組織・人事・採用領域のコンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

TOPページ

論語と算盤(渋沢栄一)

  • 2019.05.01 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • この高名な現代版ビジネス書をこの日に読み終えようと数ヶ月持ち歩いて熟読した。

    読むほどに、思考が止まらない。

    誰かと語りたくなる様な一冊。

    ライフネット岩瀬さん、サントリー新浪さん、東レ佐々木さんという錚々たるメンバーが推薦するこの書物は、普通のビジネス書の数百冊分に当たる古典の名著である。

    未来の経営者の勉強の最強の教科書と言えるだろう。


    君たちに明日はない

  • 2019.04.29 Monday | category:おすすめBOOKS
  • 『信長の原理』を書いた垣根涼介さんが10年前に書いた人事関連の本。


    気軽に読めて「人の気持ち」に寄り添える本はないかな、と探していた時に、まさにドンピシャだった。

    ▼本の詳細はこちら

    君たちに明日はない(垣根涼介)


    何故日本には天皇がいるのか?源氏物語が存在するのか?武士や幕府があるのか?攘夷のはずが、開国になるのか?

    歴史を勉強していて、こんなことは、当たり前として覚えることを強要されてきたが、実は何もわかっていない。

    この本は、橋爪大三郎さんと大澤真幸さんという東大の社会学の権威?の対談なのだが、普通と違って、知が知を生み出す様な引き釣りこまれる様なテンポの対談だ。

    知らないことだらけの知識不足の穴がひとつづつ塞がる様な快感とでも言おうか。

    とにかく、面白かった。

     

    ▼本の詳細はこちら

    日本ってこんなに面白い(橋爪大三郎他)


    Uber(立入勝義)

  • 2019.04.14 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 正に本日のニュースで米国ウーバーが、ニューヨーク証券取引所に上場申請した、というニュースが流れた。

    この本は、ユーザーとしてのウーバーを描きながら、テクノロジーの発展で産業そのものが大きく変わって行く様を、事例で示しているような本で、とてもわかりやすく、振り返りになった。

     

    ▼本の詳細はこちら

    Uber(立入勝義)


    信長の原理(垣根涼介)

  • 2019.04.13 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • この本は、どんな人事の専門書よりも楽しく勉強になります。

    30歳以上の人事マンは、組織と人を理解しようとするならば、是非読むべき本です。

    ちょっと分厚いけどね。

     

    ▼本の詳細はこちら

    信長の原理(垣根涼介)


    人生の勝算(前田裕二)

  • 2019.04.07 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • この若い天才経営者のビジネスを僕は理解できない。

    最高速のモチベーションと高いメタコンピテンシーで若くして外資金融の世界でトップになったことはよく理解できる。そして、持っているものの大きさや考え切るチカラも並ではないなあと思う。

    当社の30歳前後までの頑張っているスタッフに読ませたい。

    この本を読めば、プライドがいかにモチベーションを抑えて成長を阻害するのか、よくわかると思う。

    トップである僕の悪い影響で、当社には、生真面目な社風が蔓延しており、それは良いが、問題なのは、「バカができる」スタッフが殆どいないことだ。

    これに加えて、お客様より、自分の心地良さをついつい求める高プライドマンの存在が顧客に距離を置いている。

    結果として、営業力が相当弱い。この事が最大の経営課題である。

    幸いにして、アセスメントサービスのリーダーは、声がでかいだけのアホである。

    元トップセールスのママさんスタッフも復職してくる。

    今期はじめた人材サーチ事業のトップも成熟した人誑しお母さんだ。

    「お客さんに可愛がられる術を実は知っている」

    彼等を使って、営業組織を強化する事が、僕の来期の大きな仕事だな。

     

    ▼本の詳細はこちら

    人生の勝算(前田裕二)


    高島宗一郎市長の書き下ろし。

    とんでもなく面白かったので、ここでご紹介します。

    リーダーの役割は、

    ・全員ではなく、全体最適化
    ・決める事は嫌われる事、だから、鈍感力が問われる
    ・プロフェッショナルが売っているのは、「生き様」と「戦う姿」
    ・自分の命は、役割がある所に導かれる。リスクは怖くない。

     

    ▼本の詳細はこちら

    福岡市を経営する(高島宗一郎市長)


    もっと言ってはいけない(橘玲)

  • 2019.03.23 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 本書は、とても不愉快な内容です。でもしかし、事実あるいは高い類推から述べられており、とても勉強になります。

    一部自分の意見もありますが、例えば、下記のような感じです。

    ・日本に華僑が存在しないのは何故か?華僑が経済や社会に強い影響を持つと言われる東南アジアと何が違うのか?

    ・政府が今検討している「幼児教育全面無償化」は、経済学的には、無意味で、選挙のための人気取り施策に過ぎない。教育は小学校に上がってからでは遅い。

    ・大卒と高卒の生涯賃金と教育費用から投資効率を計算すると年率10%を超えて、公共事業より効率的な投資である。

    ・知能の遺伝は、加齢と共に上がるので、両親の知能が一定レベル以下だと、小学校受験に血眼になるのは、理にかなっている。

    ・そう言えば、附属中学、高校生の一定数は、社会人で活躍していないような気がする。

     

    ▼本の詳細はこちら

    もっと言ってはいけない(橘玲)


    橋を渡る(吉田修一)

  • 2019.03.22 Friday | category:おすすめBOOKS
  • 吉田修一さんの世界が、週刊文春を題材に展開していくユニークな小説。

     

    彼のような心と行動の独特の描写をなんと表現すれば良いのか。


    とにかく面白い。


    あっという間に読みきれます。

     

    ▼本の詳細はこちら

    橋を渡る(吉田修一)


    琥珀の夢(伊集院静)

  • 2019.03.20 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • サントリー創業者鳥井さんのお話。

    冒頭から松下幸之助が登場して惹きつけられる。

    帯で小泉元首相が言うように、主人公の信治郎に思わず惚れてしまうようなのめり込み方。

    僕の目には、どうしても、大きなことを成し遂げる人物の素養や性格を形成する両親のしつけや修行時代の指導法に目が行き、

    原石がどう磨かれていくのかそう言うことに釘付けだった。

    ▼本の詳細はこちら

    琥珀の夢(伊集院静)



            

            

    qrcode
    無料ブログ作成サービス JUGEM