人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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会社の未来予想図

  • 2018.04.24 Tuesday | category:経営者の視点
  • 中小企業経営者のほとんどは、責任感で仕事をして、

    「ほっとする」ことはあっても、人様に「モチベーション

    があがった」などと口にできることは、そうそうなく、

    寡黙な毎日であろう。

     

    僕も、そういう一人である。

     

    だが、違うところは、年に2−3回

    異様に気分が高まり、会社の未来予想図を

    猛烈に描けるときがある。

     

    それは、未来有る優秀なスタッフを仲間に

    迎えられたとき。

     

    僕には、彼らの可能性が見えるので、

    この子達が化けたら、こういう会社が

    作れるかも、という妄想から抜け出せない。

     

    もちろん、そうそう上手くはいかない、

    だが、タレントとポテンシャルはしっかりと

    感じて、気持ちの高揚は抑えられない。

     

    もう一つは、リーダーとして、一皮向けた

    その瞬間を見るとき。

    これは、同志の拡がりにつながり、

    会社のスケールが拡がる喜びだ。

     

    会社員では味わえない、こうした

    喜びに麻痺して、日々の責任の重さや

    孤独感は吹き飛ぶのだと思う。


    父親と会う

  • 2018.04.23 Monday | category:経営者の視点
  • 妙な趣味だが、ご縁があって
    当社で働く若いスタッフのご両親
    なかでも父親にお会いすることが
    何度かあり、しかも偶然という
    よりは、寧ろ積極的にそういう場を
    作る傾向にあるのは、我ながら不思議である。


    先週は、熊本出張の際にやはり

    「父親面談?」を行った。


    熊本出身でその後米国に学び帰国
    したタイミングでインターンとして
    働いているスタッフのお父様である。


    彼女は、当社の業務に対して、
    持前の知力と意欲が高い所でマッチ
    したようで、早くからマネージャー
    から高い評価と評判を聞いていたので、
    僕も昼食に誘い、本人の話を聞いて
    みたところ、異質の
    タレントがある事がわかって
    今回の運びになったわけだ。


    当社のような小さな会社は、
    紛れ込んできたタレントを見逃す
    わけにはいかない。


    彼女の未来には自信を持って
    「買い」だと言えるが、こうして
    お父様とお会いしたいと思うのは、
    感謝と責任の現れなのかも
    しれない。


    Happiness

  • 2018.04.22 Sunday | category:ちょっと一休み


  • 誕生日には少し早いが、
    昨日土曜日、僕の還暦祝という
    ことで、社内外から70人程が
    集まってくれて、お気に入りの
    レストラン 恵比寿デラコリーナ で
    パーティを行った。


    全員は流石に入りきれないので、
    賑やかな2部構成となった。


    自分の誕生日のために大勢が
    集まってくれるというのは、
    もちろん嬉しくもあるが、
    何だか気恥ずかしいものだ。


    還暦祝いとは、十二支が一巡し
    生まれた状態に戻るという事
    らしいが、いまはまだ存念も
    意欲も強く、赤いちゃんちゃんこを
    着る気分にはなれない。


    この日の為に、企画してくれたり
    準備してくれたスタッフに感謝
    しつつ、お祝いに駆けつけてくれた
    社内外の方々との良い関係を
    今後も出来るだけ続けて成長感と
    充実感を共に造っていきたいものだ。









     


    雑談

  • 2018.04.21 Saturday | category:経営者の視点
  • 今年になって、役員会に来るメンバー

    との定期会食を重ねている。

     

    高級ホテルでの朝食会

    近所の有名レストランでの昼食

    広尾のレストランで夕食

     

    いずれも、トライアルなのだが、

    月に一度の定例会議の中身が濃すぎて

    次々とアジェンダを決済するだけで

    精一杯であり、コミュニケーションが

    不足しているなあ、と思ったからだ。

     

    従って、この会食は、原則として業務上

    の話はせずに、どうでも良い雑談に徹する。

     

    社内で最も多忙なスタッフの会食が、

    結果として、会社に良い影響を残せる

    ようにしたいなあと思う。

     

    それは、チームというか仲間意識

    の醸成だ思う。

     

     


    元気な挨拶

  • 2018.04.20 Friday | category:経営者の視点
  • 今年の新人は、朝8時ごろには、出社して

    朝も帰りも、職場の皆に元気に挨拶をして

    くれる。

     

    これがとても好評で、役員会でも話題になる。

    こんな単純なことがなぜ職場を元気付けるのか?

     

    彼らの若さやフレッシュネスも武器に違いないが、

    実は、「社会性」という能力の違いだと思う。

     

    社会性とは、

    自分の所属する団体やチーム全体を意識

    するチカラであり、挨拶は、とても大事

    だということを言われなくてもわかって

    いる証だと思う。

     

    職場の活性化などとよく言われるが、

    社会性のある人が一定人数いれば、

    特段工夫をしなくても

    問題はおこらないものだ。

     

    そういうことを新人から教わる

    こともまた面白いものだ。


    去年に引き続き、今年も次世代の経営者

    となる意欲ある人たちのために、シリコンバレー

    で1週間のキャンプをおこなうことになった。

     

    今年も、「デザイン思考」というフレームワークを

    活用しながら、組織、人事課題を解決する方法論を

    学び、実際自社の問題解決に繋げていく、という

    方法論は変わらない。

     

    加えて、例年のスタンフォード大学だけでなく、

    Google社、Facebook社などの人事担当者とも

    訪問の上、話が聞けるようアレンジ中である。

     

    日本を支える中小、中堅企業の明日に向かって

    人材育成で貢献すべく良いプログラムを作って

    行こうと思う。


    組織と規律

  • 2018.04.18 Wednesday | category:学んだこと
  • 今年の当社は、マネジメントの
    弱さが露呈して、ピンチの連続である。

    まあ事業の成長に人が追いつかない
    というよくある話でやむを得ない
    ことでもある。


    問題は、管理職が、業務を管理せず
    放置していることにある。


    そしてさらに問題なのは、自らの
    役割放棄を省みず、


    「任せている」とか
    「ここを自力で越えないと」
    などと精神論で片づけることである。


    そういえば、新選組を最強の
    組織にしたと言われる土方歳三は、
    人間の弱さを良く理解した上で
    鉄の組織を創るための鉄則を
    徹底運用したという。


    こうした事例から僕が学ぶべきは、

    「業務と人のパフォーマンスの管理」

    の大切さである。


    志士の器

  • 2018.04.17 Tuesday | category:学んだこと
  • 三度司馬遼太郎の世界


    坂本龍馬は、背丈や体型はガッシリ
    しており、いかにも剣の達人の
    様だが、実は、醜男として描かれて
    いる。


    だが、彼は異様に女性にモテて、
    物語にもおりょうさん以外にも
    3人の女性が登場する。


    きっと龍馬もお尻を出しまくる
    愛されるキャラだったのだろう。


    それはともかく、彼の凄いところは、
    好き嫌いを超えて人間を冷静な
    役割と適性で考えられることだ。


    この点は、もう天晴れという他ない。
    特にこの時代に、こういう発想は
    彼以外に恐らく存在せず、もって
    未だに坂本龍馬が愛される所以
    であろう。

     


    経営報告の方法

  • 2018.04.16 Monday | category:経営者の視点
  • 僕がサラリーマン時代にも、毎月担当役員から

    経営報告があり、その後簡単な懇親会があった。

     

    ワガママサラリーマンの僕は、多忙を理由に

    よくこの会にも欠席し、上司の評価は決して

    よくなかったと思う。

     

    当時のことを思い出せば、「メールで配信すれば

    済むだろう。何で、皆を集めるのだろう?

    それが果たしてコミュニケーションなのか?」

     

    などと、今の僕が聞いたら、殴ってしまいそうな

    勝手なことを言っていた。

     

    さて、立場が変わって、当社の経営情報をどう

    共有するか、だが、以前は、毎月朝礼をやり、

    早朝から全スタッフを集めてやっていた、

    しかも遅刻、欠席にはうるさかったので、

    朝早くから皆苦労したと思う。

    (以前のダメサラリーマンの変わり身の早さに

     自分でもちょっと、どうかな、と思うが)

     

    今は、皆で集まるのは、四半期毎にした。

    そのくらいの期間のほうが「全員へのレビュー」

    としては、ちょうど良い。つまり、経営やビジネス

    の傾向が見えてくるのだ。

     

    その代わり、毎月、社内SNSで僕と役員が

    月次経営報告をまとめて配信している。

    これを全スタッフによむことを義務付けているのだ。

     

    因みに、読み手の負担を図ろうと、時間を

    図って読んでみたが、僕の場合で2分弱、

    まあ、4分弱あれば読めるはずだ。

     

    昼休みや移動、通勤でもそれほど負担に

    ならないだろう。

     

    このような情報は、一定レベルで伝え続ける

    ことは大事だとおもうので、根気良く継続

    していきたい。

     

     


    久しぶりの読書会

  • 2018.04.15 Sunday | category:学んだこと
  • 採用トップシーズンの最中ではあるが
    土曜日に第2期の樋口ゼミという
    読書会を東京で行った。


    今回の出席者は、10人。


    出入り自由で一応課題図書は
    あるが、議論や話はどんどん
    それて、今日のテーマである


    「自分の幸せって何?」


    「どう生きれば幸せになれるの?」

    を大いに話し合った。



    お酒も飲まず、こんなテーマの
    読書会これからも地道に続けて
    いきたいものだ。


    究極のマイペース

  • 2018.04.14 Saturday | category:学んだこと
  • 今年の慶應義塾大学蹴球部

    主将は、古田君という医学部

    に在籍する学生らしい。

     

    彼は、慶應高校の時から花園で

    活躍していたので、知っていた。

    英才が集まる付属高校でもトップ

    3%しか医学部進学はできないらしい。

     

    記事によると、彼の文武両道は、

    スキマ時間の最大活用だという。

    猛練習の後にクタクタになりながら

    時間を決めて、論文を読むらしい。

     

    いわばタイムマネジメントの分野だろうが、

    これは、文武両道以外に、MBAに行った

    友人からもよく聞く話だ。

     

    猛烈な読書量(もちろん原文の英語で)を

    連日要求される生活が、2年間続くと、

    とにかく時間と頭脳との戦いだという。

     

    こういう経験を若いうちにするのは

    とてもだいじなことだ。

     

    時間はだれにとっても、1日24時間。

    だがしかし、そのうち、inputとoutput

    にどれだけ使っているか、は、大きな

    差があるはずだ。

     

    若い子には、言っていることだが、

    「同期の2倍のスピードで仕事をしなさい」

     

    ということは、無駄なことを辞めるか、

    二倍のスピードでやるか、どちらか

    あるいは両方なのだが、これは、究極の

    マイペースであろう。

     


    立花隆さんは、憧れの人だ。
    多分ロッキード事件の田中角栄研究
    以来かな、と思う。



    今でも、毎月の文藝春秋の
    寄稿には目を通している。


    NHKスペシャルでも、
    いろんなジャンルのテーマで
    登壇されている。

    気鋭のジャーナリスト
    と言うと彼の名前が真っ先に
    思い浮かぶ。


    この本は、文藝春秋の寄稿を
    とりまとめたもので、読み直して
    見れば味わい深い。


    恥を忍んで言えば、彼のような
    物書きに憧れたこともある。


    ただし、その取材姿勢を知るうちに、
    単なる知性の差ではないことに
    気がつき、マスコミを志望する
    までには至らなかった。


    このブログの読者の方々が
    良くわかっていただいている
    とおりが、私の実力である。


    それでもなお、知的ヒントの
    見つけ方に、この歳でも
    惹かれるのは、まあ恥ずかしい
    事ではないだろうと自分に
    言い聞かせる次第である。

     

     

    本の詳細はこちら

    知的ヒントの見つけ方(立花隆)

     


    キャリアアップ

  • 2018.04.12 Thursday | category:経営者の視点
  • ・責任感と事務センスがあって、
    対人コミュニケーションが得意
    ・職業上の専門性を身につけたい
    ・経済的にも自立している



    当社の主力スタッフを描くと
    こんな感じだろうか?
    8割以上が女性で社歴は四年目
    というところだろう。


    彼女たちは、人事や採用の仕事を
    経験して、面白さに気づき、
    その専門性を身につけるべく
    当社の門を叩いてくれた。


    昨日ランチョンした彼女もまさに
    そんな主力スタッフの一人で、
    これからのキャリアに悩む
    ひとりだ。


    人事や採用の仕事は、一定の事務
    レベルを超えると次の仕事は、

    「人を見抜き、惹きつける」
    というスキルというよりは、
    人間を鍛えないと見えてこない
    世界である。

    他の業務に比べて、仕事の難易度が
    一気に上がるので、事務業務を
    卒業したスタッフが戸惑うのも
    無理はない。


    これへの対策は2つあるだろう。


    高度な対人コミュニケーション
    スキルは、実践以外に学べない。

    とにかく早くバッターボックスに
    立つことだ。

    当社であれば、当社の採用選考に
    関わるという方法がある。



    もう1つは、同時にやるべき事だが、

    「人の能力と仕事」を理論的に
    学ぶことである。


    人事や採用の仕事が単独で
    成立するのは、日本ユニーク
    だから、本質的には、人の上に
    立つ管理職を学ばなければ、
    本当のスキルにはならない。


    当社であれば、樋口ゼミという
    読書会は、正にそういう場である。


    キャリアアップに近道はなく、
    一方で、意外に機会はある。


    それを手にするのは、当人達の
    本気度と会社の度量だろう。


    日本人は、総じて、主張が下手である。

    協調性を何より重んじるし、目立たぬように

    ということは、多くの日本人がしつけとして

    教わっていると思う。

     

    同様に、身につけるものや歩き方、姿勢、

    話し方、立ち姿なども、普通の日本人は、

    ほとんど教わることがないと思う。

     

    つまり、Outlook を身だしなみとして

    教育される機会がないのだ。

    これは、「没個性」を良しとする日本社会

    では問題にならないが、ヨーロッパや

    アメリカ東海岸では通用しないようだ。

     

    この本は、非言語コミュニケーションを

    専門としている人が主に、アメリカ政治や

    ビジネスの目線で書いたものだと思うが、

    随所に学びや気付きがあった。

     

    「国際基準の自己演出術」を僕も

    そろそろ学んでいこうかな、と思う。

     

     

    本の詳細はこちら

    NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草(安積陽子)

     


    One on one for managers

  • 2018.04.10 Tuesday | category:経営者の視点
  • 第一月曜日は、原則として毎月
    部下の役員との個別面談を1時間半
    たっぷり行う。


    4人の役員の個性や能力は夫々だが、
    苦楽を共にしてきた言わば同志
    の様なものだから、通常の報告や
    相談は話が早い。


    彼らの部下全員のモチベーション
    とパフォーマンスは、アルバイト
    の人達も含めて毎月の報告
    事項だが、これも常に共有されて
    いるから、時間はかからない。


    話の中心は、今の悩みや課題それに
    来年はどうしたいの?
    というような呑気なことが多い。


    これを上司というよりは、仲間として
    聞く。そして一体となって考える。


    でもまあ、正解やドンピシャの
    アドバイスが出ることはあまりない。


    一緒にウンウン考えた末に
    「まあ、来月も頑張ろう」


    みたいな終わり方が多いのでは
    ないか?

    大人の One on one meeting
    は何のためか?


    ムヅカシイ話を抜きにすれば、
    1人じゃないよ、という事を
    感じる場かもしれない。



    マネジメントは孤独だし、
    弱音や愚痴は口に出来ない。


    少なくとも僕がそういう一体感
    というかそういうエネルギーを
    もらっている気がする。


    教育は何のために

  • 2018.04.09 Monday | category:学んだこと
  • 江戸時代の末期上士と呼ばれる
    高禄の武士は300年暖衣飽食して
    きたことで気概の志士を輩出せずに
    明治維新の主たる志士は、下級
    武士であることは良く知られている。


    これは、劣等感が上昇エネルギー
    に繋がるという点で今でも不変の
    法則であろう。



    所で江戸時代末期武士は人口の
    1割程度で、残りは百姓と町民だった。
    彼らは、被支配者階級だったから、
    自分の階級に誇りを持てない
    無責任階級だった。

    当然彼等の中からリーダーは
    生まれない。
    教養のない欲望からは、リーダーが
    生まれないのだ。


    このような事実から、私たちが
    知識や教養と呼ばれるものを
    身につける意義が見えてくる。


    教育をするということは、
    自分を超えて良き社会を作らんと
    する行為であり、小なりと言えども
    僕も社内外の人達に、その事を
    訴え続けることは大事だと
    再認識する次第である。


    穏やかなるクラス会

  • 2018.04.08 Sunday | category:ちょっと一休み
  • と言っても、平均年齢60歳だから
    立派なオジさん集団だが、今年も
    早稲田のキャンパス近くに24人が
    集まって旧交を温めた。


    殆どの仲間が退職し、再雇用
    というのが多く、来年には、現役
    が殆どいなくなるかもしれない。



    皆んな太ったり、ハゲたりは
    仕方ないが、集まったメンバー
    全員に共通するのは、穏やかに
    なったこと。



    きっと穏やかになる頃になると
    またキャンパスに集いたくなる
    のだろう。


    僕は、相変わらず異端児のキャリア
    で今回も、

    「学生時代から、変わって
    いたよな、樋口は!」

    と言われたので、そうかなあ
    と自分のことは一番よくわからん
    と思うながら帰途に着いた。


    欲望する「ことば」

  • 2018.04.07 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 癒し
    美魔女
    イクメン
    女子力
    コギャル
    LOHAS



    これらは、「社会記号」という
    ものらしい。そしてその作られ方は

    「デザイン思考」プロセスと
    極めて似ているようだ。

    言葉 が 人を動かし(欲望)
    そこに市場ができる不思議な
    システムについて、大いに
    勉強になったので、ここに紹介。


    マーケティングの人はもちろん
    セールススタッフも読むと面白い、
    もちろん社長さんもね!

     

     

    本の詳細はこちら

    欲望する「ことば」

     


    No smoking policy

  • 2018.04.06 Friday | category:経営者の視点
  • 喫煙の健康上の問題については
    言うまでもなく、また喫煙者が
    息や洋服で撒き散らす受動喫煙の
    問題も、最近は健康問題として
    取り上げられる事が多い。



    就業時間の喫煙を禁止する
    ポリシーを発動すべきかどうか
    迷っている。


    会社のポリシーと喫煙習慣を
    どう捉えるか悩ましい。


    ただ一つ、私が強く確信している
    事は喫煙者は、健康と共に運気を
    下げるパワーがあり、本人だけで
    なく、職場にも影響を与えること
    である、根拠はないが。


    竜馬がゆく(司馬遼太郎)全8巻

  • 2018.04.05 Thursday | category:おすすめBOOKS
  • この有名な歴史小説は40数年
    版を重ねて今日にまで至る。


    僕も高校生で読んだから
    何と40年ぶりの再読ということ
    になる。


    当時何を感じながら読んだのか
    サッパリ分からないが、少しは
    人間として多少の苦労もした今
    やはり面白い。


    それは、痛快と言うよりは、
    坂本龍馬を中心としたリーダー
    の在り方について著者の分析と
    評価についてである。


    例えば、山内容堂、
    武市半平太、
    勝海舟、

    桂小五郎


    などなど、思わず、

    うーーんと唸る様な
    場面や脱線が楽しくて
    なかなか読み進まない。

     

    本の詳細はこちら

    竜馬がゆく(司馬遼太郎)全8巻

     


    運気の伝染

  • 2018.04.04 Wednesday | category:ちょっと一休み
  • 根拠のないことかもしれないが、
    ここ数年付き合う人や一緒に
    働く人あるいは、良く行く
    レストランは、そこに漂う空気感
    で選んでいるような気がする。


    例えば、働いている人が
    楽しそうなレストランは大概
    繁盛していて、お店のスタッフも
    良く話しかけてくれる。
    自然な会話が生まれて心地よい。


    僕のお客様は、できるだけ
    オフィスに来て頂くことに
    している。(御足労で恐縮だが)


    そうする事で、何よりの自己紹介に
    なるし、2回目以降は、先方が
    来たがる事が多い。


    一体人を惹きつける空気感
    とは何なのだろう?


    抵抗勢力

  • 2018.04.03 Tuesday | category:学んだこと
  • 僕は間も無く、還暦を迎え、
    同級生の殆どが、定年を迎える。


    思い返すと
    20代から30代のビジネスマン
    時代迷わず働く時代に築きあげた
    価値観を基に、その後の人生を
    送っているのが、一般的だろう。






    僕たちの40代は、低迷期と大変化
    の時代に戸惑う事が多かった。


    だから、組織で働き続けた友人達
    は、必然的に守りに入ってしまっても
    不思議ではないと思う。



    彼等はきっと、社内の若手からは
    抵抗勢力なのかもしれない。



    僕は、起業して、若い人たちと
    一緒に働くことになったので、
    彼等を理解することから逃げられず、


    自分の価値観のマネジメントを
    強いる誘惑と戦いながら、まあ
    頑張って来た、という数年が
    今になって思うと、自分を変えら
    れた要因だと思う。


    30年の年代ギャップは大きく、
    自分の常識や価値観を封印する
    勇気は、

    「より良い会社を創りたい」


    という純粋なモチベーション
    以外にはないだろう。


    ただこの10年を振り返ると、
    このしなやかさは、とてつもない
    体力と知力を要したなと思い、


    今の仕事を続ける為には、
    誰よりも「歴史と現代システム」

    を勉強する事とそのための
    体力と健康そして周りの人たち
    の理解がとても大事であろう。


    想定外の人生

  • 2018.04.02 Monday | category:経営者の視点
  • 今年は、10名の若者が、
    このめでたい日に恵比寿本社に
    集まってくれた。

     

     

    過去最高の採用人数の更新である。
    苦労したスタッフには、感謝したい。

     

    列席したスタッフも同人数ほどで

     

     

     

     

    ちょっと賑やかな式となった。
     

     

     

     

    同じ採用でも、経験者採用と違って

    新卒採用は、入社1年前に
    採用(投資)を決め、

    普通入社後1年は、事業に貢献はできないという

    大型投資である。

     

     

    だから、彼らが集う入社式というものは、

    会社の実力と組織が成長したことを実感

    すると同時に、更なる成長への意欲を

    書き立てられるどんな一日でもある。

     

     

    この大変化の時代に縁あって当社を

    選んでくれた彼らには、
    是非今日の志を忘れずに、
    これからの「想定外の人生」に

    悠々と身を預けてほしい
    ものだと思う。






     

     


    若い二人の門出を祝う

  • 2018.04.01 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 土曜日の午後から、入社3年目の
    小座野君と1年後輩の前田さんの
    結婚披露宴が、港区白金であった。


    結婚ラッシュの続く当社でも
    最も若い夫婦の誕生だ。


    良き家庭でその個性と意思を
    両親に尊重されて育った二人には、
    めでたいお披露目の場であると
    共に、若くして、両親や友人などに
    心から感謝する日でもあった。


    この様な場に呼んでいただき
    幸せを共有できることは経営者
    冥利に尽きる。


    生涯のパートナーをこの若さで
    きちんと選べる二人の能力を
    誇りに思い、何よりも幸せを
    追いかけてほしいと心から思う。






    Thanks cards

  • 2018.03.31 Saturday | category:経営者の視点
  • 以前にも紹介した熊本オフィス
    ユニークなこの制度


    訪問の一番の楽しみである。


    ありがとう、の一言は、
    意外と言う機会は少なく、

    「あなたの仕事でしょ!」
    と言いきる人もいるだろう。


    でもやはり声を出して
    気持ちを伝えることはステキな
    ことだ。


    無理なく長く続くと良いなあ
    と思う。



    濃い一日

  • 2018.03.30 Friday | category:コンサルティングの現場から
  • 1日に経営者3人とお目にかかる
    のも珍しい事だ。


    しかも全員大阪の方々


    ひとりの方は、退任のご挨拶


    そして社長昇格のお祝いの食事


    最後は、経営上の相談があって
    ランチ


    それぞれの用事は違うのだが、
    お互い濃い時間を過ごすもの同士

    やりくりして会ったわけだから、
    情報交換も深い


    あー疲れた、と思って大阪伊丹空港
    についたら、友人の社長から
    お客様の紹介が来た。


    何とも不思議な1日だったなあ。


    情報は正しいか? ?

  • 2018.03.29 Thursday | category:学んだこと
  • 米国の企業では、応募者の
    内定前に、当人に「人物証明書」
    なるものを発行させるのが通例だ。


    これは、リファレンスレター
    と呼ばれ、大学院受験などでも
    一般的である。


    ところが日本では、転職行為の
    ポジションから文化的に馴染まず、
    あまり行われていない。



    一方で、ここの所極度の人手不足
    から乱暴な採用が増えて、早期の
    離職や事故が増えている。


    そこで、このリファレンスサービス
    が静かにして浸透しているという。


    データによると、10%弱が、
    このリファレンスサービスを
    拒否して辞退するというから、
    実際に行わなくても、危ない
    応募者を水際で除くことができる
    だろう。



    そのくらい応募者の情報には
    不適切なものが含まれていて
    人材紹介会社は、ほぼノーチェック
    だと思った方が良いだろう。


    情報は正しいか?

  • 2018.03.28 Wednesday | category:学んだこと
  • どこもかしこも人材難。
    先日当社の評判を見てみようと
    30歳年齢を偽りサイトに登録したら
    連日の転職情報メールに驚いた。




    しかも発信は、全員女性である。
    きっとマーケティングなのだろうなあ。

    テレビCMを行う大手エージェント
    の役員は、1分1秒を争って
    登録された個人情報
    を奪い合うと自慢していたが、
    こういうことか、と合点がいく。


    29歳の樋口くんは、彼らにとって
    立派な商品なのだ。



    これだけ営業圧力が高まると
    次に起きるのは、企業と応募者
    双方の品質問題(所謂マッチング)
    だろう、


    というか既にあちらこちらで
    炎上しているのだろう。


    採用もクチコミ

  • 2018.03.27 Tuesday | category:学んだこと
  • 当社の採用も、スタッフの紹介が
    少しづつだが増えてきた。
    また、社外の知合いから聞いて
    直接応募してくれる方も増えて
    きた。


    これらは、とても嬉しくまた
    健全なことだと思う。

    (シリコンバレーもほとんど
    クチコミ転職)


    不要なエージェントが入らず
    正しい情報で双方選ぶという
    行為は、良識ある人の正しい
    転職活動のあり方であろう。



    当社は、外部PRやブランディング
    があまり得意ではない。
    経営理念も内向きで、先ずは、
    自らの身を正す、という志向が
    強いと思う。


    ここから採用にも苦戦して
    いたが、良い時代が来るようで
    楽しみである。


    今年の新卒説明会

  • 2018.03.26 Monday | category:経営者の視点
  • 今年もその季節がやってきた。
    数回こなした印象は、例年より
    きちんとした目的をもって説明会
    に参加してくれる学生が多く
    手応えを感じている。


    スタッフが、このブログを就活
    サイトに貼り付けてくれたのも
    影響しているだろう。


    僕のプレゼンは、そうした学生の
    質問に答える形で始める。

    当然毎回即席である。



    トップが説明会で話すとき 一般的にはスタッフが用意した
    会社紹介資料を使って行うのだろうが、
    それは、スタッフが学生でなく、
    社長を見て仕事をやってる証で
    学生も時間の無駄だろう。



    説明会は、学生の知りたい事に
    答える場で、会社が伝えたい
    事を話す場ではないからだ。


    僕のスライドも2ページあるのだが、
    全く使わないこともある。


    新卒採用スタッフが優秀だから、
    お客様である学生のニーズに
    合わせようと、毎回必死だ。


    こういう不断の努力が実って、
    学生の満足度も極めて高い。


    とても楽しみだ。



            

                     

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