人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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激闘制す

  • 2018.12.24 Monday | category:ちょっと一休み
  • 土曜日の大学ラグビー選手権、準々決勝は全国で4試合行われたが、中でも、早慶戦の再戦となった第1試合は、文字通りの激闘となり後半ロスタイムも5分過ぎて早稲田が逆転のトライ。

    後半のここぞという攻め所で繰り返されるミスと慶応の高タックルに、観戦した僕も流石に、今年はここまでか、と諦めかけた。


    精神論だが、4年間ラグビーだけに打ち込んだ彼らがその青春をかけた最後の瞬間、4年生達はとても美しいと思った。

    慶應大学の選手は泣いていた。この涙は忘れられないだろうなあ、これから数十年。


    訪米顛末記

  • 2018.12.23 Sunday | category:学んだこと
  • 全日空機に乗れるかどうか自信が無かったが、医師の診断書と熱が下がった事咳が出ない事マスク着用で許可していただいた。

    それよりも、感動したのは、ゾンビのような歩き方の僕を見て担当者が車椅子を用意してチェックインから入国審査まで全てサポートしてくれた事だ。

    特別なハンディを持ったお客様をサポートするチームがあるのだという。

    おかげさまで、はじめての車椅子で、荷物も受け取っていただき、駐車場まで送ってトランクも載せていただいた。

    これには本当に助かった。

    この歳まで大きな病気や入院経験がない僕は、身体が思うようにならない、という経験がない。

    実際に車椅子に乗ってみれば段差の衝撃もわかるし、低い目線から不便を感じる事もわかったし、水分とる必要性とトイレに行く苦痛に悩む気持ちもわかった。

    会社というところは、健康であることが大前提の組織だから、トップは殆ど僕のような健康優良児なのだろう。

    だけど、それは恵まれた人達であり、そうでない人も、一定数いる。

    そういう事を始めて考えさせられた訪米だった。


    訪米顛末記

  • 2018.12.22 Saturday | category:学んだこと
  • 冬のニューヨーク行きは鬼門か?というくらい健康優良児の僕にとっては、このタイミングでいろいろ起きる。

    4年前には、出発直前にギックリ腰となり、急遽特別な施術を受けて恐々出国だった。

    3年前と2年前は、原因不明の急性胃炎となり、日米の救急病院のお世話になる羽目になった。

    何も起こらなかったのは去年くらいか。

    そして今年。

    DCでもレクチャー終えてNYに列車で戻ったのが日曜日、寒気がすると思ったらあっという間に、38度を超える高熱に、これはマズイ、ただの風邪じゃないなと思いつつ朦朧としてベッドから動けない。

    やっとの思いで、ホテルの近くの病院へアポ無しで行って泣きついて診療してもらった。

    インフルエンザという診断と脱水症状のための点滴それにクスリの処方箋をもらったが、朦朧として英語が理解できずにホテルに戻って倒れるように寝た。

    ベッドメイクもお願いできずシャワーも4日も浴びず、ひたすら寝ているしか無かった。

    帰国日になり、ようやく解熱剤で動けるようになり、さあ、パッキングと思ってトランクを持ち上げた瞬間に今度は腰が抜けた。

    ギックリ腰君の再来である。泣きっ面に蜂とはこの事だ。

    仕方ないので、現地の知り合いに頼んで来てもらい、恥ずかしながら梱包していただいた。

    さてここからが大変だった。なんせ歩けないので、這うように受付行ってチェックアウト、タクシーまで運んでいただきとにかく空港へ。


    訪米顛末記

  • 2018.12.21 Friday | category:学んだこと
  • 以前やっていた経営者向け米国企業視察ツアーの準備や、人脈構築のために、クリスマスホリデイ直前のこの時期米国東部を訪問したのが、4年前、気がつくと恒例になりつつあり、目的も変わってきた。

    ご縁というのは、不思議なもので西海岸では、殆ど縁の無かった大学経営者の方々と知見が出来て、そのご縁で、部外者ながら、大学のレクチャーを受講してきた。

    ・Human Resources and management
    ・Modern American history
    ・Economics and HR
    などなど

    公開された講座なのだろう、老若男女国柄も多様な人達が集まってくる。

    英語の問題もあり、事前学習もろくにしない飛込みだから、理解度の程は分からないが、僕にとっては、唯一無二の時間となり、渡米の目的化してきたわけだ。

    更にご縁の不思議なことだが、アジア系アメリカ人の方々と話すうちに、「社会人セッションで話してみてくれ」という事になった。

    これには大層驚いたが、何時ものポジティブ思考で、無料であること準備しない事、英語力は、ご存知のレベルである事を飲んでいただき、兎にも角にもやってみたのが2年前。


    これが意外にも楽しくまた好評で、ニューヨークからボストン、DCへと繋がっていった。

    60の手習いというところか。

    米国のフトコロの大きさを感じ自分の今後の進路の大きな指針を何となく思うようになった次第である。

    コロラド州とカリフォルニア州しか縁の無かった若い頃。

    それがこうして東部に広がり、有名な大学と繋がりつつあることを大事なご縁としてこれからも大切にしていきたい。


    清宮監督

  • 2018.12.20 Thursday | category:学んだこと
  • ヤマハ発動機ラグビー部監督の清宮さんは、畏怖し、尊敬する方の1人だ。

    この10年でお目にかかった事は数回だけだが、何時も勝負師の匂いを漂わせ、凄味を纏い、例えが悪いが、昔のやくざの親分のようなところがある。

    ゴルフや会食などでご一緒させていただくときはいつも緊張と至幸の時だった。

    早稲田大学サントリーと言う有名人気チームを率いた後、彼は静岡県のヤマハ発動機の監督となった。

    当時のヤマハは、業績不振の煽りで、ラグビー部も下部リーグとの入替戦に出るような弱小チームだった。

    強豪チームのような国内外の有力選手を集めず、コツコツと素材を磨いて、4年目の2014年にはチームを優勝に導き、瞬間秩父宮で握手したことが忘れられない。

    今のヤマハも、主要な選手は、無印が多いが、清宮マジックにかかると覚醒したように育ち、毎年優勝争いをする。

    僕も彼を見習いたい。

    選手を選ばず、選手を育てる。
    社員を選ばず、社員を育てる。

    きっと作りたい会社は、人材面で言えば、清宮さんが創ったヤマハ発動機ラグビー部のような、そんな会社なのだろうと思う。


    日日是好日

  • 2018.12.19 Wednesday | category:学んだこと
  • 樹木希林さんの遺作となったこの映画は、黒木華さんの好演もあって、素晴らしいものだった。

    「人生にはすぐわかるものとすぐわからないものがある。それは、長い時間かけて少しづつわかるようになるしかない。」

    時間に負けないような生き方をしなければならない、と戒められる作品である。


    マイノリティたち

  • 2018.12.18 Tuesday | category:経営者の視点
  • 当社には、現在外国籍を持ったスタッフが6人いる。

    彼らの頑張りや、きっと感じるであろう価値観の違いや違和感を僕達は感じることがきっとできない。

    彼らを数年で、20人まで引き上げたい。

    難しいのは承知の上だが、日本人で固めた会社はいずれ衰退し、絶滅するからだ。

    これからの市場や顧客ニーズは価値観や常識の異なる人達が議論しないと、答えを見つけられないのではないか。

    人事部門は、保守的で、空気が読めない人間を黙って排除する傾向がある。

    そうやって、仲間内で、気軽にやっているうちに茹でガエル状態になるのではないか。

    人事部門のスタッフこそ海外で数年間生活して仕事をするべきだと思う。


    必死になる

  • 2018.12.17 Monday | category:学んだこと
  • 無我夢中とか必死になる、と言うことは、とても大事だと思う。

    そうした経験を経て人は成長するようにできている。

    特に社会に出た子達が、こういう経験無しに歳を重ねたり、転職したりする事は、人財の喪失に近い。

    昔と違って目標を明確にしたり、意義を理解させたり、キャリア上の必要性を感じさせる事は大事だろう。

    だけども、苦労して採用した彼らを本気で育てるのであれば、彼らのために、こうした負荷をかける事を恐れてはいけない。

    愛情と執念があれば、ブラック企業とは言われない。


    絵本のようなこの本がなんと33万部売れているらしい。

    買って読んだがこれは面白い、1時間もあれば読めてしまうし、ゲラゲラ笑いながらも、経営者としては事の本質にふれて、なるほどね!という事も多かった。

    本によると、絶滅した理由を層別すると以下の3つに集約されるらしい。
    1 理不尽な環境変化
    2 ライバルの出現
    3 人間のせい

    1と2は経営そのものではないか!

    リーマンショックやバブル崩壊は、理不尽な環境変化だろうし、ライバルは常に存在する。

    3もさしずめ、人間をAIに置き換えれば、ピッタリだ。

    僕は読むながら部下の顔を思い浮かべて、ニヤニヤが止まらなかった。

    死に絶えそうな頑なさとを注意して、何とか生き残る強さや、しなやかさを引き出すことが、僕の仕事だからである。

     

    本の詳細はこちら

    わけあって絶滅しました(丸山貴史)


    男子の本懐(城山三郎)

  • 2018.12.15 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • 浜口雄幸と井上準之助の金解禁を断行する政治家の生き方を描いた作品。

    何事にも、純粋な熱い想いが人や時代を動かすのだなあと読んでいて胸が熱くなる本だった。

    自分には、信念と情熱が足らないなあと痛感した本でもあった。

     

    本の詳細はこちら

    男子の本懐(城山三郎)


    土曜日 午後2時からは、日本ラグビーの最高峰というべき日本選手権決勝が行われる。

    注目すべきは、両チーム共ゲームをコントロールするスタンドオフというポジションに世界一の選手が揃って出ることだ。

    神戸製鋼のカーター選手は、ニュージーランドオールブラックス。サントリーのギタウ選手は、オーストラリアワラビーズの至宝と言うべき選手で、この二人のマッチアップを秩父宮ラグビー場で観られるなんて信じられないことなのだ。

    一年後に迫ったラグビーワールドカップ。

     

    是非テレビ等で観戦してラグビーの面白さを体感してください!


    上半期折返し

  • 2018.12.14 Friday | category:経営者の視点
  • 上半期が終わったら、一度冷静にかつ客観的にチームの存在意義を問う事が振返りの始まりだ。

    ー 誰が顧客で何を期待されているのか?
    ーこのチームは半分の人数で今の仕事を出来ないものか?
    ー自分やメンバーは仕事を楽しめているのか?

    目標数字を達成して喜んでいるようでは、未来がないだろう。

    半年後を一生懸命に予測して発生しうる問題も予測して今手を打つことが振返りの目的である。

    未来を見ようとしない者には、未来のキャリアも厳しいと思う。

    振返りは、組織の上長の指示で行われるシステムではなく、一人一人のエンゲージメントが強く発揮されなければならない。


    部下の邪魔をしない

  • 2018.12.13 Thursday | category:経営者の視点
  • 部下に管理職を持つようになると大事な事は、部下の邪魔をしない、ということだろう。

    ビジネス本では、「部下に任せる」という表現をするのだろうが、キレイすぎてピンとこない。

    その心得は、部下を任用する心構えから始まる。

    部下の個性を活かし無駄な報告を求めず、自由にチーム運営をさせる度量が必要だ。

    一方で、いろんな方法でチームパフォーマンスを把握して、数ヶ月後に起きるであろうトラブルや問題を未然に防ぐように、指導しなければならない点が単なる放置プレイとは違うところだ。

    強い上司が管理をする組織は遊びと人の成長が見られず、そのパフォーマンスは短命に終わることが多い。

    自由な環境でこそ、自主自立の機運は高まりエンゲージメントの高い組織になると信じたい。


    ランキング会議

  • 2018.12.12 Wednesday | category:経営者の視点
  • 賞与の額を決めるための評価会議を今年も行った。

    上半期決算は、過去最高となり、賞与支払額も前年の倍近くとなりそうだ。

    ところで、この会議では、対象者全員の期間パフォーマンスを上司が読み上げて議論するという方法をもう20年続けている。


    熊本にもオフィスが出来て、通常客先常駐で働くスタッフも多く、社員総数も相当増えたので、かなり効率的にやったが6時間たっぷりとかかった。

    入社して浅いスタッフだと議論が深まらない事も出てきた。

    そろそろ、事業部単位で分けるべきかもしれない。社員総数も200人近くなって僕が全員のパフォーマンスを管理できずに任せていく、というステージなのだろう。

    任せる事と責任を持つことをどう両立するのか、これからのテーマである。


    嫌な事は大概忘れる

  • 2018.12.11 Tuesday | category:学んだこと
  • 新卒入社して12年、一児の母親となった彼女が会社を去ることになり、最後はサシで、送別会をした。

    最も生意気でトンガっていた彼女は、同じく過信に満ちた経営者の僕と事あるごとにぶつかり、周りを巻き込み、随分と迷惑をかけただろう。

    そんな彼女も結婚して家庭を持ち、専門性を持った在宅勤務も経験して気がつけば、12年という月日が経った。

    会食では、昔の懐かしい話もでたけど、そんなこともあったかなあと思い出せない事もあった。

    会社はヒトの時間と能力を喰って成長するものだが、きっと都合の悪い事は、忘れてしまうのだろう。

    こうして卒業した彼女の思い出もきっとどこかのメモリーに残されていき、僕が引退する時の良き思い出になるような気がした夜だった。


    上半期振返りの意義

  • 2018.12.10 Monday | category:経営者の視点
  • 振返りをしない会社は意外と多いのではないか。いや、正確に言えば、振返りしたフリをしている、というべきか。

    軽いレビューや報告を聞けば、何のための振返りだか一目瞭然である。

    そもそも上司の顔色見た振返りも多いのだろう。

    昨今の不祥事が、「立派な社員が勤める、立派な会社で起きている」ことの証明にならない。

    さて、当社での上半期の振返りレベルはどうであろう。

    まだまだ、指示されて慌てて考えた、という領域をこえているマネージャーは少ない。

    それは毎日毎日どれくらい振返り、考え抜いているかの差である。

    怖いのは、 マネージャーの思考レベル以上にスタッフは深まらない事だ。

    鍋蓋チームの出来上がりである。


    チャリンコ疾走

  • 2018.12.09 Sunday | category:ちょっと一休み
  • 寒風吹き荒む中、チャリンコで疾走して週末の秩父宮ラグビー場に行くのが、至福の時だ。もちろん、毛糸の帽子、マフラー、手袋で完全防寒である。

    途中西麻布交差点のうどん屋で腹ごしらえをして、また走る。

    秩父宮ラグビー場には、隣のテニスコート横に小さな駐輪場があり、そこから選手のロッカールームにも入れるし、グランドレベルにも入れるという穴場なので、スタッフのフリをして、暫くグランド上でゲームを観戦。

    今日は清宮さん率いるヤマハ発動機の応援。

     

    果たして王者サントリーに勝てるかどうか?

    結果的に、同点サドンデスまでもつれ込んだ試合を制したのは、サントリー。

    お互いが持ち味を出し切った今季ナンバー1の試合だった。

    日本のラグビーも強くなった。


    陽光(松嶋圭)

  • 2018.12.08 Saturday | category:おすすめBOOKS
  • これは美しい本だ。心がほっこりと温まる。

    以下帯にあったコメント、僕も全く同感。

    松嶋さんの壱岐島物語の魅力は、中心をなす医師一家の因果関係のみならず、島に生きるすべての人が、自分なりの物語を懸命に紡ぎ出している様子を描いた点にあるだろう。すなわち、島は発光し歌っているのだ。

    この渡辺京二さんの美しいコメントで手にしたが、この多忙な師走に読めてよかった。

     

    本の詳細はこちら

    陽光(松嶋圭)


    一喜一憂

  • 2018.12.07 Friday | category:学んだこと
  • いつの間にか、友人というか付き合いが、減ってきたなあと思う。

    出かけなければ、誘われなくなるし、過去の付き合いが増える同窓会や飲み会に比べて、急に減ってきたように思う。

    理由はいくつかあろうが、いい歳した僕が今だに自分の振り返りをしながら自問自答して生きていることにあるだろう。

    偉そうに聞こえるかもしれないが、まあこれはライフスタイル。


    「今だけを生きる」

    集団に入ると、楽しい事と辛い事という現象の世界でそれが何で起きたのか?は考えられない。

    そうかあ、よかったねえ、か、それはヒドイねえ、で終わる世界。

    何で?を考える集団が圧倒的に少ないとたまに彼らと飯を食う以外は、歴史と小説の中に没頭して経営にアウトプットするだけの毎日だ。

    糸井さんの本を読んでお会いしたいと切に思うのも同じ理由かな。


    メモをとる人

  • 2018.12.06 Thursday | category:講演、セミナーでの話し
  • これはちょっと失礼な話だが講演やセミナーで熱心にメモをとる人を見ると、この人は、きっと勉強したフリが好きで、実際には、勉強しないのだろうなと思ってしまう。

    何故ならば、人の話を聞いて頭がスパークして回転が猛烈になると手は動かず、口は半分開いた状態(これは僕だけか?)になるからである。

    それでも必死に記憶に残したいときは、自分の言葉で要点だけあるいは単語だけ殴り書きする、

    これが精一杯のはずだ。


    無駄な仕事

  • 2018.12.05 Wednesday | category:コンサルティングの現場から
  • これは、異論も多いだろうが、僕は、議事録作成という仕事はコストパフォーマンスの悪い典型的な仕事だと思う。

    一番ダメなことは、若いスタッフが、会議で考えることを覚えないことだ。

    次に作られた議事録は、殆ど活用されずに、ファイリングされて終わりになる。

    忙しい時代だから、僕たちは、何時も問題発見とその解決に追われている。のんびり議事録を振り返る暇はないのだ。

    だから、要点だけ備忘録があれば十分。しかも、ホワイトボードを撮影すれば済むではないか。

    若いスタッフの教育と称して議事録作成をさせる上司は自ら考えないし、そういう序列化が実は好きなのではないだろうか?


    Over40 camp 4

  • 2018.12.04 Tuesday | category:経営者の視点
  • 第4弾、しつこくてすみません。

    これからのことについて議論すると女性陣のほうが圧倒的に自由で好きなことを職業にしたいという気持ちが強かった。


    健康や食事に関することが具体的に出たので、社内でサポート出来ないか、検討したい。

    また、所謂、「リセット休暇」の必要性が議論されて、来期に向けて、検討する事になった。

    一定期間会社から離れることで、人生の振り返りができるのであれば、それも有意義な事だろう。


    渾身のスクラム

  • 2018.12.03 Monday | category:ちょっと一休み
  • 秩父宮ラグビー場を2万2千人の大観衆で埋めた今年の早明戦。

    最後まで勝敗のわからない好勝負だった。

    勝負の綾は、後半10分の早稲田陣での明治スクラム。

    終始完全に押されていたスクラムを渾身のプッシュで明治の反則を誘った。

    そこから早稲田が連続トライで勝負を決めた。

    早稲田のディフェンスの勝利だと思う。

    ここ大一番の早慶戦、早明戦で覚醒しだしたチーム。

    大学選手権が楽しみだ。


    Over40 camp 3

  • 2018.12.03 Monday | category:経営者の視点
  • 第3弾、10年以上当社で働く価値観に共通点はあるか?

     

    ・根性
    ・成長
    ・低いプライド

     

    これらが上がったが、「根性」は一番伝承が難しい。若い人は、引くだろう。こういうものをどう自然に継承するのか、唯一の新卒スタッフに考えさせることにした。

    「振り返りと今後のプラン」は普通の真面目な日本人が苦手とするところだ。

    お上や、会社社長にお任せということが多いし、親の介護など殆どのスタッフが計画していない。

    今回の合宿の大きな目的の1つが、「人生における振り返りと今後の計画作り」を教えるという壮大なお節介である。

    人様に依存せず、主体的に自分の人生を生きるとは、そういうことだと思う。


    思考の整理学(外山滋比古)

  • 2018.12.02 Sunday | category:おすすめBOOKS
  • リーダーやマネージャーに抜擢しようとして一番悩ましいのが、「思考することの浅はかさ」である。

    答え探しに奔走し、悩んだり、真実を追いかけることを楽しめない。

    学校秀才は、まずこうなると思って間違いない。

    逆に言えば、自分の頭で考えることができるのは、世の中に迎合できずに我が道を生きてきたか、事情があって大学を出ていないくらいの方が良いと思う。

    彼らは、答え探しに興味がないので、機会を与えると伸びていくので、マネージャーとしてもグンと伸びる。

    さて前置きが長くなったが、この本は何と225万部売れて東大や京大でもベストセラーだという。

    35年前の本だから、ネット登場前で、その点古いのだが、思考の基本がわかりやすく書かれていて、確かに学生時代読むべきだよなあと思う。

     

    本の詳細はこちら

    思考の整理学(外山滋比古)


    早朝の心がけ

  • 2018.12.01 Saturday | category:経営者の視点
  • 昨日の評価会議で、ほぼ全スタッフのランキング(最終評価)が固まり、その終盤に差し掛かかったとき、僕から「最後に特に自分のチーム以外で特別評価に値する様な特筆すべき行動はないか?」と投げかけたところ、複数のマネージャーから、一人の新人の名前があがった。

    曰く、彼女は、ほぼ毎日早朝出勤して、コーヒーメーカー辺りを掃除してお花に水をあげているらしい。

    僕は、この事実を知らなかったけども、この話で緊張した評価会議の場の空気が温まったのを感じた。

    こういう行為は業務目標には載せないし、評価は難しいかもしれない。

    だがしかし、目立たないこういう事をコツコツと続けるスタッフは、会社の宝というべきであろう。

    彼女はこれから新卒採用を担当するらしい。

    三遊間のヒット性の当たりを黙って拾うような若い学生の入社が続く事を願うばかりだ。


    明日は早明戦

  • 2018.12.01 Saturday | category:ちょっと一休み
  • 大学ラグビー早慶戦からたった1週間で季節は真冬になり、神宮外苑の銀杏も枯れる。

    明日は、早明戦。

    今年の明治の強さはホンモノだ。伝統のフォワードだけでなく、バックスに、強く上手く速い選手が揃っている。

    下馬評は圧倒的に明治有利。

    反則でゴールラインまで攻められれば、あの強力な スクラムで粉砕されるかも。

    その時頼りになるのが、写真の峨家君(4年生)。



    171センチという小さい身体で、スクラム最前列のフッカーというポジションを務める彼は、春の就職活動支援プログラムでも性格の良さと聰明さを感じて同じ商学部の後輩でもあり、ずっと応援していた。

    先日のパーティでも気軽に写真撮影に応じてくれた。

    明日明治に勝つようなことがあれば、彼がキーマンになるような気がする。


    Over40 Camp 2

  • 2018.11.30 Friday | category:経営者の視点
  • さて昨日の続きだが、僕は3つの宿題を参加者に課した。

    これに要する時間は約10時間。結構大変だったと思う。

    1つ目は、社会人歴の棚卸し。

    10〜20年のキャリアを振り返って嬉しかったこと、シンドかった事、学んだ事などを20年分グラフ化して、いわば、自分年表を作ってもらった。

    次に、当社で働く根拠となる価値観をまとめた。
    ・好きな環境
    ・嫌なこと
    ・気にならないこと
    ・今後望むこと

    最後に70歳までのキャリアプランを描いてもらった。

    これは、簡単ではないからまあチャレンジだけど。


    弱小チームの大逆転

  • 2018.11.30 Friday | category:経営者の視点
  • 本日で、上半期の決算がほぼ確定した。

     

    会社全体で、売上は、目標の115%、営業利益に至っては、目標の186%という去年の最高益を上回る好業績となった。

     

    既存事業は、全て目標をクリアしたのだが、なかんずく、驚いたのは、アセスメントツールで、組織・採用のソリューションサービスを展開する若いチームである。

     

    ここは、前期まで、若い役員が絶対的なリードとしてチームを率いていたが、今期から彼は米国留学、加えて、飛車角のシニアスタッフが異動で抜けて、補充は、4人の新卒スタッフという厳しい環境での船出であった。

     

    期首の6月から、目標未達成が続き新しいリーダも悪戦苦闘していたが、最後の二ヶ月で、猛烈な追い上げを見せて、何と上半期の目標を達成してしまった。

     

    これには、驚いた。相当の低業績を覚悟して、経営していたが、望外の喜びである。

     

    今期一番の喜びかもしれない。

     

    今晩彼らは、チームの慰労会をするようなので、会社サポートもはずむことにした。渾身の成果をあげて、良い宴会になればいいと思う。


    Over40 Camp 1

  • 2018.11.29 Thursday | category:学んだこと
  • 先週は、箱根の温泉宿で一泊二日の合宿を行った。メンバーは、勤続10年以上もしくは、40歳以上またはその両方という10名。

    もうお互い長い付き合いだが、こういうメンバーでの合宿は初めてで新鮮。

    目的は、当社に勤めるシニアスタッフのハピネスを考える、という事で春から企画していた大事な仕事。

    皆「本当にやるの?」という感じだったが、僕にとっては至って真面目な話。

    スタッフの頑張りでまあまあの会社になった今、彼らのキャリア設計を一緒に考えるのは、僕を置いて他にいないだろうと、随分気合が入っていた。

    果たしてどんな二日間になったのか?



            

                     

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