株式会社トライアンフ 樋口弘和社長ブログ

組織・人事・採用コンサルティング・アウトソーシング(RPO)を提供している
株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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グローバリゼーション

  • 2020.06.18 Thursday | category:学んだこと
  • 資源がなく
    知恵と付加価値でしか
    勝負出来ない日本に
    大切な事は


    内なる人材教育
    そして
    外なる平和

    である。


    もはや、世界経済は、
    国単位で成り立たず、相互依存
    システムから抜けられない。



    日本ももちろん、
    アメリカと中国も例外ではない。



    米中は、貿易戦争
    安全保障でも際どいが、
    平和とグローバリゼーションを
    壊す事は、少なくとも中国には
    できない。我慢するしかない。


    アメリカは歴史的に
    腕力で相手をねじ伏せて
    きた国だから、キレなければ
    いいけど。


    平和が前提の相互依存
    システムで発展する以外に
    日本も、他の先進国もない

    事を冷静に理解して
    若いスタッフを率いて
    いきたい。

    教育と帰属性

  • 2020.06.17 Wednesday | category:学んだこと
  • これも丹羽宇一郎さんの本より



    日本の社会保障給付費約
    120兆円の70%が年金、介護、
    老人医療に使われており、これに
    比べて、教育予算は4兆円。



    日本の教育水準を支えている
    のは、家計であり、当然これは
    教育格差に繋がる。



    いくら投票率の問題があるとは
    いえ、老人に手厚く若者支援との
    差は行き過ぎではないか?


    若い男性の既婚率は、
    年収300万円を境として
    いるので、教育格差が未婚率を
    押し上げ、少子化を進めることにも
    繋がる。



    丹羽さんの言う様に
    一定の資産と収入のある
    老人の年金分だけでも
    教育に回したらどうだと思う。

    ネガティヴリスト

  • 2020.06.16 Tuesday | category:学んだこと
  • これは元中国大使丹羽宇一郎さん
    の主張だが、その通りだと
    思うので、紹介したい。


    ネガティヴリストとは、要は、


    「お客様や仲間の信用を失う
     事はやってはいけない。
     逆にそれ以外は自分で考えて、
     上司の目を気にせず、どんどん
     やりなさい。」



    というようなことだと思う。



    これは未来の幹部候補生の
    仕事の任せ方そのものである。



    組織だから報告や相談は
    当たり前だが、細かい指摘や
    報告を重ねれば、人は萎縮して
    ミスが防げる変わるに、


    大事な創造性を失い、
    仕事の醍醐味から遠ざけ、
    結果として人材育成が
    できないことになる。



    そしてこのことは、
    入社早々にこういう環境で
    仕事をした者にしか
    わからないので、管理者教育
    は残念ながら効果ない。



    彼らが育って、
    同じような環境を部下に
    与える時を待つのみである。

    同じ仲間で

  • 2020.06.15 Monday | category:学んだこと
  • 緊急事態宣言が解除されて
    少しずつ、お世話になっている
    レストランに行き出した。


    一番応援していた
    恵比寿のイタリアン店の
    オーナーは、疲れ切った顔で


    「解除前のメンバーが
     変わらず再開できてよかった。」


    と言った。


    この台詞は
    胸に刺さった。


    本当にそう思う。
    大きな後悔をしないように、
    大事な事を失わないように
    したいと思う。

    内向きと最強のパスポート

  • 2020.06.14 Sunday | category:学んだこと
  • 日本人のほとんどが、
    ローカルニュースにしか
    興味を持たず、また保守的で
    変化を嫌う人が多いのは、
    考えてみたら、当たり前かも
    しれない。


    自分の身を自分で守る
    事を考えなくても生きていける
    国は、G7よくみても、G20
    の国々だけで、外に目を向ける
    必要性があまりないのだ。



    因みに、私達はビザ免除で
    189カ国にいける日本は、
    2年連続で最強である。


    実に恵まれている
    こういう事実を私達は
    知らなければならない。

    宗教と世界史

  • 2020.06.13 Saturday | category:学んだこと
  • 高校で世界史を学んでいても
    イマイチ理解できずに興味を
    もてなかった。
    出口さんに言わせると
    日本史などというものは、
    世界史の一部だから、それだけ
    学ぶのはおかしい、ということ
    だから、きっと、僕は歴史を
    学んでいないのだと思う。


    何につまずくか
    というと、芸術とその背景
    にある宗教だ。

    人生あるいは生活の中にある
    宗教というものが、概念的にも
    理解できず、腹にも落ちない。



    だから歴史の人々が織りなす
    その根幹の部分が分からず、
    年号の丸暗記になってしまう。



    それに比べれば、
    日本史は、脈々と続く
    先代の人間臭さが感じられて
    イメージが湧き、躍動感を
    感じることもある。


    これでは不味いと
    期限を決めて、キリスト教と
    イスラム教の基本を理解しようと
    勉強したのだがダメだった。
    内容すら思い出せない。


    はたまたどうしたものか。

    採用基準その2

  • 2020.06.12 Friday | category:学んだこと
  • 昨日の続きだが、



    そういう事で
    人材の見抜き
    人材の将来評価と育成
    現在評価と課題解決



    という根幹の人事システムは
    プロセス化、IT化は難しい
    と考えている。



    多分システムやコンサルが
    可能なのは、現状の改善と
    関わる人達の教育という
    所だろう。


    ただし、教育するのは
    未来の管理者だけで良いと思う。




    採用基準その1

  • 2020.06.11 Thursday | category:学んだこと
  • 求める人材像を 巷の適性試験で
    数字を使って表現すればきっと
    最強の採用ができるはず、と
    僕自身も随分思い込んでいた。


    だがこれはどうやら
    幻のようだ。

    だって成功事例がないもの。


    そりゃ、
    経験や基準がない会社が
    少しは良くなるくらいの改善
    はあるだろうが、その程度の事だ。


    求める人材像
    というものは、実はマネジメントや
    出来る人の間でのみ
    共有出来る暗黙知なので

    みんなで共有して
    研修を受けたら、そういう
    人材が見抜ける、というような
    魔法はかからない。


    ルールや基準が無いと
    多くの面接官が不安が募って、
    人事部門にクレームがくるので、
    仕方なしにやっているような
    もので、本当は無意味だって
    わかっている人事パーソンは
    一体どれくらいいるのだろうか?


    でも
    人が人を評価する人事制度
    そのものの問題だから、
    仕方ないかもしれない。


    逆に言えば
    未来における
    人の能力や適性を
    見抜くということは、
    高度な職人芸なのかも
    しれない。


            

            

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