ジウⅡ

これは前作の続きだが、
主人公は女性で、
SAT隊員と特殊犯捜査に夫々配属されている。


社会の転覆を目論む2人の犯人の
バックグラウンドがまた凄くて、きっと、
テロリストというのは、
こういう境遇から生まれるのだろうなあ、
と思うようなリアリティ。


殺人やセックス描写があり、
女性にはあまり薦められないのが残念だけど、
警察舞台の推理小説の主人公も女性である、
ということは、
新しい中身ではないだろうかとも思う。

問い続ける力

石川善樹さんのこの本は、
一度ここでも紹介したと思うのだが、
今年になって再読した。


何故ならば、
読み進むほど、頭が痛くなり、
良くわからなくなるそんな対談集だから。


長沼さん、出口さん、
岩佐さん、二村さんなど、
この本から興味を持って、
アクセスした人も多い。


そして思うのだが、
地頭ベースでは、アホな僕にしては、随分と
自分の頭で考えられるようになったなと。
それなりの勉強量になったのは
多分50歳過ぎてから。
この10年でそれまでの50年を
軽く凌ぐ読書量と勉強量になったはず。


やはり、僕は、
真実を追求する学者の様なタイプが好きで、
一方で、経営というそれなりに複雑な仕事で
パフォーマンスを出せる人でありたいと
強く望んだせいかもしれない。


50の手習いそのものだなあ。

1996時間の年間総労働時間は?

これは、当社の昨年度の社員一人当たりの
平均年間労働時間である。


2年前は、2232時間だから、
この2年で238時間減って、10.7%減少だから、
生産性向上の成果が出つつあると言える。


計算上は、時間外を加えて、
有給や特別休暇を差し引いているので、
労働日を全部出勤したと仮定すると、
8時間に満たないが、新しい労働行政に
合わせて、休暇取得も毎月管理しているので、
そういう効果も出ているだろう。


2019年日経新聞調査によると、
優良上場企業が、1968時間という数字なので、
時間外申請を厳しくしている当社のデータも、
恐らく、上場企業の上位に入るのだと思う。


この数字のどこを目標にすべきか、
まだ検討中だけど、大事な事は、
生産性が向上して、労働時間が減るのだから、
事業利益率もあがらなければいけない。


改めて労働時間と生産性の相関を
きちんと分析して、
適切な目標を立ててみたいものだ。

自分の頭で考える日本の論点

出口さんの講座をまとめたもの


とっても役に立つので、これから
社会に出る人や若手にオススメ。
なんと言っても社会の基本の勉強と
モノゴトの見方、考え方が鍛えられます。


毎日2章くらいずつ読んで
自分はどう思うかなぜそう思うか
簡単に書いてみると良いと思う。


僕は実際にそうやって2度読みました。


自慢は、出口さんの意見に異論が
唱えられる様になったこと(勿論門前ではムリ)

楽観主義

これは少々軽い発言かもしれないが、
コロナ禍で学んだ最大のことは、
悲観主義からの脱却かもしれない。


だからと言って、
ネガティヴ思考というか、慎重性の高い僕が、
簡単に楽観主義になれるとは思わないけど、
これだけ変化の渦で生きていると、
慎重な生き方と同時に、
開き直った「どうにかなるさ」という想いを
共存させないとうまくいかない気がする。


大将はそうあるべきである、
ということかもしれない。


以下イギリスの有名な言葉らしい。
「悲観主義者は、
あらゆる機会の中に困難を見出す。
楽観主義者は、
あらゆる困難の中に機会を見出す。」


凡人代表の今の僕にとって、
至言というほかない。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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