暗幕のゲルニカ

原田マハさんの渾身作


第二次世界大戦当時のピカソの人生と
9.11以降のNYのMoMA企画


担当者のお話を並行して
交互に展開させるという作風だが、
読み出すと止まらない。


NYやパリに行きたくなるし、
心を通わせたい友人に薦めたい一冊で、
去年に続いて正月に再読

石頭くん

緊急事態宣言初日の通勤電車が混んでいて、
7割というテレワークの実効性に疑問符が
ついているようだ。


確かに、
医療現場や介護現場あるいは飲食業の様に、
できない職種もあるだろう。


一方で、
やればできる業態の邪魔をしているのは、
古い石頭のおじさん達である事は間違いない。
僕も当初違和感があったからよくわかる。


偉い人は、会社に行って、
自分の偉さ加減を感じる事が
最大のモチベーションだろう。


若い人は笑うかもしれないけど、
無能なおじさんほどそういうものだ。


結局社長を筆頭に、
やれ「お客様が」とか「この業界では」とか
言っているけど、本音は自分が嫌なだけだ。


これだけ感染者が増えて来ると、
出社の業務命令は、
結果として疾病や死亡につながるわけで、
許されるわけが無い。


派遣スタッフだけを出社させる会社も
同様に許されない。


コロナを機に、
会社の体質と健康を天秤にかけて、
古い石頭君に付き合う事を
考え直すべきだろう。

非常識

マスコミに叩かれまくっているのが、
国会議員の「会食ルール」


人の金か税金で夕食を食べる事に
慣れすぎている彼等は、
滅びゆく恐竜のようだ。


如何に、常識と危機感がないのか。


呆れるばかりである。
あの山本五十六はこう言った。


「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」


リーダーの常識だと思うが。

計画と運気と

年明けに緊急事態宣言が出されて、
また世の中も、世界も、日本も
混沌としてきた。


こういう時代は、決めた事を実行するときに、
拘らず、しなやかに運営する事が大事だろう。


数人の規模であれば、
計画も戦略も不要かもしれないが、当社には、
150人を超えるスタッフがいるので、
不安が先立ち、それはマイナスだ。


だから、
「今はこうしよう」という事を
なるべくシンプルに掲げる。


その上で、何時でもこれを変える勇気と
共感があるといいのだろうなあ。

天理大学おめでとう

今日の天理大学は強かった。
コテンパンにやられたと言っても良い。


あれだけ強いチームを
専門家でも把握していなかったのは、
コロナによる試合数の少なさもあるだろうが、
地方にあって、花園大会で活躍した選手が
多くない天理大学を見縊っていたのでは
ないだろうか?


それくらいチカラに差があって、
見ていて気の毒なほどだった。
松岡主将の勝利インタビューは泣けたぜ!


早稲田も明治も負けて学ぶこともあるだろう。
来年に期待しよう。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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