人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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お酒の話

  • 2018.02.15 Thursday | category:学んだこと
  • 社内の宴席では、アルコールを
    口にしたことはほぼないので、
    いつも当然のように
    「樋口さんは、烏龍茶ですか?
    ジンジャーエールにしますか?」

    と訊かれる。


    実は、全くの下戸という訳では
    なく、気のおけない仲間の宴席
    では、多少飲む事もある。


    社内外問わず、飲まないのは、
    酒の席でクチが滑り、痛い思いを
    した事が何度かあるからである。


    多分僕は、口が軽いのだと思う。
    これは、誰が見ても
    リーダーとしては
    致命的な欠点だ。


    たまには、酔いに任せて楽しく
    やりたい事もあるが、こういう
    欠点を持つ僕には許されない
    事である。


    「ここだけの話」
    「こういう場なので話すけど」


    は、情報を心に置けない軽い
    人間の常套句である。


    リーダーは、寡黙くらいで
    丁度良い。


    思い起こせば、尊敬する上司
    はこの点例外がない。


    孤独に弱く、クチが軽い
    人は、辛いだろうから、
    リーダー職を辞退するべき
    だと思う。


    知りたがり

  • 2018.02.09 Friday | category:学んだこと
  • 組織が整って来ると、当然役割
    分担がされて、現場で起きている事を
    知ろうとすると、部下の報告に
    頼るようになる。


    普通の中小企業経営者にとって
    これは、実は、寂しい事だ。


    恐らく自社の事は何でも知って
    おきたいという気持ちは、社長の
    本能或いは煩悩
    なのではないか。


    だから、たまに現場の心置きない
    スタッフと食事でも行くと楽しくて
    仕方ない。


    現場行脚も、美しく語られる
    事が多いけど、本当に効果が
    あるのか、自己満足なのか
    わからないことも多い。



    こう考えると、組織経営をする
    ということは

    「知らない」事に慣れることでもある。


    一方で、組織がおかしくなる前兆
    を感じるチカラは必須だ。


    ただ単に嫌な情報から逃げるのでは
    なく、

    見ざる
    言わざる
    聞かざる


    を役割として実践すること
    なのではないだろうか。


    会社からの自立

  • 2018.02.05 Monday | category:学んだこと
  • なかなか難しい事だと思う
    けれど、会社に従属して言われた
    事を黙々としていく人生は
    つまらないと思う。


    我慢して得られるものもあるが、
    それが幸せには結びつかない
    のではないかと思う。



    今週は、大阪のお客様の
    管理部門スタッフの方々と
    面談させていただいた。



    改めてわかった事だが、
    会社というものが求める役割と
    自分の信念がある人は自立して
    おり、大人である。


    こういうスタッフが増えると
    良い職場を作る。


    反対に自立していない人は、
    会社の施策や人事について
    感情的に反応する事が多い。


    普段我慢している分鬱憤が溜まり
    気持ちが反転して嫉妬心や不満に
    繋がりやすいのではないか。



    昨今の中小企業では、前者が多い
    と安定するし、ステージによるけども
    後者が増えると不安定になるような
    気がする。



    当社の採用は、CUBICという
    適性試験を少しずつ自社開発
    しながら実験してきた。


    複数の面接で、後者の人材が
    増えてきたように思う。


    リーダーが前向きな施策に取組み
    良いチームを作るためにもやはり
    企業経営においては、採用が大事
    だなあと思う。


    死なない食事

  • 2018.01.28 Sunday | category:学んだこと
  • 土曜日は、熊本での読書会

    今回のテーマは、食事と健康


    参考本は、以前ここでも紹介した

    神尾哲男さんの

    「がんで余命ゼロと言われた私の
    死なない食事」


    多忙な若手に対して
    食事に気を配れ
    というのは、
    昔の自分を振り返れば、
    なかなか難しい。


    早飯、満腹が目的で
    ラーメンや丼も多く、
    健康にも美食にもとんと
    縁のない生活だった。


    恐らく、会社経営をしなければ、
    それが続いて、もうかなりガタが
    来ていたと思う。


    実際同期の仲間をみると、
    生活習慣や食事習慣を変えないで
    きたものは、大抵ぼろぼろだ。


    そんな僕が知り合いの影響や
    周りの人たちのお陰で、健康に
    気を使うようになって10年。



    今日の参加者に教えたのは、
    健康を守るのは、自己責任で、
    政府も医師も本当の事は教えて
    くれないという事実だ。


    だから、自分で勉強して自分で
    どういう食生活を送るかを現実的に
    考えるしかない。


    結局のところ、勉強量とそれによる
    知識量の差が健康格差を生んでいる
    のだと思う。


    逆にそれ以上の事は言えない。
    専門性が無さすぎるし、専門家の
    主張もいろいろで何が本当か、
    ただ振り回されるだけだ。



    結局は、人生観と同じで
    自分で学んで自分で考えるしか
    ないのだよ。

     

    本の詳細はこちら

    「がんで余命ゼロと言われた私の
    死なない食事」


    習慣化

  • 2018.01.22 Monday | category:学んだこと
  • 物事を習慣化する人の共通点は、


    「何かを始める時間と
    終わらせる時間を決めてる」


    ことだと言う。
    なるほどと思う。



    所謂、タイムマネジメントの極意の
    ひとつかもしれない。



    ブログにしても
    会議にしても、

    「かける時間を決められる」

    かどうかが、仕事や生活の質を
    決める重要なポイントなのだ。


    今年の目標は、単純なタスクの
    幾つかを習慣化すること。


    喉と下半身トレーニング
    英語トレーニング
    マインドフルネス実践



    地味な事を続けられるか
    どうかで、まだまだ進化する
    かどうか、わかるかなあ。


    「いつも心が折れそうだけど」

  • 2018.01.20 Saturday | category:学んだこと
  • これは、先日 News Picks で見つけた
    ユニクロ柳井さんのインタビュー記事
    のタイトル


    言葉としては軽いので、
    あまり使いたくないが、

    「この上なく共感できる話」

    だったので、ご紹介


    昨日も書いたけどバランスが
    良い人は、突き抜けない。


    そういう天才は、
    普通の会社では、理解されないので、
    パフォーマンスも発揮出来ない
    だろう。


    柳井さんも間違いなくそういう
    タイプの人だろう。


    そんな天才が、年齢を重ねて
    自己開示をしたような記事なので、
    読んだ人が、ホッコリする記事
    だと思う。

     

    記事の詳細はこちら

    「いつも心は折れそうだけど」


    超一流の話

  • 2018.01.19 Friday | category:学んだこと
  • 最近つくづく思うことなのだが、

     

    世に「超一流」と呼ばれる人たちのこと。

    圧倒的に変人が多く、その集中力と執着力は

    凄い、ということ。

     

    世の中の常識や妙な責任感を背負わず、

     

    「やりたいことをまい進する」

     

    という強いエネルギーの持ち主であること。

     

     

    もちろん、その達成のため、目立たないスタッフ

    がこっそり穴を埋めたりはしているのだろう。

     

    だがしかし、能力と個性に、例外はない、

    僕の知る限り。

     

    実は、僕自身も、自分の能力の限界を超えて

    がんばっているつもりだが、もうどうしようもなく、

    こういう人たちにはかなわない。

     

    それは、「やりたいこと」への

    エネルギーの違いである。

     

    これは、よく使う言葉で言えば

     

    「向上心」という奴だ。

     

    こればかりは、持って生まれたものだから

    三流が二流、あるいは

    二流がなんかのきっかけで、一流のはしくれ

    くらいにはなるかもしれないが、その上は

     

    「別格」である。

     

    ここから導き出される結論は、僕が

    ビジネスをしている限り、社内外で

    出会った「異才」への投資にケチケチしては

    いけない、ということだ。


    Jealousy management

  • 2018.01.17 Wednesday | category:学んだこと
  • ーこんなヘンテコな英語は
    きっとHRの専門書には
    ないはずだ。


    これは、僕の造語である。


    曲がりなりにも
    人事の世界で生きてきて、
    集大成の一つとして、年末に
    思いついた言葉である。


    マネジメントやそれを支援する
    人事のポジションに必要な人間知識
    の基本である。



    有限な給与原資や
    組織上のポジションを
    最適分配することが、人事上の
    重要な判断業務であるとすると、




    それは謂わば、その人にとっての
    意義ある居場所を見つけることである。

    そしてそれは、単なる適性や能力を
    超えて、その人の全人格とでも
    言うべき思慮深さに基づく愛情が
    前提だと思う。



    このスキルを持つことが
    HR professional という大人の
    代替不可能なポジションへの
    最短パスではないだろうか。


    Google office HQ

  • 2018.01.16 Tuesday | category:学んだこと
  • 六本木にあるグーグル本社のオフィスに初めて

    お邪魔できた。

     

    拡張を重ねて、日本色を出したオフィスは、

    エントランスから会議室、カフェテリアまで

    とても素敵で、何度も訪問した米国の本社

    (Mountain View)よりも、断然素敵だった。

     

    超がつくような高付加価値なサービスを

    扱うこの会社の生産性アップのために

    あらゆる知恵と惜しみない費用が投下されて

    いるのを案内していただきながら強く感じた。

     

    さりげない健康への気遣い

    同じコーヒーでも、最高レベルの提供

    自社で経営する健保組合

    六本木ヒルズ27階から見える景色

    などなど

     

    トップコンサルタントを満足させ、

    高いパフォーマンスをださせる仕組みが

    この上なく、勉強になった。


    何故勉強しないか?

  • 2017.12.29 Friday | category:学んだこと
  • 読書会をやってみて、当社の
    スタッフの勉強量の低さに
    唖然とした。


    毎日遅くまで残業をしている
    訳ではないのに、一体何をして
    過ごしているのだろう?


    もちろん当社の人材レベルの問題
    もあるかもしれないが、大凡どこ
    の会社も似たり寄ったりではないか。


    彼らに共通するのは、自由に
    自分の好きなことを中心に生きて
    きたことだ。



    その事そのものは悪くない。


    だが、社会人になり、やるべきこと
    が見えてきて、自分の至らなさと
    向かい合うようになって来た
    時に、はて、どう勉強すれば良いのか、
    サッパリわからないと言うこと
    ではないか?


    好きなこと以外の勉強を
    どう教えるのか、途方にくれるが、
    機会を与えるしかないと思う。


    当社は学校ではないし
    成長は自己責任だ。


    そうだけども、出来るだけ
    職業人生の原理原則は、教えて
    あげたいと思う。

    就活は人生依存先の選択レースか

  • 2017.12.27 Wednesday | category:学んだこと
  • 世の中には、自分の頭で考える
    人とそうでない人がいる。

    前者は、おそらく1%もいない。
    学校秀才は、与えられた情報に
    従順である事が評価基準だから、
    やむを得ない。

    従って、思考能力を持つ人は、
    若い頃「変わった人」扱いされる
    かもしれない。

    僕の周りでも、立派な会社で
    良く勉強し考える人は、20年で
    3人だけだった。

    逆に起業して友人として
    残っているのは、ほぼ考える
    人達なのは不思議なことだ。

    この事が日本の国力の弱さに
    結びついていることは間違いない。

    この事の原因は、基本的には教育に
    あるのだろうが、社会人の自立性
    にもあると思う。

    大きな組織に入り、
    「安定と他者評価」システムに
    どっぷり浸かる職業人生を
    選ぶ事は致命的な選択である。

    頭脳労働は楽ではないが、
    それを避ける事は、自分の人生を
    他人や組織に依存することである。

    この選択が適切であったのは、
    全ての市場が拡大する高度成長期
    だけではないだろうか。

    就活とは、依存先の選択である。

    少なくとも、当社の若手には、
    40歳以降組織には依存しない
    実力をつけてあげたい。

    まあ、それが理念で謳っている
    一番大事なことであるのだろう。


    日本での起業の難しさ

  • 2017.12.26 Tuesday | category:学んだこと
  • 日本では、働く=会社員

    という常識なのだろう。

     

    今でも、「創業の理由」や「困難だったこと」を

    聞かれることが多い。

     

    冷静に振り返れば、大変なことは三つ。

    まあ、一般的には、リスク ということだ。

     

    1、お金の調達と返済

    2、人事に関わることの最終責任

    3、顧客の開拓と維持、発展

     

    これらを超えて、やりたいことがあるか、

    もしくは、大それたビジョンがないけど、

    とにかく楽しめるか、なのだが、

     

    僕の場合は、明らかに後者で、Dreamer

    や Visionary というタイプではなく、

    至って地味なおっさんだ。

     

    では、楽しめる、ということを突き詰めると

    「責任を楽しめる」という言葉が適当だ。

     

    では、責任を楽しむために必要な「能力」は?

    となると(こういう発想はそもそもおかしいのだが)

     

    「しなやかさ と 強さ(度胸)」ではないか。

     

    この二つは、学校教育において、全く

    登場しない能力だ。

     

    だから、子供の頃から開発すれば、

    日本でも、起業家は必ず育つと確信する

    次第である。


    Work@chennai

  • 2017.12.23 Saturday | category:学んだこと
  • 入社8年目になり、マネージャに
    昇格した最も多忙な女性スタッフを
    3ヶ月間インドのチェンナイの
    ベンチャー企業へ出向させた。


    日本のNGO団体クロスフィールズが
    提供する「留職サービス」は、
    環境の整わない中で自立的な
    リーダーシップを開発する特殊な
    研修プログラムで当社では2人目
    となる。


    貴重な人材に重要な育成プロジェクト
    だから、最終発表会には、必ず
    現地に行って参加するようにしている。

    何も途上国であり、オフィスという
    より、居間に近い様な場所で、
    派遣団体と派遣先代表それに私に
    向けて、プレゼンするのは、それ
    だけでも一仕事であろう。


    入社以来最高の笑顔でこの3ヶ月の
    楽しみや学びを語る彼女と久し振りに
    ゆっくり食事をしながら、これからの
    幸せな生き方について語り合った。


    この多忙な時代に人生について
    じっくり振り返る
    機会も必要だろう。


    これをキッカケに、良き大人の女性に
    なってくれればうれしいものだ。

    ベンチャー起業家との面談

  • 2017.12.21 Thursday | category:学んだこと
  • 言うまでもなく、インドは大きい。
    だから、ネットやデジタル化に
    よる効率化は、米国や中国の
    様に日本とは違うスケールで
    大きいのだなあと感じる。


    今朝一番の面談は、
    Better butterというインド版
    クックパッドの様な会社



    共同経営者の若い2人は、
    イギリス留学する様なエリート
    なのだろうが、
    専門の金融やコンサルではなく、
    このビジネスに専念して
    いるとの事


    インドの女性から食事という家事
    からの解放をすることがビジョン
    だという。


    ビジネスとしては、これから
    なのだろうが、底力の大きさを
    感じるビジョナリーに会えて
    感激した。


    次は、東京で会える事を
    約束して(?)別れた。

    疲れない脳を作る

  • 2017.12.16 Saturday | category:学んだこと
  • 石川さんの本を数冊読んで、今取り組み

    始めたことがある。

     

    それは、

     

    脳味噌のパフォーマンス最大化

     

    である。

     

     

    具体的なことをいうと、

     

    1、寝る時間の管理(これが、基本!)

    2、歩く時間の管理(これ以外の運動ができないので)

    3、食事内容の管理(朝と昼は、仕事のパフォーマンスに合わせて空腹状態に)

    4、考える時間の管理

     

    なのだが、4、が一番難しい

    というか、習慣化に至らない。

     

    僕の一番重要な仕事は、Decision Making だから

    それ以外の決断に至る時間は、とことんサボる。

     

    逆に、寝かしていた仕事の決断がスムーズに

    できるような仕事や時間の使い方を徹底する。

     

    この数ヶ月避けているのは、こんな感じだ。

     

    ・夜の会食(失礼だが、負担が大きく、疲労がたまるので)

    ・移動(やむをえないけど、できるだけ、ストレスがないように)

    ・ちょっといいですか、というスタッフからの割り込み仕事

     (申し訳ないが、集中力を妨げるわりには、重要性も緊急性も

      低いことが多い。)

     

    最後は、コミュニケーションの一つでもあるし、申し訳ない

    なあ、と思うが、時給5万円のプロとしては、妥協

    すべきではない、と心を鬼にする。

     

    そうは言っても、寂しがりやなので、こちらの

    気が向くと、出歩いて、無駄に声をかけまくる

    から、まあ、わがままだと思うが、脳味噌の

    ために、ご機嫌でいることも大事だから、

    スタッフには、我慢してお付き合いしていただく

    しかないかな。


    幸せ論

  • 2017.12.14 Thursday | category:学んだこと
  • 心理学の分野では、以下の3つに
    分けられるという。


    ・快楽
    ・没頭
    ・意味


    別な統計では、幸せへの影響度
    が発表されており、
    以下のようになっている。


    ・所得
    ・友人(困った時に助けてくれる)
    ・健康
    ・自分の人生を自由に選べるか


    最後の1つが驚く。
    現代日本では、間違いなく自由
    のはずだが、多くの日本人が
    そうは思えず、理由がわからない
    まま、死んでいくという。




    これは、以前の女性週刊誌のタイトル


    不思議な言葉だが、妙な納得感も
    ある。


    学歴や所得或いは見た目や
    ライフサイクルなどは、
    いわば、ヒエラルキー闘争に勝った
    自分じゃないと満足しない
    という世間依存型の幸せ追求論だ。



    人生のブランディングか?

    そうは言っても、自分の人生を
    振り返れば、大学までは、全く
    このような生き方をして来て、
    疑問にも思わなかった。


    世の中全体がそうだったのだと思う。



    親から子供に引き継がれる
    この価値観の変化は意外に
    時間がかかるのかもしれない。

    第3回樋口ゼミ

  • 2017.12.06 Wednesday | category:学んだこと
  • 土曜日は、東京で3回目の
    樋口ゼミ


    熊本と同じ教材となり、
    出口さんの

    「日本の未来を考えよう」

    を使って議論した。



    人口や年金問題でウォームアップ
    をしてから、関心のあるテーマ毎に
    別れた。


    女性
    国際情勢
    教育などに3ー4人づつのチーム
    で議論してから、全体での共有
    と議論という流れで、今回も
    あっという間にお昼になった。




    この本から学んで欲しい事は
    以下の2つ


    ・良質な一次情報の価値を知ること
    ・自分の頭で考えること
    ・仲間と議論する喜び



    毎回自由参加ではあるけど、
    15人前後の参加者がおり、業務外
    のテーマについて、じっくりと

    考え、人の意見を聞き、自分の
    考えを伝える、という機会は、
    あるようでない。


    このゼミが、社内の仲間達との
    絆に繋がり、また、視点を上げて、
    社会的な或いは日本全体の未来を
    考えるキッカケになれば嬉しい。




    感情をコントロールする

  • 2017.12.03 Sunday | category:学んだこと
  • 怒ることの問題を昨日は取り上げた
    けど、「怒り」は、切羽詰まった状況を
    短期的に解決するのに有効らしい。


    怒りや憤り或いは、恐怖 という
    一見ネガティブな感情は、一方で、
    人の思考を進めて、面白い思考を
    産んでくれるのだという。


    そう言われると
    なるほどそうかもと思う。


    怒りは、大切にしているものが
    脅かされた時に感じるものなので、
    怒りがないという事は、大切に
    してるものがないか、脅かされて
    いないか、という事になる。


    こう考えると、単純に
    anger management というのも
    どうなのだろうと思ってしまう。

    挨拶からわかる事

  • 2017.11.30 Thursday | category:学んだこと
  • 理論的な裏付けはないのだが、
    出社と退社の時の挨拶で、
    その人のパフォーマンスや伸び代
    が大体わかる、と言ったら言い過ぎ
    だろうか。


    これは、どちらかというと、
    ネガティヴなアセスメントの部類
    かもしれない。


    声の大きさとか、
    元気さあるいは明るさ
    というような単純な話ではなく、

    多分一緒に働く仲間への気遣い
    という社会性の一部を表すのでは
    ないか。



    チームで良い仕事ができる人は、
    自然な挨拶が爽やかであり、反対に

    社会性の低い自己中心の人は、暗い。


    楽観的である事は意思のチカラ
    だという。


    僕は、朝の明るさも、単なる
    性格ではなく、意思表示では
    ないかと思うのだ。


    オフィスの明るさは、健全性の
    大事なポイント。


    明るく挨拶できる仲間を
    ドンドン増やしたいものだ。


    一物二価の流れ

  • 2017.11.29 Wednesday | category:学んだこと




  • 9月の渡米時、オープンしたてのアマゾン書店

    に出かけた。ここは、サンフランシスコでも

    第1号店のようだ。

     

    見た目は、普通の本屋さんだが、もちろん

    日本語の本はない。

     

    本以外にも、スピーカーやらウェアラブルのような

    商品も並んでおり、アマゾンらしい。

     

    驚いたのは、価格だ。

    どの本にも、値段が書いていない。

    近くにある端末のような画面にかざすと、

    値段が出る仕組みなのだが、プライム会員

    かどうかで、倍近く値段が違うのだ。

     

    つまり、本の価格が、顧客によって

    変わるということを示している。

     

    アマゾンは、確かオーガニック小売の

    Wholefoods market を買収したはずなので、

    来年あたりは、そういう店でも、一物二価

    が実現してしまうのではないだろうか。

     

     


     

     


    人間万事塞翁が馬

  • 2017.11.26 Sunday | category:学んだこと
  • Let it be. Beatles

    私は今日まで生きてみました

    吉田拓郎

    Second feedback

  • 2017.11.22 Wednesday | category:学んだこと
  • 先週は、熊本リーダーミーティングで、
    例の

    Positive & Negative feedback

    を行なった。



    そこで頂いた貴重なFBは以下の通り

    Positive

    ・先見性
    ・決断力
    ・人の心に影響を与える


    Negative


    ・感情が表に出やすいかも
    ・好き嫌いが多いかも
    ・熱しやすく冷めやすいかも


    前半は、この時代の経営者の
    要件のようなものだから良いとして、
    問題は後半である。


    「どうして、そう思うの?」
    と猫なで声で尋ねてみると
    出る出る。

    曰く

    「ミーティングで、関心がなかったり
    不機嫌になると、ハンカチを
    弄り出す」

    「食事会のメンバーが偏っている」


    などなど、


    思い当たりのあることばかり
    なので、内心熊本人気質に
    恐れをなしつつ、鋭い指摘に
    怯えつつ、
    「良いフィードバックをありがとう」

    と、明るく閉めた次第である。

    過労自殺と戦う弁護士

  • 2017.11.21 Tuesday | category:学んだこと
  • 昨日のNHK
    「プロフェッショナルの流儀」
    では、過労自殺と闘う弁護士を
    取り上げていた。


    社会問題への強い問題意識を
    持った素晴らしい方であり、
    その志の高さに思わず
    見入ってしまった。


    冒頭NHK自身の事例を取り上げた
    事も良かった。


    現在、認定されただけで、年間
    2000人の方が亡くなるという。


    小さな会社の経営者であるが、
    過労自殺は、許されない事象
    だと強く思う。


    また、万が一、そういうことが
    起きた場合に、無責任な態度を
    とる組織や団体は、もっと卑劣
    だと思う。


    昨今の不祥事も、企業目標の
    達成過程に際して、

    「命じれば、現場は何とかする」


    という経営者の驕りが原因では
    ないか。


    現場のスタッフの心を経営者が
    まるでわからなくなれば、企業は
    もう社会の公器とは呼べない
    のではないか。


    起業から20年いろんな問題が
    起きたけど、OBも含めて、
    その命に関わるような事には、
    幸いにも起きていない。


    会社の経営で、最低限守ろうと
    強く思っている僕の中のルールの
    1つでもある。


    脳みその容量

  • 2017.11.15 Wednesday | category:学んだこと
  • 今一番大事にしているのが、時間と
    脳みそのパフォーマンスだ。


    研修の様なアウトプットを
    求められる場合は、当日までに
    集中力を磨いていく。


    お客様の期待値を必ず超える、
    というパフォーマンスを自分に
    課して、確実に実行すること。


    一方、先週の様に、不透明な
    未来について、オープンな議論を
    ファシリテートするときは、
    事前に、誰よりも準備する為に、
    インプット量を最大化する必要がある。


    合宿前の2週間は、再読も含めて、
    12冊の本を読み、まとめた。
    合わせて、講演記録などを見ると、

    もうヘトヘトになるはずだが、
    集中している余り、脳みそがちゃんと、

    これらの膨大なインプットを
    処理してくれるのは、不思議だ。


    所が、やはり、歳のせいか、
    合宿終了後の二日間、全く活字を
    受け付けなくなる。



    こういう、言わば頭脳労働の強化
    というのは、この歳でも可能なのか?


    しばらく、そんな挑戦と勉強を
    してみようと思う。


    遺伝と才能

  • 2017.11.06 Monday | category:学んだこと
  • 昨日紹介した慶應義塾大学文学部
    安藤教授の遺伝の本だが、僕が、
    一番納得がいったのは、ある才能を
    開花させて、一定以上の事を為す
    そういう人材の遺伝子の開花に
    関する部分だ。


    タイトルは、確か


    「才能がある人は何が違う?」



    以下は、その抜粋である。



    ー自分にはこれが出来る、
    これが好きだ、逆にこれは
    向いていないからやめておけ。

    そうした内側から湧き上がってくる
    感覚というものは、自分が生まれながらに

    持っている遺伝をもとに、
    環境が出会った時に生じるのだと
    私は考えています。
    そういう内なる感覚に導かれて、
    人は何かに専念し、そこにリソース
    を集中的に投入する事で才能が
    発現していくのではないでしょうか。



    遺伝的に突出した才能がある人は、
    他人が外から気づく前に「見えている」
    のだと思います。




    私は、凡人の最たるものだが、
    離職そして、起業の流れの中で、
    妙な自信があり、少なくとも、
    自分らしい選択をしていて、周りの
    慰留や不安とは別世界にいたのを
    思い出す。


    自分に才能があるとは
    思えないのは、
    「何も見えない」からだ。

    それでも、決めなければいけない
    事が、次々に出てくる。

    今年も大きな決断がいくつか
    あったが、内なる声に導かれて
    決めたような気がする。


    安藤さんが言うように、科学的に
    上手く説明できるわけではいけど。


    予防注射の大盛

  • 2017.11.04 Saturday | category:学んだこと
  • 12月に所用でインドに行くことになった。

    今まで、機会は何度かあったが、正直避けてきた

    中国と同様、人一倍腸の過敏で避けていた

    インドにも行ってみよう、と思った次第である。

     

    ビザの手続きに予防接種と何だか忙しない。

     

    先日は渡航専門の予防接種をおこなう病院を訪ねた。

     

    死に絶えた、と動物病院で聞いていた狂犬病の

    恐ろしい実例まで聞かされて、あれもこれもと、

    盛られた結果、3万円もの治療費になり、

    びっくりしたが、後2回行かなくてはならない。

    一体いくらかかるのだろう?

     

    そういうことは、いろいろあろうが、

    楽しみだ。

     

    きっと、また、自分の常識がひっくりかえる

    ようなことが発見できるような気がする。

     

     

     


    今日も、昨日の続きです。

     

    著者の尾原さんは、

     

    「仕事をするうえで、最もハッピーなとき」

    について次のように言っている。

     

     

    自分にとっては、好きで楽にできることと

    相手にはできないことが噛み合うこと

     

     

    確かにそのとおりである。

    私は、ITオンチが甚だしく、社内若手スタッフに

    頭を下げながら、音楽のダウンロードを教わったり

    している。

    彼らにとっては、訳無いことだが、おっさんに

    とっては、これ以上イライラして精神的に苦痛を

    覚えるものはない。

    (有料だったら、取扱説明書くらいつけろよ!)

     

    私は、人事コンサルタントとして、前線で働いて

    いたとき、時給10万円を看板にしていた時期が

    あった。

     

    それは、自分には、好きでやっていることが

    お客様にとっては、どの程度の付加価値なのか、

    のメジャーに過ぎない。

     

    この本なかなか面白いですよ。

     

     

    本の詳細はこちら。

    モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書(尾原和啓/幻冬舎)

     

     


    幸せには5種類ある

  • 2017.11.02 Thursday | category:学んだこと
  •  

    「モチベーション革命」尾原和啓(幻冬舎)

     

     

     

    これは、スタッフから薦められた本だが、

     

     

     

    非常に分かりやすく中身も濃く、私のような

     

     

    中高年にとっては、この上なく、役立つ本

     

    なので、今週は、ここに書かれたことを

    いくつか紹介したい。

     

     

     

     

     

     

     

    五つの幸せは下記である。

     

     

     

     

    その説明は、著者とはちょっと違うが

     

     

     

    昭和を代表した私の解釈である。

     

     

     

    ・快楽

     

     

     

     

    ・達成

    ・没頭

    ・意味合い

    ・良好な人間関係

     

     

     

     

    「快楽」「達成」は、私たち昭和の時代のモチベーション。

     

     

     

     

    全員が、共有目標を達成し、得られる物欲も、満たされやすい

     

    時代背景があったと思う。

     

     

     

    「意味合い」は、何のために働くのか、誰の役に立っているのか、

     

    を大切にする、新しい考え方で、昭和の時代は、頭を掠めることは

     

    あっても、快楽と達成欲求が常に先行しており、真剣に考えずに

    済んだのだと思う。

     

     

     

     

     

     

     

    「良好な人間関係」は、今も昔も変わらない定義だが、「会社」で

    感じられることが難しくなり、同時に、「家庭」でも、難しくなった。

     

    だから、ハイライトされてきたのではないだろうか?

     

     

     

     

     

     

    実は、今も昔も一番大事なのは、「没頭」ではないだろうか。

     

    没頭=夢中、楽しい と捉えると、これを仕事にすることに

     

    勝る幸せはない。

     

     

     

    僕は、これの実現者だから自信を持っていえる。

     

     

     

     

     

    60歳になって、職業人の幸せ総括すれば、「夢中」になれた

    期間の長さ ともいえるのではないだろうか。

     

     

     

    本の詳細はこちら。

    モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書(尾原和啓/幻冬舎)

     

     


    Coffee Talk with Soyama-San

  • 2017.10.25 Wednesday | category:学んだこと
  • サイバーエージェントの人事取締役
    の曽山さんは、人事の世界では、
    知らぬ人がいないのでは、という
    ような有名人だが、今でもお願いする
    と嫌な顔1つせずに時間を頂ける。


    こういう所は、ライフネット生命の
    出口さんもそうだが、器も大きく、
    仕事も早く、体力と情熱が溢れて
    いる証である。


    見習わなければならない。


    最初は、能率協会様の講演で
    ご一緒して、凄いエネルギーと
    行動力に驚いて、インタビューを
    申込んでお会いしたのが、10年前。



    その後も、彼やサイバーさんからの
    学びは多く、9ブロックなどは、
    そのままコピーさせている。


    今日は、彼の最新著作を読んで、
    また会いたくなって、当社の
    コーヒートークにお招きしたと
    いう具合だ。


    短い時間だったけど、恵比寿勤務の
    スタッフもいろいろ質問出来て良かった
    と思う。



    人事の世界は、僕もそうだが、寡黙で、
    面白みのない人が多かったが、
    これからは、変わるだろう。



    強い愛情をベースにした
    good communicator がその任に
    相応しいと思う。


    曽山さんは、その先駆けの様な
    気がする。



    これからも、若いスタッフと
    サイバーさんからいろいろ学んで
    良い会社創りに向かって行きたい
    ものだ。



            

                     

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