おすすめBOOKS | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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悪意のクイーン(井上剛)

  • 2019.09.22 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 評判の記事を読んで
    米国出張に持参してみたが、
    飛行機の中で寝ずに読んで
    しまって大いに後悔したが、
    まあそれくらい惹きつける
    小説だ。


    女性の怨念と嫉妬心が
    テーマだが、おじさんが
    読むには、ちょっと怖かった。

    今週金曜日から始まる
    ワールドカップに出かけて
    始めて試合を観戦する方も多いだろう。


    ラグビーの試合は、サッカーなどの
    球技に比べて、わかりづらい
    と良く言われるが、そう思う。


    特に女性を中心に廣瀬さんが
    書いたこの本を是非読んで
    いただきたい。


    とても面白い。


    本屋で まえがき
    だけ読んでもいい。

    多分面白そう、
    と思って買ってしまうだろう。

    夢想花(東野圭吾)

  • 2019.09.17 Tuesday | category:おすすめBOOKS
  • なんと言うのだろうか、
    単純に小説として面白くて
    止まらなくなり、寝られずに
    読んでしまうお話。


    タイトルにある
    夢想花の正体がだんだんと
    わかるようになって楽しめる。

    危険なビーナス(東野圭吾)

  • 2019.09.15 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 気がついたら、

    2度も読んでいた

     

    推理小説の類いなんだろうが、
    ここに登場する

     


    「弟のお嫁さん」が

     


    タイトルの危険なビーナス
    という話であり、

    動物病院のアシスタント
    の女性と共に、

    なかなかユニークな女性像を
    作りあげていて面白い。


    以前にも書いたけど、
    僕は、あまり同窓会と
    いうやつに積極的ではない。


    連絡が来るのは、
    半年前ほどだから、
    予定は空いているし、
    出席の返事を書くのだけど、
    直前になると予定が塞がり、
    ドタキャンという事が多いので、
    幹事泣かせであり、大変申し訳ない。


    この本によると、
    同窓会に行けない人は、
    モテようとしていろいろ
    やったが、上手くいかず、
    昔の同級生と比べて、
    惨めな気持ちになり、足が
    遠のく、という理屈だ。



    でも少なくとも、
    自由を謳歌してる僕は、
    彼らと比較しているわけでは
    ないし、しても仕方ないから
    これは理由にならない。



    そう考えると、やはり、
    昔話を中心の集いが楽しめない
    のだろうと思う。


    今と格闘している
    時間が惜しいと言ったら、
    生意気だろうか。



    でも、数人の仲間の飲み会は
    よく出かけるから、そこで出る
    昔話は嫌なわけではない。



    でも、2〜3年に一度で
    充分かなあ。

    上級国民/下級国民(橘玲)

  • 2019.09.04 Wednesday | category:おすすめBOOKS
  • センセーショナルなタイトル
    で、内容も激しく、多くの人を
    不愉快にするだろう、まあ
    それが橘玲さんの売りだけど。


    この本は実は、先週のブログの
    ネタ満載でした。


    講演記録らしいけど、
    絶対読むべき本です。


    橘玲さんの本は
    殆ど読んでいるけど、
    現代社会の構図を明確に
    示した点で秀逸だと思う。

     

     


    苦役列車(西村賢太)

  • 2019.08.31 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • とある講演で、何となく

    「彼はいいな」と思えた
    若手天才経営者がいて、

    彼が何気に必読書に挙げて
    いたのが、本書である。

    8年程前の芥川賞作品だという
    から驚いた。

    多分普通の女性は、下品
    過ぎて読めないだろう。


    この私小説の魅力は上手く
    表言できない。

    石原慎太郎氏の後書きを
    そのまま引用させていただきたい。


    「西村賢太氏の作品の魅力は、
    その人生の公理と言おうか
    虚構と言おうか、人々が実は
    密かに心得、怯え、
    予期もしている
    人生の底辺を開けっぴろげに
    開いて曝け出し、そこで呻吟
    しながらも、実はしたたかに
    生きている人間を自分に擬えて
    描いている点にあろう。」


    米国ベイエリアでは、
    有名な著者で

    漸く邦訳が出たようで、
    サイバーの曽山さんが推薦帯
    を書いている。



    というわけで、
    あまり気が進まない
    が手にとって読んでみた。


    若いリーダーの研修での
    教科書としては、最適では
    ないだろうか。


    僕自身は、実践している事も
    あるいは知識はあるが、実践して
    いない事もある。


    実際のコミュニケーションは
    もう少し複雑系で、悩ましい
    と思うが、先ずは、基本を学ぶ
    ことは大事だし、管理職が定期的に
    振り返る事も大事であろう。

    芥川賞受賞作は、
    あんまり読まない
    (読めない)のだが、
    書評を読んでちょっと
    読んでみようと思って
    手にとった。


    ここにその面白さを
    上手く書くことはできない
    けれど、感性の高い女性の
    世界を覗いた様な気持ちで、
    日曜の午後一気読み。



    不思議な本だったなあ。

    猿の見る夢(桐野夏生)

  • 2019.08.18 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • 59歳 元一流銀行員
    出向先でオーナー社長に
    翻弄されるサラリーマン
    を主人公にした話。




    セコく、ちっちゃいオトコ。


    奥さんと息子達
    母親と妹
    それに10年付き合った女性
    と謎の占い師が出てきて、
    ゲラゲラ笑える所と

    ちょっと笑えない深刻な
    ありえそうな展開に一気読み。


            

            

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