オリンピック

オリンピックが始まって一週間
テレビに釘付けで、全く本が読めない。


それでも、情熱を注いだスポーツの
世界は面白い。


例えそれが初めて見るものでも
日本選手が登場していなくても
共通の喜びや感動がある。


素晴らしいことだ。

国を背負う

選手たちにそういう意識が
どれくらいあるのかわからないけども、
金メダルを取って、日の丸を前に
君が代を聴く選手の表情は、
押し並べて美しく、国を代表して
勝利を勝ち取った誇りを感じる。


今日は土曜日で、
オリンピック男子ゴルフ競技の3日目。
手に汗握る展開に、
終日カメラの前に釘付けだった。


開催国日本を代表する松山選手に、
ゴルフ発祥国イングランドの
ポール・ケーシー、
マスターズの最終日を回った
米国ザンダー・シャウフェレの3人が
明日の最終日に最終組で回る。


メジャートーナメントレベルの争いだが、
この東京オリンピックゴルフではきっと、
国を背負うプライドの戦いが
繰り広げられるに違いない。

アスリートたち2

有名選手は勝っても負けても、
インタビューという残酷な儀式がある。


大坂なおみ選手の気持ちもわかるけど、
そこは鍛えないとと思う。


準備のない状態あるいは敗戦で
心が乱れている時のインタビューは、
人間性や知性がもろに出てしまって
残酷だと思う。僕も苦手だからよくわかる。


逆に言うと、
ここで評価を得られたアスリートは、
引退後も人気が衰えないのではないか。


それにしても日本のマスコミの
御涙頂戴のインタビューは
何とかならないものか?

アスリートたち

連日のオリンピック報道で一喜一憂するのは、
さすがオリンピックだなあと思う。


運不運もあろうが、
本番レースなどにピークを持っていき、
自己コントロールをしっかりして
成果を出す選手もいれば、
素人目にも、準備不足か、
メンタル管理の不備か、
期待以下の残念な選手もいる。


機会を生かせるかどうかは、
ビジネスにも通じるものがあると思う。


もちろん程度や瞬発力は大きく違うけど、
自分を管理して統制するチカラに
共通点を見るのは不思議だ。

限界から始まる

上野千鶴子さんと鈴木涼美さんの
コロナ禍での「往復書簡」という
アナログな形式だが、
この2人のやりとりをいい歳したオッサンが、
こっそり覗きながら、時々見つかって、
サンドバッグのように殴られる様な読後感。


改めて理解しなくちゃと思ったことは、
「女性の生きづらさ」について
だからって明日からどうしようって事は
わからないけど。


勇気出してここに紹介するのは、
企業人事の担当者は、
是非読むべきだと思うから、
ただし、40歳までかなあ。
企業体質にもよるけどね。


以下文中上野千鶴子さん書簡より抜粋ー


日本女性の「女らしさ」とは、
夫と子供の利益を最優先して
自己利益を二の次、三の次にする美徳でした。
もちろん女も男も誰だってエゴイストですが、
女は自己利益を男を通じてしか追求できない
構造のもとに置かれてきたので、
女の生存戦略は、「男をたらしこむ」こと
だったり、「男につけ込む」ことだった
のでしょう。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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