経営者の視点 | 株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

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総力戦 五日目

  • 2016.04.22 Friday | category:経営者の視点
  • 各方面からの見舞い品が続々熊本オフィスに
    届いて、現場のスタッフが喜んでいるようだ。

    本当にありがたい。

    困った立場になったときに、こういう
    心遣いが身にしみるものだが、
    忘れないようにしなければ。

    配達や新幹線などの移動手段が徐々に確保
    されてきたのもうれしい一方で、熊本のホテルが
    稼動せず。宿泊手段がままならず、
    出張の手配が厳しいのが困った問題だ。

    総力戦の1週間がなんとか終わり、
    多少のミスはでたが、お客様にもご理解
    いただき、なんとか最低限のサービスを
    提供し続け、凌いだ感じがする。

    良くスタッフが頑張ってくれた。
    大したものだと思う。

    私たちは、熊本スタッフの個別支援を
    検討し、当面の困難をどう支援して
    乗り切るかをほぼ決定し、伝達した。

    困難にあえぐ仲間に、少しでも助けに
    なるようにできればと思う。

    ただし、自宅全損などの大きな被害は、
    お金だけの問題ではなく、当面の生活と共に
    精神的なダメージが大きいので、現地に
    言って、話を聞かなければ、安易なことは
    できない。

    来週は、マネジメントチームを派遣する
    ことにしよう。

    総力戦 四日目

  • 2016.04.21 Thursday | category:経営者の視点
  • 最初の地震から一週間が経った。
    一報を聞いて、お客様との会食を
    中座して、マネージャーに出勤
    指示をして、社員の安全確認を
    したのが昨日のようだ。

    昨日と今日で、お客様など
    からお見舞をいただき、
    心遣いに心が和む。

    マネジメントとしては、
    一部の生活再建が必要な
    スタッフの個別対応と、
    全体的なサポート検討に
    入り、個別アンケートを
    とりながら、方法論を検討する。

    来週は、状況をご理解いただき、
    待っていただいたお客様への報告
    もあるし、現地に行く必要も
    あるだろう。

    当面の危機は、各位の努力と
    協力で、しのぎつつあるが、
    5月いっぱいまでは、後処理に
    時間がかかるだろう。

    総力戦 三日目

  • 2016.04.20 Wednesday | category:経営者の視点
  • 今朝の熊本は、少し寒かったようだ。
    東京は、快晴の一日で、今日も応援スタッフ
    が、常駐顧客先などからかけつけてくれている
    ので、賑やかだ。

    熊本は、昨日も、夕方から、震度5前後の余震が
    続き、それに伴う建物の崩落が続き、スタッフに聞くと、
    食料や水不足も、やはり深刻なようだ。

    そんな中、今日も、90%近いスタッフが、熊本
    オフィスに出勤してくれたようだ。

    一方で、家屋が、全損し、生活が基盤から
    崩れ、家族を支えながら、今の生活に精一杯
    のスタッフもいて、涙ながらに、現状の報告を
    上司にしてくれており、とても、出勤を頼める
    状況ではない。

    彼女たちが、生活を再建できるには、
    もうしばらく時間が必要だ。

    お客様から続々お見舞いの品物や
    お言葉、支援の申し出をいただき、
    一刻も早く、現地に届くよう工夫を
    しているが、まだ、宿泊ができず、
    出張者の安全も確保できそうもない。

    暖かいお言葉で、
    ご配慮いただいているお客様と、
    歯を食いしばって、会社に来てくれる
    スタッフに

    私たちが、
    今出来ることを着実にやるしかない。

     

    総力戦 二日目

  • 2016.04.19 Tuesday | category:経営者の視点
  • 「仕事だから」といえばそれまでだが、

    余震も続き、交通手段もままならず、
    風呂も食事もまともにとれない中
    睡眠不足をおして、熊本BPOセンター
    のメンバーほぼ全員が出勤してくれている。

    恵比寿のオフィスも、今日も、応援スタッフ
    が大勢駆けつけてくれた。

    東京と熊本で、お互いのオフィスを映像で
    流しながらの業務協力、というのもまた
    こういう事故がなければなかっただろう。

    さて、昨日も、お客様の寛大なご配慮もあり、
    なんとか、オペレーションを止めることなく
    運用できた。

    深夜までかかり、熊本チームの底力を感じた
    スタッフもいたようだ。

    いずれにしても、こういうピンチは実は、
    私たちにとって、学びが満載である。
    困ったときに、人や組織のホンネや
    底力がみえるものだ。

    特に、リーダーが、お客様やスタッフなど
    どういう環境で、どういうビジネスをしている
    のか、会社の価値観がどう生きているのか、
    是非感じて学んでほしいと思う。
     

    総力戦

  • 2016.04.18 Monday | category:経営者の視点
  • 今日の熊本は、小雨で、道路陥没や傾きかけた
    ビルを避けながら、リーダーたちが出勤。

    昨日の半分とはいえ、震度3−4の余震が
    続く中で、オフィスの片付けや顧客対応は
    緊張が強いられるだろう。

    午後に、オフィスの強度確認と補修の業者さん
    が、来てくれたが、彼らがこのオフィスについて曰く

    「熊本でも、相当丈夫な作りで、通常のオフィスの
     ように、キャビネが倒れておらず、大変しっかりしている」

    とのこと。

    その上で、簡単な補修をしていただいたようだ。

    恵比寿のオフィスは、早朝からサポートスタッフが
    続々と集まり、通常20名ほどのオフィスに50名
    近くが終結し、熱気がムンムンだ。

    急な要請にも関わらず、状況を理解し、
    産休明けのスタッフまでも出社してくれて
    本当に感謝だ。

    また、同業やお客様より、直接電話や電報で
    お見舞いをいただき、そのお心遣いにも深謝
    したい。

    緊急事態ではあるが、お客様へのサービス
    提供を継続すべく熊本スタッフと連絡を
    とりながら一生懸命やってくれている。

    明日午後からは、熊本オフィスが正式に
    開業できぞうなので、今日と明日が山場である。

    総力をあげてがんばりたい。

     

    熊本状況2

  • 2016.04.17 Sunday | category:経営者の視点
  • 大地震の影響から生活もままならない
    中、明日からは、顧客サービスが再開
    される。
    スタッフ一人ひとりの被災状況と環境を
    把握しながら、サービス提供を維持しな
    ければならない。

    今日も、東京のマネージャ5名、
    熊本のマネージャ5名が、電話会議で
    対応を練った。

    うれしかったのは、この状況を鑑みて、
    スタッフが、自主的に応援に駆けつけてくれたことだ。
    今日も、5人の仲間が応援出勤してくれた。

    特に、月曜日は、現時点で、オフィスの安全も確認できず、
    出社命令をだせる状況ではない。

    そういう中で、東京サイドで、オペレーションの
    一部を代行せざるを得ないが、こういうピンチ
    のときに、助けてくれるのは、本当に心強いものだ。

    マネージャ全員、週末を徹して、対応してくれて
    いるが、この困難な状況もまた、Given condition
    だと思えば、私たちが成長する機会なのだろう
    と思う。

    私も、一応不要不急な予定をリアレンジして、
    陣頭指揮にあたろうと思うが、現場がこれだけ
    しっかりしていると、あまり出番がないかも
    しれない。

    被災の影響を最小化して、どれだけ
    お客様にご迷惑をかけないようにするか、
    一方で、スタッフの安全をきちんと確保
    するか、が来週のテーマであろう。

    熊本の状況

  • 2016.04.16 Saturday | category:経営者の視点
  • 昨日熊本へ移動させた
    マネージャーと東京の
    マネージャーを集めて、
    臨時対策会議をした。

    散乱したオフィスの様子
    と絶え間ない余震に驚く。

    2日続けての大地震と
    異様な余震の連続で、
    スタッフは皆疲労困憊である。

    特に、子供が小さいスタッフは
    避難所でも大変だ。

    飛行機も、新幹線も動かず
    状況を聞くだけで、何も
    大切なスタッフに何も役立てない
    事にイライラするがやむを得ない。

    明日も、会議を開いて、
    生活の支援と、月曜日からの
    業務体制を待ったなしで
    作らなければならない。

    救われるのは、東京のスタッフ
    や、元スタッフが、支援を
    申し出ていることで、本当に
    嬉しい。

    中には、妊娠中のスタッフが
    愛知県から駆け付けてくれる。

    こういう時に、本当のチーム力が
    試されるのだろう。

    しっかりしなきゃ

    お見舞い御礼

  • 2016.04.15 Friday | category:経営者の視点
  • 昨日の熊本での大きな地震。

    私も、会食を切り上げて、情報収集に
    あたったが、スタッフに大きな怪我などが
    なくて、よかった。
    (一部アルバイトの方が不明だが)

    ただし、家屋被災や通勤困難などが
    生じており、明日の会議を中止して、
    担当マネージャを現地に派遣した。

    来週からのお客様へのサポートに
    支障がでないようにしなければ。

    いろいろなお見舞いをいただいた
    方々、大変ありがとうございました。

    しかるチカラ

  • 2016.04.07 Thursday | category:経営者の視点
  • 先週、仲間になった新人たちは、
    それぞれの職場に散って、担当先輩に
    しごかれる毎日だろう。

    総じて、彼らが不得手なことは、大別する
    とこんな感じだろう。

    ・ 問題が起きたときに、冷静になること
    ・ やりたいことではなく、やるべきことを
      淡々とこなす
    ・ マルチタスク処理をノーミスで時間内にこなす

    新卒採用の教育の利点は、先輩が誰でも、
    愛情をもって厳しく叱れることだ。
    初々しい彼らは、素直に話をきくものだ。

    ところが、最近、これができない
    先輩社員が多い。

    叱れない、ということは、
    愛情をもてない、責任をもてない、
    そして、きらわれたくない、の
    三点セットである場合が多い。

    これは、すなわち、「組織上の役割責任を
    果たせない」ということに繋がる。

    「モチベーション」という言葉(のイメージ)
    の功罪もここにある。

    モチベーションは、「向上心」であり、
    すなわち、「失敗から学ばせる」ことである。

    叱れない先輩社員は、この基本において
    組織に貢献できないことになる。

    小学生リーダー

  • 2016.04.03 Sunday | category:経営者の視点
  • 先日の入社式が終わり、新人達が
    オフィスで、楽しそうにお弁当を
    食べている横で、若手の女性リーダーとの会話

    私      「新人は、初々しいねえ。
            ところで君は、入社何年目になった?」

    女子リーダー 「おかげさまで、7年生になりました!」

    私      「そうか、もう入学して丸6年が経ったか?!
            月日が経つのは、本当に早いなあ」

    女子リーダー 「はい、今年は、中学生です!」
            立派なリーダーになれるよう精進します!」

    私        「うん まあよろしく頼む」

    早いと小学四年生から
    リーダーにアサインする
    当社の実態は如何に?


            

            

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