土地の格差

東京都内や大阪あるいは札幌、
福岡の一部というか一等地は、
コロナ禍でもその価値を上げつつある。


一方で、
全国の地下は下落もしくは頭打ちだろう。
当たり前である。人口が減るんだもの。
土地は余るに決まっている。


では、値上がりを続ける土地の根拠は何か?


住宅需要あるいは、事業需要ではなく、
資産家の投資や運用によるニーズだろう。


世の中の賃金格差は大きくなると
言われて久しいが、土地の格差について
報道されてきたのはこの数年のことだ。


でも少なくとも、
20年前にも分かっていたことだ。
人口減少と資本主義のグローバル化という
仕組みの行き着く先は、そんなに変わらない。


20年前最も輝いていたのは、
一流企業で順調に出世する友人達だったけど、
今は違う。


どういう友人かって一言で言えば、
「投資家」ということになるだろう。


いよいよ金持ち父さん
の時代だなあと思う。



最後の証人(柚月裕子)

またもや柚月裕子さんの作品。


これも売れたはずで、ドラマ化された筈だ。
普通同じ著者の作品は、2冊も読めば、
何となくお腹いっぱいになってしまうのだが、
柚月さんの作品はそういう気持ちにならず、
何時も新鮮だ。


ハマる、ということなのかな。


今回は、所謂ヤメ検の弁護士の話。
ありきたりなストーリーに見えるけど、
心理描写が深く、慈愛に満ちていて、
そして相変わらず、日本語が美しい。


柚月さんの小説は、
1日1時間以内と決めて読むのだが、
それでも数日で読み切る。


この人はすごいわ。

百舌の叫ぶ夜

逢坂剛さんが、3年半かけて書いた検察小説


30年前の小説とは思えない
エキサイティングな展開に、
少し睡眠不足気味だ。


さすが、シリーズで数百万部売れた作品だわ。


残酷なシーンが多く、男性向きかなあ。

新人の配属

今年の東京採用の新人には、
オフィスに出勤して、先輩の指導の下、
割と濃密な仮配属による
トレーニングを行った。


去年は、急なコロナで、
まともな教育ができずに、
可哀想な事をしたが、
今年は2年分の反省を踏まえて、
担当者も、受入部門も、よく練った
愛情溢れるトレーニングができたと思う。


GW前の本配属発表が終わった後、
短い時間だが、全員と面談を行った。


今年は例外なく、
性格が安定していて、地頭が良く、
自立心も高くて、将来が楽しみだ。


以下は、今日の雑談で、全員の共通点。


・納得して選んだ当社の
入社後のイメージは殆ど変わらない。


・1ヶ月の反省や振り返りも多いが、
やりがいを持って、
楽しくあっという間に過ごせた。


・同期は、皆ユニークで自立しており、
良い関係が築けている。


・何人か尊敬できる先輩がいる。


・配属を聞いても一喜一憂せずに、
自然体で受け入れられている。


・テレワークにも、対応できそう。


楽しみだなあ。

5/1-6まで休みます

コロナ禍のGWとなりましたが、
お元気でお過ごしでしょうか?


この充電の期間は、ブログもお休みして、
ゆっくりさせていただきます。


それでは良いGWをお過ごし下さいませ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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