学んだこと | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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リーダーシップ思考2

  • 2017.01.17 Tuesday | category:学んだこと
  • 歴史を学ぶと、どの時代の
    どの地域あるいは国でも、
    組織の盛衰が繰り返されている。


    出口さんによれば、人間は
    アホであるから、同じことを
    繰り返す、だから、歴史を
    学びなさい、ということだが、
    本当にそう思う。


    リーダー育成と組織運営の
    観点で言えば、歴史的に、
    無能な者を、身内や属性で登用
    した例は、失敗が多い。


    自由に競争をさせて、自然に
    選ばれる
    事が、大事である。


    だから、上司の恣意的な選抜も
    うまく行かないのだ。



    失敗を繰り返して、成長して
    いく人材を、自然に選ばれる
    様な組織作りが、トップの
    役割たる所以だが、これが、
    出来ないのは、無能なリーダー
    程、人事権を振り回すからで、
    きっと、この点も、歴史は、
    繰り返しているに違いない。


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    国家観

  • 2017.01.16 Monday | category:学んだこと
  • 私たちが、普通に考える
    国と言う概念やアイデンティティ
    は、いつから出来たのか?

     


    全世界史」によれば、 実は、17世紀の世界のGDPは、
    ヨーロッパの列強ではなく、
    アジアの時代だと言うことが
    わかる。


    清(中国)が、22%
    インドが、24%

    この二国で、世界のGDPの
    半分を占めており、日本は、
    4%程度だ。

    ヨーロッパが、世界のGDPに
    躍り出るのは、18世紀のフランス
    革命以降である。

    そして、ご存知のように、
    これ以降、国家という共同体の概念が生まれ、

    技術革新から産業革命が生まれたことが、

    歴史の中心にヨーロッパを押し上げた。


    この歴史的に大きな
    ターニングポイントに
    なったフランス革命を学ぶと
    やはり、どうしても、行って
    みたくなるものだ。


    去年は、テロで、断念したが、
    今年は、絶対行かなければ。


    リーダーシップ思考

  • 2017.01.15 Sunday | category:学んだこと
  • 特に僕のようなやんちゃな人間は、

    「協調性」というものについて

    煩く言われがちだ。

    「今のままでは、人の上には
    立てる人間には、なれないぞ!」
    という具合で良く叱られた。

     


    組織の中でリーダーを選ぶとき、
    世の中が安定していれば、
    この協調性がモノをいうのだろう。

     


    だが、しかし、それで、
    人選をして良いのだろうか?

    僕は、そうは思わない。

    負け惜しみかもしれないけど、
    これからの時代に、組織の船頭に
    なる人材には、もっと必要な
    ものがあると思う。


    例えば、仕事を楽しむ チカラ。

    責任感は必要だけれど、
    それ以前に、ハイモチベータでなければ、

    人もついてこないし、
    ビジネスをリードできないと思う。


    責任感や協調性は、
    後から学べるが、
    モチベーションは、
    教えられないのだ。

    こんなことを考えて企画した
    セミナーを、24日に行います。

    ご都合があえば、是非ご参加ください。
     

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    マズロー五段階説については、
    ここで、改めて、
    説明の必要はないだろうが、
    その生理的な仕組みを勉強すると
    面白い発見がある。



    人間が欲求に導かれて行動するのは、
    その欲求を満たすと満足感、
    快感を得られるからで、
    これは、脳がくれる、
    あるご褒美のせいらしい。


    この脳が分泌するホルモンは、
    「脳内麻薬」と呼ばれるらしいが、
    面白いことに、同じ事を繰り返すうちに、耐性が出来て、以前ほど、
    出なくなり、その結果、脳は、自然に
    次のレベルの快感を求め、更なる
    高みを目指そうとするらしい。



    また、各段階の快感ホルモンには、
    ストッパーがあり、食欲や性欲が、
    満たされた途端に急激に落ちる事も
    証明されている。


    恋愛感情が、永続しないで、
    3年目の浮気というような言葉が
    あるのも、このホルモンのストッパー
    のせいらしい。



    ところが、前頭前野を刺激する
    「自己実現」のステージになると、
    このストッパーが分泌されないのだと
    いう。これは、自分のためでなく、
    世の為人の為に役立ちたいという
    欲求段階である。



    モチベーション理論を医学的
    に学び直すと、「リーダー」という
    世界がよく見えてくる。



    脳内麻薬と呼ばれる根拠は、一般
    の麻薬と同じ以下の特性が
    あるかららしい。

    ? 快感がある
    ? 耽溺性がある
    ? 耐性がある
    ? 幻覚作用がある


    ?も含めて、広義のリーダーという
    世界に、そのまま、当てはまるのでは
    ないだろうか。



    脳内麻薬の効き方が強いほど、
    モチベーションが高いと言える。



    そして、若くして、自己実現の
    世界に目覚めた人ほど、その
    欲求(向上心)が、上限なく、
    極められる機会がもたらされる
    のではないか?



    では、この効き方の差は、どこ
    から来るのだろうか?


    それは、恐らく、楽天的前向き
    さによるものと思われる。


    要は、やってみなければ
    わからない、と開き直れる
    アホである、という事だ。


    因みに、このアホの反対は、
    慎重あるいは、臆病と言い換えても
    良いかもしれない。


    2代目

  • 2017.01.07 Saturday | category:学んだこと
  • 僕のクライアントや友人は、
    何故か創業者よりも、家業を継いだ
    2代目が多い。


    タイプが違う方が、
    付き合いも長続きするのだろうか?


    昨日は、7年もお付き合い
    いただく、北九州の中堅メーカー
    の社長を訪問し、去年入社された
    切れ者の番頭さんと3人で、小倉で、
    ゆっくりと食事をした。



    当社が、ボロボロだった3年前も
    知っており、心配してくれた
    仲間の1人だ。


    僕は、何時も思うのだけど、
    親父の人生を賭けた会社を
    引き継ぐ勇気と、自分の代で、
    潰すわけにはいかないと真剣に
    働く彼らを心から尊敬する。


    僕は、自由で、何時も
    やりたい放題で、ガマンという
    ものをしたことがないので、
    さぞかし、周りのスタッフは、
    疲れているのだろうなあと、
    改めて思う。



    さて、それはさておき、
    お互いの立場を超えて、ホンネで、
    経営を語れる友人は、僕の大事な
    宝物である。



    今回は、新しく始める次世代経営幹部
    研修プログラムの紹介に、
    5時間かけて訪問したのだが、
    商品紹介前に、既に、参加させる
    候補者を決めてくださっていたようだ。


    信頼の証。

    良い仕事しなくちゃ。

    Speech @Pearl Harbor

  • 2016.12.28 Wednesday | category:学んだこと
  • 今朝7時から、ハワイの
    アリゾナ・メモリアル
    にて、オバマ大統領と安倍総理大臣
    が、key note speech を行い、
    NHKで生放送された。


    2人のスピーチは、原稿も見る事なく
    それは、見事なものだった。



    パールハーバーもヒロシマも、
    歴史を学べば、両国の政治的思惑
    が見え隠れし、映画や今回の
    スピーチ通りには受け取れない。


    それでもなお、人類の平和の
    為の大切なイベントを行った
    両政府には、敬意を表したい。


    こういう活動の積み重ねが
    なんといっても、大事なこと
    だと強く思う。^_^


    Motivation vs Pride

  • 2016.12.27 Tuesday | category:学んだこと
  • この二つのエネルギーの量
    そのものは、人生の中で、成し得る
    ことの大きさに、大きな影響を与える
    訳だが、一方で、この両者を
    比較してみると、面白いことに
    気がつく。


    向上心が、自尊心を上回る人は、
    苦労しながらも、公私にわたり、
    素敵な人生を歩んでいる人が多い。


    反対もまた然り。


    この事実は、創業後、1000人程の
    人とのインタビューで、気がついた
    ことだが、非常に面白いことに、
    毎月トップラガーの選手達からも、


    「ラグビーの選手やチームも
    同じだと思います。」


    と言われたことだ。


    しかも、彼らは、大きなチームの
    主将経験者ばかり。



    スポーツとビジネスの
    共通点は、思った他多い様だ。


    男子と女子

  • 2016.12.26 Monday | category:学んだこと
  • 恐らく、職場というものは、
    脈々と続く男性DNAが強く
    残っている場所である。

    例えば、職位を上げて、給与や
    部下の数を増やすことに、喜びを
    感じるという気持ちは、多くの
    男性のDNAにあるが、女性の
    場合、優秀であればあるほど、
    これとは違うモチベーションを
    持つ人が多い。


    仕事そのものや、
    誰かへの貢献や
    能力獲得あるいは、
    自分らしい働き方など、
    多様性がみられる。



    今日は、スタッフとのミーティング
    で、このわかりきった事をテーマに
    議論した。


    職場における性の違いは、
    綺麗事ではない。


    職場で働くということに
    ついては、男女の違いは大きく、
    現実的には、男性幹部の理解が
    ないと、ペラペラの女性活性化に
    なってしまうということが、
    30年余り取り組んできた、私の
    偽らざる考えである。

    Input & Output

  • 2016.12.25 Sunday | category:学んだこと
  • 専門性を高めて、付加価値の
    高い人材になるには、勉強は
    欠かせない。


    勉強方法は、いろいろあれど、
    常に現場にいて、現場の声や
    何が起きているのかの事実を
    理解する事は、大事な事だろう。


    ただし、学びたいという強い
    欲求があることが、前提となる。

    これがない人は、誰かの話をコピー
    するだけで、偉人の言葉をレポート
    やブログに貼り付けて、知識自慢
    をしている可哀想な人になってしまう。




    現場で見聞きした事を一旦しまって、
    よく考え、読書の中で、先人の
    歴史から、自分なりの答えを見つけなければならない。


    この過程が苦しいけれど、実は、
    一番大事なインプットの手順
    である。

    インプットとは、自分の腹に落ちた
    言葉で語って、初めて
    成立するのだと思う。


    ところで、講演や出版、あるいは
    日々のブログというアウトプット
    行為も、実は、大事なインプット
    につながる。


    知識を集約し、編集することが
    アウトプット行為であるので、
    インプットとアウトプットを
    高速回転させることが、現代の
    学び方のスタイルなのだろう。



    人様の言葉のコピーや
    知識の受売りを抜け出して、
    本当の学習の喜びを見出した
    時に、気がつくと、周りの
    付き合う人達のレベルがグッと
    上がるものだ。


    日本茹でガエル論

  • 2016.12.20 Tuesday | category:学んだこと
  • 米国にいると痛烈に感じること
    の1つが、情報格差だ。


    日本でも、もちろん観れるが、
    BBCやCNNなど24時間ニュース
    ばかりの番組がいくつもある。

    その中に出てくる日本のニュースが
    圧倒的に少ないのだ。

    20年前と比べてどうだろうか?


    今回は、試しに、日本の新聞を
    数部頼んで読んでみた。


    こちらは、やはり、国内の
    ローカルニュースのオンパレード
    であり、国際欄の記事も、浅い
    なあと僕でも思う。
     

     



    ある調査では、 日本のマスコミ報道レベルは、
    世界70位ほどで、アフリカレベル
    だと言う。

    政府の規制が、とても厳しいらしい。

    あの中国の官製マスコミを
    笑えないのだ。


    マスコミの実力がどうあろうと
    まあ、どうでも良い事だが、
    問題は、平均的なビジネスマン
    が、新聞すら読まずに、ネット
    からの情報で満足している事だ。


    情報に関心を持たず、自分の狭い
    枠の中で働く彼らの未来はどうか?


    とても、恐ろしい事だと思う。


    知的意欲の劣化は、
    日本の茹でガエル状態を
    招いて、間違った政府のなすがままに
    なり、いつか来た道を
    歩むのではないか。


    正しいことを知る。



    このことは、官民双方の努力が必要。



    僕のような小さな人間に
    一体何が出来るのか?



    悩ましい。



            

            

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