人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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気運

  • 2007.02.04 Sunday | category:経営者の視点
  • 物事には流れがある(と思う。)
    トライアンフは半年ほど順風満帆
    とまではいかないが、大きなトラブルが
    あまりなかったが、ここに来て風向きが
    変わって来た。
    小さなミスやちょっとしたコミュニケーション
    エラーがおこっている。
    こういう時は、リーダーやシニアなスタッフが
    いつもより、意識して慎重に物事を進めたほうが
    良い。多少時間がかかっても良い。
    このような空気への機敏な対応力が案外
    利益を決める要素なのではないだろうか。

    情熱オーナー

  • 2007.02.03 Saturday | category:経営者の視点
  • この2年くらいで入社してくれた仲間20名ほどを
    集めて、今年度第2回目の樋口ゼミ。
    この2年は、事業拡大中心で私もスタッフと
    きちんと接することを怠ってきた。先月の
    新人に続いて、今日の実施になった。

    2010年の会社のビジョンを話し、なぜ、
    どうなりたいのか、一生懸命伝えた。
    それをベースに、実現する方法論を
    4つのチームに分かれてワークショップ、
    そしてプレゼン、という流れ。

    今日の目的は、仲間が触れ合うこと、
    そして、トライアンフという器がどこに
    向かい、どのような姿になろうとしている
    のかを皆で理解し、そのことを議論すること。
    忙しい皆が集まってくれて良い研修になったと思う。

    実は、このゼミでのプレゼンを準備するのに
    ほぼ5日かけた。大事な会議や研修の準備は
    当日の時間の5倍から10倍と学んだ。

    話す内容ももちろんだが、むしろその情熱を
    伝えることの方が大切。たった1時間のプレゼン
    だが、ぐったりと疲れる。
    新卒説明会もそうだが、これが社長の大事な
    仕事なのだと改めて思うのだ。
    私の役割はトライアンフの情熱オーナー
    なのだから。

    クレーム

  • 2007.02.02 Friday | category:経営者の視点
  • トライアンフは創立して5年ほど
    記憶に残るようなクレームがほとんどなく、
    それが誇りでもあった。

    去年、事業拡大を目指すと
    途中まで順調に推移していたが、
    第4四半期になって信じられないような
    トラブル、クレームが続出し、
    皆で「お祓いに行こう」というくらい
    それはそれは悲惨だった。

    その反省を踏まえて今期ここまで
    大きなトラブルなくやってきたが、
    昨日久々に「お客様が怒っています!」
    という報告がはいった。
    今回は、言い訳の聞かないミス。

    僕は、15年も企業内人事にいたので、
    こんな経験は独立するまでまったくなかった。
    でも、少ない経験の中、
    「トラブルが起こったときがすごく大事。
    初動、報告、原因追及と対策まで、会社の
    真価が問われる。また、こういうことで、
    組織が成長する」ことも学んだ。

    トラブルやクレームは残念で辛いことだが、
    これをきっかけにお客様とより信頼関係を
    結べるにはどうしたら良いか誠心誠意
    やってきたい。そういうことで、僕もスタッフも
    学ぶことがたくさんあるはずだ。

    PR

  • 2007.02.01 Thursday | category:経営者の視点
  • アドバイスを受けて、数ヶ月前から
    予算をとってPRらしきことをやり始めた。
    最初の頃はさっぱりだったけど、ここに来て
    紹介していただいたメディアを見て取材して
    いただいたり、お客様になっていただくことが
    増えてきた。情報が情報を呼ぶ不思議な世界だな
    と思う。同業の方の中にはその道のプロのような
    方もいるが、私は独立しなければ一生縁の無い
    世界だったと思う。
    こういう仕事も誠実かつ楽しみながらやりたいものだ。

    顧客の選択

  • 2007.01.31 Wednesday | category:経営者の視点
  • お客様が読んだら大変お叱りを受けるかも
    しれないけれど、理念型経営を進めていくと
    社内だけの共有化ではなく、クライアントも
    含めた共有化ができないとうまくいかなくなる。

    当社でも、そういう事例が出てきているし、また
    他社の話を聞いても同じように感じる。

    営業は土下座してでも...というような
    時代(考え方として)は終わりつつあるのかも
    しれない。
    トライアンフのようなサービスは
    顧客の業務そのものに近いこともあり、
    自社の営業チームも、商品説明ではなく、
    理念説明から始める時代になってくる。

    実際に私の営業は、もう商品案内のような
    パンフレットや話はほとんどしなくなった。
    そしてそのほうが効果的な営業方法に
    なると強く実感している。

    春のように暖かい今日午前中から2回目の会社説明会。
    今日も40名近い学生でセミナールームが埋まった。

    私たちは、採用コンサルタントとして
    クライアントにも、
    新卒説明会の目的をこのように位置づけている。

    参加してくれた学生がより正確に
    価値観のマッチングがおこなえるよう
    分かりやすい企業情報を発信すること。

    こういう観点から、今日も学生の視点で
    分かりやすくトライアンフの企業イメージを
    話をするよう努めた。
    事業や業務の中身はなかなか伝えづらいので、
    勢い、会社の価値観や理念中心になる。

    結果、85%〜90%くらいの学生が選考を
    高く希望し、希望しない学生は、その理由を
    明確に教えてくれる。
    これは、双方にとって良いことだ。
    学生も意見をしっかり言えるようになってきたし、
    企業もそのための情報を正しく発信したことに
    なるからだ。

    今盛んに言われている早期退職の問題は、
    正しい情報の発信という意味で
    企業の誠実性に大きく依存していると
    いえるだろう。

    知識のマネジメント

  • 2007.01.29 Monday | category:経営者の視点
  • 去年末の中期経営会議で情報の発信、受信、管理が
    今後のKey success factorであるという確認がされた。
    トライアンフは、人事スタッフ出身者が多く、
    例えばリクルート社出身の同業他社などに比べて
    こういうことが苦手だ。

    トライアンフのサービスは、
    クライアントの人事ご担当に対して、高い品質の
    業務ご支援と同時に、アドバイスやご提案をおこなうことが
    含まれ、そのものが付加価値である。

    その観点から、社内のスタッフの情報を集め、検討し、
    良き知識として管理することが、大きな武器と差別化に

    なると思う。

    想像力は若さの秘訣

  • 2007.01.29 Monday | category:学んだこと
  • 週末兵庫県豊岡市に住む95歳の祖母を訪ねた。
    彼女は、娘、孫、曾孫全員から慕われる素晴らしい
    女性で、まったくボケていないし、顔もとてもきれいだ。
    趣味は編み物で、いつもデザインを考えながら作っている。
    自分の頭で想像力を働かせて、手先を動かすことが元気の
    秘訣なのだと思う。
    そういえば、先日のテレビ報道でも100歳のお爺さんが、
    幼稚園の先生の現役で、身の回りのもので、遊び道具を
    つくることを生涯貫き、今では、世界中にその技と効用を
    紹介している、という番組があった。

    自分の頭で一生懸命考えている人が
    この年齢になってもおり、元気で長生き
    している。くだらないテレビなど見てないで
    もっと頭を酷使しなければ、と思う。


            

                     

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