人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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New York day3

  • 2015.06.19 Friday | category:コンサルティングの現場から
  • 朝9時より、Wall street tour
    で、この地の歴史から
    グランドゼロの話まで
    聴けて楽しかった。






    その後、メリルリンチを訪問して
    日本人プロフェッショナルとして
    働く様子を伺った。


    ランチは、有名な中華料理を
    食べながら、PWC人事部長より、
    人事戦略を聴いた。

    顧客ニーズに合わせて変化の
    ドライバーにならんという
    人事部の戦略性は、学びが
    満載。

    その後、化粧品や美容液などを
    扱う Estée Lauder へ






    ビジネスの話はもちろんのこと
    若い彼が、ニューヨークで働き
    生活することを話していただき、
    得ることが多かった。

    夕方、Spotify のオフィス訪問

    クリエイティブな業務をコア
    にする彼らのオフィスは、
    Googleに匹敵するほど
    素敵だった。






    ニューヨークが無事終了し
    日曜日の移動まで久しぶりの
    休日を堪能しよう。

    New York day2

  • 2015.06.19 Friday | category:コンサルティングの現場から
  • 今日は、文字通りエキサイティング
    な1日だった。やはり、東海岸に来て
    良かった。

    McCann Ericson
    CocaCola、Microsoftなどを
    クライアントに持つ広告代理店
    日本で言えば、電通か。
    クリエイティブなスタッフが
    サービスを生み出す現場を
    これでもか、というほど
    見せてくれた。
    同時に、人事責任者と副社長が
    ミーティングに参加してくれて、
    突っ込んだ質疑応答ができた。
    素晴らしい、の一言。
    やはり、スタッフの才能が資産
    だから、その開発、定着に苦心
    しているのがよくわかった。










    The United Nations

    あの国連を訪問し、総会が行われる
    会場に入り、日本人スタッフが如何に
    不足しているのかなど、人事的な
    事情を聴くミーティングも持てた。

    私達は、特定の国に尽くすのではなく、

    Intenational government servant

    であるという言葉に強い誇りを
    感じた。









    最後は、三菱商事の米国本社

    人事担当副社長がお出迎えして
    いただき、恐縮した。彼女は、
    ここに32年勤めているらしい。
    さすが組織の三菱。

    どういう人事制度で、この大所帯
    のパフォーマンスを上げているのか、
    という説明をじっくりしてくれた。
    ありがたいことだ。





    さて、今日は、Yankeesの試合があり、
    イチローが対戦相手だと言うことで、
    半分の参加者が夜は、観戦に行った。

    どうだったかな?

    New York day1

  • 2015.06.17 Wednesday | category:コンサルティングの現場から
  • 12時間以上のフライトでお疲れの
    皆さんは、日本時間で言うと、
    夜中の12時から朝6時までの視察
    という計算になり、体力勝負の
    初日だった。

    通常のウェルカムディナーを
    ランチにして、ニューヨーク
    市庁舎見学を歩きながら行う
    という苦肉の作戦。

    意外に皆さんも楽しんで
    いただいたようだ。

    良かった。

    大渋滞の帰り道は、流石に
    皆さん爆睡であったが。


    I am ready

  • 2015.06.17 Wednesday | category:コンサルティングの現場から
  • いよいよ今日午前中JFK空港に
    参加者が到着される。

    僕は、朝5時に起きて、ストレッチ、
    ラジオ体操して、セントラルパーク
    を走って、心と体調を整えた。

    今日のニューヨークは快晴で
    ここ数日で一番、







    多忙な経営者が、貴重な時間と
    コストをかけて参加していただいた
    このツアーを例年以上実りあるものに
    しなければ、と良い緊張感が走る。

    preview of the tour

  • 2015.06.16 Tuesday | category:コンサルティングの現場から
  • 朝から地下鉄を使って、
    ニューヨーク市庁舎
    ウオール街
    グラウンドゼロ
    周辺を歩いて、イメージ
    作りをする。



    国連はじめ、ミッドタウンは
    距離も近く、計算できるが、
    市内の渋滞が激しくて、移動時間
    の計算が大変だ。



    改めて来てみると、ツアーで
    行きたい所は多く、魅力的な
    街だと思う。



    オープン仕立ての

    One world observation

    展望台からは、雨で視界ゼロ
    だったけど、高速エレベーター
    や、このビルを建てたアメリカの
    意地と技術が感じられた。





    ランチは、20年ぶりに
    1913年創業の
    grand central駅構内の
    Oyster Bar で、クラムチャウダー
    をいただいて感激

    午後は、ツアーガイドをお願いする
    スタッフの皆さんに挨拶と御礼の場

    夕方からは、40年の付き合いに
    なる三菱商事北米事業統括の
    要職にある友人に視察アレンジ
    の御礼を兼ねて会食

    忙しい1日だった。

     プロフェッショナルになるには、

    業務経験と学びとモチベーションが

    必要で、それらが、蔦のように絡み合い、

    そのエネルギー量や経験の

    深さや若干の運などで、到達スピードは、

    少し違ってくるのかもしれない。


    当社のように、BPOをベースで、ビジネスをしている

    スタッフは、コンサルティングというサービスは、ほど遠く、

    場合によっては、自分には、無縁の「頭のよい人たちの仕事」

    だと思い、あきらめてしまうこともある。


    確かに、

    コンサルティングサービスとは、「お客様が解決できない

    問題解決をお手伝いする」ことであるから、確かに、

    そう思うのも、やむをえないことかもしれない。


    だが、例えば、採用という業務においても、人事部長の

    課題は一言で言えば「効率的な採用」である。


    効率性のレベルはいろいろあろうが、私たちには、採用業務に

    かかわる最新のあらゆる情報とデータがあり、このデータから

    何が言えるか、60社の採用を同時に、支援している当社全体

    の情報と知見と知恵を使って、どういう提案ができるか、と

    思えば、お客様よりも、断然優位な立場で、ご支援ができる

    のが自明だ。


    昨日は、ある小売大手の定例ミーティング。

    担当スタッフが優秀で、お客様の信頼が高いプロジェクト。

    熊本BPOセンタの担当者二人は、まさに、データを元に、

    次のステップに向けて、何をどうすべきか、お客様に

    提案しており、お客様とのコミュニケーションは、まるで

    社内会議のようで、強いパートナシップを感じる。


    今は、まだ、現場オペレーションレベルの改善だが、

    これで良いと思う。

    さらに言えば、もう彼らの仕事は、コンサルティング領域に

    入っていると思う。

    お客様責任者は、1年以上先を考え、備えるために、相談してくる。

    われわれは、それを理解し、いっしょに考えるが、その武器は、

    やはり、データと採用専門家としての知見であろう。

    ここに、自信と誇りを持てば、「気がつけばコンサルタント」

    が完成する。



    Consulting

    とか、

    Performance improvement

    とか英語で出てくると、腹落ちしないが、

    実践を経て、理想的なコンサルタントを

    この採用、人事領域で輩出することが

    僕の務めかもしれない。



    バタバタは禁句

  • 2015.03.25 Wednesday | category:コンサルティングの現場から
  • 「おい、例の件はどうなってる?」

    と言われて、

    「しまった」と思う人は
    まだ救いがある。

    何時も顧客や上司から
    これを言われている人は、
    とりあえず謝ることと
    責任回避の言い訳ばかり
    思いつくらしい。

    常套句は

    「すいません、バタバタして
    まして」
    である。
    心で舌を出している。

    鍛えられた人は、先んじた
    報告をルーティーンにして
    いるので、「どうなってる?」
    は、極めて恥ずかしい言葉だ。

    こういう事は、基礎教育だから、
    新卒採用したら、企業は、責任を
    もって教えなければならない。

    説明会の工夫

  • 2015.03.16 Monday | category:コンサルティングの現場から
  • 70年間年功序列で経営してきた
    そのクライアントが、家族的経営
    から、組織作りを始めて数年これを
    補完する為の人事制度構築を始めた。

    お手伝いを始めてほぼ1年、
    組織を担うマネジメントを
    育てながら、自分達で創り上げる
    ステップを踏んできた。

    さてさて、そして、その完成した
    制度の説明会を週末に行った。

    人事制度など興味のないであろう
    建築、土木の現場社員数百人が
    集まった。しかも、全員作業着姿の
    男性。始めの挨拶は全員起立して

    「お疲れ様」
    ではなく、
    「ご安全に」

    数時間の時間で、どれだけ理解して
    学んでもらうか、悩んだが、
    思い切って、ケーススタディを
    年代ごとのチームで行った。

    どんな評価を誰がどう決めて
    どう説明され、給与やキャリアに
    どう影響するのか?

    とても、盛り上がる説明会に
    なって良かった。

    その後の管理職研修は、現場監督
    達が怒号を飛ばすような議論、
    最初はちょっと驚いたが、
    モチベーションの高さと声のデカさ
    が比例するらしく、なるほどと
    納得する。

    その後の慰労会も大層激しく、
    漸く解放されたのが、深夜。

    やれやれ、
    今週は、ホテルに3泊だ。

    雑巾掛け

  • 2015.03.14 Saturday | category:コンサルティングの現場から
  • 中堅企業で、若手の研修で
    何時も思うことがある。


    能力差よりも、寧ろ人間性との
    バランスが大事で、20歳代の差は、
    向上心の急ぎ具合でつくという
    ことだ。

    そう思えば、人材育成は
    理屈の上では、難しくない。

    難題を与え続ければ良いのだ。

    ところが、現実的にこれが
    難しいのは、上司が長く
    雑巾掛けをして今のポジションに
    付いている場合、

    それと、年功序列が実態の
    人事価値観である場合だ。

    そういう場合は、特区を社内に
    設ける事をご提案する。
    もちろん、上司がわかっている
    人であることが条件だが。

    また、競争による離職という
    副作用もあるから綺麗事でも
    ない。

    何れにしても雑巾掛けの
    時代は終わって、若者は、
    何処でも通用する実力と
    幸福を何時も追い求める。

    それを止める力は、企業には
    もう無い。

    あるのは、曖昧にして
    誤魔化す事だけだ。

    番頭さんの話

  • 2015.03.13 Friday | category:コンサルティングの現場から
  • 昨夜は、関西の建築会社社長と会食
    予定だったが、都合により、急遽
    取締役総務部長との会食となった。

    私より、5年先輩のこの方は、職業人生
    において、私とは、真反対。
    彼は、大学卒業後、このオーナー系
    企業で、60歳まで、総務部長として
    つとめあげたとても我慢強い方だ。

    寡黙で、実直で、晩酌と奥様との
    会話が楽しみ、という見た目は、
    とても堅気には見えないおっかない
    業界人でもある。

    初めて、お目にかかって、社長の
    紹介で、3人で会食した時、お互いに
    「こいつとは、人生と価値観が違い
    過ぎて、上手く行くわけがない」
    と思った間柄。

    予想通り、何度も、すごい衝突が
    あったのだが、その後、不思議な
    ことに、とても仲良しになり、
    今に至る。

    せっかくの機会なので、40年
    一つの会社に勤め上げた先輩から
    学ぼうとこんな質問をした。

    「辞めようと思ったことはないの
    ですか?」

    40余年のご奉公の間には、背広の
    内ポケットに、進退伺 を忍ばせて
    働いたことが、一度ならずあった
    という。

    私は、思わず、考えさせられた。
    いつもいつも、トップの立場でいる
    と、こういう実直なスタッフの気持ち
    がわからなくなるなあ、と久々に
    反省させられた。


     去年末より、採用と組織戦略のご支援を始めた

    クライアントは、所謂同族経営という形態ではあるが、

    若い社長は、極めて優秀で、やりがいのある仕事である。


    毎月2時間ほど、組織人事のテーマをお互いが宿題で

    持ち帰り、その考えを議論する場である。


    もちろん、経営も、年齢も、僕のほうが永いのだが

    彼の頭の回転が速すぎて、また、ロジックが深く、

    正直僕の脳漿は総動員されている。


    ただのメンターでもなく、

    アドバイザリーというお気楽な意見でもなく、

    答えはだせないまでも、彼にとって、学びと

    意義のある時間でなければならない。


    こういう緊張感のある時間がたまらなく好きだ。

    知的勝負を通じてでしか、人は伸びないし、

    楽しめるかどうかが、モチベーションだと

    思うからである。


    報告スピード

  • 2015.02.24 Tuesday | category:コンサルティングの現場から
  •  今週末行った研修は、恐らく40歳前後の管理職

    の方中心であったが、ご担当業務の特性上高い

    事務能力や、心遣いを要求される反面、スピード感に

    欠けるなあ、と感じていた。


    部下育成のパートでは、頻繁な定期報告と

    フィードバックを定例業務としておこなうことが

    本来の人材育成であり、顧客対応業務と並ぶ重要業務

    であることをお伝えした。


    そして、なるほど、とうなづく参加者の方々に、

    部下に報告を実践させるためには、自ら報告する

    必要があることを話したうえで、

    本研修の報告書を、週明け

    月曜日までに、提出するように、と上司でもないのに、

    偉そうに話した。



    報告は、スピードが大事である。

    受ける上司のモチベーションに大きな

    影響を及ぼすからだ。


    研修内容の羅列は不要で、何を感じて、何を学んだのか

    1枚で十分書けるはずだ。

    研修後、電車や飛行機で移動する間にも

    できることである。

    そういうプロフェッショナルな仕事の仕方を

    知っていただきたかった。


    さて、その結果、月曜日までに、ほぼ全員が

    研修レポートを出されたようだ。僕にも、

    コピーしてくれた方が大勢いたので、週末

    全員に返信をだした。

    結構大変だったけど、心が通った研修の

    後味としては、爽快だったなあ。



    公益と利益

  • 2015.02.21 Saturday | category:コンサルティングの現場から
  • 昨日と今日は、とある公益財団法人
    の管理職研修を担当させていただいた。

    私の担当は、何故か初めての
    ケースや10年ぶりにやったと
    いうケースが多い。

    民間企業は、利益と組織の
    バランスを未来目標である
    ビジョンから立脚して考える
    ことが多いけども、
    今日のお客様は、
    公益性という視点が加わり、
    複雑だ。

    参加者の皆さんは、皆さん
    真面目で責任感が強く、
    経験の少ない思考業務にも
    一生懸命取り組んでいただいた。

    決して安くないコンサルティング
    フィーを頂く私は、彼らに何を
    伝えることができるかを考え
    続けた。

    この貴重な2日間を来週から
    どう活かしてくれるだろうか。

    研修終了時は、何時も祈る様な
    思いである。

    3年続いた米国ツアーはシリコンバレー
    中心にロスアンゼルスやシアトルなど西海岸中心にやってきたが、今年は
    ニューヨークに行こうと思う。

    国連
    ニューヨーク市政府
    911メモリアル
    三菱商事米国本社
    コンサルティング
    金融
    メーカー

    など中身の濃いツアーに
    なるだろう。

    また、今年は、女性活性化が
    テーマだから、出来れば

    ティファニー
    コーチ

    などの世界的ブランド企業
    にも訪問して、そのマネジメント
    を学んできたいと思う。

    信任

  • 2015.01.31 Saturday | category:コンサルティングの現場から
  • 今日は、70年の歴史を持つ
    大阪のクライアントの若手
    抜擢研修。

    社長や役員と次世代組織を
    作る長期的取組みの一環である。

    こう言う責任ある立場でご支援する
    事が得意で好きだ。

    僕自身が、5年とか10年単位で
    組織が見れるようになったのは、
    この4〜5年だが、中小企業の
    パートナーとして、こう言う
    視点を持つ人は、まずいない
    と自負している。

    一喜一憂せずに、腰を据えた
    取組みを数年がかりで行う事を
    任せて頂ける喜びと責任感が
    また、僕を成長させてくれるのだ。

    この人の為に

  • 2015.01.30 Friday | category:コンサルティングの現場から
  • 甘っちょろいことを言うようだが、
    数字の為に、自分を圧し殺す様な
    仕事は、出来ればやりたくない
    と思う。

    職業人生の無駄使いと言ったら
    言い過ぎか。

    反対に、この人の為に、と
    強く思うこともある。
    これまた、サラリーマン時代
    から変わらない。

    今日は、そう思える社長さんに
    お目にかかれた。

    学べることもありそうだし、
    お役にたてる自信も感じる。

    こういうご縁も大事にしながら、
    経営の醍醐味と難しさをスタッフ
    も含めたチーム全体で学んで
    いきたい。

    僕は、個人としては、
    せいぜい500人くらい迄の
    中小或いは中継企業に特化した
    コンサルタントと言えるだろう。

    共通点は、トップとNO2で
    その会社の未来が決まるという
    事だ。

    僕が見てきた範囲では、
    創業者が代表の場合、
    強烈な個性とリーダーシップ
    がある。

    二代目以降は、大人しい
    バランス型が多いけど、
    創業者以上にモチベーションが
    高い場合、ブレイクした成長を
    見せる。

    話が戻るけど、踊場を抜け出して
    成長する企業は、NO2がトップの
    したと言うよりは、ある種の役割
    分担を強かにしている事が多い。

    何故かなあと今日ずっと考えていて
    ある事に気が付いた。

    ほとんどの創業者は、成功体験に
    基づく自信と直感で経営している
    から、自己変革に実は弱い。

    変われないし、
    変わりたくない。
    だって痛いんだもん。

    だから、NO2とのチームで
    変わる方が現実的だと思う。

    まあ、これが正しいかどうか
    は、自信が無いけど、孤立した
    頑固な経営者と何時間も議論すると
    果たして、自分はどうだろうと
    考えてしまうものだ。

    管理職全員を集めた研修は
    どうしても週末になりがちだ。

    今日は、大阪の建築関係会社の
    人事制度が完成して、導入する
    ための考課者研修だった。

    この業界は、だいたい20年から
    30年人事制度が遅れている。

    というか必要性がなかった。

    だから、管理職全員建築現場監督
    出身で、皆ごつくて怖い。

    アイコンタクトを多用するぼくも
    全員オッさんで、強面研修は
    初めてだ。

    でも、始まると驚くほど真面目で
    一生懸命だったので驚いた。

    何時も通り、レクチャーを
    減らして、ワークショップを
    多用するスタイル。

    最初は、戸惑っていた彼等も
    後半は白熱した議論というか
    口論に安心した。

    帰り際に一番目付きの鋭い
    幹部が寄ってきてこう言った。

    「先生、あんたは人垂らしだなあ
    でも、楽しかったぜ、アバヨ」


    レポートの質

  • 2014.12.13 Saturday | category:コンサルティングの現場から
  • 当社は、役員がスタッフとの個別
    面談に極めて多くの時間をかけている。

    同時に、管理職以上には、報告業務を
    かなり厳しく課している。

    面談は、別に部下に好い顔を
    したい訳ではない。

    書面にしろ、面談にしろ、報告
    と言う業務で、凡そ部下の実力が
    わかるし、それを前提にした指導が
    できるからだ。

    だから、面談に臨む彼らも大変だ。
    上司に頭の中味を覗かれるからだ。

    当然のことだが、チームの課題を
    適確に上司に伝えられないスタッフは、
    他のどんな能力があっても、
    管理職は務まらない。

    Day3

  • 2014.12.05 Friday | category:コンサルティングの現場から
  • サンタクララ大学は、想像以上に
    新しく、美しかった!

    「もうXX年若かったら自分が
    留学したい!」

    と言うのが、参加者達の
    偽らざるホンネ

    僕も、心からそう思う。

    Day2

  • 2014.12.04 Thursday | category:コンサルティングの現場から
  • ハードな1日が終わった。
    マイクロソフトも
    グーグルもとても
    フレンドリーに迎えてくれた。

    サンタクララ大学は想像以上に
    美しかった!

    社長を休職して留学したい!

    Day1

  • 2014.12.04 Thursday | category:コンサルティングの現場から
  • 冬のベイエリアは雨季で寒い。
    時差ボケ防止にパブリックコース
    でラウンドしようか、などと
    考えていたけど、それどころではない。

    レンタカーを借りてピストン輸送の
    運転手は、僕の仕事だ。

    昼か夜かわからない食事を
    全員で近くのチャイナタウンで。

    帰ってからは、メール対応に追われる人、
    寝てしまう人、飲み続ける人に分かれて、
    僕も夜10時過ぎには就寝。

    今朝は早くから同行クライアント社長の
    コーチングというか悩み相談。

    さて、今日の準備だ。

    Microsoft
    Google
    Computer museum
    Santa Clara university

    と忙しい1日が始まる。

    研修報告

  • 2014.12.03 Wednesday | category:コンサルティングの現場から
  • たった1日でも、数ヶ月に渡るものでも、研修プログラムを
    した場合は、そのレビューに力を入れるべきである。

    クライアントのトップに会い、この研修で何が出来て、
    何が未達成なのかを報告して、続くアクションプランを
    同じ視点で議論するべきだ。

    良くある定形化した
    「研修アンケートのまとめ」
    では、意味がない。

    ある課題解決の為に行う研修は、
    そのパフォーマンスで、研修後にクライアントが何を
    どうすべきかが決まる。

    つまり、人や組織は生き物
    だから、そのレビュー内容は、
    極端に言えば、毎回変わる。

    こういうことに付加価値を
    感じてくれるクライアントや
    スタッフと仕事をしたい。

    こういうサービスをコストの観点でしか見られない
    クライアントをお手伝いしても、学ぶものがなく、
    エネルギーも出ないので、結局志の低い仕事になり、
    研修参加者の方々にとって、失礼な事になってしまうからである。

    日本政府機関や地方公共団体などの所謂公益事業法人
    へのご支援が去年あたりから増えている。

    特に、採用事業が顕著である。

    よくよく考えてみれば当たり前で、彼らも、
    人材面では、市場の中で競争している。
    地方都市の県庁のように、採用力のある組織も
    学生との接点に立つスタッフや面接担当者を教育
    するようになった。

    また、管理職教育や人事制度などのインフラ作りでも
    要請が多く、こういう組織でも組織を活性化し、人材を
    育てる努力を怠ると、経営が厳しくなるのだろう。

    僕などから見ると、親方日の丸はのんきなもんだ、
    と思っていたが、人事部門の方々の危機感は、
    お手伝いしながら身が引き締まる思いだ。

    創業当初は、このようなクライアントを持つことは
    想像すらできなかったけど、自分たちの強みを活かして
    間接的に国や社会に貢献できることは、誇りにしても
    良いと思う。

    一度だけ、クライアントとして
    コンサルティングを受けたこと
    がある。

    高名なコンサルタントから学ぶ事は、
    結構あり、経営改善より
    その効果の方が大きかった。

    でも、コンサルタントとしては
    完全に反面教師だった。
    何故ならば、顧客志向が低かった
    からだ。

    僕のコンサルティング業務においては、
    好きなお客様にとことん尽くしたい。

    コンサルティングフィーを
    上回る効果と成果をあげたい。

    その感動があって、ビジネスが
    ちょっと後ろに隠れるくらいが
    丁度良い。

    そういうクライアントとは
    ビジネスを離れても付き合い
    が続く。

    それが、人生の資産。

    やれ、挨拶がないだとか
    電話をとらないとか、
    机が汚いだとか、
    時間にだらしがない
    など

    ここは小学校ではないぞ!

    と吠えて頭を抱える社長は
    意外と多い。

    弊社も、例に洩れずで、
    先日ここに書いた通り
    である。

    これは、ジコチュウのワガママ
    社員が、黙々と増殖している
    証拠である。
    彼等は、悪気がないのだが、
    非常識で社会性がないのだ。

    企業が、早期離職が怖くて
    ビビっているからこうなる。

    だから解決は簡単である。
    良識派が立ち上がり、
    次のように行動すれば良い。

    ・大声で、顔を見てしつこく挨拶する
    ・率先して掃除、清掃をする
    ・新人より先に電話をとって、
    とってもらった場合は、大声で
    御礼を言う
    ・チームで一番に出社して、挨拶

    非常識派は、普通これでいなくなる。
    これは、立派なリーダーシップである。
    役職には、何の関係もないのだ。

    ところで、例外がある。
    金と異性にだらしがない場合だ。
    これらは、一種の病気だから、
    現場の改善活動は無力である。

    だからトップの毅然とした
    外科手術が必要だ。

    そうすれば、こうした問題は
    一気になくなるものだ。

     良いお客様とお付き合いすると、営業マン
    やコンサルタントは、本当に鍛えられる。

    提案や打合せのたびに、お客様のほうが考えていたり、
    自分の浅はかな思考に落ち込んだり、なにくそ、と
    思ったりする。

    20歳代の若い頃は、お客様の課題にむけて、
    死ぬほど考えて、考え抜く必要がある。

    そうすれば、前向きな反省と学びが、商談ごとに
    できることになり、どんどん成長して、
    結果、受注金額も増えるし、担当するプロジェクト
    も大きくなり、そのうち、スタッフも抱えるように
    なるものだ。

    この健全な成長のプロセスをちゃんと、若手に
    教えてあげなければならない。

    モチベーションと能力を天に向かって
    まっすぐ伸ばすイメージである。

    それが指導だと思う。

    コンサルティングサービスのプロジェクトが
    終了するとき何時も考えこんでしまうのだが、

    果たして、高額なフィーを頂きながら、
    それを上回る成果を出せたのか、最大限の貢献を
    したのか、自問自答する。

    先日研修の最終報告会を終えたクライアントでも、
    社長以下大凡満足をして頂けた様に思う。

    だけども、僕は、感動や刺激を
    売り物にしている訳ではないので、
    これからのクライアントの組織や
    経営がどうなるかである。

    だから現実的には、そこまで関われないこと
    の方が多いのだが、無理を承知で気になる。

    だから、プロジェクト終了後も、定期的に
    経営者にお目にかかる様にしている。

    2年から3年も経つとざっくばらんな
    フィードバックを頂き、その時
    自分の本当の付加価値を感じる
    事が出来るのだ。

    年功序列を80年続け、立派に成長してきた
    とある企業がこれからの30年を考えて、
    人事給与制度を一新する事に
    なった。

    このご支援で難しいのは、
    制度に合わせて、組織も幹部の
    常識も全部変えていかなければ
    上手く導入できないことだ。

    制度の骨格は、弊社がリードして作っていくが、
    幹部の方々にこれらを運用してビジョンを目指す
    イメージ作りをしていただくことが極めて重要。

    つまり制度設計の初期から
    実は、幹部教育なのだ。

    導入の直前になって説明会や研修をやっている
    ようでは、二流と言わざるを得ない。

    連日、お任せ頂いているプロジェクトの
    中間報告や最終報告が続く。

    言うまでもなく、重要で、骨の折れる仕事でもある。

    凡ゆる仕事は、報告を持って終了し、
    評価させるのだ。

    今朝のレビューは、とても優秀で魅力的なトップ2名。
    半年に渡る幹部研修の報告。

    ホテルで早めに起きて、頭をready 状態にしたら、
    報告の場をイメージして、ストーリーを考える。
    激しい質疑応答を想定して、それに先んじる
    プレゼンを検討する。

    タップリ1時間はかかるだろうか。
    でも、この準備の成果は、お客様の満足度だと思う。


            

                     

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