し詰めた働き方や生き方をすることが、結果として、大を成す人間を創るのだ、ということがよくわかる真実の言葉である。


    お祝いのお花たち

  • 2018.11.07 Wednesday | category:ちょっと一休み
  • オフィス移転に際していただいたお花の写真です。

    写真が下手くそで申し訳ありません。

    頂いてみると、皆さまからの心尽くしが伝わり、感謝の念に耐えません。

    ありがとうございました。




















     


    新しいオフィス

  • 2018.11.06 Tuesday | category:経営者の視点
  • 今週から新しいオフィスに来た。前のオフィスから徒歩数分の近くで恵比寿では、4つ目。

    今回は、社員数の増加によるもので、随分無理をしたけども、仕方ない。

    恐らくここが僕の経営者としては、最後のオフィスだろうと思う。しっかりと経営しなければ。

    今回も多方面からお祝いのお花などが届いた。有り難い限りである。

     


    寝ても覚めても

  • 2018.11.05 Monday | category:学んだこと
  • 仕事に困難や失敗はつきものだ。

    そのようなとき、困難に敢然と挑戦し、失敗に屈せず再起させるものが執念である

     

    この土光敏夫さんの言葉を思い出すと、数十年前よりも、より言葉の重みが伝わってくる。

     

    寝ても覚めても、そのことを思うエネルギーはどこから来るのか?

     

    僕のビジネスマン半生を背骨のように貫いたこの言葉を振返ると、ビジネスマンとしての成否は、能力よりも、執念あるいは真理や高みへの執着心・好奇心が上回るものだ、とつくづく感じる次第である。


    組織か人か?

  • 2018.11.05 Monday | category:学んだこと
  • 伝統的な人事組織論は、時代錯誤である事が多い。

    一見尤もらしいその理論の欠点は、以下の2点の認識不足によるものだ。

    ・とにかく人が採れないし、直ぐに辞めていく。
    ・黙って働いてくれる人が少なくなってきた。

    これはつまり、「人」中心に、組織や戦略、もっと言えば、ビジネスそのものも考えなければならない時代になってきたという事である。

    どんな人が採れるのか?どんな人が満足して働いてくれるのか?

    社長の考えることは、こういう事であろう。


    幻影の明治(渡辺京二)

  • 2018.11.04 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • この本は、熊本の長崎書店で見つけたお気に入りの一冊。

    小さな文庫なのに1300円か、と思い手にとって読み始めると時間を忘れる。

    司馬遼太郎、内村鑑三、山田風太郎など、明治以降の近代史や小説を解説し、あるいは批評する内容なのだが、そのメリハリの効いた文体と分析に、ワクワクして読んでしまう、とても不思議な本だ。

    渡辺京二さんは、熊本にいらっしゃるので、長崎書店の入口にあったのだな、などと思いを馳せながら読了。

    こういう本は初めてだったけど、明治から昭和の近代日本史を理解するのとても良い勉強になった。

    本の詳細はこちら

    幻影の明治(渡辺京二)




    43000人が詰めかけた
    という味の素スタジアムに
    僕も出かけた。


    通常近くの駅から徒歩5分の
    所だが、あまりの混雑で、30分
    かかった。


    試合前の両国国歌演奏と続く
    オールブラックスのハカで
    既に感極まる。


    そして解説はヤマハの清宮さん。


    試合は、検討した日本と
    溜息出るようなうまさと強さを
    見せつけてくれたオールブラックス、


    3万円のチケットも価値が
    あったというものだ。


    さあ、あとワールドカップ
    まで一年


    そしてここ味の素スタジアムで
    日本が初戦を迎えるのだ。


    楽しみだなあ。





            

                     

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