人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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変幻(今野敏)

  • 2017.08.05 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 僕は、酒もゲームも賭事も
    やらないし、ゴルフをやめて、
    スポーツもこれといってやらない
    上、気が向かない食事や飲み会も
    殆ど顔を出さない。



    究極の娯楽は、読書であり、
    特に、脳みそが疲労困ぱいした
    時に、寝ながら読む小説を
    数冊用意している。



    今野さんの警察小説は、その中の
    一冊。きっと、ゲームをやる人と
    同じ心理なんだろうな、と思う。

     

     

     

    本の詳細はこちら。

    変幻(今野敏/講談社)


    鉄砲玉の覚悟

  • 2017.08.04 Friday | category:経営者の視点
  • 熊本に投資を始めて、早くも6年、
    進出当初は、ハローワーク中心に
    猛烈な採用活動を続けたものの、
    人事業務未経験者ばかりか、事務
    未経験者のオンパレードでの
    スタートアップだった。


    だが、彼らが、猛烈に働いてくれた
    お陰で、お客様の満足度が高まり、
    BPOセンターが成長し、
    たった6年で、熊本出身者だけで、
    運営できるまでになった。


    今日は、そんな創業仲間の女性
    スタッフ達の慰労会



    永く一緒に汗をかいてくれた
    仲間との会食は、楽しい。

    ホテルに着いてビックリしたが、
    4時間近く、店に居座っていたようだ。

    ところで、正解のない時代の彼女たちの
    キャリアも、生き方も難しい。


    物凄い働き者の彼女たちが、
    自分らしい人生の選択をする
    には、何が大切か?


    余計なおせっかいの最たる
    話だが、僕も一緒になって考え、
    語った。



    一滴も飲まない僕が言うのも
    変な話だが、立場を離れて、
    久しぶりの楽しい宴会だったような
    気がする。


    仕事の報酬は仕事

  • 2017.08.03 Thursday | category:学んだこと
  • これは、言い古された言葉だが、
    若い人材の指導育成には、今でも
    通ずる名言である。


    若い頃は、経験がないので、
    「そういうものか。」
    と無我夢中で、働けることが多い。


    問題が起きるのは、リーダーなどの
    役割や肩書きが突き出す中堅以降
    である。


    気がつくと、小さな役割や肩書きに
    「プライド」が絡みついて、いつの
    間にか、仕事以外の報酬を望む
    ようになる。


    給与やポジション、会議参加や
    座席まで、いろんな飾りを欲しがる
    のが、人間の性でもあろう。


    プライドつまり自尊心の
    高い人は、初級管理職で躓く
    このパターンが多い。


    そういう人は、大抵、自己中心性
    と自尊心の高さが特徴だ。


    こうした
    彼らの自尊心を粉々に壊すことも
    トップマネジメントの役割である。


    年齢を重ねれば重ねるほど
    難しい自己変革を、その人に寄り添って
    行う人材育成は、誰にでも出来る
    仕事ではないからだ。


    僕が今一番やりたいことは、
    若い人と一緒に、あるテーマを
    決めて、その分野の本を読み、
    語り合うことである。


    凡人の最たる僕が、たまたま
    企業経営に携わり、社会や組織
    あるいは、人間の本質に少しは
    近づくことができた。



    凡人でも、勉強して、一生懸命
    自分の頭で考えてみれば、少しは
    世の中の事がわかるようになったのだ。



    このことを、若い人に教えて
    あげたいと思う。


    出口さんが、おっしゃるように、
    現代は、自分の頭で考えることが
    最重要であり、最強の時代だ。


    僕自身は、出口さんの存在が大きい
    が、一方で、若い人に役立つ事が、
    その存在価値という年齢になって
    きた。



    こんな妄想?を数ヶ月
    している僕の背中を押してくれた
    のが、この本である。

     

     

     

    本の詳細はこちら。

    人生を面白くする 本物の教養 (出口治明/幻冬舎新書)


    新人配属

  • 2017.08.01 Tuesday | category:経営者の視点
  • この4月に入社した東京配属の
    新人は、今日が、本配属となる。


    この4ヶ月、彼らは、集合研修を
    受けていた訳ではなく、数週間
    おきに、全ての事業部に異動し、
    実際のビジネスの現場で、業務を
    体験していた。


    先輩からも、遠慮のない
    フィードバックをもらい、
    悩ましいこともあったようだ。


    だが、今日彼らの感想を聞くと、
    入社前の期待が裏切られることなく、
    強い愛情で、人を育てる文化を
    肌で感じ、モチベーションも
    頗る高い。



    実は、配属先発表は、僕が、
    一人一人と面談して伝えるのだが、
    今回は、本人達の希望に必ずしも
    沿うものではなかった。


    それは、彼女たちの育成責任は、
    会社にあり、本人達の希望と、
    受け容れたマネジメントが、どう
    育てるべきかを考えて決めること
    だからだ。



    希望にそぐわない配属を心配する
    向きもあったが、僕は、そうは
    思わなかった。



    この4ヶ月で、彼女たちの会社への
    信頼感は、高まっているからだ。



    僕の予想通り、ざっくばらんな
    説明と、正直な質問と納得感、
    そして、和やかなランチョンで、
    本配属発表の儀式は終わり。


    今日から、彼女たちの頑張りに
    期待したい。


    Happy wedding on July29

  • 2017.07.31 Monday | category:ちょっと一休み


  • 土曜日は、当社で、新卒採用を
    担当してくれている佐々木さんの
    結婚式が代官山の素敵な会場で
    行われた。


    天性の明るさを満面の笑みで
    隠すことのない彼女と新郎の
    五十嵐さんを祝う披露宴は、
    終始、陽気で、楽しい時間だった。


    ご両親ともご挨拶できて、
    想像通りの素敵な方々であることを
    感じられて、人生の繋がりと、
    仕事のご縁を大事にしよう
    という決意も新たになった。



    この1ヶ月で、3名の社員の披露宴
    に出て、改めて感じるのだが、
    当社のスタッフは、自分を理解し、
    それに合った配偶者を見つける
    能力に優れているのかも
    しれない。


    それは、お似合いの二人だとか、
    苦しい時に支え合っていけそうだとか、
    外野が、勝手に、感じることではあるが、

    こじつけて考えれば、
    良き人事マン
    良きマネージャー
    良き社会人になるための
    必須能力かもしれないとも思う。



    これは、土曜日の祝辞で、申し上げた
    ことだが、「結婚制度」についての
    対談の中で、ある作家が、

    「結婚とは、命を支え合うもの
    である。」

    と発言し、妙にこの言葉が、
    腹に落ちた。



    若い2人が、命を支え合う、
    と感じるのは、恐らく、数十年先
    のことだろう。


    それは、思い通り行かない人生を
    どう、生き抜くか、というような
    重たいステージで向かい合うはずだ。


    2人が、命を支え合うとは、
    日々の生活や食事、会話も
    あろうが、決定的な困難に
    向かい合った時に、1人では、
    恐らく立ち向かえないことに
    相手の存在が、それを可能にする、
    ということだと思う。


    佐々木さんのパートナーの五十嵐さん
    は、一度食事をしただけだが、
    真面目で、誠実な
    男の子だと思う。


    この先起きるであろう人生の
    大きな出来事で、2人が、手を取り合って、

    成長して、良き大人になって
    いくのが、目に浮かぶようだ。


    僕にとっても、大事なスタッフである
    佐々木さんの幸せを願わずには
    いられない。


    小笹さんは、僕にとっても
    1つの目標になる人だ。


    目標の大きさやビジネス展開する
    力では、足元にも及ばないが、
    経営と人事 という取り組みでは、
    常に、2〜3年先行されているような
    気がする。


    いつも、著作を発行前に送って
    いただくが、今回のものは、
    なかなか力作だと思う。


    人事関係の方にも、使える
    アイデアがいくつもあると思う。

     

     

     

    本の詳細はこちら。

    モチベーション・マネジメントの真髄 ダイバーシティ時代の部下の束ね方(小笹芳央/PHP研究所)


    データで現代の社会を語る三浦展さん
    の本は、割と読んでいると思う。


    本書は、少子高齢化の時代に、
    東京近郊の街が、具体的に
    どう廃れていくか、も示しているし、
    奮闘する街の事例も紹介する。


    港区、中央区あるいは、武蔵小杉
    というタワーマンションで、生産力
    人口を増やした事例は、有名だが、
    30年後に、ニュータウンの再来に
    ならないかの分析もある。



    何れにしても、何処で働き、
    どういう生活と仕事をしていくか、
    個人の個性と主張が、益々強く
    なる時代になるだろう。

     

     

     

    本の詳細はこちら。

    東京郊外の生存競争が始まった! 静かな住宅地から仕事と娯楽のある都市へ (三浦展/光文社新書)



            

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