人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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NEWS23でシブヤ大学の取組みが
紹介された。ご縁があって、学長の左京さん
とはお付き合いさせていただいているが、
出演されていたMS役員の方もおっしゃっていた
ように、彼はまさに「情熱の人」だ。

物事を始めるエネルギーは個人の情熱。
現代の組織は
企業であれNPOであれ、リーダーが
情熱オーナーで、そこに人が集まる。

彼の魅力はその圧倒的な強さで、紹介した
友人も惚れてしまう人が多い。

当社の社員総会にも来て頂く予定だ。
若いスタッフが何人感電して
生きるエネルギーをもらえるか
今から楽しみだ。

人材業界で最も社長を輩出しているR社、
今日はそのR社のOBで同業の経営者を
やっておられた方と会食。

話は、優秀なOBが以外に経営者として
意外に苦戦する理由に及んだ。

彼いわく「R社では部下が優秀過ぎて
本当の人材育成や人事管理を学べない
ケースが多い」。なるほど、そういうこと
もあるのか!

大企業を辞めて会社を興せば、最初の仲間は
大企業ではお目にかかれないような人材が多い。
それを単純に比較するとイライラするものだ。
でも、零細経営者はそういう社員をうまく使って
ナンボの世界。優秀な部下としか仕事をしなかった
人はどうしていいかわからないのだろう。

世の中うまくできているものだ。

想いと執念が集中力を創る

  • 2007.03.04 Sunday | category:学んだこと
  • 週末たまたま松坂、イチロー、加治屋百合子さん
    (アメリカンバレーシアター)のテレビ番組を観た。
    番組は大記録や大きな挑戦へ向う彼らの日々の
    取り組みや心情を追っている。

    改めて、大を為す人の集中力の凄さを知った。
    ここは、という場面での強さ。
    人的資源の資質で言うと、「危機管理能力」に近い。
    そして当たり前だが、理想の自分を追いつづける執念。

    土光さんが言うように、能力ではなく、執念なのだ。
    それがまた物凄い集中力を生み出し、大事なチャンスを
    掴むのだろう。

    慶応義塾大学 蹴球部 松永監督

  • 2007.02.28 Wednesday | category:学んだこと
  • 今日は個人的にとても会いたい人が来てくれた。
    慶応ラグビー部の松永監督である。

    今期限りで勇退される松永さんは、
    ラグビー場やテレビで拝見する厳しさはなく、
    とてもにこやかにラグビーや卒業後の仕事の話
    などをしてくれた。

    1985年彼が主将を務めた慶応は泥臭く、
    強く、対抗戦で早稲田を破り、29年ぶりの優勝。
    大学決勝戦では、あの平尾、大八木擁する同志社大学
    と死闘を演じ、ロスタイムに有名な幻のトライがあり、
    確か10−6という僅差で敗れた。
    そのときの
    スポーツ雑誌NUMBERを今でも大事に持っている。
    僕の中では、とびきり憧れの人なのである。

    という訳で、今日はとても幸せで、朝からソワソワし、
    帰りに記念写真まで撮らせていただいた。

    ご紹介していただいた
    プルデンシャルの小山さんに感謝。

    さて、ラグビー部の練習方法などについて
    訊ねた時に面白い話を伺った。慶応ラグビー部でも
    最近の学生は「命令される練習はいやがる」そうだ。
    反面「合理的な裏付けがあり、納得性を高める」と
    びっくりするくらい真剣に練習するらしい。
    まるで企業の教育担当者の声を聞いているようだった。

    ビジネスもスポーツも、若い彼らの育成には
    教育担当者の人間力とコンテンツの合理性で
    常に「納得感」を高めることが必須なのだ。

    強さに感動した日

  • 2007.02.25 Sunday | category:学んだこと
  • いつもラグビーの話題で恐縮だが、
    今日は、国内公式戦としては、今年度最後の試合
    日本選手権決勝戦である。

    話題の清宮サントリーを怨念で破ったトヨタが
    王者東芝府中に挑んだ今日、またしても秩父宮
    ラグビー場は2万人を超える満員札止めの盛況。

    人気低迷のラグビーがここ数試合観客を集められて
    いるのは、関係者の努力やいろんな要因があるだろうが、
    ぼくは「強い者への憧れ」だと思う。特に男にはいくつに
    なってもこういうロマンがあるものだ。
    今日のような心が震えるような強さを見せつけられれば
    多くの人が会場に足を運ぶに違いない。

    さて、立場柄 試合内容やスター選手よりも
    試合中あるいは試合後の主将、監督の表情に興味がある。

    今日、勇退される東芝薫田監督は、勝利者インタビューで
    さりげなく「良いリーダーに恵まれた」と富岡主将の
    功績を誉めた。強い信頼関係にあるのだろう。

    今日の試合を見る限り、日本のトップレベルの
    ラグビーは特にディフェンス面を中心にとても進歩
    したように感じる。プロ選手を含めた数十人の
    荒くれ男を1年間高い目標に向って一致団結させる
    その力の源は何だろうか。

    技術的なことや人間性などいろいろあろうが、
    ベースにあるのは、外国のプロもまとめる「信頼性」
    ではないだろうか。

    「信頼」は、「約束したことの積重ね」である。
    富岡主将は、1年間、痛くて苦しい練習そしてその延長に
    ある日本一への勝利を約束した行動を取りつづけたの
    ではないだろうか、と私は想像する。

    今日も勇気と情熱をもらった。
    ラグビーは素晴らしい。

    経験とは何か?

  • 2007.02.18 Sunday | category:学んだこと
  • 僕はあまり年配者を敬うことをきちんとできない
    タイプの人間だった。この週末いろいろなことを
    教わり、自分のこういう欠点を考えてみたのだが、
    学生時代にしっかり先輩・後輩の濃い経験が少ない
    ことがあると思う。また、外資系にはいり、20歳台の
    若い頃から Pay for paerformanceという概念で育てられた。
    自然と上司や先輩を敬わない言動が身についたように思う。
    独立してからは、当然自分の一回り若い人ばかり。

    ところが自分が本当に困ったり、しんどいときに
    いただけるアドバイスには、「それを本当にやりきって
    きた人にしか言葉にできない」重みがある。
    土曜日岡山から上京してくれた叔父は、
    人柄の誠実な人で、軽軽しく説教をするような
    方では決してないが、「人として何が大事か」を厳しく
    教えていただけた。

    恥ずかしい話しだが、人生の先輩を敬うということを
    改めてきちんと考えさせられた1日だった。

    感謝祭

  • 2007.02.16 Friday | category:学んだこと
  • 今年度公私に渡り、助けていただいた
    仲間(?)を集めて青山のカシータで少し豪華な食事。

    サラリーマンでは知りえなかった貴重な方々。
    日々自らを高めようと仕事をしている方々。
    たぶんもらったのは、貴重な言葉とエネルギーだと思う。

    今日もエネルギーが強すぎて場の空気の強いこと。

    弘前、大阪、京都、名古屋と遠くからご参加いただき感謝。
    気がつくと4時間も経ってしまいました。
    遅くまでありがとうございました。

    また明日からがんばろうと思います。

    想像力は若さの秘訣

  • 2007.01.29 Monday | category:学んだこと
  • 週末兵庫県豊岡市に住む95歳の祖母を訪ねた。
    彼女は、娘、孫、曾孫全員から慕われる素晴らしい
    女性で、まったくボケていないし、顔もとてもきれいだ。
    趣味は編み物で、いつもデザインを考えながら作っている。
    自分の頭で想像力を働かせて、手先を動かすことが元気の
    秘訣なのだと思う。
    そういえば、先日のテレビ報道でも100歳のお爺さんが、
    幼稚園の先生の現役で、身の回りのもので、遊び道具を
    つくることを生涯貫き、今では、世界中にその技と効用を
    紹介している、という番組があった。

    自分の頭で一生懸命考えている人が
    この年齢になってもおり、元気で長生き
    している。くだらないテレビなど見てないで
    もっと頭を酷使しなければ、と思う。

    充実の1日

  • 2007.01.18 Thursday | category:学んだこと
  • 朝から良いことずくめの1日。
    3年ぶりのお客様よりご指名で
    人事制度修正のご依頼。以前の
    お手伝いの実績が買われての
    オファー。思わずガッツポーズ。
    午後から夜まで、メディアマートの
    多田社長、大阪アパルトマンの
    細川社長といろんな打ち合わせ。

    シブヤ大学の
    左京さんともラグビーの話しから
    始まっていろいろお話しを聞けた。

    僕にとって、こうした時間が
    下手な講演やセミナーや本より
    よっぽど濃い時間。
    まるでエネルギーを注射してもらっている
    ようだ、にんにく注射も顔負けである。

    今日あった3人に共通するのは、
    夢と使命感を持って一生懸命やっていること
    ととにかくよく考えていること。
    多少のコンプレックスも感じるけど、
    それ以上の栄養剤。

    あー充実した1日だった。

    hp同期の仲間

  • 2007.01.17 Wednesday | category:学んだこと
  • hpに入社したのは82年。
    計測器の最大手だったhpがコンピュータ分野に本格進出するため、
    大量の新卒採用がおこなわれた。
    確か400名程ではないだろうか。
    年間10ヶ月以上の賞与に釣られて集まった事務系だけでも50名はいたような気がする。

    会社全体で2000名弱だったはずなので、すごい数である。
    当時から82年組からは社長がでると言われていたが、
    本当にそんなことになりそうだとか幹部の多数を同期が占めているとか
    いう話しを久々に集まった仲間から聞いた。

    名刺を見ると本部長だとか、部長だとか執行役員だとか皆偉そうである。
    もう26年経っても盛り上がるのはありがたい仲間だと思う、一方で、
    サラリーマンも我慢が多くて大変だなあ、と思う。

    サラリーマンも経営者も我慢するのは僕たちの年代の共通点。
    当然違うものに対してだけど。
    そしてそれは、もっと大事なもののためでもある。

    hpは誠実だとか公平だとかを大事にしている会社だった。
    そういうものを受け継いで独立した僕はよくも悪くも
    そういう遺伝子から逃げられない。
    飲み会の翌日の今日、参加者ほとんどが皆にメールを出し合っている。
    ここらあたりもHPらしいなあと思った。


            

                     

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