株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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お布施

  • 2006.11.12 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 木枯らしの吹き、急速に寒くなった今日、
    高尾霊園の本堂でお経をあげてもらった。

    最後にお坊さんの簡単な講和があり、
    「お布施」についての話があった。

    それは、「感謝の心をもって他人に尽くす事」
    そんな説明だったように思う。

    講和を伺いながら、自分にも
    仏教の勉強をじっくりするような時が
    来るだろうか、そんな時間も過ごして
    みたいものだ、と思った。

    今日から始まった全4回のNHKドラマ。
    前から楽しみにしていたが、面白かった。
    四国のお遍路にいく人の話を聞くことが
    増え、いつか自分もと思っている。
    原田芳雄がシブい!
    34年も前であろうか、「冬物語」
    以来あおのシブさがお気に入りである。


    母親のこと(一周忌を前にして)

  • 2006.11.11 Saturday | category:学んだこと
  • 丁度1年前に母親が急死した。
    その報に触れたとき、現実のこととは思えず
    とても不思議な気持ちだったことを思い出す。
    それくらい当日まで元気だった。
    (実際はそのように見せかけていたのだが)

    60歳を過ぎて生命保険の営業を始め、常に支社の
    トップをとるなど、エネルギーの塊であり、
    競争心が強く、基本的に私に
    ずいぶん似ているところが多い母親だったが、
    いろんな想いがあり、中学時代の反抗期から
    息子として40年以上優しくしたことがない。
    したことがないまま、亡くなってしまった。

    私は今まで誰の前でも涙を流したことがない人間で、
    葬式の間も至って冷静に過ごしたが、亡くなって
    内心舌を巻くことが二つあった。
    ひとつは、死を悲しんでくれる友人の多さ。
    これは父親も同じだった。大事な時間をいっしょに
    すごした仲間が大勢集まり悲しんでくれて
    本当に心温まる葬儀になった。

    もうひとつは、「死ぬときは葬式代は残す。
    借金は残さない」を有言実行したこと。
    かなり貧しい生活だったから実際
    大変なことだっただろう。
    たいしたものだ。

    そういえば私も愛情表現が責任感に化ける
    タイプらしい。血は争えないものだ。

    裸の王様

  • 2006.11.09 Thursday | category:経営者の視点
  • たくさんの経営者や役員の方と毎日のように
    接し、言葉から感じることよりも、見た目で
    感じることの方が多くなってきた。

    最近思うのは、35歳くらいから、その人の
    人間性が顔にでるなあ、ということ。
    面接や面談の第一印象が段々狂わなくなってきた。
    あわてて自分の顔見に、トイレに駆込む。
    ..いくら鏡をみても自分のことはよく分からないが、
    ばれる人にはばれているのだろう。それはそれで怖い。

    特に経営者同士は本当に多忙だから、最初の面談
    で、相手を感じようとする。やむを得ないこと
    でもあるなあ、と思う。

    一目見て、凄そうだ、と思う人は
    毎日毎日 心と体と脳みそをしっかりと
    鍛えている人なのだろう。
    私もがんばろう。

    今日は早朝から名古屋に入り、同業者巡りをして情報交換、
    そして午後から地元の経営者など100名強のセミナーで
    講演という1日。夕方から浜松へ移動。

    今日のセミナーは、出席者が私とほぼ同様の立場の方
    ばかりなので、思いっきり、言いたいことを言った。

    大企業での経験、ノウハウ本の知識が
    如何に役にたたないか、本当の問題は
    どこにあるのか、ズバズバ話してしまった。

    主催者の方から、
    「ここ(名古屋)は大人しい方が多いので
    あまり質問がでないかも」
    と言われていたが、果たしてそのとおりだった。

    でも、目は「本当は質問したい!」という人が実は何人もいた。
    何度も講演を重ねるとそういうことがわかる。
    それはそうだ。毎日夢にでるほど悩んでいるはずだから。

    恥ずかしがり屋の方が多いのだろう。
    終わってから個別相談に来られた方も多かった。

    いろんな業種のいろんなタイプの経営者の方が
    前向きに悩んでいる。
    だから人事問題は難しい。本当に悩ましい。
    人事課題は世の中の変化の中で、大きく
    クローズアップされてきている。
    他業界から人材業界への転出も多いらしい。

    当社はそういう流行り廃りに惑わされることなく、
    地に足のついた支援活動をしていきたい。


    定着率

  • 2006.11.07 Tuesday | category:経営者の視点
  • hpという会社はとても定着率の高い会社だった。
    働く社員の納得感が高かったのだと思う。

    そういう会社の人事を永くやってきたせいか、
    経営者になってからも「社員の退職」には
    敏感だった。
    もっと言えば、「辞めます」と言われて
    胸を抉られるような
    ショックを何度も味わってきた。

    ところがこういう考え方が最近変った。
    「会社という場」は社員との関係性において
    大きくその役割が変ってきたことに
    遅まきながら気がついたのだと思う。

    当社も当社の顧客も成長を志向する所謂ベンチャー型が
    多い(規模には多少差があるが)。

    こういう会社は、会社と社員が能力の競争をする
    ステージがある。当社は正にそういうステージに
    入ってきた。競争に負けたほうが相手から離れて
    いくことはある意味では健全なことだと思う。

    だから私は必死に成長しようと思う。
    そして、やはりいっしょに成長しようとする
    スタッフと仕事がしたいなあ。
    多少うまくいかないことがあっても、
    目標が共有
    されているとがんばれるものなあ。
    助け合う事だってできるし。
    苦しい時にアドバイスから本当の仲間もできるものだ。

    その前提として、やはり「価値観の共有」が大事だ。
    これのできていない会社はもはや存在が脅かされる
    時代になってきた。私も、私の考えや主張や失敗や
    想いをいつも社員に伝え続けていこうと思う。

    スタッフに助けられ、こういうことが理解
    できるようになった去年あたりから、退職者
    が激減し、当社の定着問題は一応成果をだせた。
    不思議なものだ。

    でも次のステージがまもなく始まるような気がする。

    本日は担当クライアント(病院)の看護部門の管理職支援の日。

    病院という組織は理事長曰く「社会主義」の要素が強く、
    (最近は変化も激しいが)医師、看護士とも免許を持った
    方々が中心で収益構造も一般企業とは著しく異なる。

    私がおつきあいさせていただく管理職の方々はどなたも
    まじめでとても前向きで人柄もすばらしい。
    ただ、残念なことに、職場をこんな風にしたい、
    という実現方法やリーダーシップを
    教わってない方が多い。
    現場のプロ意識が強く、圧倒的な
    求人難の職種のため、
    専門性に磨きはかけても管理職を
    育てるには難しい組織なのかもしれない。

    彼女たちといっしょにやることは
    「信念を持って、自分たちが作りたい職場を作ろう。
    そしてその中で自己成長と自己実現を計ろう」という
    アクションラーニング。

    外資系企業の常識を安易に持ち込まず、
    彼女たちの目線でゆっくりと議論を重ねる。

    月に一度の会議だが、確実に成長されていくのが、
    実感として感じる。
    変革期の病院に少しでも企業での経験が
    活きればと思う。

    ブログ開始1ヶ月

  • 2006.11.03 Friday | category:経営者の視点
  • どうなるかと思いながら書き始めて
    あっという間に1ヶ月経ちました。

    ようやく無理なく毎日書く習慣が
    ついたように思います。

    毎日200名近い方が読んでいただいて
    いるようです。

    本当にありがたいことです。
    私は他人のブログを読む習慣は無かったので。

    私の最大の売りは

    人事コンサルタントであると同時に
    現役経営者であることだと思っています。


    事業への貢献度から離れた能書きには興味がもてないのです。

    中期的な事業計画にどれくらい人事が貢献できるか、
    また、会社の永続性に人事・組織はどうあるべきか、
    日々自社で悩み、試しながら、お客様に同じ視点で
    いっしょに解決を計る毎日です。
    このスタンスをこれからも大事にしながら
    お客様、パートナー様、そしてもうひとつのお客様に
    あたる自社社員の皆さんのためにがんばろうと思います。


            

            

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