株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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後藤田正純さん

  • 2007.05.30 Wednesday | category:学んだこと
  • 後藤田理事長にお誘いいただき、
    後藤田代議士のパーティーに参加
    させていただいた。奥様で女優の
    水野真紀さんやご両親、お子様も
    来られて大変華やかなパーティーだった。

    正純さんは、正義感が強く、ご自身の信念に
    基づく言動をどんどんとられるタイプに見える。
    政界という世界で彼がどんな大仕事をやり、
    どんな人間に磨かれていくのか
    個人的にはとても興味がある。

    理事長によると幼いころから
    「人誑し」だったようだ。
    こういう人種の人間が、僕は好きで
    応援するのが人生のミッションだ。
    現実的ではないかもしれないが、
    教育や政治の場で組織作りのお手伝い
    をすることも夢のひとつにしたい。

    Eric Schmidt

  • 2007.05.29 Tuesday | category:-
  • グーグルCEOのエリック・シュミット氏が
    NHKのインタビュアーから
    「リーダーにとって大事なことは何か?」
    と問われて答えた内容がとても印象的だった。

    彼はこう言った。
    「聴く事。聴いた事を繋げる(付加価値をつける)こと」
    これはアイデアや考えについての会話だが、この番組に
    登場する経営者にほぼ共通する答えだ。
    正確に言うとビジョンや戦略はトップダウン。
    これはどう実現するかの話しである。
    こういう基本的なことをきちんとできるかどうかが
    経営者の分かれ目だろう。
    私は見ていて恥ずかしくなった。

    前期1年間を振り返ってみる。
    方針やアイデアの60%はスタッフからのもの。
    30%は外部のパートナーや友人。自分で考えて
    上手くいったことは10%がいいところだ。
    そう考えればシュミットさんの言うことが
    よく分かる。

    つまり、議論したり創造的なアイデアや改善活動では、
    目標を共有してさえいれば、スタッフも外部パートナーも
    経営者も同じレベル、力量なのだ。だから彼ら(番組に
    出演した経営者達)が言っていることはとても
    自然なことだ。出来ない理由はつまらない見栄くらいか。

    コミュニケーションは永遠のテーマである。
    悩んで悩んで悩みぬいて、こんな基本的なことに
    気が付く。
    さあ、さっそくできることから始めてみよう。


    福岡

  • 2007.05.29 Tuesday | category:コンサルティングの現場から
  • 今日は福岡入り。
    僕はこの街が好きだ。
    うまく表現できないけど
    相性がいいらしい。
    古くからの友人も多く、
    ビジネスでも助けてもらっている。

    今日はある尊敬する社長あて訪問し、
    営業させていただいた。
    魅力的な方なので、お会いするたびに
    お役にたちしたくなる、こういうのが、
    人間のパワーなのだろうなあ。

    組織の活性化

  • 2007.05.27 Sunday | category:経営者の視点
  • 土曜日は今期のキックオフで社員総会をおこなった。
    始めて1年、マンネリも感じながらどうやったらよい時間
    になるか、悩みながら続けている、というのが正直な所。
    いろんな理由をつけて欠席する人もでてきた。

    今回は、人材業界NO1の企業の役員を招き
    取組みを伺った。学ぶことも多い。

    ただ、それ以前に当社で、現場のスタッフや
    リーダーレベルが議論に慣れていない、というか
    枯渇しているなあ、と感じた。
    これは、その上のマネージャーの力量の問題、
    全社としては、私の課題だ。
    今期の目玉である人材開発と議論活性化と
    スタッフの向上心支援を同時に満たすような
    プログラムを作ろうと思う。

    話しは変わるが、第2部(食事とアルコールとゲーム
    の懇親の場)は、楽しかったようだ。
    入社2年目スタッフが企画してやってくれた。
    ここのところ彼らが逞しくなってきた。
    こんな企画も仕事の成果と同じように進歩
    するものだと思う。

    労働市場が流動的になり、企業の事業展開も
    市場に合わせて変化を余儀なくされる。
    こういう時代のスタッフィングマネジメントは
    極めて大事である。
    日本では、一般的に、採用だけがこの概念の
    業務になるが、次に手がけるべきは出口管理
    ともいうべき退職のマネジメントだ。

    まずは、採用コストとマネジメントコストの
    観点から、現状目標にすべき退職率を決め、
    まるで、営業の受注成績のように管理をする。
    一般的に、どのくらいの退職率が適切なのだろうか。
    業務や、業態、経営ポリシーにより大きく
    変わるが、私の場合、5〜10%を提案することが多い。

    きちんとしたマネジメントをやっている会社は5%。
    いろんな事情で、採用精度が低かったり、業種として
    転職が一般的である場合で10%だ。

    一方新卒は別メニューだ。
    僕は、新卒は、0%を目標にしなさい、
    と指導している。
    それは、‘社時に価値観がゼロ(色がついていない)
    であること⊂なくとも2−3年は育成の段階であり、
    最初から退職を見込むのはおかしい新人育成は、彼ら
    以上に会社組織を成長させる大きなチャンスであり、
    これを避ける企業に新卒採用をする権利はない、
    という考え方からだ。

    仕事仲間

  • 2007.05.25 Friday | category:ちょっと一休み
  • そう呼ぶのが適切かどうか
    分からないが、仕事で知り合い
    それぞれの立場で取引をおこない、
    良いことも悪いことも経験して、
    今は、ビジネス抜きのお付き合い
    になる、そんな人と今日は会った。

    食事しながら、伸び続ける
    新人は何が違うか?などと議論に
    なった。

    3人の共通するのは、「素直さ」。

    帰り道ふと思ったけど、
    こういう付き合いが続くその
    根幹もお互いが少しでも成長
    していること、例え1年に一度でも
    進歩がない相手と会うのは残念だ。
    つまり、私たちおじさんも
    「素直さ」が大事なのだ。

    僕が入社した時(1982年)既にhpでは、
    フレックスタイムを導入し、タイムカード
    に至っては、その10年以上前に廃止していた。
    入社するときは、先進的でかっこよかった。
    アメリカ西海岸のモデル会社らしい
    自由で、個人を尊重した人事制度の
    象徴だった。

    ところが、日本で、この制度を活用し
    成果をあげている企業をあまり見たことが
    ない。正直言うと、hpも成功したとは
    思えない。むしろ甘える社員をたくさん
    量産した嫌いがある。

    なぜか。
    他人の評価や視線を気にしながら
    仕事をおこなう日本の職場は、早朝出勤
    して早く帰宅する、ということがやりずらい
    のが原因ではないか、と考えている。

    だから、利用者のほとんどは、寝坊して遅く
    出勤し、ずるずる夜まで働くことに利用される。

    だから、僕は、早朝出勤して、早く帰宅することを
    奨励したい。勉強も、人脈作りも家族サービスも
    夕方から夜が本当に使える時間なのだ。
    そして、時間を大事にする人は
    「私は低血圧で」などと言い訳せず、人より
    早く来て黙々と働く。朝は効率が良いのだ。

    反対に、ぎりぎり出社する者は、なぜか
    自宅が近い者が多いというのが定説で、
    「時間までくれば良い」という甘えが
    学生時代から抜けきれない。

    時間の使い方は、仕事に対する
    本音がよく見えるのだ。

    報告は信頼関係形成の基

  • 2007.05.22 Tuesday | category:経営者の視点
  • 今日は、創業以来お世話になっている
    銀行の支社長への決算報告。おかげさまで
    融資いただき、いろんな投資が効を結び、
    事業規模は、2年前のほぼ倍になった。
    自然と、和やかな雰囲気の面談となった。

    ところで、取引銀行との付き合いなど
    誰にも教わらずに起業したため、
    設立依頼とにかくマメに報告をした。
    これはサラリーマン時代の習性である。
    よく分からない上司が来たらとにかく
    報告をこまめにすること、
    実際には、「矢のように」報告をした。

    銀行には、特に、事業が思わしくないとき
    は、丁寧にその事実と背景を報告した。
    これが良かったようで、メガバンクの支社長が
    いつも大事にしていただき、顧客も紹介して
    いただける。
    上司と、銀行をいっしょにするのは
    失礼かもしれないが、基本はいっしょだな、
    と思う。


            

            

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