人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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何故勉強しないか?

  • 2017.12.29 Friday | category:学んだこと
  • 読書会をやってみて、当社の
    スタッフの勉強量の低さに
    唖然とした。


    毎日遅くまで残業をしている
    訳ではないのに、一体何をして
    過ごしているのだろう?


    もちろん当社の人材レベルの問題
    もあるかもしれないが、大凡どこ
    の会社も似たり寄ったりではないか。


    彼らに共通するのは、自由に
    自分の好きなことを中心に生きて
    きたことだ。



    その事そのものは悪くない。


    だが、社会人になり、やるべきこと
    が見えてきて、自分の至らなさと
    向かい合うようになって来た
    時に、はて、どう勉強すれば良いのか、
    サッパリわからないと言うこと
    ではないか?


    好きなこと以外の勉強を
    どう教えるのか、途方にくれるが、
    機会を与えるしかないと思う。


    当社は学校ではないし
    成長は自己責任だ。


    そうだけども、出来るだけ
    職業人生の原理原則は、教えて
    あげたいと思う。

    出口さん壮行会

  • 2017.12.28 Thursday | category:ちょっと一休み
  • ライフネット生命を創業して
    10年間リードされた出口さんが
    APU立命館アジア太平洋大学の
    学長に就任されることになり、
    多くの人ファンが集まり、賑やかな
    壮行会が開かれた。

    冒頭の挨拶は、この会の企画スタッフ
    である秘書の方で心温まる
    スピーチだった。

    大勢の前で、出口さんは、照れて
    しまって、何時もの様子とは
    違っていたのも微笑ましい。

    何より、日銀元理事長から
    僕の様な一般人まで数百人の
    人達が、出口さんに会いたい一心
    で集まり、歓談の時間の度に
    出口さんの前に長蛇の列

    本当に人格者だなあと思う。

    大分には、単身赴任という事
    なので、熊本出張に合わせて
    また、改めてお目にかかりたいものだ。


    就活は人生依存先の選択レースか

  • 2017.12.27 Wednesday | category:学んだこと
  • 世の中には、自分の頭で考える
    人とそうでない人がいる。

    前者は、おそらく1%もいない。
    学校秀才は、与えられた情報に
    従順である事が評価基準だから、
    やむを得ない。

    従って、思考能力を持つ人は、
    若い頃「変わった人」扱いされる
    かもしれない。

    僕の周りでも、立派な会社で
    良く勉強し考える人は、20年で
    3人だけだった。

    逆に起業して友人として
    残っているのは、ほぼ考える
    人達なのは不思議なことだ。

    この事が日本の国力の弱さに
    結びついていることは間違いない。

    この事の原因は、基本的には教育に
    あるのだろうが、社会人の自立性
    にもあると思う。

    大きな組織に入り、
    「安定と他者評価」システムに
    どっぷり浸かる職業人生を
    選ぶ事は致命的な選択である。

    頭脳労働は楽ではないが、
    それを避ける事は、自分の人生を
    他人や組織に依存することである。

    この選択が適切であったのは、
    全ての市場が拡大する高度成長期
    だけではないだろうか。

    就活とは、依存先の選択である。

    少なくとも、当社の若手には、
    40歳以降組織には依存しない
    実力をつけてあげたい。

    まあ、それが理念で謳っている
    一番大事なことであるのだろう。


    無痛内視鏡検査のお話

  • 2017.12.27 Wednesday | category:ちょっと一休み
  • どうでも良いことだが、このところ毎年末胃腸の

    調子が悪く、今年は、眠れないほどの激痛に襲われ

    さすがにまずいな、ということで、スタッフに

     

    「なるべく痛くない胃カメラをやる病院探して」と

    お願いし、今日大阪の帰りに行ってきた。

     

    大変驚いたことに、のどの麻酔は前回どおりだが、

    点滴から即効性のある睡眠促進剤のようなものを

    やり、気がついたら、検査が終わっていた。

     

    痛いも何も、記憶にないのだ。

     

    こんなに楽チンであれば、毎年来てもいいか、

    などと思いながら、先生の結果説明を聞いた

    次第である。

     

    特段大きな問題になることもなく、ピロリ菌も

    退治したし、後は、歳相応に無理をするな、

    ということだろう。

     

    院長の了解を得て、胃腸の不調に苦しむ

    人のために、クリニックを紹介します。

    技術もスタッフの方々の対応も小心な

    僕のような患者には、とても優しく

    快適でした。

     

    「おおいまち消化器外科クリニック」

    http://ooimachi-clinic.com/

     


    日本での起業の難しさ

  • 2017.12.26 Tuesday | category:学んだこと
  • 日本では、働く=会社員

    という常識なのだろう。

     

    今でも、「創業の理由」や「困難だったこと」を

    聞かれることが多い。

     

    冷静に振り返れば、大変なことは三つ。

    まあ、一般的には、リスク ということだ。

     

    1、お金の調達と返済

    2、人事に関わることの最終責任

    3、顧客の開拓と維持、発展

     

    これらを超えて、やりたいことがあるか、

    もしくは、大それたビジョンがないけど、

    とにかく楽しめるか、なのだが、

     

    僕の場合は、明らかに後者で、Dreamer

    や Visionary というタイプではなく、

    至って地味なおっさんだ。

     

    では、楽しめる、ということを突き詰めると

    「責任を楽しめる」という言葉が適当だ。

     

    では、責任を楽しむために必要な「能力」は?

    となると(こういう発想はそもそもおかしいのだが)

     

    「しなやかさ と 強さ(度胸)」ではないか。

     

    この二つは、学校教育において、全く

    登場しない能力だ。

     

    だから、子供の頃から開発すれば、

    日本でも、起業家は必ず育つと確信する

    次第である。


    秘密(東野圭吾)

  • 2017.12.25 Monday | category:おすすめBOOKS
  • これは、もう大ベストセラーだから
    読まれた方も多いはず、
    確か広末涼子さんが主演の映画にも
    なったはず。


    実は、書籍化されたのは、20年前
    で丁度創業の頃だった。


    あの頃は、大阪と弘前のお客様に
    始発や終電或いは、最終便で、
    毎週通っていたので、小説は
    手離せなかった。


    夜明けの街でなどなど
    東野圭吾さんにはお世話になった。


    今回も移動が多かったので、
    現地の紀伊國屋さんまで行って
    懐かしくなって手にとったが、
    不思議なことに20年前の様に
    新鮮な気持ちになれた。

     

    本の詳細はこちら

    秘密(東野圭吾)


    クリスマスイブのこの日に
    とっておきのプレゼントをしたい。



    日中開戦の最中に出版された
    この名作は、今に至るまで、
    ベストセラーとして君臨する。



    僕は、この人は、と思った著者
    の参考図書や引用書をメモするのが
    趣味だが、この数年ほぼ必ずと
    言って良いほど登場するのが、
    この本だった。



    今年の丁度100冊目の読書として
    米国出張に持参してじっくりと
    読めた。




    最近は、池上彰さんの解説付きや
    マンガもあるらしいが、これは是非
    岩波文庫の原点で読むべきだ。


    何というか、吉野源三郎さんの
    熱き想いが、乗り移るのではないか、
    という気がするのだ。



    中学一年生のコペル君の旅に
    出て、最後は心爽やかな気持ちに
    慣れることをお約束したい。

     

    本の詳細はこちら

    君たちはどう生きるか(吉野源三郎)


    深夜のターミナル

  • 2017.12.23 Saturday | category:ちょっと一休み
  • チェンナイからニューデリーまでが
    約3時間、着いたのが、夜9時で
    国際線に乗り換えて出発が深夜の
    1:30、こんなフライトに乗る人が
    いるのだろうかと思っていたら、
    ラウンジは、ビジネスマンで一杯
    である。


    先週の金曜日まで米国東海岸に
    いたので、中3日で時差が17時間
    気温差は、30度ということになり
    我ながらこの歳である、
    良くやるなあと感心する
    次第である。

    (まあ自分で決めた事だから仕方ないが)


    出口さんがおっしゃる様に、
    出かけていき、会いたい人に
    会って、人々の生活を自分の目で
    見なければ、本当の事はわからない。


    そして、今回の旅も学びが満載で
    経営計画に強い影響を与えそうだ。


    健康で体力が伴わないと
    経営は勤まらないと思う。


    それに加えて、誰からも
    何からも学ぼうという素直な
    好奇心が無いとダメだと思う。


    データと書籍から概念を学び
    実際に出かけてみて、それを
    感じると血肉になるのだ。


    トップを目指す者には、そういう
    ハードワークを教えなければ
    ならない。


            

                     

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