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    <title>やめさせない！採用｜株式会社トライアンフ　樋口弘和 社長ブログ</title>
    <link>http://higuchi.triumph98.net/</link>
    <description>企業の組織力向上を支援する専門パートナーとして、組織・人事・採用エリアでのコンサルティングとアウトソーシングサービスを提供している株式会社トライアンフ代表 樋口弘和のブログです。</description>
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    <title>事実を歴史から学ぶ</title>
    <description>誰も知らない世界と日本の間違い
松岡正剛著　春秋社

読み応えのあるこの本をようやく読み終えた。
前回セイゴオ先生の紹介をした時も書いたが
面白いと同時に無知な自分が恥ずかしくなる。
この本も講演（授業？）記録のようだが、
面白いお話の中でも気楽には決...</description>
<content:encoded><![CDATA[
誰も知らない世界と日本の間違い<br />
松岡正剛著　春秋社<br />
<br />
読み応えのあるこの本をようやく読み終えた。<br />
前回セイゴオ先生の紹介をした時も書いたが<br />
面白いと同時に無知な自分が恥ずかしくなる。<br />
この本も講演（授業？）記録のようだが、<br />
面白いお話の中でも気楽には決して読めない。<br />
なんどもなんども読み返すようにしてようやく<br />
終わった、と言う感じだ。<br />
<br />
考えてみれば、私の歴史観など<br />
大学受験の日本史と世界史の丸暗記と<br />
NHK大河ドラマやドキュメンタリの知識<br />
くらいのもので、この程度で偉そうに<br />
ブログを書いているのがお恥ずかしい。<br />
<br />
セイゴオ先生は、独自の視点で、歴史を<br />
日本、アジア、欧米、中近東と交差させ、<br />
誰が何を考え、戦争や独立やいろんな事象が<br />
起きてきたかをとてもわかりやすく教えてくれる。<br />
人間が何を考え、どういう行動にでると<br />
世界や社会に何が起こるのか、という解説書<br />
のようなものだ。<br />
<br />
そしてそのことが今の社会やビジネスに<br />
とても勉強になる。<br />
物事を大きくとらえる勉強は、短い一生で<br />
本以外から得ることはとても難しい。<br />
セイゴオ先生が何十年も研究したことを<br />
1冊の本（しかも1800円！）で読めるとは<br />
この上ない幸せではないだろうか！<br />
<br />
忙しさを理由に本から学ばない人が多い。<br />
それは悲しいことだ、経験やネットでは<br />
得られない本物の事実や学説をきちんと<br />
理解しなければ、とても寂しい人生だと<br />
思う。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>おすすめBOOKS</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-07T07:04:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

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    <title>ナポリ事情</title>
    <description>ナポリは、イタリア第３の都市と言われ、
サルディーニ島、カプリ島などへ出入り
する多数の旅客船で賑わいを見せている。

十数年前にはサミットが開かれ、
日本からは時の村山首相が来たらしい。
近くには、紀元前都市の発掘で有名な
ポンペイも控えている。

...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ナポリは、イタリア第３の都市と言われ、<br />
サルディーニ島、カプリ島などへ出入り<br />
する多数の旅客船で賑わいを見せている。<br />
<br />
十数年前にはサミットが開かれ、<br />
日本からは時の村山首相が来たらしい。<br />
近くには、紀元前都市の発掘で有名な<br />
ポンペイも控えている。<br />
<br />
期待して訪れた私は実は来て見てショック<br />
を受けた。実際の街は一部を除き、汚く、怖い。<br />
警察も多くでているが、庶民の住むアパートは、<br />
クルマも入れない狭い路地で薄暗く、戦前の<br />
建物がそのままで、そこに人が住み着いている<br />
という表現が適切だろう。<br />
<br />
物価も安く、ローマの半分（？！）と言ったところか。<br />
交通ルールはほとんど無視され、役人でも<br />
終日違法駐車し、取り締まられることはまずない。<br />
大通りの横断歩道は命がけだ。（そう感じる）<br />
少し前のメキシコ、東南アジアの記憶と似ている。<br />
<br />
さて、でもある意味では、これがイタリアという<br />
国の本当の姿かもしれない。遺跡や美術は特筆すべき<br />
ものばかりだが、実際の経済、労働環境は相当悪い<br />
ような気がする。日本からの移住希望者は、<br />
「仕事が嫌いな人」が多いと聞き、<br />
なるほどな、と思える。<br />
<br />
発展とか拡大とか成長というような概念は<br />
そもそも低いのか、近代に入ってから<br />
なくなったのか、不勉強な私にはよく<br />
わからないが、単純な多様性とは思えない。<br />
<br />
でも少し大きく捉えて、こういう人たちが、<br />
こういう生活で、生きており、価値観の<br />
バランスの中で、その幸せ感とか納得感は<br />
だんだん了解できるようなってきた。<br />
<br />
百聞は一見にしかず、<br />
それを強く感じる旅である。<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>ちょっと一休み</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-06T06:48:36+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://higuchi.triumph98.net/?eid=855900</link>
    <title>円安を感じる</title>
    <description>ローマに来た。
ローマ法王も北の避暑地にいくほど
の猛暑で夏休みの真っ最中。

ここに来るのは物価の高い国の人種が
多いらしい。フランス人、イギリス人、ドイツ人、
それとやはりアメリカ、中国人に日本人。

フランスなどは、旅行のツアーでも
英語圏とは別...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ローマに来た。<br />
ローマ法王も北の避暑地にいくほど<br />
の猛暑で夏休みの真っ最中。<br />
<br />
ここに来るのは物価の高い国の人種が<br />
多いらしい。フランス人、イギリス人、ドイツ人、<br />
それとやはりアメリカ、中国人に日本人。<br />
<br />
フランスなどは、旅行のツアーでも<br />
英語圏とは別格扱いで、vacation<br />
の歴史を感じる（英語が嫌いというのも<br />
あるのかもしれないが。）<br />
<br />
ところで、この円とドルの安さで、<br />
アメリカ人、日本人は元気がないらしい。<br />
それはそうだ、80円くらい<br />
でスタートしたユーロは現在180円近い、<br />
つまり2倍以上で、アメリカはこれに輪を<br />
かけて悲惨だ。<br />
<br />
通貨の強さが国の（将来の）強さであると<br />
仮定すると凋落するアメリカとわが日本は<br />
どうなる？<br />
若い人たちは、海外などにはいかなくなるのだろうか？<br />
それは問題だろう。<br />
EUなかんずくイタリアは、人類の技術、哲学、宗教の<br />
歴史が満載でこれを勉強しないのはもったいない。<br />
<br />
ヨーロッパ人で込み合う通りを歩きながら<br />
そんなことばかりを考えていた。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ちょっと一休み</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-04T05:57:35+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

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    <title>ええかっこしない上司</title>
    <description>そういえば先日の経営者の集いで
面白い話が聞けた。

ある人が「大体社員の納得感なんて
言っている会社はダメになるな！」
と大声で話している。
これを聞いて「うちのことか！？」
とドキッとしたがそうではないらしい。
よく聞いてみると、特に自由な時代なの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
そういえば先日の経営者の集いで<br />
面白い話が聞けた。<br />
<br />
ある人が「大体社員の納得感なんて<br />
言っている会社はダメになるな！」<br />
と大声で話している。<br />
これを聞いて「うちのことか！？」<br />
とドキッとしたがそうではないらしい。<br />
よく聞いてみると、特に自由な時代なので<br />
仕事の順序が極めて大事なのだと言う話だ。<br />
<br />
順序とは、<br />
?やるべき仕事とは何か？<br />
?できない仕事は何でどうやって<br />
　1日も早くできるようになるか？<br />
?ここまでできて、始めて<br />
　「やりたい仕事」は何か？<br />
<br />
らしい。<br />
<br />
その通りであろう。<br />
当たり前のことだが、出来ないのは<br />
「ええかっこする上司」が原因らしい。<br />
こういう上司は、信念や自信が伴う<br />
「命令」ができないので、なんとかスタッフの<br />
「ナットクカン」を引き出そうとする。<br />
<br />
別に問題はないのだが、<br />
結局上司自身が疲弊して早晩<br />
「もうダメです」となる。<br />
それから、当然常識の知らない<br />
スタッフが増えること。<br />
これは大いに問題である。<br />
<br />
話を聞いていてとても<br />
他人事には思えなかった。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>講演、セミナーでの話し</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-03T06:21:28+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

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    <title>キャリアの自由は本当に良いことか？</title>
    <description>最近このことばかり考えているので、
同じようなことを2度3度と書いている
かもしれないが、やはり社会環境の
大きく異なるEU圏の方々と接していても
このことを強く感じずにはいられない。

人間はというか日本人は特に、あまり
自由にしていいよ、と言われると何...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最近このことばかり考えているので、<br />
同じようなことを2度3度と書いている<br />
かもしれないが、やはり社会環境の<br />
大きく異なるEU圏の方々と接していても<br />
このことを強く感じずにはいられない。<br />
<br />
人間はというか日本人は特に、あまり<br />
自由にしていいよ、と言われると何を<br />
して良いかわからないし、基準や規範を<br />
考えるのは決して得意でない人が多いから<br />
メディアのようなものを信じやすい。<br />
<br />
そこまでオーバーに考えなくても<br />
自由には自己責任が伴う、というのは<br />
頭ではよく理解できる話だが、仕事で<br />
考えても、「転職が今以上の幸せを<br />
もたらせてくれる」ことはまずない。<br />
ただの環境変化である。<br />
変化を求めるのは悪いことではない。<br />
がいつも言うように他責人間は環境を<br />
かえる回数ごとにドツボにはまる。<br />
<br />
僕は、ｈｐの企業文化から、若くして<br />
自由に考えなさい、そして責任もとりなさい、<br />
と教わってきたので、きっと「変化」を<br />
許容し、楽しむ生き方ができているが、<br />
大多数の人たちは実は苦しんでいるのでは<br />
ないだろうか。<br />
<br />
転職のことはキャリアの1部だが、<br />
僕の周りの人を見る限り、自由に<br />
上手く乗って設けている企業が<br />
真剣にこのことを考えないと、<br />
社会の活力が弱まるような気がして<br />
ならない。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>学んだこと</dc:subject>
    <dc:date>2008-08-02T03:02:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://higuchi.triumph98.net/?eid=854241</link>
    <title>日本人気質</title>
    <description>フランス、イタリアと動き、働く人たちと
接していると異質なものに興味はわくが
やはりそのいい加減さというか適当さに
ついていけないなあ、と思ってしまう。

僕の知っている社会人は押並べて真面目で
あるし、当社などはその塊のようなものだ。
これは、もうダ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
フランス、イタリアと動き、働く人たちと<br />
接していると異質なものに興味はわくが<br />
やはりそのいい加減さというか適当さに<br />
ついていけないなあ、と思ってしまう。<br />
<br />
僕の知っている社会人は押並べて真面目で<br />
あるし、当社などはその塊のようなものだ。<br />
これは、もうダイバーシティ以前の問題かな？<br />
いやこんな料簡ではだめかな？<br />
でも素直な感想である。<br />
<br />
それはそれとして、国民性や労働感を<br />
歴史的にもう少しまなんでみたい。<br />
それを体感することが今回の旅行の<br />
大きな目的である。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ちょっと一休み</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-31T06:27:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://higuchi.triumph98.net/?eid=853855">
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    <title>大きな変化</title>
    <description>数年前から世界規模で大きな構造の
変化がおこり、文明の進化もこれ以上
のスピードで進むと「人が壊れる」と
言われていたが、ここ数ヶ月の新聞記事
で発表されるデータがそれを裏付けている。

ＧＭの無配、電力会社の大きな赤字、
自動車保有台数の減少、ガソリ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
数年前から世界規模で大きな構造の<br />
変化がおこり、文明の進化もこれ以上<br />
のスピードで進むと「人が壊れる」と<br />
言われていたが、ここ数ヶ月の新聞記事<br />
で発表されるデータがそれを裏付けている。<br />
<br />
ＧＭの無配、電力会社の大きな赤字、<br />
自動車保有台数の減少、ガソリンの高止まり<br />
等もはやまともな社会人なら世の中の<br />
変化の舵が大きくきられ出していることを<br />
否定しないだろう。<br />
<br />
変化の先と根っこにある本質を<br />
以下にしっかり見て生きることが<br />
できるかどうか、僕は毎日そんな<br />
ことばかり考えるようになった。<br />
<br />
現場でしっかり会社を運営してくれる<br />
スタッフに感謝しきりである。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>経営者の視点</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-30T05:49:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://higuchi.triumph98.net/?eid=853440">
    <link>http://higuchi.triumph98.net/?eid=853440</link>
    <title>５０代からの選択</title>
    <description>５０代からの選択（集英社）−大前研一−


こんな本を手にしたことは年がばれて
恥ずかしいが、意外と楽しく読めたので
紹介しようと思う。
できれば２０−４０歳代の人が読むのが
勉強になる。

大前さんという人はコンサルタントの
お化けのような人で、新書を...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/50%E4%BB%A3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E-%E5%A4%A7%E5%89%8D-%E7%A0%94%E4%B8%80/dp/4087813142/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1217295836&sr=1-2" target="_blank">５０代からの選択（集英社）−大前研一−</a><br />
<br />
<br />
こんな本を手にしたことは年がばれて<br />
恥ずかしいが、意外と楽しく読めたので<br />
紹介しようと思う。<br />
できれば２０−４０歳代の人が読むのが<br />
勉強になる。<br />
<br />
大前さんという人はコンサルタントの<br />
お化けのような人で、新書を読むたびに<br />
勉強になると同時に、強烈な劣等感を<br />
もってしまう人だ。<br />
ところがこの本を読んでイメージが変った。<br />
彼は恐らくとても純粋で当然頭の良い人だが、<br />
一方で単純だなあと思うところも発見した。<br />
（大変失礼だが）<br />
<br />
多分この本はインタビュー形式のまとめで<br />
彼が書いた物ではないだろうし、前半は<br />
いつもの彼の主張で国の将来への思いが<br />
前面にでる。後半から面白い。<br />
言いたいことを言う彼の言葉がそのまま<br />
載っており、痛快である。実際何度も<br />
大笑いして読んだ。<br />
<br />
３５歳から４０歳の人が真剣に読むと<br />
良いと思う。もちろん４０歳台の人も。<br />
大前さんの良いところは凡人と発想の<br />
違うところで、「そうは言っても．．」<br />
ということが多いが、でも難関というよりは<br />
「それはそうだよなあ」ということが多く<br />
とにかく楽しいし、ふと考えさせられる<br />
お土産が満載である。<br />
<br />
最大のお土産は<br />
「人生をリセットしないさい！」<br />
であろう。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>おすすめBOOKS</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-29T06:04:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://higuchi.triumph98.net/?eid=853123">
    <link>http://higuchi.triumph98.net/?eid=853123</link>
    <title>フランスの労働時間</title>
    <description>フランスはことのほか失業率が高く
そのことが歴史的に労働行政に
大きな影響を与えている。
９０年前後の米国の状況に似ているかな
と感じる。
現在の週当り労働時間は３５時間だが、
サルコジ大統領はこれを４０時間に
戻そうとしている、国際競争力の向上
とい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
フランスはことのほか失業率が高く<br />
そのことが歴史的に労働行政に<br />
大きな影響を与えている。<br />
９０年前後の米国の状況に似ているかな<br />
と感じる。<br />
現在の週当り労働時間は３５時間だが、<br />
サルコジ大統領はこれを４０時間に<br />
戻そうとしている、国際競争力の向上<br />
ということだが、そもそも３５時間に<br />
なったきっかけは多くの失業対策として<br />
行われたものだった。<br />
<br />
いずれにしても、日本のように<br />
「真面目におとなしく働く労働者」は<br />
世界的にみて稀であり、労使協調などという<br />
言葉は、存在自体がありえないのではないか。<br />
<br />
大げさに言えば、立派な歴史物は階級社会の<br />
象徴であるし、フランスがこの先労働者の<br />
モチベーション施策が劇的に向上するのは<br />
難しいだろうなあ、と感じる。<br />
<br />
さて、マネジメントはどう働くのか？<br />
もう少し調べてみたい。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>学んだこと</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-28T12:49:25+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://higuchi.triumph98.net/?eid=852818">
    <link>http://higuchi.triumph98.net/?eid=852818</link>
    <title>人を生かす　</title>
    <description>人を生かす　-稲盛一夫-

京セラの稲盛さんが盛和塾の会員との
質問に真面目に答えたその問答集の
ようなものだ。

お勧め本としてここに書いたが
本当はお金を出してかったら
良いですよ、とは思えない。
なぜならば休日も寝れないほど悩んで
いる人以外は理解...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%9F%E5%AD%A6%E3%83%BB%E7%B5%8C%E5%96%B6%E5%95%8F%E7%AD%94-%E4%BA%BA%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%81%99-%E7%A8%B2%E7%9B%9B-%E5%92%8C%E5%A4%AB/dp/4532314070/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1217296076&sr=1-1" target="_blank">人を生かす　-稲盛一夫-</a><br />
<br />
京セラの稲盛さんが盛和塾の会員との<br />
質問に真面目に答えたその問答集の<br />
ようなものだ。<br />
<br />
お勧め本としてここに書いたが<br />
本当はお金を出してかったら<br />
良いですよ、とは思えない。<br />
なぜならば休日も寝れないほど悩んで<br />
いる人以外は理解できないからである。<br />
<br />
今回改めて思ったのだが、人を生かす<br />
というような経営の極意は、成功者が<br />
言葉で表すとあまりに単純すぎて<br />
「わかったつもり」になりがちである。<br />
でも本当の稲盛さんはあーでもない、<br />
こーでもない、と悩みに悩んで得た答え<br />
なのだと思う。悩みぬいた後の稲盛さんの<br />
成長＆成功の要因はトレードオフと<br />
バランスの微妙なところにあり、それは<br />
こういうケーススタディでも表現しきれない<br />
のだ。だから、本という方法で世に出すのは<br />
如何なものか、とも思う。（勉強することを<br />
広く知らせる趣旨に反論するわけではない。）<br />
<br />
ここに登場するのは２代目の甘ちゃん経営者<br />
も含まれるが、多くは中小企業の域をでていない。<br />
<br />
聞きたいことはわかるが<br />
「答えを稲盛さんからもらおう」という<br />
その時点でもうダメだと思う。<br />
<br />
「もっと悩めよ！」というのが<br />
同じ中小企業経営者としての<br />
素直な感想である。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>おすすめBOOKS</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-27T14:37:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://higuchi.triumph98.net/?eid=852334">
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    <title>客室乗務員のサービス</title>
    <description>本格的なWLBとDiversityの勉強をしようと
半年前から企画して、ミラノ経由パリに来た。

飛行機の移動は待ち時間を含めて１５時間
というところか。今日のフライトの
客室乗務員は国際色豊かで日本人乗客への
ホスピタリティを眺めているとこれが面白い。

ベテラ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
本格的なWLBとDiversityの勉強をしようと<br />
半年前から企画して、ミラノ経由パリに来た。<br />
<br />
飛行機の移動は待ち時間を含めて１５時間<br />
というところか。今日のフライトの<br />
客室乗務員は国際色豊かで日本人乗客への<br />
ホスピタリティを眺めているとこれが面白い。<br />
<br />
ベテランは、経験豊かな百貨店の販売員のよう。<br />
相手が何を喜ぶか何を望んでいるかいつも<br />
そこから会話が始まるのでストレスがない。<br />
というか気持ち良い。<br />
若いスタッフや外国人は一生懸命なのだが、<br />
マニュアルの域をでないので、無理があり、<br />
こちらも気を使って疲れる。<br />
この差は大きい。<br />
<br />
へんてこな比較だが、当社のような人的サービス<br />
はこの業務にとても似ている。<br />
だからマニュアル化はあまり意味がない。<br />
「相手を知ろう、相手を喜ばせよう」という<br />
向上心がエンジンである。<br />
ビジネスの相手である顧客の喜びに<br />
興味の無い人には一生分からない仕事だろう。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>学んだこと</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-26T08:28:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
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    <title>変化に付き合う</title>
    <description>人生でもっとも辛いことは
大概「変化」が根っこにある場合が
多い。世の中の流れや科学の変化、
人の志向、嗜好の変化などいろいろだ。

経営者の醍醐味としんどさもここにある。
でも一定レベルを超えたり、目指す企業に
答えは一つしかない。

変化に付き合う...</description>
<content:encoded><![CDATA[
人生でもっとも辛いことは<br />
大概「変化」が根っこにある場合が<br />
多い。世の中の流れや科学の変化、<br />
人の志向、嗜好の変化などいろいろだ。<br />
<br />
経営者の醍醐味としんどさもここにある。<br />
でも一定レベルを超えたり、目指す企業に<br />
答えは一つしかない。<br />
<br />
変化に付き合うしかないのだ。<br />
<br />
昨日船井総研の五十棲さんと話して<br />
いても、過去（例えばバブルの崩壊時）<br />
に比べてもこの変化の流れが特段早く<br />
なったそうだ。経営者も学んでいるの<br />
だろう。僕も経験はないが、痛いほど<br />
それを感じている。<br />
<br />
さて、経営者にはリーダシップが<br />
求められると言われるが、まさに<br />
そういう時代がきたな、と感じる。<br />
自分も含めて人は変りたがらない<br />
ものだ。中小企業で働く人は特に<br />
その傾向が強い（不思議なことだが）。<br />
<br />
リーダシップとは、本質的に嫌がる<br />
社員たちを無理やり変化に巻き込み<br />
納得感を高めて成果をだすように環境を<br />
整えることである。難題だなあ。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>経営者の視点</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-25T09:18:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
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    <title>発展の原動力</title>
    <description>昨日今日と講演活動で飛び回っている。
ほぼ立見のでるような満員の入りで
ありがたい限りである。

出展しているフェアへの訪問者数も
去年に比べて数倍に増えており、
対応スタッフも忙しそうだ。
私の講演を聴かれた方がその後
当社ブースで本を購入していただ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨日今日と講演活動で飛び回っている。<br />
ほぼ立見のでるような満員の入りで<br />
ありがたい限りである。<br />
<br />
出展しているフェアへの訪問者数も<br />
去年に比べて数倍に増えており、<br />
対応スタッフも忙しそうだ。<br />
私の講演を聴かれた方がその後<br />
当社ブースで本を購入していただくのを<br />
見ると恥ずかしいやら不思議な思いがする。<br />
<br />
いずれにしても、毎年おこなうこのイベントで<br />
当社の知名度が飛躍的に伸びているのが実感<br />
できた。<br />
<br />
さて、こうした成果は何によるものだろうか。<br />
もちろん投資もしたし、本も出版し、多くの<br />
取材も受けた。だけども、そうしたことより<br />
地味な仕事をコツコツしてくれる担当スタッフ<br />
の努力を称えたい。<br />
同時に、現実のお客様をお手伝いしている<br />
現場スタッフの頑張りと責任感がなければ<br />
そもそも事業が成立するわけはなく、<br />
そういう事実があって始めて広報活動が<br />
できるのだ。こういう事実を忘れては<br />
いけないな、と賑わうフェア会場で思った<br />
次第である。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>経営者の視点</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-24T23:53:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://higuchi.triumph98.net/?eid=851475">
    <link>http://higuchi.triumph98.net/?eid=851475</link>
    <title>お詫びの席</title>
    <description>今日は朝一番で業務ミスを起こし、
ご迷惑をおかけしたお客様へお詫びに
お邪魔した。割と長期間、広範囲の業務を
任せていただいている大切なお客様で
発生したトラブルの報告を受け、これは
問題だな、と強く思いまずはお詫びに
伺ったという次第だ。
このお客様...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今日は朝一番で業務ミスを起こし、<br />
ご迷惑をおかけしたお客様へお詫びに<br />
お邪魔した。割と長期間、広範囲の業務を<br />
任せていただいている大切なお客様で<br />
発生したトラブルの報告を受け、これは<br />
問題だな、と強く思いまずはお詫びに<br />
伺ったという次第だ。<br />
このお客様はとても紳士で当社のスタッフは<br />
とてもかわいがっていただいており、今回も<br />
大変丁寧にご対応いただき、恐縮至極である。<br />
それはそれとしてビジネスとしては、きちんと<br />
した対応をおこない、歯止めのご報告をしない<br />
とこの先は厳しいことになるだろう。<br />
<br />
さて、こうしたトラブルの原因は複雑で<br />
課題の抽出と対策立案は意外と難しい。<br />
標準的な業務であれば、マニュアル化と<br />
その運用の徹底という方策があるが、<br />
当社のようなフレキシブルで高付加価値な<br />
サービスは担当者個人の力量にどうしても<br />
依存してしまうからだ。<br />
<br />
当社は、同業態の中ではこういうトラブルが<br />
大変少ない会社であり、それはすなわち、<br />
担当者の業務品質の高さを示している。<br />
<br />
大きな意味での対策は、個人のスキルと<br />
意識面での教育になるのではないだろうか。<br />
その中でも私は根本にある「責任感」を<br />
大いに問うてみたいし、責任感を感じられる<br />
環境を作らなければと強く思う。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>経営者の視点</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-24T00:24:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://higuchi.triumph98.net/?eid=851071">
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    <title>恐ろしいテレビニュース</title>
    <description>ある民放のニュース番組で
今日発行された労働白書について
の話題がでたので観ていて驚いた。

内容は、成果主義により日本の労働者の
意欲は半減し、問題であると批判しているのだ。
その検証として、元富士通の人事コンサルタントの
インタビューとあるIT企業の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ある民放のニュース番組で<br />
今日発行された労働白書について<br />
の話題がでたので観ていて驚いた。<br />
<br />
内容は、成果主義により日本の労働者の<br />
意欲は半減し、問題であると批判しているのだ。<br />
その検証として、元富士通の人事コンサルタントの<br />
インタビューとあるIT企業の事例が紹介された。<br />
この企業では、社員の選択で年功型と成果型を<br />
選ぶことができ、年功型社員は早く帰宅し、<br />
成果型社員は残業する構図を演出する。<br />
これにより社員の離職率が１／３<br />
になったという社長のコメントまで続くのだ。<br />
<br />
あきれた内容である。<br />
私はどちらかと言えば成果主義に批判的だが、<br />
こんな単純に○×がつくようであればサルでも<br />
経営できる。いつも言うように人事とは<br />
トレードオフの世界なのだ。<br />
自社の事業とその将来像、そして企業文化の<br />
ハザマで悩むべきであり、正しい答えはないのだ。<br />
<br />
僕が心底恐ろしいと思ったのは、テレビという<br />
メディアが、このように物事を「わかりやすく」<br />
単純にして、それを平気で放送してしまうことだ。<br />
この内容は私の専門領域なので、このように<br />
分かるが、専門外ではこうはいかず<br />
「へえ、そうなんだあ」<br />
くらいで済ませてしまうだろう。<br />
<br />
当面私たちにできることはこういう<br />
次元の低い番組を観ない様にする<br />
ことだけであろう。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ちょっと一休み</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-22T23:26:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>樋口弘和</dc:creator>
    <dc:rights>樋口弘和</dc:rights>
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