人事採用コンサルティング・アウトソーシングの(株)トライアンフ代表 樋口弘和のオフィシャルブログです。

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自ら1ヶ月を振返ること

  • 2006.11.01 Wednesday | category:経営者の視点
  • 当社では、月末に全社員が上司へ月次報告をおこなう。
    私には約10名のスタッフ(マネージャー)がおり、
    彼らからのレポートが夜になると一斉に届く。
    彼らは真面目なので、一生懸命考えて書いてくれる。

    月次報告の目的は、「自らの1ヶ月を振返ること」
    それをついでに、上司に共有することだと思う。

    若い彼らが目標の達成や顧客の要求や自分の能力と
    戦いながら毎月成長しているのがよくわかる。
    だから私のフィードバックは優しくなりがちだ。

    私は、このレポートをファイルし、年間評価の時に
    12か月分読み返すようにしている。
    そうすることで、一人一人の1年間の活躍が
    良かったことも、失敗したことも客観的に
    思い出せる。

    評価は、育成のためにおこなうものなので、
    1年を通じてどんな点がどれだけ伸びたのか
    をこういう方法でコツコツとやることだ上司の
    勤めだと思う。

    メンタルは風邪と同じ(?)

  • 2006.10.31 Tuesday | category:経営者の視点
  • クライアントからの相談でもっとも
    多いものがメンタルが原因で仕事が
    うまくいかない、
    あるいは出社しないなどの問題だ。

    人事や採用アウトソーシングという仕事は、
    「できて当たり前の業務」で
    大変ストレスが多い職務が多い。

    実は私も10年前、出社拒否症になった。
    幸い3日休んだら直ったが、それこそ寝食を
    忘れて6ヶ月働き続け、成果をだした直後だった。
    「鉄人」と言われた自分でも壊れるんだ、とやけに
    冷静だったのを思い出す。

    そんなことから、当社では鬱病に代表されるような
    メンタルをあまり隠さない社風になっている。
    誰でもなる可能性があるからだ。
    私は当時の影響で今でも地下鉄や満員電車、エレベーター
    が苦手だ。ちっとも恥ずかしいことではないと思う。
    堂々と医者に行けばよいと思う。
    自分を取り戻すまで休む事も大事だ。

    実際に大変なのは、周りのスタッフや上司だ。
    こういうときに、本当の人間性や
    チームワークが問われる。
    当社では、苦しい時の駆込み寺のような
    マネージャーや先輩がいて誰かが誰かを助ける、
    こんなDNAがすっかり定着した。
    私は、こういうとき、黙々と仲間(の仕事)を助けたり、
    話をよく聞いて優しいアドバイスをする人を高く評価する。
    社長はこういう問題に対して非力だ。
    だから、こういうスタッフは事の外大切なのだ。
    存在そのものが社風になるのだから


    和気あいあい

  • 2006.10.30 Monday | category:経営者の視点
  • 以前にも書いたように、当社のオフィスは
    お客様に来ていただき、見ていただき、
    パートナーとして選んでいただくためのオフィス。
    いわば営業現場だ。

    来客だけでなく、セミナー参加の方々なども
    なるべく執務エリアをご案内するようにしている。

    毎日のことなので、社員も慣れっこである。

    お客様はいつも「明るくて活気があって良い
    雰囲気ですねえ。」

    和気あいあいとしていて社風が感じられますねえ
    などとお褒めの言葉をいただくことが多い。

    これは素直にうれしい。そこには、
    うそも演出もしていないし、心から歓迎の意を
    表したご挨拶と、いつも自然な職場をお見せした
    感想だからだ。

    特に、笑顔の素晴らしいスタッフが多いのが
    自慢である。私にはないので。

    ぜひ遊びにいらしてください。

    小さな図書館

  • 2006.10.29 Sunday | category:経営者の視点
  • 創業2年目から続けていることがある。

    社員が会社経費で本を買い、読書後会社に寄贈する仕組み。
    このとき、簡単な感想文(推薦文)を備え付けの用紙に
    書くことが約束ごとだ。
    「小さな図書館」と呼んでいて、
    社内のコミュニケーションや
    知的刺激への良い慣習になっている。
    ただし、ジャンルは問わず。
    小説でも何でも有りだ。
    これからの人事屋は経営者とやり取りするわけだから
    広範な知識や情報が必要なはずだ。

    オフィス移転の時に随分廃棄したがそれでもおそらく1000冊を
    超えただろうか。新しいオフィスでソファに座ってゆっくり
    読むスペースもできた。

    去年からは、ほぼ毎週社員が持ち回りで「お勧め図書」を
    社内に発信しあう習慣も始まった。(これはなかなか面白い)

    誰がどんな本を借りて「一言感想文」を読むのが
    私の密かな楽しみである。
    こういうインターネットでの情報収集もあるだろうが、
    私は本が大好きだ。
    そういう知的な社員の集う会社でありたいと思う。

    成長のカギは素直さ

  • 2006.10.27 Friday | category:経営者の視点
  • 当社は年に2回の評価面接がある。半年の業務目標と
    コンピテンシーの発揮度合、成長度を上司と部下が
    意見交換し、次の半年の目標をたてる大事な面談。

    今日は私も2名のスタッフと面談した。
    この二人は、今年のパフォーマンスが高く、顧客からも
    高い信頼感を得て、チームワークも最高レベルである。
    ところが、少し前にはそれぞれうまく成果をだせない
    時期があり、その原因も含めて私はかなり厳しい
    指摘をズバズバした。そこから半年〜1年でなぜ
    こんなに成長するのか、自分の部下ながら不思議な
    気持ちで望んだ面接だった。

    面談で本人たちの話をじっくり聴いた。
    二人に共通する成長の要因は「素直さ」だった。
    うまくいかず、叱られても、感情的にならず、
    何がダメか、どうしたらよいか、素直に反省し、
    着実に、その壁を乗り越えていった。そのプロセス
    において上司である私は恥ずかしながら何も手伝っていない。

    素直さは大事だなあ、と思う。
    そして素直さは、教育でなんとかなるものではない。
    遅くとも入社の時には、出来上がっているものだろう。

    素直なスタッフを持った喜びを実感できた
    とてもよい日だった。


    弊社では、ビジネスサポートグループと称して、
    現在3人のメンバーがおり、60名のスタッフを
    サポートしてくれている。
    また、なんと月間100万円
    以上の売上もあげている。
    だから猛烈に忙しい。
    がそれをあまり感じさせない。
    彼らに共通するのは、「癒し系」。

    このチームの人選には拘り、私が自ら口説くように
    している。所謂「お巡りさん」のような総務は
    あまり好きではない。
    もちろんそういう仕事(場面)もとても大事なのだけど、
    それよりも、いつも「社員の活き活き感」
    「お客様の感動や喜び」に感心を持って仕事を
    してほしいと思う。
    これは、hpで教わった大事な価値観。

    今日も来客の方にご挨拶直後褒められた。
    「オフィスの綺麗さだけでなく、応接室のホワイトボードの
    マーカーがきちんと並べられて汚れひとつないのは素晴らしい。」
    多分誰かが朝一番で掃除してくれたのだろう。

    人材業界で30年やってきた人生の先輩のお言葉である。
    こういう言葉がとてもうれしく感じるのは社長だからだろうか。

    社員総会

  • 2006.10.07 Saturday | category:経営者の視点
  • トライアンフは四半期に一度全社員で
    ミーティングをおこなう。
    普段クライアント先で仕事をするスタッフも
    多いので社員数が増えた今年から月例会議を
    止めて土曜日に1日かけて
    おこなうことにした。
    内容は盛りだくさん。
    伝えたいことも山ほどあり、出席するスタッフの立場で
    アジェンダを作る事務局は大変。
    今日は、前四半期のレビューと対策、
    これからのビジネスの方向性、
    期間表彰などをおこなった。
    また、個人情報保護のテストも。

    顔を突きあわせての休日のミーティング
    有意義なものになったと思う。

    これから新入社員プロデュースの
    「秋の大運動会」が始まる。
    楽しみだ。

    今日は、8名の新卒(一部海外留学生)の内定式。
    明日の社員総会にも出てもらうため、10/1
    ではなく、今日おこなうことになった。

    一人一人が
    「5年後の自分の姿」
    「トライアンフへの期待」
    をプレゼンした。
    その内容やスキルはいろいろだったけど
    彼らのエネルギー(情熱)に出席したマネージャー一同感動!
    ヤル気の源をもらうと同時に一層の責任感を感じ、
    引き締まった1日だった。

    新人諸君ありがとう。
    半年後には大きな目標を達成してさらに立派な
    会社になるようがんばります!


            

                     

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