人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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社内では略して「面トレ」と呼ぶこのセミナーは
開設してからもう4年になる。基礎編でマナーや
目的を学び、応用編で、ロールプレーを体感し、
役員や上級マネージャーには役員編がある。

せっかく人事・採用のご担当が集まっていただくので、
ランチは弁当を用意し、お互いの情報交換を支援。
また、採用成功事例として弊社のオフィスも案内する。

欧米で主流になっている「コンピテンシー面接」を
体感していただくが、ほとんどの方がその難しさに
直面し、一方で、面接の正確性の向上にびっくりする。

新卒採用を中心にやっていた一般の人事部の方々に
とっては、労の多い方法だが、この研修の後は
着実に取り込まれる企業も多く、やりがいのある
研修である。実際の導入には、コンサルティング
したほうがうまくいくが、一度定着すると効果の
大きさのために、元には戻せないようだ。

これからも私たちが推す「コンピテンシー面接」を
1社でも多くの方々に紹介できるよう継続していきたい。

弊社では、ビジネスサポートグループと称して、
現在3人のメンバーがおり、60名のスタッフを
サポートしてくれている。
また、なんと月間100万円
以上の売上もあげている。
だから猛烈に忙しい。
がそれをあまり感じさせない。
彼らに共通するのは、「癒し系」。

このチームの人選には拘り、私が自ら口説くように
している。所謂「お巡りさん」のような総務は
あまり好きではない。
もちろんそういう仕事(場面)もとても大事なのだけど、
それよりも、いつも「社員の活き活き感」
「お客様の感動や喜び」に感心を持って仕事を
してほしいと思う。
これは、hpで教わった大事な価値観。

今日も来客の方にご挨拶直後褒められた。
「オフィスの綺麗さだけでなく、応接室のホワイトボードの
マーカーがきちんと並べられて汚れひとつないのは素晴らしい。」
多分誰かが朝一番で掃除してくれたのだろう。

人材業界で30年やってきた人生の先輩のお言葉である。
こういう言葉がとてもうれしく感じるのは社長だからだろうか。

昨日に引き続き今日は石川県の地元企業に対する人材支援
プログラムのお手伝い。県の真摯な企業支援に触発されて、
3度目の訪問。

企業の支援ニーズの中でも人材調達に関するものが圧倒的に
多いそうだ。今日は17社の経営者、採用ご担当が出席いただいた。
県の職員の方がびっくりするほどご質問や意見が多かった。
本当に困っているのだなあ。

私が主張したポイントはこんなところだろうか。
 ー卞發良床舛了伝箸澆蛤陵儡霆爐鯑韻源伝箸澆砲靴泙靴腓Α
◆ー磴た雄爐猟蠱紊蓮∨擦靴ぅ薀ぅ鵐泪諭璽献磧爾砲任せは
  だめ。会社全体で構ってあげる仕組みを構築しましょう。
 採用担当の仕事は、営業の仕事に限りなく近い。
  社長の仕事そのものであり、サボれば結果はついてきません。

過激でご担当や社長にとっては耳の痛い話が
多く、苦笑いや表情をゆがめるかたも居たが、
少しでもお役にたてれば幸いだと思う。


今日は、地元の企業様向けのセミナーをおこなうため、
金沢に来た。ご縁があって、この春から
何度かお邪魔していますが、とてもお気に入り。
土地柄か土地の人たちの性格か、はたまた美味しい魚のせいか。

今晩は、パートナー(経営者)の方々と金沢で会食。
「右腕人材」について語り合った。
何年も企業経営やって、どんな部下が残ったか?
という話しである。

皆で盛り上がったのは「嫌いなことが似ていること」。
これには全員が「そうだそうだ!」と賛成。

つまり、「嫌いなこと」や「許せないこと」が同じであること。
これが永く続く秘訣らしい。
なるほど。まるで夫婦の話しと同じではないか。

これを脱したところに「組織化」があるのだろう。

アパルトマン 細川社長

  • 2006.10.21 Saturday | category:学んだこと
  • 大阪の賃貸不動産事業をおこなっていた
    アパルトマンで組織・人事のご支援をしていた
    7年前、まだ彼は25歳らいで、営業マンだった。
    数字は抜群でいつもトップを争っていた。
    ギラギラした目つき、
    売上目標に対する高い執着心の一方で、
    強い正義感を持ち、とことん考え抜く
    真面目さもあった。
    縁あって社長に就任されてからもお付き合いを
    続けている。その後、会社は大きく成長し、
    事業も拡大、将来性も高く、
    多方面から注目されるようになった。

    社長になりたての彼はいつも私にこんな質問をして
    困らせた、「樋口さん、社長の仕事って何でしょう?」
    こういうことを真面目に毎日考える社長がどれくらい
    いるだろうか?「こいつは大物になる」と
    内心、舌をまいていたものだ。

    前回書いた秋元社長も、細川社長も実は高学歴ではない。
    だけど、本当に頭の良い人(スマート)だと思う。
    二人とも、いつでもどんなときでも考えている。
    私の偏差値志向は段々壊れていく。

    こういうレベルの高い人たちとお付き合いすることで
    自分も刺激を受けるんだなあ。

    東日本不動産 秋元社長

  • 2006.10.20 Friday | category:学んだこと
  • 本日は、東日本不動産の秋元社長がマネージャーの皆さんと
    いっしょに「面接官トレーニング」に参加していただき、
    夕方から銀座で皆さんと食事。
    気が付くと23時を回っており、今日も楽しかった。

    秋元さんとは創業以来のお付き合い。
    青森県の弘前という北の果て(失礼?)に
    商人の化け物をみた!という
    初対面から7年越しのお付き合いになる。

    「儲けること」への執念、実行力、度胸、センス、
    どれをとっても私の周りでは一番だろう。
    見かけからは想像できないところがまたすごい。
    お会いした頃「樋口さん、目の前にお金の種が転がって
    いるのがみえるんだ。自分が何人もいればいくらでも
    儲けられる」と言われ、何を言っているのか
    わからなかったが、数年後それを見事に実現したようだ。
    まだ33歳とお若いが、そのアンバランスが魅力。
    もうひとつは人生のビジョンが素晴らしい。
    地元弘前の地に病院と老人ホームと
    幼稚園を建てると言う。土地を愛する気持ちが強く、
    そのために稼いだ金を使うんだ、と言う。
    とても適わない器の大きさ。
    秋元さんの大事な会社の成長を心から応援、サポートしたいものだ。

    一流企業の人事マン

  • 2006.10.19 Thursday | category:講演、セミナーでの話し
  • 昨日今日と関西でおこなわれる大規模なセミナー(イベント)
    講師として参加。テーマは「若手の採用と定着と育成」。
    出席者の名簿を見てびっくり。誰でも知っている有名企業の人事マン(ウーマン)ばかり。私のような者が話をしていいのだろうか?と珍しく不安な気持ちになった。ごいっしょした方も高名な人事コンサルタント・一流大学の教授・就職担当責任者の方々。
    ところが開き直って、中小企業の実態と私たちの取り組みを素直に
    話したところ反応も上々。質問も多かった。
    少しでもお役にたてれば良かった。
    それにしても、皆さん、大人しい。もっと議論すれば良いのに、
    などと余計なことを思ってしまう。
    私はやはりもがき苦しむ経営者と仕事をするほうが向いているようだ。

    そういえば基調講演での林さん(元日本代表のラグビー選手)の
    情熱に満ちたお話は感動したなあ、憧れの人だったから名刺交換
    させていただき、大変光栄でした。

    社員定着セミナー

  • 2006.10.17 Tuesday | category:講演、セミナーでの話し
  • 最近講演依頼が急に増えてきた。不思議な感じがする。
    週末から始まって来週までほとんど講演とセミナー活動だ。

    私たちの最近のセミナーテーマはほとんどが

    「20歳代の定着と育成」

    これには採用戦略から始めなければならないが、
    クライアントの中小・中堅企業は本当にお困りのようだ。

    私も含めて、20歳代以前に育てられた環境(=常識)が
    根本から大きく変化しており、頭でわかっても、行動に移せずに
    いる方が圧倒的に多い。

    若い彼らに「背中をみて育てる」ことがすごく難しくなってきた。
    だから今まで企業人として経験のない「コミュニケーション」に
    真面目に取組まなければならなくなったのだ。

    私はこれからも自社の成功例をベースに地に足のついた支援を
    続けていきたいと思う。




            

                     

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